格闘ゲーム用語解説書 −か行−
【かー】(言葉)
くやしいという心こそが明日への展望、そして、進歩へとつながる
悔しい時はすなおに泣け、そして叫べ!
ムカツクとの複合技も有効だ...って書いたらオマエだけだって言われてしまった...
【ガード】(状態)
一般に「防御」のことを指す言葉
【買い】(行動)
買え!
これは万人が買っているようなゲームに使う言葉なのでは決してない!
そもそも、確証がある物を買ったところでオマエに何が残る!
わざわざ烏合の衆に飛び込んだところで何が得られる!?
万とあるゲームを前にオマエの心眼が問われる刻がきたのだ...
さぁ買え、俺が光を照らしてやるから...
【カウンター】(行動)
相手の技の出始めにこちらの攻撃が当たった場合をカウンターと言う
カウンターで攻撃が当たった場合はたいてい、通常時よりもダメージが大きい
加えて、カウンター時のみ吹っ飛ぶなんて技も存在する。
VFではヒット音が違うし、最近ではカウンターと表示されるものも出てきた。
【買え】(命令)
世間に埋もれるな!
真に良い物を体験しろ!
だまって買え!
【買おうよ】(誘惑)
ねぇー買おうよ
【ガキ】(関連→お子様)
最近強くなったね、あー憎たらしい...
1)通信対戦台は、負けそうな方に瞬時に移動する。
2)やたらと金を持っている。
3)馬鹿の一つ覚えだが、ハメだったり、待ちだったり...
4)今時、コイン入れの上に50円玉を置く
5)3人組みになると、もうどかない
6)ムカツク
7)とにかくムカツク
【カクカク】(言葉)
動きに違和感を感じたときにつかう「動きがカクカクじゃねぇか」
【隠し】(技)関連→ウラ技
ゲームの中に隠れしモノ達...
屋根に登って16発撃つと高橋名人がでる。
曲に合わせてナイフを投げればマッコウクジラに逢える。
【拡ラム】(拡張RAMカートリッジ)
SNKがセガに作らせたヤツ、最近は4MRAMのおかげですっかり影が薄くなった
まぁ我が家にはツインアドヴァンスドROMがねぇ...
【格闘ゲーム】(伝説)
ストリートファイターから始まった倒すか倒されるか
心、技、体をかけて闘う対戦型アクションゲームの総称
スト2にてブレイクし現在は星の数ほどあり、格げっちスタッフを悩ませる。
格闘ゲームは人間性が現れる。
最近は暴走してるか、ストライダーが...フッ
【格ゲー】(→格闘ゲーム)
格闘ゲームの略称だが、文字にするとどうも締まりがなくて...
【格ゲーゾーン】(言葉)
ゲーセン内で格闘ゲームは大体まとまって置いてあることが多いので
そういった格闘ゲームの集中している所を格ゲーゾーンと呼んでいる。
【格闘アクション】(ジャンル)
一般に格ゲーは格闘ACTというジャンルに入るらしい。
格げっちスタッフとしては、何が格ゲーで、どれが違うかでもめている。
ゲージがあるだとか、コマンド技があるだとか、1対1だとか etc...
3D格闘アクションシューティングなんてのは困り者である。
【格げっち】(本)
97年夏のコミックマーケットにて販売した
コンシューマー格闘ゲームを130タイトル収録したバカな本
徳間○店のナンタラ読本読むよりはよっぽどおもしろい。...と思う
【かける】(行動)
この一撃にすべてをかける!
