Football ManagerのTOPへ戻る | |||
Cambride City FCの選手&戦術 |
12月までの前半戦 |
1月からの後半戦 |
選手成績&全試合スコア |
5月(リーグ優勝⇒リーグ優勝) | ||||||||||||||||||||
リーグ2の年間最優秀ゴールに、柿崎美砂の開幕戦での超ロングシュートが選ばれる。今見ても強烈なシュートで、この1本だけはプレミアクラス。 リーグ2の年間最優秀監督に、自分が選ばれる。 (ちなみに、リーグMVPに当たる賞はないらしい) サポーターが選ぶ、チームのMVPは、トリエラ。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦46(優勝) 対、Rushden & Diamonds(6位)戦(AWAY:3868人)○3-1 最終戦。景気良く勝つために、中盤を美砂とソフィーで組ませる。
4分。エリアギリギリ正面からのFK。すぐ横のDFに出して、シュート。壁の水奈に当たって、方向が変わる不運なゴールに。 21分。敵フリースローを、かおるがクリアして、綺がキープ。左にコーナーに走ったかおるに渡して、DFを背に受けてからターン⇒センタリング。これを絶妙に飛び込んできた美砂がダイビングヘッド。 84分。センターサークル。ソフィー⇒美砂⇒ソフィー⇒美砂⇒ソフィー⇒美砂と華麗なパス回し。注意を引き付けて、アリカを左に走らせる。アリカのセンタリングを、ソフィーがトラップ&シュート。DFのマークがファーのトリエラに向いていた。 90分。これも中央から。トリエラ⇒美砂。美砂が右に風香を走らせ、風香はオフサイドになるので、クロスは打たず自分で持ち込む。ドリブルで攻め込んでも3人オフサイドなので、自分で打って、これが決まってしまう。 マンオブマッチは美砂で9点。他の8点は、テンコ・愛佳・香月・まひる・綺・ソフィー・風香。 | ||||||||||||||||||||
今期のリーグ戦の成績は、35勝2敗9分。勝ち点114のリーグ新記録で優勝。 2位が86だったので、圧倒振りは…。 得点81、失点25は共にトップ。 選手の平均評価1位はロゼッタ。2位はソフィー。3位は美砂。10位愛佳、12位宮子、41位祥子と、独占状態。 得点は、1位は22だったのですが、うちは12が2人、11が1人と、誰がすごいわけでなく、総合力で。 今年もチームのアシスト王はロゼッタで12。トップが16ですが、7,7,6,5と次々続いてるという点で、総合力は圧倒していたでしょう。 | ||||||||||||||||||||
今年はカップ戦に負けてしまったので、5月はこれで終了。 日々、移籍市場をチェックして値ごろ感のある若い選手をかき集める作業に移行。 | ||||||||||||||||||||
リーグ2の週間ベスト11に、柿崎美砂が選ばれる。 | ||||||||||||||||||||
今年のプレミア優勝は、アーセナル。昨年3位で、優勝⇒2位⇒3位⇒優勝と、安定した成績。 ちなみに、2位はチェルシーで、勝ち点の差はたったの3。 うちのチームも、いずれはこれくらいにならねば。 いや、目指すは世界(笑) | ||||||||||||||||||||
EUROカップ・決勝 Fayenoord(オランダ) 1-1(1-0) AS Roma(イタリア) 予想を反して、延長でオランダが勝ってしまいました。 ちなみに、Fayenoordは2002年以来2度目の優勝。 Romaのサポーターは、FWに力のある選手が必要だと嘆きながら、会場のスイスを去って行ったそうです(^^;;; | ||||||||||||||||||||
欧州チャンピオンズカップ・決勝 Juventus(イタリア。日本愛称:ユベントス/ユーベ) 1-0 Manchester United(イングランド。日本愛称:マンチェスター/マンU) これは見ごたえのありそうな1戦。 マンUはルーニーをFWでなくウイングで起用したり、選手層が豊富なところを見せ付けてましたが…。 ユベントス側は、ファビオ・カンナバーロを怪我で欠いてたり、万全ではなかった。 むぅ…ユベントスのブッフォンのようなメジャーなGKが居れば、うちも国内カップ戦の上位に行けそうな気もするんだけど(^^;;; ユベントスはこの大会、1996年以来の優勝。 | ||||||||||||||||||||
中村彩雲がDR'コンゴ代表として、アフリカカップ予選に出場。トーゴに3-1で勝利。MFで65分に退くが、評点7。枠内シュートも1本放った。 ファンティーヌがアイルランドU19代表として、U19欧州チャンピオンシップ予選に出場。ウクライナU19に0-1で敗戦。3分から途中出場で評点6。 小牧愛佳がウェールズU21代表として、U21欧州チャンピオンシップ予選に出場。スロバキアU21に3-2で勝利。56分から途中出場で評点8は立派。 小牧愛佳がウェールズU21代表として、U21欧州チャンピオンシップ予選に出場。ベルギーU21に1-1でドロー。フル出場で評点7。シュートも1本放った。 | ||||||||||||||||||||
