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Cambride City FCの選手&戦術 |
12月までの前半戦 |
1月からの後半戦 |
選手成績&全試合スコア |
5月(FAトロフィー・決勝) | ||||||||||||||||||||
EUROカップ決勝 F.C.Barcelona(スペイン、日本愛称:FCバルセロナ) 3-1 Valencia C.F.、S.A.D.(スペイン、日本愛称バレンシアSAD) スペイン対決は、FCバルセロナが大差で優勝。 ロナルジーニョの給料、週に8.5M(850万円)すごい。(うちの最高額って3万。これは安すぎる(笑)) 最高給はサムエル・エトゥーで1200万羨ましいというか、規模が違いすぎる(^^;;; | ||||||||||||||||||||
イングランド FAトロフィー・決勝 対、Halifax Town(同リーグ10位)戦(中立[Wembley、London]:4032人)○1-0 調整は万全。半分以上のスタメンが万全のコンディション。シーズン中はほぼ無い状態。
61分。中盤のパス回しを水奈がカット。トリエラがフォローしてキープ。一旦美砂に戻して、美砂の縦パスがダッシュしたトリエラにぴったり合う。 90分。綺が2枚目のカードで退場。まぁロスタイムだし…。なんとかなる。 マンオブマッチは美砂。他の8点は、祀・愛佳。 | ||||||||||||||||||||
カンファレンス選手権の年間最優秀ゴール賞の3位に、アリカ・ユメミヤのループシュートが選ばれる。 年間で選ばれたのは初なので、びっくりです。 | ||||||||||||||||||||
欧州チャンピオンズカップ・決勝 FC Bayern Munchen(ドイツ、日本愛称、バイエルン・ミュンヘン) 1-0 AC Milan(イタリア、日本愛称:ACミラン) ACミランの方に、インザギとかルイ・コスタとかシェヴチエンコなどなど、主力の怪我が目立つ。 バイエルンの方には、ゼ・ロベルトくらいしか読み取れなかった。 ミラン優勢?と思ったら。 バイエルン優勝。 | ||||||||||||||||||||
ファンが選ぶチームのMVPに、トリエラが選ばれる。 |
4月(1位⇒優勝 & FAトロフィー・準決勝) | ||||||||||||||||||||
カンファレンス選手権の若手月間最優秀選手に小牧愛佳が選ばれる。 カンファレンス選手権の若手月間最優秀選手の2位に兎澤綺が選ばれる。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦38(1位) 対、Rochdale(6位)戦(AWAY:1764人)○3-0
40分。眞子のドリブルはDFがカット。ロゼッタがフォローしてセンタリング。左サイドに気を取られていたGKの死角、右からアリカのボレー。 70分。美砂のFK。DFに当たり、大混戦のエリア内でボールが止まる。リズィ・トリエラ・GK・DFの4人が確保に行き、ゴール前ガラ空き。リズィがゴール前に出したパスは、GK弾くが、トリエラがエリアに押し出し、密集にDF2人・かおる・エメレンツィアも参加して、このボールの競争は…かおるだ。ドリブルでゴールに到達。このゴールの決まり方は初めて見た(^^;;; 76分。美砂からリズィに下げ、ロゼッタを走らせる。ロゼッタのセンタリングは少し長かったが、これが幸いしてGK動けず。かおるがこのボールに追いついてヘッド。 マンオブマッチは愛佳。他の8点は、紀柳・初佳・美砂・ロゼッタ・かおる。 | ||||||||||||||||||||
この試合で優勝決定!! 誰もが降格を避けるのに精一杯と思っていたチームが、中盤以降圧倒的な強さを見せた原因は…。 他のチームが選手を酷使して、動きが鈍かったり、怪我が多発していたせいでしょう。 そうでなければ、年明けから20連勝とか、急に引き分けすら無くなったりしません。 若手を思い切って使って、2チーム編成で交代で使えたのは、後半の週2試合続きで強さを発揮できた原動力。 いろは・トウカ・ロードレアモン・ティズなんかは、来年以降もう出番無いかも。 放出して、新たな出番を作ってあげた方がいいのかもしれません。 ファンは、監督を奇跡の担い手として賞賛してくれているようです。 そのうち、球場へ向かう通りの名前を監督名に変えそうな勢いですね(笑) とりあえず、セミプロからプロにチームステータス変更が楽しみ。 | ||||||||||||||||||||
カンファレンス選手権の週間ベスト11に、紀柳が選ばれる。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦39(優勝) 対、Aldershot Town(4位)戦(AWAY:3541人)×1-2
7分。なんでもないミドルを決められてしまう。祀の動きが今日は変…。 45分。クロスをトラップしてシュート。フーが対応してたんだけど、止められず。 76分。ソフィー⇒アリカ⇒トウカ⇒綺。綺がセンタリング、アリカのヘッド。 マンオブマッチは、リズィ。他の8点は、綺・ソフィー。 う〜ん、プレーオフを争うチームと、優勝が決まって目標がなくなったチームの差か… 球際の執念が全然違いました。 | ||||||||||||||||||||
