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Cambride City FCの選手&戦術 |
12月までの前半戦 |
1月からの後半戦 |
選手成績&全試合スコア |
5月(FAトロフィー決勝) | ||||||||||||||||||||
イングランド FAトロフィー・決勝 対、Carlise United(5部(1個上)2位)戦(中立The Millennium Stadium、Cardiff:9285人)○4-1 ついに来ました。カップ戦決勝。L2以上の4部までは参加しない大会とはいえ、嬉しい決勝です。 相手は…最悪の強さですが、一発勝負なので、十分準備をして出来る限りの試合をしたい所です。 20日の間、2試合の紅白戦で調子を整えることに成功してますし、やるだけやれるとは思います。 紅白戦の中、いろはが怪我したのはマイナスですが、元からスタメンに入る選手ではなかったので、それはそれで…。
5分。美砂のFKは、真横で待機してた可菜子にちょんと。可菜子30mのロングシュート。GK触った感じがあったけど、ゴールへ。 11分。ロゼッタは左へ。一回トウカに預け、もう一度ロゼッタ。コーナーまでドリブルしてセンタリング。ニアのトウカへのボールをヘッドで決める。 19分。GKがFWに通ってしまう。マークすべきリズィがボーっと動かなかったのが失点の原因…。 31分。水奈のコーナー。ニアの春陽のヘッドはGKが防ぐが、跳ね返ったボールを春陽が押し込んでゴール。 88分。鈴音のスローイン。水奈が受けて、眞子へのクロス。眞子はヘッドでシュートするが、弱い…GK止めるかと思ったら、入ってしまう。ふわっとした浮き球だったのかな?(レポートではライトニングヘッドって記述だけど、私には意味不明) マンオブマッチは美砂で9点。他に9点は、可菜子。他の8点は、鈴音・光香・リズィ・秀麗・水奈。 | ||||||||||||||||||||
・・・ライトニングヘッドって何? 知ってる人が居たら教えてくださいm(_ _)m | ||||||||||||||||||||
このゲームで、カップ戦初優勝。 セミプロのステータスチーム(日本で言えばJFLくらい?)が最高の大会で、優勝賞金800万円は素晴らしい♪ 4-1の大差は全く予想してませんでした。それくらい強いはずの相手。 20日の長期の空白期間の調整の差だったのでしょうか。 開催したカーディフはイギリス本島の西部の港湾都市。ウェールズの首都としても知られているそうです。 チームの役員がファンと一緒に町で喜んでたり、夜を徹して祝杯あげてたり、ファンクラブの中には快挙を成し遂げた偉大な監督の名前にちなんだ名称に変えるとか、お祭り騒ぎのようです(^^;;; かなり集中してやってたので、かなり疲れました。 | ||||||||||||||||||||
これにて今期の全日程終了。 ファンが選ぶチームMVPは、水越眞子で決定! 個人的には美砂だと思っていただけに、ちょっとびっくり。 | ||||||||||||||||||||
欧州チャンピオンズカップ・決勝 Internazional(イタリア・日本愛称:インテル) 2-0 Olympiakos SF Piraeus(ギリシャ) アドリアーノの2ゴール。さすがです(^^ |
4月(優勝⇒優勝 & FAトロフィー準決勝) | ||||||||||||||||||||
中村彩雲が、DR'コンゴのフル代表候補に招集される。召集されただけで、ベンチ枠は狭き門なんだけど。。。 うちのチーム初の代表戦出場なるか? | ||||||||||||||||||||
リーグ戦38(1位) 対、Newport County(4位)戦(AWAY:1839人)○1-0
43分。鈴音がサイドでボールを動かし、右サイドにフォローに入った彩雲にパス。ドリブルで進みクロス。眞子がDF2人に囲まれながら、ワントラップで強烈なシュート。眞子も成長した♪ マンオブマッチは秀麗で9点。他の8点は、祀・光香・リズィ・ロゼッタ・美砂・可菜子。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦39(1位) 対、Dorchester Towm(12位)戦(HOME:495人)○2-1 メディアの噂なんですけど、この試合負けたら、相手の監督が解雇されるとか(汗) まぁ、このチームとは、二度と同じリーグで対戦する事はないはずなので、深刻に考える問題ではないんですけどね(おい) それよりも、4日後のFAトロフィー準決勝の方が、チームには大事。この試合は控え組で挑みます。
