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Football Manager 2005
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Mansfield Townの選手&戦術
12月までの前半戦
1月からの後半戦
選手成績
全試合スコア


izumiのプレイ記(2006秋-2007春シーズン)
の前半。2005/12月まで。

昇格してイングランド・チャンピオンシップ(イングランド2部相当)でのリーグ戦。

2006年12月(9位⇒10位)
月間表彰には誰も選ばれず。
リーグ戦20(現9位)
West Ham United(7位)戦(アウェイ:24868)×1-2

52分。なんでもないミドルが決まる。これは止めて欲しい
67分。カウンター。琴美がスルーパスくりやが受け取ってドリブル。DFがチェックするものの、かわして左右のステップでGKを振ってシュート
80分。DF陣が頑張ってクリアしたものの、拾われてクロス⇒ボレー。混戦だったから仕方ない。そらも反応したけど・・・。

互角に争ってただけに、最後引き分けに持ち込みたかった。
マンオブマッチは敵MF。そらが9点、エリスが8点。

この試合でリシアンサスが1ヶ月の負傷。左ウイングが呪われてる…
イングランドU18カップ3回戦
亜子・蓮・真織も投入しての必勝体勢。
6-2の圧勝。
15歳の香田あかりがハット。蓮が4アシスト。注目選手がやはり活躍しました。
しかし、GKの祀は散々。。。GK強化の方針の波に飲み込まれて、次の契約は出来ないかも…。
ちなみに、同日のリザーブ戦も圧勝。若手が楽しみです。
リーグ戦21(現11位)
Plymouth Argyle(18位)戦(ホーム:9019)△0-0

最後は3トップで攻めに行ったけれど、得点できず。

マンオブマッチはそら。
リーグ戦22(現13位)
Watford(23位)戦(アウェイ:11110)○1-0
順位的に勝つにはチャンスな相手だけど…香鈴と千華留が累積で停止。亜子が怪我からの回復遅れ。
埋めるにも、リザーブとU18は試合の直後で、銀雅だけ引き上げられた状態。絢子をMFにつかせて、5バックにしてなんとかオーダーを組む。

37分。GKからDFにパスで敵の反撃。DFがドリブルしてパスコースを探してたら、くりやが猛然とカット。ドリブルで攻め込み、ゴール
61分。菜摘が2枚目のカードで退場。一人少なくなる。
81分。姫子が負傷退場。交代枠を使い切っていたので、2人少ない状態。。。

守ったよ。守りきったよ(−−
敵はすごくキープ上手いし、こっちは2人少なくなるし、詠美も軽い怪我するし、みんな疲れるし。
0点で抑えたのってすごく奇跡に思える。相手がシュート外しまくってたんですけどね(^^
それにしても、ここの観衆チアホーンをプープー鳴らすし、熱狂的だけど…うるさい(−−
もう、こことは試合したくない(笑)
マンオブマッチはくりや。他8点は、そら・セイバー。
リーグ戦23(現10位)
Barnsly(24位)戦(ホーム:9866)○3-1
菜摘が前回の退場で出場停止。セイバーが累積で停止。姫子と詠美が負傷欠場。ボロボロです。
とりあえず、ここの監督が今期の成績に絶望してるということで、優位に試合進めたいけど…。
ナノカ(公式戦デビュー戦)と岬を下から上げて、戦力になるかテスト。

1分。亜子がFKを直接決める。今期は怪我で泣かされてるけど、決めるときは決める。
15分。千華留と亜子で上手く上がり、亜子が絶妙のスルーパス。受けたナノカ、GKをフェイントで振って左隅に流し込む。とんでもない学生上がりの新人!デビュー戦でゴール。
24分。そらが自殺点。クロスを体に当てて入れてしまった…
81分。岬のスルーパスがチャンスを呼ぶ千華留が飛び出したGKを見て軽く蹴ったループシュートでゴールに。FW2人がオフサイドポジションだったけど、プレイに関係ないから見逃してくれた(^^;;;