イングランド FAトロフィー・準決勝@(H/Aの1戦目) 対、Barnet(同リーグ2位)戦(HOME:490人)△0-0
スコアレスドロー。 H&AでのHOMEでリードできなかったのは痛すぎです。ここで負けてしまうのか? マンオブマッチは祥子。他に8点はなし。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦40(優勝) 対、Hereford United(3位)戦(HOME:427人)○1-0
85分。DFのクリアボールを右サイドで美紗緒がキープ。ドリブルからセンタリングで、DFがクリア。このボールをアリカがセンタリング。トリエラが決めて先制。 マンオブマッチは綺。他の8点はなし。 優勝の後、金縛りのように動きが悪かった選手たちが、少し良くなってきました。 しかし、次のカップ戦、AWAYでどこまでやれるか…。 当然、2チームローテなんて言わず、ベストメンバーで決戦です。 | ||||||||||||||||||||
イングランド FAトロフィー・準決勝A(H/Aの2戦目) 対、Barnet(同リーグ2位)戦(AWAY:3421人)△1-1[2試合計1-1。AWAY GOAL数で白星] (前回は0-0で引き分け。 この試合で、うちが勝てば当然決勝へ。 引き分けでも、1-1以上ならAWAY GOAL数でうちの勝ち。0-0なら延長⇒PK戦。 当然、負けられない試合なので、ローテーション無視してベストメンバーで試合に臨みます)
(4-4-2⇒1-4-3-2⇒1-4-1-3-1) 89分。この時間帯なら、点を取ればこっちの勝ち。総攻撃で勝負の時間帯。水奈が競って奪ったボールを美砂がキープ。アリカに縦パスが通り、GKと1対1。アリカがギリギリ左隅に決めて貴重な勝ち越し。 90分。ディフェンシブにする指示が浸透しなかった…簡単に中央を突破されて失点。この直後にロスタイム。 マンオブマッチは美砂で9点。他の8点は、ソフィー・アリカ。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦41(優勝) 対、Burton Albion(22位)戦(HOME:438人)○3-1 激戦の準決勝から中2日。厳しい…。主力は温存して、という試合になるのですが、相手が最下位で助かりました(^^
50分。綺の長いクロス。右から受けた眞子は、また左の綺に折り返し、綺のセンタリングを眞子が…押された。PK。蹴るのは久々トップ出場のPK職人ロードレアモン。今期3回目。 80分。エリアとセンターラインの中間。超ロングを決められる。 89分。右からトリエラのセンタリングはDFクリア。トリエラがダッシュ良くこのボールを中央待機の風香へ。風香のシュートはDFクリア。須河原がキープしてセンタリング。風香が再びシュート。猛攻です。 90分。相手が総攻撃。混戦をかおるがキープして、最前線待機のトリエラに縦パスでクリア。トリエラ、ロングドリブルで、エリアに入りGKが足元に飛びついても、冷静にステップで抜いてゴール。 相手は、この敗戦で降格が決定。なんか強いと思ったら、まだ可能性残してたのか…。 マンオブマッチは風香。他の8点は、ロードレアモン・かおる・トリエラ。 | ||||||||||||||||||||
カンファレンス選手権の週間ベスト11に、ロードレアモンが選ばれる。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦42(優勝) 対、Stafford Rangers(17位)戦(AWAY:2562人)△1-1
39分。縦パスをカットされ、中央をパスで攻め込まれ、堂々FWが中央突破。 88分。ゴールキックを秀麗がカット、フーがキープ。キープ。キープで、クロス。アリカが横の動きでスペースを作って、シュート。 マンオブマッチは敵DF。こっちの8点は、愛佳。 | ||||||||||||||||||||
これにてリーグ終了。 31勝4敗7分で優勝。勝ち点は100。2位との差は14。得失点差は+52。 あとは、1ヶ月後のFAトロフィーの決勝戦。 調整の為に、紅白戦を2試合。怪我のリスクはあるけれど、調整万全で臨みたい。 |
3月(1位⇒1位 & FAトロフィー・本戦) | ||||||||||||||||||||
カンファレンス選手権の月間最優秀選手に、柿崎美砂が選ばれる。 カンファレンス選手権の月間最優秀選手の2位に、小牧愛佳が選ばれる。 カンファレンス選手権の若手月間最優秀選手に、小牧愛佳が選ばれる。 カンファレンス選手権の若手月間最優秀選手の2位に、エメレンツィア・ベアトリクス・リューディガーが選ばれる。 カンファレンス選手権の月間最優秀監督に、自分が選ばれる。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦32(1位) 対、Crawley Town(5位)戦(HOME:2242人)○3-0 けが人5人、出場停止2人と、すごい状態のチームとの対戦。 2チームで戦ってるうちほどトップの人数多くないので、7人離脱で11人しか居ない状態に。当日はリザーブとかからかき集めるんだろうけど、この状態のチームに負けたら問題あり?
