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Mansfield Townの選手&戦術 |
12月までの前半戦 |
1月からの後半戦 |
選手成績 全試合スコア |
2008年・シーズンオフ |
苗木野そらがイングランド・チャンピオンシップのベスト11に選ばれる。 |
優勝続きだったチームも、2部リーグのチャンピオンシップに昇格したのですが、半分の順位もキープできなかった挫折を味わった一年でした。 13位は理事会もファンも予想以上で喜んでくれたということで、来期もっと上を目指すということで。 ホーム球場も来期から一回り大きくなるし、収入もサポーターの後押しも強くなることでしょう。 しかし、U18がカップ戦とリーグ戦を制してるし、将来に明るい展望を見れた一年でもありました。 なんとか数年以内にプレミアに上がりたい。 |
シーズン終了。 そして、決断。 2人の最大功労者を解雇。 豊富なGK陣で苗木野そら(32)を特別扱いする必要がなくなったのと、若手にチャンスを与えたいので、そらを欲しいというチームに譲ることにする。 もうひとつ、八神菜摘(26)。多分、能力低くて創造力だけの天才型なんだと思うんだけど、ECではなかなか通用しない。ので、他のチームに売ろうかと。 要は、高すぎる次の契約金が払えない。 交渉決裂で手放すより、売れるときに売ったほうがいい。 そういうこと。残したいけどね…(−− ファンは2人のスター選手放出に怒るかもしれない。 けど、新しいスター選手は育ってる。大丈夫。前よりいいチームにしてみせる。 苗木野そらは、110Mの高額な移籍金で3件のオファーが来たので、本人に行き先を自由に選ばせる。 八神菜摘は、80Mを全て断られる。ので、値下げでやっと16M・13M・11M・11Mのオファーが来る。この中で本人に好きに選ばせる 110Mって一億一千万円。2部リーグのチームリーダーだけど、ここまで移籍金が高いとは(^^;;; |
2008年4月(11位⇒13位・シーズン終了) |
月間表彰に誰も選ばれず。 |
リーグ戦41(現11位) West Ham United(6位)戦(ホーム:9835)△0-0 チャンスは多かったのですが、結局スコアレスドロー。勝ちきれません(−− 絢子の復帰が待たれます。 マンオブマッチは香鈴。他の8点は、そら。 |
ECリーグの週間ベスト11に、菊原香鈴が選ばれる。 |
リーグ戦42(現13位) Wigan Athletic(10位)戦(ホーム:9015)△1-1 22分。クロスをまだ距離のあるところからミドル。マークについてたサフィは何をやってたんだ(−− 55分。すずかが個人技でDFを2人ひきつけ、横で待機してる千華留に渡す。前がフリーになっていたのでミドルを打つが、これが決まる。 マンオブマッチはセイバー。他に8点はなし。 |
リーグ戦43(現14位) Wolverhampton Wanderers(4位)戦(アウェイ:25282)×0-2 7分。右サイド香鈴へのそらからのパスが、カットされ速攻(−− 42分。左サイドを破られ、ドリブルシュート。だめだこりゃ。 全然ボールを持たせてくれないし、こぼれ玉を拾えないし。全然レベルが違う。 マンオブマッチは敵MF。8点は、そら・姫子・エリス・菜摘・プリシラ。 |
リーグ戦44(現14位) Plymouth Argyle(18位)戦(アウェイ:18030)○3-2 8分。コーナー⇒強烈なワントラップシュート。立ち上がり不安定なところを狙われる。 15分。中央亜子⇒左サイドくりや、ドリブル⇒センタリングがゴール前の沢近に合い、ヘッド。 32分。敵陣からの長いFKがDFの裏に。FWに軽く決められる。 55分。まりやとくりやの連携で攻め上がり、まりやにワンツーでDFを抜き、くりやがミドルシュート。GK何故か正面を反応できず。 82分。香鈴が右サイドハーフラインを超えたところで、長いスルーパス。これが香田の狙ったDFの裏に見事に通り、GKと1対1。決めて勝ち越し。 マンオブマッチはセイバー。他8点は、すずか・サフィ・亜子。 |
