Football Manager 2005

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Mansfield Townの選手＆戦術	12月までの前半戦	1月からの後半戦	選手成績 全試合スコア

●izumiのプレイ記（2005秋-2006春シーズン）
の後半。2006/1月から。

昇格してL1（イングランド３部相当）でのリーグ戦。

シーズンオフ

苗木野そらがL1リーグのベスト11にGKで選ばれる。 自分がL1リーグの最優秀監督に選ばれる。

八神菜摘が今年もファンが選ぶチーム内MPVを獲得。得点・アシストともに申し分なしですね。

まりやとサガの２人が抜けた。合計15ゴールを埋める選手を探すのは大変…。 ワールドカップ開催の６月。試合楽しむ間もなく、契約漏れしたユース選手を探して欧州中を旅して回る日々。なんで監督がスカウトの仕事してるんだ〜（笑） ４年後のワールドカップには、うちの選手も出場させないとです♪」

５部リーグのFWを獲得。香田あかり。ヘッドとスペースの嗅覚は◎。決定力の低さと併せてこの人にしました（笑） コーチ推奨の５部リーグから移籍したFWだけど、練習試合の動きを見る限り、出番はなさそう。ドクロちゃんと命名して数年後伸びるのを待つ。 セミプロから獲得したFW。ボールの落下点に入るのはすごくいい。けど、それ以外全く駄目。というか、何か持ってるかもしれないけど、それを生かせない。多分出場機会ないと判断して足来真琴と命名。

どうにも２部リーグへ向けた、いい補強が出来ない。というより、市場にうち向きの価格帯の選手が居ない。 困った…。 仕方ないので、コーチ陣を強化して成長させようにも、能力高い人が応募してくれない。 はっきり言って、イングランド・チャンピオンリーグ（２部）で戦えるメンバーではない。 不安だらけで、7月に入り、練習試合を組むシーズンがやってきてしまいました。

７月 選手補強の勝負の月。 契約されずに退団することになったユース選手を根こそぎチェックして、必要な選手を取るには、この月しかない。 ドリブルとスタミナが売りの17歳MFと契約。前に居たチームはプレミアのリバプール。楽しみな若手。期待を込めて源千華留と命名。八神を喰う活躍をして欲しい。 スゥエーデンのアマチュアチームのMF選手と契約。両サイドのWGもできる器用な選手。中原岬と命名。 ガイアナ（南米だけど、サッカーは北中米カリブに参加）の18歳FW選手を獲得。サガの穴を埋めて欲しい。ということで、ユメ・サイオンと命名。 ２部リーグのチームから解雇された17歳MFを獲得。FWとして起用予定。最も期待が大きいFWなので…名前に悩み、鷹栖絢子に決定。GK用に考えていたのですが、FWでも性格的にやれそうってことで。背番号も11という特別待遇。 プレミア所属のユースチームから解雇されたFWと契約。大庭詠美。 だんだん選手のネタがなくなってきた。いや、居るんだけど、１作品１名の枠が（＾＾；；； ３部リーグから解雇されたDFの選手を獲得。水銀燈と命名。タックルに期待してるんでこの名前で（＾＾；；； プレミアのポーツマスの控えGKを獲得。１対1で無敵ぶりを見せて欲しい。 プレミアPrestonから解雇されたユースDFを獲得。片桐姫子と命名。この選手には期待が大きい。

ワールドカップ３位決定戦　　ドイツ 3-0 オランダ ワールドカップ決勝　　　　　　メキシコ PK 0-0 ポルトガル メキシコですか（笑）

2006年４月（2位⇒優勝）

L1リーグの月間最優秀監督に自分が選ばれる。

リーグ戦41(現2位) Peterborough United(10位)戦(ホーム:8774)○2-0 40分。敵FWでキャプテンマーク付けた選手が、八神への両足タックル。危険行為とみなされ、即退場。 56分。フリースローからの敵エリア内の大混戦、反則でPK。蹴るのはすずか！？決めて先制。冷や冷やする…なぜにDFが。 90分。蓮の右コーナー付近のフリースローをくりやが受け取って、ターンしたら即センタリング。これに詰めていたひまわりが頭で合わせて、ロスタイム突入で２点差は決定的。 マンオブマッチはくりやで8点。他に8点は、そら・エリス・香鈴・ひまわり。

