GAMEコーナー


Football Manager 2005
TOPへ戻る
Mansfield Townの選手&戦術
12月までの前半戦
1月からの後半戦


izumiのプレイ記(2004秋-2005春シーズン)
の前半。2004/12月まで。


2004年12月:(1位⇒1位)
L2リーグ月間最優秀ゴール3位にサガのダイビングヘッドが選ばれる。

この月24日で、フィーナが16歳になりリーグ戦出場可能に。
FAカップ 二回戦
Tiverton Town(セミプロ)戦(ホーム:5025)○5-1
ひまわりが累積。まりやが退場後の処分で出場停止。苦しいかなと思ったら、次はセミプロチーム。くじ運で勝ちあがったチームと対戦はついてる。

10分。DFセイバーが痛恨のトンネル。そのピンチでシュートを藍華が一旦は体で止めたものの、こぼれ玉に音夢が間に合わず失点。
20分。咲耶が右サイドでDF2人をひきつけ、軽々外から走りこむ香鈴にパス。そのままドリブルシュートで同点
後半開始早々。左サイドにオーバーラップしたすずかから沢近へのクロスはDFに跳ね返されるが、再度すずかがキープしてクロス。これをサガがヘッドで押し込む。
55分。中央エリア外でパスを受けたサガが、丁度左から走りこんできたすずかにショートパス。これをすずかがそのまま冷静にコントロールしてシュート。DFだけでなくMFとしての適正も高いかも。
80分。75分に投入した主力2人が演出。八神が左サイドを華麗な個人技でDF2人を翻弄。狙いすましたクロスを、くりやが快速を飛ばして追いつきボレー。誰も居ないと思われたスペースに迷わず上げて、それに追いつくとは…。温存した主力二人の見事なプレーに会場に来たサポーターも満足?
後半ロスタイム。八神のコーナーをニアの遠めに控えてたくりやが受けミドル。弾かれるものの、八神がカバーしてふりむきざまにシュートが決まる。格が違いましたね。

マンオブマッチは積極的な守備で貢献した越後で9点評価。8点は藍華・サフィ・香鈴・すずか・亜子・沢近・サガ・八神。
うちは4部のチームとはいえ、プロの意地を見せて快勝。
リーグ戦19:現1位
Swansea City(2位)戦(ホーム:5506)○1-0

ついに勝ち点1差での1位2位の対戦。うちはなんとか守って勝ってるチームなので、相手のほうが強いのは明白。苦しくなりそうです。
そしてマスコミには「Field Mill(球場名)陣営の士気は高く、誰が相手でも恐れることはない」と強気のコメントを出してみる。
実際には、大敗しないかビクビクなんですけどね(笑)
無名で、Japaniseがどうしても先についてしまうだろう新人監督としては、ファンサービスも大事な仕事と思い…。
念入りにここまで見てきた選手の動きを思い返しながら、ベストな布陣を想像して準備しないと。
したら、相手監督に「相手チームに対してコメントするつもりはなく、自分のチームの状態をベストに持っていくことしか興味がない」とかわされる。「予想や推測はMansfieldの監督に任せる」と嫌味まで言われてしまった(汗)。
意地でも勝たねば。

10分。ドリブルで突破しようとしたくりやをDFが引っ張りFKに。くりやが蹴る。中央エリア外からの強烈なシュートが弧を描いてネットに刺さる。
50分。フリースローをペナルティーエリア内でトラップしようとした八神に相手DFが覆いかぶさってPK。くりやが蹴るも外してしまう。

交代出場したタズサがGKと1対1で枠を外すし、バーを叩いたり、不運が続くも、攻撃陣が冴えてピンチは少なかった。
信頼する5人にDFを任せたのが功を奏したか、今までで最高の安定した守備。FWに抜かれることなく体を入れたり、コースを読んでパスカットして未然に防いだり。過去最高&完璧なDFぶりでした。
一生懸命考えてベストと思える布陣を編み出した甲斐がありました。
試合中に八神が軽く痛めたようなので、大事な試合だけど即交代したのが正解か、大きな怪我に発展しないで済みました。
快進撃の理由は、怪我人を出さない・無理をさせない選手起用であると確信してるので。

マンオブマッチは敵GK。こっちは交代選手も含めてALL7。
全員がチームプレイに徹して、勝利のために力を出し切った試合と思ってよさそうです。
注目カードということで、ホームで今年新記録の観客動員。嬉しいですね。

試合後、「Swanseaは今日は負けはしたけれど、実力は昇格間違いないよ」と、紳士的にかつ、受け取り方しだいでは嫌味に聞こえるコメントで報復しましたとも(笑)
対戦でのチームのプレイの質問に「選手たちの努力には満足している」「ライバルチームについて語らずに、自分のチームの試合に集中する」と、相変わらず控えめなコメントに終始だったようです。
こういう人、好きですよ(^^;;;
Porto(ポルトガル)がコロンビアのチームを横浜で破ってインターコンチネンタルカップに優勝。
いつかあの舞台に行きたい(^^;;;
監督として凱旋って騒がれるのは嫌だけど。


