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Cambride City FCの選手&戦術 |
12月までの前半戦 |
1月からの後半戦 |
選手成績&全試合スコア |
12月(2位⇒1位 & FAカップ) | ||||||||||||||||||||
リーグ2の月間最優秀選手に、紀柳が選ばれる。 リーグ2の若手月間最優秀選手に、エメレンツィア・ベアトリクス・リューディガーが選ばれる。 リーグ2の月間最優秀監督に、自分が選ばれる。 ベストゴール以外全制覇(^^ | ||||||||||||||||||||
イングランド FAカップ・2ラウンド 対、Bishop's Stortford(6部(2個↓)20位)戦(AWAY:3939人)○3-0
15分。初佳が右に行くと見せ掛け、左サイドの綺にヒールパス。技あり。これが引き金になり、綺のクロスにアリカが絶妙なヘッド。 18分。水奈が右サイド2人引き付けてキープ。フリーになった美砂に出し、美砂がアリカにラストパス。アリカが2人に囲まれながらドリブルキープしてシュート。 22分。綺が左サイドからセンタリング。DFに当たり、アリカのシュートも弾かれる。こぼれたボールを美琴がボレー。。。DFに当たって入り、自殺点。エリア内大混乱だったので、シュートと認められてもいいと思うんだけど…。 この楽な下位との対戦で賞金\240万。この大会、美味しい。 マンオブマッチはアリカ。他の8点は、伸恵・愛佳・美砂。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦19(2位) 対、Colchester United(4位)戦(AWAY:3477人)△2-2 激しい優勝争いをしている上位との対戦。この試合の結果は大きい。
32分。左サイドからクロス⇒ヘッド。祀は離れたファーに気を取られたか、位置取りが悪かった。 38分。宮子がセンターライン右サイドでキープ。左のロゼッタに大きくサイドチェンジ。ドリブルでエリア内に攻め込んで、GKがニアに寄ってるので真横にラストパス。このパスをトリエラが決める。 41分。香月のコーナーを、ファーかられいんがヘッド。れいんのヘッドは高い。 88分。カウンターを受け、守備がガラ空き。ドリブルシュートを決められる。 マンオブマッチは祀で9点。他の8点は、紀柳・香月・秀麗・フー・宮子・ファンティーヌ・ソフィー・ロゼッタ。 守備陣が集中して完璧な展開だったのが、一瞬のミスで勝ちを逃した。 でも、激戦で楽しい試合になりました。相手DFも再三ドリブルを止める完璧な守備。強かった。 | ||||||||||||||||||||
チームで一番得点を挙げてるアリカにオファーなんだけど…。移籍金0ってどういうことだ。論外。詳細読まず、つっぱねる。 | ||||||||||||||||||||
リーグ2の週間ベスト11に、紀柳が選ばれる。 | ||||||||||||||||||||
大きな怪我を避けるために、3人目のフィジカルトレーナー(チームドクター)を雇う。 こういう細かなスタッフの充実でケアして、長いシーズン戦う戦力を維持するのも悪くないし、若手が多いチームなので、怪我なくしっかり練習できる環境も、将来的に大事だと思う。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦20(2位) 対、Boston United(5位)戦(HOME:4754人)○3-2 有力チームとの対戦が続きます。今度はホームなので、勝って大混戦のライバルチームを引き離したい。
14分。美砂のFK。DFに阻まれるが、美砂がキープしてエメレンツィアにはたく。エメがキープしながらタイミングを計り、鋭いクロス。飛び込んだ彩雲がこれをトラップ&反転&シュート。 32分。エメレンツィアがDFを抜いてクロス。またも彩雲がDFの混戦の中シュートを打ち、決める。 43分。FK。彩雲に当たり、跳ね上がってしまい、愛佳がバンザイ。これをFWが楽々キープして決められる。 45分。アリカが中盤キープ。美砂に出し、綺の左へ展開。綺が、あっと驚く鋭いクロスを出し、彩雲がDFを背にトラップ&シュート。この後ロスタイム。 45分。右からのクロスにトラップ&シュート。大量にエリア内に居たので、遠めのMFにマークが及ばずフリーにしてしまった…。 マンオブマッチは当然ハットの彩雲で10点。9点は、綺・エメレンツィアの両サイド。 愛佳が4点。失点の原因を作ってたし…。 追われていたものの、後半は余裕もあった。疲労度が全然違ってたし、前半取り返すために、敵がかなり無理していたのが見えてたし。 首位と勝ち点差で並び、得失点差も並び、ゴール数3個の差で2位。まだ3位とも勝ち点2差で混戦ながら、首位が見えてきた。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦21(2位) 対、Hartlepool United(6位)戦(AWAY:4267人)○1-0 監督が居ない。こんな順位が上で解雇されるとは。。。