なんと、自分の知名度が国内から大陸に跳ね上がる。3年連続優勝・昇格と、リーグの最優秀監督に選ばれたためでしょうか。 そろそろ、日本から代表監督のオファーが来てもいいかも(笑) |
4月(リーグ優勝⇒リーグ優勝) | ||||||||||||||||||||
リーグ2の月間最優秀選手に、町田初佳が選ばれる。 リーグ2の若手月間最優秀選手に、小牧愛佳が選ばれる。 リーグ2の若手月間最優秀選手の2位に、有坂香月が選ばれる。 リーグ2の月間最優秀ゴールの3位に、中村彩雲が選ばれる。これはロゼッタのスルーパスが絶妙でした。 リーグ2の月間最優秀監督に、自分が選ばれる。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦41(優勝) 対、Boston United(7位)戦(AWAY:5766人)○2-0
(79分。敵のDFが、2枚目のカードで退場。一気に勝負を決めにかかる) 83分。中央初佳が、左展開のれいんを使う。れいんのセンタリングを、初佳がボレー。これはGKが弾くが、眞子の正面。DFと競った結果、トラップミス…がDFが押し込んでしまう。自殺点。初佳にアシストが付いた。 90分。ロスタイム。表示された4分の5秒前。ソフィーがクリアをヘッドでカット。初佳がキープして右サイドの宮子にパス。エリア内にすぐ入り、ドリブル。DFを抜いて、ファーに鮮やかに決める。 マンオブマッチは初佳で9点。他に8点は、祥子・小縞・愛佳・香月・宮子・ソフィー。 | ||||||||||||||||||||
リーグ2の週間ベスト11に、町田初佳が選ばれる。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦42(優勝) 対、Scunthrope United(12位)戦(AWAY:3150人)○1-0
27分。フーの速いボールのコーナー。ファーに蹴るがDFがクリア。いや、反則。PK。蹴るのは、紀柳。紀柳は初ゴール。アシストは反則を受けたナミ。 (67分。フーが負傷退場。交代枠を使い切ってるので、1人少なくなる。4-4-1にして、FWを減らし、対処) (73分。須河原まで負傷。2人少なくなってしまったので、4-3-1にして、中盤のサイドを減らして、中央3人で守るしかなくなる) 苦しい試合でした。さすがに、2人少なくなると厳しい。シュートの雨あられ。よく0点で防げたと思います。 マンオブマッチは綺で9点。他に8点は、紀柳・ナミ。 | ||||||||||||||||||||
リーグ2の週間ベスト11に、兎澤綺が選ばれる。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦43(優勝) 対、Colchester United(5位)戦(HOME:4007人)○2-0 HOMEとはいえ、優勝決まった後は客が入らなくて、AWAYみたいな雰囲気になるんだよなぁ…。
18分。GKのクリアボールを愛佳がヘッドでクリア。ロゼッタが受け、ドリブル。センターライン直前でロングクロス。1人前線待機の彩雲にピッタリ通り、GKと1対1を演出。ロゼッタは前半絶好調で、いくつも決定的なクロスを続けてた。 (このゴールが、月間最優秀ゴールの3位に選ばれる) (44分。ロゼッタが2枚目のカードで退場。ちょっとうちに厳しい判定するなぁ…。仕方ないので、トリエラを無理させず、美琴に代えて左ウイングとして起用) 88分。高い位置でパスカットした初佳が、左待機の美琴にパス。美琴がコーナーまでドリブルしてセンタリングは、マークについてたDFが阻止するも、弾いたボールをすぐに取り返して、クロス。初佳がエリアに入りながら胸で受け、シュートが決まる。5人DFが密集した隙間。ブラインドになったか? マンオブマッチは初佳。他に8点はなく、全員7点。 | ||||||||||||||||||||
残り3試合で、ライバルのCambridge Unitedが8位。7位とは勝ち点差3で、4-7位がプレーオフで1チーム昇格。 抜くか抜けないかで大きく将来が変わるライン上。がんばれ〜〜 (結局3試合を1勝1敗1分と、10位まで落として終了。 来期もダービーマッチをすることは出来ませんでした) | ||||||||||||||||||||
リーグ戦44(優勝) 対、Hartlepool United(4位)戦(HOME:4049人)○2-0
