GAMEコーナー


Football Manager 2005
Football ManagerのTOPへ戻る
Mansfield Townの選手&戦術
12月までの前半戦
1月からの後半戦
選手成績
全試合スコア


izumiのプレイ記(2005秋-2006春シーズン)
の前半。2005/12月まで。

昇格してL1(イングランド3部相当)でのリーグ戦。

2005年12月(5位⇒2位)
L1リーグ月間最優秀選手の2位に八神菜摘が選ばれる。
L1リーグ月間最優秀若手選手の2位に日向ひまわりが選ばれる。
L1リーグ月間最優秀監督の2位に自分が選ばれる。
全部2位ですか(笑)
イングランドFAカップ2回戦
Sheffield Wednesday(L1(同リーグ)7位)戦(ホーム:9883)△1-1
くじ運が悪く、同じリーグと当たり続く今回。運がいい面はホームでの試合が続くこと。
試合がなくてヒマなのは嫌だし、移籍金のための資金獲得の意味でも頑張りますか。

70分。セイバーが競りに行ったんだけど、強烈なシュートが前に出て行ったそらの横を過ぎる。。
74分。選手交代して反撃。右WGとして起用した百合佳がエリア内で前のくりやにパス。くりやはシュートに行かず、エリア内正面で待機してる亜子に折り返し。GKがくりやに振られ、無人となったゴールに亜子が決める

引き分け再試合。これは厳しい…アウェイで延長⇒PK戦まで。不利になりました。
マンオブマッチは敵MF。8点はそらのみ。
L1リーグ週間ベスト11に美樹原蓮が選ばれる。
リーグ戦17(現5位)
Hartlepool United(8位)戦(ホーム:8136)○2-0

7分。サフィの長い縦パスに、左サイドできょうが追いつき、そのままセンタリング琴美がGKを気にせずシュートが決まる
76分。沢近!センターサークル付近から右サイドにドリブルで展開。まだドリブルでコーナーまで。DFを抜いてセンタリング。これをまりやがヘッドでキッチリ決める。沢近の個人技!と思ったら…まりやが反則で無効(−−
83分。フィーナの右サイドからのクロスをニアで競っていた沢近がヘッド。これが決まる。ファーのまりやを狙ったボールに見えたけど、これが幸い?
85分。PK欲しさに敵MFがシミュレーションでイエロー。これに猛抗議で更に追加。2枚でレッド。

マンオブマッチはサフィ。他8点は相羽・きょうの新加入2人。
リーグ戦18(現2位)
AFC Bournemouth(24位)戦(ホーム:9037)○1-0

75分。相羽のコーナー亜子が後列から決めて先制。シュートは枠から外れていたのですが、ゴール前の混戦に当たってコースが変わったのはラッキー。

相手のシュートはたった1本。圧倒的に攻め続けたのですが、ラストパスが通らない攻撃陣にはストレスのたまる試合。
プレイしてる自分が胃が痛くなってきた(汗)
マンオブマッチは八神。他の8点は香鈴。
イングランドU18カップ
またもU18のベストメンバーで優勝を狙いに行く大会になりました。ベストとは言っても亜子はさすがに割きませんが…。
4回戦も3-0の圧勝。
ついに準々決勝1/7。ここまで来たら亜子投入してでも勝ちに行きたい(笑)
大会の最多ゴール記録もあと2まで迫った。これは確実?
イングランドFAカップ2回戦・リプレイ(引き分け再試合)
Sheffield Wednesday(L1(同リーグ)5位)戦(アウェイ:28412)×0-1
前回、あまりに相手が強かったので、考えた末に4-4-2でも、スイーパーシステムを採用。セイバーに対応を指示。
サイドより中央のディフェンスの厚みを増し、突破を防ぐ作戦。

3分。相手のMFがシャツを引っ張ってイエロー。抗議したら2枚目でレッド。引っ張っただけで退場は厳しい(^^;;;
注意しないとこっちもカード貰いそうなので、激しい当たりをしないように指示。これが吉と出るか凶と出るか。
53分。やはり強い…。さすがに一人多いから、攻める機会は多いんだけど、敵がワンチャンスで決めてきた。

ほとんどフィールドをピックアップせずに、流れてしまう見所が少なかった試合。
しかし、選手の疲労は激しく、ほんとに厳しい相手だったんだなぁと。
攻撃で持ち込んでも、DFがあまりにレベルが違う守備で、シュートまでなかなか行けない。1本決まってれば別な展開もあったのでしょうが。
仕方ないって思える敗戦。
マンオブマッチは八神で9点。他の8点は亜子。
リーグ戦19(現2位)
Tranmere Rovers(17位)戦(ホーム:9142)○2-0
香鈴は累積で出場停止。八神と亜子は疲労でリザーブ調整。絶体絶命の状態での試合になりました。
前の試合が激しすぎです。

