ソードワールドRPG勉強会

この伝言板は本家、ソードワールドRPGに関する勉強会です。よりこのゲームを理解し、楽しむと、SWWWの冒険はより楽しくなることでしょう。

RETURN


ねこざき さん99年 12月 19日 22時 44分 39秒
 >Seanさんへ

 初めまして、ねこざきと申します。

 こちらに書き込みをするのも初めてなんですが、ちょっと一言。

 おそらく、ソードワールドの訳本はないものと思います。大変ですけれど、ご自分で訳されるしか方法はないんじゃないでしょうか。

 しかし、アメリカの方でソードワールドをやってみたいと思う方がいるとは思いませんでした。なんだかうれしくなっちゃいますね。

 僕の場合は反対に、アメリカのゲームを、辞書を引きながら取り組んでいるところです(VAMPIRE: The Masqueradeを訳しています)。

 でも、RPGの場合、ご自分で翻訳してゲーム全体を理解するのは、かなり大変なのではないかと思います。特に、Game designerの意図を理解するのは、かなり困難だと思います。

 誰か、ソードワールドをよく知っている人に質問するのが早道ではないでしょうか? 僕の場合は、VAMPIRE: The Masqueradeを実際にプレイしたり、VAMPIREを解説してくれているHome pageを見ているのが、非常に助けになっています。

 もし僕でよろしければ、質問などに答えさせていただきます。最近、ソードワールドやっていないんで、ルールがあやふやになっているところもあるかも知れませんが……。

 その代わり、VAMPIRE: The Masqueradeの分からない英文を教えてもらうということで(笑)。

 よろしければ、ご一報を。

 以上、ねこざき、でした。


sat@g99-021 さん 99年 11月 22日 23時 49分 12秒
>ガラスのこと
ちょっと古いネタですが、なんか気になったんでちょっとだけ調べてみました。
まずメガネ。11世紀ごろにアラビアで考案されたが、ヨーロッパに入ってきたのは13世紀末ごろらしい。
次に板ガラス。屋内採光用の窓ガラスが作られはじめたのは14世紀ごろ。ただし現在使われているようなものではなく、丸瓶の底を切って大量に並べることでそれを板ガラスとして用いていたらしい。四角い一枚板の板ガラスが登場するのは産業革命とかの時代になる。

ってな所らしい。もちろん現実の時代背景をそれほど気にすることもないでしょうが、
どちらも13世紀末から14世紀という事でルネッサンスの時代に入ります。
個人的な見解ではSWの世界観は古代と(中世をとばして)ルネッサンスを混ぜたような雰囲気だと思うのし、メガネが一般に普及しだした年代は特定できませんが採光用のガラスの存在する世界のようなので金持ち用にはあっても不思議はないかと思います。
四角い板ガラスがあるかどうかは・・・?


アロウ@G99-416 さん99年 11月 22日 20時 43分 06秒
秋光美鈴さんYUYUさん質問にお答えいただきありがとうございます。
温泉旅行一行は、今日(22日)に、ノカに向けて出発しました。

YUYU@”密林の毒蛇”カシク さん99年 11月 22日 00時 18分 32秒
>ぐららん意志疎通>植物
確かにその位だと思います。
ドライアドについては・・・気にしないでいいと思います。
植物の精霊ではあっても植物っていうわけじゃないんだし。

>ヒーラー>毒物
僕も自然材料の毒ならわかってもいいと思います。
魔法のは・・・ちょっと無理かなやっぱり(^^;。


Sean さん 99年 11月 21日 23時 33分 24秒
すみませんですけど,私はアメリカの留学生です。 アメリカでAdvanced Dungeons and Dragons とか Rifts とか 色々なRPGを好きです。 それでは大阪に旅行した時にソードワールドの本を買いました。
面白いことに,全部は難しいそう漢字で買いてありえます。500年間で漢字辞書を読みたくないんです。
英語の説明がありますか。訳がありませんか?

秋光美鈴@G99‐178 さん 99年 11月 21日 17時 33分 50秒
ぐららん‥‥もといグラスランナーがどれほど植物・昆虫との意志の疎通が出来るか、ですが、
確か、昆虫の『お腹空いた』とか『あっちは怖い(危険)』とか、その位が分かるそうです。
元々が『虫』だから『所詮この程度』らしいです。
植物についてはどうなんでしょう?(苦笑)
多分、『雨が降らない』とか『水が欲しい』とか、その程度なんでは?
でも、植物にはドライアドも宿ってるしなあ‥‥。
最近富士見書房から発売された『バブリーズ・リターン』中の短編に、
詳しく扱ってる話(確か一番最初のパラサメインの話)が、あるので、
そちらを参考にした方が良いかもしれません。
まだ、本屋さんを探しても、見つかると思うので、目を通してみると良いと思います。
何だか役に立たなくてすいませんm(__)m

アロウ@G99-416 さん99年 11月 21日 14時 08分 41秒
えっと、温泉旅行御一行内(微笑み亭BBS参考)で質問事項が、有りましたので皆様方の意見を御聞かせください。グラスランナーの能力の中に「植物・昆虫との意思の疎通が出来るとありますが、どのくらいまで意思の疎通が出来るのですか?」