前半首位で折り返す目処が立ったところで、100K程度で良いから、1人分の給与増額を理事会に希望したんだけど、あっさりと却下。
クビをかけて強く通牒出すほど深刻ではないので、向こうから言い出すのを待つしかないか…。
リーグ戦20:現1位
Macclesfield Town(14位)戦(ホーム:3777)

80分。一方的に攻め続けても点が入らない展開に痺れを切らして3-5-2Attackingの強引な布陣に変更。FWを2枚代える。これが結局当たる。
85分。くりやがゴール前での中途半端なクリアをカット。中央の八神に預け、エリア右で待ってたひまわりにパス。完全にフリーになってたので体勢を落ち着いて整えシュート。

マンオブマッチは敵DF。よく猛攻をしのいだってことでしょう。こっちは全員7。もう少し評価してくれても…。
すずかのオーバーラップとか飛び込みとか守備とか、三都主そっくりな動きします。こういう人はイメージし易いので使いやすいですね。
リーグ戦21:現1位
Boston United(15位)戦(アウェイ:3881)△1-1

6人でラッシュしてくる超攻撃型のうえ、DF&GKのレベルは高そう。1点取られたら負けそうなので慌てて守りに入る5-3-2の陣形にシフト。
35分。右サイドからのクロスをヘッドで1失点。
75分。攻める機会が多いながらGKに止められ、ストレスたまる展開で、後半から投入したひまわりのFKが何故かまったくDFが居なくなったゴール前のエリアに絶妙に落ち、八神が飛び込み押し込む

ひどい試合ながら、なんとか耐えて同点に持ち込んだ内容でした・・・。
痛かったのがDFのが越後が怪我でコンディションが急激に落ちて21分で交代させたこと。交代枠は攻撃陣に回したかった。

マンオブマッチは敵GK。8点はセイバーと八神。
リーグ戦22:現1位
Oxford United(5位)戦(ホーム:5589)△2-2

この試合の2日前、フィーナが16歳になりリーグ戦出場可能に。
コーチ陣は控えにも挙げてなかったのですが、大事な5位との試合にスタメン起用する暴挙に(笑)

35分。フィーナのDFの裏への動きを見た八神が技ありのキラーパス。フィーナがドリブルで上がり、最後は横で待ってるタズサへ渡し、冷静に決める。16歳のデビュー戦でいきなりアシスト!
65分。FKを裏に出されDFが飛び込みに対応できず失点。
75分。またもFKが壁に当たり方向が変わってしまい失点。
80分。左サイドメルティからの長いクロスサガがゴール前の混戦の中受けてシュート。(これが月間最優秀ゴール3位選ばれる。ダイビングヘッドだったのか。。。ワントラップしてるように見えたけど)

なんとも2本のセットプレイからの失点が悔やまれます。これもサッカー。あきらめて次の試合に切り替えねば。
マンオブマッチは敵DF。こっちは8点なし?良いプレイいっぱいしてたのに。。。
リーグ戦23:現1位
Northampton Town(20位)戦(アウェイ:)△0-0

中1日。選手の疲労が回復してない苦しい試合。
調子自体が落ちているのか、良くも悪くもない展開でスコアレスドロー。

マンオブマッチはそら。両チームでも8点は1人だけの寒い試合でした。



2004年11月:(3位⇒1位)
L2リーグ月間若手最優秀選手2位に咲耶が選ばれる。
L2リーグ月間最優秀監督2位に自分(笑)が選ばれる
LDVファンストロフィー北2回戦
Bradford City(L1(1個上リーグ)2位)戦(アウェイ:5018)
試合前に「楽勝できると思ったら、それは大間違いだ」と挑発コメントをしてみる。つまらん、無視された(^^;;;

格上相手なので、DF5人を常に守らせて、亀になる作戦。
それでも、押し込む場面を多く作り、延長へ。
延長116分。ヘッドで決められる。
疲労がこっちの方が大きかったので、いつかこういう事態になると覚悟はしていたけれど、惜しい。
格上チームに対して、終始ゲームを支配できていた点には満足。

マンオブマッチは敵GK。自軍の8点はそらのみ
選手が動かなくなるくらいタフな試合の後4日後に次の試合は、ちょっと厳しい…。
リーグ戦14:現3位
Scunthrope United(20位)戦(アウェイ:)○2-0

60分。左サイドひまわりからの右サイドへのパスを香鈴がそのままエリアの中にドリブル。DFのチェックが遅れてそのままゴール。
70分。敵が2枚目のイエローで一人退場。
75分。サガが執拗にDFに守られ右サイド付近まで追い詰められながらエリア内にクロス。それを咲耶がどんぴしゃのヘッド
75分。2人目が二枚目のイエロー。敵、荒すぎ(−−

