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日本代表監督 奮戦記2007 日本代表監督 奮戦記2008 | ||
Mansfield Townの選手&戦術 |
12月までの前半戦 |
1月からの後半戦 |
選手成績 全試合スコア |
2007年12月(4位⇒3位) |
ECリーグの月間最優秀選手の3位に、七瀬成恵が選ばれる。若手でなくフル年齢で選ばれるのは、そら以来♪ ECリーグの若手月間最優秀選手の2位に、片桐姫子が選ばれる。今一番信頼してるDF。芽が出てきたかも。 |
スタジアムの拡張工事終了。一部客席を犠牲にして半年の工事。これでMAX9900⇒11415に増加したので、収益がやや良くなれば。 でも、すでに満員のすし詰め状態。 まだ増やしたいけれど、理事会が首を縦に振らなければ実行できないのが、監督と言うプレイング・マネージャーという仕事の悲しさ(^^;;; |
リーグ戦18(現4位) Gillingham(20位)戦(アウェイ:7953)△1-1 もうそろそろ下位でも降格を避ける為に強力な選手を短期移籍させたりで強化してくる時期。アウェイだし侮れない。 次の試合は1週間開くし、絢子を先発させて必勝体勢。 40分。左サイドに展開した絢子のクロス。GKとナノカが競って混戦。。。いや。入ってしまう。直接クロスがゴール。 67分。危険と判断して相手のMFを千華留に徹底密着マークを指示していたのに…この一瞬だけ外れてしまう。ミドルで直接ゴールを決められ失点。やはり、危険な選手の判断は正しかっただけに、この外れた瞬間が悔やまれる。 千華留を相手のキーになる選手に密着マークさせたのは正解。そして、よく千華留も応えてくれた。多分、放置してたら3点は取られてるすごい選手だったはず。 マンオブマッチは姫子。他8点はサフィ・香鈴。 |
イングランドU18カップ・4回戦。 0-1で負けててナノカは2枚のイエローで退場。絶体絶命のピンチで、転機は試合終了目前。 相手も退場処分で10-10の人数が互角になった直後、ロスタイムで2点とって大逆転。 千華留と遙まで投入した甲斐がやっと出ました。 とは言っても、遙の同点ゴールはどう見てもオフサイド。オマケに、上がってたほかの3人もオフサイドポジション。 う〜ん、こんな試合でいいのだろうか(笑) とりあえず、2-1で準々決勝進出。 |
リザーブ戦で葉月が圧倒的な得点力を見せて2ゴール。 次の試合は同日なので出れないけれど、是非トップで見たいと思って、引き上げる。いちごが一時的にU18に下がって、結果待ち。 葉月がよければこのまま。ダメならいちごが戻る。 |
リーグ戦19(現4位) Nottingham Forest(6位)戦(ホーム【TV】:11380)○3-1 14分。クリアを拾われクロス⇒ラフィールが競ってシュートを阻止するものの、エリア逆に待機してたFWに。これはロゼットも対処できず。 25分。いや〜な流れの中、一旦最後方の百合佳に戻し、長いパスをラフィールがキープ。ラフィールはワンタッチで右サイドに待機してる沢近に絶妙なパス。沢近がドリブルで切り込んで、DFを抜きシュート。 58分。敵GKをセイバーがカット。プリシラに渡し、タイミングを計り、裏に飛び出す沢近の動きにキッチリ合わせたスルーパス。沢近付いて来たDFを振り切りシュート。 79分。プリシラからボールをはたかれた左ウイング成恵の見せ場。ここも無理をした突入でなく、じっくりタイミングを計って、DFの裏に出ようとするくりやへのスルーパス。くりやは2人のDFに挟まれながら、見事シュートを決める。 右からラフィール・亜子・プリシラ・成恵。この中盤4人が今期うちのベストメンバーか? すごいファンタジスタ・カルテットの働きでした。 マンオブマッチはロゼットで9点。他8点は、姫子・成恵・ラフィール・沢近。 |
リーグ戦20(現4位) Barntley(11位)戦(アウェイ:21007)△0-0 アウェイの厳しくなるゲームで、FW葉月、MFメアリーのテスト先発。プロデビュー戦でチャンスをつかんだナノカに続けるか? スコアレスドロー。 2人の新人は、ボール見てるだけって時間帯が多かった。葉月は何度かボール奪ってシュートにつなげたりもあったけど。 もう1試合様子見て、駄目ならまた落とそう。 マンオブマッチは貴子。他の8点は、エリス。 |
ECリーグの週間ベスト11に、ロゼット・クリストファが選ばれる。 |