秋光美鈴@G99‐178 さん 99年 11月 21日 10時 53分 10秒
>静古庵宗二さんへ
え〜と、セージの『薬品学』と、ヒーラーの『薬草学』についてですが
セージの『薬品学』は完全版P127の記述によると
薬品&毒の知識を表し、鑑定と調合ができる、とあります。
ですので、『薬草そのもの』の鑑定は、『薬品学』では出来ないと思われますね。
ヒーラーの『薬草学』は、完全版P136によると、
薬になる草&鉱物を判別する+薬草などを調合して薬を作る、技能ですから、
セージの『薬品学』で薬草を調合して『薬を作る事』は出来るはずですが。
で、『薬草の鑑定』ですが、SWのセージ技能には『知識』と言うのがあるので
『知識』技能を使えば、『薬草の鑑定』は『可能』です。
完全版P127にある通り、SWのセージは、理系文系関係無く、
ありとあらゆる物事についての知識を持っている事になっているので、
ダイスの神様さえ微笑んでくれたら(笑)なんでも知っていますよ♪
ただ、セージの『薬品学』とヒーラーの『薬草学』は、
厳密に言うと同じ技能ではないと思います。
ヒーラーは『毒の鑑定』も『毒の調合』も出来ないしねえ(苦笑)
私個人の考えを言わせてもらうと、魔法的な毒物はともかく、
自然物を原料に作られた毒は、ヒーラーも鑑定&調合できても良いと思うんですけど(笑)

こんなところでしょうか?お役に立てたら幸いですm(__)m


静古庵宗二@G99−598 さん 99年 11月 19日 22時 07分 20秒
皆様、始めまして。G99−598、静古庵宗二と申します。
セージの薬品学はヒーラーの薬学を含むのでしょうか?同じような気も、微妙に違うような気もします。自分としては、セージも薬草の鑑定ができるとよいのですが・・・どなたか、よきアドバイスをお願いします。

隆志@G99-064 さん99年 11月 18日 15時 21分 59秒
ガラスかぁ…どうなんだろ…
ガラスって高温の炉の中にいれて加工するんだよね.やっぱ.
金属はヒートメタルを使える人がいるのに対してガラスの加工技術は上がりにくいとは思うけど,あと,炉の中に酸素が少ないとガラスに空気が入りやすいって聞いたことあったような気がする.燃えるものだけで熱を上げると炉の中の酸素が少なくなるから酸化剤みたいなもん入れたりもするとかって…違ったかな?
まぁ,透明な奴は難しいんでしょうなぁ…
どっちかっていうと眼鏡にするならある程度の大きさの天然水晶を使うとか…
透明度は必ずしも良いとは言えないけど…
屈折は一定にちとずれています(爆)
でも,下手に作ったガラスで屈折が場所によって違うよりは実用性があると思うけど…
眼鏡のレンズくらいの大きさの水晶なら金持ちには安いでしょう〜なんて(乾笑)

がみさ@G99-004 さん99年 11月 18日 12時 24分 52秒
うーんと、
窓に使えるようなガラスとレンズに使えるようなガラスでは、質が大きく違うんではないでしょうか?
レンズとしての使用に耐えられるほど透明なガラスの生産能力とガラスをレンズとして磨き上げる技術が必要じゃないかとなると、かなり高い技術が必要かも、と思いました。
というわけで、眼鏡って、やっぱりある程度の階級以上のしかも金持ちが持つような特別な品物で、窓ガラスなんて比較にならないくらいに極少数の流通量しかないような気がします。ていうか、流通するって言うより欲しいと思った人間が大枚はたいてオーダーする、くらいの生産量なのかも。
んでも、知名度はセージなら結構知ってるかもね、ってレベルかもね(^^

とはいえ、私はガラスの加工技術とかについてちゃんと知識があるわけじゃないので、推測なんですけど。

ちなみに、中世の建築物のガラスって、実物見るとかなりでこぼこで透明度もイマイチ(?)だと思ったけど……古さを差し引いても、あれを磨いてレンズにするのは相当の苦労が必要って感じが……。

以上、マジックアイテムじゃない眼鏡について考えたことでした。


YUYU@”密林の毒蛇”カシク さん99年 11月 17日 00時 37分 49秒
>あんまり流通していないんじゃないか?
「死者は弁明せず」をよく見てみると、ある程度数が多いような記述を見つけました。
「学者や宝石鑑定人がしているのを見たことは何度かあるが」
ロマールの一介の衛視が(5レベルシーフ2レベルセージではあるが(笑))何度か見ているのですから、
流通量はなかなかに多いのではないでしょうか?
また「視力を補うための「眼鏡」とか言う道具で」ともありましたし、
そんなによ〜わからん物でもないようです。(・・・多分(^^;)
知ってる人もけっこういるようです。
しかし、魔法戦士リウイでもアイラがマジックアイテム眼鏡をしていましたが、リウイは眼鏡知りませんでした(笑)。
よって、知名度は10前後程度(推定)、ゴブリンの上位種と同じほど有名といった所に思われます。

