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日本代表監督 奮戦記2007 日本代表監督 奮戦記2008 | ||
Mansfield Townの選手&戦術 |
12月までの前半戦 |
1月からの後半戦 |
選手成績 全試合スコア |
アジアカップ |
アジア/オセアニア チャレンジカップ |
11月の親善試合 |
まずは、準備。の間もなく、アジアカップが始まる。 |
7/8 げげげ。日本から代表監督のアプローチが。 とても魅力的(^^;;; 日本は存在はしてるけど、プレイヤーとして使用不可って聞いてたんだけど… 確かに、初期選択は出来ないけど、プレイ中のイベントでの就任は出来るのか。これにはびっくり。 もし、選手に名前をつけていなかったら、絶対に引き受けてたけど、兼任できるのかな??? セーブしてOK出してみる。 兼任できたので、晴れて日本代表監督です♪ 早速就任直後の7/14にアジアカップ予選グループAの試合が。 サウジアラビア・ベトナム・カタールとの対戦。 |
全然アシスタントコーチやU23・21・19の監督を雇えない。OKしてもらえない。 全部自分でやらんといかんのかなぁ(汗) 日本国籍のコーチとかだとやや不安があるので、ブラジルかイタリアからアシスタントコーチは雇いたいんだけど・・・。 |
7/14 アジアカップ・予選A組 対・サウジアラビア(開催地:クアラ・ルンプール(マレーシア)・86505人)○3-0 前半ロスタイム。サウジFWが2枚目のイエローで退場。当然、後半は攻めに転じる。 56分。コーナーからGKが取れず混戦になったところ、DFの反則。PK。MFが決めて先制。Yuji Sano。 84分。サウジが4トップで攻めに来た隙を突いて、コーナーからヘッドで追加点。決めたのはSatoshi Kawaguchi。 ロスタイム。最後は流れの中から。左サイドオーバーラップしたDLのTakuya HayashiのクロスをYuji Sanoが2点目になるヘッドで決めて、駄目押し。 試合前、誰だ、引退した日本の元代表選手が、このサウジ戦に勝つのは難しいって勝手なコメントしてたのは(笑) まぁ、とりあえず。 しっかり守って後半崩す戦法が代表戦でも通用して嬉しい限り。 一番強敵と思ってたサウジに完勝。後の壁はカタールですね。 最初、あまりにも守れなかったら5バックにして守り優先にしないと駄目かなとか、じっくり試合見ながら停止ボタン押す準備してたんですけど。。。 そんな必要ない。これだけ守備が出来てれば、攻撃オプション考えても問題なさそう。 |
7/18 アジアカップ・予選A組 対・ベトナム(開催地:Gianyar(インドネシア)・44956人)○3-0 50分。ちょっと攻めにシフトさせた後半。スルーパスをFWがGKと競る。プレッシャーからGKがこぼし、転々と。追いついたFWが決めて先制。決めたのはShogo Ohta。 80分。左サイドのクロスからボレー。決めたのはまたもShogo Ohta。 後は相手より多く残った体力でプレスを強化して守るだけ・・・と思ったら。 86分。DFからの長い縦のスルーパス。これをFWが快足で追いついて、DFと競争しながらドリブル。ミドルが決まり3点目。Shogo Ohtaのハット。 問題なく圧勝。ボールキープ率61%は圧倒的数字。 特にプレス強化したら、全く相手のパスを通さない堅実ぶり。強い…この日本。 さて、同日のサウジ-カタールはサウジが勝って、2勝の日本に両チームが1勝1敗で追いかける展開。 日本は最後のカタール戦で負けても、勝ち点が並ぶだけで、得失点でカタールに+6、サウジに+8リード。 圧倒的リードで予選突破は確実でしょう。 |
Mansfieldの開幕準備のための、練習試合の合間に東南アジアとの往復か…無理がありすぎる(笑) |
7/22 アジアカップ・予選A組 対・カタール(開催地:クアラ・ルンプール(マレーシア)・86189人)○2-0 33分。左からのクロスをヘッドで合わせようとしたところ、反則を貰ってPK。…止められる。 39分。中盤からワンタッチで中央⇒左⇒エリア前⇒エリア内右⇒シュートとすごい連携。決めたのはNaoki Matsushita。 77分。コーナーからヘッドで追加点かと思ったら、反則でノーゴール。 79分。今度は得点。エリア内右から、飛び込んできたFWに横パス。これが左隅へのシュートを呼んでGK対処できず。またもNaoki。 3戦圧勝で予選リーグ突破。協会が示した最低ラインはクリアしました。 シュート27本。相手は4本。キープ率は68%。あまりにも圧倒的でした。 |
トーナメントですけど、最初の相手はどこかな???クウェートが相手。 A組、サウジが2位かと思ったら…なんと、ベトナムが得失点で2位浮上。あれま。 トーナメント通過は A組:日本(3勝)、ベトナム(1勝2敗) B組:韓国(2勝1分)、インドネシア(1勝2分) C組:イラク(2勝1分)、クウェート(1勝2分) D組:イラン(2勝1分)、バーレーン(1勝2分) |