52分。くりやが左サイドでDF2人をひきつけて左エリア前で待機してるひまわりにパス。ひまわりはシュートでなくMF起用の蓮に横パス蓮のシュートは壁になったDFの端に当たり方向が変わって転々とゴールに。
82分。中央くりやが一旦自陣の音夢に戻し、ワンタッチで前線のまりやに縦パス。ここからまりやの一人舞台。ドリブルでDFをけん制しつつ、GKを抜いて楽々ゴール。

蓮と彩という、DF陣がMFに入るという緊急事態の試合。ホームの声援もあり、乗り切れました。
マンオブマッチはひまわりで10点。そら・まりやが8点。
L1リーグ週間ベスト11に日向ひまわりが選ばれる。
次の試合からスイーパーシステムを正式採用。
システムとは言っても、横一線に4人並べていた4バックを、ラインは両サイドを捨て3人。その後ろで3人を補佐するスイーパーを置いただけ。
中央突破で失点するケースがあまりに多かったので、この補正で少しでも減らせれば…。

これで、一人ずつチェックに行って、最後に一人足りずにフリーにさせることがなくなる(逆サイドの1人が無駄にならない)。
反面、サイドの持込みをフリーにさせるので、折り返しでの本土決戦というリスクを背負うことに。
リーグ戦20(現2位)
Huddersfield Town(13位)戦(アウェイ:6914)○2-1
過密日程で選手全体が疲れている状態。なんとか疲れてない選手をメンバーに組み込むものの、ベストには程遠いチーム状態。
能力下位を調子で上回って勝って来てるチームだけに、厳しいと言うしかないけど、放棄も出来ないので頑張るしかない。

7分。ハーフウエーから香鈴がスルーパス。浅い敵DFラインの裏に沢近が抜け出してフリーに。ドリブルで持ち込んでゴール。オフサイドじゃないか心配でした。
10分。そらが飛び込むも、キープされて無人のゴールに。
58分。FKをくりやが直接決めて再リード。
84分。カウンターでサイドから決められる。まだ新守備システムに改良の余地多大。いや、オフサイド。助かった。

セイバーが疲労でベンチスタートという苦しい状態でしたが、後半投入して音夢をWGにする守備固めで何とか逃げ切り。
しかし、リプレイ見ても、7分の沢近の飛び出しはオフサイドです(笑)。審判の癖がルール化されてるので、こういう試合もあるのがこのゲームの魅力ですね。
マンオブマッチは八神で10点。他、9点がそら。8点が香鈴と沢近。
L1リーグ週間ベスト11に、菊原香鈴と八神菜摘が選ばれる。
リーグ戦21(現2位)
Brentford(16位)戦(アウェイ:5822)×0-1
セイバーと蓮(蓮は調整のためにリザーブで試合していた)が累積で出場停止。
このチームには、昨年まで在籍していた越後しのぶが居るので、対戦が非常に楽しみ。
チーム1の25試合に出場して、うちにいるより活躍できてるので、いい移籍だったと思います。闘争心あるプレイするし、残しておきたい選手だったんですけどね…。

58分。越後のアシストで失点。う〜ん、やはり残しておきたい選手だった(^^

堅い。このチームからも1点取るのは大変そう。さすがL1。一筋縄では勝ち進むことは出来ないリーグです。
マンオブマッチは八神で8点。うちのチームには他になし。越後が8点でした。
リーグ戦22(現2位)
Sheffield Wednesday(7位)戦(アウェイ:14614)△0-0
カップ戦で2試合戦って、手の内がやや解ってる対戦。とにかく強いし、観客は多くてアウェイで対戦するのが怖い。
1点を必死にカウンターで取って、後は守るというプランしか勝つ道はなさそう。引き分けで御の字のつもりで。

80分。サフィが両足でタックルに行って、危険な行為と一発レッド。ま、まずい・・・。ワントップでカウンター狙いに変更。

防戦一方ながら、とりあえず勝ち点1は確保。
1万超える観衆のチームと対戦するの嫌(−−
ボール持っただけで強烈なブーイングは、ほんとに怖い(^^;;;
マンオブマッチはエリス。他の8点はそら・香鈴。




2005年11月(6位⇒5位)
L1リーグの月間最優秀監督に自分が選ばれる。L1では初。5試合で4勝はさすがにいい成績ですね。
LDVファンストロフィー北2回戦
Hull City(L1(同リーグ)9位)戦(アウェイ:8021)×0-1

78分。ここまで良く守ったけど、ついにヘッドから失点。

だめだ。最後何とか追いつこうと粘ったんだけど、拾われすぎ。パスが通らない。ここをなんとかする方法を考えないと…。
マンオブマッチはそらで9点。他に8点はなし。
リーグ戦13(現6位)
Hull City(10位)戦(ホーム:9720)○2-1
今度はリーグ戦でホームでの同チームとの対戦。2連敗は出来ない。
あまりにFWが強かったので、5バックにして対応の幅を広めて、意識でやや攻撃的にする戦法。

5分。サガがドリブルでフェイントしながらエリア内でファールを貰う。PK。蹴るのはサガ。決まって先制。
30分。対応が後手後手になる。作戦がまずいのか敵が強いのかさっぱりわからないまま失点。
80分。八神のコーナーが敵GKのミスを誘い、自殺点

後はひたすら守ってなんとか白星。PKと自殺点。。。なんかすっきりしませんが、勝ちは勝ち。5バックは相手によって有効?
しかし、勝ったものの課題は山積みでした。
マンオブマッチはセイバー。両軍合わせて8点はそれだけ。
リーグ戦14(現5位)
Port Vale(20位)戦(アウェイ:4383)○2-0
20位の上に、トップチームの4人が負傷中の対戦相手。これは是非勝っておきたい。
が、3トップ。攻撃的なチームは苦手だ…。5バックでしのぐか?

