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Football Manager 2005
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Mansfield Townの選手&戦術
12月までの前半戦
1月からの後半戦


izumiのプレイ記(2004秋-2005春シーズン)
の後半。2005/1月から。

2005年6-7月(シーズンオフ)
タズサを売りに出したところで、不満を表明されてしまった。
仕方ないよ。チーム1の高給取りが普通の成績しか残せてないんだもの。この給料で2人は同等以上の選手を雇えるし。
2部リーグのチームと契約できたので、今より良い条件だと思う。行った先でも頑張って欲しい(涙)
日本人の17歳MF・Yuya Haradaという選手を11K&契約金なしの格安料金で獲得。
日本人の17歳MF・Akira Inoueという選手を12K&契約金なしの格安料金で獲得。
「監督の下でプレイできるのを楽しみにしてます」と2人とも言うけれど、当分リザーブで実績を積んで2年くらい後で活躍を期待してます。
しかし労働許可が下りない。。。抗議して再度申請するんだけど…。
コートジボワールの新鋭17歳の左WGを獲得
トリニダーゴトバゴの17歳MFを獲得。
北アイルランドU21代表の17歳DFを獲得。
アイルランドの18歳DFを獲得。
ブラジル19歳DFを獲得。「再びレギュラーを勝ち取りたい」と語る意欲を買い。期待高まります。

なんだ、移籍資金なくても市場でフリーになってる若手いっぱいいるじゃん(笑)
安く契約できる選手を多く雇って、育てて高く売ろうっと♪
結局MFが欲しかったのに・・・。
MFで獲得した4人が全て労働許可下りずに獲得失敗。
アフリカ2人、日本2人。
特に戦力の中心としていたアフリカの2選手が痛い。

元々MFが弱いと指摘されていたチーム。補強はしっかり計画立てて行ったはずなのに、こんなことになるとは。
日本の2選手は食事招いたり、個人的に将来語ったりとか、色々と裏話考えてたのに…。

4人とも好意的に契約に応じてくれた若い選手なのに。。。
UKの労働局め…ってゲームの中の組織に怒っても仕方ない(^^;;;



2005年5月:(優勝)
L2リーグ年間最優秀11にセイバーが控えDFとして選出。
L2リーグ年間最優秀監督に自分が選ばれる。
リーグ戦46(最終戦):現1位
Yeovil Town(17位)戦(ホーム:3656)
最終戦はホームで。長かったシーズンを締めくくる良い試合に是非したい。

44分。くりや⇒沢近と徐々に右サイドから中央にボールを運んで、左サイドから進入した咲耶にパス。これを落ち着いてシュート。GKの逆サイドの対応が遅れ、決まる。
70分。(まりやが交代直後に結果を出す)センターサークルでボールを持った桐絵が右から駆け上がるまりやにパス。そのままDFを引き連れてドリブルでエリア内に入り、GKと1対1でしっかり決める。まりやの見事な個人技
77分。桐絵が左サイドで強引にボールを奪うと、即座にセンタリング。咲耶とまりやが重なった所でシュート。一旦GKに弾かれるものの、まりやが混戦の中押し込む。アシストは…記録なし。
82分。開始からずっと攻撃的だったんですが、やっと災いして失点。ファンのために今日は超攻撃的試合を。

ほとんど敵陣内での試合でした。フィールドを3分割して敵味方のキープ率で6分割表示の中敵陣1/3での自軍キープ率40%は圧倒的な数字でしょう。平均が17%ですから。
最終戦ということで、ファンサービスのつもりの攻める陣形が、当たってしまった形になりました。

マンオブマッチは八神。ひまわり・亜子・沢近・咲耶・まりや。これだけ攻撃陣の好評価は初めてです。
シーズン終了。

理事会の評価。
監督であるあなたの功績を喜んでいます。
グラブの現在の財政に満足しています(しかし、給料は非常に高く、改善するまでは抑えていく方針)。
リーグ2で優勝したことを嬉しく思っています。
チームは今シーズン立派な順位につくことを期待されていました。
サポーターの意見。
チームの成長ぶりを喜んでいます。
監督としての仕事を全面的に支持しています。
リーグで中位につくことを期待していました。