久しぶりの快勝。最下位相手でも、勝ちは勝ち。
マンオブマッチは蓮。他の8点は岬・香鈴・亜子。
ナノカの動きは、FWと呼べるいいポジショニングと飛び出し
こういう選手が、今期全く居なかったのが苦しんだ原因。昇格して、相手守備のレベルが高くなったので、仕方ないのですが。。。
やっと、まともな戦力になるFW見つけたので、なんとかこれを白星につなげたい。
相手監督の談話に、今まで「才能ある監督」という表現が使われたのですが、ついに「名監督」と表現する人が♪
私の知名度もかなり上がってきたのかも???
ついに理事会がスタジアム拡張の要請を受け入れてくれた。
ECに残留できそうだし、今期ずっと満員続き。安い若手だけの補強で戦ってるので資金も余ってるし。反対する口実もない。
ついに大クラブへ変革の一歩が開かれました♪
リーグ戦24(現9位)
Blackpool(22位)戦(ホーム:9864)△1-1

37分。最終ラインからサフィの絶妙な縦パス。まだハーフを超えたばかりの絢子に裏へ抜けさせるパスになる。絢子はドリブルで持ち込んで、強烈なシュートを決める。
90分。長い縦パス。そらが出るか出ないか躊躇する距離に落ちてしまい、中途半端になり決められる。もったいない(−−

90分の失点が悔やまれます。守りに入って引きすぎたかも。
マンオブマッチは敵DF。こっちの8点はセイバー。
リーグ戦25(現9位)
Crystal Palacs(22位)戦(アウェイ:15154)×0-2

29分。コーナー⇒ワントラップシュート。
31分。長いクロス⇒トラップしてフェイント⇒シュート。

失点した2分間だけ、何故かマークがガタガタ(−−
あと、指示も成功して立て直しただけに、痛い敗戦。
マンオブマッチは敵MF。8点は、エリス・蓮。
リーグ戦26(現9位)
Crewe Alexandra(23位)戦(アウェイ:7282)△0-0
丁度いいのでこの試合、GKのテストに使う。やり直しながら、各GPの特性とレベルの判断。
勝てれば、その時点で終了して、褒美としてトップ出場1が付くサービス付き。
藍華
予測と俊敏さは一番。ただ、予測だけで飛ぶので、DFに当たってコースが変わったり不測の事態の対処は全く駄目というより、悲惨。
でも、GKとしての成長は一番感じられた。ロゼットより安定感あるかも。
リザーブでも出場できず、唯一調整不足でのテストなのに、仕事はキッチリ出来るし、3年の更改に悩んだけど、残すことに。
今のところ、そらの後の正位置はこの人かもしれない。
ロゼット
強烈なシュートも軽く抑えるし、ハイボールの処理も安定してる。ここは若くしてそらを凌駕してる。キックも最も鋭い(が、状況読む力が弱いのか、通らない)。
しかし、横があまりにも脆すぎて怖くて使えない。PKなんかもきっとザルなはず。
力石征子
横の動きは合格点。飛んでパンチングで防いだりは最低限の仕事は出来る。ただ、正面のなんでもないシュートを決められたり弱さが目立つ。
あと、キックが不正確で弱い。まだまだ任せられるレベルでない。
苗木野そら
安定度は素晴らしいが、つまらないキャッチミスなど、31歳超えて衰えも目立ち始めた。
強烈なキャプテンシーがなければ、高額で雇う価値が薄れているのは事実。
しかし、統率力が高いゆえに、最も安定している。やはり正位置はまだ揺るがない?
三枝祀
この日、U18で試合に出たために、出場できず。テストはまた後日。

相手GKが強い。
引き分けでよしとして、藍華の公式戦出場を認める(笑)

マンオブマッチは藍華で9点。8点は、姫子・亜子。



2006年11月(8位⇒9位)
ECリーグの月間最優秀ゴール2位に鷹栖絢子が選ばれる。2人のDFを上手く捌いてのドリブルシュートは確かに素晴らしい。
ECリーグの月間最優秀ゴール3位に大庭詠美が選ばれる(私も衝撃受けてこの新人がトップに残ると思った、絶品のループシュートでした)
イングランドU18カップ・3回戦
プレミアの強豪Manchester City U18との激突。
これも4-0で問題なく勝つ。今年は是非優勝したい。
リーグ戦16(現8位)
Leicester City(14位)戦(アウェイ:28626)○2-1
試合前のコメントで挑発してきたので、絶対に勝ちたい試合。客を呼ぶためのアピールだったら、真似したいところですけど(笑)
疲れ気味の八神をスタメンから外し、後半機会を伺って勝負どころで起用しようかなと。千華留と亜子がいるからなんとかなるでしょう。
好調なリシアンサスをトップに上げて、左ウイングとして起用してみる。彼女にしてみたら、ひまわりが怪我で欠場のチャンス。機会を与えないと。