15分。中央で須河原がキープ。綺を左コーナーに走らせる。綺の鋭いセンタリングを、れいんがヘッド。 80分。フーとソフィーの連携で中盤の高い位置でボールを奪う。ソフィーが美紗緒にボールを預け、美紗緒が彩雲にスルー。彩雲、確実に決める。 (攻守の切り替えがチーム全体に浸透してて、攻めてからが早かった。奪うのも連携のプレスが綺麗で、このゲームってここまで表現されるのかって感動。今期最高のプレイです。 87分。フーがDFと右サイド際でこぼれ玉の競争。足で勝り、センタリング。これを、アリカの強烈ボレー!GK手で弾こうとしても、勢いが強すぎて効果なし。 マンオブマッチは綺。他の8点は、祀・光香。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦33(1位) 対、Stevenage Borough(18位)戦(AWAY:1518人)○3-0 先週カップ戦で戦ったばかりの相手。6人が怪我&1人停止ってすごい状態のチームになってました。 疲労で長期休暇が必要な選手とか、他チームには酷使が目立ちますね。
35分。エメレンツィアのコーナー。ニアの遠めで待機していた愛佳が受け、シュートはDFに当たって入る。 55分。紀柳のフリースロー。風香が受け、センタリング。ヘッドで合わそうとしたリズィが反則を受け、PK。蹴るのはリズィ。アシストはなし。 85分。ロゼッタ⇒トリエラと左からの展開。中央美砂がパスを受け、ラストパスの先を探す振りをしてバックターン。これがフェイントで、すかさず振り向いてミドル。なんとトリッキーな(^^;;; マンオブマッチはエメレンツィアで10点。他の8点は、祥子・紀柳・愛佳・光香・美砂。 | ||||||||||||||||||||
3部のチームがロゼッタに興味を示す。これはすごく高く売れそうだ…。 しかし、さすがにロゼッタは今は売れない。柱だし、24歳ってこれからの年齢。 --- オファーが翌週に来た。 条件は、頭金10万+280万を24分割。次回の移籍金の40%がうちの収入になる。親善試合設定の権利。 プラスでDavid McDermottという18歳FWの交換要員。 (ちなみに単位は円) 判断が難しい。 ロゼッタが4部に昇格してから活躍して価値が上がる保証はなし。 難しくしてるのは、David McDermottをどう評価するか。 点の取れないFWは、はっきり言って要らない。が、給料は安いのに評価額はロゼッタとほぼ変わらない。これも即売ってしまうという手も無きにしも・・・(しかし、売れるとは限らない…)。 左ウイングはロゼッタ>綺>須河原の3人が激しく争ってるポジション。 層の厚さを考えると、この状態がベスト。もう一人いれば、放出もあり得るんだけど…。 --- 考えた末、返答は、 条件は、頭金50万+400万を24分割。次回の移籍金の40%がうちの収入になる。 (ちなみに単位は円) 不要な選手と、3部程度のチームとの親善試合は断り、金額の上乗せを要求。 これで行こう。 --- 相手の返答は、「次回の移籍金の40%がうちの収入になる。」の条項を除いた返答。 --- 結局、決裂。450万以上価値あるでしょ。 | ||||||||||||||||||||
カンファレンス選手権の週間ベスト11に、エメレンツィアが選ばれる。 | ||||||||||||||||||||