65分。GKがバックパスを受けて、クリア。これを、詰めていた眞子が奪ってシュート。プレッシャーがきつい中、バックパスをしたDFのミスですね。 79分。ゴールキックをリズィをヘッドでクリア。綺がキープして、彩雲にパス。彩雲がど真ん中をドリブルで突破しようとするが、DFが止めるが、ボールがルーズに。GKより先に彩雲の足が出て、ボールがルーズのままGKを抜き、角度のないところDFの寄せを苦にせず押し込む。冷静なプレイ。 この試合、アシストはなし。 マンオブマッチは美砂。他の8点は、リズィ。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦45(優勝) 対、Scarborough(24位)戦(AWAY:1491人)△1-1
55分。コーナーから。何故か中央がぽっかり開いて、フリーで撃たせてしまう。 90分。ロスタイム直前。愛佳から左を走らす長い縦パス。敵サイドバックが先に追いつくが、ターンするところをうまく美琴が止めて奪い返す。味方が誰も居ないゴール前にセンタリング。これをトリエラがニアに駆け込んでヘッド。GKが油断してトリエラをノーマークにしてしまった。 相手に評価8が居ないくらい、一方的な試合で、引き分けは問題あるなぁ…シュート外しまくりでした。 マンオブマッチは香月。他の8点は、愛佳・ロゼッタ・初佳。 |
3月(1位⇒リーグ優勝) | ||||||||||||||||||||
リーグ2の月間優秀監督に、自分が選ばれる。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦36(1位) 対、Notts County(7位)戦(HOME:4915人)○1-0
78分。宮子のミドルはDFが弾くが、フーが拾ってクロス。トリエラがヘッドで押し込んでゴール。 マンオブマッチは敵DF。こっちの8点は、祥子・紀柳。 彩雲が5点と出来が悪かった。 この白星でプレーオフは確定。優勝確実なくらい、差が開いてますけど。2位と勝ち点15差。 平均評価が3位まで独占。ロゼッタ(7.83)ソフィー(7.74)紀柳(7.72)。6位にも美砂が7.56で続く。後は、26位に愛佳、31位に宮子。 全24チームのリーグでこれはすごいことだと…。 更に、あと勝ち点1で、リーグ2の総勝ち点の新記録。現在の10連勝は既に新記録。28戦連続無敗も新記録。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦37(1位) 対、Macclesfield Town(21位)戦(AWAY:1562人)○4-1
4分。光香のロングスロー。エリア内でDF2人と美琴が競るが、反則。PK。蹴るのはロゼッタ。 33分。眞子から右展開のエメレンツィアに絶妙なロングパス。コーナーに向かわず、エリア内に切り込んでシュートはGKがかろうじて触る。エンドラインから出そうなボールを、トリエラが追いついてゴールに押し込む。 37分。眞子のFKが直接決まる。25m。眞子が受けた反則なので、アシストはなし。 56分。小縞のFK。まだハーフラインより自陣から、縦パスになり、ソフィーがエリア目前でキープ。トリエラにスルーパスが決まり、トリエラがキッチリ決める。 88分。FK⇒サイド展開⇒クロス⇒シュート。完璧を目指すなら避けたい失点。 マンオブマッチはテンコ。他の8点は、香月・光香・エメレンツィア・ソフィー・眞子・ロゼッタ・美琴・トリエラ。 この勝利で、3位以内が確定して、昇格決定。更にリーグ1仕様の選手をかき集めねば…。 1位〜3位まで得点が65で並んでるけど、失点が23・34・36と、守備力に差が出てる感じ。最少失点2位が33なので、うちの守備が際立ってますね。 ちなみに、トップ3チームの勝ち点は91、73、67。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦38(1位) 対、Shrewsbury Town(17位)戦(HOME:4308人)○3-0 見たら8人が負傷。これはすごい…。少ない選手を無理に使うとこうなるのでしょうか…。
6分。水奈が右サイドにドリブルで開く。フォローに出た彩雲にパス。彩雲がドリブルで右サイドを駈け、センタリング。これをアリカがGKに競り勝ってヘッドで決める。 19分。敵ゴールキックを須河原がヘッドで前線に。スルーパスになったこれを、アリカが左端に狙い済まして2点目。 80分。センターサークル上の美砂のFKを、エリア前で秀麗がキープ。振り向いてシュートが右端に決まる。 マンオブマッチはアリカ。他の8点は、祥子・愛佳・綺・美砂。 | ||||||||||||||||||||
リーグ2の週間ベスト11に、柿崎美砂が選ばれる。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦39(1位) 対、Rotherham United(2位)戦(AWAY:6301人)○2-0 首位決戦になるはずが、勝ち点18も離れれば緊張感なし(−−