余談、ガラスは、金持ちが窓に使っている位に流通しているそうです。(Q&Aか何かで見た(笑))


幸@アラン さん99年 11月 16日 20時 49分 52秒
以下は幸の個人的な見解で、根拠は全くないです。あしからず。

アレクラストではガラス自体があんまり普及していないんですよね、たしか。
ガラス加工はドワーフの一部のみに伝えられている程度ではないかと認識しています。
で、さらにレンズ加工技術はさらに大変めんどくさい、希有なものだと推測しています。
ってことで、現在のアレクラストでは眼鏡を作り出す技術はほぼ皆無と思います。

つぎに、じゃあ現存している眼鏡は何なのかと言うと、現存している眼鏡はほぼすべてが古代王国の遺産であると幸は推測します。でも、遺跡から掘り出したからと言って、役立つ、実用に足るというわけではないんですよね。近視とか乱視とか老眼の程度って人によって違うんですから。だから、役立つ眼鏡(その人に適した眼鏡)に出会うことはほとんどないのでは無いでしょうか?つまり、『流通は全くしていないに等しい!』という訳です。好事家が集めているのは例外としてあるかも知れませんが。

さらにこんな推測が正しいとすれば、眼鏡を見ても実際に視力を補うものだとわかんないかもしれませんね。「なんじゃこりゃ、視界がゆがんで気持ち悪いぜ。新手の呪いのアイテムか(ふらふら)。おぇぇぇぇぇぇ。」とか、困ってしまった冒険者もいるかもしれません。

眼鏡は、『掘り出しても筋力の会わない魔剣は持て余しちゃう』というのと似ているかも知れませんね。

以上、幸の個人的見解でした。


YUYU@”密林の毒蛇”カシク さん99年 11月 12日 18時 13分 01秒
うう、誰も書き込まない(^^;。
こうなったらちょうどこの頃出来た疑問の相談をっ!(笑)
それは・・・

「アレクラストで眼鏡はどの程度流通しているのでしょうか?」
「死者は弁明せず」で(普通の眼鏡が)出てきていたけど、どの位出回っているか、何ガメルほどするのか?
という事がわかんないんですよね(^^;。
皆さんどう思いますか?


YUYU@”密林の毒蛇”カシク さん 99年 10月 25日 21時 05分 11秒
>賊
むぅ、確かに(^^;。
基本は狩りしてるんだろうが、食料だけでもないよりはいいね〜。

>信条、主義など
言われてみれば山賊によって大きく違うだろうな(^^;。
ベルダイン近くのデス・アックス団なんかそのいい例だな(笑)。

(ちと僕ばっかたくさん書き込んでる気がしてきたのでちょっと休憩・・・の予定(笑)。)


幸@シーク さん99年 10月 23日 23時 27分 41秒
>賊(金目の物がないと襲わない)
 金目のモノはなくとも、旅人は何らかの食料を持っていますよね。それは山賊さんにとっては貴重ではなくとも、重要なモノなのだと思います。山賊には定期収入が無いわけですから。襲ったあげく、持っているのが乾燥食ばっかりだったらイヤでしょうけど。
 それに、『大きくガツン!』と襲うか、『小さくこつこつ』と襲うかは、山賊によって違うっしょ。山賊になった背景とか、信条とか、主義とか、趣味とか、いろいろ異なるでしょうしね。

YUYU@”密林の毒蛇”カシク さん99年 10月 23日 04時 38分 47秒
>斡旋料
言われて(書かれて)みれば確かに、店によって斡旋料は違うな(^^;。
仕事によっても変わってくるかもしれんし・・・
まあ、やっぱり平均して1割くらい・・・かな?

>プリースト
むぅ・・・言われてみればそんな気がするな・・・
元々ちょっぴりいってるのが完全にいっちゃう・・・
納得。

>賊
農民に偽装して貴重品運ぶ商人もいるそうです。
(サーラの冒険二巻の最初、ザーンに付く直前より)
いくら無抵抗でも金目の物がないと襲わない気もするが(^^;。


S.T.@クレフ さん 99年 10月 22日 20時 35分 20秒
はい、すでに忘れ去れているのではないかと不安に思っているS.T.です。
パソ復活記念に読んでみたら、いやはやみなさん考えていらっしゃる...
思ったことをいくつか。

>冒険者の店
宿賃と飲食料金で十分暮らしていけそうな気がします。
だから凱旋料は1割前後で十分なのではないでしょうか。
とはいえ明確な相場があるとは思えませんから(ギルドはあるのかな?)
ギルド(職業組合)があれば組合内の店では1割程度、
なければぼったくる店もあり、とらない店もありではないかと予想します。