47分。エリア前、亜子と千華留の細かなパス回しの後、亜子が絶妙なタイミングでラストパスくりやがDFの背後に綺麗に抜けてゴール
80分。くりやからパスを貰った絢子の一人舞台。ドリブルでDF二人を翻弄して、ミドルが決まる
このゴールがECリーグの月間最優秀ゴールの2位に選ばれる
89分。DFの裏を抜けられて、エリスが止めようとしたところ、足にボールが当たってしまい自殺点(−−

マンオブマッチはそらで9点。他8点は、亜子・絢子。14人全員7点以上。
美樹原蓮が北アイルランドU21代表としてハンガリーU21代表と親善試合。1-1の引き分け。72分に退き、評点7。
美樹原蓮が北アイルランドU21代表としてリーマニアU21代表と親善試合。1-1の引き分け。63分に退き、評点7。
咲耶がマルタ代表として、デンマークと親善試合。0-4で大敗。74分に退く。評点5・・・。
香鈴が給与に不満。理事会の提示する限度額いっぱいでも拒否。残ってくれないと右ウイングに困るんだけど…。
コーチ陣は代わりの選手は見つかるというけれど、香鈴クラスを250Kじゃ雇えないよ・・・。
結局4回の交渉で250K+アシスト&ゴールボーナス。契約金1.6M。給料UP年5%とという、現状では破格の金額に。。。
リーグ戦17(現7位)
Ipswich Town(5位)戦(ホーム:9878)△0-0

最後は3トップにしてまでも攻めたのですが、堅かった。
あまり脅威を感じなかったので、最初からもっと攻めに重点を置いても良かった…。

マンオブマッチはエリス。他は1人除いて7点。
スカウトがアフリカとカリブからなかなかいい選手を見つけてきた模様。
これだけ増えてしまうと…う〜ん。選手をいい契約で売るという手法が現実になってきたかも。
それが選手のためだと思うし。
いい人材を世界中から集めて、3年鍛えて他のクラブに売る。商売だ(^^;;;
来た!好成績のためか、TV中継が増えた。後半戦早々の1/13。ホームの試合で初中継。これは嬉しい。
頑張って勝って、もっと中継してもらえるような人気のあるチームに変えていこう♪
リーグ戦18(現7位)
Wigan Athletic(11位)戦(アウェイ:7980)×1-3

13分。左サイドで細かいワンツーの後、ニアへのクロス。ファーを意識したそらが対処できず。
23分。百合佳の長い縦パスに沢近が反応してシュート。GKに弾かれるが、くりやが拾い、シュート。DFに当たって入る。アシストは沢近に。
78分。コーナーをニアに移動しながらヘッド。上手すぎ。
87分。FKをそらが弾くが、拾われ逆ポストに入れられる。

駄目だ…攻撃は拾われて前線に通らないし、レベルが違いすぎました(−−
マンオブマッチは敵MF。こっちの8点は千華留のみ。
リーグ戦19(現9位)
Wolverhampton Wonderers(4位)戦(ホーム:9864)×1-2
亜子を怪我で欠いての上位との対戦。ホームなので、なんとか引き分けに持ち込みたいけど…

7分。速いパス回しで攻める。中盤の千華留が最前線の詠美にスルーパス詠美がドリブルでDFに挟まれながら距離を詰め、GKの頭越しを狙うシュートが決まる。
(この絶品のループシュートがECリーグの月間最優秀ゴールの3位に選ばれる)
12分。DFの隙間を突かれ失点。対策にSWを採用して相羽を指名。サイドを捨てて中央の守りを固める。
43分。自由に持たれ、中盤〜右サイドを支配される。こうなるとクロス⇒ボレーに対処できず。これはそらよりロゼットの方が得意?