春陽が足の骨折で3ヶ月の離脱。来シーズンの開幕には間に合うと思うけど…。 27歳のベテラン、しっかり戻ってくるか不安。 いい若手が手に入ったら、売りに出すかな…。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦34(1位) 対、Lancaster City(14位)戦(HOME:2301人)○2-0 水奈が怪我から帰ってきました。久しぶりの出場です。 ついでに、須河原と交代でリザーブに落ちていた夜々も、須河原の再度の怪我でトップに戻ってきました。
13分。綺⇒夜々⇒れいん⇒綺と、左の3人で攻めあがる。綺のクロスをトリエラが豪快ヘッド。 79分。夜々⇒かおる⇒綺⇒かおると、またも左3人で徹底的にサイドを崩す。かおるのふわっとしたセンタリングに、移動しながらアリカが根性でヘッド。DF2人相手に割り込んで決める強さはすごい! ちなみに、この試合相手のシュートは1本。それも、枠内はゼロ。クロスは一本も通さず完勝。 マンオブマッチは夜々。他の8点は、トリエラ。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦35(1位) 対、Canvey Island(9位)戦(AWAY:1829人)○3-0
32分。祥子のゴールキック⇒美砂⇒ロゼッタ⇒美砂⇒彩雲。ドリブルシュート。綺麗な流れ。 35分。エメレンツィア⇒美砂。美砂が彩雲を右深くまで走らせ、シュートはGK弾き、DFクリア…が、アリカがそのボールを体で押し込む。アシストなし 75分。右サイドでキープするWGから、美紗緒がボールを奪い、眞子へ。スルーパスが炸裂して、れいんがドリブルシュート。 マンオブマッチは美砂で10点。他の8点は、祥子・紀柳・愛佳・光香・風香・ロゼッタ。 | ||||||||||||||||||||
イングランド FAトロフィー・6ラウンド(ベスト8) 対、Margate(6部(1個↓)19位)戦(HOME:392人)○2-0 怪我4人、調整不足3人、カップ戦出場不可2人。これでうちに勝てたらすごい…。
(35分。綺がPF失敗) 74分。ソフィー⇒綺⇒大きくサイドチェンジで美紗緒。ドリブル⇒センタリング。これを、れいんがトラップ&シュート。 79分。夜々が中盤でパスカット。ソフィーに渡し、アリカに縦パスがきれいに決まり、アリカが体勢を整えて余裕でシュート。 マンオブマッチは綺で10点。他8点は、ソフィー。 | ||||||||||||||||||||
カンファレンス選手権の週間ベスト11に、紀柳&柿崎美砂が選ばれる。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦36(1位) 対、Barnet(2位)戦(HOME:3633人)○2-1 町田初佳のデビュー戦。やや痛んで休場することになった綾瀬風香の代役だけど、定着目指すには大事な試合。
25分。エメレンツィアのフリースロー。美砂が受け、エリア前リズィに。リズィ⇒初佳⇒彩雲と、エリアを縦にワンタッチの細かなパスリレー。技あり。 30分。FKを直接決められる。祀も触ったんだけど…。 90分。75分から総攻撃で勝ちを狙ってたんだけど…やっと。ロゼッタドリブルの後、れいんに繋ぐ。れいんのセンタリングに、アリカのヘッドがGKの頭上を通過。 マンオブマッチは敵MF。こっちの8点は、祀・愛佳・初佳。 2位を叩いたことで、優勝&昇格がほぼ決定? 2位と勝ち点差15。残り6試合で5敗しても大丈夫って、すごく楽。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦37(1位) 対、Leigh RMI(9位)戦(AWAY:1848人)○1-0 直前の練習中に、このチームの正GKが3ヶ月負傷のニュース。ちょっと有利?