監督の知名度:地元(アップした♪)
給料を抑えられるのは厳しい。ということで、越後(週給100K)とタズサ(週給190K)を他チームに買わないか?と放出を示唆してみる(現在のオーバー額は64K)。
新戦力獲得はその後(−−
昇格しても、財政は変わらないのね…。やだ、この貧乏チーム。
ユーロカップ決勝
イタリア勢同士の対戦になりましたが、インテルがユベントスを下して優勝。こんな試合で一度で良いから指揮とってみたい(^^

チャンピオンズカップ決勝
スペインのDeportivoがイタリアのミランを破って優勝。PKまでもつれた試合だったようです。
越後しのぶに買い手がついて、給料問題はひとまず安心。
Mansfieldは今シーズン移籍資金は設けないと発表。ユースから育ててはどうか?と無茶な通達。
いい加減見切りつけて他のチームで指揮取ろうかな(笑)
咲耶がマルタ代表としてW杯予選に出場。スェーデンに0-5で大敗。活躍できずに途中交代。17歳でフル代表は酷・・・。
黒田くりやがアイルランドU21代表としてフェロー諸島U21と対戦。2-1で勝利。得点には絡めなかったものの、活躍は出来たと報告。
咲耶がマルタ代表としてW杯予選に出場。アイスランドに0-4で大敗。フル出場するも、スカウトの目から不満の残る試合だったと報告。



2005年4月:(1位⇒1位)
月間最優秀若手選手の3位に小島桐絵が選ばれる。
月間ベストゴールの3位に八神菜摘の30mのフリーキックが選ばれる。GK動けない見事なシュートだったので印象強いです。
八神菜摘の不満の原因が判明。
「自分をトップ下で起用しろ」ってことのようです。
しかし、トップ下をシステム上採用してるチームなんて数えるほどで…攻撃的MFでダメなのか…とちょっと頭を悩ませてしまう。
リーグ戦40:現1位
Wycombe Wanderers(8位)戦(ホーム:5075)△0-0

観客としては内容が薄くて不満が残りそうなスコアレスドロー。
相手も強かったし、トップ下を採用したシステムの構築を試してみた試合ということで、仕方ない?

マンオブマッチは敵MF。8点は途中交代したWGとして起用したくりや。
リーグ戦41:現1位
Swansea City(2位)戦(アウェイ:5285)△2-2

54分。そらのゴールキック。相手DFまで届く大きなキックが中央に。これを最前線のくりやがキープできないまでも、追いつく。また前に蹴りだし、キーパーと自ら競る。競った勢いでGKが後ろのこぼしたのをすかさずDFがキープするものの、くりやが足元にタックル。これがまたボールがこぼれ、こぼれたまま転々とゴールに。根性のカウンターが決まってしまう。
70分。敵MFのタイミングを計った溜め時間が絶妙で、前線に送ってヘッドが完璧。この失点は仕方ない。
80分。左サイドから攻めた香鈴-くりやのエリア内のパス交換で翻弄。香鈴⇒右から突っ込んできたまりやのパスが決まり、まりやのゴール。攻撃的にシフトして一瞬で決めてくれたのでリスクが少なかった。
88分。ディフェンシブにしたところを突かれ、中盤を翻弄されてしまった。失点。

また攻めに転じたところで、うちのペースになっただけに…守りに入ったのが仇になった最後の失点が悔やまれます。
さすが1位と2位の試合って言える、好勝負だったです。
マンオブマッチは八神で9点。ほかの8点評価はそら・エリス・桐絵・まりや。
L2リーグ週間ベスト11に八神菜摘が選ばれる。
リーグ戦42:現1位
Cambridge United(3位)戦(ホーム:3914)○1-0

後半ロスタイム。最終ラインまで八神が下がってボールをキープ。即座に右サイドで待機していたまりやに縦パス⇒クロス。これのまりやのクロスが非常に中途半端だけれど、タズサがよく回り込んでカバー。こぼれ玉になりそうな位置でGKが飛び出した隙を逃さず、タズサが無人のゴールに流し込む