>賊
賊って基本的に人里から離れるといなくなると思います。理由は二つ。
一つには、旅人に比べて町や村にすむ人間の方が人口が多く、
かつ明らかに金を持っているということ。
二つ目に旅人には冒険者含まれる割合が多いこと。冒険者のように明らかに
抵抗する相手でしかも貧乏人は襲っても意味がない...
基本的に明らかに高価なものを護送している隊商か、もしくは無抵抗なものを
襲うと思うのですがどうでしょう。
だから冒険者ルックなら旅路も安全!(別の危険に巻き込まれる可能性大!)
>プリースト
あれって神によって性格が変わるのではなくて、
元々の性格が神を選ぶのだと思うのですがどうでしょう。
現実の宗教信者を見る限り、性格が宗教を選んだ後、
性格のうちその宗教に適合する部分が教義によって助長されてゆくことが
多いと感じています。
狂気の神なら、元々いき気味の人が目覚めた後さらに覚醒するっつーことでは
ないかと思います。


隆志@がすとん さん99年 10月 10日 11時 34分 46秒
う〜ん.皆結構いろいろ考えてるんだね…時々読んで関心してます(爆)
僕もたまには…って事でなんか書こうっと.

>冒険者の店
これは…冒険者の店がチェーン店で展開するとかなさそうですし…
そんなに儲かってなくても良いんでは?
それなりに稼いでるって事で…
従業員も飯が食える程度の給料か,自分の子供に手伝わせるとかだし
元冒険者がやってるってのなら結構道楽的な部分もあるしねぇ…

>賊
根っからのってのとはいかないまでも冒険者も賊の予備軍だと思います.
食えない冒険者が人を襲って食料と金を強奪,
そのまま取りつかれて泥沼にって有り得ると思いますが?
となると,冒険者は移動する事に慣れてますから…
規制の厳しくないところに自然と集まるって事になるのかな?

>プリースト
う〜ん.良く分からん(爆)
名も無き狂気の神の信者って目立つから,すぐに退治標的にされちゃうよねぇ…
って事で信者が団体ではなかなか増えない…信者不足…
だから狂気の神も予備軍見つけたら声かけて回ってるとか(爆)
神の存在を意識させて引きずり込むって事で…
他の神は自分に声かけてくれる信者が数いるし長く付き合ってくれるから
本当に自分の事を信仰してるか選別できるもんね(爆)
な〜んて.やっぱ分かりません…


YUYU@”密林の毒蛇”カシク さん99年 10月 07日 18時 13分 56秒
>38@みかさん
え〜っと、名も無き狂気の神の場合は元々内在的な狂気を抱えていたら・・・ということでいいのかな・・・?
う〜ん、名も無き狂気の神だけちょっと気になる(^^;。
他の神はそれで納得いきましたけど(^^)。

村井@ジェダさん
ただ、それってその冒険者から得られる儲け分の損でそれほど儲けにならないんですよね(^^;。
う〜ん、斡旋料ってやはり大体1割位取られてるのだろうか・・・?


38@みか さん99年 10月 04日 18時 47分 57秒
とりあえずプリーストの性格にだけ・・・
神の声を聞いたから性格が変わるというよりも、元々(表向きは違っても心の深層では)その神の教えにあった性格な人間に神の声が聞こえるのではないでしょうか?

神殿に出入りしてそこで教えを受けてると、その神殿の教えに従った人格形成がなされるというのもあるかも。


村井@ジェダ さん 99年 09月 25日 17時 17分 19秒
>冒険者の店の収入源

飲食や宿泊以外での収入がもう一つありましたね。

それは、冒険者が預けていったお金やアイテムです。
持ち主である冒険者が遺跡から帰ってこなくなった(9割がた死んでいる)
場合、それらの装備は店のモノになったりしますからね。

確か、SWWWでも最初の頃、リュキアンの微笑み亭で
持ち主がいなくなった装備を冒険者に売っていた事がありました。


YUYU@”密林の毒蛇”カシク さん 99年 09月 24日 12時 19分 49秒
なんだかネタ出しすぎたかも(笑)。
ここらでネタ出すのしばらく止めて掘り下げてみようっと(^^;。

斡旋料>冒険者相手で商売をしているんだし
冒険者ってお金そんなに使うかな?
この頃出たバブリーズ・リターンによると、「冒険者は、金遣いが荒くても月1000ガメル」・・・と、やや多いですが、それは一部だろうし、(一つの店で1〜2パーティ程度?)店にいないことも多いでしょうし。
冒険者の収入って『0とたくさん』だそうだし(笑)(これもバブリーズ・・リターンより)、かなりの冒険者は金欠だと思います。

>ネコババ
結構ありそうで怖い(笑)。
実際庶民(?)には夢のような金額が目の前でいききするわけだし、あんまりバレなさそうだし(^^;。

ドリーミングアート>GMが・・・
そういやそうですね(^^;。

>プリースト
クリス○ニアの方ですが(^^;、カーディスは電波出して(笑)操るように信者にできるようです。(立ち読みのうろ覚えだけど。しかもクリス○ニアだし。)
名も無き狂気の神もそんな気がするんですが・・・、一部の邪神ではそういうのもあるのかもしれないと思います。
というより、名も無き狂気の神が特殊なだけなのかもしれませんが(笑)。
もしかしたら、接触が強いためそう思うだけかも。
どうなんでしょうね?これって。


YUYU@”密林の毒蛇”カシク さん 99年 09月 24日 11時 48分 07秒
新しいネタです(笑)。
アレクラストに時計は存在するのでしょうか?
また、存在するなら、どの程度まで小型化できているのでしょうか?
そして、砂時計や水時計程度ならば多分存在すると思うのですが、あったとしたらどの程度の頻度で存在するのでしょうか?