31分。カウンター。水奈が大きく出してロゼッタを左サイドに走らせる。ロゼッタの足が生きて、他を引き離す。ドリブルで切り込んで、センタリング。れいんが楽々受けてトラップ&シュート。 この水奈とロゼッタのコンビ、前後入れ替わったり、連携が良かった。水奈は不足してる左サイドバックの代役だったんだけど、継続して任せてもよさそう。 後半はピンチの連続。クロスバーに救われたり、そんな流れ。祥子サマも思ったより成長早いかも。 マンオブマッチは紀柳で10点。他に9点は祥子。8点は、香月・秀麗・ソフィー。 | ||||||||||||||||||||
リーグ2の週間ベスト11に、紀柳・エメレンツィア・中村彩雲が選ばれる。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦22(2位) 対、Scarborough(22位)戦(HOME:4282人)○1-0
29分。GKのクリアを光香がキープ。須河原⇒綺と左から攻め込み、綺がロングクロス。アリカがDFラインの切れ目で受け取り、トラップ&シュート。ファーの隅に狙い済ました冷静なゴール。 マンオブマッチは敵DF。こっちの8点は、伸恵・フー・エメレンツィア | ||||||||||||||||||||
リーグ戦23(2位) 対、Rushden & Diamonds(8位)戦(HOME:4352人)○1-0 この試合が終われば、ちょうど中間点。
90分。ロスタイム1分30秒経過。ソフィー⇒ファンティーヌ⇒初佳と中盤で攻め上がり、左サイド春陽へ。センタリングを、DF3人に囲まれたアリカが強烈ヘッド。 この1点取るのに苦労しました(−− マンオブマッチは宮子。両チームで唯一の8点。 | ||||||||||||||||||||
折り返し。 なんと、勝ち点3差で首位に! 最初はかなり苦労しましたが、選手がリーグ2のスピードと強さに慣れてきた感じです。 4位に抜かれなければ、無条件昇格。この差は8。ほぼ確実でしょう。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦24(1位) 対、Northampton Town(22位)戦(HOME:4979人)○1-0 トップ登録18人中、怪我人6人。順位とHOMEも含め、これは楽な試合になりそう。 ちなみに、うちはトップは27人。
4分。美砂がパスカット。愛佳に戻し、ワンタッチで最前線にフィード。春陽が抜け出しゴール右からセンタリング。美砂がボレーで叩いて先制。 この後は、れいんとかおるが外しまくった…いくつもチャンスあったのに。 マンオブマッチは敵GK。こっちの8点は、祥子・ロゼッタ・ファンティーヌ。 | ||||||||||||||||||||
中村彩雲がDR'コンゴ代表としてアフリカカップ予選に出場。ガーボベルデに2-0で勝利。評点7で70分に退く。MFでシュート2うち枠内2は立派。 |
11月(5位⇒2位 & FAカップ) | ||||||||||||||||||||
リーグ2の若手月間最優秀選手の2位にトリエラが選ばれる。 リーグ2の月間最優秀監督に自分が選ばれる。リーグ戦5戦全勝?そんなに勝ってたのか(汗) | ||||||||||||||||||||
FWトウカが売れる。移籍金\240万。給料が週給\3万⇒28万。はっきり言って、こんな大型契約になるとは思ってなかった。 5部・カンファレンス選手権のチームでこんな契約が出来るとは…。 サポーターも大型選手の入団で沸いてるし。 点の取れないFWはうちは要らなかったけど、勿体無かったかな? | ||||||||||||||||||||
リーグ戦14(5位) 対、Rotherham United(1位)戦(HOME:4935人)○3-1
68分。綺から水奈にサイドチェンジ。愛佳にはたいて、宮子を走らせる。宮子のクロスに、レインがヘッド。真後ろからのクロスで難しいプレイだったけれど、見事。ニアポストに当たって、ギリギリ入った。 72分。FKがDFの裏に入ってしまう。愛佳の対応が一瞬遅れたのが失点の原因。 82分。祀のクリアボールがDFの裏に。アリカが飛び出し、GKの飛び出しに慌てず、トラップ&シュート。 90分。ロスタイム間際。水奈が縦パスをカット。宮子を走らせ、センタリング。ファーから飛び込んだアリカがボレー。 マンオブマッチは光香で9点。他の8点は、祀・愛佳・リズィ・光香・宮子・綺・美砂・れいん・アリカ。 | ||||||||||||||||||||