パスが通らない。攻撃が単調になってしまい、点が入れられる雰囲気なし。詰め掛けた満員のスタンドに謝ってから帰る(−−
マンオブマッチはそらで9点。
ジャマイカのセミプロから、優秀と思われるGKを獲得。そらとロゼットの中間の器用な選手と期待してます。厳島貴子を命名。
この移籍で、そら・ロゼット・貴子の3人のみ残して、他の3人は次の契約で解雇の方針?
楽しみな移籍日は1/1。

アリスの能力が気になってリザーブの試合を見てみる。
相手が乱闘起こすし、このレベルで試合させるのがかわいそうになってくる痛い試合。2-1で勝ったけど、アリスはまだ調整できてない。
代わりに、サフィがすごくいい動きしていたので、ユメと共にトップへ。



2006年10月(11位⇒8位)
月間表彰に誰も選ばれず。チームの不振の時期が長かったので、反撃しないと。
国際試合週間。
美樹原蓮が北アイルランドU21代表として、U21欧州チャンピオンシップ予選に出場。スロバキアU21に0-0で引き分ける。左サイドバックで評点7。62分に退く。
咲耶がマルタフル代表として、欧州チャンピオンシップ予選に出場。エストニアに1-2で惜敗。フル出場したものの、評点6。
美樹原蓮が北アイルランドU21代表として、U21欧州チャンピオンシップ予選に出場。ノルウェーU21に0-0で引き分ける。左サイドバックで評点6。62分に退く。
咲耶がマルタフル代表として、欧州チャンピオンシップ予選に出場。スロベニアに2-1で勝つ快挙。フル出場で評点7。開始直後1分に先制ゴールも。
リーグ戦12(現11位)
Cardiff City(5位)戦(ホーム:9646)△0-0
半月の長い休養。代表戦はありましたが、ここで勝ち点取らないとホントに厳しい。
フィーナと蓮が今期初出場。去年までのメンバーを入れて、戦術の建て直しを図る。

激しい攻防の末、スコアレスドロー。
軽症の八神と、続行不能だった絢子の怪我が気になります。

マンオブマッチはそら。他の8点はなし。
ECリーグの週間ベスト11に苗木野そらが選ばれる。

イタリア出身のルーキー伊吹みなもがイングランドに馴染めないので移籍を望んでいるという記事が。
期待の選手なんですが…。
リーグ戦13(現11位)
Brightn And Hove Albion(10位)戦(ホーム:9828)○1-0
八神と絢子が負傷で欠場。
桜野タズサが移籍したチームとの対戦。12試合出場でゴールなしアシスト4。対戦楽しみ。

72分。クリアボールを左サイドで拾ったひまわりのクロス琴美がクロスのズレを修正して動きながらヘッド。これが決まる。途中交代の両名で先制。

84分にひまわりが負傷退場して1人少なくなったのですが、なんとか守りきって久しぶりの勝利。
タズサは直前の練習で軽い怪我をして欠場。すぐ復帰したので心配はなし。
マンオブマッチはそら。他の8点は八神。
ひまわりの怪我は、じん帯だった…10試合に出てる主力が、2ヶ月の長期離脱は痛い(−−
新聞記者にも「穴埋めは出来るか?」と質問されてしまった。「痛いけれど、きちんと穴を埋めて勝負できるチームになる」とキッパリ答えて次の試合に。
実際左サイドには待機中のレギュラー月村すずか・美樹原蓮・朝倉音夢、クロスの名手・銀雅、怪我から帰ってくる黒田くりやに、新加入でリザーブで働いてる高レベルなリシアンサス。それに、もう上で4試合経験してる中原岬。
十分タレントは揃ってる・・・はず。
ECリーグの週間ベスト11に苗木野そらが選ばれる。
リーグ戦14(現位10)
Hull City(14位)戦(アウェイ【TV】:22555)△3-3
昨年大惨敗をしてる相手とアウェイで対戦。おまけにTV中継される大きな試合。すごく嫌(^^;;;