ロマールでは時間を知らせる鐘がなるのですが(小説『ロマールの罠』参照)、時計は存在しているのかな?と思って。


りゅうへんげ さん99年 09月 22日 14時 10分 06秒
>国が滅ぶような戦争 
というと、アイテムコレクションにちょろっと出てますね。 
世界はアレクラスト大陸なんで、設定と世界観サプリメントにはなると思いますが。
#主役(?)は剣闘士ルーファス(後のフレイム王カシュー)。 前半は剣闘士、後半は冒険者として活躍します。
興味のある方はチェックしてみるのもよいかと。

村井@ジェダ さん 99年 09月 21日 17時 04分 38秒
>斡旋料

冒険者(成功したのから赤貧状態で頑張っているのまで)相手で
商売をしているんだし、斡旋料だけで店の経営を持たせているわけでも
ないんだから、そんなに多くの金額を搾取しているとは思えませんね。

単に口利きなら全体の1割か2割くらいじゃないかな〜と甘い考え
を持ってたりします。

主人がコネや知識使って色々調べ上げてくれた
場合は、必要経費とかも加わるから、さらに取られている気もしますが。

口利きのケースなら報酬の話は冒険者と依頼人が直接話し合いますけど、
主人が裏を取って調査する場合、一旦主人が依頼人から渡すはずの報酬を
預かるので、事によっては主人がロクに調査もせずに「斡旋料+調査費用」を
ネコババしているって事もあるんですよね(笑)


YUYU@”密林の毒蛇”カシク さん99年 09月 20日 23時 56分 09秒
結構納得できる理由が出揃って来ましたな・・・
というところで、次のお題(笑)。
魔法戦士リウイ三巻を読んでいて気付いたのですが、冒険者の店に依頼したとき、店への斡旋料はどの程度いくのでしょうか?
1割程度でしょうか?
御意見お待ちします。

Alex@ディド さん 99年 09月 19日 01時 34分 49秒
1.オルゴールについて
 確かに、短編集とかには機械仕掛けの楽器が出てきましたね。
 アレの設定を利用するなら、「遠い昔(古代王国時代)であっても、ドワーフの優れた職人なら、魔法抜きで機械仕掛けの楽器が作れた」という設定が成り立ちますので、普通にあってもいいかも。無論、非常に貴重かつ高価でしょうが。

2.治安について
 人が賊になる理由は
 1.戦争で家や仕事を失い、他人から奪う以外に生存する方法がない。
 2.戦争を生業としていたが、戦争が終結したために失業。賊に転職。
 3.社会に適合できず、かつ他人を苦しめることに罪悪感を感じない根っからの賊。
 とかでしょうかね。
 で、アレクラスト全体を見渡してみても、互いの領地が焦土になるくらい派手な戦争やってるのはロドーリルとプリシスくらいですから、1と2は少ないでしょう。あとは、それぞれの国の治安維持能力次第なのですが、それはその国なり地域なりの設定を参考になさって推測して下さい。

3.ドリームアートについて
『ソードワールドアドベンチャー』に登場した、芸術感覚を研ぎ澄ます麻薬ですね。どんな理由で質問なさっているのか分かりませんが、それはGM次第、としか言いようがありませんね。そもそも『アドベンチャー』はパラレルワールド的な色彩も強いので、GMが「ドリームアート?そんなものないよ」と言ったらそれまでだったりするし(^^;


STB@エリネナダン さん 99年 09月 18日 05時 06分 39秒
YUYUさんの出題についてです。

1)プリーストは信仰する神の影響を性格に受けるのでしょうか?

私はルールブック以外に具体的な資料を持っていないので恐縮なのですが、
ルールブックを読んだ限りでは性格が「神そのものに影響される」というよりも、
「教義や自分の想像する神のイメージが性格に影響する」ということかな、と思います。

「神に接触したから性格が変わった」のではなく、
「教えをさとされた」りとか「何かに目覚めた」りして
「神の声が聞こえる」のではないのでしょうか?

2)街道の治安はどの程度なのでしょうか?

実際のところ、世界背景的にはどうなのでしょう?

ゲームシステム的には、今まで私が体験してきたセッションでは
「宿場街の間隔が1〜2日の距離で、わりと治安がよく整備が行き届いている街道においては、
 4〜5人で旅をする上ではよっぽどの事(つまりイベント)がない限りわざわざ戦闘ルールを適用するまでもない」
というのが大体の見解となっていました。
おそらくこれはスムーズにゲームを進めるための設定なのでしょうけど。
でもそれが本当であれば、街道は思ったより安全なのかもしれません。

3)ドリーミングアートはまだベルダインの上流階級で蔓延しているのでしょうか?