20分。フリーキックを直接決められる。完璧なキックだったので仕方ないか… 27分。シイナのセンタリングに頭で合わそうとした彩雲が倒される。PK。蹴るのはロードレアモン。すっかりPK職人として定着(^^ 81分。いろは⇒ティズと渡り、シイナが回すかと思ったら、シイナは一旦ドリブルで左ライン際へ。切り返してセンタリング。これには美砂がGKと競るが、それが幸運したかボールは誰も触らずにゴールへ。 この節で、EastBourne Boroughが降格決定。2位のWeymouthのプレーオフ進出決定。 残り降格チーム1。南北合計8から1チームの昇格を選ぶプレーオフの南側の枠は3(ちなみに北は、12位まで優勝可能性が残る大混戦)。 マンオブマッチはシイナ。他の8点は、ティズ。 | ||||||||||||||||||||
イングランド FAトロフィー・準決勝 第一試合(H/Aの1戦目) 対、Burton Albion(5部(1個上)10位)戦(HOME:433人)○3-0 この試合、大事なのは勝つこと。それも出来る限り点差があればなおいい。 第二戦のAWAYで延長PKまでの決戦にもつれ込むのを避けるのがポイントで、リードして相手の気力を叩きたい試合。
10分。水奈が中央エリア前の美砂へパス。美砂が美麗なボレー。これが決まる。硬さのあった選手の緊張をほぐすナイスシュート。 (ずっと攻めるんだけど…GKが頑張って追加点にならず。75分過ぎに追加点のために攻撃的意識に) 89分。美砂が中盤でボールを奪い、まだハーフラインのるうにパス。ワンタッチで前線に走る眞子に供給して自分も走る。眞子がエンドラインで、追いついたるうに折り返し。るうが振られたGKの居ない左隅に決めて追加点。 90分。相手のクリアボールをフーが奪い、右のいろはにパス。いろはは、ドリブルでコーナーに行くと見せかけ、早めのクロス。これに、るうがしっかりヘッドで決めて、貴重な3点目。 3-0は大きい。第二戦で2点差負けでも勝ちという大差でリードしたのは、決勝進出に大きな一歩(AWAY GOAL数適用で、こっちが1点入れたら1-4でも勝ち)。 マンオブマッチは美砂で10点。他の9点は、ロゼッタ・るう。8点は、フー・可菜子。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦40(1位) 対、Welling United(11位)戦(AWAY:1234人)○1-0 当然、4日後のFAトロフィー準決勝・第二戦の方が重要。またも控えメンバーでこの試合は勝負です。
90分。EDラインギリギリのボールを、いろはがDFと競りながらキープ。プレッシャーのため、右のフーに下げ(ここで90分で、ロスタイムへ)、フーがロングクロス。これを、ティズが受け、1つフェイントを入れたらGKが釣られて飛び出してしまった。隙を見逃さず、GKをかわしてシュート。ティズ、なんと初ゴール。 マンオブマッチはシイナ。他に8点は、祀・須河原。 | ||||||||||||||||||||
イングランド FAトロフィー・準決勝 第二試合(H/Aの2戦目) 対、Burton Albion(5部(1個上)10位)戦(AWAY:1292人)○2-1 1試合目で3-0で勝ってるので、こっちが1点入れたらアウェイゴール適用で相手が4点入れても、AWAYゴール数でうちが勝ち。そうなると5点必要。 かなりというか、圧倒的優位に立ちました。
19分。美砂⇒眞子⇒トウカとつなぎ、攻めあがります。トウカのドリブル…GKも抜いて自ら決めてしまう。これで相手は5点必要。 66分。ロゼッタ⇒トウカ⇒眞子と段々中央にパスして攻め上がり、眞子がスルーパス。誰よりも早く反応した、るうが飛び出し、DFの裏に。ドリブルでGKと1対1にして決める。これで相手は6点必要だけど…不可能でしょう。勝ちが決定。 1戦2戦の合計で、5-1。圧勝でした。これで決勝進出。冗談で優勝って言ってたのですが…現実になりました♪ そして、この試合の賞金が260万円。美味しいです〜(笑) マンオブマッチは眞子で10点。他の8点は、鈴音・光香・水奈。 | ||||||||||||||||||||