リーグ戦45(現14位) Watford(23位)戦(ホーム:9867)○2-0 31分。プリシラがクリアボールをカットして、左サイドへ。しっかり狙って、ゴール前の沢近へ絶品なクロス。沢近、これで決めなければリザーブ落ちというくらい、完璧なクロスでした。 39分。今度は右サイドから。千華留が同じようにじっくり狙いを定めてクロス。DFラインに気をつけながら飛び出す瞬間を伺っていた絢子にピッタリ合い、ワントラップでシュート。 さすが、見込んだだけある、絢子の絶品シュート。復帰初戦で決めるってただ者ではない。 そして、14位まで低迷しても9900人収容のスタンドを埋めてくれるファンにも感謝。 マンオブマッチは沢近。でも7点。出場14人全員7点。 |
リーグ戦46(現13位) Barnsley(15位)戦(アウェイ:20697)×0-1 長かった今期も、ついに最終戦。 65分。守りきれなかった。FKを斜めにDFの裏に飛び出したFWに決められる。 マンオブマッチはそらで9点。他8点は、サフィ・セイバー・香鈴。 |
2008年3月(14位⇒11位) |
今月も月間表彰には誰も選ばれず。 |
リーグ戦36(現14位) Brighton and Hove Albion(19位)戦(アウェイ:8156)△0-0 勝っても順位1個上がるのがやっと。負けると3個下がる。う〜ん、厳しい。 さて、ここは…桜野タズサが移籍したチーム。対戦できるか?と思ったら、また怪我で出れず(−− 前半、かなりの得点チャンスがあったのですが、取れなかったのが痛かった。 マンオブマッチは敵GK。こっちの8点は、そら。 |
リーグ戦37(現13位) Hull City(11位)戦(ホーム:9878)△0-0 スコアレスドロー。菜摘が2枚のカードで退場してしまったので、後半攻撃のリスクを負えなかった。。。(−− マンオブマッチはそらで9点。香鈴が8点。 |
御門まりやが復帰決定。給料120Kに減額しての復帰は助かる。新旧終盤の魔術師、絢子とコンビ組ませたらどうなるだろう? 移籍金でも利益出たし。相手は9ヶ月期限付き移籍しただけだった。 |
リーグ戦38(現12位) Coventry City(19位)戦(アウェイ:11869)○4-2 GK不在。120Mでうちのそらを再三狙ってオファー出してるチーム。試しにセーブしてからOKしたら1Mの給料。週給100万円ってすごい(^^;;; 9分。右サイドからのクロスの標的が4人居たら、GKに対処しろって言っても無理。4トップ恐るべし。 18分。カウンター。自陣混戦から亜子がドリブルで右サイドに抜け、DFの裏を狙っていた沢近に超ロングスルーパス。沢近はDF3人引き連れてドリブル。飛び出したGKを良く見て左隅に。 64分。右からの香鈴のセンタリングをまりやがヘッドで決める。 67分。百合佳が右サイドからスルーパス。まりやがドリブルで持ち込んで決める。18分の再現。 73分。敵エリア内大乱戦。まりやの左からのセンタリングをDFがクリア。エリスが拾ってエリアに飛び込んだまりやへの短いパスをDFがまたクリア。エリスがこのクリアボールをボレー。 ロスタイム。左からのセンタリング⇒ヘッド。百合佳が対応したんだけど。。。 まりやの復帰がここまで劇的に効果が出るとは。やはり、後半出場の魔術師(^^;;; マンオブマッチはエリスで9点。他9点は、まりや。8点は大量、セイバー・ナノカ・みなも・香鈴・亜子・沢近。 |
ECリーグ週間ベスト11に、御門まりやと鳳仙エリスが選ばれる。 まりや、たった30分だけの出場で選ばれるとは! |
プレーオフに残れるかどうかの大事な終盤戦・・・まりやの再加入は大きな戦力ですが、 亜子と絢子が1ヶ月の負傷で離脱は、正直言って厳しすぎる(−− これから、FAカップの準々決勝も控えてるのに…。 |
イングランドU18カップ・決勝。 3-1で勝利。優勝しました♪ ゲームのニュース欄では勝敗しか言ってくれないので、自分でお祝いしちゃいます(笑) 亜子というエースを欠いて、決勝に圧勝できたのは、メンバーの成長の証ってこと? |