リーグ2の週間ベスト11に、稲森光香と角元れいんが選ばれる。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦15(5位) 対、Macclesfield Town(17位)戦(HOME:4268人)○3-1
15分。秀麗のファール。PK。最悪の出足。 32分。縦パスを秀麗がクリア。トリエラがキープ。反転して、彩雲へのスルーパス。彩雲、長いドリブルの後フェイントでGKを振ってシュートはGK止めるが、それを拾って彩雲シュート。アシストはなし。 46分。香月が高い位置でパスカットしてキープ。ソフィー⇒紀柳⇒風香とパス回し。風香がDFの中央の隙間に彩雲を見つけ、クロス。彩雲がしっかりトラップしてシュート。 69分。エメレンツィアからアリカへのパス。アリカがドリブルでDFを抜いて、シュートはGKが弾くが、もう一回詰めてシュート。アシストはなし。 マンオブマッチは風香で9点。他の8点は、紀柳・彩雲。 4位浮上。首位との勝ち点差も2まで詰める。首位が見えてきました。 | ||||||||||||||||||||
イングランド FAカップ・1ラウンド 対、Dagenham and Redbridge(5部(1個↓)3位)戦(HOME:4500人)○4-1 可菜子は控えで出番なし。対戦楽しみだったので残念。
2分。愛佳が縦パスをカット。綺にロングフィード。中央に寄って美砂⇒綺⇒れいんと縦に短く連携。最後はれいんが豪快にドリブルシュート。敵のマークが甘い。これは大量点の予感。 21分。美砂のFKが直接決まる。アシストは、ファールを受けた、れいん。 50分。光香が縦パスをカット。綺に渡し、れいんをサイドに走らせる。れいんからのスルーパスが絶妙で、美砂が完全フリー。 67分。伸恵のFK。1本でDFの裏に。アリカが飛び出して、楽々ゴール。 90分。FKが壁に立った綺に当たり、直接決まってしまう。この点差でロスタイム。ご愛嬌ってことで。 マンオブマッチは美砂で9点。他の8点は小縞・愛佳・宮子・綺・れいん。 格下相手ってことで、U18で試合をしている美琴と伸恵を使ってみたけど、問題なく圧勝。 この1勝で\200万ってすごく美味しい(^^;;; | ||||||||||||||||||||
リーグ2の週間ベスト11に、綾瀬風香が選ばれる。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦16(4位) 対、Wycombe Wanderers(12位)戦(AWAY:2175人)○2-0 見たら、7人が累積停止又は怪我。1週間で状態がまともになるのか?このチーム…。
32分。香月がパスをカットして大きくクリア。前線の春陽がキープして、トリエラにスルーパス。カウンターとなり、トリエラがDFをステップで抜いて、GKも細かなステップのフェイントで抜き去った。技ありシュート。 36分。祀のパンチングを、下がって守備に参加していたソフィーがクリア。このボールをトリエラが前線で受け、春陽に長い縦パス。これもカウンターで、春陽がドリブルシュート。 マンオブマッチはトリエラで10点。他の8点は、紀柳・香月・ソフィー・春陽 | ||||||||||||||||||||
リーグ2の週間ベスト11に、トリエラが選ばれる。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦17(3位) 対、Shrewsbury(8位)戦(AWAY:4960人)○2-0 無条件の昇格圏3位以内に上がって、首位ともたったの2ゲーム差。今期も行けそう。
23分。美砂がFKを直接決める。飛び道具があるのは強み。アシストは反則を受けた愛佳。 26分。敵コーナーを愛佳がキープ。左待機のれいんに出し、追いついた綺にパス。綺が中央にドリブルでシフトして、右で飛び出そうとした宮子へ。宮子はまだDFラインがしっかりしてる中、ドリブルで切り込み、最後はGKも抜き去り、一人で決める。得点力のあるWGはチームの宝になりそう。 DF陣の集中力がすごかった。決定的な場面を作らせない、的確なクリアが試合を決めた感じです。 マンオブマッチは光香。他の8点は、祀・愛佳・リズィ・宮子・綺・美砂。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦18(2位) 対、Scunthorpe United(22位)戦(HOME:4340人)○1-0
クロスバーやポストを叩くシュートが3本。敵エリアに全員が立て篭もり、取り囲んで波状攻撃を続けながら点が取れない。 82分。秀麗⇒エメレンツィア⇒紀柳。隙を探しながらのパス回し。紀柳が縦パスでれいんに。れいんヘッドでかおるに落とし、落ち着いてシュート。 マンオブマッチは敵GK。こっちの8点は、祥子・ソフィー。 |