48分。相手のクリアボールを、夜々がDFと競りながらキープ(足あるのか?)。綺にサイドチェンジ。ワントラップでクロス。トリエラのトラップが長くなったが、GKクリアできず、トリエラが詰めてゴール。 マンオブマッチは、綺。他の8点は、祀・小縞・フー・夜々・ソフィー。 | ||||||||||||||||||||
カンファレンス選手権の週間ベスト11に、フー・ルォシャンが選ばれる。 |
2月(1位⇒1位 & FAトロフィー・本戦) | ||||||||||||||||||||
カンファレンス選手権の月間最優秀選手の2位に、稲森光香が選ばれる。 カンファレンス選手権の若手月間最優秀選手に、稲森光香が選ばれる。 カンファレンス選手権の若手月間最優秀選手の3位に、ソフィー=ルノワルドが選ばれる。 カンファレンス選手権の月間最優秀監督に、自分が選ばれる。2回目。 光香はドリブル突破許さない素晴らしいサイドバック(DF)です。今期の貢献順位を監督が選んだら、光香>ロゼッタ>ソフィーの順。 | ||||||||||||||||||||
イングランド FAトロフィー・4ラウンド 対、Gloucester City(7部以下・詳細不明)戦(HOME:338人)○3-0 まだ残ってたか…下部組織のチーム。とりあえず、軽くひねりたいけど、上位を喰ってきたチームは油断大敵。 この大会は恐らく今年が最後の参加になるはず。次昇格したら出れないから。 2連覇で締めくくりたい。
28分。いろはがサイドチェンジするボールをカット。かおるがキープして、飛び出した春陽にスルーパス。春陽がドリブルしてシュートを決める。今期は春陽の正確性の悪さが目立ってたけど、この試合は決めた。 81分。フーの左コーナーはDFがクリア。センターサークル内で拾ったソフィーの鋭いクロスがアリカのボレーを呼ぶ。アリカは打つだけならプレミアクラスなんだけど…。 90分。フーが右サイドでDFを翻弄して、上がる時間を稼ぐ。DFの裏に飛び出そうとしたソフィーに絶妙のスルーパスで、ソフィーのドリブルシュートを演出。 マンオブマッチはフー。他の8点は、秀麗・綺・ソフィー・かおる。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦28(1位) 対、Woking(17位)戦(HOME:2257人)○3-2
36分。光香がパスカット。ドリブルでオーバーラップしてロゼッタへ。これもドリブルしてセンタリング。アリカがファーに少し流れたのを、移動しながら根性のヘッドで押し込む。強い、この選手はすごい。 53分。縦パス一本で右から攻められ、シュートが愛佳に当たって大きく跳ね、GKの上を(−− 88分。FKを直接決められる。エリアギリギリの位置でイエロー貰った愛佳は、今日は不調か? (全てを捨てて、猛攻の指示) 89分。光香のスローイン。ロゼッタが受け、即クロス。これをDFと競りながらトリエラがヘッドで決める。同点!でも、攻撃の手は緩めない。 89分。リズィが奪ったボールを、前線のトウカにカウンター。一旦ロゼッタに預け、前に前に。いや、ロゼッタはトリエラを発見。またもこのホットラインが通り、トリエラのエリア外からのヘッド。やや弱かったが、GK追いつけず。 この根性の1分逆転はすごかった(^^;;; ゆるい試合展開で、選手が全然疲れてなかったので、この無茶が出来ました。 マンオブマッチはトリエラ。他の8点は、光香・ロゼッタ・美砂。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦29(1位) 対、Halifax Town(14位)戦(AWAY:842人)○2-0
23分。トウカが中盤の位置でボールを持ち、綺に預ける。綺はドリブル、他の選手も上がる。クロス⇒かおるのボレー、GK弾く。これをトウカが拾って押し込む。実に厚い攻め。 58分。祀のクリアボールを、最前線でDFと競った春陽がキープして、ドリブル。シュートはGKが弾くが、かおるが詰めていてゴールを生む。 マンオブマッチは夜々。他の8点は、祀・小縞・ナミ・秀麗・光香・ソフィー・かおる。 | ||||||||||||||||||||
カンファレンス選手権の週間ベスト11に、稲森光香&松尾ナミのDFコンビと、ロゼッタ・パッセルの3人が選ばれる。 DF陣の受賞は久しぶりかも。 | ||||||||||||||||||||
