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Football Manager 2005
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Cambride City FCの選手&戦術
12月までの前半戦
1月からの後半戦
選手成績&全試合スコア


izumiのプレイ記(2005秋-2006春シーズン)
の前半。2005/12月まで。

12月(2位⇒1位 & FAカップ本戦)
カンファレンス選手権の月間最優秀ゴールに、アリカ・ユメミヤのループシュートが選ばれる。やはりこのシュートが来ました。予感はあった。
カンファレンス選手権の月間最優秀監督に、自分が選ばれる。
イングランド FAカップ・2ラウンド
対、Macclesfield Town(4部(1個上)6位)戦(AWAY:4930人)○3-2
格上相手にAWAYで引き分けられるかが焦点。HOMEならなんとかできるチャンスもあるはず。
GK
三枝祀

DF
弥生水奈
小牧愛佳
紅秀麗
稲森光香
フー・ルォシャン
MF

柿崎美砂
ソフィー=ルノワルド
(52痛んだ為:篠原美紗緒)
ロゼッタ・パッセル

FW

中村彩雲(52:トリエラ)

井ノ原春陽(52トウカ)



24分。ロゼッタからスルーパス彩雲が受け、ドリブル。GKと1対1で、大きくフェイントを入れてシュート
51分。縦パスを水奈がクリア。彩雲に通り、前線に走った春陽へパス春陽、長い距離をドリブルして、しつこいDFをフェイント3発でかわしてシュート
57分。右サイドへ移動してトリエラがキープ。右コーナーに走りこむ美砂にパス(陣形がかなり狂ってる)。センタリングはトリエラに。トリエラDFを見て打たず、更に横のトウカに流すトウカがDFのマークなしでシュート
73分。右からのセンタリング。祀が取るかと思ったら取れずに、後ろの光香がクリア…がゴールに。自殺点(−−
77分。左サイドをいいように持たれて、センタリング⇒右からヘッドで折り返し⇒中央ボレー。強い(^^;;;

引き分け狙いで5バックの守備的陣形。が、予想に反して勝ってしまいました(^^
この勝利で、賞金240万。カップ戦ありがたや〜
マンオブマッチはロゼッタ。他の8点は、愛佳・水奈・彩雲。
リーグ戦16(3位)
対、Rochdale(13位)戦(HOME:1890人)○1-0
この試合がエメレンツィアのデビュー戦。
更に、松尾ナミがうちに移籍しての初公式戦。昨年1(1)試合同じカンファレンス選手権で出場してるので、デビューではないのが残念。
GK
三枝祀

DF
小縞聡美
紅秀麗
松尾ナミ
稲森光香
MF
エメレンツィア
篠原美紗緒(71:南都夜々)
ソフィー=ルノワルド
須河原晶
FW

中村彩雲(71:トリエラ)
トウカ(71:井ノ原春陽)



82分。ナミがGKからの縦パスをヘッドでクリア。春陽がキープ、トリエラにスルーパストリエラ、ドリブルしながら飛び出すGKを見て、右隅に流し込む

勝ち点差0で首位に復帰。激しい争いです。
マンオブマッチは須河原。祀・光香。
リーグ戦17(1位)
対、Leigh RMI(8位)戦(HOME:1878人)○4-2
GK
三枝祀

DF
フー・ルォシャン
(40⇒MF-L)
小牧愛佳(40⇒DF-R)
紅秀麗
稲森光香
MF
弥生水奈
柿崎美砂
南都夜々
ロゼッタ・パッセル
(40負傷:リズィ・コリント⇒DF-C)
FW

中村彩雲(65:トリエラ)
井ノ原春陽(65:トウカ)



34分。FKから。GK前、完全に空白地。左で競ってたFWが移動してボレー。
45分。ロスタイム15秒。フーの左コーナー。ファーの遠くに待機していたリズィがターゲット。ダッシュで追いつきロングヘッドが入る
45分。ロスタイム2分。GKのクリアボールを彩雲が競りながら美砂にヘッドで戻す。夜々にパス⇒スルーパス春陽がDFが集まる中、ドリブルシュート
79分。DFから縦パス一本で真ん中を通される。う〜ん、4バックの欠点…。これで2-2。
88分。敵ゴールキックを美砂がヘッドでインターセプト。横の夜々に預け、ワンタッチで美砂に戻す。美砂⇒水奈⇒トリエラとワンタッチのパス回し。トリエラのシュートはGKが弾くが、トリエラもう一度押し込む。アシストはなし。
90分。縦パスをリズィがカット。すかさず縦パス一閃。カウンターとなり、トウカがGKと1対1

マンオブマッチはリズィ。怪我から復帰でいきなりゴール(DFではすごい)。他の8点は、フー・美砂・夜々・トウカ
白鳥鈴音がLeyton Orientに移籍。
4部リーグの格上チームに、140Kという7倍の給料。これは鈴音にとってもいい移籍になったはず。
うちじゃ払えない…。このチャンスを安定して掴めるかどうかは、本人次第。
リーグ戦18(1位)
対、Burton Albion(20位)戦(AWAY:609人)△0-0
綾瀬風香&アリカ・ユメミヤのデビュー戦。
祥子・綺・エメレンツィア・ナミ・ソフィー・トリエラと、今年加入の若い選手がスタメンを占めました。
1〜11までのレギュラーナンバーの選手は祥子とソフィーのみ。ちょっと相手をなめ過ぎ(汗)
GK
小笠原祥子