9分。祥子のクリアボールを、宮子がワンタッチで左に走るれいんに。れいんがドリブルで左に展開して、センタリング。GKはれいんに気を取られ、右が開いてる。これを美琴がボレーで決めて先制。 (美琴のリーグ戦初ゴールが、2位との対戦。U18の試合に出ながら成長してるかも) 78分。祥子のクリアボールを眞子がヘッドで競り勝って宮子に落とす。これを、ワンタッチで飛び出すトリエラに合わせ、スルーパス。後は決めるだけ。トリエラが落ち着いて左隅に流し込む。 (攻めるしかない敵の裏をかく、カウンターで勝負あり) 2位のリーグの強豪にAWAYで堂々と圧し勝って、これで2位と勝ち点差21。 マンオブマッチは宮子で10点。他に8点は、祥子・愛佳・ソフィー・れいん。 | ||||||||||||||||||||
リーグ2の週間ベスト11に、宮子が選ばれる。 | ||||||||||||||||||||
小牧愛佳がウェールズU21代表として、U21欧州チャンピオンシップ予選に出場。AWAYでポルトガルU21に1-0で勝利の金星。フル出場で評点8の活躍。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦40(1位) 対、Wycombe Wanderers(13位)戦(HOME:4468人)△0-0
紀柳・リズィ・秀麗・まひる エメレンツィア(45負傷:水奈)・ファンティーヌ・美砂(60:須河原)・綺 かおる(60:彩雲)・アリカ(14:退場処分) (3分。アリカが2枚のカードで退場。以降、攻めにキレを欠く) マンオブマッチは敵DF。こっちに8点はなし。 さすがに早々に退場処分になったアリカは4点(−− | ||||||||||||||||||||
6試合を残して、優勝が決定。 降格争いが戦前の予想だったので、ここでも大騒ぎになってました。 |
2月(1位⇒1位) | ||||||||||||||||||||
リーグ2の月間最優秀選手に、ソフィー=ルノワルドが選ばれる。 リーグ2の月間最優秀監督に、自分が選ばれる。 | ||||||||||||||||||||
7部以下のチームから、19歳DF(右サイド中心)を獲得。 このポジションには小縞聡美と紀柳が居るけど、更にパワーアップのために。コーチのコメントでは、判断力がすごいとか。 小縞を売ってもいいかも…。 名前は、メルリーウィ。 だったんだけど…デビュー戦のプレイでテンコに変えた(笑) | ||||||||||||||||||||
リーグ戦31(1位) 対、Darlington(12位)戦(AWAY:3871人)○1-0 早速テンコを使ってみる。期待と不安があるけど、期待のほうが大きい。
2分。光香⇒ソフィー⇒綺で左コーナー手前まで攻めあがる。クロスはDFに当たるが、トリエラが上手くバランスを取ってキープ。シュートはGKとニアポストの狭い隙間に絶妙なコントロール。 (14分。接触プレイにキレて、テンコのパンチがクリーンヒット。一発レッド。。。おいおいおい。最悪のデビュー戦ではないか。。。) って、テンコ…初っ端から一発レッド。勝ったからいいようなものの…。 慌てて3バックにして、3人は攻撃参加禁止ってことで、守りきれたけど。 もう一回テストして駄目だったら1年間はリザーブだ(−− でも、爆笑させてもらいました。リザーブ戦では見たことあるけど、パンチで処分を受けたのは2回のゲームで7年分指揮して初めての経験。自分のチームから出すとは(^^;;; これで将来活躍したら、伝説の選手になるだけのインパクトはある(笑) マンオブマッチは香月。他の8点は、祥子・光香・秀麗・初佳・ソフィー・トリエラ。 | ||||||||||||||||||||
リーグ2の週間ベスト11に、エメレンツィア・ベアトリクス・リューディガーが選ばれる。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦32(1位) 対、Bury(15位)戦(HOME:4365人)○1-0 南都夜々とティズが移籍してるチーム。17試合ずつと、すっかりレギュラー定着してるので、対戦が楽しみ。
11分。ファンティーヌに追われ、夜々がGKにバックパス。エリア外で受けたGKがドリブルするも、眞子が奪って、無人のエリアをドリブル&シュート。夜々のミスの扱いになった模様。 夜々(前半)・ティズ(後半)ともに評点7だけど、マッチアップが美砂だったってことで、持ち味を消されてました。 マンオブマッチは敵GK。こっちの8点は、祥子。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦33(1位) 対、Bristol Rovers(15位)戦(AWAY:4579人)○2-0
