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Cambride City FCの選手&戦術 |
12月までの前半戦 |
1月からの後半戦 |
選手成績&全試合スコア |
12月(1位⇒1位) | ||||||||||||||||||||
インターコンチネンタルカップ 横浜で、南米と欧州チャンピオンの対決。今は世界クラブチャンピオンシップとして6大陸代表のカップ戦になってる大会ですね。 ポルトガルのFutebol Clube do Porto(日本通称:ポルト) 1-0 コロンビアのCD Once Caldas なんと、ポルトは連覇。 12年後くらいには、自分もこんな舞台で指揮をとってみたい。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦16(1位) 対、Weston-super-Mare(11位)戦(HOME:1473人)△2-2
38分。鈴音から水奈にサイドでの縦パス。水奈がドリブルしてセンタリング。トウカが鋭い飛び出しでヘッド。なんと、トウカは公式戦初得点。 56分。中央・可菜子⇒右・水奈⇒左・ロゼッタとパス回し。ロゼッタのクロスがトウカのボレーを呼ぶ。 60分。完璧に勝ったと思ってたんだけど…。DFクリア⇒右ウイング⇒クロスが絶妙に秀麗の裏へ…。 83分。FK1本でまたも秀麗の裏を取られる。秀麗の後半、なんかおかしな動きだった…。 マンオブマッチはトウカ。他の8点はなし。 | ||||||||||||||||||||
やっと、佐藤聖が売れる。移籍金1M+40ゴールごとに500K追加。次の移籍金の40%うちに入る。以上の条件。 チームはHitchin Townという下部組織。 平均的に使ううちにいるより、レギュラー取った方がいいと思うしね。 これで最高給の80Kが浮き、給与予算が黒になるので、経営が若干よくなる…はず。 …チーム内で一番シュートが強烈なので、残したい選手でしたが… | ||||||||||||||||||||
リーグ戦17(1位) 対、Newport County(3位)戦(HOME:1579人)○3-0
73分。リズィが縦パスをクリア。水奈がハーフラインで拾って右サイドスレスレへドリブルで展開。切り返してクロスは完璧にDFの裏。一人反応したのが春陽で、楽々ゴール。GKは落下点に行ってしまい、途中でカットした春陽の前に誰もいない状態。 77分。リズィのコーナーはDFがカット。リズイが拾って、フォローに入った水奈に渡し、水奈のクロス。眞子のヘッドはGK弾くが、こぼれ玉のフォローが敵に誰も居なく、再度眞子が拾って無人のゴールに。またも水奈のアシスト。 87分。気落ちしたのか、マークが甘い。祀のGKを眞子がヘッドで競って、るうへのスルーパスに。DFが完全に抜かれた状態でドリブルシュートはGKが弾くが、詰めた眞子が楽々拾ってシュート。 マンオブマッチは水奈で9点。他の8点は、リズィ・春陽・眞子。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦18(1位) 対、Dorchester Town(11位)戦(AWAY:331人)○2-1
45分。FKを直接決められる。これは強烈(^^;;; 62分。美紗緒⇒須河原⇒美紗緒⇒須河原と左サイドで隙を作り、須河原のセンタリングがるうのヘッドにジャストミート。6人のDFをかきわけてのヘッドは強かった。 70分。春陽が右サイドでドリブル⇒左の須河原に大きくサイドチェンジ。須河原はワンタッチでフリーの眞子に。眞子のシュートをGK体で止めるが、足元のボールを確保できない…。眞子が詰めて押し込む。これはGK後悔が残る失点でしょう。 敵のプレスがすごい。中央突破ばかり狙うので、10分頃にSW入り4バックに変更。サイドを守ってても意味がないし。 案の定、前半から体力使いすぎたので、後半ボロボロ。80分台に2点追加してもおかしくない猛攻でした。 マンオブマッチは美砂で10点。他に10点は須河原。9点は祀。8点は秀麗・いろは。 | ||||||||||||||||||||