10月(10位⇒5位 & LDVヴァンストロフィー・南ブロック) | ||||||||||||||||||||
月間表彰には誰も選ばれず。 | ||||||||||||||||||||
小牧愛佳がウェールズU21代表としてU21欧州チャンピオンシップ予選に出場。モルドバU21に2-1で勝利。フル出場で評点7。 | ||||||||||||||||||||
監督として就任した頃からの選手で、パフォーマンスが低くリザーブから抜け出せない中堅〜ベテランの選手をまとめて売りに出す。 10月にまず、ティズが売れる。L2(同リーグ4部)のBuryに\300K。給料も週給\8K⇒\45Kと跳ね上がる。使ってくれるチームで頑張って欲しい。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦11(10位) 対、Southend United(4位)戦(AWAY:5333人)○2-0
(28分。敵GKが負傷。オーストラリアから南アフリカ。このチームのGKは国際的(笑)) 69分。れいんのドリブルをDFがマーク。バックパスでGKに戻すが、れいんが更にチェックして、手が使えないGKと競り合い。春陽も参戦してエリア右にボールがこぼれる。れいんがキープして、慌てて戻るGKより先にセンタリング。春陽が楽々押し込んでゴール。 80分。愛佳がヘッドでクリア。美砂がキープ。れいんにスルーパスでカウンター。長いドリブルで完全に攻め込んで、センタリング。春陽が悠々決める。れいんのドリブルが生んだゴール。 GKの負傷で手ごたえなくなったのはツキかも。やはりL2。レベル高い。 それでも、2チーム交互に起用するシステムも機能してきて、怪我が数人出てもダメージが少ない状態で運べるようになったのは収穫。 1人1人は劣っていても、怪我のフォローという点でチームの選手層はここでもリーグ1だと思うので、後半に向けて勝負できる手ごたえがあり。 マンオブマッチは春陽。他の8点は、紀柳・光香・香月・美砂。 | ||||||||||||||||||||
(笑) 保守的なサッカーファンが、新興勢力のうちのチームが調子を落として落ちていくのを望んでるとか(笑) 確かに、5部から4部に上がるときのハードルは高かった。それに比べて、3位まで無条件に上がれる4部から3部は楽。 5部以下ってやはり下部組織なんですね。それを実感するコメントでした。 ちなみに、うちはもう調子は崩さない。 2チームで戦ってるんだから、数人怪我をしても代わりは豊富に揃ってる。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦12(6位) 対、Bristol Rovers(11位)戦(HOME:4950人)○1-0 宮子とフーが1週間のうちに軽い怪我でコンディションが完璧ではなくなったので、代わりにエメレンツィアとリズィを起用。 代わりの選手が居ると、無理をさせなくて済むのがうちの強み。
90分。ロスタイム終了間際。ロゼッタが守備的位置でボールをキープ。リズィのオーバーラップと共に攻めあがる。リズィのロングクロスを、ソフィーがエリア外からのロングボレー。これが右隅にコントロールされて決まる。劇的な決勝点。 マンオブマッチは敵MF。こっちの8点は、小縞・ロゼッタ・ソフィー。 眞子が4点と全くダメ。今期はどうもリズムに乗ってないように見える…。 | ||||||||||||||||||||
メディアから質問が来た。ソフィーに関してのもの。 大クラブから注目の的になってるソフィーに対して、クラブに残留できるかどうか?というもの。 確かに、チャンピオンシップの4チームから興味&オファーが続いてるし、すごいことになってる。評価額\400万に対して、\5000万(分割込み)ってオファーもある。 当然、優秀な18歳の選手を出す気はないし、「残留は確かなものだ」と念を押すコメント。はした金で出してたまるか(笑) 翌週、さらに1チーム加わって、争奪戦の様相に。 出す気の無い私は、アシスタントマネージャーの「今後活躍する可能性の低い選手だから、オファーを良く聞いた方がいい」というアドバイスを無視して、 【ハンドオフ警告】を出す。 ルールに則って移籍交渉してくれ(^^;;; | ||||||||||||||||||||
一方、南都夜々の移籍が決定。 今月始めにティズが行ったのと同じ、同リーグ(4部)のBuryに決定。\700K(70万)の移籍金。給料は週給14K⇒85KにUP。 ティズはともかく、夜々は活躍してくれるでしょう。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦13(5位) 対、Notts County(11位)戦(AWAY:3328人)△1-1