さっぱり自分のボールに出来ないし、守るのに手一杯。駄目だ…と思ったら。
88分。左エリア近くですずかのFK。DFに返されるも、八神が拾ってサガにラストパス。これを45度からキッチリ決めてゴール。
後半ロスタイム。相手の足が止まった。香鈴のまだハーフラインも超えてない右サイドからのFKが、GK前を転々と…。DFも自軍選手も左に密集の中、八神がいち早く反応。GKも出られず、広いシュートエリアで1対1。これはさすがに決まる。

5-3-2 Defenciveを更に守りに特化。厳しいマークとカウンター。ディフェンスラインは更に深く自陣寄り。パスはダイレクトで【パスの狙いは中央】。
このガチガチの守る姿勢が、圧倒的に押された試合に勝てた原動力。65%ボール持たれて、自陣1/3のエリアで35%敵にボールを持たれた敗戦試合を勝つことが出来ました。
マンオブマッチは八神。他8点はそら・セイバー・音夢のDF陣。
国際試合。
黒田くりやがアイルランドU19に選ばれ、カタールU19と親善試合。1-2で敗れるものの、後半から出場して7点の評価。まあまあ。
美樹原蓮が北アイルランドU21に召集。フィンランドU21と親善試合で0-1で敗れるものの、後半から出場して7点の評価。まあまあ。

1/1までに和泉亜子に160K/週の給与を作って契約を済まさないとフリーになってしまうので、29歳WGメルティを泣く泣く解雇。違約金3Mは痛いし、メルティは引退までって考えてたけど…八神を越えつつある亜子を今手放すわけには。
見たら、知名度全国区になってるし。契約問題で報道されまくってるのかな(笑)
来年はきっと亜子がうちのエースだ…。
メルティはどのチームも「要らない」「金額に見合った戦力ではない」と断るばかり・・・結局これ以上待てずに解雇に。
FAカップ1回戦
Scunthorpe United(L2(4部)14位)戦(ホーム:7002)○2-0
中盤の選手が疲れてるので、リザーブからFWを多く上げてきてMFを任せたり。
かなり相手を甘く見た布陣で臨もうとしてるけど、大丈夫かな(汗)
琴美とフィーナの若い2トップで冒険をしてみる。駄目でもくりやとサガがWGに入ってるしね。ポジションチェンジすれば良い。

13分。うちが押し捲ってるせいか敵がイライラしてる。反則にカードを受け、怒って抗議したら2枚目退場。要注意マークの敵FWが消えました
28分。敵が守ったようなので攻めの指示。中央香鈴が左コーナーまでフィーナを走らせ、フィーナがセンタリング。これに琴美がGK目前で強烈にヘッド。先制。やはり、琴美はヘッドの達人。
56分。くりやがDFの裏を狙ってる琴美にスルーパス琴美は寄ってきたDFをかわし、ドリブルでGKまでかわし、無人のゴールに。起用当たった♪
ここで勝負が決まったので、八神と香鈴のエースを下げる(亜子は元々この試合はお休み)。ほとんどユース状態。

マンオブマッチは再三前線に裏を通す精度の高いパスを送り続けた香鈴で9点。そら・くりや・琴美が8点。
L1リーグ週間ベスト11に朝倉音夢が選ばれる。

咲耶がマルタ代表としてスイスとの親善試合に出場。0-4で破れ、評価6で途中で退く。
リーグ戦14(現4位)
Peterborough United(13位)戦(アウェイ:5274)×0-2

34分。コーナーから失点。そらも触ったけど惜しい。
53分。セイバーがボールを持ったFWにチェックに行って、横にパスされ、サフィーがチェックに行き。そしたら、また横にパスされ、チェックに行く選手が居なくなった。フリーで持たれ決められる。4トップ恐るべし。

マンオブマッチはサフィ。他に8点はそら、相羽。
勝てない試合ではない流れなんだけど、連続無敗中と、連続未勝利中の補正が強く出たって感じかな…。
多分、この補正はあると思います(−−
リーグ戦15(現7位)
Oldham Athletic(21位)戦(アウェイ:4401)○3-1