すいません、ドリーミングアートって一体何なのでしょうか・・・?(@@;

#丸数字はMacの方などが見られないので極力避けられた方がいいですよ。


YUYU@”密林の毒蛇”カシク さん99年 09月 17日 20時 57分 03秒
>オルゴール
確かにマジックアイテムにするとオルゴールとは言いたくないかな?(笑)
まあ、古代王国ならオルゴール作るだけの機械技術あるからわざわざマジックアイテムにしなくてもいいけど。
(小説『スチャラカ冒険隊南へ』やアドベンチャーB(だったはず)を見たところでは一部では結構な機械技術があったようです。)

<ネタ
@プリーストは信仰する神の影響を性格に受けるのでしょうか?
名も無き狂気の神の信者なんてみ〜んな狂ってるし(笑)。
神に近づくためかと思ったんですが、
完全版シナリオ集@収録の「霊感だより」のラキスなどは『狂った事によって』(ダーク)プリースト技能を得たように思えます。

A街道の治安はどの程度なのでしょうか?
モンスターは少ないようですが、山賊などはどの程度暴れているのでしょうか。
結構いるような気がするのは気のせいかな?

Bドリーミングアートはまだベルダインの上流階級で蔓延しているのでしょうか?(^^;
まだ結構蔓延していそうな気がしますが。
リファールまで広がっていたりして(笑)。


STB@エリネナダン さん99年 09月 16日 10時 41分 57秒
初めまして。G99-170、エリネナダンPLのSTBと申します。
実はここの存在はつい最近気付きました(^_^;
これからはちょくちょく寄らせていただきますので、よろしくお願いします。

えっと、「中世では存在しなかったものを話の中に登場させる」ですか。
やはり基本はSWの世界背景に合うように「変換」させることでしょうけど・・・
でもオルゴールの場合はただマジックアイテムで片付けてしまっては
「らしさ」が出なくってなにか物足りない気がしますね。

『西部諸国ワールドガイド』によると<奈落>の管理人「地下の道化師」フィゼラーが
「天才的な機械工作の腕を持つ」とあり、複雑なからくりを造っているみたいなので
オルゴールの場合は「実はSWの世界では知名度は低いものの存在はしていた」
としてもおかしくはないのではないでしょうか?(^_^

しかしこういった例のように「『あるもの』を話の中に出したい」と思うのは
「それの持つ特徴や面白み」を生かしたいと思ってるから出すわけで、
その「特徴や面白み」を殺さないで、かつSWの世界観に合うように「変換」するという作業は
ホントに難しいですよね・・・そこがまた面白いのですけど(笑)


YUYU@”密林の毒蛇”カシク さん99年 09月 16日 02時 01分 08秒
ドワーフの一部の部族に伝えられた秘技・・・てなのどうでしょう?
あるいは定番の、「古代カストゥール王国の遺産」(笑)。

<淋しくなった・・・
約40日ぶりですね。
ついでだし、僕も何かネタを・・・(笑)。
・・・でも今思いつかないので、また今度にします(爆)。
それでは〜。


CKZ-R@ブラン さん99年 09月 15日 20時 53分 01秒
ふみゅ〜…
最近はココも淋しくなってしまいましたねぇ…

淋しいから討論のお題などを…

神秘的な音を奏でるオルゴール。

大別してオルゴールには2種類あり、シリンダーにピンを刺し、シリンダーが回転する事によってピンが金属板(櫛歯という)を弾き音が出るようにしたものを『シリンダーオルゴール』。爪や穴を打ち込まれた金属製の円盤を回転させ、本体の櫛歯を弾き音が出るようにしたものを『ディスクオルゴール』と言います。
実はオルゴールの中でも、アンティークオルゴールと呼ばれる芸術性の高い作品群の多くは、19世紀終り〜20世紀初頭に作られており、結構新しいものなんですな、これが…

似たようなもので自動演奏機械(オルガン、ピアノ、バイオリン、ハープやハーモニカ等)というものがありますが、こちらの方が起源は古く。こちらは400年以上前からあったそうです。バレルのピンや紙の穴を楽譜がわりに使用して演奏していた様です。

…で、ここからが本題。私なんかはこの『オルゴール』が好きなのでGMをしているとき、偶に魔法の品として出したりするのですが、前述の通り、実は結構最近の物で中世なんかでは存在していなかった品。でも、こういったものを『出したい』って思う事あると思うんですが、そういうとき、皆さんどう理由付けしてます?