25分。下がって守備をしていたかおるから、綺にロングフィード。左コーナーまで攻めあがる。センタリングに、ファーから飛び込んできた宮子のダイビングヘッドが決まって先制。 (宮子、ボールがオニギリに見えた。えへへとか言ってそう(笑)) 39分。右コーナー付近からスローイン⇒ヘッドでセンタリング⇒中央からヘッド。ずっと完璧なマーキングだったのに、この一瞬だけフリーにさせてしまった(−− マンオブマッチは愛佳。他の8点は、紀柳・香月・美砂。 | ||||||||||||||||||||
イングランド LDVヴァンストロフィー・南2ラウンド 対、AFC Bournemouth(3部(1個↑)20位)戦(AWAY:4522人)×0-1
16分。PKで決められる。結局致命傷に。 よくまぁ1点で済んだってくらい、全然勝負にならなかった。。。なぜこんなチームが20位なんだ…。L1リーグってそこまで強い? マンオブマッチは敵FW。こっちの8点は、ソフィー。 |
9月(9位⇒10位 & イングランド リーグカップ & LDVヴァンストロフィー・南ブロック) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
リーグ2の若手月間最優秀選手に、ソフィー=ルノワルドが選ばれる。 リーグ2の若手月間最優秀選手の2位に、小縞聡美が選ばれる。週間も含めて小縞が選ばれるのは初めてかも。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
リーグ戦7(9位) 対、Darlington(21位)戦(HOME:4312人)△1-1
6分。右からのセンタリングを、美琴がゴール前まで戻ってクリア…入ってしまう。自殺点(−− 65分。美砂がフリースローをカットし、紀柳に戻す。いきなり縦パスが美琴に通り、ゴール前折り返し。かおるが決める。 (87分。風香がPKを蹴るが・・・正面止められてしまう。これが痛かった(−−) マンオブマッチは敵GK。こっちの8点は、愛佳。 トリエラが5点って…。今期は精彩がない(−− | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
中村彩雲がDR'コンゴ代表としてアフリカカップ予選に出場。トーゴに1-1でドロー。60分から入って評点7。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
リーグ戦8(9位) 対、Bury(16位)戦(AWAY:5422人)×0-1
46分。後半開始早々。右を簡単に突破され、センタリング⇒(ファーはスルー)⇒ニアのボレー。 ダメだ…特に右。エメレンツィアがボールを追い掛け回すだけで効果的な動きが全く出来てない。リザーブからやり直し。 と、トリエラが心配。全然チームに溶け込めてない印象…。今期はどうしてしまったんだ? 評価以上にダメな動きの連続で、自滅。 マンオブマッチは祥子。他の8点は、小縞・ロゼッタ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
イングランド リーグカップ・2ラウンド 対、Southampton(プレミア12位)戦(HOME:4946人)×1-1(0-0)PK2-3 ついてない。。。このラウンドから加わったプレミアチームにいきなり当たってしまった(−−
9分。須河原⇒眞子。眞子ドリブルで攻め込み、フェイントでDFを振ってクロス。彩雲がフェイントでDFを振ってシュート。 72分。MFからの縦一本。シュートは祀が弾くが、ルーズボールをDF陣がクリアできず。 PK戦
仕方ない。やれることは全てやっての敗戦。 マンオブマッチは敵MF。こっちの8点は、祀。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
リーグ戦9(11位) 対、Cambridge United(7位)戦(AWAY:7940人)△1-1 難敵。ついに来たダービーマッチです。これは負けられない(^^;;; そして、期待されながら怪我で出遅れリザーブで調整していた、香月のデビュー戦。
82分。トリエラのシュートをGK大きくクリア。右サイドで水奈がヘッドで戻す。初佳の大きく出したトラップを、GKファンブル。初佳が抜け出してゴール。 90分。ロスタイム。FKを直接入れられる。守りきれない(−− マンオブマッチはソフィーで9点。他の8点は、初佳。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
リーグ2の週間ベスト11に、ソフィー=ルノワルドが選ばれる。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
イングランド LDVヴァンストロフィー・南1ラウンド 対、Rushden & Diamonds(同リーグ6位)戦(HOME:326人)○2-0