決勝の相手は、1個上の5部・カンファレンス選手権で今期1位のチーム。開催日の5/22ってシーズンオフ。 相手はL2というプロステータスのリーグに昇格するので、強い選手をかき集めるはず。 苦しい試合になりそうです…。 試合期間が開くので、紅白戦でしっかり調整をして臨みたいですね。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦41(1位) 対、Maidenhead United(19位)戦(HOME:489人)△2-0 Maden(メイドさんの)head(頭)?あのレースの飾り帽子?とか、いけない想像してしまうチーム名(おい)
60分。水奈のFKはDFに当たり、リズィが左サイドで拾う。リズィがDFにタックルを受けながら切り返してセンタリング。彩雲が移動しながらヘッド。これは技ありヘッド。 85分。光香のFKはGKがクリア。競ったボールをロゼッタがフォローしてキープ。クロスを眞子がシュートするもGKが弾くが、トウカが拾って押し込む。 マンオブマッチは彩雲。他の8点は、祀。 最終戦を前にプレーオフ決定が2チーム。Newport CoとSt.Albans。残り1枠は勝ち点1差の2チームの争い。 降格も残り1枠。19と20位が勝ち点で並び、18位も勝ち点1差。明と暗・天と地の1チームはどこになるのか。 | ||||||||||||||||||||
プレミア優勝が決まる。チェルシー。 いずれはチェルシーにも勝つぞ♪ | ||||||||||||||||||||
リーグ戦42最終戦(1位) 対、Carshalton Ayhletic(6位)戦(AWAY:2146人)○2-0
72分。美砂の35mFKが直接決まる。すばらしい軌跡のボールでした。記録上アシストは、反則を受けた彩雲。 86分。一旦リズィまで戻したボール。美砂にパスして、美砂がワンタッチで絶品スルー。トウカが受けて2タッチでボールを運びシュート。 観客がすごく入ってた。この最終戦で勝てばプレーオフ進出の可能性あったチームですから。しかし、うちが打ち砕いてしまった(^^;;; マンオブマッチは美砂で9点。他の8点は、祀・可菜子。 | ||||||||||||||||||||
カンファレンス南の全日程終了。 Cambridge Cityは、37勝5分、敗戦なし。勝ち点116。2位と勝ち点38差の圧勝でした。 カップ戦を含めても48勝1敗6分。 この成績を、昇格して厳しくなる来期につなげたい。 そして、後は、イングランド FAトロフィーの決勝。 決勝は大きな中立スタジアムでの一発勝負。 20日開くので、紅白戦などを入れて、万全の調整で強敵に当たりたいところです。 | ||||||||||||||||||||
あ、前回のプレイで指揮したMansfieldがL2を3位でL1へ昇格を果たした。 私でなくても昇格できるチームだったんですね(^^;;; | ||||||||||||||||||||
EUROカップ・決勝 Borussia Dortmunt(ドイツ・日本愛称:ドルトムント) 2-0 F.C. Barcelona(スペイン・日本愛称:FCバルセロナ) 名門同士の対戦になりました。 バルセロナには、ロナウジーニョとかエトゥーとかデコとか、かなりメンバー揃ってるので、こっちが勝つと思ったのですが。 新聞にも、「バルセロナ、敗戦に呆然」って見出しが(^^;;; いつ私はEUROカップに出られるのだろう…。 |
3月(1位⇒優勝 & FAトロフィー6ラウンド(準々決勝)) | ||||||||||||||||||||
イングランド リーグカップ(L2以上のプロステータスのチームが出場のカップ戦。今期うちは出場権なし)で、 チェルシーが4-0でニューキャッスルを破って優勝。 うむ、強い。 パウロ・フェレイラやマケレレなど、私でも耳にしてる選手も居るし。 いつか実在選手を使うようなチームを指揮したいです(^^;;; | ||||||||||||||||||||
リーグ戦33(1位) 対、Bognor Regis Town(11位)戦(AWAY:480人)○6-1
21分。須河原が奪ったボールを美砂がフォロー⇒スルーパス。トウカがDFの裏に出て、長いドリブル⇒シュートはGKが弾く。が、眞子が詰めて押し込む。 40分。祀のクリアボールを美砂が確保。縦パスでDFの裏を突き、眞子が独走。飛び出したGKの上を狙ったループ。 42分。美紗緒から中盤を飛び越した縦パス一閃。トウカがドリブルでエンドラインまで進み、センタリングは眞子のヘッドを呼ぶ。これで眞子はハットトリック。 (59分。もう、どうにもならず、敵DFが審判に切れてしまい、2枚目のカード。相手ながら、悲惨だ…) 70分。クリアボールを眞子が確保。まだ自陣。いろはに渡し、可菜子へのパス。