DF
小縞聡美
篠原美紗緒
松尾ナミ
フー・ルォシャン
MF
エメレンツィア
(73:柿崎美砂⇒MF-C)
ソフィー=ルノワルド
綾瀬風香(73⇒MF-R)
兎澤綺
FW

アリカ・ユメミヤ(62:井ノ原春陽)
トリエラ(73:トウカ)



スコアレスドロー。
パスミスが多い。チームが若手になって、連携が崩れたのが原因でしょうか。
こういう試合を経験しながら、若手を育てなければならないのは、若手を我慢して育てて売る弱小球団にとっては必要な試練。

マンオブマッチは祥子で9点。他の8点は、小縞・ナミ・ソフィー。
カンファレンス選手権の週間ベスト11に、小笠原祥子が選ばれる。
リーグ戦19(2位)
対、Aldershot Town(3位)戦(HOME:2072人)○3-1
GK
小笠原祥子

DF
弥生水奈
小牧愛佳
紅秀麗
稲森光香
MF
巳屋本いろは
(59痛んだ為:ソフィー=ルノワルド⇒MF-C)
柿崎美砂
南都夜々(59⇒MF-R)
須河原晶
FW

中村彩雲(68:アリカ・ユメミヤ)
トウカ(68:井ノ原春陽)



8分。左DFから右コーナーに展開したWGに大きなサイドチェンジ。センタリングは水奈がマークしてるんだけど、その上。。。
25分。DFがなんでもないパス回しを…GKに戻したら取れずに入ってしまった。自殺点、ラッキー。このプレイでGKまで負傷。
68分。夜々が引き付け、美砂に。美砂のスルーパスが絶品で、彩雲がフリーで飛び出す
74分。縦パスを秀麗が大きくクリア。反応したアリカがドリブル。GKが飛び出したのを見てループ
(このループシュートが月間最優秀ゴールに選ばれる。見てて衝撃的だったので、当然かなってくらいの質でした)

アリカの初ゴール。このループは得点感覚アリ。一番欲しかったタイプの選手かも。
マンオブマッチは彩雲。他の8点は、光香・秀麗・アリカ。
リーグ戦20(1位)
対、Hereford United(2位)戦(AWAY:2932人)△0-0
GK
三枝祀

DF
弥生水奈
小牧愛佳
リズィ・コリント
稲森光香
フー・ルォシャン
MF

柿崎美砂
ソフィー=ルノワルド
兎澤綺(70:綾瀬風香)

FW

アリカ・ユメミヤ(57:中村彩雲)

トリエラ(70:トウカ)



スコアレスドロー。
開始直後の布陣を見て、4バックではやられると判断したので、この結果も仕方ないか…。
勝ち点1差の首位対決ってことで、盛り上がったし、激しい攻防の試合でした。

マンオブマッチは敵GK。こっちの8点は、祥子・愛佳・美砂・ソフィー。
リーグ戦21(1位)
対、Stafford Rangers(16位)戦(HOME:2023人)○2-0
この試合、角元れいんのデビュー戦。トウカが出れない時の左FWの控えとして期待してる選手です。
GK
小笠原祥子

DF
小縞聡美
篠原美紗緒
紅秀麗
松尾ナミ(34負傷:小牧愛佳)
MF
エメレンツィア
綾瀬風香
南都夜々
兎澤綺
FW

井ノ原春陽(68:トリエラ)
角元れいん(68:トウカ)



74分。夜々⇒エメレンツィア。クロスはトリエラに。ここで反則。PK。蹴るのは風香
90分。ロスタイム。綺からトウカに流し、左からの攻め。トウカがドリブルしてセンタリングに、風香がヘッド。PKとヘッド。この新人、思った以上に強い選手かも?

なんと、ほぼ控えメンバーで、相手のシュートを0に抑えるシャットアウト試合。縦パスをDF陣が全てクリアできてたので、安心な展開でした。
マンオブマッチは風香で10点。他に9点が、綺。8点が、小縞・エメレンツィア・夜々・トウカ。
前半終了。12月一杯までの収益が3810万円。大黒字に理事会も大喜び。
もうそろそろ球場の拡張工事してくれるかな…。若手の練習施設の強化もお願いしてるんだけど…。





11月(3位⇒2位 & FAカップ予選・本戦)
月間表彰は誰も選ばれず。
イングランド FAカップ第4予選ラウンド・リプレイ(引き分け再試合)
対、Dagenham and Redbridge(同リーグ11位)戦(HOME:1490人)○1-1(0-0)PK3-2
GK
小笠原祥子

DF
小縞聡美
小牧愛佳
紅秀麗
稲森光香
MF
巳屋本いろは
(87:須河原晶)
柿崎美砂
ソフィー=ルノワルド
ロゼッタ・パッセル
FW

井ノ原春陽(69:トリエラ)
トウカ(69:水越眞子)



12分。美砂のFK。DFがクリア。美砂が拾い、トウカに流し、再度、美砂が受け取る。美砂のシュートがDFに当たり、コースが変わってゴールへ。
68分。FKは左サイド。光香のチェックの前にゴール前へクロス⇒シュート。祥子、止めたんだけど…弾いてもゴール隅に(−−
(終盤から攻めに攻めたんだけど、ゴールは割れず。敵GK強い)

PK戦(3-2)
Dag&Red
×ふかす
○右隅。
祥子も反応したが
×やや左。
祥子逆だけど、ふかしてミス
×これもふかした
○左隅。祥子逆に
×大きく右に外す
×これもふかす
Cambride
×ロゼッタ
左隅キャッチ
○須河原
右隅に。GK逆へ
×小縞
中央キャッチ
○美砂
右へ。 GK逆に
×秀麗
ふかす
×愛佳
右を弾かれる
○眞子
左に。GKも反応するが、
その先