29/全42試合経過。 勝ち点66で首位なんだけど、以下62、62、55、55、(ここまでプレーオフ圏内)、42、41、40、40とかなり混戦。 特に62の2チームは強いので、1戦たりとも油断できません。 優勝と2位では、昇格とプレーオフの差は大きい。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦30(1位) 対、Gravesend & Northfleet(19位)戦(HOME:2306人)○2-0 この試合が、紀柳のリーグ戦でのデビュー。前にカップ戦は出てますけどね。
56分。エメレンツィアが右サイドドリブルでキープ。風香に渡し、彩雲をコーナーに走らせ、センタリング。これを、れいんがどんぴしゃヘッド。 82分。ロゼッタが左サイドキープでタイミングを計り、トリエラにクロス。トリエラはドリブルでGKを振って、シュート。 彩雲が長いアフリカ代表戦から戻ってきました。早速アシストの活躍。 マンオブマッチはロゼッタで9点。他に8点以上はなし。 | ||||||||||||||||||||
カンファレンス選手権の週間ベスト11に、ロゼッタ・パッセルが選ばれる。 ロゼッタは2週連続? | ||||||||||||||||||||
リーグ戦31(1位) 対、Morecambe(6位)戦(AWAY:1658人)○2-1 眞子と須河原が待望の復帰。怪我での離脱が長かったので、リザーブでの調整も時間がかかりましたが、万全の状態で帰ってきました。 れいんの口調で言えば、復帰でカムバックでリターンだね♪ ということなのですが、その、れいんと夜々がリザーブ落ち。二人とも十分な活躍だけに、落とすのが少し不憫(−−
21分。トウカ⇒ソフィー⇒トウカ⇒春陽へのスルー。そのままドリブルシュート。 29分。秀麗のクリアを綺がフォロー。即フーにサイドチェンジ。ドリブルでGKを引き付けて、ゴール前フリーになった春陽に。フーの見事な演出。 90分。右サイドからセンタリング。光香が競ったんだけど、ヘッドは苦手。サイドで抜かせない技術は超一流なんだけど…。 マンオブマッチは春陽で9点。他の8点は、小縞・光香・秀麗・ソフィー。 | ||||||||||||||||||||
イングランド FAトロフィー・5ラウンド(ベスト16) 対、Stevenage Borough(同リーグ18位)戦(AWAY:1528人)○2-1 引き分け再試合でHOMEで決戦でも構わない。相手は調子が出てない。圧倒的な有利な条件。
28分。エメレンツィアが右サイド、DF3人のマークをキープして、中央の風香へパス。風香のスルーパスがトリエラに通り、ドリブルシュート。 45分。ロスタイム。コーナー⇒美砂クリア⇒センタリング⇒ファーのヘッド⇒クロスバー⇒ヘッド。 47分。ロゼッタ⇒眞子⇒トリエラ⇒ロゼッタ。まだエリアは遠い。ロゼッタがドリブルで中央に切り込んで、パスは…オフサイドで出せない。ドリブルが続き、エリア内中央。仕方ないのでミドル。これが右上に華麗に決まる。 このロゼッタのゴール、月間ゴールに選ばれるのでは??? あ、カップ戦だから対象外。惜しい(−− マンオブマッチは愛佳。他の8点は、祀・紀柳・ロゼッタ・風香・美砂・トリエラ。 |
1月(1位⇒1位 & FAカップ・本戦 & FAトロフィー・本戦) | ||||||||||||||||||||||||
カンファレンス選手権の最優秀選手に、ソフィー=ルノワルドが選ばれる。 カンファレンス選手権の最優秀選手の3位に、柿崎美砂が選ばれる。 カンファレンス選手権の若手最優秀選手の2位に、稲森光香が選ばれる。 カンファレンス選手権の最優秀監督の2位に、自分が選ばれる。 ということで、この月はうちの独断場みたいな感じでしたね(^^ | ||||||||||||||||||||||||
リーグ戦22(1位) 対、Forest Green Rovers(9位)戦(HOME:2212人)○4-1
5分。水奈から中央の美砂。スルーパスはトリエラに通り、ドリブルシュート。3人に追いかけられてのシュートは強い。 35分。美砂のFK。ちょんと横のリズィに渡し、リズィのシュートは…壁に当たってGKの反応した逆へ。 75分。FKはニアに。ヘディングシュートがソフィーと美紗緒の上を通過。 79分。美紗緒、慣れない左WGで不器用にドリブル。ソフィーに上手くパスして、ワンタッチでスルーパス。中央に抜けた彩雲がトラップ⇒反転⇒シュート。 84分。フーのクリアがカウンターに。彩雲がセンターラインでキープ。軽くドリブルで、トウカにパス。後はドリブルシュート。 マンオブマッチは美砂で9点。他の9点は、ソフィー。8点は、フー・光香・リズィ・水奈・彩雲・トウカ。 | ||||||||||||||||||||||||
カンファレンス選手権の週間ベスト11に、エメレンツィア・柿崎美砂の2名が選ばれる。 | ||||||||||||||||||||||||