リーグ戦21(現3位) Wigan Athletic(2位)戦(ホーム:10473)△1-1 プレーオフ圏から昇格圏に入るのにすごく大事な試合。 52分。ロゼットのGKから、DFにカットされ、中盤⇒FWと、ちょんちょんとパス回しで攻められ、FWに百合佳が軽く抜かれてしまった。 70分。百合佳が敵のパスを冷静にカット。中盤まで下がってる絢子にパスして、絢子がくりやにスルーパス。くりや、前に出すぎたGKをみると、すかさずループシュート。ゆったりした弾道でゴールに吸い込まれる。 後半の75分以降、両チームとも絶対に点を取るという攻めの姿勢で白熱した試合。 監督やってて、心に冷や汗って状態が長くて、すごい試合でした。 やはり、上位の攻防戦は面白い♪ マンオブマッチはロゼットで10点。他に8点はなし。 |
ECリーグの週間ベスト11に、ロゼット・クリストファが選ばれる。 |
リーグ戦22(現3位) Everton(1位)戦(アウェイ:30900)×0-4 4回EUROカップやらなんやら、相手の事情で日程がずれ続けた試合。やっと開催にこぎつけました。 って、【エヴァートン!?】なんで、こんなチームが2部に落ちてるんだ〜。 頭抱えたくなるような、プレミアの上位チームで、国際カップでも勝ち進んで、2部では圧倒的に首位のこのチームとの対戦。 う〜む・・・。 既に15点ずつ挙げてる、両FWをいかに抑えるかが鍵? アシスト11の司令塔は怪我で出れないのは幸い。 ・・・エヴァートンってリバプールがホームだったんだ。発見(笑) 28分。41分。90分。中国代表のMFにハットトリックを与えてしまう。この選手には香鈴にマークさせたのに、抑えられないとは…。再来年の代表戦では完全に潰してやる(笑) 45分。これも2列目から。FWをDFにマークさせるのは、ラインが崩れてダメなのかもしれない。 惨敗。もう一回、今度はホームで当たったときに勝ち点を取ることを考えながら観戦モードでした(選手には悪いけど)。 マンオブマッチは、敵の中国代表のMF。こっちは7が3人いるだけ…悲惨。2戦目は勝つ。 |
直後のU18の試合で、4-0の圧勝。 ちょ〜っと沈みかけてた悪い雰囲気を払ってくれました。 今年もU18は2冠達成しそうですし、若手はイングランド1とも言っていいほど成長株が数多く居るし、諦める必要は全くなし。 この選手たちがユース契約が終わる頃に、維持するのは大変そうですけど(笑) |
リーグ戦23(現3位) Colchester(19位)戦(アウェイ:5740)○3-0 19分。成恵から40mの長い縦パス。カーブを描いてDFの裏に抜けた沢近の正面に。これはGKどうにも出来ずに飛び出した隙を軽く流し込む。 74分。千華留がサイドバックを背に牽制してクリアボールを受け取ると、右サイドをドリブル。センタリングは絢子に。絢子が強烈なボレー。DFに当たっても勢いが弱まらず、GK対処不能。 90分。中央絢子から左サイドに展開。成恵が受け、中央のプリシラとパス交換しながら攻めあがる。プリシラがペナルティーエリアの手前でロングシュート。きれいな弧を描いて右隅に決まる。 敵の得点源であるFWを前半はメアリーが、後半は千華留が完璧にブロック。このゲーム、マーキングがかなり効果ありそうです。 マンオブマッチは2アシストと守備も大貢献の成恵で10点。他8点は、藍華・姫子・千華留・沢近・プリシラ・絢子。 |
ECリーグの週間ベスト11に、七瀬成恵が選ばれる。 |
リーグ戦24(現2位) Plymouth Argyle(7位)戦(ホーム:10261)○2-0 48分。瞳子のFKがDFに当たり、大きくコースが変わり入る。加入後初ゴール。疲労が激しく、この直後に交代。 90分。ロスタイム。防御の為にワントップにした祐理花が左サイドを快走。センタリングを打つ。絢子が狙いからずれたボールに追いついてシュートが決まる。 マンオブマッチはひまわり。他の8点は、ロゼット・エリス・絢子。 |
リーグ戦25(現2位) West Bromwich Albion(13位)戦(アウェイ:27279)×0-2 日程が詰まれば詰まるほど、豊富な選手層を誇るうちが優位。 12月に入ってから、各チーム週2試合のスケジュールが当たり前になってるので、今年はすごいハード。 45分。ロスタイム。コーナー⇒ニアヘッドでファーに⇒千華留にマークさせたブラジル人FWのヘッド。さすが得点王。マークくらいでは止められない。 78分。これもそのFWが右サイドからのクロス⇒ヘッド。千華留で止められないなんて…。 なんでこんなに決定力のあるチームが13位なんだろう(−− 沢近が1ヶ月の怪我するし、散々な試合になりました。 マンオブマッチは姫子。他の8点は百合佳・相羽・アリス。 |
2007年11月(12位⇒4位) |
ECリーグの月間最優秀監督に、自分が選ばれる。リーグ戦全勝でしたか。気づきませんでした(そんな余裕はない)。 |