マンオブマッチはタズサ。他の8点は両陣営ともになし。
ちょっと気が抜けた試合だけど、相手にとっては負けることが許されない昇格レースの生き残り試合だったはず…。もう少しプレッシャー受けるかと思ったのですが。

この試合の勝ち点3で、優勝が決定。勝ち点14差は圧勝だったと思います。
決して他チームと比べて優れてるとは言えないレベルの選手がよく頑張ってくれましたm(_ _)m
しかし、今のレベルのままL1リーグで降格を免れるのは難しいかなぁと。
シーズンオフは大胆に選手の入れ替えをしないと。

1975年以来のL2優勝ということで、ファンはお祭り騒ぎ(^^
監督が一番人気ではダメでしょ。スター選手をなんとか育て上げないとです。それには予算が・・・
L2リーグ週間ベスト11に桜野タズサが選ばれる。
リーグ戦43:現1位
Maccelesfield Town(12位)戦(アウェイ:3955)△1-1

5分。FKが直接決められる。そらも触ったんだけど…。
10分。今度は八神がFKを入れ返す。これは文句なし。(やはり、月間ベストゴール3位に選ばれた)

無理に攻める必要はないとはいえ、内容が少し薄かったかも。反省。
マンオブマッチは中盤の守備が完璧だった桐絵で9点。他に9点はくりや。8点にセイバー。
リーグ戦44:現1位
Boston United(8位)戦(ホーム:2937)△1-1

27分。敵GKを中盤でカットした桐絵が絶妙なスルーでタズサに通る。DFの間を抜けたタズサが冷静にポスト右隅に流して先制。
65分。カウンターで失点。守備を強化しないと…。

失点直後に、攻撃的にして点を狙いに行ったけれど、実らずドロー。
マンオブマッチは再三前線にパス供給した香鈴。
リーグ戦45:現1位
Oxford United(7位)戦(アウェイ:5579)○3-1

25分。FKからヘッドで合わされて失点。
53分。フリースローを機にオーバーラップしたエリスが左からエリア内に突入した咲耶にパス。咲耶が放ったシュートがGKを弾いて入ってしまう。
72分。DFと競り合ってドリブルでまりやが突入。たまらずDFが反則。PK。まりやが決めて逆転
80分。(久しぶりにリザーブから上がった音夢を交代出場させたら、いきなり活躍)音夢のFKをまりやが受け、大きく横にトラップしてDFを抜き、シュートが決まる。まりや今日2点目

4部としては多い観衆も、75分過ぎには帰り始めてしまう展開。まりやの決定力は本物です。
マンオブマッチはセイバー。他の8点はエリス・彩・亜子・桐絵・まりや。



2005年3月:(1位⇒1位)
L2リーグでの月間最優秀監督に自分が選ばれる。2回目。
リーグ戦36:現1位
Rushden&Diamonds(9位)戦(ホーム:4688)○1-0

90分。香鈴の右サイドからのシュートがDFに弾かれるものの、八神がこぼれ玉をキープ。すかさず、エリア内のサガに流して、軽く方向かえるだけのボレーで得点。サガのゴールでやっと先制。

マンオブマッチは亜子。他の8点評価はサガ。
とりあえず、桐絵は試合感を取り戻すだけに専念って感じでしたが、働きはあるので他のMF陣の仕事が楽になる効果はありました。
9試合負けがなかった好調チームを叩いたことで、逃げ切り体勢に入りたいところ。
リーグ戦37:現1位
Notts County(4位)戦(アウェイ:3888)○1-0

2分。くりやが負傷退場。・・・
8分。まりやの35m正面でのFKが壁に当たり方向が変わって、入ってしまう。らっき。
86分。ずっと決死の特攻をしていた敵が、MFの2枚目のカードで退場。力尽く。5-3-2に早めに変更して守ったのが効果的でした。

なんとか幸運な1点を守りきり勝利。チャンスは潰されるし、ディフェンスのしっかりした強いチームでした。勝てて幸運。
マンオブマッチはセイバー。他の8点は、そらと桐絵。
桐絵は移籍してからの2試合良い仕事してます。中盤の守備がいい。ルーズボールへの体の入れ方とか、他の選手も学んで欲しい。
ここで2位と勝ち点13差。ほぼ昇格&リーグ優勝確定?