YUYU@”密林の毒蛇”カシク さん99年 08月 03日 03時 23分 24秒
>ダークエルフ
なんだか納得いったなぁ。
確かに西部諸国にしかそういうのいないしね。
そっか、確かに友好都市の住民かもしれない相手をそうそうリンチになんかかけられないはな。
残ったのはそれぞれ説明がつく範囲だし。
SIMIZUさん納得のいく説明ありがと〜。

SIMIZU REIITI さん 99年 08月 03日 00時 00分 30秒
ダークエルフへの反応について、西部諸国には特殊な事情があると思われます。
ドレックノールには、ダークエルフが大勢暮らしています。(「サーラの冒険」1巻のミスリル、アドベンチャー2巻のアルバートの台詞より)めったにないことでしょうが、町中にダークエルフが現れた場合、それが相互防衛条約を結んだ都市の市民である可能性を否定できません。したがって、犯罪行為の明確な証拠がない限り、刑罰に処したり、リンチにかけたりすることは許されないでしょう。ミスリルがザーンで暮らせるのはい海Δ靴浸シ陲鵬辰─ア垢陵m麓圓梁Z劼鰺Э佑忙C辰討い襪C蕕任靴腓Α」
ついでに書けば、街で暮らしているうちに人間の女性に魅力を感じる(欲情する、と表現すべきかな)ようになったダークエルフがレイプ事件を起こし、ハーフ・ダークエルフが生まれやすい状況が生じているのではないでしょうか。逆に、人間に感化されて改心する者も皆無ではないかもしれませんが。

YUYU@”密林の毒蛇”カシク さん99年 08月 02日 22時 06分 52秒
<それに、あの描写からすべてそうだと判断するのは、なんか違うと思うんですが?
書き方が悪かったですね。
あくまで「参考に」して下さいね。

YUYU@”密林の毒蛇”カシク さん 99年 08月 02日 21時 07分 32秒
>ダークエルフ>アレサ
・・・言われてみればそんな気がしてきた。
確かに「殺されかけた」とかそうそう言いませんわな。
彼女の正確も考えるとほとんど間違いなく。
ところで、ラバンの騎士団と言い争っていた時は?
あれって、ダークエルフへの敵視が激しかったら、
「ダークエルフを庇う者は(町の人)ともども皆殺し」とか、
「話を聞くまでもなくズンバラリン」とかならないかな?
(とくに「話も聞かずに」は結構ありえそう・・・
いくら統率していたのが「いい人物」だったからと言っても、
部下はすぐに突っ込んだりしないかな?)
どうでしょうか?

>毒
確かにそんな所だと思います。
「他にも使える毒」は、回りから見たら魔法と同じ様な物ですから、
なんかちょっとだけ違うようには感じるけど、はたから見たら「ビースト・メイカー」も「ポリモルフ」も同じ様な物だと思います。
だから、「他にも使える毒」への扱いは「普通の魔法使いへの扱い」程度に思えます。
特に、「これは「魔法の薬」だ」と言っておけば間違いなくそうなるのではないでしょうか。

ただし、「ダメージ毒は持つだけで排斥される」これは確かにその通りだと思います。
ダメージ毒は「どうしようもない相手以外に使うべきではありません」が、
「どうしようもない相手に使っても」やはりかなりの批判があるような気がします。
というより確かに民間人には追い出されるかな?
冒険者用の宿ならどうだろ?
「使ってもいい」というのはあくまでPL的な事でしょう。
PC的には「どうしようもなければ使ってもいい」けれど、「ばれてはダメな悪い行為」といった所では?
どうでしょうか?


がみさ@G99-004 さん 99年 08月 02日 17時 14分 53秒
>ダークエルフ>アレサの勘違い云々
あの……そもそも、あそこでアレサが自分に向けられた行為や憎悪の全てを語ってるとは思えないですが。わたしは。
描写から彼女の性格を推測すると、それ以上の目に(切りかかられたり殺されかかったり等)合ってても、彼女がそれを全部べらべら喋るとは思わんです。
冒険者に向かって、『通りすがりの冒険者が剣振り回していきなりわたしを殺そうとしたこともあるよ』とかなんて、ちょっと気配りできる人だったら言わないでしょう。そんなこと。
それに、あの描写からすべてそうだと判断するのは、なんか違うと思うんですが?

だから、きっと石投げられるだけじゃすまなかったこともあるんじゃないかと思いますね。やっぱり。


まっくす@フィニット さん 99年 08月 02日 15時 18分 51秒
初めまして、G99-056のまっくすです。よろしくお願いします。

●毒の話ですが、変身毒を上手く使って事件を解決するのは、ゲームにおいて機転を利かせたという事で、その方法を思い付いた「プレイヤー」は賞賛されてしかるべきでしょう。「キャラクター」もとっさの機転ということで、仲間から賞賛されても不思議はないと思います。
●しかし、魔法実験やら薬品やらで変身させられた被害者にしてみれば、助けてくれたPCに感謝はするでしょうが「魔法」や「薬品(毒物含む)」はますます気味悪いものとして映るのではないでしょうか。原理が分からない上に効果が劇的であるという点において、嫌悪感を感じているだろう事は、ほぼ間違いないと思うのです。
●従って、ごく普通の意味での「治療」目的以外には使えない薬品でなければ、一般人には受け入れられないのではないでしょうか。それ以外の特殊効果を持つ薬品は、たとえ善意で使用されたとしても存在の不気味さに変わりはないですし、直接ダメージを与えるタイプの薬品(=毒)なら、他者を傷つける以外の使い道はないのだから、所持しているだけで犯罪でしょうね。
●仮にそういった毒で、街に害をなす怪物を仕留めた場合でも、その事が分かったら町の人は複雑な気分でしょう。「今回は良かったが、あの人が自分達に対して毒を使うことが絶対にないとは言えない…」と考えるのは不自然ではありませんし、「あの人は毒を日常的に使うような世界と関わりのある人だ」と決め付けられ、憲兵にマークされても仕方ない気がします。