やっとハーフラインまで攻めたところで、スルーパス。春陽がDFと競りながらドリブルシュート。 73分。フーのFK。春陽がぴったりヘッドで合わせて5点目。 84分。可菜子のFK。リズィが冷静にトラップでタックルしてくるDFをかわして、シュート。 (・・・DFもGKも全く抵抗がない。なんか変な状態のチームだった・・・) 90分。敵FWの突進をリズィが裏に通してしまい、失点。これが最初に出てたら、展開は違ってたはず。 マンオブマッチはハット達成の眞子で10点。他に9点が、光香・トウカ。8点が、祀・小縞・リズィ・美紗緒・いろは・ロゼッタ・美砂・須河原・春陽。 途中から出場の2人が7点以外、全員8点以上の圧勝。 「相手監督が頭を抱えた。今日は苦渋を味わっています」ってコメントが流れるほどの状態の試合でした。 | ||||||||||||||||||||
この試合で今期の優勝が決まりました。 まだ9試合も残して、終盤突入する前です。 勝ち点28点差は圧倒的すぎで、ここまで28勝5分で敗戦なし。+1敗はリーグ戦のみの1個。 『あるファン組織の代表は「izumiは現役最高峰の監督だ」と発言』する事態(^^;;; そして、自分の知名度が不明から地方に上がった。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦34(1位) 対、Grays Athletic(7位)戦(HOME:482人)○2-0
18分。美砂のFKが敵DFに当たって直接決まる。記録上アシストはこのファウルでピッチ外で治療中の彩雲。 90分。有り余る体力を使うために、総攻撃&プレス最強にして、やっと実る。鈴音が縦パスをクリア。ロードレアモンがフォローして、ロゼッタに長いパス。大きくトラップしたボールにGKが飛び込むが、キープできず、ロゼッタがGKを抜き、軽くセンタリングで春陽のヘッドを演出。 優勝決まったらいきなり観客が減った(笑) それより、交代した3人に加えて、小縞まで痛んでしまった。。。相手のタックル荒すぎ(−− マンオブマッチはロゼッタ。他の8点は、祀・美砂・春陽。 水奈が1月。ティズが3週間。両方とも大きな怪我になってしまった…。 この分は、来期頑張ってもらおう。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦35(1位) 対、Bishop's Stortford(17位)戦(AWAY:1722人)○2-1
8分。夜々がパスカット。一旦光香に戻し、光香が長い縦パス。これがDFの裏を突くトウカに合い、トウカのドリブルシュートを呼ぶ。 74分。左右共に崩されて完璧な失点。後半急にペース上げてきたか?でも、敵のスタミナ切れは目前。反撃のチャンスはある。 90分。ロスタイム。須河原のスローインを光香が受け、長い縦パス。またもDFの裏に通り、るうがニアポストギリギリに決める。 この節で、圧倒的最下位でまだ勝ち点13のHayesが降格決定。トップは95を考えると、少なすぎ。 マンオブマッチは美砂で6回目。他の8点は、小縞・光香・リズィ・鈴音。 | ||||||||||||||||||||
今度はるうの怪我。カップ戦のベスト8前にレギュラー組の離脱が多いのは痛い・・・ | ||||||||||||||||||||
リーグ戦36(1位) 対、Thurrock(16位)戦(HOME:367人)○3-0 けが人多発。大事なのは、次のカップ戦。AWAYで引き分けるために全力で戦わなければならないので、この試合は控え中心で。
24分。美紗緒のクリアを、いろはがキープ。ドリブル開始しようとする眞子にパスして、DFを肩でプロックしながら眞子のドリブルが止まらない。そのままファーポストギリギリに決める。 61分。エリアにドリブルで入ってクロスを上げようとした、いろはを押してしまい、PK。蹴るのはロードレアモン。 74分。シイナがドリブル体勢に入った春陽にパス。そのまま左サイドからエリア内に切り込み、GKを引き付け、眞子にパス。眞子がガラ空きのゴールにヘッドで押し込む。 86分。彩雲が負傷退場・・・またか(−− マンオブマッチは眞子で9点。他に8点は、フー・いろは・可菜子・須河原・春陽。 | ||||||||||||||||||||
イングランド FAトロフィー・6ラウンド 対、Aldershot Town(5部(1個上)18位)戦(AWAY:1623人)○1-0 けが人多発。彩雲・るうのFWに、右WGの水奈、中盤のティズ。どれも痛い。 従って、引き分け再試合で、ホームで決着を素直に選択するしかなさそう。