マンオブマッチはひまわりで9点。8点はそら、エリス、セイバー、香鈴、亜子、咲耶。

この試合から、八神の能力に確信を持ってトップ下を加えた3-4-1-2Diffenciveを使い始める。
5人MFが並んで、サイドのWGを攻撃に割く3-5-2はリスクが大きいと判断したため。
リーグ戦15:現3位
Notts County(2位)戦(ホーム:5317)○3-0
強いと判断して5-3-2で守る作戦。

30分。MFとして起用したまりやの長い裏のスペースへの放り込みに上手くオフサイドギリギリで抜けた沢近が追いつきシュート
(すごいタフな試合になり、疲労が蓄積された展開。中盤を最後の交代を、リードしてるからFWでなく中盤と考えるところだけど、FW咲耶を投入。これが直後に当たる)
80分。咲耶の長い右サイドのドリブル。追うのがやっとの敵に対して、エンドラインギリギリで絶妙なクロス。それを詰めてた八神がボレー
82分。音夢からの長い縦パスに咲耶が反応。敵を引き付けて逆サイドの左から走りこんだサガに合わせ、そのままサガがゴール

上位争いの攻防で貴重な白星を大勝でマーク。作戦と選手起用が見事当たったので、監督としてこれ以上嬉しいことはない♪
観客もメディアの応酬に興味を持ったか、今季最高の入り。もっと盛り上げねば。
いや、ダービーマッチだったらしい。理事会も特別に喜んでくれたらしいけど、給料の総額は上げてくれないんだよなぁ…(−−

マンオブマッチはセイバー。他の8点はそら、彩、まりや、咲耶。
咲耶、わずか12分の出番で8点の評価は奇跡♪

ついにリーグの1位に。まだ1/4進んだだけなんだけど、これから大きな故障がないことを祈るばかり。
FAカップ一回戦
Marine(セミプロ)戦(アウェイ:2655)○2-0
たった3000人規模のスタジアムで試合って…。ちょっと悲しいけど、力の差を見せ付けないと。
相手が相手だけに、控えGK藍華を含めて控え選手をメインに起用。カップ戦が絡むと日程が厳しい。

10分。中央の音夢から左側のエリア内に展開していた江利子にパス。そのままトラップしてゴール。江利子もこのレベル相手なら通用しますね。
50分。セイバーが2枚目のカードで退場。一人少なくなり苦しくなる。
85分。交代した2人がお膳立て。八神のショートコーナーをまりやがすぐに戻して、八神から再び中に折り返す。これを上がっていたサフィがヘッドで押し込んで勝負を決める2点目。

マンオブマッチはサフィ。他の8点評価は藍華、くりや、八神。
藍華のデビュー戦を白星で飾りました。
で、音夢が累積で次の試合1試合の出場停止。退場したセイバーも停止でDF陣が手薄に。
国際試合週間。
咲耶がマルタのフル代表に出場。監督就任後の初フル代表。フィンランドに4-2で敗れたものの、1ゴールを決めて途中交代。見たらキーパーからのパスを最前線で受けて、フェイントでかわしドリブルで1人で決めた。すごい。
黒田くりやがアイルランドU19に出場。途中からの出場であまり活躍できなかった模様。
咲耶がマルタのフル代表としてW杯予選に出場。ハンガリーとのW杯予選でフル出場も、あまり評価は得られない結果だったようです。
リーグ戦16:現1位
Southend United(24位)戦(ホーム:4612)○4-0
リーグ最下位と低迷するチームとの対戦。見たら5人が負傷で2人が出場停止。これは楽勝しないと。

15分。トップ下に入ったくりやのスルーパスが見事に決まり、受けたタズサがノーマークでドリブルからエリア外からのロングシュート。決まって先制。
17分。メルティからのクロスが一旦はDFに弾かれるものの、再度メルティが入れる。これにタズサがヘッドで決めて2点目。
25分。メルティのクロスに沢近とGKの競り合いになった所で、GKが肘打ちの反則。PK。蹴るのはまりやだけど、止められる。
30分。彩が左サイドに長いボール。ラインギリギリで受けたタズサがDFのマークをはずしてクロス。これに沢近が飛び込んで3点目。いや、自殺点。
35分。越後が敵ゴールキックをヘッドでクリア。そのボールがDFの裏のスペースに入る絶妙なスルーパスになり、沢近がごっつぁんゴール

後半も一方的に攻め続け、このまま勝利。
なんと、相手のシュート数は0。まともなクロスも入れられないくらいの完勝だったようです。なんせ、DFの裏に何度もパスが通るので、システムが崩れてるとしか言いようのない敵のレベル。
37%が三分割で敵陣内のこちらのボールキープ。これでは試合になりません。

