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  分野ごと レビュー

今世紀の新年のある日(2001年1月6日)、本を読んだら短い感想文などとして記録しようと心に決めた。それはまた、読んだ本のおもな内容や感想を忘れない作用をもいくらか果たしてくれる。多くは、Amazon.comのカスタマーレビューにのせてもらうことにして張り合いを維持し継続を保証している。以下では、それらの控えを、いくつかの分野ごと、分類して見ることが出来る。
辻 邦生 満 州 老子・荘子 科 学
自転車 自然と人間
音楽 
美術 安野光雅 藤沢周平
小泉八雲 新しい社会
戦争と平和
宗教
地 理 太平洋 老い ローラの物語
萬象論 詩と真実  加藤周一 和辻哲郎
宮沢賢治 その他 

  ウィッシュ・リスト・・・読んでみたいと思った本、読んだり買ったりしたらここから消えます。

  1. 母の声、川の匂い―ある幼時と未生以前をめぐる断想 [著]川田順造 筑摩書房
  2. 眼の誕生 アンドリュー・パーカー(著) 渡辺政隆・今西康子(訳) 草思社
  3. マフフーズ・文学・イスラム―エジプト知性の閃き 八木久美子(著) 第三書館
  4. ブル島4部作(「人間の台地」「すべての民族の子」「足跡」「ガラスの家」) プラムディヤ選集 押川典昭(訳) めこん 

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