13分。波状攻撃。最後は長い縦パスをどう見てもオフサイドとしか思えない突出で決められる。攻められすぎで、これは審判よりうちが悪いか。
15分。沢近のバックパスを奪われ、そのまま持ち込まれて失点。ちょっとパスの意識を変えるように指示。
25分。カウンター。くりやがボールをキープし、沢近の上がりのタイミングを計る。くりやの50m以上のスルーパスが決まり沢近が独走。前に出ているGKを見て、ゴールの隅に流し込む。
54分。ファンタジスタ菜摘の最高のスルーパス。これで、中央から右斜めに裏に抜ける沢近の動きに合い、沢近が左右にステップしてGKを揺さぶってゴール。2人の個人技。
66分。左サイドから中央にクロス。シュートでなく右へ流されてシュート。そらが中央のシュートが気になってしまい、右への対応ができなかった。
74分。香鈴のまだ距離のあるところからのクロス。これがくりやに通り、前に出てシュートコースを防ごうとしたGKの横を狙ってシュート。くりやの位置取りが最高で、成長したかも。

くりやが一ヶ月以上休養後の復帰戦で最高の働き。FW不足で苦しんでいましたが、沢近も蘇らせるサポート能力もさすが。
マンオブマッチは敵FW。8点は、菜摘・亜子・香鈴・くりや。
リーグ戦15(現9位)
Covently City(21位)戦(ホーム:9880)○1-0

10分。銀雅がパスカット。DFの裏を狙うユメと連動して絶妙なスルーパス。まだ距離があるのでユメがドリブルで突進を狙うが、DFにカットされてしまう。そのこぼれ玉をフォローしたのが横から上がっていた絢子。トラップせずに打ったシュートが強烈でGK動けず。アシストはなし。

攻守の切り替えが激しいタフなイングランドサッカー。
最後は敵が2バックの総攻撃を仕掛けてきましたが、形を変えずにカウンター狙いでチャンスをいくつも作るけれど、追加点ならず。苦しい試合を強いられました。
マンオブマッチはそら。他の8点は、百合佳・セイバー・エリス・千華留・絢子。



2006年9月(3位⇒11位)
月間表彰にはうちの選手は選ばれず。引き分けと負けしかないから、当然といえば当然。
昇格して最初の月を3位で切り抜け、スタートダッシュに成功。
けが人は多いけれど、それを補う選手層も他チーム並に強化された成果でしょうか。
この成績で続けばひょっとして、プレミア昇格の夢が叶う?
咲耶がマルタ代表として欧州チャンピオンシップ予選に出場。アルバニアに0-4で敗れ、評点6で64分に退く。
リーグ戦8(現3位)
Stoke City(13位)戦(アウェイ:15320)×0-1

58分。セイバーのマークのずれが強烈なシュートを呼び失点。セイバーの不振が目立ちます。

敗れたものの、そらが入ったときのチームの安定感は全然違う。
やはり今年の正GKはそらで決定かな。
マンオブマッチは敵MF。こっちの8点は、そら・エリス・真織・八神。
リーグ戦9(現6位)
Bolton Wanderers(13位)戦(アウェイ:17657)×0-5

9分。FKが壁の姫子に当たってコースが変わる。不運。
19分。クロスバーに当たってシュートは回避できたけれど、DFより先に敵がキープして混乱した守備陣を無視して得点
27分。ドリブルで持ち込まれ、軽がるシュート。
84分。左サイドを崩され、センタリング⇒余裕で狙いを定めてシュート。マークが機能してない。
ロスタイム。今度は右から同じような展開。ボロボロ。

完敗。というか何もさせてもらえなかった。不調で下げた選手に代わり上がってきた選手が数多く出たのですが、全く試合に参加できない悲惨さ。
足来・うただのFWは、シュートもほとんど打てず、アルルゥは相手が持ってるボールを追いかけるだけ。タチアナは当たりで飛ばされ怪我する始末。
マンオブマッチは敵FW。敵は10点が3人も居るのに、こっちは8点すら居ない。
あまりに悲惨だったので、メンバーを大幅変更。
代表戦で大舞台に慣れてる咲耶とユメを昇格、チーム戦術を理解してる相羽・琴美を戻し、まだ調整不足の亜子をU18のカップ戦で調整の指示。
そして、自信を失って士気が落ちてる選手に対しては、メディアを通して功績や実力や将来性などいい要素を持ち上げて談話として発表。メンタル面でも力が発揮できるように配慮。
次は厳しい相手だけど、ホームなので少しは試合にしないと。