27分。そらのクリアがWGに拾われ、カウンター。
30分。敵が守備的になり反撃。DFのバックパスが中途半端でGKがキックでクリアするしかなくなったところ、琴美とくりやが体で止める。こぼれたところの奪い合いで、くりやが前に押し込むと、転々とゴールに。アシストはなし。
33分。くりやが右サイドを突破。センタリングにすずかのシュートは弾かれるが、八神こぼれ玉をワンタッチ琴美に出し、それを右ポストギリギリに決める。琴美の起用が大当たり。
63分。敵MFがイエロー。これに激しく抗議。更に1枚追加で退場。更に抗議…性格を見たら「激しい気性」くわばらくわばら。うちの選手が怪我される前に消えてくれて助かりました。
84分。八神のコーナーをエリア外遠めで受けたくりやがワントラップ⇒力一杯シュート。GK正面方向だったけれど、弾いてしまいゴールに。亜子が疲れてたので、くりやをMFに入れてFWをフレッシュな選手入れた起用が大当たり。

マンオブマッチは2アシストの八神で9点。9点は他に2得点のくりや。8点は百合佳・サフィ・亜子。
L1リーグ週間ベスト11に八神菜摘と黒田くりやが選ばれる。
リーグ戦16(現6位)
Swansea City(20位)戦(アウェイ:8670)○1-0
アウェイ戦が続いて苦しいですが、昨年優勝争いをしていたチームとの対戦。天と地との開きのある成績ですが、甘くは見れない相手。
この試合、八神が疲れていたので、きょうを先発で起用したんだけど…大丈夫かな(^^;;;
そして、怪我で出遅れたWG日向ひまわりの復帰戦。万全とは行かないけれど、調子は整えて試合が出来る状態。これは使わねば。

40分。エリア前中央。まりやの前が居ないので一旦左サイドのひまわりにパス。前に出てひまわりの折り返しを貰うが、ややずれる。まりやがすかさずDFより先にフォローしてシュート。お見事。

共によく攻め、よく守ったバランスのいい試合でした。百合佳・相羽・蓮の体で止めるディフェンスが非常に効果的で、新戦力DFがどんどんアピールです。
マンオブマッチは百合佳。他の8点はそら・セイバー・蓮・きょう・亜子。



2005年10月(7位⇒6位)
月間表彰にMansfieldからは一人も選ばれず。。。

今月は試合が少なかった。カップ戦負けたのと、代表戦と、少ないカップ戦で日程が重なって12月以降に延期になったり。
後半の過密日程が今から怖いです・・・。
リーグ戦9(現7位)
Sunderland(1位)戦(ホーム:9872)○1-0
ホームに首位を迎えての難しい試合。波に乗ってる優位を生かしたいけど、それは相手も同じ。

59分。DFラインの玉回しの後、右バックの相羽がWG香鈴に出したパスをハーフライン手前自陣で受け取ると、そのまま香鈴がドリブル。ドリブル。まだドリブル。結局DF抜いてエリア内でシュート。これが左ネットギリギリで揺らすスーパーゴール。今シーズン出遅れた香鈴の個人技。

満員になったホームのField Mill大熱狂の、降格候補が首位チームに勝つ大波乱。
自分がアナだったら、ゴールシーン「菊原がドリブル。まだドリブル。DFを抜いた! KARINだ!KARINだ!KARINがご〜〜〜〜る!!!ポストの左!」
こんな絶叫中継してたことでしょう(笑)
それくらい「え!?」と驚く劇的なシーンでした。月末のベストゴールにも選ばれることでしょう(笑)
マンオブマッチはそらで9点。相羽とセイバーのDFが8点。
国際代表戦週間。
藍華がマルタ代表としてW杯欧州予選に出場。ブルガリアに1-3で敗戦。フルタイム出場するものの評価はたったの4点。これはちょっと悲しい…。
黒田くりやがアイルランドU19代表としてU19チャンピオンシップ欧州予選に出場。スペインU19に0-2で敗戦。評点は5点でこれも厳しい。
黒田くりやがアイルランドU19代表としてU19チャンピオンシップ欧州予選に出場。北アイルランドU19に3-2で勝利。中央をドリブルで抜いてゴールするなど評点8の活躍。
リーグ戦10(現6位)
Rotherham United(2位)戦(ホーム:7993)△0-0
代表戦で半月試合がなかったので、疲労は回復。全力でぶつかり合う試合。2位と強豪だけど、うちも前節1位を破った6位だ(笑)

攻めに攻めたんだけど、結局スコアレスドロー。
この敵には脅威を感じなかったので、攻め主体で作戦を与えたんですが…決め手を作ることができませんでした。
マンオブマッチは敵DF。そらと八神が8点。
リーグ戦11(現7位)
Leicester City(3位)戦(アウェイ:18634)△0-0
上位との対戦が続き、ちょっとしんどいですが、今シーズンの戦術理解が深まって充実してるのは事実。頑張って勝ち点を。