(4-4-2⇒1-4-4-1) (19分。敵がPKをふかして外す。これが試合の分岐点だったかも) 47分。秀麗のクリアボールをトウカがヘッドで合わして、春陽の足元に。距離がるので一旦可菜子に戻して、ワンタッチでロゼッタを左に走らせる。ドリブル⇒ロゼッタのセンタリングに春陽のボレー。GKの飛び出しが遅すぎ。 (後は選手を守りに徹しさせて、最悪失点は1で済めばOKの状態に) この試合勝利で賞金は120万。クラブの経営には大事な資金です。次は準決勝。経営基盤が脆弱なクラブなだけに、絶対に勝ちたい。 マンオブマッチは美砂。他の8点は、秀麗・春陽。 春陽は右WGに移動してからも、再三ドリブルで上がって精力的だった。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦37(1位) 対、Weston-super-Mare(11位)戦(AWAY:1850人)○1-0
(4-4-2⇒5-3-2) 34分。眞子⇒ロゼッタへとサイドへの展開。ロゼッタが眞子の上がりを待って、クロスを眞子がヘッド。GK、手に当てるのがやっと。 この試合、相手のDFが強く、なかなか通らない苦戦でした。というか、本来だったらAWAYではこれが当たり前。 マンオブマッチはフー。他の8点は、美砂。 |
2月(1位⇒1位 & FAトロフィー4・5ラウンド) | ||||||||||||||||||||
リーグ戦28(1位) 対、Basingstoke Town(9位)戦(HOME:1531人)○2-0 祀は相変わらず復帰せず。更に、美砂が累積で停止&リズィが前試合の退場で停止。厳しい…。
28分。光香のスローイン。受けた須河原が成長を感じさせる鋭いクロス。眞子がゴール前でワントラップ&シュート。 73分。水奈が負傷退場。これで一人少なくなる。 83分。幽霊GKのクリアボールを、DFと競ってマイボールにした、るうの一人舞台。ドリブルで独走して、シュート。 マンオブマッチは須河原。他の8点は幽霊GK。 | ||||||||||||||||||||
前の試合で水奈が。翌日の練習で春陽が。ともに2週間の怪我での離脱。 ここまでの貢献選手が次々にリタイアしていくのは、カップ戦で上位と当たる前に厳しいかも…。 | ||||||||||||||||||||
イングランド FAトロフィー・4ラウンド 対、Gateshead(7部以下)戦(AWAY:179)○1-3 ここはくじ運が良かった。引き分けてHOMEで観客集めもいいけど、勝てるなら確実に勝ちたい。 このチーム、前のプレイの時に、メルティが移籍したチームってことで、覚えてます♪
26分。シイナのクロス。飛び込んだティズのシュートをGKが弾くが、更に詰めて体で押し込む。 47分。シイナのFK。エリアやや左で受けた彩雲がトラップして強烈シュート。 54分。ロードレアモンの縦パスは左サイドをえぐり、るうが追いつきセンタリング。彩雲がDFを振り切って悠々ヘッド。 78分。ロードレアモンの凡ミス。ディフェンスラインでのパス回しを奪われ、失点。 180人の観客って…ちょっと悲しい。やはり、引き分けてホームで再戦するべきだったか…。 この楽勝でも80万円の賞金。次も是非勝ちたい。 マンオブマッチは夜々。他の8点は、小縞・ロードレアモン・リズィ・シイナ・ティズ・彩雲。 | ||||||||||||||||||||
L2以上のプロステータスのチームが参加しないFAトロフィー。 なんとベスト16まで来ました。 後はほとんど1個上のリーグのカンファレンス選手権が相手になると思うのですが、来期はそこで戦うわけですし、気持ちで負けずに、勝利を目指したいところです。 戦術はしっかり確立されているので、選手の怪我さえなければ、十分互角に戦えるはず。 | ||||||||||||||||||||
やっと、祀が復帰。前の試合も出れるには出れたけど、あまりにコンディションが悪いので温存しました。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦29(1位) 対、Lewes(20位)戦(AWAY:345人)○3-1