リーグ戦42(現2位) AFC Bournemouth(24位)戦(アウェイ:4745)○2-1 残り試合５。首位と勝ち点２、３位と勝ち点４の接戦。 9分。ここ数試合好調の牽引役のリオンが負傷退場。これは痛い。 16分。ひまわりのシュートを敵DFが弾く。その先で待ってたのがフィーナ。GKが対応できないうちにシュートを決めて先制。 58分。亜子のクロスにフィーナがシュート。これはGKに跳ね返されるが、待ってたのがオーバーラップしていたエリス。決めて追加点。アシストはなし。 87分。左からにクロスにヘッド。このパターンばかりだ・・・ リオンとひまわりが前半で負傷したり傷んだりで交代したので、FWを変えられない苦しい試合ですが、なんとか守りきって白星。 中盤以降、期限付き移籍から戻ってきたサフィがかなりキッチリディフェンスの仕事をしていました。 マンオブマッチはそら。他の8点はエリス・八神・香鈴。 この試合の敗戦で、対戦相手が降格決定。申し訳ないけど、勝負の世界（汗）

リーグ戦43(現2位) Huddersfield Town(13位)戦(ホーム:9582)○2-1 56分。八神がひまわりを左サイドに走らせ、コーナー付近から折り返し。エリア隅で八神が受け取ってミドル。これがDFに当たって方向が変わりゴールに。 61分。安心したか、そらがクリアミス。DFが間に合わず、先に打たれる。 82分。痛恨の八神負傷退場。一人少なくなる。 90分。くりやのクロスをひまわりがゴール横でキープ。打たずに亜子に短いパス。これが得点を呼ぶ。亜子がしっかり決めて勝ち越し。 マンオブマッチはひまわり。他の8点は亜子。 八神の怪我の度合いが心配…。 八神は２週の怪我。今期の残り試合は無理かもしれない（−− しかし、ついにHull Cityを抜いて首位に復活。残り厳しいけど、勝つしかない。

リーグ戦44(現1位) Tranmere Rovers(10位)戦(アウェイ:8643)○2-0 このチームLDVカップ優勝してるんだよなぁ…今シーズン実績残したチームにアウェイは厳しい。 39分。沢近がまだセンターラインより自陣側で足を止めて琴美の突進を待つ。絶妙のタイミングで超ロングパスが、琴美とGKの中間点に落ちる。DFが追いつかず、GK飛び出せない。後は1対1で落ち着いて勝負。決まって先制。 43分。リオンのふわっとしたコーナー。エリア内で敵が反則。PK。蹴るのは何故かDF相羽。外してしまう（−− 81分。すずか⇒沢近とボールが渡り、中央突破の準備が整うフィーナに。フィーナがDFを右に抑えながらドリブル。GK構わず正面にシュートが決まる。L1のレベルに慣れてきた？ マンオブマッチは亜子で9点。他9点は沢近。他8点は、セイバー・相羽・リオン・香鈴・琴美。

L1リーグ週間ベスト11に、リオン･ラムゼスと和泉亜子が選ばれる。 けが人多発。非常事態。八神・まりや・音夢・きょう・咲耶・秋庭・サガの７選手。 トップは何とか戦力居るけど、ちょっと多い…。

リーグ戦45(現1位) Brentford(16位)戦(ホーム:8690)△0-0 ２位が引き分け勝ち点３差。昇格は前の試合の勝ち点３で２位以内が決定しているので、プレーオフの必要もなし。 残り２試合。２勝のつもりで。 このチームは、昨年までうちに在籍していた越後しのぶが居るチーム。アウェイでは負けてるので、今度こそ勝たねば。 スコアレスドロー。越後がいい動きしてるし、堅かった。 一回、琴美がGK抜いて打てばってシーンもあったんだけど、DFの守備で防がれたのは悲しかった。 マンオブマッチはそら。他に８点は沢近。 あ、２位のHullが4-5の壮絶な試合の末に負けてる。これで勝ち点4差。優勝決定♪ リオンが１週。くりやが１ヶ月の負傷。怪我だらけだ…（−−