越後がマンオブマッチ。他の8点は、メルティ、八神、くりや、タズサ。
ここで10勝4分2敗。2位に勝ち点3差をつけて、昇格レース快進撃中。
16試合で失点13。リーグ最少がこれまでの好調の原動力でしょうか。
L2リーグ週間ベストイレブンにメルティ・ベーグルと桜野タズサの2選手が選ばれる。
他チームでリザーブの選手がトップ(1軍)に上げろと抗議したのが発展して、チームがサポーターにアンケートがニュース記事に。1%しか昇格を支持しないという結果に(笑)。すごくシビアだ。
リーグ戦17:現1位
Cambridge United(6位)戦(アウェイ:4605)△0-0
格下相手が続いていたけれど、ここで昇格圏内争いの3位を狙うチームとの対戦。非常に激しくなりそう。

両チームよく攻め、よく守り、互角のままスコアレスドロー
ロスタイムにそらがエリア外まで飛び出して間一髪のクリア⇒上手く敵陣左サイドに渡る、闘魂あふれるプレイも出たのですが。
負けなかっただけ良しとします。

マンオブマッチはそら。他の8点は音夢・メルティ・すずか。
すずかがユース契約から6倍増のプロ契約後初試合で抜擢したのが当たったかも。DF陣では最もコースを読んで未然にピンチ芽を摘む働きで、信頼度UP。
リーグ戦18:現1位
Wycombe Wanderers(9位)戦(アウェイ:4727)○2-1

5分。敵の早い縦の攻撃に対し、幅広くつないで攻める形が良かったか、最後はひまわりの短いスルー沢近が好反応でゴール。左からエリア飛び越えて右にサイドチェンジするチームの展開力が光ったゴール。
35分。敵の荒さがレッドという形で退場処分に。これで優位を確定。
40分。左サイドを狙ったそらのゴールキックがサガに通ってしまい、サイドを独走。ゴール前に上がった沢近に絶妙クロス。沢近のヘッドは高いし強い。
後半開始早々。中央を抜かれて失点。
88分。まりやが2枚目のカードで退場。

後半、敵の陣形を見ると、2バック2トップ。中盤がほとんど攻撃的というすごい陣形。DF陣はサイドを捨ててるので、ここを狙い決定的なチャンスは作るものの反則覚悟の守備にゴールを割れず。
というか、途中交代したタズサが何度もGKと1対1の場面作ってもらって、外すってどういうこと…(−−

マンオブマッチは八神。他の8点は沢近・サガ・タズサ。タズサがなんで…。
L2リーグ週間ベスト11に桜野タズサが選ばれる。



2004年10月:(2位⇒3位)
月間ベストゴールの3位に、黒田くりやのゴールが選ばれる。自陣クリアからピッチの3/4を走り、DFをかわし独走ゴールは素晴らしかった。
リーグ戦10:現2位
Chester City(12位)戦(アウェイ:3948)×0-2
5分。コーナー⇒ファーからのヘッドで失点。
10分。立て続けのゴールで劣勢に
40分。敵が2枚目のイエローで退場。
70分。もう一人2枚目のカードで退場。3トップにしたり万策を講じても、敵DFが強く得点を挙げられない。そんな中のチャンス。追いつきたい。

敵が荒いプレーで7枚カード貰う荒れた試合にされてしまい、かく乱された嫌いもあるけれど、完敗。
マンオブマッチは敵DF。自軍の8点は無しという寒い試合でした。。。
国際試合。
藍華。スコットランドU21でフルタイム出場し、関係者の評価が良好という、よい評価。
咲耶。マルタU21で先発。そこそこ貢献した後交代したらしい。0-2で敗戦。
咲耶。マルタU21で先発。ろくに貢献できず交代したらしい。0-3で敗戦。
黒田くりや。アイルランドU19でフル出場。ゴールも決めドイツU21に2-1で勝利に貢献。
黒田くりや。アイルランドU19でフル出場。失望というレベルで活躍はできなかった模様。
黒田くりや。アイルランドU19で先発。活躍できずに途中交代。試合はベラルーシU19に1-2で勝利。
リーグ戦11:現4位
Shrewsbery Town(10位)戦(ホーム:3497)△2-2
攻め続けてもゴールを割れない。
70分。Pエリア外で絶妙のパス回しをして、メルティが飛び込んだところ、GKに倒されPK。蹴るのはサガ。決めて先制。
76分。コーナーからあっさり同点。
87分。メルティからのパスを受け、DFを一人かわして沢近の強烈なシュートがゴールに刺さる。
89分。何でなんだ・・・守備的にした結果、超ロングシュートを決められてしまう

マンオブマッチは敵DM。こっちの8点は・・・なし(−−
100日経過しての、私のプロフィール。
国籍
国際代表試合
知名度
日本
無名
不明

プレッシャー処理能力
プロ意識
メディアのあしらい方
忠誠心
気性
野心
10
20
11
11
12
10

各種評価
理事会
監督の功績に満足しています。
財政状況に満足しています。
チームのリーグ2での功績に満足しています。
今シーズンリーグ2で立派な位置につくことを望んでいます。
サポーター
好調なチームに喜んでいます。
彼らは監督の仕事ぶりに全面的に支持しています。
今シーズンリーグ2で立派な位置につくことを望んでいます。