焦りは表に出すわけに行かず、苦しい状態のときに指揮官に大事なのは「うちは必ず残留できるし、最後まで昇格争いに残ることが出来る」と、展望を示すこと。
したら、なんかゲームにはアタフタしてると判断されたのか、プレッシャー処理能力が8まで下がってしまってた(笑)
リーグ戦10(現8位)
Queens Park Rangers(1位)戦(ホーム:9835)△0-0
試練の9月になりました。連敗でがたがたの現状でプレミア格のチームとの対戦はホームとはいえ厳しい。

64分。千華留2枚目のカードで退場。
退場者出しながら、何とかスコアレスドロー。
シュート1本に対し18本打たれ、完敗を引き分けただけでも…。

マンオブマッチはそらで9点。他8点は八神。
リーグ戦11(現8位)
Reading(4位)戦(アウェイ:18131)×1-3

23分。相手のクロスが相手選手に当たって、相手の陣をボールが転々…。これにユメが快足で追いつき、GPと1対1。決めて先制。
35分。要注意と警戒していたFWに一人で持ち込まれ失点。
78分。2人交代直後、DFラインの混乱が生じたのか、右と左が入れ替わってしまい、崩される。
84分。またも、要注意FWが。

状態悪い今のうちのチームで勝負できる相手ではなかったですね…。
マンオブマッチは敵FW。8点は、亜子・八神。



2006年8月(開幕⇒3位)
自分がイングランドチャンピオンシップの月間最優秀監督3位に選ばれる。
リーグ戦1
Blackpool(昨年同リーグ10位)戦(アウェイ:8437)△0-0

痛い亜子の負傷退場。猛攻もあったけれど、こちらが支配する場面もあり…45%のキープ率確保したのは先に見通しあるかも。
スコアレスドロー。

マンオブマッチは新加入GKのロゼット。他8点はサフィ・セイバー・香鈴。
リーグ戦2(現15位)
Crewe Alexandra(23位)戦(ホーム:7210)○2-0
15位と言っても、1戦引き分けただけ。相手が格上であることは変わらず…。

67分。中央・八神の個人技でのキープにDFの注意が集まって、左から突っ込んできた沢近が全くのフリー。軽く出して、沢近がGKと1対1を決める
84分。岬と絢子が敵エリア内の細かいパスで注意を引き付け、最後はGK前の絢子が2列目から飛び込んだ千華留に折り返し。DFが全くフリーにしていた千華留が強烈なボレーでGK動けず。新加入3人のトリッキーなチームプレーが絶妙。

マンオブマッチは八神。しかし、7点。交代出場含めて14人全員7点。珍現象(笑)

岬・絢子・千華留のテクニカルなコンビネーションに象徴されるのですが、今年の新入団選手はレベル高いかも。これが正しかったら、残留はなんとか出来るかもしれない。昇格はまず不可能だと思うけど(笑)
リーグ戦3(現5位)
Sheffield United(19位)戦(アウェイ:16893)△1-1

8分。センタリングをボレーで失点。ロゼット思ったより高レベルではないのかも…。
36分。細かなパス回しから、エリア前中央でボールを持ったひまわりが、左から突っ込むユメにショートパス。GK飛び出すも、ユメが冷静に決めて同点
51分。そのユメが負傷。狙われた?