2位と勝ち点13差でもう追いつかれることはないでしょう。 しかし…唯一のGK・祀が首を打って負傷。5日の軽い怪我だけど…名無しのGKは不安が残る…5日後の試合、どうするか。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦19(1位) 対、Welling United(9位)戦(HOME:1659人)○4-2 3人声をかけたものの、1ヶ月の期限付き移籍に応じてくれる選手を見つけられずに当日に…。 仕方がないので、祀には怪我明けの体調不十分な状態で出てもらうことに。 できれば、この状態で出場させたくないのですが…他に居ないので仕方がない(−− 更に悪いことに、この後中1日、中2日で連戦。年末年始の過密スケジュールは悲惨。25歳の中堅選手。最悪のX'masになってしまいました(この試合は26日)。
(4-4-2⇒1-4-4-1) 32分。美砂が敵フリースローを奪い、水奈⇒彩雲と早いパス回し。彩雲もワンタッチで最前線の春陽へ。春陽はドリブルでDFを抜き、ミドル。 47分。これも美砂が奪ったボールを可菜子⇒水奈。水奈の縦パスで彩雲が完全に抜け、ドリブルシュート。 60分。左サイドからのクロスを祀はファーに動いてしまうが、ニアからヘッド。ニアには鈴音がついていたんだけど、競り負けた… 64分。鈴音からの中盤を飛ばした長い縦パス。眞子が反応してシュートはGKが止めるが、、、落としてしまい眞子が詰めて押し込む。 66分。秀麗がヘッドで競り勝ったが、反則を取られPK。 86分。眞子が右サイドをドリブル。DFにクリアされるが、ボールに追いつき、クロス。眞子についたDFがオフサイドを不可能にして、るうが至近距離でGKと1対1。 マンオブマッチは美砂で10点。他8点は、鈴音・光香・秀麗・水奈・可菜子・彩雲・眞子。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦20(1位) 対、Maidenhead United(20位)戦(AWAY:331人)○3-0 中1日は厳しい。完全に控えセットで臨む試合になりましたが、相手は22チーム中20位で、この試合の前に両ウイングを怪我で失った状態。うちより厳しいはず。
14分。トウカ⇒いろは。いろはがワンタッチで正確に逆サイドのシイナに。シイナがドリブルでGK正面まで切り込み、軽く横パスでGKを振って、トウカのシュートを演出。 20分。フーのスローインはDFにクリア。フーがそれを拾い、ゴール前に低い速いクロス。トウカの強烈なボレー。 89分。カウンター。敵FKを美紗緒がエリア内でトラップ。彩雲にパスして、彩雲は軽くドリブルで眞子とタイミングを計る⇒スルーパス。ため息の出るようなパスで、眞子のドリブル一人旅。これはGKどうにもできない。 (90分。ロスタイム94分。ロードレアモンがPKを蹴るが、大きくふかす(−−) 明らかな控えチーム相手にここまで完敗すると、相手側サポーターは泣きたくなるでしょう(−− 開幕前は昇格候補と言われたチームがって所が、その悲惨さを倍増してしまいます…。 マンオブマッチは美紗緒。他の8点は、小縞・シイナ・トウカ。 |
11月(1位⇒1位 & FAトロフィー & FAカップ予選&本戦) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
リーグ戦11(1位) 対、St.Albans City(3位)戦(AWAY:1305人)△0-0
スコアレスドロー。強豪のAWAYに出向いてるわけだから、無理はしない。 マンオブマッチは眞子。他の8点は、祀。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
イングランド FAトロフィー・1ラウンド 対、Redditch United(同リーグ北の4位)戦(HOME:321人)○3-1 勝たねば、AWAYで再戦という負けに等しい状態。しかし、相手は同リーグの4位だから、強い…