くりやの怪我は1週程度の軽いもので一安心。ファームで調整を。
理事長喜ぶ:ダービーマッチはやはり意識するのか、理事会も嬉しかったようです。
リーグ戦38:現1位
Scunthrope United(14位)戦(ホーム:4777)○3-0

17分。左サイドを駆け上がったメルティのセンタリングが、ファーに陣取ってた咲耶とひまわりの位置にぴったり決まる。決めたのは咲耶。アシストはメルティに付きました。
32分。咲耶が痛んだので、大事を取って交代させる。怪我が悪化しないことだけを祈る。
前半ロスタイム。敵陣左サイドでフリースローを奪った八神が絶妙な長いクロス。ファーで折り返すように打ったサガのシュートが左のネットを揺らす。
51分。八神のFKはエリア内遠目に位置したひまわりをターゲット。落ち着いて体制を整えてシュートが右隅に決まる。

マンオブマッチは2アシストの八神。他の8点評価は、そら、彩、エリス、メルティ、サガ。
久しぶりの快勝でした。
L2リーグ週間ベスト11にメルティが選らばれる。

サガが1週の怪我。肩を痛めたようですが、主力の一人だけに痛い。
試合前の練習で桐絵が負傷。中心として計算してるだけに2週間の離脱は痛い。
リーグ戦39:現1位
Southend United(23位)戦(アウェイ:2639)○1-0
まだ降格が決まったわけではないので、死に物狂いで来るはず。嫌な相手をアウェイで迎えるわけですが…。
前の試合の勝利で、全敗しても昇格はプレイオフにもつれるだけ。あと勝ち点1で逃げ切れることが判明して、気が楽に。

3分。GKそらからのカウンター。右サイドをメルティがドリブルで突破して、咲耶に絶妙なセンタリング。あとは決めるだけの1対1で決めて先制。

マンオブマッチはエリスで9点。他の8点は…そら・越後・セイバー・香鈴・メルティ。
支配し続けた良い試合なんだけど、ひまわりの負傷が気になる…。
L2リーグ週間ベスト11に鳳仙エリスが選ばれる。
ひまわりの負傷は一ヶ月。ほぼ今季絶望?

咲耶がマルタフル代表でW杯予選に出場するも、全く活躍できなかった模様。うちのチームでは良い働きしてるんですけど(笑)



2005年2月:(1位⇒1位)
月間表彰に誰も選ばれず(−−
リーグ戦31:現1位
Darlington(19位)戦(アウェイ:4083)×1-4
楽な展開を予想されるカードながら、アウェイは何が起こるかわからない。そんな試合に、亜子とサガが累積警告で出場停止。セイバーも軽い負傷で大事を取って休養。慎重に慎重に。

25分。テクニックでボールをまわされ、クロスが絶妙に決まり失点。
50分。右サイドから中央で受けた沢近が一旦左のすずかに預け、混戦の中で再度ボールを受け取り、そのまま沢近が決める。見事なコンビプレイ。
65分。コーナーから決められる。
70分。タズサのまずいパス回しからカットされ、速攻で失点。
75分。くりやが中途半端なクリアでピンチを招くと、取り返そうと反則。PK(−−
80分。エリス一発レッドで退場(−−ボロボロ・・・。

マンオブマッチは敵FW。こっちは最高で7点。
こんなひどい試合初めてだ…。20試合無敗の新記録で選手の意識が甘くなったか?

試合後のコメントで、敵監督が「うちが試合には勝ったけど、Mansfieldのコンディションは良く、昇格を止めるのは難しい」と。
あまりにヒドイ試合の後で機嫌は悪かったけど、「この試合で困難な状況でも戦える力を証明したDarlingtonは降格どころか残りの試合互角以上に戦えるチームだよ」と返答。
記者も機嫌悪いのは知ってただろうけど、ちゃんと言葉通り書いてくれたので、メディア対応は一安心。次の試合どうするべ…。
(これはゲームでのコメントを元にアレンジしました(笑))