このチームで初のPK戦。HOMEでよかった(^^;;;
この勝利で、賞金160万円。この額はとても嬉しい。次も勝たねば。
マンオブマッチは敵GK。こっちの8点は、愛佳・美砂。
リーグ戦12(3位)
対、Lancaster City(14位)戦(AWAY:548人)○4-3
公式戦は初なので、兎澤綺のデビュー戦。
GK
三枝祀

DF
フー・ルォシャン
リズィ・コリント
篠原美紗緒
ロードレアモン
MF
弥生水奈(76:DF-C)
ティズ
須河原晶(62⇒MF-L)
兎澤綺(62:柿崎美砂⇒MF-C)
FW

中村彩雲(62:トリエラ)
音羽かおる(62:井ノ原春陽)



20分。綺が調整不足ながらドリブルでキープして、須河原へ。須河原が数回タッチしてFWとタイミングを計り、スルーパスかおるが受け、強いシュート
61分。左右に速い展開でクロス⇒シュート。攻めに入ってこれをしのぐ手段を確立しないと。
67分。須河原がドリブルで展開。長いクロスからトリエラがDFと競り、シュートはGKが弾く。このルーズボールをDF2人よりも先にトリエラが確保して、押し込む
72分。敵のクリアをリズィがクリア。中盤のティズが受け、スルーパス春陽に通る。そのままドリブル⇒フェイント⇒シュート。これで2点差。
76分。右を崩され、クロス⇒シュート。攻撃が強い…。水奈をDFに回し、5バックで対応。
77分。その直後の混乱で、パスを奪われ、サイドを広く使った速攻で再び同点にされる…。
80分。美砂が奪ったボールを一旦後方のリズィに戻し、右のフーに流す。フーが抜けるトリエラを見つけ、長いパストリエラ、右からドリブルで切り込んでシュート

マンオブマッチはティズで10点。他に8点は、須河原・トリエラ。

綺は、調整不足なのでこんなものでしょう。評点は7でしたし、将来期待できそう。
この1勝で首位返り咲き。
上位はすごく混戦。なんとか落とされないように、このレースについていきたい。
イングランド FAカップ1ラウンド
対、Peterborough United(3部(2個上)13位)戦(HOME:4909人)○3-0
今年もこの大会、クジ運悪い。。。
L1・2の3・4部のプロも交えた本戦でいきなり当たってしまった。奇跡は起こしたいけど…
GK
小笠原祥子

DF
フー・ルォシャン
小牧愛佳
紅秀麗
稲森光香
MF
巳屋本いろは
(45痛んだ為:リズィ・コリント⇒DF-C)
柿崎美砂(66:須河原晶)
ソフィー=ルノワルド
ロゼッタ・パッセル
FW

トリエラ
井ノ原春陽(66:水越眞子)


4-4-2⇒5-4-1

19分。ロゼッタのコーナーソフィーが中央からニアに移動しながら受け取り、ワントラップで苦手な左足でシュート。混戦エリアでGKを弾いてゴールに。
34分。愛佳がカット。即中央の美砂に流し、左展開のロゼッタに渡す。ロゼッタは無理にDFを抜かずに、中央待機のFWにパス。ここからトリエラの個人技。フェイントを交えたドリブルでDFを抜きシュートはGKが弾くが、詰めていた春陽がシュート
56分。トリエラがDFを無理に抜かずに、左のロゼッタへ。ロゼッタはソフィーとワンツーでDFを抜きドリブル。クロスが絶妙で、トリエラが強烈ヘッド

マンオブマッチは、ロゼッタで10点。他8点は、フー・光香・美砂。

守ればOKの後半開始で5-4-1の超守備的にしたのですが、好調なトリエラのワントップが機能して、追加点が決定的だった。
フーが予測力上がったか縦パスをことごとくカット。秀麗中心にDF陣もドリブル突破をシャットアウト。素晴らしい守備でした。
そして、5000人の満員御礼。はやく球場の拡張して下さい。お願いします〜(^^
勝ちました。2個上の格上チームに。今期も昇格を目標に、攻めの起用して問題なさそう♪
この試合の勝利で、賞金200万。
今期は観客収入も好調なので、まだ序盤で4500万の黒字。上に昇格するってすごく大きいです。
カンファレンス選手権の週間ベスト11に、ティズが選ばれる。
小牧愛佳がウェールズU21代表として、ノルウェーU21との親善試合に出場。2-1で勝利。フル出場で評点はチーム最高の8。タックル・ヘッド・カット全てでチーム1の数字は立派♪
小牧愛佳がウェールズU21代表として、デンマークU21との親善試合に出場。2-4で敗戦。フル出場で評点は6。これだけ失点してたらDFの評価高い方が不思議。
小牧愛佳がウェールズU21代表として、欧州U21チャンピオンシップ予選に出場。デンマークU21に2-1で勝利。フル出場で評点は8の大貢献。
リーグ戦13(1位)
対、Stevenage Borough(13位)戦(HOME:2268人)○3-1
GK
小笠原祥子

DF
フー・ルォシャン
リズィ・コリント
篠原美紗緒
稲森光香
MF
弥生水奈
柿崎美砂
南都夜々(51痛んだ為:ティズ)
須河原晶
FW

中村彩雲
(64:音羽かおる、75負傷:×)
トウカ(64:水越眞子)