イングランド FAカップ・3ラウンド 対、Sunderland(2部(3個上)6位)戦(HOME:4925人)×0-1 プレミアとチャンピオンシップの1・2部勢が加わるこのラウンドからいきなり当たってしまう不運…。 それも、このチームのチームパフォーマンスはプレミアクラス。。。 勝てたらすごいんだけど、まず無理(−−
2分。左からのクロスを一回は跳ね返すが、2回目をヘッドで決められる。 残念。善戦したのですが。特に72分のトリエラ、春陽、ソフィー、れいんの4連続シュートを全て跳ね返された時点で勝負が決まった感じ。 これにはがっかり。。。 マンオブマッチは敵FW。こっちの8点は、愛佳。 | ||||||||||||||||||||||||
リーグ戦23(1位) 対、Kidderminster Harriers(18位)戦(HOME:2251人)○3-1
16分。綺の左コーナー。センターで夜々がDFに押され、PK。蹴るのは春陽。 70分。敵陣からのFK。一本でFWが飛び出し、どうにもならない。マークしてた秀麗、ちょっと集中切れてたか? 89分。美紗緒が左サイドで縦パスをカット。ドリブルから綺へ。綺がれいんに出したスルーパスがGK目の前に。ファンブルをれいんが見逃さず、押し込む。 90分。ロスタイム。夜々の正面やや左からの距離のあるFK。右上隅に綺麗に決めてダメ押し。アシストはファールを受けたれいんに。 マンオブマッチは綺で9点。他の8点は、小縞・夜々・れいん。 | ||||||||||||||||||||||||
イングランド FAトロフィー・3ラウンド 対、Welling United(6部(1個下)5位)戦(HOME:328人)○4-2 やっと出番です。待ちくたびれました(笑) 格下相手ですし、好調チームとはいえ、キッチリ勝ちたい。
13分。祀へのバックパスを、守備のバランスで中央にシフトしていたエメレンツィアにフィード。これを即、中央DFの隙間に位置取りしてた彩雲に超絶スルーパス。彩雲が軽がる決めて先制。エメもこのプレイが出来ればトップ定着ですね。 21分。敵陣からのFK。FWに合わせたキックを、愛佳が目測を誤り前進。バンザイやらかして、GKと1対1。 31分。リズィのクリアボールをキープした彩雲の長い長い縦パス。これがカウンターとなり、トウカが独走。 70分。トリエラが左のロゼッタを走らせる。自陣からエリア内左までドリブル独走。センタリングはピッタリ飛び出したソフィーに。GKがロゼッタのシュートを警戒してたので、逆サイドがガラ空き。 76分。左サイドからのセンタリング。愛佳がクリアするものの、拾われさらにクロスを愛佳がクリア・・・入ってしまう。自殺点。 90分。右サイド展開のソフィーからかおるへの縦パス。まだ距離があるのでドリブルで詰め、シュートはGK弾くが、トリエラが拾って2度のシュートで強引に押し込む。カウンターでDF1人しか居なかったので、決めないとウソってシーン。 マンオブマッチは美砂で9点。エメレンツィアも9点。他の8点は、ソフィー・彩雲・かおる・トリエラ。 珍しく攻撃陣が目立った試合になりました。 愛佳が5点。。。2失点も含め、軽々抜かれて集中力に欠けました。センターから右に移動させなかったら、もっと失点してたかも。 この試合で水奈が肩の骨折。1ヶ月の離脱は痛い・・・。 | ||||||||||||||||||||||||
カンファレンス選手権の週間ベスト11に、兎澤綺&角元れいんの若手コンビが選ばれる。 | ||||||||||||||||||||||||
リーグ戦24(1位) 対、Exeter City(18位)戦(AWAY:2047人)△1-1
34分。FKを直接決められる。祀も触った音がしたんだけど、仕方ない。 89分。かおるが左サイドで粘って、上がりを待つ。長い長いクロスを上げ、夜々がロング。これが決まる。 危なかった…この相手に勝ち点1は物足りないが、メンバー見て仕方ないかと…主力に怪我多すぎです(−− マンオブマッチは小縞。他の8点は、祀・綺・夜々。 | ||||||||||||||||||||||||
リーグ戦25(1位) 対、Dagenham and Redbridge(6位)戦(AWAY:1685人)○2-1
10分。トウカがカードに抗議して2枚目。退場処分。おいおい(−− 56分。エメレンツィアの左コーナーを、ソフィーがファーに移動しながら角度のないところをヘッドで決めて、技ありゴール。 57分。キックオフから右サイドを崩されて、クロス⇒ヘッド。人数少ない悲哀(−− 85分。GKのクリアを小縞がヘッドでカットして、美砂がワンタッチで右サイドのエメレンツィアに流す。上がりを待って、ロングクロスは、かおるが強烈ボレーで締めくくる。 人数少なくなっての勝利。主力組のサイクルだったので、楽勝したかったのに…。 マンオブマッチはソフィーで9点。他の8点は、祀・光香・エメレンツィア・美砂。 | ||||||||||||||||||||||||