2分。光香がカットした敵のパスを、須河原がキープ。ドリブルでFWが上がるのを待って縦パス。快速で春陽がDFから抜け出し、ドリブルシュート。春陽は足速い♪ (7分。PKを祀が止める。中央をガッチリキャッチ) 41分。フーがドリブルをカットされて、すかさずスルーパス。FWが抜けてミドルシュートが決まってしまう。これで同点(−− 44分。鈴音が敵のパスをカット。ハーフラインを超えた辺りから、FWの春陽にスルーパス。春陽がまたも快速で抜けてドリブルシュート。 89分。1点取って楽になりたいけど、無理も出来ない。リズィが右サイドバックのフォローに入り長い縦パス。水奈がドリブルで右サイドから切り込んで、DF2人とGKを引き付けると、軽く横の春陽にパス。春陽がノーマークで打って楽な3点目でハットトリック達成! この1勝で30万円受領。や、安い(^^;;; マンオブマッチはハットトリックの春陽で10点。他の8点は、鈴音・光香・リズィのDF3人。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
リーグ戦12(1位) 対、Grays Athletic(9位)戦(AWAY:314人)△2-2
62分。右コーナーから、リズイが左にクリアするも、折り返されDFの間から飛び込まれヘッド。ちょっと守備が混乱した…。 80分。右サイド。敵フリースローを春陽がカット。美砂に渡し、ワンツー気味に前線に走った春陽に代わってフォローに入った水奈へ。水奈がクロスを上げたら…直接入ってしまった!?ライン際からの超ロングシュート。 89分。佐藤聖の左からのセンタリングはDFクリア。こぼれたボールを右の水奈が拾い、折り返し。これもDFがカットが、キープし切れず短いパスでクリアを頼んだら、美紗緒が飛び込んで奪い取り、ゴールの至近距離でシュート。 90分。ロスタイム。守備的に戻したんだけど、その直後、混乱したか…DFのクリアがFWに渡り、ドリブルシュート。完全に攻撃的になってたDFラインの裏に出てしまった…。 劇的な逆転だったのですが…その後の失点はもったいなさすぎ…。 マンオブマッチは敵MF。こっちの8点は、鈴音・水奈・美砂・美紗緒 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
FAカップ・第1ラウンド 対、Swansea City(L2(2個上)3位)戦(AWAY:5912人)×0-3 プロも混じって、本戦突入。いきなり当たってしまった…。 はっきり言って、AWAYで勝てる相手ではない。。。 ここは引き分けて、リプレイでHOMEで勝負するしかないんだけど、その引き分けすら出来るかどうか(−− 5バック、中盤はDMのポジションで、攻撃はサイド中心。これで耐えられるかどうか?
(1-4-4-1⇒5-3-2) 18分。コーナーをクリアするも、キープされドリブル⇒クロス⇒ボレー。 39分。WGのサイドチェンジ⇒横パス⇒シュート。ラインが振られただけで混乱(−− 78分。GK祀のパスがFWに奪われてしまう。駄目だこりゃ・・・ マンオブマッチは敵MF。こっちは8点すらなし。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
リーグ戦13(1位) 対、Bognor Regis Town(12位)戦(HOME:1550人)○2-0
60分。春陽が右サイドからセンタリング。ゴールラインから出るか?という角度だったけれど、カーブでライン際ゴール前に。GKパンチングで防ぐも、正面に眞子が待機。 73分。これも右サイド。眞子が奪ったボールを長い縦パス。これが春陽に通り、まだセンターライン越えたばかりだけど、ドリブルで独走。ミドルを決めて試合を決定的に。 マンオブマッチは敵DF。こっちの8点は、祀・リズィ・眞子・春陽 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
リーグ戦14(1位) 対、Bishop's Stortford(14位)戦(HOME:1399人)○3-0
22分。縦パスを秀麗がカット。須河原がフォローして、聖に即スルーパス。聖はDFを完全に振り切った状態で受け、強烈なシュートを隅に正確に決める。 38分。左に展開した可菜子のクロス。GK正面で待機していた彩雲が強烈ヘッド。 83分。基点はこれも秀麗。縦パス一本でトウカに渡し、トウカがドリブルで左コーナーまで。センタリングに飛び込んだ春陽がヘッドで合わせ、ファーの方に意識のあったGKの裏をかくダイビングヘッド。 マンオブマッチは可菜子。他の8点は、リズィ・彩雲・聖・春陽。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