上々ですね。プロ意識満点ですか(笑)
リーグ戦12:現5位
Lincolin City(19位)戦(ホーム:3903)○1-0
前半ロスタイム。エリスが2枚目のカードで退場。痛い。
55分。メルティーの長い左サイドからのクロスに、沢近がファーから走りこんでヘッド。先制。
さすがに人数少ない状態では、これ以降守るのが精一杯。
長い4分のロスタイムが本当に長かった。最後フルタイム目前の敵のシュートをそらがキャッチして助かりました。

やっと苦しみながら、先月末以来の20日ぶりくらいのリーグ戦白星。
マンオブマッチは敵GK。8点はそら、メルティ、八神。
チームのファンが八神菜摘を賞賛という記事が。
監督としても役割をきっちり果たしている選手なので、賞賛に値すると思ってますし、嬉しいことです。
リーグ戦13:現4位
Rushden&Diamonds(13位)戦(アウェイ:3117)
10分。八神がボールを溜めて作ったスペースに、くりやが飛び込み、そこに絶妙なスルーが炸裂。先制。見事なコンビ。
50分。タズサのちょっとミス気味の相手前に落としたパスを、くりやがすばやい出足でフォロー。勢いで抜き去りドリブルシュート。ハーフからの独走は素晴らしい足。
(このゴールが月間ベストゴール3位に)
55分。最悪の場所でFKを与えてしまい、直接ゴール。サフィ。。。(−−
80分。香鈴の裏への長い絶妙なスルーにサガが反応。シュートは弾かれたものの、詰めていたまりやが押し込む

マンオブマッチは10点のタズサ。9点がそら、セイバー、くりや。8点が山のようでサフィ、越後、香鈴、ひまわり、八神。
途中で退いた八神まで8点には驚き。
敵は8点が1人だけ。久しぶりの快勝に、沈み気味だったチームの雰囲気がまた上がりそうです。この勝利に理事会大喜びと報告が(笑)
L2リーグの週間ベスト11にセイバーと桜野タズサが選ばれる。



2004年9月7位⇒2位。カップ戦1勝
期待のユース選手和泉亜子が16歳になり、リーグ戦出場できるようになる。
早速コーチから先発出場の提示。

9月の月間表彰
Mansfield Townからは一人も選ばれず・・・。
リーグ戦6:現7位
Cheltenham(17位)戦(ホーム:3380)○3-0
25分。亜子のミドルをGKが弾いて、それをサガが押し込む。力押しの先制。
60分。DFセイバーからの見事な長い縦パスに、サガが反応。GKと1対1を冷静に決める。これで勝負あり。
60分。そらのゴールキック亜子が2人のDFを背にして受け、絶妙なターンで間を抜いて独走。そのままゴール左隅へ。スーパールーキー大活躍。

マンオブマッチは2ゴールのサガ。他の8点はそら・セイバー・ひまわり。
久々の快勝に先行きの不安も解消。
国際試合週間
ウェールズU21のDF長谷部彩は不満の残る試合とスカウトからダメ出し。
一方、マルタU21のFW咲耶は敗戦の中で唯一の1点を挙げ、その直後交代した模様。活躍してるなぁ。
スコットランドU21の藍華が関係者に高評価。GKとして無失点に抑えたようです。こっちではまだ出番ないけど…。
3人とも出番あって、いい活躍だったのではないでしょうか。

サガがリーグの週間ベスト11に選出。
八神菜摘がまたも負傷。これは痛い。目立たないけどよく中盤を支えていただけに、欠場の間の試合は厳しそう…。
リーグ戦7:現5位
Bury(7位)戦(アウェイ:3573)○1-0
50分。右サイドを駆け上がったサガが大きく左に出してゆさぶり、受けたひまわりのクロス音夢がボレー。きれいなコンビネーションから先制。
5-3-2の超守備的陣形に。
80分。敵が2枚目のカードで退場。数的優位に。
DF5人残す守備陣形強いかも。追加点は望めないけど、強い相手に守り勝つときは一考?

マンオブザマッチはサガ。DFとMFという本来と違うポジションの起用に応えてくれました。
他の8点はそら・越後・セイバー・音夢。
セイバーはFWに最終ラインで抜かれるので、信頼度低いのですが、空中戦強いし、悩み多き選手。
リーグ戦8:現3位
Darlington(12位)戦(ホーム:4442)○2-1
前節、上位との大事な試合に勝利して、ついに昇格圏内の3位に浮上。観客いっぱい入ってくれーと願いながら、ちょっと少なくてがっかり。
40分。ここまで一方的に攻めながら、カウンターのワンチャンスを決められる。
63分。サフィのフリーキックまりやが上手くDFの裏に抜けてそのままゴール。チーム最下位評価FWの汚名を払拭する貴重な同点ゴール。
ロスタイム。フリースローを受けたサフィが亜子に流して、そのままDFの間を狙って左隅にミドル。亜子の高い得点感覚を感じさせる勝ち越しゴール。