決定的な場面も多かったのですが、なんとか守り抜いてスコアレスドロー。守るのが精一杯でした。
さすが、L1以上が定番になってるチームはサポーターが強い。ブーイングがひどくて…。うちももう少し強い応援ほしいなぁ(笑)
マンオブマッチは蓮。GKがこぼれたボールをクリアしたり、再三ヘッドでクリアして、自陣ゴール前での活躍が光りました。そら・相羽・セイバー・彩のDF陣と、八神が8点。
イングランドU18カップ
1週間前から18歳以下の主力メンバーが3度目の集合。
今回はその前にもリーグ戦があるので、その試合には出場を避け、リザーブで合流。翌日にU18入りの予定。

結果、Oxford U18に3-0で大勝。
桜梅歩が最初の2点で、中盤の起点になって⇒サイドを使って、最後は自分で決めるというファンタジスタぶりを見せ付ける。成長したかな?トップで使ってみたくなる活躍。
これでベスト16。次は12月3日。一ヵ月後。勝ちに行く♪
リーグ戦12(現7位)
Bristol Rovers(6位)戦(ホーム:7646)○2-0
今期一緒に昇格したチームとの対戦。順位も同じくらい。非常にタフな試合になりそう。
相手監督は、降格候補のサバイバルマッチと称して「奴か我々かだ」と、試合への決意を表明。負けられない。引き分けも許されない?

20分。八神のコーナーをくりやがエリア内深いところで沢近に横パス沢近が押し込んでゴール。GKも触ったんだけどね。
37分。蓮が負傷退場。敵30分で4人ラフプレイでカード貰ってるし、プレイが荒すぎ…。
84分。香鈴が右サイド一杯までドリブル。早いボールでセンタリングを、サガが強烈なヘッド。早い動きで追加点。サガ、一旦は解雇の話もあったけど、打ち消す復活のゴール?

マンオブマッチは敵DF。8点はエリスとサガ。



2005年9月(13位⇒7位)
L1リーグ月間最優秀選手3位に八神菜摘が選ばれる
L1リーグ月間最優秀監督3位に自分が選ばれる
藍華SグランチェスタがスコットランドU21代表として、U21欧州チャンピオンシップ予選に出場。イタリアU21代表に0-0で引き分ける立役者として正GKの座を取り戻しそう。ちなみにマンオブマッチ。
咲耶がマルタフル代表としてW杯予選に出場。ハンガリーに1-4で大敗も、そこそこ貢献したと評価。そりゃ咲耶は将来のエースだから、代表試合は気になるよ。見に行ってるかも(笑)
美樹原蓮が北アイルランドU21代表として、U21欧州チャンピオンシップ予選に出場。イングランドU21に0-3で敗れるも、そこそこ貢献できた後、軽い怪我で途中交代。
リーグ戦6(現13位)
Milton Keynes Dons(14位)戦(アウェイ:5043)△3-3

11分。敵のヘッドが長谷部とエリスの上を行く。失点。
34分。更に失点。
36分。相羽のコーナーが、ゴール正面大混戦に。蓮とくりやもシュートを打ったけど、最後は沢近。アシストは相羽に付いた。
47分。後半開始早々、八神の右からのコーナー彩がドンピシャで合わせて同点。
66分。クロスから力のないヘッドが右隅に決まってしまう。セイバーも競ったんだけど・・・。
72分。敵MFの執拗な守備に負けず、右からひまわりがゴール前にクロス八神が頭から飛び込んで根性の同点ゴール。

最終盤、敵は4トップ。こっちは限界までDFラインを押し上げ、超攻撃的な攻防が続く激しい試合に。
はっきり言って、疲れる終盤にこんなコンパクトすぎる試合をする監督なんてどこにも居ません(笑)
それくらい、両チーム勝ちたかった試合はドローに。
攻撃的なチームに引いたら勝ち目がないということを学んだ試合でした。
マンオブマッチは八神で10点。亜子が9点。彩ときょうが8点と中盤が目立った試合になりました。
L1リーグ週間ベスト11に八神菜摘が選ばれる。
リーグ戦7(現12位)
Stockport County(16位)戦(ホーム:6206)○3-0
残留したければ、負けることが出来ない両チーム。ホームだし、勝ちたい。切実に。

21分。相手DFのクリアボールを亜子がキープ。ワンタッチでエリア内の混戦の中に居るくりやに合わせ、くりやがヘッド
60分。エリア内外で4人の細かいパス回し。決めてくれとばかりにまりやが出した沢近への短い横パスが敵DFの反則を誘いPK。蹴るのはまりや。GKも反応したけど、指の先。
70分。中盤のパス回しを鋭い出足でひまわりがカット。右サイドのメルティに大きくサイドチェンジ、中にいる亜子にミドルパス⇒沢近の頭にきっちり合わせゴール。すばらしいチームプレイ。