イングランド FAトロフィー・2ラウンド 対、Radcliffe Borough(7部以下。不明)戦(HOME:331人)○6-0 下部組織相手。控えメンバーでキッチリ勝ちたい。
2分。左サイドるうから中央の春陽にパス。春陽はステップでDFを翻弄しつつ、右から切り込んで来たいろはにパス。いろはがGKと1対1を冷静に決めて先制。 9分。ティズがエリアのすぐ外でDFからボールを強奪すると、春陽にクロス。春陽は無理に行かず、ティズに戻し、いろはに回し、右サイドを諦め中央の須河原にボールを移動。が、須河原、いきなりシュート。誰も予想してなかったのか、GKも止められず。 42分。クリアボールを受けたシイナがクロス。るうがドリブルシュート。 65分。エリア左で聖が受け、中央エリア外のティズに戻し、更に左サイドのロードレアモンまで戻す。ロードレアモン、彩雲が中央フリーなのを見つけ、クロス。彩雲のヘッドはGKに弾かれるが、もう一度足で押し込んでゴール。 67分。フーが負傷でピッチから出た1人少ない状態。MFから一時的にDFラインに入ってたティズが、ロングパス。最前線の聖に通り、彩雲を使ってワンツーでDFを抜くと、ドリブルシュート。 72分。最後は敵も集中力切れたか?GKのFKを、FWの彩雲が弾いて、後はGKよりも先にボールに追いつくだけ。これはお粗末。で大量6点目 マンオブマッチは、びっくりのロードレアモンで9点。他の8点は、フー・美紗緒・小縞・いろは・シイナ・ティズ・須河原・彩雲・聖。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
リーグ戦15(1位) 対、Thurrock(10位)戦(AWAY:582人)○4-1
37分。トウカのシュートをGKが弾き、拾った眞子がエリア外中央から進入した可菜子に折り返し。可菜子のシュートが敵DFに当たりコースがずれ、ゴールの中に。 62分。祀のゴールキックは最前線の眞子狙い。DFと競り合ってた眞子だけど、DFが目測を誤り、悠々ボールキープ。GKと1対1を決める。 64分。うまくパス回しをされてシュートを打たれる。祀も弾いたんだけど、前にまでは弾ききれず。 85分。祀⇒可菜子⇒美紗緒⇒美砂と細かいパス回しから、美砂のスルーパス炸裂。彩雲が素晴らしい飛び出しでDFを抜き去り、右隅にコントロールしてゴール。 86分。前線彩雲が一旦最後列リズィに戻し、またリズィから彩雲に縦パス。彩雲が楽々エンドラインまでドリブルして、詰めて来た3人のうち美砂を選んでパス。GKは対応先を絞れず、美砂が完全フリーで決める。 AWAYでここまで完勝は珍しい。控え中心で2試合やっていたので、主力の休養十分だったのも大きいかも。 マンオブマッチは祀で9点。もう一人9点は可菜子。他の8点は、鈴音・光香・秀麗・美砂・眞子・彩雲。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2位が2試合連続負けて、ここで勝ち点9差まで広がり、優勝昇格枠確保が現実的になってきました。 |
10月(1位⇒1位 & FAカップ予選) | ||||||||||||||||||||||||
FAカップ 第二予選ラウンド 対、Eastleigh(7部以下・所属リーグ不明)戦(AWAY:1361人)○3-2 下位相手なので、今まで出番の少なかった若手中心に組んだのですが、思った以上に大冒険…。 引き分けはH/A交換しての再試合になるFAカップなので、最悪引き分けでいいという試合なのですが、甘く見すぎたかも。