●というわけで、不思議な現象を見慣れている冒険者ならともかく、「薬」以外の特殊な薬品は使い方に関係なく、一般人には受け入れられない。ダメージを与えたり、著しく対象の生活を脅かす薬品は「危険だ」として、使い手を排斥する…というのが一般人の反応だと思うのですが、いかがでしょうか。


YUYU@”密林の毒蛇”カシク さん99年 08月 02日 13時 59分 10秒
>ダークエルフ>アレサ
最初に例に出したアレサですが、勘違いしている人もいるようですが、
「石を投げられただけ」なのは「村」ではなく「街」です。
人口は約1000人、守備隊までいる街です。(^^;;
よって、「怖かったから」石を投げただけにとどまったというのはありえないと思います。
冒険者もいたでしょうし。
とりあえずそんだけです。
それでは〜。

ねお@エルブラン さん99年 08月 02日 06時 13分 04秒
初めまして、1日に晴れてPC登録されたので来てみました。
どうぞ、お見知りおきを。

で、毒のことで少し気になったことがありますので。
最近、「新ロードス島戦記1」を読み返していてその中で
『一般の民衆は毒というものに、極めて強い警戒心を抱いている。憎悪していると言ってもいい。その憎悪は魔法に対してのもの以上なのだ。魔法使いに対しては恐れもあるが同時に敬意も抱いている。だが、毒を使ったものは問答無用で悪人とされる。刑罰も重く、毒を所有しているだけで罪に問われる。』
という表記(P91)があり、私としてはこれが基準となるような世界観をイメージしているのですが、どうでしょう?

あと気になるのは、「こういう毒の使い方なら」とか例がありましたが、一般の人々はそのようなとき「毒を使った」と思うのでしょうか? 以前の表記などを見ると、エターナル・チャイルドなどは「不思議な現象」ではあるでしょうが、いわゆる「あいつは毒物を使った!」とかいう感じではない気がします。
 私個人としては、「なんか黒光りするナイフで切られた人がピクピクして死んだ」とか「食事を一口食べたとたん泡を吹いて倒れた」とかでないと毒を使ったことが分からないのではないかと思うのですが。

如何でしょうか?


YUYU@”密林の毒蛇”カシク さん99年 07月 31日 17時 15分 40秒
>村井さん
あ、そうだったんですか。
勘違いしてた。(^^;;

<大ダメージを与えるだけの毒に用意されている「最善の手段」は、「厄介な敵を倒すとき」
にしか役に立ちませんよね?
うん、多分(笑)。
もしかしたら、他に使いようが有ることもあるかもしれないけど、僕は思いつかない(笑)。
それ以外は全て使いようがあるけど。
例えば・・・・・・
エターナル・チャイルド:大人が子供の輪に紛れ込む(笑)。(情報収集等)
子供の姿で油断させる、子供が標的の事件等の早期解決手段。
グレムリンズ・グリン:心に深い傷を残す過去の消去。
           ただし、ブルーロータスの方が使いやすい。
サンドマン・サンズ:傷つけずに無力化したい時
デスライク・スリープ:死んだふりは結構使えます。
バッド・ジョーク:・・・・・・いたずら(爆)。う〜ん、これは思いつかない。(笑)
他いろいろ。
・・・・・・ふと思ったこと。ラブ・パッションて毒?(笑)
まあ、それはいいとして。
それでは〜。
(最後の辺りちょっと失敗してちょっと変な感じ。)


村井 さん 99年 07月 31日 15時 07分 07秒
>YUYUさん

私は誰かが勝手に拡大解釈をして
「致死性の無い毒を使うのが最良の選択になってOKのケースもあるなら、
ダークブレイドのような猛毒を使って勝つのが最良の選択なケースでは使っても
いいんだね♪」ってする人が
出るのではないかなと思って書いたのです(苦笑)

件のシナリオ集に出たような変身毒やグレムリンズグリンのような毒なら
使いようによっては、「最善の手段」と化す事もありますが、強力な致死性を持ってたり
大ダメージを与えるだけの毒に用意されている「最善の手段」は、「厄介な敵を倒すとき」
にしか役に立ちませんよね?

そもそも「毒を使わなきゃ絶対勝てない敵が出る」シナリオでも無きゃ
「最良の手段」にならんわけで。
「毒を使えば楽勝」と「毒を使わなきゃ絶対ダメ」は天と地の違いがあると思ってますし。

まぁ、意見そのものは同じですね。混乱させる書き込みをしてしまったなら
スイマセン。
 
 
 


YUYU@”密林の毒蛇”カシク さん 99年 07月 31日 14時 17分 40秒
補足:「ファリスの教義ではダークエルフは認められているようです。」
これには間違いがありました。
イッシュはダークエルフではないのだから認められて当たり前でしたね(^^;;
実際に認めるかはまだ決まってませんね。