7分。ロゼッタがドリブルで左サイドへ。トリエラを使ってワンツーでコーナーまで攻め上がり、ロゼッタのセンタリングを、アリカが中央で堂々と2人のDFに競り勝ってヘッド。 37分。祥子のクリア。敵GKが前に出てきてる。DFとトリエラがヘッドで競り、トリエラが競り勝つと、GKの頭の上を越えて転々とゴールに。これはGKのミス。アシストは当然祥子。 マンオブマッチは香月。他の8点は、愛佳・ロゼッタ・初佳・ソフィー。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦34(1位) 対、Chester City(10位)戦(AWAY:3846人)○2-1
46分。美砂がパスカット。須河原に預け、もう一度美砂。美砂の縦パスが彩雲に通り、中央からシュート。 60分。彩雲がカット。美砂に戻し、ワンタッチでスルーパス。れいんが抜け出し、シュートはGKが弾くが、彩雲がエンドラインギリギリで拾い、れいんにパス。れいんはGKの対応の遅れもあって、楽々ゴール。 90分。左から攻め込まれ、厚い攻撃で1点を失うが、既にロスタイムが始まってる。安泰。ちなみに敵の枠内シュートはこの1本のみ。 マンオブマッチはナミで9点。他の8点は、聡美・リズィ・まひる・美砂・須河原・彩雲・れいん。 | ||||||||||||||||||||
リーグ2の週間ベスト11に、松尾ナミと中村彩雲が選ばれる。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦35(1位) 対、Southend United(22位)戦(HOME:4363人)○1-0 6人が負傷又は停止ですか…。苦しいチーム事情ですね。うちのリザーブから数人貸しましょうか?って状態です(汗) そして、パンチ一発レッドの衝撃デビューを飾ったテンコの最終試験。これが駄目なら、来期はリザーブで修行です。
69分。ロゼッタのふわっとしたコーナー。ニアから愛佳がガツンとヘッドで決める。 テンコ攻撃的でいいかも。小縞や紀柳といい勝負してくれそう。 マンオブマッチはロゼッタで9点。他の9点は、愛佳・ソフィー。8点が、テンコ。 | ||||||||||||||||||||
リーグ2の週間ベスト11に、小牧愛佳、ロゼッタ・パッセル、ソフィー=ルノワルドが選ばれる。 | ||||||||||||||||||||
リザーブで調整していた巳屋本いろはが\140万で売れる。 相手は、7部以下のAylesbury United。 FAトロフィー5ラウンドまで進んでる好調チームで、ひょっとするとゲームで扱ってくれる6部へ昇格するかも??? 給料も11K⇒60Kに跳ね上がり、悪い移籍ではないはず。このチームには右WGも居ないので、レギュラー確実ですし。 |
1月(1位⇒1位 & FAカップ) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
リーグ2の月間最優秀選手に、ロゼッタ・パッセルが選ばれる。 リーグ2の若手月間最優秀選手の2位に、小牧愛佳が選ばれる。 リーグ2の月間最優秀監督に、自分が選ばれる。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
リーグ戦25(1位) 対、Crawley Town(24位)戦(AWAY:2486人)○2-1 1月1日。ここまで連戦です。12月終盤は、23・26・30と試合があって…。 しかし、2チーム交互で運営してるうちには有利な条件。相手は60%や80%までしか回復してない選手も居るし。 こっちは全員100%に近い状態。FWがやや低く、それでも92%と98%。
53分。須河原のセンターサークルからのFK。れいんがヘッドで香月に落とし、シュートはDFが弾く。このボールをトリエラが足を伸ばしてDFより先に押し込みゴール。 69分。自殺点。クロスを光香がカットして、GKにバックパス…?祥子がエリアから外れていく…意味不明な動きで、バックパスがゴールに(−− 71分。仕方ないので攻めに入る。綺⇒トリエラ。トリエラドリブルで切り込んでシュートはGKが弾くが、このボールをアリカがシュートもGK好セーブが、またもアリカが拾ってゴール。すごい力押し。 マンオブマッチは綺。他の8点は、香月・ソフィー・トリエラ。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
綾瀬風香がこの試合で足の骨折。3ヶ月の離脱。チームとしては痛くないけど、残念。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
イングランド FAカップ・3ラウンド 対、AFC Bournemouth(3部(1個↑)位)戦(HOME:4964人)○1-0 LDVヴァンストロフィーで負けた相手。今度はHOMEで。カップ戦の宿敵か???