34分。いろは⇒夜々⇒彩雲と右サイドから中盤にまわし、彩雲がスルーパス。るうがドリブルでDFを抜きシュート。細かなパスで相手を翻弄したチームプレイ。 36分。一旦DFがクリアしたボールを、左サイドがキープ。シイナをフェイントで翻弄して長いクロス。中央で美紗緒を相手にせずヘッドで合わされる。 38分。左コーナーからヘッド。夜々がマークしてた選手なんだけど…。この数分、動きがおかしかった。 49分。いやな流れを変えるプレイ。左サイドのシイナから右サイドのいろはに大きくサイドチェンジ。いろはが中央を見て、彩雲にクロス。彩雲がDF問題にせずボレー。 (80分。引き分けでも良かったんだけど、総攻撃で得点を狙いに行く。相手が疲れてるし。) 86分。DFラインまで下がってボールを受けた春陽から。夜々がセンターライン上でボールを受け、ワンタッチで眞子へ。眞子がドリブルからミドル。劇的な逆転劇。 この試合の勝利で、賞金60万円をGET。ちょっと安いかも(^^;;; マンオブマッチは敵GK。こっちの8点は、ロードレアモン・光香・いろは・ティズ・彩雲。 | ||||||||||||||||||||||||
FAカップ 第三予選ラウンド 対、St.Albans City(同リーグ3位)戦(AWAY:1290人)△1-1 まだ下部組織のチームが多数いるのに…よりによってこのラウンドで一番ランク上の同リーグ所属の中で、最も得点力のあるチームと当たる不運。。。それもAWAYで。 これは勝てないかも…引き分けを拾いたい。
2分。祀のGKをMFがカット。絶妙なスルーパスがFWに通り、祀は出るも引くも出来ない状態でかわされ失点。お粗末(−− 43分。美砂のFKは、超ロングシュート。35mを素晴らしいカーブでGK触れず。 (48分。敵にPKを与えてしまうが、祀が正面を冷静にクリア) マンオブマッチは秀麗。他の8点は、美砂。 | ||||||||||||||||||||||||
FAカップ 第三予選ラウンド・リプレイ(引き分け再試合) 対、St.Albans City(同リーグ3位)戦(HOME:1649人)○2-0
6分。左サイド、ロゼッタのクロス。ニアで受けたトウカが放ったシュートはニアポストを叩くが、ギリギリ入る。怪我から復帰の初戦の大事な試合で決めた。DF2人に囲まれて決める強さは見所あり。 88分。DF内のパス回しを眞子がカット。まだ距離があるが、、、ドリブルで持ち込み、春陽に横パス。春日はDFを振り切ってるので勢いのままボレー。左隅にコントロールされていてスーパーゴール。このゴールはベンチ(パソの前)で思わずガッツポーズ(笑) 賞金80万円と、今シーズン最多観客動員で経営に貢献。FAカップでの快進撃。まだまだいくよ〜(笑) マンオブマッチは春陽。他の8点は、祀・鈴音。 | ||||||||||||||||||||||||
リーグ戦9(1位) 対、Weymouth(4位)戦(HOME:1672人)△1-1 カップ戦で試合が2個延期されてるので、これから1ヶ月くらいかなり過密日程。選手の怪我には気をつけたい。
62分。彩雲の中央右のドリブル。DFを翻弄してGK前で横パス。フリーでGKも振った状態で受ければ誰だって決める。るうがキッチリお膳立てを生かしてゴール。 68分。縦パスに鈴音がオフサイドで対応したんだけど、Aレフリーが取ってくれない。やむなく飛び出した祀の頭上をボールが通過・・・ マンオブマッチは敵DF。こっちの8点は、祀・ロゼッタ・美砂・るう。 | ||||||||||||||||||||||||
ここまで順調すぎただけに、ここで一息でしょうか。 リーグ戦全勝はさすがに無理でしたが、負けはまだなし。 理事会の反応が、「長く降格せずに頑張ってくれれば」⇒「連勝に勇気付けられている」⇒「喜んでいて監督の仕事を支持する」と変化を見せてる。 やる気なかったフロントが変わってきてるのは、今後のチーム強化に必要なことですね。 怪我に注意って思っても、ここはゲームで…そんなのお構いなし(−− 言った矢先のゲームで、足の速さが武器の得点を生み出す柱の春陽が怪我。 その翌日の練習で、南都夜々が手首の骨折で1ヶ月の長期離脱。 けが人だらけです(−− しかし、とりあえず、金額的にエースストライカーの佐藤聖がこの試合から復活。 ぶっつけ本番の今期初試合が楽しみ。 | ||||||||||||||||||||||||
リーグ戦10(1位) 対、Hornchurch(18位)戦(AWAY:314人)○1-0
21分。中央の美砂基点。FWの聖にボールを渡し、聖がドリブルでエリア内左に。GKが釣られたのを見て、聖が右側に折り返し、眞子が押し込む。 さすが聖サマ(笑)トリッキーな動きで裏を見つける嗅覚がすごい。 マンオブマッチは秀麗。他の8点は、祀・光香・美砂。 | ||||||||||||||||||||||||