------ Mansfield、1977の栄光再び 1977年以来イングランドリーグ１で優勝できなかったので、Mansfield Townのファンはizumi監督はマジシャンのようだと思い始めました。 サポータークラブの秘書は、チームをここまで持ってきた彼の手腕を奇跡と呼べると話しました。 大会に優勝して、ファンと一緒に喜ぶMansfieldの役員の姿が確認できました ------ ニュースの記事から。 大偉業やってしまったのでしょうか（笑） シーズン開始時には降格？とか思ってたんですけど、今期獲得したディフェンス陣が頑張ってくれました。 終盤、Hullに大敗してから獲得したリオンの貢献も少ない試合数でしたが大きくて、同じく期限移籍から復帰したサフィの安定度も貴重でした。 何より、亜子と香鈴が菜摘を超えるくらいに成長したのが大きかったです。 来期はサガとまりやが抜けるFW陣の補強に頭を痛めそうですが、年俸総額UPしてください。ホントお願いします（＾＾；；； もっとスポンサー付いてください♪ 一生懸命メディアにコメント残して、ファン獲得に必死なんですから♪ あ、TV中継も大歓迎です〜（笑）

リーグ戦46(優勝) Sheffield Wednesday(3位)戦(ホーム:7731)×0-1 45分。亜子が負傷退場。だめだ・・・ 56分。そらが弾くも、その先にFWが。不運。 71分。沢近が負傷退場。 主力がみんな怪我して、リザーブメンバーが数多く混じる苦しいオーダー。 ここまでやれただけでもOKということで。 マンオブマッチはそら。他に8点はなし。

欧州チャンピオンズカップ　 Futebol Clube do Porto（ポルト/ポルトガル）が優勝。 決勝で2-0でAC Milan（ACミラン/イタリア）を破ってのこと。出たいこのシリーズで監督として出たい（＾＾ EUROカップ Manchester United（マンU/イングランド）が優勝 決勝でChelsea（チェルシー/イングランド）を4-3(延長)で破って。

2006年３月（2位⇒２位）

L1リーグ月間最優秀若手選手に和泉亜子が選ばれる。選手でL1に昇格してから１位で選ばれたのは初♪ L1リーグ月間最優秀監督の３位に自分が選ばれる。

リーグ戦36(現2位) Bristol Rovers(18位)戦(アウェイ:10425)○1-0 残り12試合で首位と勝ち点4差。3位グループとは勝ち点1差。 ２位まで昇格圏内。3-6位は昇格をかけたプレーオフ。１試合の結果次第では5位まで落ちる大混戦。 3分。そらの反則でPK。だから、PKになる程のGKの反則って何？とりあえず、防いでセーフ。 10分。まりやが負傷退場。今期は怪我が多くて泣きます（−− 前半ロスタイム。八神の個人技。一旦左サイドのきょうに預け、FWより前に出て、DFの裏できょうからのクロスを受ける。まだ遠いところからシュートが決まる。何度か狙ってたプレイがやっと決まる。 この試合は久しぶりに復帰した八神に尽きます。まだ実践感覚がなくて調子が上がってないにも関わらず、一番的確なプレイが出来てました。 マンオブマッチはそらで9点。他の8点は百合佳・エリス・きょう・八神。

L1リーグ週間ベスト11に苗木野そらが選ばれる。

リーグ戦37(現2位) Port Vale(18位)戦(ホーム:8209)○2-0 8分。亜子のコーナー。音夢がシュートするもクロスバー。戻ってきたボールをゴールに入れたのはサガ。音夢にアシスト。 84分。すずかがエリア前絶好の位置でボールを持ち、裏に抜けようとした八神にスルーパスを出したが、DLにカットされる。そのカットがシュートになってしまい、自殺点。 マンオブマッチはそら。他の8点は亜子。

リーグ戦38(現2位) Hull City(1位)戦(アウェイ:19555)×1-4 優勝するには勝つことが絶対条件。だけど、、、とても勝てる相手だとは思えない（汗） 3分。左サイドを突破されてセンタリング。逆サイドからボレー。 5分。蓮のクロスを沢近。 19分。またも左サイドから、ニアのヘッドは弾くものの、ポストに当たってゴール前転々と。。。誰も動けず押し込まれる。 52分。これも左サイド。センタリングをヘッド。 81分。左サイドからヘッド。うちの弱点、弱すぎる（−− 打たれに打たれたシュートは23本。こっちのキープ率39％。これは惨敗。 ECリーグとL1リーグのレベルの違いって大きいんだなぁ…。しばらくL1とECの行き来が続きそう（−− マンオブマッチは敵WG。8点以上の選手なし。