エリスの退場で、追加制裁に対する抗議が認められず、2試合の出場停止試合の追加。
ホントに最悪なゲームになってしまった。
リーグ戦32:現1位
Chester City(15位)戦(ホーム:3594)△1-1
惨敗の後、ホームでは絶対に負けられない。15位相手とはいえ、ベストの布陣で臨まねば。

47分。サガがエリア内に入り、ファーから走りこんだ沢近にパス。これが決まり先制。
75分。コーナーからヘッドで決められる。

マンオブマッチは八神。他8点は沢近。
勝ちきれません。チームの状態は良いはずなのですが、雰囲気がなんとなく…。

それともうひとつ。
相手がカネで上位のリーグから選手を引っ張ってる。貧乏球団にはできない芸当で、やや悔しい。
なんでうちのチームこんなにカネがないんだろう…
リーグ戦33:現1位
Shrewsbury Town(14位)戦(アウェイ:5199)△1-1

5分。あっさりと崩されて失点。
10分。敵MFが2枚目のカードで退場。
35分。フィーナのコーナー。ショートで八神がフィーナに戻し、フィーナがセンタリング。これを混戦の中、香鈴がヘッドで押し込んで同点。
50分。ひまわりのクロスにまりやがトラップしてシュートしようとしたところ、DFが反則。PK。まりやが蹴るものの、GKがキャッチ。。。

押してたのに…勝てない。想像以上にチーム状態は悪いのかもしれない。
マンオブマッチは香鈴。他に8点はなし。
リーグ戦34:現1位
Lyton Orient(10位)戦(ホーム:4299)○3-1

5分。亜子のコーナーセイバーがヘッド。先制。セイバーさすがに高い!
35分。敵のトラップミスをそらがまさかのトンネル…。そのままFWに抜かれて失点。
43分。敵DFが2枚目のイエローで退場。
46分。すずかからメルティに大きくサイドチェンジ。メルティからファーの亜子にまた横に長いパスが通り、体勢を整え亜子がロング。見事に決まり、ダイナミックなパス回しが得点を生みました。
75分。相手のラフプレイにも呆れるばかりで、2人目の退場。怪我しないでくれと祈るばかり・・・
76分。まりやのコーナーのターゲットは咲耶。ここでまた後ろからファール。PKまりやが決めて突き放す
80分。まただ…亜子のコーナーにセイバーが高さで競ったところ、敵が反則。PK。まりや、今度は外してしまう。

敵に8枚のイエローが飛ぶ、勘弁してくれよってくらいの荒れた試合。なんとか怪我なく乗り切って久しぶりの白星。
マンオブマッチは香鈴。セイバーと亜子とメルティが8点評価。

タズサが練習中に負傷。全治2週間と報告だけど、1ヶ月は使えないと思ってた方がよさそう。痛い・・・。
リーグ戦35:現1位
Lincoln City(24位)戦(アウェイ:2667)○2-0
最下位独走チーム。監督がクビになった状態のままの対戦。

12分。咲耶のFKくりやが頭で合わせて先制。
50分。八神のFK。敵も味方も右に集中して、左ポストが空白になった隙を狙い、ひまわりも察知して右から移動。何とかトラップしてひまわりが流し込んで追加点。よく状況を読んだプレイ。

マンオブマッチは香鈴。他に8点評価はセイバー。
さすがに5勝10分20敗。23位に勝ち点6差で離された最下位。観客が全く入ってません…。
リーグカップはチェルシーが優勝。あんな財力うちにも欲しい(笑)
チームを見たついでに、リザーブからMFを一人選んで期限付き移籍の交渉をしてみる(うちの財力ではこれが精一杯)。
OKは出た。これで相当に予算オーバーしたけど、大丈夫?
とりあえず、小島桐絵と命名して、残り支配目いっぱい働いてもらわねば。



2005年1月:(1位⇒1位)
L2リーグ月間若手最優秀選手3位に越後しのぶが選ばれる。
L2リーグ月間最優秀監督に私が選ばれる。意外?なことに初選出。
あ、個人情報の肩書き欄に「才能ある監督」に変わってる。これは嬉しいかも。
1/1からリーグ戦です(笑)。後半の2順目。
自分が監督してるMansfieldって、ひょっとしてすごく貧乏チーム?
さっくの対戦相手の選手見てたら、うちの給与総額の3倍以上払ってる気が。
他のチームに早く移動しないと、せっかく育てた選手を放出するファームチームになりかねない…。