逆転で大事な試合に勝利。昇格へ弾みがつきました。
そして、ついに2位浮上。
マンオブマッチはセイバー。他の8点は2アシストのサフィと決勝ゴールの亜子。
ロスタイムでの逆転勝利は、監督として士気が上がります。興奮最高潮のナイスゲームでした♪
リーグ戦9:現2位
Leyton Orient(7位)戦(アウェイ:4442)×3-4
2分。いきなりPKで失点。
6分。くりやが鋭い出足でペナルティーエリア付近でボールを奪うと、即横にいるサガにはたく。それを冷静に決めてあっという間の同点。
10分。鋭いサイドからのカウンターで折り返しをワントラップでフェイントして決められる。リードできない。
15分。更に中央から崩されて2点差。
20分。エリア内の混戦で亜子から流れたボールを咲耶がシュートしようとしたところ、反則を受けてPK。蹴るのはサガ。落ち着いて決めて1点差。
50分。沢近が持ち込むも、DFが厚く攻め込めないので、逆サイドの香鈴に一旦はたき、即折り返しを沢近がDF2人に競り勝ってヘッド。これで、なんと3-3の同点。
70分。選手を代えようとした矢先に失点。ここにきて痛い失点です。

雨の中の大乱戦、リーグ戦初黒星という結果に。
相手が目一杯攻撃的だったので、もっとDFに割いてカウンターに徹するべきだったかも・・・。
マンオブマッチはサガで9点。香鈴と沢近が8点。
代表戦
藍華がスコットランドU21代表に召集。10/8と10/12。
長谷部彩がウェールズU21代表に召集。10/8と10/12。
黒田くりやがアイルランドU19代表に召集。10/14と10/19。
サガがリーグ週間ベスト11に選出。

LDVファンストロフィー北 1回戦
Lincoln City(L2(同リーグ)14位)戦(アウェイ:2214)○1-1(PK戦1-0)
歴史的にライバルチームらしく、報道でのコメントは両監督「楽しみにしてる」と対戦2日前から少々過熱気味に意欲満々。
(って、私は事情知らずにこのコメント出したんだけど(笑))
選手もその応酬を見て、数人非常にやる気を出してる模様。決戦が楽しみ。

3分。亜子のFKタズサがシュート。GKをはじいてそのままゴールへ。5-3-2の守備的布陣で守りきる作戦に。
10分。守りきれず、中央を崩されて同点に。
90分。決着つかず延長。相手のほうが疲労が大きいので粘り勝ちたい。

(延長戦)
防戦一方で、監督として指示にミスがあったのではないかと、反省しきりの悪い展開。
なんとか0-0でしのいで、勝負はPK戦に。

(PK戦)
Lincoln City
×(そらがクリア
×(別方向)
×(バーの上)
×(そらキャッチ
×(そらキャッチ
Mansfield Town
×(ひまわり:全く別方向)
×(サガ:バーの上)
×(鳥居:左に)
○(くりや:右隅)



マンオブマッチは当然10点でそら。エリス・セイバー・香鈴・桜梅・亜子・くりやが8点。
すごい熱戦だけど、この次の試合のコンディションが心配…。



2004年8月(開幕後)
8月のリーグ若手月間最優秀選手の2位サフィーが選ばれる。
8月の月間最優秀ゴールに、朝倉音夢のゴールが選ばれる。3人抜き去ってのドリブルシュートはすごかったので、予感はありました。
リーグ戦1
Northampton戦(ホーム:観衆4914人)○1-0
42分。先制。メルティが右サイドを駆け上がり、折り返しを桜野タズサのヘッドがどんぴしゃ。
前半ロスタイム。左サイドの日向ひまわりが負傷。プレイはできるものの、コンディションが著しく低下して悪化しないように朝倉音夢に交代。
後半60分。鳳仙エリスが負傷。月村すずかが交代で入るけれど、FWを代えたいのに怪我で後ろ二人交代は痛い…。
70分。さらに八神菜摘が負傷退場(泣)。サガを投入して、追加点を狙いに行く。
80分。メルティが右サイドを駆け上がり、折り返しを桜野タズサのヘッド。わずかに外れる。惜しい。
GKのそらと点を決めたタズサが評価8点。マンオブマッチは敵のAM。
キープ率は非常に高いものの、シュート数は6-14で負けてる。ディフェンシブだからこんなものでしょう。
終了間際の猛攻もよく守った!