リーグ戦39(現11位) Leicester City(21位)戦(ホーム:9871)○2-0 降格を避けるために必死なチームとの対戦。侮れないけど、ホームで勝ち点3確保しないと後が厳しくなる試合。 2分。菜摘とのパス交換の後、左サイドバックからオーバーラップした、すずかのセンタリングが千華留のヘッドにどんぴしゃで決まる。直後、千華留負傷退場。お前もか…中盤どうしよう。 80分。カウンター。敵クロスをカットしたサフィが、前線待機の咲耶にぴったり通るスーパースルーパス。さすがに咲耶、ここは決めないと(この試合、同じケースを外しまくった)。 オフサイド9個(汗)。いかに裏狙う選手(沢近・まりや・咲耶・くりや)を集めてるかの証明って感じですが、多すぎ(^^;;; マンオブマッチはそら。他に8点はなし |
イングランドFAカップ・準々決勝 Newcastle United(プレミア5位)戦(ホーム:9889)×0-2 とうとうこんなところまで(^^;;; 残った8チームは、うちを除いて全てプレミアリーグ。くじ運が良かったということで。 相手はあのニューキャッスル。胸を借りるつもりで、勝ちに行こう(笑) -カップ戦恒例のGKテスト- ロゼット: 横の動きが悪いのは致命的かも。 パンチングのクリアが小さく、波状攻撃で失点したり、「強い」という特性が生かせてない。 (苗木野そら) 間違ってやってしまいましたが、スーパーセーブ連発で1-1の引き分け。やはり正位置は変わらないか? 藍華☆☆: GKとしての腕なら、そらを越えてるかも。後は統率力。 運悪く敵の退場を味方が生かせなかったので勝てなかったけど、合格。☆。 これだけ防いで、調整不十分のコンディションってのには驚き。 三枝祀: ひまわりが退場しなければ勝ててたかも。それくらいファインセーブの連発で☆。キックもなかなか。 力石征子☆: 4失点。立ち上がりのポスト隅に流し込むシュートは抵抗して欲しかった。観客が見てて頭抱える失点続けて、集中力切らしてなんでもないロングシュートまで入れられる。 直後のひまわりの退場もGKが試合壊した責任と見ていい。 厳島貴子☆☆: PKも、クロスからの失点も、GKの責任ではないとはいえ、ポジショニングに少々難があったかも。 でも、怪我からの回復中の状態でここまでやれれば十分。 結局、全員勝てなかったので、最後に一番見込みのあった祀で勝負。 5分。クロスをパンチングで弾いたのはいい。直後のシュートも弾いた。その後、起き上がるのに時間が経ちすぎ、転々と転がったボールに対処できなかった。祀の微妙な失点。 35分。フェイントのステップで逆を突かれた。これは騙されないでほしかった。 59分。PKを止める。 強い…。でも、何年か先には、こんなチームと勝負できるようになりたい。 マンオブマッチは敵MF。8点はなし。 |
美樹原蓮が北アイルランドU21代表としてU21欧州チャンピオンシップ予選に出場。スイスU21と対戦して0-1で敗戦。61分からの出場で評点7はまぁまぁ。 咲耶がマルタ・フル代表として、欧州チャンピオンシップ予選に出場。スエーデンに1-3で敗戦。79分に退き評点5。今期はクラブでも不振が続きます。 |
Mansfield Town U18のグループ4での優勝が決まる。 4試合残して17勝1敗2分。2位と勝ち点13差は圧勝。しかも、U18カップの優勝もこれに加わる。 今年最強のU18チームだったと言えるでしょう♪ |
リーグ戦40(現11位) Ipswich Town(9位)戦(アウェイ:18388)×0-1 半ば強引な移籍で獲得したMF・プリシラのデビュー戦。お手並み拝見。 19分。クロスを打たずに、脇から飛び込んできた2列目に落とすプレイ出されたら仕方ない。 そもそも、動きが全然違ってるし、キープ・速さ・正確さ、全て負けてた。 この差は一朝一夕では埋まらないか・・・。 マンオブマッチは敵GK。8点は相羽。 |
2008年2月(11位⇒14位) |
ECリーグの月間表彰には誰も選ばれず。 |
リーグ戦31(現11位) West Bromwich Albion(18位)戦(アウェイ:24975)○1-0 63分。絢子がドリブルで持ち込む。まだ40mくらいの所で、追いついた菜摘に一回預け、自身はエリア内に入りラストパスを受け取る。後はGKを良く見て正確に右隅に流し込む。 あまりに攻撃がすごいので、5バックにしてカウンターでなんとか拾えた勝ちでした。 マンオブマッチはそらで9点。他の8点は、姫子・菜摘・亜子。 |
