といっても、社会科の教科書ではありません。今の、あまり良くない社会の次に来てほしい新しい社会は
どんな社会で、それはどうすれば来るのか、そんなことを考えるための読書です。
1.「耕す文化」の時代−セカンド・ルネッサンスの道 木村尚三郎 レビューへ
2.「戦争と知識人」を読む―戦後日本思想の原点 加藤周一・凡人会(著) レビューへ
3.遙かなる大地―イリヤーの物語〈第1・2部〉 熊野 洋著 レビューへ
4.『日本文学史序説』補講 加藤周一著 レビューへ
5.ヨオロッパの世紀末 吉田健一 レビューへ
6.ハッピーバースデー 青木 和雄 吉富 多美(著) レビューへ
7.朝鮮通信使―江戸日本の誠信外交 仲尾 宏 (著) レビューへ
8.クリスマス・キャロル デイッケンズ著 村山英太郎訳 レビューへ
9.これからの日本の座標軸 品川正治著 レビューへ
10. わたしのスターリン体験 高杉一郎 レビューへ
11. 貧乏物語 河上肇 レビューへ
12.ロシア革命史(1) トロツキー(著) 藤井一行(訳) レビューへ
13.ロシア革命史(2) トロツキー(著) 藤井一行(訳) レビューへ
14.ロシア革命史(3) トロツキー(著) 藤井一行(訳) レビューへ
15.ロシア革命史(4) トロツキー(著) 藤井一行(訳) レビューへ
16.ロシア革命史(5) トロツキー(著) 藤井一行(訳) レビューへ
17.「資本論」の弁証法・・・弁証法で読み解く「資本論」の神髄 高村是懿(著) 広島県労働者学習協議会(編) レビューへ
18.茜色の空 辻井 喬(著) レビューへ
19. 私の松本清張論―タブーに挑んだ国民作家 辻井 喬(著) レビューへ
20.逝きし世の面影 日本近代素描 T 渡辺京二(著) レビューへ
21.『資本論』全三部を読む 不破哲三(著) レビューへ
22.世界をゆるがした十日間(上・下) ジョン・リード(著) 原 光雄(訳) レビューへ
23.現代ロシアの文学と社会―「停滞の時代」からソ連崩壊前後まで 大木昭男(著) レビューへ
24. 夜あけ朝あけ 住井すゑ(著) レビューへ
25. 百年後の友へ―小説・大逆事件の新村忠雄 レビューへ
26.『資本論』はどのようにして形成されたか―マルクスによる経済学変革の道程をたどる 不破哲三(著) レビューへ
27.静かなドン ショーロホフ(著) 横田瑞穂(訳) レビューへ
28.アンナ・カレーニナ トルストイ(著) 米川正夫(訳) レビューへ
29.開かれた処女地 ショーロホフ(著) 米川正夫(訳) レビューへ
30.ソヴェト旅行記 アンドレ・ジイド(著) 小松 清(訳) レビューへ
31.神と語って夢ならず 松本侑子(著) レビューへ
32.パリ燃ゆ 大佛次郎(著) レビューへ
33.パリ・コミューン : 一女性革命家の手記 上 ルイーズ・ミッシェル 著,天羽均, 西川長夫 訳 レビューへ
34.パリ・コミューン : 一女性革命家の手記 下 ルイーズ・ミッシェル 著,天羽均, 西川長夫 訳 レビューへ
35. コンゴ紀行(正) アンドレ・ジイド(著) 河盛 好蔵(訳) レビューへ
36. コンゴ紀行(続) アンドレ・ジイド(著) 杉 捷夫(訳) レビューへ
37. ウズベック・クロアチア・ケララ紀行―社会主義の三つの顔 加藤周一 レビューへ
38. カタロニア讃歌 ジョージ・オーウェル(著) 都築 忠七(訳) レビューへ
39. ジョゼフ・フーシェ―ある政治的人間の肖像 シュテファン・ツワイク(著) 高橋 禎二・秋山 英夫(訳) レビューへ
40. 反デューリング論 フリードリッヒ・エンゲルス(著)、秋間 実(訳) レビューへ
41. 消費税は下げられる! 借金1000兆円の大嘘を暴く 森永 卓郎 (著) レビューへ
42. 資本主義の終焉と歴史の危機 水野 和夫 (著) レビューへ
43. 閉じてゆく帝国と逆説の21世紀経済 水野 和夫 (著) レビューへ
44. ジェイン・エア C.ブロンテ(著) 小尾芙佐(訳) レビューへ