セミプロのチームからD/AM LCの18歳選手を獲得。アナ･コッポラと命名 カンファレンス北（６部リーグ）のリザーブから16歳D C選手を獲得。リオン・ラムゼスと命名。将来性を期待。 カンファレンス南（６部リーグ）から、AM Lの18歳選手を獲得。銀雅と命名。使えるか微妙だと思うけど…ツボにはまればレギュラーだと。。。 セミプロのチームからD Cの17歳選手を獲得。神泉やす菜と命名。将来性に期待。 リオンと雅が苦しい状態から立て直す立役者に。

リーグ戦39(現2位) Hartlepool United(11位)戦(アウェイ:6163)○2-1 6分。リオンもヘッドで競り負けるか…。 22分。フィーナが抗議で２枚目のカード退場（−− 30分。左サイドで雅とパス交換した亜子がドリブルで持ち込む。遠め一杯にシュートが決まって技ありゴール。 37分。百合佳が負傷退場。散々な試合になりそう…。 84分。亜子がまた一人で持ち込むドリブル。今度は中央から。エリア内で飛び出したGKを更に下がっておびき出し、軽くまりやにパス。こうなったら技もいらない。落ち着いてまりやが決めて逆転。 91分。カウンターが決まってしまう。いや、オフサイド。助かった（＾＾；；； 新メンバーを３人スタメンに加えてみて、リオンのタックルが光りました。これは戦力。 マンオブマッチは亜子で10点。終始司令塔としてゲームを作ってたので、文句なし。他の8点はリオン・八神・沢近・まりや。

L1リーグ週間ベスト11にリオン･ラムゼスと和泉亜子が選ばれる。

リーグ戦40(現2位) Oldham Athretic(22位)戦(ホーム:9013)○2-0 残り試合少なくなって、２位なら昇格３位なら１枠を４チームで争うプレーオフ。 ３位との差は勝ち点１。今後何が起こるか安心できない位置。下位チームには絶対勝たないと。 勝たないといけないということで、あまり守備的過ぎても問題あり…。 12分。エリア前で全サイド使った細かなパス回しから、八神が左サイド２列目待機のひまわりにパス。咲耶の背中越しにひまわりのシュートが逆ポスト一杯に決まる。 82分。直前に交代した雅の速く正確で絶妙なサイドチェンジから。受けたひまわりがワンタッチで中央に飛び出した亜子にセンタリング。亜子がダイビングヘッドでピッタリ合わせて突き放す。 マンオブマッチはひまわりで9点。鋭いクロス連続は圧巻でした。他の8点はそら・くりや・八神・香鈴。

2006年2月（1位⇒２位）

L1リーグの月間表彰には誰も選ばれず。

リーグ戦29(現1位) Stockport County(15位)戦(アウェイ:4897)○3-1 見たら相手は３人停止と１人怪我。これはうち有利？ 24分。カウンター。まりやが沢近へ50m近くの長い縦パス。これ１本でGKと1対1。冷静に左隅に転がして先制。 54分。すずかのイエローの処理の間にスタート。失点。おい、レフェリー、カード出すときはしっかり試合止めてくれよ（−− 60分。香鈴の50m以上ある長い縦パス。これがまりやに通り、DFのマーク(反則じゃない？(笑))に遭いながら、倒れこみながら放ったシュートが決まる。 93分。くりやの快足から生まれたゴール。そらのゴールキックを受けたくりやがドリブル。DFと混戦になり、こぼれても足で勝ってキープ。そのまま右サイドを駆け上がり、DF陣の体勢が整わないままセンタリング。これが完全フリーでサガに通る。これは目をつぶってても入る。 マンオブマッチは百合佳で9点。他8点はエリス・セイバー・香鈴・まりや・サガ。

イングランドU18カップ・準決勝 日程が厳しい中、八神負傷でトップの中心にならないといけない亜子は割けなかったけれど、今回も相当のメンバーを揃えた。 はっきり言って、翌日のトップの試合にも数人出てもらわないとメンバーが足りないくらい、この試合に賭けてます（自己満足のためだけに・笑） 急激な昇格に、周囲の期待が重荷になってる若手が多いだけに、小さなところから実績を作るのは無駄じゃないと思うし、U18でもチャンピオンになるってことは若い選手たちの将来にプラスだろうと勝手に想像したりして。 ・・・しかし勝てなかった。1-3で敗戦。さすがはTottenham。総合力はプレミアのチームが圧倒的って事ですね（−−