ECリーグの週間ベスト11に苗木野そらが選ばれる。 |
ユメ・サイオンがガイアナのフル代表として、アンギラとの親善試合に出場。0-2で敗れ、評点7で61分に退く。 |
リーグ戦32(現10位) Stoke City(14位)戦(ホーム:9880)△0-0 前半守って後半攻めたのですが。攻めて攻めて攻めまくったのですが、スコアレスドロー。 マンオブマッチは敵DF。8点は、そら・八神。 残り14試合で、プレーオフ圏内には勝ち点4差。微妙に遠い…。 |
イングランドU18カップ・準決勝 去年は、ここで負けた。 今年こそは壁を突破という事で、トップから亜子・ひまわり・リシアンサスを投入。 コーナーからDFの真織が得点するなど、2-1で勝利。 ついに決勝に進出することとなりました♪ |
リーグ戦33(現10位) Queens Park Rangers(1位)戦(アウェイ:14295)×0-1 82分。攻撃に意識を変えさせたのが裏目に。クロスからヘッドのいつものパターン。サフィがクロスを上げさせないように、姫子がヘッド阻止にマーク付いたんだけど、その結果、丁度ポストギリギリにずれる事となり、そらが対応できず。 ちょっと監督のミス。選手はいい動きだっただけに、勝ち点を逃したのは悔やまれる。 マンオブマッチはサフィで9点。8点は、セイバー・八神。 |
イングランドFAカップ・5回戦 Torquay United(L2(2個下のリーグ)12位)戦(ホーム:5410)○1-0 L2からここまで勝ち上がってるってすごいんだけど、くじ運って可能性もある。GKはL2で24試合失点33。ちょっと多い。FWも得点2桁行ってる選手が居ない。弱い? しかし、4回戦でプレミアのTottenham破ってるし、侮れない。うちでも勝てないと思うぞ…あのチームには。 メンバーはデビュー戦となる伊吹みなもをはじめ、若いトップ経験少ない選手中心で。 -GKテスト。そらを今期限りで放出の方針を固めたので、若いGK陣にとってはカップ戦は大事なテストの場- ロゼット: 実力差がありすぎて、GKの出番なし。これでは☆は付けられないので、次回もロゼットから。 藍華☆☆:三枝祀:力石征子☆:厳島貴子☆☆:勝ったので終了。 47分。香田のドリブル。シュートはGKに弾かれる。そのボールが沢近の正面に。DFの必死のブロックも、転々とゴールに。 攻め続けて結局1点のみ。 無理に追加点取らなくても勝てる試合なら、それも善しってことで。 マンオブマッチは敵GK。こっちの8点は、ロゼット・みなも・亜子。 |
イタリアの新人5人のうち、2人目のみなもがトップ出場。 質のいいクロスをドンドン上げるし、コーナーも全て蹴って16歳で既にかなり使える選手。左ウイングのポジションは激戦です。 FAカップの8強は…うち以外全部プレミアリーグの強豪ぞろい(汗) 快進撃もここまでか(^^;;; しかし、この1勝だけで2400万。このカップの賞金ってすごい! |
ECリーグの週間ベスト11に、サフィ=スィーニーが選ばれる。 |
リーグ戦34(現13位) Reading(2位)戦(ホーム:9881)○1-0 65分。敵DFが2枚目のカードで退場。 71分。敵MFが負傷退場。交代枠使い切ってるので、2人少ない状態。勝たねば。総攻撃を指示して猛攻に入る。 ロスタイム。もう残り時間が30秒切った。DFでパス回しをして姫子がエリア内のナノカに思い切ってクロス。ナノカのシュートはGKが弾くも、絢子が帰ってきたボールをハーフボレー。DFの間を抜けてゴールに。 得点と同時にタイムアップ。危なかった(^^;;;。絢子の加入はホントにチームに大きかったし、FWへのコンバートも大正解。 マンオブマッチはそら。他の8点は、八神・絢子・ナノカ。 |
リーグ戦35(現11位) Cardiff(4位)戦(アウェイ:18157)×0-2 22分。クロスからヘッド。亜子がクロスのコースに居たんだけど、届かず。 87分。ひまわりの自殺点。そらがシュートを弾いたクリアボールが当たってしまう(−− プレスで超自陣だと、疲れるけどある程度守れる目処が立つことを発見。 マンオブマッチは百合佳。他の8点はそら。 |