来年の契約更改に向けて、交渉が始まるのですが、頭が痛い。
今の時点で給与が規定の範囲いっぱいなのに、どうやって更改で増える給与をクリアすれば良いのだろう…。
なるべく基本給は少しでも低く、出来高払いと契約金増額で納得してもらうしかないと、苦心はするけど…。
リーグ戦24:現1位
Kidderminster Harres(20位)戦(ホーム:3762)○2-1
この試合、セイバーと八神の2人の柱を累積警告で出場できない苦しい試合に。

前半ロスタイム。すずかのコーナーを音夢が合わせようとした所、ファウル。PKに。なんですずかが蹴るんだ…止められてチャンスをつぶす。
80分。丁度センターサークルの位置でボールを受けたメルティが、DFの裏に抜けようとした沢近の動きを逃さずスルーパス。チャンスをきっちり決めてやっと先制。
82分。数で圧倒され同点に。
85分。メルティのスローインを受けた音夢が即座にセンタリング。GKの前に陣取ってたタズサのヘッドが決まり再リード。

マンオブマッチはメルティ。他の8点はなし。
累積警告で2人が出場できなかったのが苦しかったのですが、なんとか勝利して首位は守りました。

この試合で月村すずかが手首の捻挫で1週間の離脱。調子を戻すのも含めて、2週はリザーブで調整ですね…。
リーグ戦25:現1位
Yeovil Town(13位)戦(アウェイ:5163)○3-0
また中1日での試合です。前の試合で停止になってた2人の柱を使える分、気楽なんですけど…。
疲労で使うのを控えたい選手が続出。守るしかないのか…。

1分。最初のFKのチャンス。遠目だけど正面のFKをまりやが決めて先制。表示は30mのロングと言ってる。
40分。咲耶の左サイドからのFKが、ゴール前に陣取ってたまりやに届き、GKの正面でヘッド。さすがに敵GK反応できず追加点。
元々5人DFを入れて、守るしかなかったこの試合、戦術変更なしでのんびり観戦できる展開になりました。
80分。サフィのハーフラインよりも遠い位置のFKを、敵の丁度真ん中ぽっかり開いてたスペースでくりやが受け、フリーの状態のままロングショート。交代後5分で結果を出してくれました。

マンオブマッチはGKそら。他の8点は越後・セイバー・サフィのDF陣、2得点のFWだけどMFで出たまりや、メルティのMF。この試合、守備が評価されたようです。
久しぶりの会心の試合。過密日程で苦労してたので嬉しい限り。
FAカップ3回戦
Burnly(チャンピオンシップ(2個上の2部リーグ)11位)戦(ホーム:9544)△1-1⇒引き分け再試合

15分。右サイド自陣でタズサが奪ったボールをそのまま前線に。これがカウンターになり、まりやが独走。なんとドリブルシュートが決まり先制。
40分。さすがに2個上のリーグ。サイドチェンジ気味のクロス⇒折り返し⇒強烈なボレー。完璧な流れで失点。
45分。相手FWがカードに抗議して2枚連続。退場。まりやのFKがポストを叩く。惜しい。。。

マンオブマッチはDFエリス。エリスでも評点7という、互いにタフな消耗戦でした。
ホームのスタンドは満員の大盛況。勝ちたかったけど、再試合は日程的に厳しいかも…。
リーグ戦26:現1位
Grimsby Town(18位)戦(ホーム:5363)○2-1

5分。DFが数で負けて失点
65分。選手交代直後、遠い左サイドからのサガのFKを、まりやがエリア内でワンとラップ⇒シュート。同点に。
(どうしても引き分けでなく勝ち越し点が欲しいので3-5-2のまま極限まで攻撃的に意識を指示)
ロスタイム。左サイド・メルティからのセンタリングまりやが決めてくれる。能力高いです。足もそこそこあるし、なにより正確。チームで一番枠に入ってる率高いのでは?