【下降中】(状態)関連→上昇中
ジャンプの下降中のことを指す言葉
【重ねる】(行動)
ダウンすると起き上がる時がくる。
その起き上がろうとしているところに何らかの技をおいておく
大抵は飛び道具を重ねるため
起き上がる側はガードするしかないのが普通。
【かたい】(状態)
ガードがかたいこと、つまり心の揺れがなく手堅いこと
寒いと似た意味合いも含んでいるが
かたいと言うのは「冷静」だという意味が強い
着実にダメージを当てていく戦法で、教科書どうりという言葉がよく似合う
【固め】(→行動)関連→ゴリ押し
相手の動きを封じる手法 ガードを続けさせることにより反撃を許さない
わけではなくて、
相次ぐ連携攻撃に翻弄された相手のミスを突くための
予備動作のことを言うと私は思う。
固めは、引っかけと深い関係であって始めてテクニックになる。
【かっ、かっ...】(言葉)
Street Fighter IIIで連続ブロッキングすることを言葉にするとこんな感じ?
霞朱雀をブロッキングぅ「かっ、かっジュビジュビ...」
【かつ、かつ...】(言葉)
通常技をかつ、かつと当てて牽制する
得てして判定の強い攻撃しかやってこないからイヤラシイ攻撃ではある。
【勝てません】(言葉)→お手上げ
【カモ】(言葉)
1)お金持ちである
2)自分より弱い
3)続けて入ってきてくれる
こんな人のことを「カモ」と呼ぶ。
【カモられる】(言葉)
自分がカモだと気づいたこと
【空キャンセル】(技)
本来のキャンセルが技を当てた後のふりぬきのスキをキャンセルするのに対し
「空キャンセル」と言うのは、技を当てないでキャンセルすることである。
全てとは言わないが、いくつかの格闘ゲームでキャンセル可能な通常技を
何も無いところで出す、空振りをするわけだが
この空振りよりも速くコマンド技を入力することにより
通常技を当てなくてもキャンセルできてコマンド技が発生する。
中にはこの現象を利用して「ディレイ」をかけて
「空キャンセル」で引っかけると言うゲームもある
【空ジャンプ】(行動)関連→すかし投げ
ジャンプして何も技を出さないで着地するジャンプのこと
本来ガードすると思って後ろに入れてる相手に
投げたり足払いしたりと、一種のフェイント
寒い地方で生き残るための手段に用いることもあるが
だいたい寒い地方では着地前には落とされている。
【狩る】(行動)
ゲーム中での意味
相手の技にたいして狙ってこちらの技を当てていき
相手の技を無力化する(打ち勝つ)行動のことを「かる」という
ゲーム以外での意味
いきがっている奴は狩れ!
世の厳しさをたたきこんでやれ!
俺はオマエを応援している
【簡易コマンド】(操作)
本来指定されているコマンドを簡単にしたもの
簡単なコマンドすら指定されている物もあれば、ボタン一つで技が出るのもある。
【簡易必殺技ボタン】(操作)関連→簡易コマンド
上述の、コマンド楽々ボタンのことを指す。
【きかない】(状態)
ボタンがきかない時がある、店員に言うと直してくれるぞ!
【斬る】(行動)
「侍」スピリッツなのに浮かされた...
【キサマ】(言葉)
キサマァァァッ!
【キセル】(物)
この夏 ロクヨン ウルトラ たのしドシャー!
【競う】(心情)
人は争いによって進化してきた
アイツを超えろ!
オマエならできるはずだ、信じろ!
【きたねー】(言葉)
うわっ、きったねーな
さて、この言葉をどう取るだろうか?
本当に汚い戦法なのだろうか? ただの負け惜しみなのだろうか?
【きちー】(言葉)
きついねぇ さぁてどうしようかねぇ
【きつー】(言葉)
ひどいねコリャ
【決め打ち】(言葉)関連→ばくち打ち
己のパターンってのは各自持ち合わせているであろう
この技はスキが無いから、次はこの技...