リーグ戦30(現2位) Swindon Town(6位)戦(ホーム:9182)△1-1 若手がU18カップで試合疲れ。ベテラン陣の頑張りが必須なこの試合。 優勝争いしているチームが試合消化追いついて首位を奪われたので、なんとしても勝ちたい。 13分。カウンター。右WG起用のくりやがサガの前に絶妙なスルーパス。DFを完全にパス一本で振り切って、飛び出したGKとボールがもつれ、いち早く追いついて無人のゴールに。いや・・・オフサイド（−− 51分。PKで失点。GKがPK取られる反則って想像できないんだけど…。 54分。早めに交代の直後。中央から右サイドにシフトした香鈴から琴美へ絶妙なパス。琴美はターンでDFを振ってシュートが決まる。 ホームで優勝争いの大事な試合、引き分けは痛い。困りました（−− マンオブマッチは敵MF。8点はなし。

リーグ戦31(現1位) Sunderland(2位)戦(アウェイ:18391)△1-1 相手が負けてうちが１位に帰り咲き。勝ち点並んで、得失点差で6点リード。 大事な試合、MFが壊滅。亜子は疲労・八神は怪我が治らず。桜梅とフィーナの中盤は開始前から不安…。 6分。即席MFフィーナが大仕事。エリア前中央でボールを持ち、沢近にスルー。これが絶妙で、貰った沢近が切り返しでDFをけん制するとすかさずシュート。 40分。FKが壁に当たって方向が変わってしまう。不運。 GKがそらでなかったら引き分けられなかった。やはり２部クラスのチームは強かった。 マンオブマッチはそらで10点。8点はセイバー・エリス・ひまわり・フィーナ。

リーグ戦32(現2位) Leicester City(4位)戦(ホーム:9864)△0-0 なんと、１位２位が引き分けたら、３位のチームが勝って首位に。大混戦。 優勝と昇格は駄目かもしれない…決め手なくスコアレスドロー。 マンオブマッチは敵MF。

リーグ戦33(現2位) Swansea City(21位)戦(ホーム:8998)○2-0 2分。カウンター。まりやがドリブルで進みながら、裏を狙う沢近を確認。長いスルーが完璧に通り、沢近がGKと1対1。出てきたGKの上にちょんとボールを超えさせてゴール。技あり。 40分。敵MFでキャプテンが、反則に抗議。注意を受けて更に抗議。イエロー。更に抗議（！）レッドで退場。あーあ。35歳、現役最後の年でこれをやるか…。 87分。咲耶が左サイドを駆け上がり、センタリング。これをくりやが頭で合わせて突き放す。 マンオブマッチはMF出場したくりやで9点。8点はそら・相羽・音夢・香鈴・沢近。

リーグ戦35(現2位) Rotherham United(8位)戦(アウェイ:7876)×0-2 38分。すずか自殺点。やはりMFの方が向いてる。既にトレーニングで転向の指示は出してるけど。 52分。エリア内の細かなパス回しで崩されて失点。 キープ率38％。シュート０。試合になりませんでした。2失点で済んだのが不思議なくらい。 八神・くりや・蓮を故障で欠き、相羽・百合佳・音夢は疲労でダウン。 DLにFWの咲耶を使うくらい困った状態の試合。金のない貧乏球団の悲哀を味わいました。 マンオブマッチは敵FW。8点はなし。