マンオブマッチはGKのそらで9点。9点は2得点のまりやも。途中交代で9点はすごい。8点は越後・エリスのDF2人と、MF八神。
後半に入ってからの逆転劇は興奮します♪
リーグ戦27:現1位
Bristol Rover(5位)戦(アウェイ:5664)○1-0

15分。そらのゴールキックがカウンターになり、八神が抜け出しそうだったチャンスで敵DFが反則。これが一発レッドで退場。開始早々チャンスになりました。
90分。セイバーからの中盤を飛ばしたロングボールを左サイドでタズサが受ける。ドリブルでサイドを快走して、センタリングは右サイドから飛び込んだメルティに。上手く合わせ先制
75分過ぎから攻撃の指示を出して、やっと実りました。

マンオブマッチはDFの長谷部彩で9点。他8点はMF八神。
開始早々退場者出してくれて勝てなかったら問題あっただけに、良かったです。
L2リーグの週間ベスト11に長谷部彩が選ばれる。
FAカップ3回戦-リプレイ(引き分け再試合)
Burnly(チャンピオンシップ(2個上の2部リーグ)14位)戦(アウェイ:11214)×2-3(延長)

10分25分に軽々と決められる。
仕方ないので、後半は攻撃的にシフトして、55分に賭けの3人交代で先手を打つ。
60分。ひまわり⇒くりや⇒亜子と細かいパスをエリア内で交換して、最後はひまわりがシュート。相手DFに当たって方向がそれる幸運も手伝って1点差。
72分。八神のFKはくりやをターゲット。くりやのシュートがGKを弾いて、ゴールに吸い込まれる。記録は自殺点。
(延長戦)
疲労は極限で、明らかに厳しい。今の攻撃的のままで良いのか守備にするか。悩む。
115分。コーナーから決められてしまう。全然選手動けなくなってから、仕方ないか。

惜しい試合を落としました。2点差から追いついて、乗っていけるかと思ったのですが…。
マンオブマッチは敵FW。そら、香鈴、亜子が8点。
リーグ戦28:現1位
Rochdale(13位)戦(ホーム:3907)△0-0
前の激戦から回復しきれずボロボロ。中盤の選手が全滅で、FWとDFから少しずつ割いてなんとかメンバーは組むけど…。
90%以下の選手が8人。80%以下も5人。さすがに80%以下は先発で使えない…

苦しい中、40分にタズサが負傷して大きくコンディションを下げてしまう。慌てて大事になる前に交代。更に苦しくなる。
攻め続けたのですが、さすがに今のメンバーでは厳しい。スコアレスドロー。

マンオブマッチは敵DF。8点はエリスのみ。
リーグ戦29:現1位
Cheltenham Town(7位)戦(アウェイ:6492)○3-1

選手の疲労は回復しないし…。メンバー見てDF5人の守備的にするしかないと判断。
22分。縦パス1本で決められる。
40分。彩とひまわりで右サイドのパス交換でDFを引き付け、ひまわりがセンタリング沢近が合わせ同点
75分。カウンター。八神からの縦パスを咲耶が受けドリブルで敵陣に切り込む。短い折り返しをまりやが冷静に合わせてゴール。逆転に成功。
82分。やや守備的に戻し、中央30mのフリーキックをまりやが蹴る。壁に当たり、方向が変わってGK対応できず。まりやが直接決めた。

マンオブマッチはGKそらで10点。MF八神が9点。8点はエリス・ひまわり・彩・まりや。
途中交代でまたもまりやが2得点で8点。先発より力発揮できるかも。
リーグ戦30:現1位
Bury(20位)戦(ホーム:3764)○2-0

55分。亜子とすずかが左サイドから連続のパス交換で徐々に距離を詰め、最後は亜子がシュート。GKが触るも止められず。見事な連携でした。
75分。すずかがまたもお膳立て。左サイドでパスを受け、じっくりDFをキープで翻弄して、タイミングを計ってまりやに。入れてくださいとばかりのパスは絶品。

マンオブマッチはそら。他の8点はエリス。
無理して攻めなかったし、ピンチも少なく中盤で止めていたので、評価は上がらない静かな試合。それでもペースは握り続け完勝。
L2リーグ週間ベスト11に苗木野そらが選ばれる。


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