ECリーグ週間ベスト11に、苗木野そらが選ばれる。 |
2007年1月(10位⇒11位) | ||||||||
月間表彰は誰も選ばれず。 | ||||||||
アリス・L・マルヴィンがマリ代表としてアフリカカップ予選に出場。ベナンに4-0で勝利。ただ評点は6でチームの中で最下位。 | ||||||||
リーグ戦27(現10位) Sheffield United(6位)戦(ホーム:9886)○1-0 ホームでGKの再テスト。 ちなみに、コーチ陣は@は全員一致でそら。Aに藍華とロゼットで半々。Cに新加入の貴子。Dに祀。Eに征子。 これは士気やコンディションでも影響するので、貴子の調子が戻ったらAにどれだけ食い込めるかって所だけど…。 厳島貴子: 合流初日からでちょっと厳しいとは思うけれど…。カリブでトップクラスの実力を拝見。 期待はずれ。ポストに当たったボールは見失うし、なんでもないバックパスは後ろにそらして自殺点。 U18で調整して再テストしないと。 常に前後にポジションを移動して、いい位置をキープしようとしてるのか?落ち着きがないのか? スキルが低くて身体能力はすごくいいのかもしれない。 三枝祀: 評点は6でしたが、難しいクロスをパンチングでなくキャッチで止めたり、左右からの攻めには非常にいい対応。 ただ、斜めからのミドルは止めて欲しかった。4トップで攻めにきて0点で抑えるのはそらでも難しいけど、せめて一回パンチングでセーブして、拾われてからの失点なら使う気にもなったのですが…。 この点で藍華の方が上かな?って印象。 力石征子: 他のメンバーが頑張ってたので、あまり出番はなかった。パンチングで防ぐところはしっかり防いで、相手にあまり拾われずピンチの連鎖がなかった点は評価。 勝ってしまったので本日のテストはここまで。 ロゼット:藍華:苗木野そら:(また後日) 84分。八神からの裏へのスルー気味の長いパスが起点。くりやが快足を飛ばして追いつき、ステップを踏んでシュート。GKが弾くも、待ってたのはナノカ。しっかりとワンタッチでゴールに押し込んで得点。 ナノカ、普段は大きく外したり、動きがおかしかったり、レベル高くないけど、決めるところは決める嗅覚はすごい。飛び出しもいいし。不思議な新人。 マンオブマッチは敵MF。8点は、征子のみ。 | ||||||||
イングランドFAカップ・3回戦 Ipswich Town(EC(同リーグ)7位)戦(アウェイ:26598)△1-1 2部であるECと、1部のプレミアはこの大会は、、、3回戦からのシード。 日本の天皇杯のような仕組みですね。よりによって相手は同じリーグ。初戦は格下とやりたかった(^^;;; 55分。敵ゴールキックがWGのヘッドで絶妙なクロスに。これは仕方ない。 68分。岬がフリースローを奪い、すぐさまクロス。これにくりやがヘッドで勝ち、ゴール。 FAカップは引き分け再試合があるので、アウェイの場合次はホームですし、この場合無理に点を取るより引き分け狙いで十分。 マンオブマッチはそらで9点。他の8点は、相羽・サフィ・くりや。 | ||||||||
イングランドU18カップ・準々決勝。 上と同じ日。トップのカップ戦で菜摘の出場停止があるので亜子をこちらに割くことが出来ない。勝てるか? 日向(の方の)ひまわり・リシアンサスの復帰戦にして、調整させるのも目的のひとつ。 U18のリーグでここまで首位の原動力、タチアナ&リオンが控えに回る層の厚さでなんとか勝利を。 1-0で勝利。 雪の中、ひまわりがサイドの上がりから決定機を生み出して、復活をアピール。 | ||||||||
リーグ戦28(現9位) Nottingham Forest(14位)戦(ホーム【TV】:9886)△0-0 ついに来ました♪ホームでのTV生中継試合。これは、必勝メンバーで世間にアピールするチャンス。 昇格のプレーオフ圏内に勝ち点3差でつけてるし、この2部リーグでは、1977年に1回昇格して21位で即降格しただけの歴史しかないチーム。格好のアピールの場と言うのは過言ではないはず。 アリスのデビュー戦。ひまわりの復帰戦。色々な意味で注目の試合。GKテストなんてしないで、真剣勝負。 スコアレスドロー。3トップにして攻撃的にして攻め続けたのですが。。。 どうみても、決められるFW不足。成長待つしかないですね…。絢子に期待大。 マンオブマッチは敵DF。8点は、そらのみ。 | ||||||||