国際試合週間。 プリシラが北アイルランドU19代表として、親善試合に出場。フェロー諸島U19相手に0-3の完敗。結果画面を見れなかったのですが、相当ひどかった模様(−− 松平瞳子がスロベニア・フル代表として、親善試合に出場。リヒテンシュタインに2-2で引き分ける。瞳子は57分から登場で、評点7。17歳という年齢考えると上出来。最初登録メンバーからも外れそうな位置だっただけに、出れただけでもOK。 松平瞳子がスロベニア・フル代表として、親善試合に出場。なんとスイスに2-0で勝利。先発出場を果たし、評点7で60分に退く。代表最年少、スロベニアにとって期待の若手なんですね。うちでもレギュラーですし。 |
リーグ戦14(現12位) Cardiff City(8位)戦(アウェイ【TV】:12828)○1-0 苗木野そらが移籍したチーム。最近怪我したようだけど、うちとの試合に出てくるかな? やはり、治りが間に合わず、対戦できず。残念。 37分。すずかのFK。ふわっと上がったボールに、FWのいちごがDFとヘッドで競る。競り勝ったものの、大きく前に…GK取るかと思ったら、前進してたGKの横を!?ラッキーゴール。その距離40m。 あまりに敵が強いので、最後はFWの沢近を下げてDFのセイバーを加え、5-4-1の超ディフェンシブに。 TV中継でガチガチの守備的サッカーはいただけないのですが…この試合は大事なので…。 マンオブマッチは姫子。他の8点は、すずか・香鈴。 桃宮いちご、U18戦見ててすごいヘッドと得点力があると見込んで(他はハッキリ言ってダメダメ)、起用していたのですが、この試合で結実。 すごいルーキーなのかも? |
リーグ戦15(現8位) Bristol City(16位)戦(ホーム:8374)○2-1 10分。プリシラのFK。敵DFに当たり直接決まる。 86分。なんとかGKセーブするも、敵にこぼれだまをキープされる。エリア外からのシュートがアリスに当たって入ってしまう。 90分。ホームで下位には負けられない。総攻撃。成恵のクロスをアリスがヘッドは防がれるが、あかりの正面。大混戦のゴール前でボレー。アリスにアシスト。 マンオブマッチは敵DF。こっちの8点は、プリシラ・あかり。 |
リーグ戦16(現7位) Brighton and Hove Albion(12位)戦(ホーム:8406)○2-0 桜野タズサとの初対戦。これは楽しい試合になりそう。 21分。敵DFのバックパスを、沢近が執拗にGKをチェック。ついにキックを足に当て、ルーズボールに。とっさにいちごが走りこみ押し込む。アシストはなし。沢近殊勲の先制。 75分。ひまわりのロングスローをくりやがキープ。ナノカへの合わせはGKがパンチングするも、読んで下がっていたナノカがキープ⇒シュート。アシストはくりやに。 マンオブマッチは姫子。他の8点はなし。 タズサはFWなのに防戦に向かうしかなく、評点4で散々な試合。。。こっちのFWは交代含め4人が得点に絡む大活躍。 |
リーグ戦17(現5位) Sheffield United(7位)戦(アウェイ:24322)○1-0 15分。成恵のFK。エリア内両端でもみ合いになって、中央がポッカリ開いてる。そこにキックして、反応したのがラフィール。GK、これにはどうにもならず。 強かった…。前半うちのシュートは、得点した1本のみ。後半を合わせても16-4で4倍打たれた。ボールキープ率も41%のみ。 これでも勝てたのは、防御の戦術の熟成の成果と、決定力のあるメンバーが増えたから??? マンオブマッチは貴子で9点。他の8点は、百合佳・みそらの両サイドバック。 |
ECリーグの週間ベスト11に、厳島貴子が選ばれる。 |
2007年10月(7位⇒12位) |
残念。今月の月間表彰には誰も選ばれず。 |
国際試合週間。 咲耶がマルタ・フル代表として欧州チャンピオンシップ予選に出場。スウェーデンに0-2で敗戦。評点7で72分に退く。 咲耶がマルタ・フル代表として欧州チャンピオンシップ予選に出場。オランダに0-4で敗戦。評点4で71分に退く。散々・・・。 プリシラが北アイルランドU19代表として、U19欧州チャンピオンシップ予選に出場。エストニアU19に1-2で惜敗。評点は7。 プリシラが北アイルランドU19代表として、U19欧州チャンピオンシップ予選に出場。イタリアU19に0-1で惜敗。評点は7。 プリシラが北アイルランドU19代表として、U19欧州チャンピオンシップ予選に出場。セルビアモンテネグロU19に2-1で勝利。評点は7、PKで得点も挙げる。 |