FAカップ・第四予選ラウンド 対、Basingstoke Town(同リーグ4位)戦(HOME:1740人)○4-0
21分。鈴音のフリースロー。鈴音と美砂の細かなパスでチャンスを探し、いろはが受け鋭いクロス。これがDFに当たり、ニアの彩雲を飛び越えて、るうの正面に。 23分。敵のバックパスをるうがカット。中盤の可菜子に戻し、彩雲にワンタッチ。彩雲もワンタッチでるうの正面に出して、るうがDFを無視してミドル。 41分。ロゼッタの彩雲狙いのクロスはDFがクリア。ロゼッタがまた拾い、彩雲に合わせるが、DFが入る。当たったボールがまたもるうの正面に。るうの強烈なボレーシュート炸裂。 86分。光香のクリアボールが左サイド深くまで飛ぶが、晶が必死に追いつきセンタリング。ラインから出そうだったけれど、上手くカーブがかかり、ライン上GKの頭上を通過。彩雲が逆サイドの角度のないところからヘッド。これは技あり。 賞金が上がって、この勝利で160万円。フロントも喜んでることでしょう(^^ マンオブマッチは当然ハットトリックのるうで10点。他の8点は、鈴音・光香・リズィ・ロゼッタ・彩雲。 | ||||||||||||||||||||||||
今月、初の黒字を記録。 年間収支も黒字に転換して565万円の黒字。チームが変わりつつあります。 なんとか、もっと独走して、理事会に「発展のための投資をするべきだ」という雰囲気に持って行きたい所です。 しかし、ここまで前試合出場の左ウイングのロゼッタが怪我で1ヶ月の離脱。 このニュースにサポーターがBBSに殺到。どうするんだ?って騒ぎになり、マスコミまで監督に直撃コメントを取りに殺到(汗) 「一人の力でチームが成り立っているわけではない」と全員の総力で勝ち進んできたことを強調したら【彼が去っても大して残念ではない】と別な意味に取られた(汗) おいおいおい・・・当のロゼッタも、「将来のクラブでのポジションに不安を感じる」と漏らす始末。 意図と違う解釈されるのは厳しい(−− |
9月(1位⇒1位) | ||||||||||||||||||||
リーグ戦5(1位) 対、Sutton United(17位)戦(AWAY:427人)○2-0
18分。美砂のFKは直接打たず、左待機のロゼッタへ。ロゼッタは一旦2列目の可菜子に戻すが、その可菜子がシュート。駄目だろうと思ったら…敵に当たり大きく反れ、GK対応できずゴール。 75分。中盤でボールを受け取った美砂が一旦サイドバックの水奈に戻し、水奈がびっくりのロングスルーパス。快速の春陽がDFを振り切ってドリブルシュート。これでほぼ試合は決定。 マンオブマッチは鈴音で9点。他の8点は、水奈・眞子・ロゼッタ・可菜子。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦6(1位) 対、Margate(7位)戦(HOME:1676人)○1-0
46分。右サイド水奈がキープして、サイドに展開した春陽にパス。春陽はコーナーまでドリブルしセンタリング。美砂が丁度落下点に飛び込みヘッド。これがポストギリギリに決まる。 勝つには勝ったけど…もしL2クラスの強さの相手だったら、3点は取られてた。再三のシュートミスに助けられた白星は喜べない…。 でも、勝ってるので観客が1500人超えたのはいいこと。励みに頑張らないとね。 マンオブマッチは敵DF。8点は、祀・美砂。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦7(1位) 対、Basingstoke Town(5位)戦(AWAY:1219人)○2-1