50分。ゴールキックを美砂が受け取り、大きく左サイドに展開するパス。走った須河原がセンタリング。左のトウカのヘッドはスルーして右の彩雲がボレー
52分。フーがパスをカット。今度は右に展開で、彩雲を走らせる。彩雲はドリブルで中央に切り込むと見せかけ、GKの注意をひきつけてからセンタリング。これにトウカがヘッドでゴール
(75分。音羽かおるが負傷退場。すでに交代枠を使い切ってるので、一人少なくなる…)
78分。右サイドからの長いクロスはGKの頭上。FWと交錯してクロスがそのまま入ってしまう…。
(一人少なくなった直後の失点で、雰囲気がすごく悪い)
87分。左を走らせる縦パスを光香が悠々カット、中央ティズにパス。ティズが簡単に飛び出す眞子に合わせたスルーパス眞子がそのままドリブルシュート。助かった…貴重なゴール。

マンオブマッチは須河原。他の8点は、水奈・彩雲。
けが人続発。
いろは・鈴音・小縞と怪我していたのですが、前の試合でかおるが腕の骨折で一ヶ月。かなり厳しい…。
リザーブから10・11月に獲得した新人を上げようにも、こちらもエメレンツィアとアリカが怪我。
首位をキープできるか、大事な時期なのですが…。
リーグ戦14(1位)
対、Canvey Island(9位)戦(HOME:2168人)×0-2
GK
小笠原祥子

DF
フー・ルォシャン
リズィ・コリント
紅秀麗
稲森光香
MF
水越眞子
南都夜々(67⇒MF-L)
ソフィー=ルノワルド
ロードレアモン
(67:柿崎美砂⇒MF-C)
FW

トリエラ(67:トウカ)
井ノ原春陽(67:中村彩雲)



40分。FKを直接決められる。前に飛び込んだFWがブラインドになったか?
81分。右スローインからクロスはファーのヘッドで。夜々がマークしてたんだけど…光香が慌ててクリアに行ったが間に合わず。

勝ち続けるのは不可能なのは確かだけど、ホームで内容が悪すぎ。。。
マンオブマッチは敵DF。こっちに8点はなし。

先の4人に加えて、今度はロゼッタ&リズィが練習中に負傷。大ピンチ(−−
特にこの2人は最多出場の中心選手。痛すぎます。
カンファレンス選手権の週間ベスト11に、弥生水奈が選ばれる。
リーグ戦15(1位)
対、Barnet(3位)戦(AWAY:2258人)×1-3
GK
小笠原祥子

DF
フー・ルォシャン
小牧愛佳
紅秀麗
稲森光香
MF
弥生水奈
柿崎美砂
篠原美紗緒
須河原晶(60:兎澤綺)
FW

トリエラ(60:井ノ原春陽)
水越眞子(45負傷:トウカ)



36分。美紗緒のFK。敵DFがヘッドで当てるが、大きな変化なし。トリエラがトラップしてシュート
60分。中央のマークが全くできてない。。。攻めに人数をかけられたら軽々突破される。
62分。これも、クロスの行き先のケアが出来てなかった。ニアとファーに2人ずつ中央がフリーに…。
90分。エリア内でボールを回されて、フーがヘッドで競ったところ、反則。PK。

これが怪我の影響でしょうか…連敗で2位に転落。5位まで勝ち点差2の中の大混戦。
マンオブマッチは敵FW。こっちの8点はなし。
試合で眞子が1ヶ月の怪我。前の数人は回復して戻ってきてるけど、まだ本調子ではないし…。





10月(1位⇒3位 & FAカップ予選)
カンファレンス選手権の月間最優秀監督の3位に、自分が選ばれる
カンファレンス選手権の月間ベストゴールの3位に、トリエラが選ばれる。センターラインからDF3人に囲まれながら、一人でドリブルで持ち込んでシュートしたのは衝撃的。
リーグ戦7(1位)
対、Halifax Tawn(11位)戦(HOME:3511人)○3-1
GK
小笠原祥子

DF
弥生水奈
リズィ・コリント
紅秀麗
稲森光香
MF
白鳥鈴音(66:須河原晶)
柿崎美砂
南都夜々
ロゼッタ・パッセル
FW

トリエラ(66:音羽かおる)
井ノ原春陽(66:トウカ)



44分。中央の縦パスでFWがキープ。これにリズィがタックルに行って抜かれてしまった。ここは抜かれないことを念頭に距離を詰めて欲しかった。
66分。中央リズィ⇒左ロゼッタ⇒中央夜々⇒左ロゼッタ。夜々ゴール前に走りこむ。ロゼッタのクロスに、夜々の叩きつけるヘッド。夜々、FWの動きしてる(−−
(73分。敵MFが2枚目のカードで退場。試合はこれで大きく変わる。当然、同点なので点を狙いに行く)
86分。リズィがインターセプト。かおるへ縦パス。大きくサイドチェンジしてロゼッタ。ロゼッタのクロス。夜々がトラップミスするがGK掴めず、夜々が押し込む
90分。須河原のクロスがDFに当たり、美砂の正面。このボールをエリア内に入ろうとしていた夜々に流し、夜々はDFを引き付け、後ろで狙ってたトウカに短いバックパス。お膳立てを生かして、トウカがゴール

マンオブマッチは夜々で10点。もう一人10点は、ロゼッタ。8点にトウカ。

観客も最高人数。
首位で大勝して、だいぶ調子が出てきました。
しかし、カップ戦まだ?
カップ戦の賞金が欲しい〜(笑)
カンファレンス選手権の週間ベスト11に、南都夜々と、ロゼッタ・パッセルが選ばれる。
リーグ戦8(1位)
対、Woking(19位)戦(AWAY:829人)○2-0
GK
三枝祀