鳳仙エリスがじん帯損傷。全治一ヶ月。痛い(−−
15歳が試合に出れないらしいので…仕方なく2人をリザーブに戻す。16歳になって成長した姿で戻ってきてほしい♪
リーグ戦2
Kidderminster(22位)戦(アウェイ:2956人)△1-1
前半ロスタイム終了間際。DFの裏を突かれて先制される。
40分。敵GKのパスを、中盤でセイバーが奪い、そのまま中央裏へスルーパス。反応したタズサがGKと1対1⇒抜いて先制。
45分。香鈴が敵MFにボールを奪われ、FWに流されて1-1の同点。最悪の位置でボールを奪われた…。
ひまわりが疲労してるので音夢と交代。
70分。3人交代使い切った後に桜梅歩が負傷退場。痛い(−−
人数少ないながら、咲耶がDF抜いて決定的場面作ったり、セイバーが折り返しをヘッドしたり、チャンスは数多く作ったものの、引き分け。
惜しいゲームでした。
マンオブマッチは敵GK。8点評価はサフィと越後のDF二人。どちらも守備が光ったゲームだったと思います。

桜梅歩は肋骨の骨折で一ヶ月の離脱(−−
怪我ばかりだ・・・。
リーグ戦3:現7位。
Grimsby(15位)戦(アウェイ:3342人)○1-0
12分メルティの反則でPK⇒GKそらのクリア。神がかりなセーブ!
17分。音夢の個人技から先制。相手のコーナーのこぼれ玉をFW沢近がキープ。センターラインで押し上げた音夢が受け取って、一人かわし独走。詰めた2DFを振り切ってシュート。鮮やかなカウンターお見事。(月間ベストゴール獲得)。
65分。失点かと思ったところ、オフサイドに救われる。
なんとか1点を守りきり勝利。ゴール前で混戦に何度も持ち込まれ、負け覚悟の経過でした。
中盤の弱さが露呈しています(−−

マンオブマッチはGKそらで9点。8点評価はセイバー・越後・サフィのDFと、香鈴・くりや・音夢のMFの6人。相手には8は無し。
守備的でカウンター狙いのチームとしては、押されながらもこっちのペースだった?
リーグ戦4:現4位。
Bristol Rover(3位)戦(ホーム:5117)△1-1
3位と4位の対戦。こっちは強い勝ち方をしてるわけでないので、苦しい展開になりそう。

5分。あっさり先制される。
80分。先制された後にAttakingに変更してやっと実る。くりやが左45度のサイドでボールをキープ。敵DFを引き付けてから中に蹴り込み、それをすずかがヘッドで押し込む。
苦しい中の同点ゴール。
82分。敵が審判に文句を言って2枚目のイエローで退場。何とか勝ちたい。
何度もサイドからボールを入れるも、GKとDFに阻まれ決勝点ならず。
シュートを2本に押さえ込んだのに、1失点が痛い。

マンオブマッチは敵のDM。8点はくりやとサフィ。
消耗戦でした。
長谷部彩がウェールズのU21代表に選出。9/3と9/7の2試合。
藍華がスコットランドU21代表として召集。9/7の1試合。

イングランドリーグカップ1回戦
Darlington(L2(4部)11位)戦(アウェイ:)×2-3
2分。すずかからひまわりへの左サイドのパスから中に流し、キーパーが出れないこぼれ玉になったところにタズサが駆け込み先制。非常にラッキー。
15分。音夢のディフェンスがPKの判定に。厳しい…。が、キーパーナイスセーブ!窮地脱出。
しかし直後、サイドでフリーに持たせてしまい、折り返しをヘッド。1-1の同点。3バックの弱点を突かれました。
17分。八神菜摘がFKを直接ねじ込み再びリード。まりやのスクリーンでGKの視界が消えた?
65分。3人一気に入れ替えたのが災いしたか、中央がぽっかり開いてしまい、失点。2-2の混戦。

2点目取って以降、まったくパスはつながらず奪われるわ、中央抜かれるは、ロクでもない試合。どういうことだ・・・(−−
マンオブマッチは敵のSC。10点って…。調子のいいFWにかき回されたときの対処法に不備があったということですね。
こっちの8点はGKのそらと菜摘。PK防いだのとFKでの得点でしょう。
リーグ戦5:現5位
Rochdale(20位)戦(アウェイ:3552)△1-1
5分。八神からのゴール前に流したパスに、くりやが反応してシュート。それを敵GKがはじいてしまい自殺点。先制。
65分。守備的にもかかわらず押していたのに、セットプレイから失点。痛い。
勝ってた試合を、引き分けたのは泣けてきます。
マンオブザマッチは長谷部彩で9点。越後・くりや・八神が8点の評価。
やはり勝ってた試合…。

長谷部彩がL2リーグの週間ベスト11に選出。


2004年8月(開幕前)
会長が新監督着任を歓迎、理事会が全面的に人事を支持してくれてると嬉しい待遇。
4部リーグで立派な位置につくことを期待してるということは、真ん中より上でいいってこと?

