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■2008年10月17日（金）
ひさしぶりに
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さて、リアルのサッカー。
ウズベキスタン戦を久しぶりに見たのですが、消化不良と言うか限界を大きく感じる１戦でした。
読まれちゃってる。
潰しどころを徹底的に確認して、フリーにしていいところは熱く行かない。
ゴール前はサイドからに注意して（ココ、ポイント）、��100％サイドから斬り込んでシュートはない。�▲�ロスはニアはほとんどない。��ファーからの折り返しに意識を集中。
DFラインは一応全てに対処できる意識で、GKがファーに常に気を配れるアドバイスがあったのでは？
こうなると、真面目に言われたことをこなすだけのプレイでは体格差が致命的になり、この試合のような結果になってしまう。
GKの好守備連発が出た理由はここだと思ってます。
「自分で決められるFWがなくても厚みで攻める」なんてサッカーには限界がある。
最初はダメでもFWがチャレンジして、少しずつ結果を生まないと、相手に余裕を生むだけです。
それ以上に、プロ入りの方針で「体力よりテクニック」って、接触するスポーツとして間違っているのでは？
堂々と「体力はプロ入りしてからトレーニングすれば伸びるけれど、テクニックは伸びない」と公言してる人がいるけれど、
自分は、
『体力の上限は悲しいかな持って生まれたものとして決まってしまってる。延びる余地が大きい順に、テクニック＞精神力＞体力』
だと思ってます。
小柄でスピードがあって小技を持ってる選手を集めるのではなく、意識の高い体力に恵まれた選手を集めて、速く動けるように厳しいトレーニングを積んだ方が絶対に強い。
そして、時間があればイングランドサッカーの中継を見てしまう…自分を再確認してしまいました。 | | |