DF
小縞聡美(40:退場処分)
篠原美紗緒
小牧愛佳
ロードレアモン
MF
巳屋本いろは
(57痛んだ為:紅秀麗⇒DF-C)
ソフィー=ルノワルド
ティズ
(40⇒DF-R、57⇒MF)
須河原晶
FW

中村彩雲
(57:井ノ原春陽、69⇒MF-R)
水越眞子
(40⇒MF-R、60:トウカ⇒FW)



17分。小縞の右スローイン。ソフィーが受けて、即中央に速いパス。これを下がりながら須河原が受け、DFをターンでかわしてエリア外からロングシュート。意表を突かれてGK動けず。
(40分。小縞が一発レッド(−−)
(71分。敵FWが判定に抗議して注意され、更に抗議でイエロー。更に抗議でレッド。助かった。退場しながら抗議してる…こんなの初めて(汗))
86分。ティズがGK目前までドリブル。追いついたDFがカットするも、こぼれた球を春陽がキープ。角度がないので、ゴール前に詰めてたトウカに折り返しトウカの前に敵の姿は全くなし

マンオブマッチはソフィーで10点。9点は、愛佳。8点に祀。
中村彩雲がDR'コンゴ代表として、ワールドカップ・アフリカ予選に出場。ウガンダに4-0で勝利。アシストを1個決めて、62分に退く。
音羽かおるがアイルランドU19代表として、U19欧州チャンピオンシップ予選に出場。チェコU19に1-1のドロー。66分に評点7で退く。ちなみに、代表戦初出場。
小牧愛佳がウエールズU19代表として、U19欧州チャンピオンシップ予選に出場。オーストリアU19に2-1で勝利。フル出場で評点は6。タックル&ヘッドの守備は一番貢献してたけど、6なのか…。
音羽かおるがアイルランドU19代表として、U19欧州チャンピオンシップ予選に出場。グルジアU19に1-2で敗戦。69分に評点6で退く。報告は不満と言ってるけど、シュート3本打ってるし17歳なら問題ないのでは?
小牧愛佳がウエールズU19代表として、U19欧州チャンピオンシップ予選に出場。フェロー諸島U19に3-0で勝利。フル出場で評点は6。コーチは不満な動きって言ってるけど、タックル数等の数字は悪くないんだけど…。
音羽かおるがアイルランドU19代表として、U19欧州チャンピオンシップ予選に出場。マルタU19に2-1で勝利。フル出場で評点8。ゴールも決めて、代表戦初ゴール。
小牧愛佳がウエールズU19代表として、U19欧州チャンピオンシップ予選に出場。スペインU19に1-2で惜敗。フル出場で評点は5。
カンファレンス選手権の週間ベスト11に、ソフィー・ルノワルドが選ばれる。
リーグ戦9(1位)
対、Gravesend & Northfleet(22位)戦(AWAY:685人)○2-1
序盤で優劣は決まってないとはいえ、首位が最下位に負けるわけにはいかない。
GK
小笠原祥子

DF
白鳥鈴音
リズィ・コリント
(60痛んだ為:ロードレアモン⇒DF-L)
紅秀麗
稲森光香(60:DF-C)
MF
弥生水奈
柿崎美砂
南都夜々(40:退場処分)
ロゼッタ・パッセル
FW

井ノ原春陽(29負傷:中村彩雲)
トリエラ(74:水越眞子⇒MF-C)



1分。中央を綺麗にパス回しされ、失点。ものすごいプレスだ…。我慢すれば後半、敵の足が止まるの確実だけど。。。
(40分。夜々がイエローの判定に抗議。もう1枚追加で退場処分
59分。鈴音の右サイドを走らせる縦パス。彩雲がコーナー付近でギリギリ追いついてセンタリング。これがDFに当たり方向が変わり、その先で別のDFがクリア。いや、トリエラが上手くカットして、ワントラップでシュート体勢。
74分。光香が縦パスをヘッドでクリア。センターライン上で受けたトリエラがドリブル。DFを抜いて、3人のDFに囲まれながら一人で持ち込み…一人でシュート
このドリブルが月間最優秀ゴールの3位に選ばれる。当然ですね

マンオブマッチはトリエラで9点。他の8点は、鈴音・光香・美砂。
夜々が3点…劣勢の展開で即退場は当然か。

大型新人・トリエラ、やっと初ゴール。最初は溶け込めなくて心配したけど、やっとチームの一員になれました。特に2点目はすごい個人技でした。
一人少なくなってからの逆転は、昇格したてのチームにとって、大きな自信になります♪
カンファレンス選手権の週間ベスト11に、トリエラが選ばれる。
リーグ戦10(1位)
対、Morecambe(19位)戦(HOME:2243人)△1-1
GK
三枝祀

DF
小縞聡美
リズィ・コリント
篠原美紗緒
稲森光香
MF
巳屋本いろは
(75:白鳥鈴音、81負傷⇒×)
ソフィー=ルノワルド
須河原晶(75:トリエラ⇒FW)
フー・ルォシャン
(81⇒MF-R)
FW

水越眞子(67:中村彩雲)
トウカ(81⇒MF-L)



