大枚叩いて購入した Windows XP をいつまでも放置プレイ状態にしておくわけにもいかず、重い腰を上げて導入を決意しました・・・・・・メインの PC ではなくRAM を 128MB 搭載している Libretto にですけど。コレならコケてもリカバリーが簡単ですし。一時は父親に払い下げた ThinkPad をこっそりとアップデートしちゃおうかとも考えたのですが、後々のサポートがしんどいのでやめました(^^ゞ
　外付けの CD-ROM ドライヴの認識でもたついて時間を浪費しましたが無事 Install 完了。いざ起動してみると、重過ぎてお話にならない・・・。やはり、Libretto には荷が重かったか。
　とりあえず、Windows XP は置いといて、明日は Libretto のリカバリーぢゃ・・・・・・(不毛)

　魔がさして(？)、つい Windows XP なんぞを買ってしまった。それも、よせばいいのに青箱(ぷろふぇっしょなる)の方を・・・。
　家に帰って Install しようとしたが、Windows me での失敗(失態？)がアタマを過り、安定動作している Windows 98 に上書きする気力はなかった。とりあえず、予備機(ThinkPad 380XD)にブチ込むか・・・と準備を始めたが、よく見るとパッケージに「 128MB 以上の RAM を推奨(96MB 以下の場合、一部機能に制限があります) 」などとご丁寧に書かれている。ちなみに ThinkPad 380XD は、僅か 64MB しか RAM を搭載していない。「 一部機能って何やねん・・・ 」と悪態をつきつつ、すっかり気力が萎えたワタシはパッケージを押し入れの奥に投げ込んで、爛れきった日常(OS/2)へと戻っていくのであった(^^;;;

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