9分。かおるのドリブルはDFに止められるが、ロゼッタがフォロー。外に2人引き付けて、クロス。彩雲がすすっとゴール前に移動してきてヘッド。 マンオブマッチはファンティーヌで9点。他に8点はなし。 終盤の攻撃に冷や冷や。来期こんなチームとリーグ戦を戦うかと思うと、、気が重い。 AWAYなら確実に負けてる試合でした。 しかし、この1勝で\800万の賞金。勝ててよかった。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
リーグ戦26(1位) 対、Swansea City(4位)戦(AWAY:4185人)△1-1
34分。流れるような攻め。FK⇒ヘッドでMFに落とし⇒右WGへ、クロス⇒ボレー。このチーム強い。 90分。ロスタイム。光香がヘッドでクリア⇒ソフィーがキープ。初佳へパスし、タイミングを計ってスルーパス。抜けたのが何とWGのフー。GKが飛び出しで対応が出来ない微妙な位置からシュート。 相手は前半30分がすごいプレス。その後はバテバテでこっちのペースだったのだけれど、シュート外しっぱなし。特に春陽。このレベルでは通用しないのかも…。 マンオブマッチは光香。他の8点は香月・フー・ソフィー。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
リーグ戦27(1位) 対、Luton Town(7位)戦(HOME:4936人)○4-0
17分。紀柳のフリースロー。宮子が落として、紀柳がクロス。ヘッドでかおるが合わせようとしたところ、反則。PK。蹴るのはロゼッタ。 47分。ナミ⇒ロゼッタ。ロゼッタドリブルで進み、クロス。彩雲がDFラインから抜け出して、至近距離で強烈ボレー。GK弾くも、エリアから出せず、左ポストに決まる。 61分。またもロゼッタ。鋭いスルーパスが、がら空きの敵陣を切り裂き、彩雲が追いつくとドリブル⇒ループシュート。 79分。ロゼッタ⇒れいん⇒ロゼッタ。ロゼッタのクロスは少し長いが、雪のグラウンド…エンドラインに出ないで止まる。GK、飛び込んでしまい横の対応が出来ず、春陽だけが動いて悠々ゴール。 雪・・・。天候はにわか雨だけど、むしろぬかるみになって、グランドのコンディションは最悪。 マンオブマッチはロゼッタ。他の8点は、紀柳・愛佳・ファンティーヌ・美砂・彩雲。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
ここで期待の新戦力。 稲森光香と同じポジション左サイドバックの選手を、Yeadingという7部以下の下部組織のチームから獲得。 うちがオファー出してからYeadingも新たに高給のオファーを出したようですが、それを蹴って14Kでサインしてくれました。 もち、光香もチームを代表するいい選手ですが、この選手も対等に勝負出来る選手だと思ってるので、試合に出すのが楽しみ。 名前は…色々考えて、水無月まひる(って、これが期待の選手の名前なのか!?(笑))。 デビューは、FAカップ4回戦の次のリーグ戦。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
イングランド FAカップ・4ラウンド 対、Cardiff City(プレミア(3個↑)17位)戦(HOME:4908人)×0-2 掛け率。Cambridge:12-1、Draw:5-1、Cardiff:1-8。残酷なほどに一方的な予想となってます(汗) 4回戦まで唯一残った4部チームってことで、健闘は称えようって感じの配当ですね(−−
30分。一旦左に戻し展開しなおし。綺も光香も翻弄され、クロスを光香が当てて方向変えるも、至近距離でのシュートを呼ぶだけの結果に…。 35分。今度は右から。こっちはチェックが遅れフリーで持たせてしまい、クロスに対応したのは須河原だけど、高さで完敗。ヘッドでシュートを楽に打たせてしまう。 マンオブマッチは途中から出てきたの敵MF。こっちの8点は、なし。逆に祀・宮子が5点と散々…。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