リーグ戦11(現7位) Wolverhampton Wanderers(14位)戦(ホーム:8388)△1-1 上位狙うためには、ホームで結果を残さねば。。。 しかし、メンバーほとんどM単位の前後以上の給料の選手。うちと1桁か2桁ちがう(笑) 4分。FKがみなもに当たって大きくそれる。藍華、当然対応できず。 90分。もういつ笛を吹かれてもいいロスタイム。絢子の超ロングシュートがDFに止められ、ドリブルで上がろうとしたところ、ナノカがカット。渾身のシュートが決まって、奇跡の同点。 マンオブマッチは敵DF。8点は、ナノカ。 |
リーグ戦12(現6位) Ipswich Town(10位)戦(アウェイ:17663)×0-3 27分。FKが直接。貴子はこういうシーンに弱いか…。1対1が弱い? 35分。クロス⇒シュートが、相羽に当たって方向が変わる。貴子、これは対処できない。 44分。千華留のクリアが弱く拾われ、クロス⇒ヘッド。 全くボールがキープ出来ず、どうにもならない。。。 マンオブマッチは敵MF。8点はなし。貴子に至ってはGKで5点は悲惨。 |
イングランド リーグカップ・3回戦 Charton Athletic(プレミア(1個↑)11位)戦(ホーム:7453)×0-1 もうプレミアと当たってしまった。この大会は1回戦から当たる可能性あるから、上手く避けた組み合わせと言えばそうなんだけど…。 61分。エリア右。タックルした香鈴が反則を取られPK。ポストに弾かれセーフ。 89分。ロスタイム間際。右クロスからヘッドで決められる。 延長PK戦めざして、なんとか我慢のサッカーを展開したのですが、力及ばず。 延長を最初から意識していたので、体力残しての敗戦は悔やまれる。 マンオブマッチは敵MF。こっちの8点は、藍華。 |
リーグ戦13(現10位) Coventry City(22位)戦(ホーム:8399)○2-1 カップ戦も含めて連敗で士気が下がってる。下位相手で確実に勝たないといけない試合…。 7分。百合佳のフリースロー。敵が奪うも、百合佳が奪い返し、超ロングシュート。まだサイドラインからほとんど離れてない位置から。すごい。アシストはなし。 70分。プリシラが中央から絢子にスルーパス。絢子はドリブルで持ち込んで、シュートが決まる。やはり、プリシラは司令塔の資質大。 78分。なんでもない右からのふわっとしたクロスをヘッドで決めれる。貴子もそうだけど、マークしてたみそらも気が抜けたプレイ。 実に久しぶりの白星。これを契機に、また上昇したいのですが…。 マンオブマッチは敵GK。8点は、みそら・サフィ・セイバー・絢子。 |
1試合では解らないけど、リザーブ戦に出たシャナ。 ヘッドと決定力がすごいかも。もう1試合で片鱗見せたら、上で使ってみたくなる選手。 |
イングランドU18カップ・3回戦。 トップから、貴子・みそら・ラフィール・瞳子・千華留・プリシラ・みなも・フィーナ。次の試合に出場がない、かなりの選手を投入して必勝を狙う。 2-1で勝利。投入したものの、試合に出たのは貴子・みそら・ラフィール・瞳子・フィーナのみ。 フィーナはいまいちだったので、そのままU18に残留。 |
2007年9月(5位⇒7位) |
ECリーグの若手月間最優秀選手に鷹栖絢子が選ばれる。ハットも決めたしね。 |
レベルの高いと思われるコーチを2人追加して、アシスタント2人・コーチ5人・フィジカルトレーナー3人に強化。恐らくプレミアのチーム以上の陣容(笑) ついでに、日本人スカウトも雇って、アジアのスカウトも強化。EU国籍(第二国籍でも)を持ってて18歳以下の選手が居たら、逃さず確保の体制。 実はこれでスカウトは8人!世界中でうちのスカウトが若手の安い好素材を狙ってます(笑) 本気で貧弱な財政基盤でも、プレミアで勝てるクラブにするつもりなので、若手のスカウトは最重要項目。 若手を育てるって意味でも、優秀なコーチを確保するのは、クラブにとって重要なことと考えます。 この2点。徹底しているのが、徐々にリーグでの成績にも反映されてきてますね。 |
リザーブ戦で1ゴール1アシストと、リンリン・ザッツギータンが大活躍して10点評価。 ずっと練習サボりの常連だったんだけど、1試合トップで出場させて、優秀なコーチに指導させて芽が出たかな? スウェーデンのアマチュア出身で、将来的な才能ありと誰もが認める選手だっただけに、ここまでの低迷は残念だったんだけど、精神面の成長があれば今後が楽しみ。 ちゃんと若手一人一人考えて指導してるんですよ(笑) それにしても…選手の傾向って、名前に似るのかな…実にリンリンらしいロールプレイ(笑) |