37分。綺が左サイドでキープ。トリエラとワンツーでコーナーまで攻め上がる。センタリングを眞子がヘッドで押し込んでゴール。 49分。眞子のFKが直接決まる。ファールを受けたのも眞子なので、アシストはなし。 マンオブマッチは眞子。他の8点は、須河原。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
リーグ戦10(12位) 対、Chester City(13位)戦(HOME:4328人)○4-0
4分。ソフィーのクリアをアリカがキープ。⇒れいん⇒ロゼッタ。ロゼッタDFを抜いて、クロス。受けたれいんがドリブルシュート。 49分。小縞から長い縦パス。ロゼッタがドリブル⇒センタリング。れいんのシュートは惜しくもクロスバー。リバウンドをアリカが追いつき、シュート。 56分。ロゼッタ⇒ソフィー⇒フー。オーバーラップしたフーのセンタリング。れいんがトラップしてシュート。 (72分。春陽がPKを外してしまう。) 90分。ロスタイム。春陽がPKを決めなおし、大勝。アシストはファールを受けた宮子。 昇格して初めての快勝。士気も上がるし、これで波に乗れればいいんだけど…。 マンオブマッチは再三質の高いクロスを入れ続けたロゼッタで9点。他の9点は、小縞・宮子。8点が、フー・リズィ・ナミ・ソフィー・れいん・春陽。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
リーグ2の週間ベスト11に、小縞聡美と松尾ナミの若手DFコンビが選ばれる。 |
8月(開幕⇒9位 & イングランド リーグカップ) | ||||||||||||||||||||
リーグ2の月間最優秀ゴールに、柿崎美砂のロングシュートが選ばれる。当然ですね。前のプレイも含めて、敵味方でこれだけ強烈なシュートは見たことがない。 発表のコメントに「エリアのかなり外から、ものすごいシュートを決めました」と書いてある。まさにその通り。 | ||||||||||||||||||||
恒例の賭博屋の昇格予想。 16-1。かなり確率は低いながら、降格に必死になるほどではないという感じ? 同じホームタウンでライバルのCambride Unitedが6-4でトップ。ここと互角にやれれば、昇格も見えるって感覚でいいでしょうか。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦1(開幕戦) 対、Northampton Town(昨年15位)戦(AWAY:3663人)△1-1 宮子とファンティーヌのデビュー戦。 最初のうちはチームの熟成に時間がかかると思うけれど、勝ち負けよりいい試合を期待したい。
(4-4-2⇒5-4-1) 11分。秀麗からロゼッタへ渡し、攻めの形を作る。ロゼッタが軽くドリブルして、DFの注意を引き付け、美砂に戻す。美砂、クロスかと思ったら、いきなりロングシュート。カーブで戻ってくる弧を描き、右隅に決まる。40mの鋭いシュート。今まで見せなかったので、成長の証でしょうか。すごいシュートです。 (思ったとおり、月間最優秀ゴールの1位に選ばれる) 89分。光香が抱えてドリブルを止めたと判定され、PK。悔しい失点。 マンオブマッチは美砂で9点。他8点は、ロゼッタ。 美砂のセンセーショナルなゴールで勝った試合だっただけに、悔しい引き分けです。 | ||||||||||||||||||||
同リーグのRotherhamが愛佳・ロゼッタ・美砂の調査オファーを出してきた。 いきなり3人獲得しようって、横暴ではないかと(汗) 同じリーグのチームに主力を放出しようって気はないので、あっさり蹴りました。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦2(10位) 対、Swansea City(23位)戦(HOME:4957人)×2-4 伸恵と美琴のデビュー戦。 相手は23位とはいえ、1試合のみの結果。昇格候補とも言われてるし、昨年は11位ってことで実力チーム。 更に、前にカップ戦でも負けてる相手。ホームなので負けられないけど…
9分。FKを直接。このMFは要注意だ…。 38分。伸江の自陣FK。小縞が長い縦パスで彩雲を右コーナーに走らせ、センタリングをれいんがヘッド。 40分。ナミのハンドでPK。 71分。リズィのタックルが危険プレイと判定、怪我させてしまったし…。PK。2本のPKとFKでハットトリックか…。 80分。カウンター止められず、ドリブルシュート(−− 86分。美琴のコーナーはDF弾き、ナミが拾ってクロス。これをかおるがヘッド。 マンオブマッチは敵MF。ハットだし…。こっちの8点はなし。 ホームで負けた。完敗だった。。。 2セットで交代起用するのは、安定してからか・・・。 今はチームの形を作り上げて、シーズンで戦えるチームに一刻も早く仕上げることが大事? ベストメンバー中心で戦いながら、疲労等でNo2を起用しながら、使える選手を見極めて増やしていく方向で、 9月か10月くらいに2チーム交代起用できればいいかなと。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦3(17位) 対、Luton Town(5位)戦(AWAY:4675人)○2-1