20分。FWのようにスルーパスに飛び出した鈴音がエンドラインまでドリブル。センタリングは少しずれ、2列目の可菜子へ。可菜子がGKをじっくり飛び出しを見てからシュート。 67分。鈴音が溜め、美砂にパス。美砂が左から切り込んで来たロゼッタを見てパス。ロゼッタが細かなステップでGKを翻弄してシュート。 78分。完全に裏を取られました。サイドライン際FKから、クロス⇒ヘッド。 90分。ロスタイム。光香の左コーナー。ニアポストでポジショニングを競っていた彩雲がヘッドで決めて止め。 前半だけで平均スタミナ10%も違う。相手のプレスは無駄に厳しい(^^ マンオブマッチはロゼッタで10点。9点に、鈴音。両ウイングが頑張りました。他の8点は、フー・光香・美砂・可菜子・彩雲。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦30(1位) 対、Hornchurch(17位)戦(HOME:1685人)○2-0
21分。いろはのFK。混戦のエリア内でなく、カウンター対策で下がってるフーを使う。フー一気に上がってエリアすぐ外でボールを受け、パスコースを探すがマークされて出せず、シュート。これが混戦の中決まってしまう。 34分。須河原が左サイドドリブル。いろはへ大きくサイドチェンジ。いろはのシュートはGKに弾かれるが、詰めていたるうが拾い、シュート。これで今期るうの15点目。いろはがこの試合2個目のアシスト。 マンオブマッチは須河原。他の8点は、光香。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦31(1位) 対、Weymaouth(2位)戦(AWAY:798人)○3-1
(4-4-2⇒1-3-4-2) 48分。小縞のフリースロー。美砂が受け、鋭いクロス。これをロゼッタが合わして完璧なゴール。 64分。中盤でパスを回され、最後は中央のFWに。DFが左右に意識が行ってて、ぽっかり空間が…。 (中央狙いの敵に、SWとCB3人の中央強化で対策。相手は疲れてるし、冷静に2トップを交代させて、反撃のきっかけに) 67分。上が早速当たる。小縞がボールを奪い、いろは⇒眞子⇒いろは⇒トウカと細かなパス回しで攻め上がり。トウカのスルーパスが眞子に通る。眞子は大きく右にフェイントしてGKを振ってシュート。 79分。ロゼッタが左サイドにドリブルで向かう。てっきり上がるのかと思ったら、いきなり長いスルーパス。トウカに悠々通って楽々ドリブルシュート。ロゼッタの視野ってすごいのかも。 マンオブマッチはロゼッタで10点。他に9点が、いろは。8点は、小縞・光香・秀麗・美砂・可菜子・トウカ。 | ||||||||||||||||||||
2位相手のAWAYでここまで圧勝できるとは…士気が高いとこんな差になるんですね。こっちは最高給を売っただけで、相手はレンタル移籍も含めて強化してるので、選手の能力は負けてると思うのですが。 まぁ、前半に全てを賭けて勝負する、スタミナを考えない相手の采配も問題あると思うのですが…。 残り11試合を残して、早くもプレイオフ進出(5位以内)が確定。2位とも勝ち点25差というのはすごい。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦32(1位) 対、St.Albans City(3位)戦(HOME:1638人)○1-0
82分。水奈のFK。彩雲がエリア右で受け、DFのチェックをドリブルでかわし、センタリング。美砂が頭で合わせて先制。 (相手が疲れてるので、プレス強化して点を狙いに行った直後。すぐ元に戻して守れば後は勝ち) この試合はDFが裏に全く通さなかった。各人良く守ってました。 マンオブマッチはシイナ。他の8点は、美砂。 | ||||||||||||||||||||
イングランド FAトロフィー・5ラウンド 対、Dagenham and Redbridge(5部(1個上)14位)戦(HOME:1524人)○3-0 来期リーグ戦で対戦するはずのチーム。HOMEですし、ぜひ勝ちたい。 4部以上のL2リーグ以上は参加しないこの大会。優勝を手土産に昇格して、5部のカンファレンス選手権に乗り込みたいところ♪
31分。光香のFK。DFがクリアするも、そのボールをるうがヘッドで跳ね返したらゴール。敵DFのミスですね。当然アシストはなし。 55分。秀麗からの長い縦パス。エンドラインギリギリで彩雲が追いつき、センタリングはDFがカット。。。いや、誰もフォローに行かず、転々とエリア内に。これを見た彩雲が突進して、GKより先に足が伸び、ゴール。これも敵DFの連携ミスでアシストなし。 69分。フーの長い縦パスに春陽がコーナーで追いつきセンタリングは…DFの頭に当り大きく跳ねる。落ちるボールをエリア内で彩雲とDFが競って、転々と…GKが取ろうと飛びつくも、快速でいつの間にか来ていた春陽がキープして押し込む。これも敵DFの連携ミスでアシストなし。 どれも、お粗末な敵DFのミス。序盤こそ善戦したものの早々にスタミナ切れした、敵の戦術に問題あったのではないかと…。 この勝利で賞金は90万円。次はベスト8だっ♪ マンオブマッチは水奈。他の8点は、フー・光香・秀麗・ロゼッタ・可菜子。 |
