% ニホンゴの ユウウツ
\documentclass[dvipdfmx]{jsarticle}
\pagestyle{myheadings}
\markright{tmt's Math Page}
\renewcommand\baselinestretch{1.33}
\usepackage{tikz}
\begin{document}
\section*{▼ニホンゴの ユウウツ▼}
ホント ニホンゴって ヤッカイだよね。ハナシコトバに ツイテは シュゴから ダイコンランだ。「ワタシ」「オレ」「アタシ」「ボク」\dots など ナントオリも ある。モジに ツイテは 「カンジ」「ヒラガナ」「カタカナ」「ローマジ」の ホカに 「アルファベット（エイタンゴ）」 ハテは 「エモジ」も オーケーと きたもんだ。ローマジに したって 「クンレイシキ」と 「ヘボンシキ」が あって さらに ゴチャマゼに かかれて いる。また ナマエを アルファベットで 「Oyama」と かいたら 「オヤマ」なのか 「オオヤマ」なのか わからないって モンダイも ある。どうにか ならんのか。
でも どうにか なって いるんだよね。ニホンジンって いろいろな バメンで オチャを にごす コトが できるからね。それにしても もうすこし トウイツできたら よいと おもうのだよ。ハナシコトバは ちょっと おいといて カキコトバに ついて いうね。コレで よくね？ コレと いうのは ココまでの ブンショウの コトで ある。で ココまで どんな キジュンで かいたかって いうと ダイタイ イカの ような ルールだ。
\begin{enumerate}
\item カンジは やめて 「ヒラガナ」「カタカナ』「アルファベット」「スウジ」を ツカウ。
\begin{quote}\small
なんでかって いうと もちろん フタンの ケイゲンだ。
\end{quote}
\item ゲンソク メイシに カタカナを メイシイガイに ヒラガナを つかう。
\begin{quote}\small
なんでかって いうと ヒラガナだけ カタカナだけでは よみづらいからだ。そうすると いちいち メイシ・ケイヨウシ・ドウシなどを クベツしなきゃ いけないので かえって タイヘンだと おもうだろうが オオザッパで よいのだ。アイマイに クベツして いても ソレナリに シュウレンして いく モノだから。
\end{quote}
\item ブンショウは 「ブンセツ」で くぎって 「、」は つかわない。
\begin{quote}\small
なんでかって いうと よみやすく する タメだ。「、」が ない ホウが よみにくいと いうかも しれないが $1$ブンが ながいから 「、」が いるのだ。$1$ブンは みじかく かけばよい。ブンセツの クギリも アイマイで よい。コトバは イキモノだから ジダイに おうじて ソレナリに シュウレンして いくだろう。
\end{quote}
\end{enumerate}
Oyamaモンダイに ツイテは ホントウは 「$\overline{\textrm O}$」で あったり 「Oo」で あったり クベツの シカタは ある。でも この モンダイは おもに コユウメイシに おこる。だから トウジシャが ナットクすれば よい。
で ワタシは この ハナシを シンケンに ギロンしようとは じつは おもって ない。ドーデモいい のだ。たんに ワダイテイキョウした までで ある。げんに よみにくいしね。でも コウイウノって ナレだから ミンナが こんな フウに すれば もう カンジ・カナマジリブンには もどれないって なるかもね。
\end{document}