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■2010年08月28日（土）
売国奴の話がメインになってますが、今日のメインは猫に対する人間の都合からの思い込み
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まず、小沢一郎売国奴票の亡者のお話。
当然、出馬するわな。
参議院戦の時から、自分の支持を集めるためだけに動き回っていたんだから。
しかし、この売国奴票の亡者、最も首相にしてはならない超危険人物。
マスコミは、政治とカネしか言わないけれど、
何度も挙げてきた「�〆眄�規律知ったことか」に加え
�∩安緻な垢龍肯�
とにかく側近に100％服従する人しか置かない。内閣なんて作ったら、トンでもない人事になる。
数年もすればすぐ更迭。ちょっとNoと言えば、敵にはや変わり。
��カネの使い道は、利権誘導と人身掌握以外ない
早い話が、バラマキとワイロ。これ以外害悪とも言える程、好き勝手にコントロールしたがり、手放さない。
そして日本を最悪の方向に導く、最悪な悪癖が、
�す臀姐顱Σそ�・キリスト教圏への、強烈な偏見。
こんなので外交できるはずがありません。「まずやらしてみて、駄目だったら交替させればいい」なんて取り返しのつかないことになります。
そんなの、今までの発言で明らかじゃないですか。
・「キリスト教もイスラム教も排他的、仏教は心の広い度量の大きい宗教」
これは、私が最も重視する過去の発言。詳しいことは2009年11月11日〜12日に書いたんだけど、この小沢一郎売国奴票の亡者の根幹とも言っていい。
だからこそ
・「第三艦隊あれば充分」とか「中国偏重外交」とか、
こんな偏重外交が行われてる根幹となります。
小沢一郎売国奴票の亡者だけは駄目だ。
こいつの頭の中は、自分が首相になって政治生命全うすることしかない。日本や国民が後でどうなろうと知ったこっちゃないが全て。
それと、
管支持してた、鳩山前首相無能大馬鹿野郎が、突然小沢一郎売国奴票の亡者を支持に鞍替え。
ほんとに、こいつは主体性もビジョンもない、行き当たりばったりな奴だな。なんでこんな大馬鹿野郎が首相になれてしまうんだ。民主って確実におかしい組織だぞ。
さて、前置きが長くなったけど。
アニメや物語でよくある、間違いだらけの猫の話。
�々發ぬ擇謀个辰胴澆蠅譴覆い�ら、助けなくちゃ
�△�気に入りのタオルケットを捨てたら家出した
に加えて、市場で売られてるエサで
��ささみがダイエットに最適
全部ウソ。
�，蓮⊆�分で降りれない場所には行きません。人間が高いところに登ったら怖いのを重ねただけで、猫が一番怖いのは人間です。
木の幹を使って減速しながら頭から自分で降りれます。
もし、人間が登ってきたら、逃げるために危険でもその場から飛び降りなくてはならず、怪我の元です。
絶対に助けに登るのはやめましょう。下で大騒ぎも駄目です。
（自分に重ね合わせて怖いと感じるエゴでしかないと、自制すべし）
�△蓮⊇�の子が子供の頃にお気に入りだったタオルケットを押入れに仕舞い続けてるエゴから派生した押し付け話。
猫は時間ごとに気に入った場所を見つけてじっとしてます。
もし、タオルケットしか居場所がないんだったら、それは「家が猫にとって最悪の環境」だということ。
あまりにも可哀相な話です。
家具の上など高い場所に行ける道を作ったり、猫の居場所を作るように工夫しましょう。
��これも猫にとっては迷惑な話で
猫は脂身が好きです。
ただ好きなのではなく、人間とは代謝が全く違い、必要なアミノ酸の質が違うのです。
人間には光合成して炭水化物を作れない（当然、猫もこれは作れないけど）のと同じく、作り出せるものと外部から摂取しないといけないものが違うのです。
だから、人間の感覚で「ダイエットしなくちゃね〜脂身がないササミがいいでしょ」というのは、猫にとっては迷惑な話で、エゴだらけ。
むしろダイエットするなら、副食で与える猫用以外のおやつをやめたり、過食に陥らないように量を制限しなさいってことになります。
高いところ怖い・想い出・ダイエット…
全て女の子の感覚から出てきてる話なんですよね。 | | |