36分。敵GKがキャッチして、時間かけてパスコース探して出したパスを、トウカが軽々カットして、決める。GKのミス
47分。中央⇒右サイド⇒左サイド⇒中央といいように攻められたけど、最後の中央へ入れたボールを、祀が取りに飛び出して、取れなかったのは大失態。受けた敵はゴール前に誰も居ない状態。今期の祀は決定的な判断ミスが多すぎる…。
(81分。鈴音が負傷退場。痛い。交代枠を使い切ってるので、一人少なくなる)

マンオブマッチは須河原。他に8点は、小縞。
今期の祀は、決定的な判断ミスが多すぎるので、しばらくリザーブで修行!
飛び出して触れず、ゴール前を無人にするのは、GKとして一番やってはいけないミスでしょ。今期これで3回目。さすがに怖くて使えない。
そして、白鳥鈴音が1ヶ月の怪我。
もう年齢が31歳で、長く活躍してくれる選手に見えないし、今期も出てはいるけど、精彩に欠けてるように見える。
従って、思い切って放出を決断。
各クラブにオファーの打診を行う。
リーグ戦11(1位)
対、Crawley Town(5位)戦(AWAY:2385人)△1-1
祥子
水奈・秀麗・小縞・ロードレアモン
いろは(72:須河原)・美砂・ティズ・ロゼッタ
トリエラ(72:彩雲)・かおる(54:眞子)

64分。長い縦パスを秀麗が目測を誤り後逸。FWが飛び出してしまう。祥子も飛び出し、止めに入った水奈のクリアが、祥子の横を通過して転々と入ってしまう。自殺点。
80分。眞子のスルーパスを受け、ドリブルでエリア内に入った彩雲が倒され、PK。蹴るのはPK職人ロードレアモン。

マンオブマッチは敵MF。こっちの8点は、秀麗・小縞。
イングランド FAカップ第4予選ラウンド
対、Dagenham and Redbridge(同リーグ11位)戦(AWAY:3503人)△0-0
またまた可菜子の加入したチームとの対戦。こんどはカップ戦。と思ったら、可菜子は負傷で欠場。残念。
まだ下部組織も残ってるのに、同リーグのチームとAWAYで対戦とは…ついてない。
GK
三枝祀

DF
フー・ルォシャン
リズィ・コリント
小牧愛佳
稲森光香
MF
弥生水奈(89:退場処分)
ソフィー=ルノワルド
(71:音羽かおる⇒FW)
篠原美紗緒
(65⇒MF-L、71⇒MF-C)
須河原晶
(65:柿崎美砂⇒MF-C)
FW

水越眞子(71:⇒MF-L)
トウカ(65:トリエラ)



スコアレスドロー。
うちは引き分け再試合をHOMEでってこともあって(有利&観客収入)、無理に攻めなかった。
そうでなかったら、水奈を責めるところ…。守ればOKなので、ダメージは少なかった。

マンオブマッチは敵GK。こっちの8点は、祥子・フー・ソフィー。





9月(8位⇒1位)
カンファレンス選手権の月間表彰には誰も選ばれず。首位なのに…
人数が増えて、今期の試合経験が不足気味。
そういう選手を、リザーブ戦で交代で出場させながら、調子を整える方針に変更。
中村彩雲が、DR'コンゴのフル代表として、アフリカ・ワールドカップ予選に出場。評点7で77分に交代。アシストを決める貢献。
DR'コンゴ、首位南アフリカに勝ち点2差で追撃中。チーム初のW杯選手誕生なるか?
というか、全年齢で代表出場初なんですけど…6部スタートの2年目なんて、そんなものでしょうか(^^
リーグ戦4(4位)
対、Accrington Stanley(8位)戦(HOME:702人)△0-0
GK
三枝祀

DF
白鳥鈴音
小牧愛佳
紅秀麗(70⇒SW)
稲森光香
MF
弥生水奈
柿崎美砂(70⇒DM)
須河原晶(63⇒MF-L)
ロゼッタ・パッセル
(63:ソフィー=ルノワルド⇒MF-C)
FW

井ノ原春陽(74:中村彩雲)
水越眞子(63:トウカ)


4-4-2⇒1-3-1-3-2

かなり惜しいシュートも多かったのですが、激戦の末のスコアレスドロー。
厳しい…。昇格直後は甘くない。

マンオブマッチは敵GK。こっちの8点は、祀・愛佳・眞子。
リーグ戦5(7位)
対、Carlisle United(1位)戦(AWAY:3036人)○2-0
GK
小笠原祥子

DF
小縞聡美(89⇒DF-C)
白鳥鈴音(89:退場処分)
紅秀麗
稲森光香
MF
弥生水奈(89⇒DF-R)
柿崎美砂
須河原晶
ロゼッタ・パッセル
(45痛んだ為:フー・ルォシャン)
FW

トリエラ(64:音羽かおる)
井ノ原春陽(64:トウカ)



4分。秀麗が立てパスをヘッドでクリア。前線から戻りながら受けたトリエラが、春陽にボールを供給春陽がターンしてタックルしてくるDFをかわして正面からミドル
37分。鈴音のコーナー。ファーのカウンターをカバーする位置だった美砂に。美砂、下がりながら、DFのマークが全くない位置から強烈なロングヘッド
(89分。鈴音が2枚目のカードで退場。首位相手にこの時間まで頑張って守りきった証ということにして許しましょう…)

マンオブマッチは小縞。他に8点は、光香・鈴音・美砂。
リーグ戦6(2位)
対、Dagenham and Redbridge(16位)戦(HOME:2118人)○2-0
北華可菜子が今期移籍したチーム。当然レギュラー獲得してますし、対戦が楽しみです。
GK
三枝祀