45分。ハーフライン上美砂のFK。最前線の彩雲に通り、彩雲がフェイント2発でDFを振り切り左隅にゴール。 70分。フーのコーナーはDFにクリアされるが、フーがこぼれだまを拾い、鋭いクロス。ロゼッタがワントラップしてシュートが左隅に決まる。これは鋭い攻撃。 75分。右からのセンタリングをシュートはファーのポストに当たる。このボールを祀がキープできず、FWに押し込まれる。取ってくれ(−− 1失点の後、ワントップの5-2-2-1にシフトしてなんとか守りきる。シフトの後は攻めていたので、2トップに戻して追加点狙っても良かったかも… マンオブマッチは美砂。他の8点は、フー。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦8(1位) 対、Lewes(18位)戦(HOME:1443人)○1-0
1分。可菜子のスローイン。美砂・鈴音・美砂と回し、美砂の低い速いセンタリング。彩雲がトラップしたボールが跳ねて、入ってしまった(^^ マンオブマッチはロゼッタ。他の8点は、祀。 | ||||||||||||||||||||
ここまで無傷の8連勝。単独首位の順位もさることながら、観客動員もトップ。勝てば客も入る。当然ですね。 ここまでホーム平均1086人。2位が880人だから、かなり圧倒的。 観客が増えたと思ったら、先月まで0だったシーズンチケットの売り上げが急増。悲願の昇格が決まる瞬間を見るには、シーズンチケットってことでしょうか。 今月は指揮して初の黒字。 経営状態が厳しいので、客が入ってくれるのが一番うれしい。 |
8月(開幕⇒1位) | ||||||||||||||||||||
FW2人の長期の怪我が気になりますが、万全の状態で開幕を迎えられそうです。 今期の目標はメディアや理事会の目標・予想を飛び越えて、カンファレンス選手権への昇格。それも、カンファレンス南を優勝しての達成と強気です(笑) さて、選手に名前をつけなければ… 名前の発表は、そちらのコーナーに任せるとして、セミプロの選手。よほど期待してる人でなければ、L2に上がるころには入れ替わってる可能性もあるということで、あまり取って置きのキャラは避けるでしょう。 早くチームをプロにして、好きなキャラの名前をガンガン付けたいところです♪ | ||||||||||||||||||||
リーグ戦1(初戦) 対、Eastbourne Borouth(過去不明)戦(AWAY:733人)○2-1
27分。眞子と春陽のコンビから。一旦春陽のドリブルが止められるが、眞子が奪い返して浮き球のパス。春陽がヘッドで合わそうとした所、反則。PK。蹴るのはロゼッタ。 (37分。PKをクロスバーに当てて外してくれる。ラッキー) 52分。中盤の美砂と可菜子のコンビで攻め上がり、前線の眞子にパス。眞子、打たずに右から飛び込む春陽にパス。これをボレーで決めて2点目。 78分。敵左ウイングのドリブルを止められない。エリア外ギリギリを長く持って、ミドルシュート。リズィに当たって入ってしまう。。。 後半攻められ続け、美砂まで負傷退場で一人少なくなり、5バックで防戦一方。。。AWAYで勝ったとはいえ、課題が残りました。 マンオブマッチは美砂で9点。他の8点は、祀・ロゼッタ・春陽。 | ||||||||||||||||||||
初采配、白星でクリア。評価が上がってくれればいいんだけど…。 それにしても、公式戦で733人って観客少ない(^^;;; いや、日本の3部JFLで700人って言ったら多いし、6部でこれだけ入れば十分? 各リーグ24チームで日本より圧倒的にチーム数多いし、ファンの獲得競争は激しいはず。 やはりサッカーの国ってだけあるのかも。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦2(4位) 対、Redbridge(13位)戦(AWAY:366人)○3-1
24分。祀のクリアをFWるうがヘッドで左サイドのロゼッタへ。ロゼッタ、るうへ鋭い縦パス。遅れて駆け込んできた眞子に戻すも、これがGKが弾くが、弱く眞子が追いつき、、、反則。PK。蹴るのは鈴音。 51分。左サイド深く攻め込まれ、ニアヘのセンタリングは鈴音も競るが及ばずヘッドで決められる。祀がファーを見てたのは問題だろ…(−− 80分。右サイドライン際のFK。須河原のFKが中央で待ってた美紗緒にぴったり決まり、ヘッドでゴール。なんとデビュー戦で初ゴール。 85分。祀のクリアから。FWの眞子が快速で責め上がり、左コーナーからセンタリング。敵DFに彩雲が競り勝ち、これもヘッドでゴール。 幸先良く、アウェイで連勝スタート。これは昇格いけるかも? しかし…聖・トウカの開幕前負傷に加え、美砂が前の試合、新たにこの試合で春陽と水奈まで負傷。主力が次々リタイアしていくのは厳しい…。 マンオブマッチは可菜子。他の8点は、祀・フー・秀麗・リズィ・ロゼッタ。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦3(4位) 対、Harvant & Waterlooville(1位)戦(HOME:615人)○4-3 主力の5人が出場できない厳しい現状。なんとか耐えるしかないんだけど…。