1月(1位⇒1位 & FAトロフィー) | ||||||||||||||||||||
リーグ戦21(1位) 対、Carshalton Athletic(3位)戦(HOME:1492人)○4-0
25分。左に展開した美砂のニアへのクロスはDFがクリア。即美砂が拾い、ファーへクロス。これを彩雲がナイスヘッド。 31分。美砂のFK。リズィがエリア前で受け、右の水奈に流し、左のロゼッタにサイドチェンジ。DFをドリブルで引き付け、反転クロス。これを可菜子がダイビングヘッド。 38分。鈴音のFK。エリア内まで40m以上の長いキックが彩雲に。彩雲ヘッドで美砂に戻して、DFのリズィにまで戻す。ここから可菜子がスルーパスで万全の状態で彩雲に。フェイントでGKを振る余裕までつけてゴール。 90分。エリア内、おちょくったようなパス回しで翻弄すると、たまらず眞子を倒してしまい、PK。蹴るのは鈴音。正面に決めて圧勝。 1位と3位の試合でこれでは・・・これで日程の半分を消化して、2位に勝ち点16差。プレーオフ圏内5位には勝ち点20差。まず追いつかれることはないでしょう。 マンオブマッチはロゼッタで9点。他の8点は、フー・光香・鈴音・美砂・可菜子・彩雲。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦22(1位) 対、Redbridge(14位)戦(HOME:1460人)○3-1 また中1日。ホームで下位相手なので、またも控え組で試合に…。 こんなことやってていいのだろうか(^^;;;
11分。ロードレアモンが左サイドの長い縦パス。トウカが左に展開してセンタリング。るうがヘッド。GKはボールが通過してからパンチング…お粗末。 79分。秀麗がクロスをヘッドでクリア。夜々が受けドリブルでタイミングを計り、絶品スルーパス。春陽がドリブルで独走。 81分。スタミナ的に敵の最後の抵抗。右からのクロスがファーのヘッド。祀…ファーの相手が抜けたらゴールラインだから、選手だけ対応してればいいのに、何故か抜けた後にキャッチしに行ってるし…。 82分。キックオフを秀麗に戻し、⇒美紗緒へ。美紗緒は縦パス一本で前線に。春陽がヘッドで眞子に流し、ドリブルで右方向へ。角度のないところから技ありシュート。 マンオブマッチは、びっくりの夜々で9点。他の8点は、小縞・ロードレアモン・るう。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦23(1位) 対、Eastbourne Borough(21位)戦(HOME:1505人)2-0 21位22位と連戦で、その後カップ戦で1個上のリーグとの対戦。この試合はレギュラー。次の試合は控え。カップ戦はレギュラーの方向で調整。 試合前日、このチームの正GKが4ヶ月の怪我で出場不能のニュースが飛び込む。ユースのGKが出てくるんだろうけれど、レギュラー出す必要もないかも(−−
67分。いろは⇒須河原⇒シイナ⇒須河原⇒いろは。しつこいくらい中盤でパス回しをし、最後はいろはのミドル。GK追いついたが、止めきれず。 (80分。敵DFが2枚のカードで退場。これで試合は決定) 88分。シイナのフリースロー。ロードレアモンが即シイナに戻し、シイナがクロス。移動しながら彩雲がヘッド。 マンオブマッチはシイナで9点。もう一人9点は須河原。他の8点は、いろは・夜々・ティズ・彩雲。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦24(1位) 対、Hayes(22位)戦(AWAY:413人)○2-0
55分。左のロードレアモンから中央・夜々へ。夜々から左の須河原へ。須河原のセンタリングを眞子がヘッド。 69分。フーのフリースローをDFがクリア。フーが拾い、クロスはGKとるうの間。るうが追いつきトラップでGKの足元混乱。手につかないボールを押し込んでゴール。 マンオブマッチは夜々。他の8点は、フー・ティズ・るう・眞子。 | ||||||||||||||||||||
イングランド FAトロフィー・3ラウンド 対、Scarborough(カンファレンス選手権(1個上)5位)戦(HOME:1316人)○1-0