DF
小縞聡美
リズィ・コリント
小牧愛佳
ロードレアモン
MF
巳屋本いろは
ソフィー=ルノワルド
(69:須河原晶)
篠原美紗緒
ロゼッタ・パッセル
FW

中村彩雲(77:トリエラ)
水越眞子(69:音羽かおる)



4分。敵ゴールキック。愛佳がヘッドでクリア。眞子がヘッドで競り勝ってロゼッタへ流す。ロゼッタ、ドリブルから大きく前に出して眞子をサイドに走らせ、センタリング。彩雲がヘッドでシュートしようとしたら、なんと可菜子がハンドの反則。PK。蹴るのはロードレアモン
88分。祀のキックから。かおるが最前線で競り勝って、大きくGK前にボールが転々…。敵GKが処理をもたつく間に、かおるが追いついて、無人のゴールに押し込む

マンオブマッチは愛佳。他の8点は、祀・ロードレアモン・ロゼッタ。

残念。可菜子は評点5で途中交代。さすがに開始直後のPKを与えたのは…。
そして、ロードレアモンはやはりPK職人だ。出てるときは必ず蹴ってる。
音羽かおるの公式戦初ゴールもあり、首位になるし、充実の試合になりました。





8月(開幕⇒8位)
カンファレンス選手権の月間表彰には誰も選ばれず。
イングランド コミュニティーシールド
昨年度のFAカップとリーグカップの勝者が、カップ戦優勝を争うのがこの大会。当然1戦のみの決戦。
チェルシー 2-1 アーセナル
アーセナル、3年連続の出場ですが、マンUに2回、チェルシーに1回負けて、なかなか届かず。
開幕直前に空席だったアシスタント マネージャーを雇う。
コーチのトップって位置で、チームレポートや選手との交渉の価格にアドバイスをくれるありがたいポジション。
レポートによると、チームの中ではFWが最強で、特に井ノ原春陽が相手チームが恐れをなす最終兵器だと。多少の怪我ならカバーできる層の厚さも強みとの判断。有難い。
これだけいい評価のチーム構成ならいけるはず。
リーグ戦1(開幕戦)
対、Forest Green Rovers(前年9位)戦(AWAY:805人)×0-1
開幕はAWAY。できれば、HOMEで勝って波に乗りやすい状況になると嬉しいのですが…。
仕方ないので、AWAYで勝って波に乗る(笑)
そして、大型ルーキー小牧愛佳のデビュー戦です。ソフィーとトリエラも、公式戦初出場。こっちは、リザーブ戦は経験あるんだけど。
更に、ソフィーはチーム最年少出場記録更新。
GK
三枝祀

DF
白鳥鈴音
リズィ・コリント
小牧愛佳
(45痛んだ為:紅秀麗)
稲森光香
MF
弥生水奈(35⇒DF-R)
ソフィー=ルノワルド
柿崎美砂
ロゼッタ・パッセル
FW

水越眞子(35⇒MF-R、
45痛んだ為:巳屋本いろは)
トリエラ(45:井ノ原春陽)


4-4-2⇒5-4-1

27分。中央を突破されてロングシュートが決まる。DFセンターの間を抜かれるので、5バックに変更するべきか。
(35分。フォーメーション変更5-4-1)

マンオブマッチは敵GK。8点の評価はなく、交代選手も全員7点。
開幕戦は攻め手に欠き、敗戦。ホームで立て直さねば。
リーグ戦2(18位)
対、Exeter City(13位)戦(HOME:1908人)○2-1
GK
小笠原祥子

DF
小縞聡美
白鳥鈴音
紅秀麗(20⇒SW)
稲森光香
MF
弥生水奈
柿崎美砂
ティズ
(69:ソフィー=ルノワルド)
ロゼッタ・パッセル
FW

中村彩雲
(69:井ノ原春陽))
水越眞子(69:トウカ)


4-4-2⇒1-3-4-1

11分。右(縦)右(クロス)中央(叩き)右(センタリング)中央⇒ヘッド。流れるような攻め…止められないか。
45分。ロスタイム。鈴音⇒光香⇒ロゼッタと、左に移動させながら攻める。ロゼッタがドリブルで切り返してクロス彩雲が軽くドリブルで体勢整えると、強烈シュート。中央なので止めるかと思ったGKを弾いてゴールへ。
81分。眞子の左からのスローイン。DF2人に囲まれたトウカがヘッドでセンタリング。2人のDFを振り切ってゴール前に飛び込んだ美砂がワントラップしてシュート

マンオブマッチはロゼッタ。他に8点はなし。

去年と全然違う(汗)
守備が厳しくて、なかなか自由にボールを持たせてもらえない。
慣れてくれば、スピードにも対応できるようになると思うし、戦術も熟知してくれるかと…。
それまで厳しいけれど、先頭集団に遅れないように付いていかねば。
リーグ戦3(11位)
対、Kidderminster Harriers(6位)戦(AWAY:2298人)○2-1
GK
小笠原祥子

DF
白鳥鈴音(70⇒DF-C)
リズィ・コリント
紅秀麗(70⇒SW)
稲森光香
MF
弥生水奈(70⇒DF-R)
柿崎美砂(70⇒DM)
ソフィー=ルノワルド
(69:ティズ)
ロゼッタ・パッセル
FW

音羽かおる
(55:水越眞子)
トウカ(55:井ノ原春陽)