どうもロゼットは、縦の動きにはめっぽう強く、強力なGKだけど、横の揺さぶりには全く対応できないのかも。困った…。
ロゼットしか居なければ、仕方なくDFを厚くして勝負できるレベルなので、合格点といえば合格点だけど、既にうちにはそらが居るし(^^;;;
ユメ負傷退場だけでなく、くりやと千華留も痛めてしまう。荒い相手は嫌だ(−−
マンオブマッチはロゼットで9点。他の8点は、相羽・サフィ・姫子。
イングランド・チャンピオンシップの週間ベスト11にロゼット・クリストファが選ばれる。

エリスが怪我したので、セットのロゼットをU18で修行にまわす。
リーグ戦4(現8位)
Crystal Palace(10位)戦(ホーム:9733)○2-1

4分。不運。シュートがクロスバーに当たり、そらが方向を見失ってしまう。
78分。誰もプレッシャーかけてないのに敵GKへのバックパスが大きくなり、触ったものの、転々と転がりゴールに。自殺点
85分。ミスが出たのでチャンスと見て総攻撃の指示が当たり、抜擢した詠美の突進がPKを貰う(このプレイでGK退場)。普通のFWが仕方なくGKに入り相羽のPKが決まる。その後GK交代。

勝ってしまった。プレミア常連のクリスタルパレスに。今年、行けるかも?
マンオブマッチは相羽。他の8点はなし。
けが人が多い…。
DF:百合佳・エリス・美鳥・やす菜
MF:リンリン・亜子
FW:くりや・江利子・ユメ・香田
トップで出られない選手の為に、リザーブとU18でそれぞれの開幕前の調整で紅白戦を観客入れて2試合やったのが、この事態を招く。
どうしましょ(^^;;;どうしよう(−−
リーグ戦5(現4位)
Nottingham Forest(20位)戦(アウェイ【TV】:28216)○1-0
初のTV放映試合です♪ここまで来たかって感じですね。来年はホームにTVを呼ぶ為に頑張らないとです。
しかし3万人収容の大きな試合会場。どんなブーイングが飛んでくるか、想像するのも嫌です(−−

87分。スローインを受けたひまわりが、絢子に短いパス。左サイドからドリブルで持ち込んで、DFが両脇から寄せてきた瞬間にシュートを打ち決める。絢子、再三いいパスを貰いながらDFに阻まれていたけど、やっと決めた!

ロスタイムが長かった。全く飛ばさずにずっと表示されたままの白熱戦。おまけに予定の4分を30秒もオーバー。これもアウェイか。
しかし、大観衆+TVを敵に回して、大クラブにも勝った♪
注目度一気に上がりそうですね。
マンオブマッチはそら。他の8点は姫子・岬。

絢子は、シュート以外、飛び出しもドリブルも全然下手。ここまで下手だと悩んでしまいますが、
シュートは絶品なので、後半交代で使い続けるしかないかな。
イングランド リーグカップ1回戦
Blackpool(同リーグ23位)戦(アウェイ:7863)×1-1(0-0)PK1-2
今年はカップ戦も勝ちたい。スタジアムを大きくして、もっと観客に入ってもらうためにも、賞金が欲しい。
相手はリーグ戦で引き分けてる相手。アウェイでの対戦は手ごわいけど…。
あ、相手の主力に、期限付き移籍の契約条項に「カップ戦出場不可」の選手が2人。これはチャンス?

3分。左サイドから大きく逆サイドに展開され、DF陣が右に走っても間に合わなかった。
74分。やっと同点。左サイドハーフライン付近でボールを持った絢子から。千華留にボールを預け、八神が受け取りDFを引き寄せ、その間にゴール前に上がっていた絢子にパス。こうなると強い絢子のシュートがしっかり決まる
延長戦、ロスタイム香鈴のヘッドもポストに嫌われPK戦へ。

Mansfield
×すずか、右に外す
×絢子、やや左キャッチされる
×沢近、やや右を止められる
○八神中央に
×真織やや右をキャッチ
Blackpool
○そらが逆に
×そらが右隅を止める
×そらが左隅を止める
×大きくふかす
×そら中央を飛んでしまう


悔しいPK戦での敗戦。勝ちたかった。
マンオブマッチは八神で10点。他の8点は姫子。
イングランドU18カップ1回戦
カップ戦敗退の同日行われていた大会。亜子の怪我からの復帰戦でもありました。
8-3の荒れた試合に勝利。
90分は3-3。延長の30分で5-0。荒れた試合。
ユメ16分92分111分のハット。足来18分。ドクロ66分98分。タチアナ91分。リシアンサス120分PK。
すごいゴール数。ですが、、、
う、、、また亜子が怪我(−− 延長がなければ怪我をしないで済んだのですが・・・。
亜子とユメをこの試合の後トップに引き上げようと思ったら両方怪我。痛いです。
リーグ戦6(現4位)
Gillingham(19位)戦(ホーム:9192)△1-1