敵GKがすごい強い。ずっと攻め続けるんだけど、全部止められる。 相手の選手は疲労で足が止まってるのに、点が入らないまま終盤。上位リーグの好調チームにAWAYで再戦するわけにはいかない。 総攻撃で終盤攻め続ける。 86分。鈴音の縦パスが点を取りに上がった美砂にしっかり通る。美砂がGKともつれDFがクリアしたボールが小さく、眞子の正面に。眞子が頭で決める。アシストはなし。 この1勝で60万円獲得。それ以上に来期昇格して、このメンバーで勝負が出来る自信ができた、大きな試合。 マンオブマッチは敵GK。こっちの8点は、祀。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦25(1位) 対、Havant & Waterlooville(11位)戦(AWAY:544人)○3-2
5分。右からのクロス。FWがノーマークになってしまった。マーク確認。 30分。左からのセンタリングにヘッド。 (ここまで攻められ続けているけど、相手はプレス強化でスタミナに不安がある。後半の反撃のチャンスをじっと待つ) 49分。美砂⇒水奈⇒美砂と右の中盤で組み立て、彩雲へ。ドリブルでDF2人の間を抜け、GKも引き付けて逆ポストの春陽にパス。GKこれは対応できない。春陽が決めて反撃開始。 64分。フーからロゼッタへ長いパス。ロゼッタ左サイドを独走して、センタリング。春陽が快速で飛び込んでダイビングヘッド。 88分。祀が敵の突進をクリア。このボールが左ウイング・ロゼッタにノーマークで通る。今度はドリブルで上がらず、早めに中央眞子へ。ここからドリブルでDFを抜き、ドリブルシュート。ついに2点差をひっくり返す! 劇的な逆転勝ちです。ペース配分の組み立ては大事だなぁと、つくづく思った試合でした。 マンオブマッチは春陽で9点。もう一人9点が、ロゼッタ。他の8点は、フー・リズィ・美砂・可菜子。 | ||||||||||||||||||||
困ったことに、祀が次のSutton戦当日の練習中に怪我で2週間の離脱。 GKが居ない事態に遭遇してしまいました(−− とりあえず、このゲーム、選手が足りないと、未契約選手として、操作が出来ない穴埋めが入るから、FWとかをGKすることはないんだけど、その性能は・・・。 この試合はこの幽霊GKでしのぐとして、その次以降。8人くらい声をかけたけれど、下部組織に来てくれる人は非常に少ない…はず。 案の定、全員金銭面で折り合わず。 3週間くらい、幽霊GKで耐えるしかないのか(−− | ||||||||||||||||||||
リーグ戦26(1位) 対、Sutton United(9位)戦(HOME:1669人)○3-1
25分。秀麗のコーナーはDFがクリア。鈴音が拾ってクロス。トウカがGK目前で受けてシュート。 33分。クロスを一旦は光香がクリアするけど、拾われてエリア外からミドル。これが鈴音に当たってゴール隅に…。 39分。右サイドバック小縞が中盤飛ばした縦パス。彩雲が受けて、長いドリブルで内側に切り込んでシュート。 61分。小縞のスローインを受けようとした彩雲が反則を受け、PK。蹴るのはシイナ。 意外に幽霊GKでも試合になりました。キャッチできるシーンでもパンチングして冷やっとする場面もありましたが(汗) マンオブマッチは彩雲。他の8点は、美砂。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦27(1位) 対、Margate(3位)戦(AWAY:614人)△1-1 連勝記録もここで潰えるかな…祀は復帰せず、AWAYで3位のチームと対戦は厳しい。 とりあえず、相手は中2日。こっちは1週間の休養があったのは有利だけど。
8分。ふわっとした縦パスが入ってきて、光香がヘッドでクリアするものの、そのボールをエリア外から強烈ボレー。幽霊GKではこれはどうにも…。 (11分。リズィが早々に2枚目のカードで退場。最悪だ(−−) (61分。途中交代した敵FWが2枚目のカードで退場。荒れた試合になりました) 78分。可菜子のFKは、DFも誰も反応してない中、一人飛び出したるうに通る。ゴール目前で慌ててGKがプレッシャーをかけに飛び出すも、ときすでに遅し。 連勝記録は10で止まるも、連続無敗記録は継続できました。 マンオブマッチは可菜子。他の8点は、ロゼッタ。 |
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