これが続くのがダメゲーマーの必勝パターン、ゆえに崩れるともろい
「決め打ち」とは
次の技を相手を見る間でもなく決めておいて、その技を出す事である。
【キャンセル】(→行動)関連→〜キャンセル
技のモーションをカットして、次の動作に移る事
通常技を当てている最中に必殺技のコマンドを完成させると
通常技のスキの部分がキャンセルされ
必殺技が出せること。
キャンセルの可能な通常技が決まっているゲームが多い
普通のキャンセル対象は主に通常技だが、キャンセルの前に言葉を付けることで
キャンセルの仕方にバリエーションを持たせている。
【逆切れ】(言葉)
かなりヒドい攻撃しているくせに、こちらのちょっとしたテクにキれる行為
例
待ってハメて無限段する奴に、すかし投げ→起き投げしたら台が揺れた!?
【逆切れザンギ】(人物)
渋谷会館に出現したボディプレス逆切れ君、KOFには興味があるらしい
【逆ヨガ】(コマンド)関連→ヨガフレ、波動コマンド
ヨガフレの逆、つまり「63214」の事をさす。
このコマンドには最近いわくがあって、本家ダルシムのヨガフレイムが
最近、今までの「ヨガフレ」から「逆ヨガ」に変わってしまった
つまり「ヨガフレってどうやるの?」「逆ヨガ」...以上
【キャラ変えてぇーよ】(言葉)
家庭用格闘ゲームでACの完全移植と称して、試合後キャラ選択できないモード
こんなときに、片方の人間が勝ち続けた場合に
敗者に投げかける言葉、勝利者の特権。言われた側はかなりくやしい
【キャラ勝ち】(状態)
どー考えても勝てない
腕というよりもキャラ性能で勝っているさまをあらわす。
キャラの相性によるものと、オロチみたいなのがある
キャラ負けしたなんて言い分けする奴に限ってたいした事なかったりする。
【キャラ性能】(性能)
違う者が同じ能力を持っていることは決してない!
これが各キャラクターの性能の差に成るわけで「キャラ性能」とか
単純に「性能」と呼んでいる。
かっこよく「キャラスペック」とか呼んだりする時もある。
【キャラバランス】(→バランス)
【距離】(距離)関連→間合い
相手との間合いのことをその距離によって「密着」「近距離」「中距離」「遠距離」と呼ぶ
【キラーン】(人物)
歯が光る音
瞳が輝く音
【キラァァァン】(技)
最近は超技をだすときに光る事が多々ある。
とくに光っている最中に時間がとまる系の演出が入る場合につかう。
バクチや先読みで超技を使う時などキラーンと口にする。
【きわどい】(ハメ)関連→やばめ
ハメかぁ? んーきわどい
【極める】(言葉)
究極になること
頂点に君臨する、最強の男は一人だ...
【近距離】(距離)
相手との間合いが近いこと。近距離専用の技が出る距離のこと
「密着」と同じような意味で使うことが多い
【筐体】(物)
ACにてゲームをやるマシーンのこと
画面があってレバーがついてて、ボタンがありコイン入れがあるやつ
【キンタ】(名詞)関連→KOF
The King of fighters の略称
キングオブファイターズの「キン」グオブファイ「タ」ーず
「キンターズ」とも言う
その後にどの作品かを選別する為にキンタ96(きゅうろく)などと付ける。
【くぅー】(→かぁー)
【空中】(状態)
キャラクターが宙にいることを「空中」という
ジャンプ中に入力することなども「空中波動P」などと言う
【空中受け身】(言語)関連→ダウン回避
空中にいる時点で、ダウンを回避するために体勢を整え着地すること
ただ単に「受け身」と略す時もあるがゲームによる場合が多い
【空中コンボ】(行動)関連→エリアルレイブ
コンボを空中で叩き込めば「空中コンボ」の出来上がり
この場合の「空中」とは広い意味を含んでいて
相手が空中にいて、自分が地上にいる場合の連続技も含むことがある。
【空中ダッシュ】(行動)
なんとも人間離れした動きではあるが二段ジャンプがある以上
空中でダッシュも出来てしまうのだ...