7/27 アジアカップ・準々決勝 対・クウェート(開催地:Shah Alam(マレーシア)・80334人)○1-0 12分。エリア前の絶妙なヘッド合わせで飛び込んだFWが反則を受けてPK。Yuji Sanoがキッチリ決めて先制。 後半コーナーの連続があったり、やや攻められたので、無理して大量点は狙わず守りに入る。 グループリーグのようにトーナメントでは得失点関係ないし。 それでも15本のシュート。相手は5本。キープ率も59%あるし、完勝でしょう。 |
他の試合 イラク 2-0 ベトナム イラン 2-1 インドネシア 韓国 2-1 バーレーン |
日本代表。 U23監督は自分が兼任。 U21とU19はやっと監督の引き受け手が日本人から見つかって、アシスタントマネージャーと、コーチ2人と、フィジカルトレーナーを確保。 やっとチームらしい形になりましたが… 本音を言うと、もう少し早くオファーしてくれって感じです。 大会中に慌ててフィジカルトレーナー雇うって問題ありすぎです(−− それに、受けたときには既にアジアカップのメンバー提出終わって、追加召集できないってあまりにも・・・。 |
7/31 アジアカップもまだやってる状態で、次のアジア/オセアニア・チャレンジカップの代表を選べと(^^;;; ちなみに相手はオセアニアチャンピオンのオーストラリア。強敵だ・・・。 アジアカップの他人が選んだチームより、やはり自分で選んだ選手で戦う方が、不安は大きいけど楽しい。 今回のメンバーの特徴は、大幅な若返り。 20歳前後の選手を多く起用して、3年後のW杯を睨んだ選出。 この選手たちが、izumi JAPAN(笑)の中核を担うことになるでしょう。 あ、翌日の新聞でやはり、無名の若手起用が話題になってる。 20歳の4人と19歳の計5人がサプライズだったようで、名前が上がってます。きっと各誌経歴とか載せてるんでしょうね(笑)。 ゲーム内ではコメント出来ないのですけど、リアルで「ワールドカップで勝つためのメンバーを招集した」と明言したってことで♪ |
7/31 アジアカップ・準決勝 対・韓国(開催地:クアラ・ルンプール(マレーシア)・86519人)○2-0 また元代表選手が、この試合勝つチャンスは非常に少ないって、勝手なコメント出してるし(−− まぁ、ゲームコメントで盛り上げなくても、韓国相手なら気合は入ります。 そして、困ったことに対オセアニア戦のオーダーがこの試合に適用されてしまった。。。 全然調子が上がってない選手たちなのに(−− これは厳しい。 50分。Takumi Takagiのクロスを背にして受けたHiroshi Miuraの技ありシュート。左に外れるかと思ったんだけど、ギリギリ決まって先制。26歳⇒18歳の連携。 77分。Hiroshi Miuraがエリア内でDFを引き付け、GKも飛び出したところを、横で待機してたMasato Yamadaにパス。前に誰も居ないので楽々。これはGKが軽率。決めたFWも20歳。 若手が活躍してくれました。これは嬉しいことですね。 大会に入って無失点で決勝進出は上出来。特に韓国を0封しての勝ちは自信になります。 |
他の試合は イラク 3-0 イラン。 |
8/4 アジアカップ・決勝 対・イラク(開催地:クアラ・ルンプール(マレーシア)・86515人)○1-0 てっきりイランだと思ってただけに拍子抜け。 イラクはアジアカップ始まって以来初の決勝。楽に勝たないと問題あるか…と思ったら。 相手が速い展開のタフな試合を仕掛けてきた。 スタミナがどんどん削れて行き、日本の方が疲労度が高くなってしまう。 後半スタミナ不足からリスクを犯せず、守るしかなくなった所、幸運が訪れる。 73分。MFと右SBがパス交換で進み、オーバーラップした右WGのYusuke Matsumoto(19)がエリア内大混戦の中にクロス。これをMasato Yamada(20)が混乱に乗じて上手く押し込み先制。 楽になるために、もう1点欲しいところが、3本バーやポストを叩くアンラッキー。押してるけど嫌な流れ。 案の定、この後かなり攻め込まれる時間帯になる。 マークの徹底を指示しても収まらなかったのですが、デンマークのチームで活躍するToru KawaiというGKの能力に助けられた感じです。 プレミアのトップに所属してる人が居たり、レッジーナの選手が居たり、結構すごいかも。この世界の日本代表。 Mansfieldにも一人欲しい。日本人プレイヤー(笑) |
ということで、無事アジアカップを守りました。3大会連続の優勝♪ 試合後、選手やら協会やらメディアのアジア殿堂やら、なんかすごい騒ぎ(笑) 挑戦的な若手起用も受け入れられたので、一安心って事で、次のオセアニアチャンピオンとのカップ戦に準備ですね。 |