マンオブマッチはそら。他の8点は相羽。
前の厳しい激しい試合を経験して一皮剥けたか、相手の当たりにも一歩も引かず、こぼれ玉を積極的に取れるようになり、ゲームを支配できるようになりました。
4-4-2の新しいフォーメーションが完成形に近づいたのも理由のひとつでしょう。
L1リーグの標準の厳しさがこのまま身に付けば、シーズン後半にはひょっとすると…。
イングランドUnder18カップの2回戦が近づいたので、また18歳以下のかなり主力の選手をユースチームに投入。
ここには咲耶・すずか・蓮・サフィなど、完全にトップでもレギュラークラスの選手を投入する本気モード。
5日前に早々と合流させれば、調整もしやすいと思うので、早めに動きました。是非勝って欲しい。
イングランド・リーグカップ2回戦
Millwall(EC(2部リーグ)24位)戦(ホーム:8302)×2-2(0-0)PK3-4
格上チームをホームに迎えたカップ戦の2回戦。
練習試合では2-2で引き分けてるけど、選手の士気は圧倒的にこちらが良い。勝ちたい。

20分。くりやのシュートはGKに弾かれるものの、右でメルティがキープ。ファーの沢近へのクロスをヘッドで押し込んで先制。
40分。シュートをそらが弾いたボールを敵に拾われそのままゴール。DF陣がよく健闘していたけど、ここは不運。
43分。そらのゴールキックが、沢近にぴったり合い、DFの裏を抜ける絶妙なパスに。GKの動きを見て冷静に隅に流し込む。
76分。百合佳が今日は良くない。FWに競り負けて決定的なピンチを作り失点。
延長に
104分。敵DFが2枚目のカードで退場。互いに厳しい延長で退場は有利。
115分。百合佳がやはり今日は悪い。FWの突進をファールで止めて一発レッド。最悪・・・。

PK戦3-4
Millwall
○右隅に決まる
×中央でそらが弾く
○そらも反応するも右隅に
×右をそらが止める
○中央に来る。そら振られた
○そら反応するも右に
Mansfield
×香鈴左に外す
○沢近が左隅に
×八神正面止められる
○きょう中央に堂々と
○まりや右隅きちり
×音夢右に外す


マンオブマッチは八神で10点。沢近が9点。そらが8点。
惜しい試合を落としました・・・。
リーグ戦8(現9位)
Swindon Town(14位)戦(アウェイ:6065)○3-1

31分。右でやっとボールを持った八神がすばやく、中にいるくりやにショートパス。振り向きざま強烈なシュートが決まり先制。
81分。オフサイド気味の縦パスが通ってしまい、どうすることも出来ず失点。
87分。亜子のシュートがDFに当たり、くりやの正面に。ごっつあんゴール。アシストはなし。
ロスタイム。エリスの大きなクリアボールにくりやが必死に追いついてセーブ。すかさずセンタリング。合わせたのが八神で強烈なボレー。役者が極限のプレーを演出しました。

マンオブマッチは1ゴール1アシストの八神。他の8点はそら・エリス・音夢・セイバーの頑張ったDF陣全員、ひまわり・香鈴・くりや。
強かった。守っても崩されてピンチの連続。なんて強さだ…。多分、全員うちより優秀な選手か、強烈なプレスでも疲れない体力を持ってるか…。
しかし4-4-2の基本形に、DFラインの上げ下げ&攻撃意識の強弱の指示を細かく出すことによって、戦術は確立されたかも。
イングランドU18カップ2回戦
さすがに咲耶や藍華や相羽中心にトップの選手を大量に揃えた(てかU21&フル代表の飛び越え選手4人いるし)反則気味のU18チームは普通のチームでは敵ではなくGravesend U18に3-0で快勝して3回戦進出。
また来月18歳以下のベストメンバーで優勝狙いに行こうっと(^^
LDVファンストロフィー北1回戦
Chesterfiled(L1(同リーグ)5位)戦(ホーム:2542)○1-0

60分。敵のクリアボールが中途半端で、亜子がエリアすぐ外でカット。横で待機していた沢近に渡し沢近が30mくらいのロングをクロス気味に放つ。が、これがそのまま決まってしまう。

か、勝った・・・。
美樹原蓮が14分。八神が44分それぞれ負傷で交代して、亜子も中盤を一人で任される負担に耐え切れず70分で交代。中盤のタレントがぽっかり居なくなってしまった試合、守るしかなく…。
よく1点とって守りきれたと、ゲームなのに肩で息してる状態。
マンオブマッチはエリス。他8点はそらと沢近。
蓮は2週間の故障。中心選手が…。
選手のステータスを見てたら、GK苗木野そらの知名度:国内になってる。う〜ん流石チームの大黒柱。年齢高いし、同年代のサガが衰退してる気がするだけに、もう少し頑張って貰いたい。



2005年8月(開幕後⇒13位)
月間表彰には誰も選ばれず。開幕ダッシュを13位低迷してれば仕方ない。
リーグ戦1
Bradford City(昨年L1リーグ5位)戦(ホーム:5702)○3-0
いきなり前年5位の上位チームと。ホームで開幕なのは救い。
1/3の選手は今月末から始まるリザーブ戦に回ることになるので、サバイバルのつもりで頑張って欲しい。