【くぐる】(言葉)
相手のジャンプの下の抜ける様子から「くぐる」と名づけられた
「くぐる」というのは、「くぐり抜ける」と言う意味なので
「めくり」攻撃は当たってもガードしてもいけない。
過去形
「くぐった」−くぐる行為を終って相手の降りてくるのを待っている状態
【くぐり投げ】(言葉)
くぐった後に投げるというテクニック
ほとんどの格闘ゲームでは、ジャンプの着地に一方的に投げられる時間がある。
つまり相手をくぐった場合は「めくり攻撃」を食らわない限り
一方的に投げ勝つことが可能なわけである。
端で待ち続けて、相手が飛んだら→くぐって投げる...出ぇたよ
【崩す】(言葉)
相手の現在の状態を崩してやることを、「崩す」と言う
崩すの上には、相手の状態用語を付けることによって、崩すものを決める
たとえば
ガード崩し、下段崩し、待ち崩し等...
【クソ】(言葉)
つんつん
【クソ野郎】(言葉)
まさに糞、3次元世界の排泄物、存在意義のない残りカスのような奴のコト
【クソゲーマー】(言葉)関連→末期患者
ゲーム界に必要の無い排泄物
ミーハー、インテリ、知ったかぶりは当たり前、さっさとゲーム界から洗い流しちまえ!
【屈辱技】(技)
当たると屈辱な技の数々
人は屈辱技をねらい、食らった者を嘲笑い、そして罵る
ぜひともフィニッシュブローにして欲しい
【クラークスパーク】(技)関連→スパークボール
KOF97からパワーマックス時のウルトラアルゼンチンバックブリーカーフィニッシュが
クラークスパークになった、スグル版の後にアタル版でフィニッシュしているようだ
ゆでたまご先生の影響はこんな所にも...
【KOF病】(学名:キャラデカッテチョウシノル)
症状 (1)ゲームに勝っても、ひじょーにつまらなそうに見える
(2)強いキャラしか使えなくなる
(3)スキのないワンパターン行動しかとれなくなる
(4)自分は当て投げするくせ、相手に空かし投げされると筐体を叩く
(5)負けると別の強い奴が出てくる
(6)自分は強いと思い込む
(7)病気の進行状況により症状が変わる
初期症状
極端に行動を押さえることにより、通常技での対空を備え体温が低下する。
末期患者
その動きは言語道断、一分のスキも生じさせないGメストより手に入れた力を
あますことなく発揮して眼前に立つものすべてを殺す
心がなくなり、だるそうに見え、まわりのやる気までも低下させる
超危険感染病原体Lv4、エボラウイルス並みに問題である。
【くらい投げ】(技)関連→高め
相手の飛び蹴りを高めでくらった時に
相手が着地するまでにこちらが動けるようになっている場合
着地を投げてしまう。
これが「くらい投げ」のメカニズムである。
【くらい判定】(関連→攻撃判定)
自分の「くらい判定」に相手の「攻撃判定」が入ると
ダメージを受ける。
【クレジット】(お金)
お金を入れたらタイトル画面を見てみよう
1クレジットって書いてないかい?
プレイする為に必要なコインをクレジットって言うみたいだ。んじゃそーゆーことで
【KO】(言葉)
勝つこと
【ゲージ】(ゲージ)
画面内にある帯(バー)のこと
その役割によって呼び方はいろいろある。
【ゲーセン】(言葉)関連→アミューズメントスポット
アーケードゲームのあるところ
イメージとして「ゲーセン」と言うと、
50円台のビデオゲームが中心の所を思い浮かべるはず
【ゲーメスト】(→メスト)
【削り】(技)
格闘ゲームには付き物の「削り」
とてつもなく強い一撃は、ガードしたところで痛いもの
これが削りだ! ガードしても体力を奪われていく
使用例として
フィニッシュを削るとよく使う、当ててもいない攻撃で勝つなんて
負けた方にとってはたまったもんじゃない
最後の一撃を削るか当てるかで男の器量が試される、人はささやく「削りかよぉ〜」
【けつ蹴り】(技)
その昔、まだ「めくり」という言葉がなかったころ
RYU(KEN)のめくり飛び蹴りが「けつで蹴っている」ように
見えた事からこの名がついた。
【げふっ】(言葉)
オレ..は..負..けた...の....か...