リーグ戦07(現5位) Stoke City(24位)戦(ホーム:8406)○2-1 桃宮いちご(デビュー戦)と綾瀬琴美の若い2トップで臨んでみる。 3分。相手のクリアミスから。琴美のシュートは弾かれ、タックルで成恵が奪い再度琴美に短いパス。琴美が今度は決める。GKを弾く強烈シュート。 67分。成恵の目の覚めるような強烈なロング。アシストはパスで渡した蓮。沢近もみごとなブラインドの動き。それにしても、成恵はホンモノだ。絢子並みに強烈な点取り屋かもしれない。 75分。敵の57番、強烈なテクニックを持ってて要注意と思ってたら、やはりここから出たクロスから失点。香鈴でも抑えられないか…。 マンオブマッチはやはり敵の左WGの57番。こっちの8点は、成恵。 |
リーグ戦08(現3位) Blackpool(4位)戦(アウェイ:8465)×0-2 3位と4位の決戦。5-4(Fav)と7-4でうちの方がやや不利ながら、賭け屋も少しはうちを評価してくれた??? 75分。ドリブルで決められる。姫子が密着していたが、防ぐことが出来ず。 81分。攻めに転じたところ中央突破される。ロゼットも止めたが、前に弾くことが出来なかった。 マンオブマッチは敵FW。こっちは全員7点。 |
イングランド リーグカップ・2回戦 Hartlepool United(L1(1個下)2位)戦(ホーム:4661)○1-0 1個下のリーグとは言っても、上位で調子もよく危険な相手。 80分。相手がよく守って苦労しましたが、やっと。絢子のクロスをまりやが受け、フェイントでDFをかわすと遠い位置から左隅に流し込む。 89分。プリシラが2枚目のカードで退場するけれど、絢子をMFに下げ、まりやの1トップで十分。 マンオブマッチはインテグラ。8点は、MFで出場のナノカ。 |
リーグ戦09(現6位) Sheffield Wednesday(17位)戦(ホーム:8395)○3-1 八神菜摘が移籍したチーム。先発で出てきました。これは手ごわいかも…。 静かな試合で後半へ。 52分。右サイドラフィールがDFのマークを苦にせず上がる。長いクロスを左の絢子に。ヘディングできっちり決めて、先制。 82分。右サイドのラフィールから中央のフィーナに。タイミングを合わせて、絢子の飛び出しにパス。GK飛び出すも、軽く前に出してGKを抜き、楽々ゴール。 85分。藍華の軽率なクリアが拾われて、クロス⇒ボレー。 86分。敵GKのクリアを最後尾でセイバーがカット。遙が受けて、振り向くと絢子にスルーパス。ドリブルで持ち込み、こうなるとGK止められず。絢子、今期2回目のハットトリック。 マンオブマッチは後半から出場でハットトリックの絢子で10点。9点は、遙。8点は、藍華。 |
イングランドU18カップ・2回戦。 プレミア上位のNorwich U18との対戦。プレミアって言っても、ユースチームですから。 結果は2-0で勝利。 トップからは、遙・いちご・フィーナの控えめな投入。 それというのも、新加入した松平瞳子の安定度が素晴らしく、試合感が戻ったら即トップで起用テストしようと言うほどの逸材。 |
ECリーグの週間ベスト11に、鷹栖絢子と涼宮遙が選ばれる。 |
…御門まりやが骨折。5ヶ月間の治療。戦力として頼れるだけに、残念。 でも、FWは豊富すぎるほど人材居るし、ベテランに頼らずとも勝ち進むだけの力は備わってる…はず。 戻ってきたとき、活躍できるだけの能力を残しているだろうか。心配はそれだけ。 |
リーグ戦10(現5位) Bolton Wanderers(20位)戦(アウェイ:16165)△1-1 6分。コーナー⇒ニアでヘッド⇒逆サイド・シュート。上手く連携されました 8分。カウンター。ボールをDFラインで奪った沢近から、前線待機のナノカに長い縦パス。ドリブルで突入して、シュートはGK反応して打てず、GKの裏を狙ってた千華留を見つけパス。DFと競りながら千華留がヘッドで押し込んで同点。 あまりにも相手のシュートが強烈で、守りに入りました。終盤、溜めたスタミナで得点を狙うも、決め手は作れず。前半2本のバーを叩くシュートが悔やまれる。 マンオブマッチは敵GK。8点は、千華留。 |
2007年8月(開幕⇒5位) | ||||||||||||||||||
ECリーグの若手月間最優秀選手に、源千華留が選ばれる。これは嬉しい。1位はずっとなかったことだから、チームのレベルアップは進んでる。 ECリーグの月間ベストゴールの2位に、鷹栖絢子のシュートが選ばれる。ハットを決めたときの1本目ですね。長いドリブルでDFを圧倒してのシュートなので価値は高い。 | ||||||||||||||||||
う〜む。今年も賭け屋の昇格予想でMansfieldは40-1。大穴中の大穴ってことで、降格候補らしい。 去年の50-1よりずっといいけど(笑) メンバーは成長してるし、去年よりは相当いいはずなんだけど、根本的に解決してないって事なのかな…。 実際世界だったら、多くのインタビューが降格の可能性に対してだと思うんですけどね…。 ゲームなんで(笑)。開幕戦相手のコメントに「チームの選手能力は高く、降格なんて全く考えていない」って発言したら、izumiは挑戦的と見出しに書かれてしまった(笑) まったく、面白いゲームです(^^ | ||||||||||||||||||