25分。左サイドの細かなパス回しでDFを引き付け、ひまわりの短い折り返しを、エリア左隅で待機していた亜子がロングボレー。これが決まって先制。
55分。セイバーのタックルから奪ったボールをカウンター。ひまわりが左サイドで咲耶のタイミングを計り、絶妙なロングスルーパス。見事に裏に抜けた咲耶がGKと1対1を冷静に決めて追加点。
ロスタイム。ひまわりのFKは、まりやに合わせる。まりやはワンタッチで浮かせ、ボールがGKの頭上を通り過ぎ、吸い込まれるようにゴールに落ちていく。技あり!の駄目押し点を演出。
このゴールとても印象的。多分トゥでギリギリ足を伸ばして浮かせた感じだと思うんですが、高い得点能力を再確認です。

マンオブマッチは苗木野そらで9点。セイバー・ひまわり・亜子・まりやが8点評価。
セイバーが無失点を演出したと思うほど、空中戦や1対1で全く負けない完璧な守備。
うちのチーム選手が成長して、強くなったかも…。新加入の蓮と百合佳も玉ぎわの強さは十分L1クラスのディフェンス。
ひまわりの3アシストは成長の証!?
リーグ戦2(現1位)
Cambridge United(8位)戦(アウェイ:4044)×0-1
一緒に今期昇格したチームとの対戦。昨年は1勝1分と分の良い相手。アウェイとはいえ、悪くても勝ち点1は欲しい試合。
しかし、前試合の疲労が激しくて、スタメンはそらと八神以外は総入れ替え。大丈夫か???特にセイバー欠いたDF陣が心配。

42分。クロスからヘッドはそらがパンチングで防ぐものの、こぼれ玉を混戦で押し込まれる。
この後、攻撃的にして反撃しようとしたものの、全くパスがつながらない最悪の展開。

マンオブマッチはそらで9点。サフィと八神が8点。
シュート数22対1という、どうにもならない完敗でした(−−

菊原香鈴練習中の捻挫で3週間の休養。あたた…。香鈴が出れないと八神の負担ばかり重くなる(−−
リーグ戦3(現10位)
Wrexham(11位)戦(ホーム:4146)△0-0

ずっと攻撃的だったんだけど、敵DF陣が強すぎ。
ただ、ディフェンス面では、カウンターをセイバーがしっかり潰してくれたので安心して見ていられました。

マンオブマッチは敵FW。8点はそらのみ。
L1リーグ週間ベスト11にサフィ=スィーニーが選ばれる。

U18でカップ戦があるので、18歳以下でスタメンに入らない多くのメンバーをそちらに回す。
本気で勝ちに行くカップ戦で負けたらショックだ…。
リーグ戦4(現11位)
Chesterfield(6位)戦(アウェイ:4359)△0-0

強くてパスは通らない、ドリブルは止められる。苦し紛れに縦パス出してもDFがカット。
全く攻撃が出来ない散々な試合。
相手がシュートを外してくれるから無失点で済んでるのだけど、ここにきて…
90分。エリスが2枚目のイエローで退場。抜かれたらGKが1対1だから仕方ないけど…。

マンオブマッチはそら。献身的守備が光った八神と、退場はしたけれど効果的な守備続きだったエリスが8点。
シュート数20-5って完敗の数字。どうにかならないものか…。香鈴の復帰が待たれます。
L1リーグ週間ベスト11に鳳仙エリスが選ばれる。
イングランド・リーグカップ1回戦
Aldershot Town(L2(4部リーグ)15位)戦(アウェイ:6402)○1-1(2-1)

1分。速攻が決まる。ひまわりの左からのクロスに、サガが追いつき、体勢を整えてシュート
40分。ヘッドでことごとく負けて、攻められるシーンが多かったのが、ここでついに失点。
62分。エリア直前で抜かれかけたセイバーが反則で止めてしまい、一発レッド(−−
延長106分。自軍も相手も厳しい状態の中、音夢の左サイド一杯からのクロスがニアで待ってたまりやのボレーを生む。ついに1点リード。
109分。攻めるしかなくなった相手からボールを奪うと、亜子がDF裏にスルーまりやが追いついてワンステップでGKを横に振ると、流し込むようにシュート
116分。クロスにヘッドで合わされて失点。

苦しかった。只でさえ疲労の状態で迎えたカップ戦が延長。しかも10人になって負担は増える。
マンオブマッチは、延長で2得点のまりやが9点。そらと後半中盤の底で攻守に働いた亜子の2人も9点。8点はエリス・彩・ひまわり・音夢・菜摘。
Under18カップの1回戦
超格上のチェルシーU18に対して、3-1で勝利する。
さすがに主力をかなり割いたけど、それでも強い相手だけに嬉しい。リンリン、きょう、フィーナの3得点。
格上に大勝したメンバーは、リザーブとトップに分かれて、また来月最強ユースとして、このカップ戦勝ちに行こう(笑)

スーパーカップ決勝でスペインのDeportivoがPK戦でイタリアのインテルを破って優勝。
Deportivoは確か昨期もチャンピオンズカップ勝ってるし、2冠。強い。
リーグ戦5(現14位)
Colchester United(11位)戦(ホーム:3812)△2-2