イングランドFAカップ・3回戦・リプレイ(引き分け再試合) Ipswich Town(EC(同リーグ)6位)戦(ホーム:9887)○1-0 GKテストです-本日の順番と、ここまでの評価を☆で- 評価が悪い1人を次の更改で放出予定で、厳しい勝負。 厳島貴子: 一応リザーブとU18で試合を重ねて3試合で調整は出来た。最高の状態ではないけれど、これで駄目とは言わせない(笑) 強烈なヘッドで失点したものの、味方がスクリーンになったシュートをキャッチしたり、なかなか無難な試合。 もう少し成長すると、2位争いを抜け出せる可能性はありかも。 ロゼット: PK戦は最強。やはり1対1では圧倒的に強い。7本全てに反応して、4本止めて、入れられたのは1本のみ。これでも勝てない他の野手の責任。 これだけなら、既にそらを超えてるんだけど…はっきり言って、最低点の不合格。 120分の試合の内容は最悪。なんでもないミドルをパンチングも出来ず、飛び出したかと思ったら方向が違って間単に入れられるし。はっきり言って怖くて使えない内容。 藍華☆: 勝利。上の二人よりシュートを多く浴び、キャッチで多くのピンチを防ぎ、ミスもなし。☆進呈。 これが、試合経験不足という、調整不足の状態でなので、価値が大きいです。 これで、ほぼ、そらの後継者・No.2の座は藍華で決定でしょうか。 後期待するのは統率力のみという状態・・・かも? 苗木野そら:三枝祀:力石征子:白星ということで今日のテストは終了。 69分。サフィが負傷退場。FW・ユメのための最後の交代枠がDF交代で失われ、ユメも後で痛めて活躍できない。実質1トップという不利な状態に…。 82分。絢子がやってくれた。藍華⇒香鈴⇒千華留と渡り、ユメが故障を押しながら渾身のスルーパス。絢子がこれをドリブルシュートで締めくくり、決勝点。 これから、カップ戦はGKテストに使おう(笑) マンオブマッチは敵DF。8点は、藍華・百合佳。 この試合、クラブのチケット収入の新記録だったそうな♪ しかし、今シーズン最も信頼していたDFのサフィがふくらはぎを痛めて全治2週間。これは大きな代償(−− | ||||||||
さて、リザーブとU18では、少々試合間隔が開くので、2試合ほど紅白戦を合間に設定。 けが人が出てしまうかもしれないけど、出場試合が少ない選手に経験を積ませる意味でいい企画になればいいかなぁと…。 当然、選手発掘の為に、指揮は取れないけど、監督も観戦です♪ 観客318人も入ってくれたのか、こんな有料紅白戦に(笑) 1試合目: 内容は散々。とにかく決定力不足。DFも連携取れてないし。U18がPKで1-0で勝ち。PK与える反則をしたアナ・コッポラは、ちょっと動きも落ちました。 2試合目: Resが2-1で勝ち。2試合ともマンオブマッチは沢近なんだけど…そんなに貢献した動きには見えなかった。水銀燈がレッドで退場するし、2失点ともマークの甘さが問題。もうちょっといい選手だと思ってたけど。 | ||||||||
イングランドFAカップ・4回戦 West Bromwich Albion(EC(同リーグ)19位)戦(アウェイ:27314)△1-1 わずか3日後、またもカップ戦。リプレイの代償なのですが、日程厳しい。 で、またもアウェイなので、悪くて引き分けでもOKという戦い方で。当然、GKテストをしながら(笑) -本日のGKテストの順番と、ここまでの成績- 三枝祀: ピンチでないときの動きは、安定度もありかなりいい。一発で裏に通されて1対1の強さもある。 ただ、エリア内乱戦になった時の脆さが気になる。☆は出せず、1/2なら。 でも、 力石征子: 引き分けでもいいゲーム。的確にパンチングでゴールを守る姿勢を評価。前回も勝ってるし、調整不足の身でここまでやれれば十分。 ☆を進呈。 失点は数で圧倒された面は考慮しても、シュートに触って欲しかった。 苗木野そら(現・正位置):厳島貴子☆:ロゼット:藍華☆☆:ここで本日は修了。 32分。FKから、ヘッドで隣の選手に合わせ、シュート。打てる人が3人居て防ぐのは至難なので、これだけの人数をフリーにさせたDF陣の方に責任があると思う。セットプレイだし。 74分。久しぶりの八神のスルーパス炸裂。DFの間を絢子が抜けて、GKの届かない右隅にしっかり決める。この技術すごい。 テスト2人目で課題の引き分けを奪う。征子、評価以上にやれる選手かも。 マンオブマッチは敵MF。こっちの8点は、征子・相羽・エリス。 | ||||||||