リーグ戦01(開幕戦) Leeds United(前年プレミア)戦(ホーム:8385)△0-0 開幕から厳しいカードになりました。最高の練習設備にユースアカデミーまで持つ名門チーム。ホーム球場の観客動員数は4万人。 クラブの規模が全く違います(^^;;; スコアレスドロー。 開幕戦悩んだ結果、ロゼットの起用が当たりました。 そらなら入ってた強烈過ぎるロングをしっかり止めるし、不安だった横の動きもやや改善。これは最強GKへの1歩かも? マンオブマッチは当然ロゼットで9点。他に8点はなし。 | ||||||||||||||||||
リーグ戦02(現14位) Colchester United(24位)戦(ホーム:6636)○3-1 リーグ1から昇格してきたチーム。こっちのホームなので、勝てる試合はしっかり勝っていかないと、後がきつくなる。 そして、開幕戦の先発メンバーでこの試合にも先発するのは亜子のみ。この層の厚さが今年の進化の証♪ 5分。カウンター。センターサークル付近で千華留のスルーパス炸裂。右寄りに展開してた絢子に渡り、絢子がそのままドリブル。40mもDFを肩でブロックしながら持ち込み、一人でシュート。強烈なシュートにドリブルが加われば、最強FWと言って問題ないでしょう。 (このシュートが月間ベストゴールの2位に選ばれる) 27分。うちに移籍してのデビュー戦になった七瀬成恵のロングシュートは惜しくも右ポストに弾かれる。GKが処理しようと思ったら、絢子が見逃さず決める。成恵初アシスト。 76分。長いクロスに反応してブロックした姫子が反則。PK。貴子でも止められず。 80分。キックオフから。咲耶のスルーパス炸裂。絢子がドリブルで持ち込みシュート。ハットトリック達成。 82分。中盤を支配していた千華留が2枚目のイエローで退場。後はプレス強化して守るだけ。 頼むよ。もうちょっと観客入ってくれ〜(^^ マンオブマッチはさすがにハット達成の絢子で9点。他に8点はないけど、退場なければ千華留も9点だったかも。 沢近が2週間の怪我。千華留が1試合出場停止だけど、今年の戦力はこの程度では全く痛くない。 むしろ、後がつかえてる若手の目の色が変わる? | ||||||||||||||||||
リーグ戦03(現9位) Plymouth Argyle(6位)戦(アウェイ:18041)△0-0 惜しかった。68分の絢子のシュートがDFに当たって、ポストに弾かれてなければ…。 でも、敵が強かったので、白星は諦めて徹底的に守ってカウンター狙いだったので、引き分けは上出来と考えるべきか…。 マンオブマッチはセイバー。他8点は、藍華・みそら・リシアンサス。 | ||||||||||||||||||
この第3戦でも今季初先発が更に6人。今年の層の厚さはプレミアクラス♪ 前の試合が終わった時点で、(疲労・怪我等を考慮して)一番いい選手をオーダーしてる(2戦連続で出場する選手はほとんど居なくなる)。 つまり、3・4日前から先発が決まってるので、直前に監督を交えたミーティングでなく、選手の自主的ミーティングで約束事項を詰められる。 監督は、キーになる数人の選手に次の試合の方針を、試合の終わった当日に伝えて、翌日からの練習も含めて熟成するリーダーになってもらう。 こんなシステムを空想で作り出しました。 トップ起用できるレベルの選手が30人も居るからできることなんですけどね(^^ 人数が多く、毎試合出場する必要がないって事は、試合前に充てる休養を減らすこともできるということ。 若手には練習は必要ですし。その為にコーチ3人とアシスタントマネージャー2人の大幅増員をしてるし、怪我の対処と予防にあたるフィジカルトレーナー(チームドクター)も3人用意してる。 ここまで充実させるチームは少ないはず。 ここまで集め・成長させるには苦労もしましたけどね。王国になる日も遠くないかも。 | ||||||||||||||||||
リーグ戦04(現11位) Hull City(7位)戦(アウェイ【TV】:17314)△1-1 ラフィールのMansfieldでのデビュー戦。ちょっと怪我で出遅れたけれど、期待の選手。早速起用。 一緒に昇格した因縁のチームと。アウェイで白星は無理かな…。 83分。今日絶好調の千華留のスルーパス。エリア内の絢子にぴったり合い、GKの後ろにトラップ。この隙を逃さずゴール。 86分。攻めに転じられたところで、自陣数的劣勢。横からのクロスに3人ターゲットいたら防ぎようがない。守備へシフトする指示が遅れてしまった監督のミス…。 マンオブマッチは千華留で9点。他の8点はエリス。 支配していたゲームだけに、勝ちたかった。 | ||||||||||||||||||