チームの財政をまず見たら、給料総額がかなりオーバーしてる。
オーバーしてるとユースのような低給料の選手が次々解雇されてしまうので、最初の仕事が選手大量放出という惨事。
早速27歳以上の高給取りを4人ほど解雇して、若手の人数を増やし、疲労で調子が落ちた選手を交代しながら、総力でシーズンを乗り切る大改革に着手。

なかなか有望な低価格の選手を雇えない状態で、なんとかユースの中で有望な選手をトップに引き上げて、低能力には目をつぶり、長所を生かして布陣するという苦肉の策を強いられるシーズンになってしまいました。

そうこうするうちに、あっという間にプレシーズンマッチの時期が到来。
練習試合とはいえ、負け続ければチームの士気が下がるし…。何より、ファンのブーイングや評価が怖い
「これだからサッカー後進国の日本人を監督にするのは反対だったんだ」
とか、言われないように頑張らねば。

なんと思うほど、状況は実は悠長に構えていられない状態。
なんせ、膨大にあるフォーメーションの中でチームの現状に合っていて勝てるシステムを作り出さねばならないのです!
短い練習試合の間に見つけられるかどうか?がシーズン序盤を占う上で重要。

プレシーズンマッチ
1試合目。
いきなりイングランドの1部リーグであるプレミアリーグのWest Bromとの練習試合。
無謀だ・・・と思ったのですが、なんと0-1で負けながらも善戦。意外といけるかも、このメンバー♪と少し喜んでみて。
思うように安く能力がそこそこある選手が取れず、シーズンオフは苦戦継続。
そして、解雇だけは進むので、不足した選手はリザーブ(2軍)から補充という、弱体化?
予算超えた給料のチームを持つと、最初の経営効率の作業が大変です・・・
2試合目。
2部相当のCoventry City。またも超格上です
調子優先の能力見てない起用法で、練習試合を生かして全員出場させるという、勝負を捨てた起用をします。
なんと、0-0の引き分け。
前の試合は、大半の時間攻め込まれたのですが、今回はなんと押し込む時間がかなりあって、惜しい試合。
シーズンインが楽しみになる練習試合は価値があります。
3試合目。
格下のカンファレンス北リーグのStafford Rangers。
名前がいいので、ここの監督でも良かったかも(笑)
どうも4-4-2が機能してないらしく、先制点を20分過ぎで奪われてしまう。様子見て後半修正でここは我慢。
後半61分。3-5-2Attakingに変更したのが成功して、1-1の同点。
格下には勝ちたかったけれど、選手も若く監督ともども慣れるための試合と思えば、追いついての1-1は上出来。
なんとか効果的な補強してシーズンに入りたい。
4試合目。
プレミアの強豪Evertonのリザーブチームと。
リザーブ・・・2軍か…舐められたもんだなぁと選手を見たら、自分とこより確実に強い(笑)
負けるのは嫌だけど、善戦はしたいけど、相手はメンバー9人でどうやって戦うんだろう???(不足分は適当に埋めるらしい)
開始40秒で失点(涙)5分にPKで2点目。
たまらず5-3-2の超ディフェンシブな布陣に変更。
3点目入れられた跡に、30分に待望の得点。コーナーから。これで1-3。
後半はずっといい展開だっただけに、開始早々の大量失点が悔やまれます。
しかしながら、相手に合わせてフォーメーション等戦術考えれば、シーズンでもやれそうな手ごたえはつかめました。
5試合目。
2個上のリーグ2部のWest Hamとの対戦。
0-4の惨敗。攻撃的な布陣をいろいろいじったのが裏目に出ました。
6試合目最後。
ウェールズの強豪TNSとの親善試合。
まず勝てないけど、守備的なフォーメーションを試すには好都合。
スローインから逆サイドに流して先制。セットに強いかも。守備的があってるチーム?
25分に2点目。今回は3-5-2Difenciveだけど、前もこれで追いついたり、合ってる。
結局3-1で初勝利。


ここで半月経過。
メディア予測は【昇格候補】。理事会は監督任命は正しい選択だった。サポーターは静かに様子見。
財政再建は大成功したんだけど、問題は、これでリーグを勝てるかどうかです。
この点でサポーターの判断が正しい気がします(汗)
開幕は10日後。このままのメンバーで調子を上げることに専念って感じになりそうです。

賭け屋の予想では、うちのチームが昇格候補予想3位タイ。
これは頑張らねば。
4日後に開幕戦。戦術も決まったし、スタートダッシュと是非行きたいところ。

開幕を目前にして、カップ戦の1回戦の抽選。
リーグ戦での昇格は大事だけど、チームの収益を考えるとおろそかにできない。
勝てば勝つほど選手に負担を強いるので、微妙なところなのですが・・・。
対戦相手は自分と同じ4部相当のDarlington。微妙な対戦相手です。4部からしか出場権ないので、恵まれたといえば幸運だったとは思います。


TOPへ戻る
Mansfield Townの選手&戦術
12月までの前半戦
1月からの後半戦



TOP/
黒猫TOP/選手紹介/VL成績/日記/掲示板
アニメTOP/映像賞/殿堂/過去作品/掲示板
ゲームTOP/KOGADO/クイズ
その他/普通の日記/リンク