【コア】(言葉)
コアってのは何かが違う、そうそこらに転がるダメゲーマーとは
波動が違う!コアって感じがビンビン伝わってくるぜ
【小足投げ】(→ハメ、固め)
起き上がりや、着地後、小足を重ねる事は良くある光景
得てして小足というのはスキが少ない。
これを利用して、固めという動作に移らないで
間髪入れずに、通常投げに持っていくハメ
二択にいこうとしたら投げてしまったというときは、
わざと動かないで、相手に投げてもらうというのが礼儀だと思う
待ち野郎は、小足後2秒ぐらいしてから投げてもキレル馬鹿もいる
1秒も間を空ければ、それは立派な引っかけに昇格するだろ?
【こい!】(言葉)
乱入してくれよぉー
そこのオマエ! みてるだけかよぉー
コノ腰抜けが!
【硬直】(状態)
いかなる技とてその動きにはスキが生じるものだ
このスキのことを一般に硬直と呼んでいる。
気合いを込めた強力な攻撃ほど硬直は長い。
【声】(キャラクター)
やっぱ、声も重要...なのか?
【極寒】(待ち)関連→寒い
極めて寒いこと、そしてそれは「寒いを極めている」わけ
誰が見ても「待ち」で勝ってるくせに
本人には反省の色もない、むしろ強いなんてと思っているんだろう...
【50円台】(言葉)関連→100円台
1ゲームが50円で遊べる筐体のこと
【孤独台】(状況)関連→対戦台
ACで格闘ゲームの入った筐体がある。
同ゲームがそのゲーセン内に対戦台としておかれていて
それとは別に隅っこに一台置かれていた。
この隅っこの一台のことを「孤独台」と呼ぶ
おそらく店員の練習用にどうぞという心配りだろう
【コマンド】(操作)
レバーとボタンの組み合わせの事
おもに必殺技の出し方をコマンドと呼んでいる。
重複しているコマンドなんかはその代表必殺技名をつけて呼んだりもする。
例:「波動コマンド、長い時は波動逆ヨガなど略す」
【COM戦】(言葉)関連→対戦
コンピュータと戦うこと、一人用のことを指す
COM戦が終わる、つまりクリアーしてしまうとゲームオーバーになるため
ある程度上手くなるとCOM戦は練習の場でしかなくなる。
【ゴリ押し】(状態)
1)強いキャラ、強い判定、反撃不能
たいした実力も無いのにキャラの強さに物を言わせて
相手が何も出来ない攻撃しかしないこと。ようは末期患者のこと
2)ノリノリで何も考えずにガンガン突っ込むこと
【ゴリ押紳士】(人物)
その名は「ダットリー」 in Street Fighter III
【壊れてる】(状態)関連→きかない
誰がやったかヘコんでたり、焦げてたりする
【コンシューマ】(言葉)
言葉の意味は良く分からんがとにかくすごい自信だ...
【コンティニュー】(言葉)
COM戦で負けたときに聞かれる
【コントロールパネル】(筐体)→コンパネ
筐体のモニターの前に付いてる操作をする部分のこと
家にも基板のあるような人になるとよく聞く
【コンパネ】(略称)→コントロールパネル
【コンボ】 同義→連続技
おそらくコンビネーションの略語
「スパII」で連続攻撃をすると「○HIT COMBO」と表示されたのが
私とコンボとの出会い。
今では広く連続技としての意味合いが強く
「連続技探し」のことを「コンボ探し」と言ったり
連続技が豊富なゲームの事をコンボゲーなどと読んだりしている。