アジア/オセアニア チャレンジカップ |
8/15 アジア/オセアニア チャレンジカップ 対・オーストラリア(開催地:シドニー(オーストラリア)・79953人)○1-1(2-0) 試合前、元代表選手が厳しい試合で勝つチャンスは少ないと言ったとおり、私もこの相手は強いと思います。 更にアウェイで戦わねばならぬ…。 開始早々、アジアカップ程度のプレスでは自由に持たれるので、スライドバーを1目盛り単位で優位になるように微調整。ここでプレスを強化しすぎて体力がなくなると、後半失点の山になりかねないので慎重に。 同時に2トップだけを攻撃にして、守りを徹底的に強化。これも1目盛り単位の調整。 苦しい試合になりました。 前半ロスタイム。2トップでカウンター。たまらず反則が出てPK。Toru Hayashi(21)が代表初ゴール。 53分。後半に入って早々、DFのTakashi Naitoが2枚目のイエローで退場。もう守るしかなくなってしまったのですが、中盤でDFが出来る選手をラインに下げて中盤3人にシフト。 75分。しかし、人数少ない不利はギリギリの勝負では痛い。右サイドを自由に使われ、センタリングがGKの上を越えてファーに。失点。 ここでメンバー交代して、FWを下げてDFを入れ、1トップに変更。この時点で、延長覚悟の展開。 (結局この起用と、前半からのギリギリのプレス調整で稼いだスタミナ温存が当たる) (延長) 93分。1トップ任せるならこの人しか居ないと、途中出場させたドリブラーHiroshi Miura(18)が決める。右サイドハーフライン上のFKをDFの目の前で受け、ドリブルで突破。シュートが決まる。 更に守りを固めるために、残った体力を全て使うまで、微妙にプレスを強化。 114分。逃げ切れたと思い始めた時間帯のカウンター。敵のスルーパスをDFがカット。左サイド経由で司令塔に。ワンタッチで、またもエリア内のHiroshi Miuraに短いラストパス。右を狙って綺麗に決める。 ベテラン司令塔Takumi Takagi(26)が10点でマンオブマッチ。ベテランは軸には必要です。感謝。 |
代表監督になって、一月で2冠。後は11月の親善試合2試合まで、クラブに専念できます。 11月はイタリア戦があるので、あまり気楽ではないのですが、頑張るしかないですね。 あら、たったこれだけで、アジアの殿堂監督1位になってしまった…。 ちなみに、日本人では、5位に加茂さん、10位に岡田監督と実在メンバーが並んでます。 更に、日本の世界順位が就任時の16位から7位まで上昇。 徹底的に守りから入る姿勢が非難浴びそうなのですが、このゲームはそこら辺のクレームはなし(笑) かなり気楽に監督業をやってられますね。 |
親善試合(11月) |
10/26 親善試合として予定されていたイタリア戦がブラジルと重なったからと言ってキャンセルされた。こんなことってあるの(−− 残ったマカオ戦用のメンバーを選出。 なんと、20人中6人が10代(全て控えだけど)。7人が23歳以下。 流石にスタメンの6人は24歳以上ですが、若い。 6人まで交代できるので、枠いっぱい選手のテストをしようと思います。 あ、メディアに、さすがにここまでテストの意味合いを込めた実績の少ない選手の選抜は、疑問視されてしまった(汗) さすがに相手はマカオ。【何点取れるか?】をテーマに。 |
11/10 親善試合(国際Aマッチって日本では言いますね) 対・マカオ戦(東京(日本):36296)○2-0 東京で3万6千人集めて行われた親善試合。 メディアには日本がこの試合で得るものは何もないとか言ってるけど…。 45分。ロスタイム寸前。Takumi TakagiのFKがDFに当たって直接決まる。 84分。もう一点何が何でも取る布陣を敷いて、左ウイングからのクロスを受け、まだ遠いのでToru Hayashiがドリブルで持ち込んでシュート。 確かにあまり収穫はなかったかも…。8人くらいは核になる選手を見つけたものの、サブも含めた残りの選手が決まらない。 来年から始まるワールドカップ予選に勝てるメンバーを探さないと。 先制のTakagi。ドイツのブレーメンのメンバー。今年も欧州カップに出てるし、強い訳です。 でも、代表は初選出で、メディアに「次も日本のユニフォームを着たい」とアピールしてる(笑) 前回洩れたのは、怪我してたからで、ワールドカップでは中心として頑張ってもらわねば。。。です。 |
ここで、来年の方向。 ワールドカップ予選の2次リーグで1年が費やされます(1次は日本は免除)。 本番が毎試合期間が開くので、その前の親善試合にMansfieldの選手たちが所属する国との親善試合で調整することに。 可能な限り試合を設定して、選手の調子をフルに上げて本番に臨む方向でスケジュールを立てる。 |
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