あ、個人情報の言語に、Japanese、English(基本的)の、基本的が取れた♪ 本人は全く駄目だけど…ゲーム内ではマスターしたことに。 もうイングランドで監督始めて923日。長いなぁ。 | ||||||||
リーグ戦29(現10位) Gillingham(8位)戦(アウェイ:10318)△2-2 公式戦で初めての雪の試合。U18で一回あったけど。 細かいパス回しの展開はすごく苦手だけど、そうしないと勝負にならないかも…。 39分。セイバーが反則を取られてPK。厳しい判定(−− 68分。ショートコーナーから、ヘッドで合わされて失点。そらの飛びつきも及ばず。 73分。ひまわりのFK。くりやに当たって入る。くりやのシュートじゃないかと思うのですが、公式記録はひまわりに。 相手の足が完全に止まった。すごいプレスだったからね。という事で、こちらがプレス仕掛けて反撃。 82分。交代出場の雅がずっと狙ってたDFの裏へのパス。ついにくりやが決めて同点。今日は雅のスルーパスが冴えてた。 この後、相手も必死に守って追加点ならず。 マンオブマッチは敵GK。こっちの8点は、百合佳・くりや・ユメ。 | ||||||||
苗木野そらに120Mの移籍オファーがくる。120Mというと、、、120のゼロが6個。1億2000万円?すご。 でも、今年はまだ後進が育ってないので出せない。 確かに、そらは32歳。売るならそろそろなんですけどね。。。 来期の終わりに契約が切れて、恐らくうちで引き止めるのは不可能な額になるはず。 ということで、今期いっぱいうちで働いてもらって、終わったらトップクラブから順に売り込もう。 | ||||||||
リーグ戦30(現10位) Bolton Wanderers(14位)戦(ホーム:9888)△2-2 3分。相手ゴールエリアまで届く、そらのゴールキックに亜子が猛然と突進。これが敵DFの反則を引き出し、PK。ユメが決めて先制。 22分。クロス⇒ヘッドのいつものパターンで失点。 42分。ユメ⇒詠美⇒ユメと、若いFW二人で攻める。ユメのシュートを前進したGKが弾くが、跳ね返ったボールが詠美の正面に。GKが前進した故に詠美の前は広く開いてる。 45分。これは監督のミス(−−。相羽が怪我で離脱。しかし、ベンチにはDFの代えの選手が居ない。仕方なくひまわりを入れるも…。 61分。その右サイドを攻められ、失点。 最後圧倒的に攻めたのですが、決め手を欠きドロー。 マンオブマッチは敵FW。こっちの8点はなし。 | ||||||||
アリス・L・マルヴィンがマリのフル代表としてアフリカカップ予選に出場。モザンビークに2-0で勝利。評点6で60分に退く。あまりよくないけど、まだ18歳。 | ||||||||
イングランドFAカップ・4回戦リプレイ(引き分け再試合) West Bromwich Albion(EC(同リーグ)19位)戦(ホーム:9882)○1-1(0-0)PK3-0 -本日のGKテストの順番と、ここまでの成績- 厳島貴子☆: 勝ったのは何より。☆獲得。 2本の強烈なシュートを止め、PKを3本止めたのはすごく評価高い。 ただ、失点シーンの難しいミドルでは、触って1回は弾いて欲しかった。 ロゼット:藍華☆☆:苗木野そら(現・正位置):三枝祀:力石征子☆:以下修了。 ロスタイム。絢子のスローインをくりやが頭で合わせ…反則。PK。リシアンサスが決めて勝ち越し。 ロスタイム。守備に割いたものの、ゴールキックを取られ、中央突破で最後はFWの個人技。貴子に止めて欲しかった。 (延長) 攻めたんだけど、得点にはならず。 (PK戦)
マンオブマッチは敵DF。8点は香鈴。 この1勝で賞金1200万か…すごい大会(^^;;; |
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