L1リーグ週間ベスト11に相羽和希、朝倉音夢、黒田くりやが選ばれる。

2006年1月（2位⇒1位）

L1リーグの月間最優秀若手選手の２位に相羽和希が選ばれる。

12/31日。 フィーナと契約更改。14Kで4年契約。これで安心して起用できる状態に。 この選手、FW陣ではNo.3の期待度。経験除いた能力的にはNo.2か？ ついに来てしまった契約更改の時期。セイバーやそらや八神や香鈴や、、、今期は主力があまりに多いので、全員と更改するとすごいオーバーに。 仕方ないので、数人と契約打ち切りすることになるのですが…。 新加入の戦力が好調のDF陣から切ることになりそう。 長谷部彩を、他チームに獲得しないかオファーを出す。売れれば140Kの給与額が浮く。 サガも、琴美が伸びてきたことで、出番が少なくなってるので、30KUPの130K契約の価値がない。売りを提案。 問題はそら。現在95K。コーチは150Kを提案。そらの要求額は210K。ちなみに現在の余剰額は64K。 そして、29歳のセイバー。3年以上の長期契約はリスクが高い。現給与が100Kでコーチの提案と要求額が同じで160K。残すか売るか…。 とりあえず、セイバーは保留して、他の契約が成立した後に、余剰金の都合を見て。 そらは、150Kで無失点ボーナスのUPで提案。 どうなるか？ そらと150Kで、沢近と150Kで、八神と160Kで、香鈴と130Kで、エリスと130Kで、まりやと150Kで、音夢と110Kで、セイバーと140Kで契約更改。 これで給与総額を予算から150K超過という緊急事態。 早くサガと彩が売れないと大変なことに？？？ 長谷部彩をMacclesfield Townに1.2Mの受け取り金で移籍に成功。次の移籍金のうち40％をうちが受け取る制約付き。 22歳で惜しいけど、この歳でレギュラー確保できてないって駄目でしょ。相手は4部だけど歴史あるし、レギュラーで使ってもらえる環境で頑張ってもらえると思う。 L2リーグのNotts Countyが、サフィ=スィーニーを３ヶ月の期限移籍を希望。給与がその間あっち持ちなので、70がKシーズンオフまで浮くのは嬉しい。痛いけど、契約金を1M上乗せならOKと返答。 で、サガだけど、29歳であまり能力が高くないと見られたか、どこも引き取り手が居ない。 予算内に収まったし、慌てて解雇する必要がなくなったので、シーズンオフまで使って、その後契約切れで解雇という方向で。

リーグ戦23(現2位) Bradford City(17位)戦(アウェイ:6939)○4-2 1月1日から試合。のんびりさせろ〜俺は日本人だ〜と意味不明なことを言って無視されて。 アウェイが続きます。ホームで勝って、調子を取り戻したいのですが…。 31分。亜子からの縦パスがやっと沢近が狙い続けた裏に通り、ゴール。 前半ロスタイム。サイドの突っ込みに対応してそらが弾いたボールがゴール前に転々と…。DF間に合わず失点。 62分。DFのマークがずれて、センタリングを通してしまう。失点。 67分。きょうから受けたパスを、琴美がドリブルでDFを抜いてシュート。 81分。GKそらからのカウンター。長いパスが最前線のくりやに通る。ちょっとドリブルのしぐさを見せDFの注意を引き付けると、横から飛び出した琴美にパス。ドリブルで決死の突破はGKに止められるが、ここでボールがこぼれた！DF2人とくりや＆琴美がそこに突っ込み…決めたのは琴美。アシストはくりやに。 90分。SW起用の音夢がパスカット。中央最前線のくりやにすかさずパス。くりやは琴美を狙ったがパスが少しずれ、代わりにフォローしたのがきょう。きょうがドリブルしてDFに止められるが、キープして超ロングシュート。これがGKの意表をついて右隅に決まる。 相手が疲れました。終盤の猛攻で圧勝。 マンオブマッチはくりやで9点。他9点はそら・菜摘。8点が相羽・音夢・エリス・香鈴・亜子・沢近・きょう・琴美。

L1リーグ週間ベスト11に、山田きょう・八神菜摘が選ばれる。

イングランドU18カップ・準々決勝 今回はトップチームが試合間隔開いているので、U18ベストメンバー。亜子も投入します（笑） きょうがマンオブマッチ。くりやと亜子が得点の活躍で3-0の圧勝で準決勝へ。 反則一杯の最強ユースチームが快進撃♪ 次は2/10。スケジュールが合えば、また亜子も投入したい。