リーグ戦28(1位) 対、Milton Keynes Dons(14位)戦(AWAY:2566人)○4-2 予定通り、水無月まひるの移籍後初試合。DF陣にいい選手が1枚加わったのは、安定度を更に増してくれるでしょう。
23分。れいん⇒ファンティーヌ⇒ロゼッタ⇒ファンティーヌ⇒れいん⇒ロゼッタ、ドリブル&センタリング。かおるがトラップ&シュート。ロゼッタのセンタリングが速くて正確ですごかった。 59分。横にずれたFKのボールだったのに、秀麗が前に出てしまった。マークについてたFWがフリーで受けて楽々ゴール(−− 73分。眞子が中央をドリブル。ロゼッタを左に走らせ、まっすぐゴールにドリブルシュートかと思わせ、横にパス。彩雲がお膳立てを冷静に決める。点を取るように指示をしたらすぐに入れてくれた。 75分。美砂が高い位置でカット。水奈に渡し、彩雲にスルーパス。彩雲のシュートはGKが弾くが、ゴール前を転々…ここにロゼッタと眞子の競争(笑)。ロゼッタが先に取って無人のゴールに。 82分。美砂が一旦はクリアしたものの、拾われ、クロス⇒ボレー。秀麗の対応がここでも遅れた…。 90分。中央で受けたロゼッタがドリブル⇒水奈にサイドへのパス。センタリングに彩雲がシュートはGKが弾くが、DFと競争しながらこぼれ玉に眞子が先に追いつき、押し込む。 マンオブマッチはロゼッタで10点。他に9点が、彩雲。8点は、紀柳・まひる・愛佳・秀麗・美砂・ファンティーヌ・水奈・眞子 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
リーグ戦29(1位) 対、Cambridge City(6位)戦(HOME:4971人)○1-0 AWAYでは引き分けたけど、ライバルとなるダービーマッチ。ここは是が非でも勝ちたい。
77分。レインがヘッドで眞子に落とし、左の綺へ。綺が即右の水奈にサイドチェンジだけど、水奈ドリブルでエリア内に。DFを内側にフェイントで抜いて、ノンストップでファー隅へ絶妙シュート。 水奈にこんな得点能力があったのか! マンオブマッチは綺。他に8点は、水奈。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
中村彩雲がDR'コンゴ代表としてアフリカカップ予選に出場。セネガルに0-5で大敗。66分から出場で、評点は6。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
リーグ2の週間ベスト11に、ロゼッタ・パッセルと中村彩雲が選ばれる。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
大型ストライカーと契約。 週給90Kはチーム最高額。移籍は7月1日になるので、今シーズンは起用できませんが、更に厳しくなる来期の為の補強。 契約終了を待つことにより、移籍金0で済んだのはとても大きい。もっといい選手を獲得したら売れば儲けってことで(^^ リーグ1で7得点挙げて、マンオブマッチを2回経験してるので、戦力になるでしょう。 24歳のベテランに期待するところは非常に大きい。 ということで、名前は…名前は…考えてなかった。。。森田ゆかり。これで行こう♪ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
リーグ戦30(1位) 対、Cheltenham Town(18位)戦(HOME:4476人)○1-0 このチーム、6人が停止又は負傷。遠慮なく勝たせてもらうか…。
6分。伸恵から長いパスがエリア目前のかおるに通る。即追いついたれいんにパス。れいんはドリブルで詰め、大きくフェイントでGKを揺さぶりシュート。 後は決定的なチャンスも外してしまい、得点には至らず。ファンティーヌが中盤でパスカットやプレスで敵の攻撃を速めに潰してるのが目立った。 マンオブマッチはエメレンツィアで9点。他の8点は、紀柳・ロゼッタ。 |
Football ManagerのTOPへ戻る | |||
Cambride City FCの選手&戦術 |
12月までの前半戦 |
1月からの後半戦 |
選手成績&全試合スコア |