4-4-2⇒1-4-1-2-1

45分。かおるが拾って水奈に渡し、水奈がサイドチェンジで、ロゼッタがエンドラインギリギリで追いつき、センタリング。ニアのトウカがヘッドで決める。
61分。FKがDFの裏に抜けたFWに通ってしまう(−−
65分。敵GKの長いクリアボールを光香が取り、ロゼッタ⇒春陽と左から攻めあがる。春陽がドリブル…ドリブル…ロングシュート
(76分。敵MFが2枚目のカードで退場)

マンオブマッチはロゼッタで9点。他に8点は、祥子・鈴音・光香・秀麗・水奈・ソフィー。
弥生水奈が週間ベスト11に選出される。





7月(開幕前)
練習試合@
1個上の4部Wycombeとの対戦。
3分に、音羽かおるの名刺代りのロングシュートが飛び出した。これは想像以上に使える選手♪
格上相手に2-0の完勝。
新加入の若手は素晴らしい動きをしてました。ただ一人、トリエラだけは…読みが甘いというか、位置取りが悪くて有効な攻めが出来てない。まだ1試合だけだから解らないけど…期待してただけにちょっとガッカリ…。
練習試合A
6部南のCarshaltonとの対戦。
昨年最終戦で対戦して、うちがプレーオフ進出の望みを砕いてしまった相手。
因縁のチーム相手に勝って、新シーズンの弾みにする気なのか?

試合は、前半から一方的。
ロゼッタが左サイドからドリブルで中央までブロードして、彩雲にクロスを入れた動きなんて、開幕前のこの時期とは思えない創造性。
美砂も2列目からシュートを打って決めるし、今期も中盤は状態が良さそうです。
試合は3-0。AWAYでこの成績と動きなら合格点。
練習試合B
1部のプレミア所属、Newcastleのリザーブとの対戦。ホームです。
新GKの小笠原祥子がすごくいい。シュートがDFに当たってコースが変わったら、大抵入るもんだけど、弾くのではなく、回り込んでキャッチしてしまった。想像以上にレベル高い選手かも。
試合は1-1。リザーブとはいえ、格上相手に引き分けたのは収穫。
今期は面白いシーズンになりそうです。
練習試合C
6部。去年もリーグ戦で戦ったThurrockとの対戦。AWAYです。
試合は1-1。
前後半で11人ずつテストしてるので、効率よく疲れさせようとプレス最大にしたのが間違ったのか、全体の動きがいつもと違い、おかしかったです。
次は普通の動きに戻そうっと…。
練習試合D
1部のプレミア所属Blackburnのリザーブとの対戦。
リザーブとはいえ、恐らくプレミアクラスだと5部より強いはず。従って格上。
そして、この試合で練習試合は終了。後は怪我のないようにシーズンインの準備です。
試合は1-1。
クロスみたいなロングを入れられてしまうと、GKの評価下がるなぁ…祀を使うのが怖くなる。
こっちの1点はPKなので全く喜べない。
キープや攻め手は互角だったのでよしとしましょう。
さて、これで開幕。
開幕戦のスタメン選びは楽しみです。

賭博屋の予想では、昇格可能性25-1という倍率。かなり悪いですね。
理事会もサポーターも、降格争いに果敢に挑んで欲しいという要求。

しかし、私は今期中に昇格する気です。
昇格条件は、優勝か2-5位のプレーオフで1位になること。この2チームのみ。
当然、優勝で昇格を狙います。
そうでないと、給料の高騰に耐えられない(笑)





7月(選手解雇等、人事)
北華可菜子85K、るう(29歳)32.5Kの売却を狙いながら、2名に代わる安い新人を探す。
両方計画通りに売れれば、3.2Mの収益になるんだけど…思ったように行くかどうか(^^
う〜ん、、、ほとんど苦肉の策(−−

北華可菜子が売れる。1.6Mの移籍金。新給与は87.5K。2部のDag & Redで、大出世。このチームは、昨季、新加入の小笠原祥子が所属していたチーム。
るうは、交渉がもつれたんだけど、、、結局300Kで4部のWrexhamへ。新給与はなんと140K。リーグ昇格&給与3倍以上。

るうに関しては、その値段の働きはできないよ…きっと。
18歳FWトリエラを獲得。イングランドの新人です。
どこかのクラブのユースでない新人がイングランドから出るのは珍しいかも…。
新しいVer.のパッチを当てたからでしょうか。
トリエラは、いつもは攻撃的MFの中心選手に与える名前になってるのですが、ここのポジション激戦だし。
期待の大きな新人FW探してて、この名前しか浮かばなかった(^^
2部のIpswitchから解雇された17歳のアイルランド人FWを獲得。音羽かおる
るうの代わりは果たしてくれると思います。
プレミアのMan Cityから解雇された17歳のMFを獲得。ソフィー=ルノワルドと命名。
この選手には可菜子の代役をやってもらいたい。
懸念だった2人目のGKを獲得。前年の試合をじっくりビデオで見て選びました。
2部のQ.P.R.を解雇された19歳。昨年、5部のDag & Redにレンタル移籍され、18試合に出場。失点17、マンオブマッチ2回と、これから挑む5部には十分の能力と推測。
名前は小笠原祥子。しばらくエースGKとして頑張ってもらうために、絵になる選手の名前を選びました。
小牧愛佳を獲得。ウェールズU21&U19代表の19歳DF
2部のNottm Forestを解雇された選手で、昨年2試合出場。4部のChesterにレンタル移籍もされ、10試合出場。
ビデオで昨年の試合を見たのですが、身体能力より読みが素晴らしい選手に見えました。
当然期待の大きな選手です。



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