中村彩雲がDR'コンゴ代表として、アフリカカップに出場。トーゴに1-2で惜敗。73分に退く。評点は7でそこそこだけど、MFで使うって…。 中村彩雲がDR'コンゴ代表として、アフリカカップに出場。マリに2-0で勝利。67分に退く。評点は7。相変わらずMF出場。 中村彩雲がDR'コンゴ代表として、アフリカカップに出場。ナイジェリアに0-0でドロー。73分からMF出場で、評点は6。 中村彩雲がDR'コンゴ代表として、アフリカカップに出場。モロッコに0-2で敗戦。60分に退く、評点は6。 | ||||||||||||||||||||||||
カンファレンス選手権の週間ベスト11に、ソフィー=ルノワルドが選ばれる。 | ||||||||||||||||||||||||
リーグ戦26(1位) 対、Accrington Stanley(22位)戦(AWAY:1513人)○3-0
21分。カウンター。祀から中盤の夜々へ。ドリブルでハーフライン超えて、かおるにパス。かおるがドリブルで持ち込みコントロールよく左隅に。 53分。光香のクリアボールを左サイドで春陽がキープ。上がりを待って、かおるにロングパス。左右に散ってるDFを尻目に中央突破。堂々と中央に豪快に決める。 71分。綺とソフィーの細かなパスで左サイドを翻弄。一旦、夜々に預け、ワンタッチでコーナーに走る綺へ。綺がふわっとしたセンタリングを上げ、絶好調のかおるがヘッド。DFに当たってたので、自殺点。残念ハットだと思ったのに。綺にアシスト。 マンオブマッチはかおるで9点。もう一人9点は、祀。他に8点は、小縞・夜々。 | ||||||||||||||||||||||||
カンファレンス選手権の週間ベスト11に、三枝祀&音羽かおるの2名が選ばれる。 | ||||||||||||||||||||||||
リーグ戦27(1位) 対、Carlisle United(10位)戦(HOME:3791人)○3-0
3分。リズィ⇒フー⇒風香とつないで、まだ自陣。風香、一気にコーナー付近までトウカを走らせる。センタリングをトリエラがヘッド。GK飛び出したのはいいけど、ボールに触れないのはお粗末。 65分。トリエラがドリブルでエリア内の右。センタリングは失敗で、れいんが追いかけエリアの左。折り返しでセンタリング。。。GKがれいんに向かってしまった。トリエラが全くノーマークでゴール前。これもGKのミス。 90分。綺が左サイドまでドリブルで展開。ハーフライン超えたところで、れいんにパス。左コーナーまでドリブルしてセンタリング。GKの目の前に流れたボールを、GKより先にアリカがダイビングヘッド。強烈♪ マンオブマッチはフー。他の8点は、光香・愛佳・風香・トリエラ。 |
2006ドイツ・ワールドカップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
予選ラウンド
日本がイタリアを1-0で破ってGはすごい混戦になりそう。と思ったら、次の試合にパラグアイに0-4の惨敗。イタリアが弱いのか? 激戦のグループF。なんと、アジアのヨルダンが2チームの欧州を押えて決勝進出。アフリカ+アジアのグループリーグ突破ってすごい。 死のリーグは、グループH。それとグループAでしょうか。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ベスト16
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準々決勝
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準決勝
う〜ん、マイケル・オーウェンと、ルーニーの2トップか…夢のようだ。こんな選手起用してみたいなぁ…。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
もう、こっちは練習試合も始まって、シーズンの準備も佳境なんだけど(汗) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
3位決定戦
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決勝
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