8分。蓮と前線で細かいパス回しで攻め、最後は八神から短いスルーパス。落ち着いて沢近が決めて先制(オフサイドじゃないかとハラハラしたよ)。
22分。バックパスをそらが弾いてしまい、自殺点。混戦だったからパスしたエリスも悪いけど…。
25分。前がかりで攻めてくる敵に対処できず失点。
55分。エリスから沢近への長い縦パス。沢近はシュートでなく横から走ってくる咲耶に合わせ、ゴールを演出。2人のFWが平行に並んで攻めた縦の動きが得点を呼ぶ。

最後3トップで点を狙いに行ったけれど実らず。ホームでは勝ちたかった。
4バックを試した試合で、成果はそこそこにあった。自信持って使えるようになったら、大きな武器になるはず。
マンオブマッチは八神。他8点は沢近。



2005年8月(開幕前)
賭博屋の予想で、L1リーグの昇格予想…Mansfieldは40-1って。。。大穴(笑)
見返してやりたいけれど、正直降格争いに生き残るのが最優先課題…。

さて、シーズン前。
理事会の期待
降格争いに勇敢に挑むことを期待しています。

ファンの声
インタビューに現戦力で十分で、「補強戦力の獲得は考えてない」と発言したことに不満を持ってる。
降格争いに勇敢に挑むことを期待しています。

それぞれ、意見があるようです。
勝てれば、評価が上がるだけのことということで、気にせず頑張るだけです(^^;;;
親善試合@
1個上の2部リーグとの練習試合。
「Mansfieldに勝ってファンを喜ばせたい」だと!?舐めてると痛い目に遭うことを教えてやらねば。

20分。長谷部のシュートをGKがパンチングで防ぐけど、こぼれ玉をサガがシュート。これで先制。
25分。メルティの右からのクロスにサガが強烈なボレー。GK身動きできず2点目。
40分。さすがは上位リーグ。FWの個人技で失点。
60分。同点に追いつかれる。

マンオブマッチは途中から出場したGK藍華。才能はあるんだろうなぁ…。今シーズンはもっと使うか。
とりあえず、練習試合は調整のためなので、サブに入った12人を全員使うことを主眼にしたので、後半中盤が弱くなってしまい、試合にならなかったところでもDFが頑張れるのを示しただけで収穫。

アイルランド人の新DFなかなかやる。判断力かタックルが優れてるのかな?
また2部リーグ・チャンピオンシップのチームと練習試合。
リザーブで去年やってたメンバー主体に、新戦力のテストを前半行う。勝負は捨ててます(^^;;;

30分。右バックが競り負けてクロスを出されてしまう。
42分。GK前にこぼれたボールに出て行かず、FWに決められる。藍華はまだまだかな(−−
55分。アイルランドの新加入DFのコーナーはショートで再度彼がセンタリング。これを桜梅歩が決めて1点返す。
70分。音夢中心に左サイドでパス交換。最もエンドライン寄りの咲耶が最後はセンタリング。これをまたしても桜梅歩が決めて同点

マンオブマッチはGKそらで10点。
やはり、正GKはそらで決まりですね。後半交代してから別のチームのように守備がしっかりしました。コーチング等の統率力の差?藍華頑張れ。
練習試合3試合目。
今度は2個下のカンファレンス選手権のチームと。今期はL1だから2個下。前期ならばL2だから1個下。
楽には勝たしてくれないだろうけど、勝たねば。

2分。あっさりとクロス⇒ヘッドで失点。
マンオブマッチは敵DF。

新加入の2人のFW、パスの精度が甘いぞ…大丈夫かなぁ。まぁ、豊富に攻撃陣は数が足りてるので、2人が戦力にならなくてもやりくり出来るけど…。
間違いない。桜梅歩はヘディングの名手だ。前の試合の2ゴールといい、中盤での空中戦といい、ヘッドに長けた選手だ。今年は起用しようかなっと。
練習試合4試合目。
最後は1部であるプレミアリーグのチームと総仕上げの試合。
守備的に行くしかないんだけど…奮起を期待。

5分。あっさり入れられる。強い。
44分。楽羅からの長いパスがくりやに通る。くりやはそのままドリブルでGKを揺さぶって楽々ゴール。成長した?
後半開始早々。なんと八神が負傷退場。これは、開幕戦出れないかも…(−−
70分。コーナーからの混戦で、何度も弾き返すが、ついに失点。

マンオブマッチは敵DF。勝敗より怪我が・・・(−−
とりあえず、八神の負傷は大事に至らず、開幕戦から出場できることに。

さて、昇格後の第一戦は1週間後。準備が楽しみ。



Football ManagerのTOPへ戻る
Mansfield Townの選手&戦術
12月までの前半戦
1月からの後半戦
選手成績
全試合スコア


TOP/
黒猫TOP/選手紹介/VL成績/日記/掲示板
アニメTOP/映像賞/殿堂/過去作品/掲示板
ゲームTOP/KOGADO/クイズ
その他/普通の日記/リンク