1分。ドリブルで上がる、るうからフォローするロゼッタへちょっと戻し気味の横パス。ロゼッタがすかさず最前線にスルーパス。眞子が斜めに移動してDFを振り切り、華麗にドリブルシュート。 17分。秀麗の左コーナー。ニアの眞子に合わせヘッドしようとしたところ、反則。PK。蹴るのはるう。 38分。いろはの左コーナー。ニアの眞子に合わせ、これもヘッドしようとしたところ反則。PK。蹴るのはまたもるう。2点目。 (前半で3-0。ティズを入れて1トップ5バックの守備布陣に変えたところから反撃を受けてしまう) 47分。GKのFKがFWにすんなり通り、簡単に決められる。マーキングしっかりしてくれ(−− (56分。入れたばかりのティズが負傷退場…疲れた選手を変えられなくなり、厳しさ倍増) 67分。いろはの左コーナー。フーがニアでぴったり合わせヘッドが決まるが、GKのクリアミスで自殺点の判定。 79分。右スローイン⇒クロス⇒ボレー。速攻で失点。。。 (敵が5トップにして最後の攻撃) 90分。右から。ドリブルで攻め上がられ、クロスに反応したファーの選手を止めようとしたら、光香が反則。PK。決められ、4-3の大乱戦。 マンオブマッチは眞子で9点。他の8点は、ロゼッタ・るう。 | ||||||||||||||||||||
リーグ戦4(1位) 対、Hayes(19位)戦(HOME:610人)○3-0 順調に唯一の3連勝で首位浮上。
31分。可菜子が右サイドからセンタリング。美砂がファーの遠目の位置からヘッドで決めて先制。 66分。ロゼッタの左コーナー。ゴールから逃げていくカーブのボールを、下がりながらファーの秀麗がヘッドで決めて2点目。バレーで言えばブロード的な動き。秀麗ヘッド得意かも? 77分。眞子が前線で溜めを作って、追いついてきた可菜子に預け、可菜子が中央突破を狙った彩雲にミドルパス。彩雲がドリブルでDFの間を抜き、そのままシュートが左隅に。彩雲の個人技炸裂。 マンオブマッチは美砂で9点。他の8点は、秀麗・ロゼッタ・可菜子 |
7月(開幕前) |
就任2日後にいきなりオープン戦。 準備も何も出来ずにシーズン突入になりました。 とりあえず、格下相手に、どれだけできるか、見物(^^ クラブや観客は、新監督の実力を測りにかかる試合ですが、 監督にとっても、クラブの選手がどれだけ出来るか、試すという意味で、互いに大事な試合になりました |
練習試合@ 6部にも入ってないセミプロのチームと。 2-0で圧勝。 この調子で勝ちながらシーズンに入りたいところです。 しかし…観客が47人って所は非常に気になります(−− |
練習試合A 同じ6部のカンファレンス北のWorkshopというチームと。 4-2の圧勝ですが、FW2人目が怪我。 資金がなくて控え選手が手薄な状態でFWばかり怪我ってのは少し痛い(−− |
練習試合B 6部にも入ってないセミプロのチームとの対戦。 2-0で圧勝。 中盤はこのクラスの中では、かなりよさそう。素直に昇格狙いってことで。 理事会は6部リーグでの中位を目指してるらしいですが・・・。 |
練習試合C 6部にも入ってないセミプロのチームとの対戦。 0-2で敗戦。 点が欲しいところで決めてくれる切り札を探さないといけません・・・。 |
練習試合D 2個上のリーグ・L2所属のチームと。 なんと、1-0で勝利。 かなり積極的に試合をこなして、調子が上がってることもありますが、ここで格上に勝てたのは大きい。 |
練習試合E 最後に6部にも入ってないセミプロのチームとの対戦。 1-0で勝利。 |
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