58分。GKが競ってライン上転がったボール、またもロゼットが飛びつくも、先に打たれてしまう。不運。
87分。相羽から絢子に絶妙なクロス。GKに至近距離なら絢子は決める

マンオブマッチはロゼット。他の8点はなし。
負けない戦術から勝てる戦術への転換をいつするかが今期の鍵?
5バックでしっかり守って、反撃機会を待つサッカーが定着してしまったのですが、4-4-2で攻めるサッカーに戻したい。
リーグ戦7(現6位)
West Bromwich Albion(10位)戦(ホーム:9871)○1-0

25分。中央の八神から中央DFの裏を抜けようとした絢子に絶妙なスルーが通る。これを左端にきっちり決めて先制。20mのロング。

4-4-2はSW使わずに、サイド重視した方が良くなりました。メンバー入れ替えて、中央にヘッドの強い選手を入れれば押さえられる手ごたえ。
マンオブマッチは敵DF。8点はそらのみ。



2006年7月(開幕前)
練習試合@
Mansfield - Mansfield RES
紅白戦です(笑)
シーズン最初は毎年これにしようかなと(^^;;;
結果は0-0。そらと藍華が頑張って無失点でした。得点力不足ってのもあるかもしれません…。
練習試合A
リーグ1(3部)との親善試合。
結果は2-2。終盤までは全くボールが奪えない。調整不足でしょうか。。。
79分87分と、フィーナが連続ゴールを挙げたのは収穫。期待のMF陣はいいところさっぱりなし。
GKは1試合で判断できないのですが、期待のロゼットは、統率して引っ張るタイプでないのが気がかり。この点で大ベテランのサガに軍配。評点も7と9と開きが出ました。
練習試合B
カンファレンス南(6部)リーグのチームとの親善試合。
下手な試合したらちょっと困るんですけど…。
PKで0-1で負けました。どうも選手の動きが極端に悪いので、心配です。
練習試合C
かつてのライバルチームSwanseaと。一緒にL1に昇格して、こちらは1期でL2降格ですが、実力はあるし、いい練習相手。
2-0で勝ち。
調整不足マークがだいぶ減ってきたので、選手もいい動きをしてきました。
今回どちらもロングシュート。
鷹栖絢子がDFがばらけたエリア外から決めたのは収穫。AMをSC適正見抜いてFW起用して正解だったかなぁと。
と、GKがロスタイムで攻撃参加したのは笑った。案の定軽くクリアして、綾瀬琴美に45mの超ロングシュートを献上。
練習試合D
プレミアリーグのフルハムを招いての親善試合。
フルハムと言えば稲本が行ってたチームということで、日本でも有名ですね。
はっきり言って、うちにとって収益期待の興行ですし、相手の調整相手というポジションなのですが、上のリーグにどれだけ通用するか見るにもいい試合。

開始1分で姫子がPK与えるし・・・。
それ以降は良く守って0-1。
安定度が増してるので、今期の試合に期待できる成果でした。
練習試合E
これが最後。カンファレンス選手権(5部)のチームと。
しまった、香田あかりって以外に活躍できそう(^^;;;すごいドリブルでいいアシスト。開幕トップは確実?
あ、15歳…12/28までトップで試合が出来ないので、リザーブで調整ですね。
1-0
点を取る気になればもっと取れたと思うのですが、全体のバランスを見るために守備的に。
守備的とは言っても、終始ボールを支配してたし、なかなかいい内容でした。
賭博屋のうちの昇格予想は50-1。大穴というより、絶対にありえないってレベルですね(笑)
あ、ついにTV中継!!
2試合、どっちもアウェイってことで、やられ役を期待されてるんでしょうけど…。
初めての中継って選手も多いでしょうし、やる気につながりますね。
2部まで上がって良かったですよ!
と、本番の試合でも、この頃まで言ってられる順位だったらいいんですけどね(笑)



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