ECリーグの週間ベスト11に、源千華留が選ばれる。 | ||||||||||||||||||
イングランド リーグカップ1回戦 Tranmere Rovers(L1(1個下)9位)戦(ホーム:4293)○0-0(0-0)PK3-2 下部組織相手って事で、今期出番に恵まれていない選手中心に。 104分。サフィが2枚目のイエローで退場。リスクを犯せなくなり、PK戦覚悟のカウンター狙いに切り替え。 PK戦
正直、泥試合。攻撃陣のメンバー選び、いくらなんでも弱すぎたかも。 マンオブマッチは敵DF。8点は、祀・セイバー。 | ||||||||||||||||||
リーグ戦05(現12位) Crystal Palace(13位)戦(ホーム:8381)○2-1 40分。エリア左。成恵とまりやで数回パス交換の後、成恵がシュート。不運にも左ポスト。GK反応して…こぼした。まりやがすかさず飛び込んで奪ってシュート。成恵のアシスト。 45分。ロスタイム突入直後、FKが壁のエリスに当たって入ってしまう。なぜ壁が2人だけ…(−− 90分。総攻撃が実ったのはロスタイム。右サイド香鈴のフリースローを受けた千華留がすかさずクロス。これがエリア内右の成恵に合い、ワントラップシュート。成恵のシュートは正確で使えるかも。 マンオブマッチは貴子。他の8点はなし。 | ||||||||||||||||||
リーグ戦06(現7位) Burnly(22位)戦(アウェイ:14857)○2-1 う〜ん7位と22位の対戦なのに、賭け屋の予想が、相手の方が6-4(Fav)でこっちが13-8で、相手の方が有利とな? よほどうちって、エース級の選手が弱いって事ですか…(−− 給料が最高で250Kでほとんどのメンバーが10-20Kの範囲内って言えば、確かに4部か5部リーグクラス(笑)。2部なら、少なくて200K、多くて1M以上ってゴロゴロしてる状態ですし。確かに(^^ 10分。シュート気味のクロスが遙に当たって入ってしまう。サフィが外に出て治療を受けている間の失点で、その穴を埋めるために戻ったのが裏目に。 20分。カウンター。ラフィールから縦パスが通り、オフサイド気味に飛び出したナノカが独走。仕方なく飛び出したGKをよく見て右隅に冷静に流し込む。 74分。みなもとオーバーラップしたすずかの2人の左サイドのテクニカルな連携。完全に左サイドを崩し、エリア内のまりやに…まりや倒されPK。蹴るのは絢子。こんな強烈なPK初めて見た。ほぼ真ん中に蹴っても止められず。 マンオブマッチは百合佳。他の8点は、MFとして出場した絢子・みなも・ラフィール・遙。新しい戦力が頑張りました。 | ||||||||||||||||||
イングランド・U18カップ1回戦。 今年も若手の試合チャンスがやってきました。1試合でも多く経験を積むにはこのカップ戦で勝つのは狙い目。 亜子・遙・ナノカ・みなも・ラフィールもトップから投入して、必勝体勢。 出場ボーナスが増えて、出費が増えるのはクラブの問題(笑)。ちゃんと給料で毎週予算より1M浮かせてる(実際すごくクラブは潤ってるはず)んだから、文句言われる筋合いはなし♪ 開始早々、新加入のいちごがGKに競り勝って得点。10試合で4点か…かなり得点力あるFWですね。 そして前半だけで、自殺点・ナノカのFKが直接決まったりで3-0 後半にもキーパーからのロングパスから、いちごが一人で持ち込んで今日2点目。 4-0。プレミアの強豪から圧勝しました。 | ||||||||||||||||||
国際試合週間。 美樹原蓮が北アイルランドU21代表としてU21欧州チャンピオンシップ予選に出場。ポルトガルU21に0-2で敗戦。評点7で64分に退く。まずまず。 咲耶がマルタ・フル代表として欧州チャンピオンシップ予選に出場。エストニアに1-2で敗れ、評点6。期待の選手、不調は今期もか…。 美樹原蓮が北アイルランドU21代表としてU21欧州チャンピオンシップ予選に出場。スイスU21に0-1で敗れるも、評点7で61分に退く。1失点は味方の自殺点で不運。 咲耶がマルタ・フル代表として欧州チャンピオンシップ予選に出場。スロベニアに0-2で敗れ、評点6。 |
2007年7月(開幕前) |
今年のプレシーズンマッチは・・・。 最初の5試合はプレミアリーグの人気チームとの収益狙いの試合。 後半の3試合は下部組織のチームと対戦して、勝って士気を高める目的(笑) そして、リザーブvsU18の紅白戦を増やして、常に調子のいい選手をトップに呼べるように、ハードな調整を漏れた選手にも課す。 こんなスタイルで行こうかなぁと。 |