17分。敵GKから。ソフィーがカット、かおるがキープ、トリエラにスルー。トリエラのドリブルシュートを生む。 55分。右から。宮子が徹底マークで頑張ったけれど、クロスを出され、GKと1対1。 77分。愛佳のクリアが縦パス。宮子をサイドに走らせ、センタリング。アリカが体制を整えシュート。 マンオブマッチは宮子。他の8点は、紀柳。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦4(14位) 対、Crawley Town(20位)戦(HOME:2108人)○2-0
10分。トリエラガ右サイド。中央・美砂に渡し、トリエラにスルーパス⇒シュートはGK弾く。このボールを綺が押えて、シュート。 20分。水奈からの大きなサイドチェンジ。2人のDFを制してれいんがキープ。反転、クロスはトリエラに。トリエラがフェイントでDFを抜き、GKの足元を抜くシュート。 マンオブマッチは綺。他の8点は、愛佳・美砂。 | ||||||||||||||||||||
イングランド リーグカップ・1ラウンド 対、Luton Town(同リーグ16位)戦(AWAY:6360人)○2-0
17分。光香⇒ロゼッタ⇒かおると左から攻め、ロゼッタのセンタリングを、DFと競りながらヘッドでトリエラが押し込む。身体的な強さを見せたゴール。 75分。センターサークルでソフィーがキープ。左の大きくスペースが開いてるロゼッタにロングパス。ドリブルで持ち込み、センタリング。かおるがDFよりも先に飛び出してボレー。 マンオブマッチは美砂。他の8点は、祀・ソフィー。 この1勝だけで、なんと賞金300万円。L2以上に昇格すると、賞金の額が桁違いだわ(^^;;; | ||||||||||||||||||||
リーグ戦5(9位) 対、Cheltenham Town(1位)戦(AWAY:5647人)△1-1 調子のいい首位との対戦。
9分。やや左のファンティーヌから、アリカにスルーパス。ドリブルから一旦綺に戻して、綺のクロス。アリカがしっかりシュートで決めて先制。 87分。祀のゴールキックから、右サイドを崩されてセンタリング⇒ヘッド。 勝ったと思ったのに…(−−。悔しい引き分け。 マンオブマッチは敵DF。こっちの8点は、フー・リズィ・ファンティーヌ・アリカ | ||||||||||||||||||||
リーグ戦6(11位) 対、Milton Keynes Dons(20位)戦(HOME:4315人)○2-0
84分。82分に攻撃的にして得点を取れの指示を形に。宮子のコーナー。アリカが角度の無いところからシュートはGKが体で止めるが、こぼれ、ソフィーがシュート。 88分。美砂が中盤でキープして落ち着かせ、ソフィー⇒アリカ⇒水奈⇒アリカ。流れるようなパス回しで、ラストはれいん。トラップ&シュート。 マンオブマッチは敵DF。敵味方共に8点はなし。 |
7月(開幕前) |
今年の練習試合は密度が高い。 一ヶ月の間に8試合。選手の人数も多くなってるので、しっかり調整して本番に入るには、これくらい必要ってことで。 1試合目は、ダービーマッチを強引に組んでみる。 |
練習試合@ 同じリーグで戦うことになった、Cambridge Unitedとの対戦。 練習試合とは言っても負けられない(でも、調整最優先の指揮は変わらないけど(笑))。 先発にファンティーヌと香月の新加入選手を加えて、動きのチェック。 後半からは宮子もスタンバイ。 妙に動かない。選手が全く調整不足。カップ戦で5月終盤までやってましたからね。仕方ない…。 結果は0-3の敗戦。シュート数やキープ率等のデータは互角なので、やはり動きの悪さが原因か…。 |
練習試合A カンファレンス選手権のチームと。 格下とはいえ、昨年うちが在籍していたところ。弱いとはいえない。 試合は1-1。 前後半でメンバー総入れ替えで、適度に疲れさせるために、総攻撃モードにわざとしてるので、失点は仕方ない。今回は自殺点だし。 宮子・ロゼッタ・れいん辺りの動きが良くなってきて、楽しみな選手たちです。 |
練習試合B プレミアのTottenhamのリザーブと。リザーブ(2軍)とはいえ、プレミアのチームははっきり言ってかなり格上。 負けて元々って気分で楽しみましょう〜。 1-0で勝ったけど、綺の怪我が心配(1週程度の休養でOKということで一安心)。 かなりの選手が早くもいい状態に仕上がって、開幕OKって感じです。後怖いのは怪我…。 |