チェルシーのユース選手・小島桐絵がフリーになるので、すかさず40Kで交渉。この選手は昨年期限移籍で招いたので、その実力は知ってる。是非欲しい。この選手がいると、中盤の守備の心配がなくなる効果があるのです。 チェルシーと契約が切れる7/1にうちに移籍することが正式決定。来期期待の戦力♪ それと、もう一人。 プレミアのSouthamptonから６部リーグに期限付き移籍してる、DF/MF/FW全て出来る器用な選手を30Kで獲得。 ほとんどの選手がうちへの移籍に「興味ない」という中、面白そうな21歳選手は楽しみです。 ----------------------------------------- ---これがルールを読んでない証拠ということに・・・--- 後で読んでたら、シーズン終了後の移籍を、選手とだけ交して、所属クラブを無視した契約では、調停委員会の裁量で移籍金が決められる。 移籍金ゼロかと思ったら、77Mなんて払えない額に（−− どうなるか解らないけど、一旦断って、所属クラブが手放したらうちが拾う作戦にしようかと。 ガッカリ。。。

リーグ戦24(現2位) Chesterfield(4位)戦(ホーム:7556)△0-0 結局スコアレスドロー。守られると崩せないし、攻められると対処できない。強い相手でした。 マンオブマッチはそら。他8点はなし。

リーグ戦25(現2位) Cambridge United(6位)戦(ホーム:8003)△0-0 この試合勝てないと、しばらく勝てないかも…。 どうにも調子が上がりません。 マンオブマッチは敵GK。8点は相羽。

リーグ戦26(現2位) Wrexham(21位)戦(アウェイ:3272)○2-0 あまりに勝てないので、選手の士気が落ちてきた。たとえアウェイでも、下位相手に取りこぼしが出来ない状況に…。 5分。ひまわりのクロスが敵エリア内を転々。GKも出れず、DFも立ち上がりでマークの確認が出来てない。追いついたのはくりやで、後は前に蹴るだけ。 76分。そらのゴールキックをまりやが受け取り、DFの間を狙ってシュート。 どっちも枠へのシュートが少ない、ミスの多い試合。シュート数は相手のほうが倍以上。枠内シュートはこっちが倍以上。これは勝敗を分けました。 マンオブマッチはセイバー。他の8点はそら・相羽・エリス・ひまわり・香鈴・くりや・まりや。

リーグ戦27(現1位) Colchester United(19位)戦(アウェイ:3109)×1-2 ついに首位。降格候補が首位に。来年のことを考えると頭が痛いですが…。 5分。センタリング⇒ヘッド。空中戦弱すぎる。 12分。まだ距離があるところできょう⇒フィーナのWG間のサイドチェンジ。フィーナが正確なパスで咲耶に通す。咲耶、DFが寄り切る前にミドル。決まる。 44分。FK⇒折り返し⇒至近距離で強烈シュート。駄目だこれでは…。 62分。相手FWがシミュレーションで２枚目のカード。退場。抗議とシミュレーションって（＾＾；；； 67分。琴美が負傷退場。人数で有利になったのに痛い・・・ 前の試合の影響で八神が疲労と不調で休場。亜子と香鈴が後半で退き、この試合はどうにもならない。 マンオブマッチは敵FW。8点はそら。

リーグ戦28(現1位) Milton Keneys Dons(9位)戦(ホーム:7836)○5-0 1分。香鈴が80mくらい右サイドを独走。相手が慌てたところで、センタリングが沢近に合ってゴール。対応取る前の得点。 20分。香鈴から右サイドでボールを受け取ったサガが、コーナーまでドリブル。センタリングをまたしても沢近。 23分。左サイドのひまわりから大きな展開。右エリア前のサガに長いパスが通り、ドリブルシュート。GKが弾くも、もう一度シュートで決まる。アシストはなし。 42分。ハーフからサガがDF裏に長いスルー。これに沢近が追いついて、GK飛び出せなかったのが運の尽き。楽に決めて、自分が指揮を取ってから初めてのハットトリック！ 51分。ひまわりのスローインを沢近に渡し、沢近がセンタリング。DFに当たるも、２列目待機の香鈴の目の前。シュートがGKを弾いて決まり、5点差。 80分。試合を投げたのか、敵FWが２枚目のイエローで退場。 後半から亜子と香鈴を下げ、八神も温存という余裕の展開で勝てました。負けが込んでただけに、貴重な勝利。 マンオブマッチは沢近で10点。9点が香鈴・サガ。8点がそら・セイバー・相羽・エリス・ひまわり・桜梅。

L1リーグ週間ベスト11に沢近愛理とサガ･ベルイマンが選ばれる。

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