練習試合@ いきなりマンチェスター・シティと。まだ全然調子悪いんですけど(^^;;; 亜子が、亜子が怪我させられた…(−− その相手選手は一発レッド。 しかし、試合は0-2。後半攻める場面もあったのですが、消化不良・・・。 特に目立った選手は居なかったのですが、後半GKの藍華がマンオブマッチ。 ユメと真織がダメダメだったので、リザーブで調整。 |
練習試合A フルハムと。 また0-2で負けて、いいところなし。 両方調整不足で、ほとんど流されていたので、本格的な試合というわけではなかったです。 |
7/8 げげげ。日本から代表監督のアプローチが。 とても魅力的(^^;;; 日本は存在はしてるけど、プレイヤーとして使用不可って聞いてたんだけど… 確かに、初期選択は出来ないけど、プレイ中のイベントでの就任は出来るのか。これにはびっくり。 もし、選手に名前をつけていなかったら、絶対に引き受けてたけど、兼任できるのかな??? セーブしてOK出してみる。 兼任できたので、晴れて日本代表監督です♪ 早速就任直後の7/14にアジアカップ予選グループAの試合が。 サウジアラビア・ベトナム・カタールとの対戦。 |
練習試合B またもプレミアの上位チーム、アストン・ヴィラとの対戦。 1試合は勝ちたいなぁ・・・。 動きはいい。流石に短期間で3試合やってるだけあって、相手より調整は進んでる。 FKで涼宮遙が直接決める。この選手、能力高い!? 新加入のGKインテグラがマンオブマッチ。この採用は正解だったかも。 試合は1-1。 |
練習試合C またもプレミアのフルハムと、資金集めのための練習試合(笑) あまり動きのないまま0-1で終了。 ここまで何にもないと、選手の特徴がつかめない・・・。 |
練習試合D プレミアのTottenhamと、資金集めのための練習試合(笑) 0-1で敗戦ですが、 今日のGK祀がいいブロックを連発。1失点ですが、開幕で使いたくなるようないい動きをしてました。 後半のGK貴子も安定感があって、9点の評価貰ってるし、そら抜きでも十分やれそう。 他の野手陣では目だった選手はなく寂しい。フィーナが難しいミドルをキッチリ枠内に収めていたので、今期はトップで使うことが多くなりそう。楽しみな選手。 U18とリザーブの紅白戦。 やはり黒田くりやの動きは他の選手と全然違う。開幕トップは確定。 と、GKのロゼットが横の動きもまぁまぁ出来てたので、予想以上に戦力になるかも。 他に特に収穫がなかったのは、残念。 |
練習試合E 6部リーグであるカンファレンス南のチームとの練習試合。目的は、チームの状態を整えるために白星をとる為の試合。 う〜ん。全く危ない場面はなかったけれど、攻め手が足りない・・・。 最後ロスタイムにプリシラの35mFKが直接決まったけど、これだけではハッキリ言って不満だ…。 でも、プリシラは使える選手。菜摘の後継を任せて問題ないでしょう。 |
練習試合F 6部リーグのカンファレンス北のチームとの対戦。 ここには草摩楽羅がいるので選んでみました(^^ 香鈴のミドルが早々に決まるし、後半早々にも絢子とユメの連携で得点。 相手が格下なので、そうならないと困るのですが、、、かなりいい内容が出来ました。 相手も後半に右ウイングとして楽羅を起用して、FK蹴ったり、リシアンサスからボール奪ったりなかなか活躍。そういう意味でも楽しめた試合。 2-0で白星。 紅白戦。やはり香田あかりが動きがいい。2得点もうなづける。開幕戦はくりやと香田の2人でFW先発させてみよう。 しかし・・・ 6部リーグのホームで練習試合するより観客が入ってるって(笑)。下部リーグには落ちたくないですね…。 |
練習試合G セミプロのチームと対戦。引退が近いメルティと試合したかったので(^^ 若干メンバーを落として、使ってなかった気になる選手と、まだ微妙に開幕前の準備に遅れてる選手を優先的に起用。 後半にメンバー全員入れ替えて、プリシラとまりやのコンビで1点。 結局点はこれだけ。1-0。 個人技を出して観客を楽しませるショーのような試合になってしまいましたが、キッチリ白星でシーズン前の準備は完了。 主力にけが人もなく、いい開幕を迎えられそうです。 だいぶこのゲームの監督業にも慣れたかも。 後は、各自6日後の開幕戦に向けてコンディションを整えてくださいってことで。 監督は、韓国と対戦する大事なアジアカップの準決勝があるので、東南アジアに行かねばならぬ(笑) |
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