練習試合C L1(3部)のチームとの対戦。若干格上ですが、カップ戦で勝ててるリーグと言うことで、互角には戦いたい。 なんだ…この試合。 ほとんどピッチ表示されないで、素通りしたまま終了。 う〜ん。。。ということで0-0。 まぁ、この時期は怪我が無いのが一番(笑) |
練習試合D もう調整完了してしまった(汗)試合組みすぎでした・・・。 今回は、プレミアのフルハムと。 稲本が行ってたチームということで、日本でも知られてますね。 この試合の目的は、勝敗でもなく調整でもなく、収益(笑) 0-1で敗戦しましたが、前日にサインして入団した伊藤伸江も、計算できそうです。強いシュートの対応は苦手そうですけど、悪くない。 やはり、練習試合で満員にできるチームと対戦すると、儲かる(笑) |
練習試合E チャンピオンシップ(2部)のチームとの対戦。 0-2。前半に崩れる場面があり、一気に2失点。攻撃はまだまだです。 |
練習試合F 去年まで在籍していたカンファレンス選手権のチームと。北華可菜子がレンタルで移籍してしまい、対戦できないのが残念。 大物中盤が2人加入して出番が減りそうな南都夜々がドリブルシュート。得点力をアピールしてきました。 後半のメンバーでは、エメレンツィア・須河原晶と、レギュラーの当確線上でギリギリの争いをしている中盤が立て続けにゴール。 4-1。 しかし、FWが結果も成果も見せていない。。。これだけが7試合見ていて物足りない。 |
練習試合G 最後は、1個上のL1のチームとの対戦。 0-0。 終盤の総攻撃も空しく、スコアレスドローでしたが、守備陣の計算は立った試合でした。 2セットのチームを組んでも、試合になることを確認してシーズンに入ることになります。 AセットBセットという形で、完全に分けても問題なさそう。 |
8試合見てて、FWの得点力不足が頭の痛いところです。 前のゲームの鷹栖絢子のような絶対的存在が居れば…。 その候補になるのが、アリカなのですが、成長してなさそう。 |
7月(選手解雇等、人事) |
今期の補強計画なんだけど、薄いポジションが優先。 ・左サイドバック:光香が居れば十分と言えば十分だけど、その次が他でも使うフーのみで、昨シーズンはセンターバックの選手を交代で入れてたのは問題かなぁと。 ・右ウイング:エメレンツィアと水奈の争いなんだけど、もう1枚欲しい。絶対的選手が居ない場合、数で勝負ってことで。 ・フォワード:怪我すると4人ギリギリで回す状態では、調子の維持が難しくなる。あと1・2枚は得点力ある人を確保しないと。 上手いこと、欲しいポジションの選手が自由市場に出ることは少ないと思うけど。。。 でも、移籍金は使わず、解雇された選手を獲得する方針は変わらず。 移籍金を少しでも施設拡張の方に回さないと、収益がよくならない…ここら辺が下位球団から始めた苦しさってことで。 |
ロゼッタへのオファー。調査レベルなんだけど、評価額の倍で6M+40%次回の移籍金。をふっかけてみる。 2部のチームなら、獲得する気があれば、出せると思うんだけど…。 正式なオファーは、+40%次回の移籍金をカットした6M。交渉なしのYes/No。これは断る。 |
22K要求のナイジェリアの17歳SCに9KのオファーでOKを貰う。 期待はしてないし、リザーブやU18がメインだと思うけど、アジアの向上はアジア出身の監督としては使命でしょってことで、チャンスは与えるつもり。 名前は…う〜ん…。周防美琴。 |
プレミアでU18しか出場のないDFと契約。 有坂香月と命名。・・・香がつく名前多くなりすぎたかも(汗) |
チャンピオンシップで1試合公式戦に出た18歳MFと契約。 アイルランドU19代表でもあります。 名前は、ファンティーヌ・ヴァルジャンにしよう。 |
フルハムのユース出身のMFと契約。水奈とどこまで競えるか。。。 名前はう〜ん・・・。旬のキャラで、宮子にしよう。 フルネームはないんだよう(−− 弥生水奈・エメレンツィア・宮子・巳屋本いろは。4人の現在放送中のキャラを集めた右ウイングは一転激戦区? |
チャンピオンシップのチームのユースだったGKを格安で発見。 期待はしてないけど、安いので予備の3人目として確保しようとしたら。。。 6部とそれ以下の計3チームとの競合に。高い金を払って獲得しようとは思わないので、後は本人の判断に任せるとして。。。 うちに来たらバックアップの生活。あまりいいとは思えない。チャンスが来て出場できたら、ステータスは一番上がると思いますけどね。 で、結局、うちを選んでくれた。 名前を伊藤伸恵。タバコくわえてピッチに立ってそうだ(笑)。 |
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