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2000年 10月30日(月)〜31日(火)
特になし。
思い出したようにゲームレビューということで、前回の予告どおりに、『MOTHER』シリーズと『天外魔境』シリーズのレビューをします(ってちょっと遅れちゃったけど)。っていうか、これもだいぶ昔にやったんで、レビューっていうよりか、思い出話になります。
Live Like Rocket!
まずは、『MOTHER』シリーズから。っていうか、これって、8月の下旬ごろの『MOTHER3 豚王の最期』の開発中止が決まったころに書こうと思ってたんだよなあ。ファミ通.comの『MOTHER3』の話をしようの読者からのメールを読んだりして、いろいろと思い出したりしたんで。
まずは1から。自分にとっては1が『MOTHER』なんですよね。
このゲームは自分にとっては珍しく、発売日に買ったソフトです。ファミコンだと他には、『スウィートホーム』とか『ゴッドスレイヤー』あたりとか。一瞬買おうと思ったけど、買わなかったソフトは『星霊狩り』とか『ラフ』とか。なかなかいいセンスをしてますね。
このソフトが出たときはまだ中2でしたね。そういえば、『イースI・II』が出る前だから、本名プレイでやってましたね。パーティーの仲間はクラスメイトの名前で。あと、好きな食べ物は「さるののうみそ」だったなあ。
とりあえず、音楽がすごくよかったのは印象的だなあ。ちなみに音楽は、鈴木慶一さんと、田中宏和さん(ってポケモンの主題歌の作曲のたなかひろかずってこの人だよね?)です。あと、サントラの方のボーカルアレンジバージョンもすこぶるよかったなあ。そういえば、意識してCDを買ったのって、このサントラが初めてだったかな?(『FF3』だったかも知れないけど)
内容のほうは、いろいろとあった、ってところでしょうか(←ってなんか手抜きだなあ)。って、当時の自分ってこのゲームのことちゃんと理解できてたのかなあ。フライングマンが体力回復できないと知って、使えねー、としか思ってなかったし。
とりあえず、思いついたことをつらつらと書き連ねます。クリティカルヒットが出たときの「SMASHHHHHHHHH!!」(←ちゃんと特製のフォントで表示されてた)ってのがなんかよかったなあ。特に人間相手にでるとものすごく気持ちよかったなあ(ってなんかあぶない中2だなあ)。あと、女の子の武器の「とびきりのフライパン」ってのがなんかよかったなあ。
それと、エンディングだけど、なんかショボイというか、割を喰ったという感じだったなあ。でも、スタッフロールに自分の名前が出てきたときはビックリしたなあ(って前に自分で名前を入力したんだけど)。ちなみに、エンディングに自分の名前が出るゲームって、他には、これの2と、『半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ…!!』と『MELTING POINT』ぐらいかなあ。
で、2。
このソフトが出たときはなんかもう大学1年だったなあ。不思議だなあ。『イースI・II』が出た後で、『ときメモ』で本名プレイに目覚める前だから、パーティーの名前は、主人公が「アドル」で、女の子は「フィーナ」、3人目(メガネの方)は「ルタ」で、4人目は「ファクト」だったかな(セーブデータが今見たら消えてたんで(T T)、よく覚えてないけど)。あと、好きな食べ物は「かつカレー」(当時、学食でよく食べてた。360円)で、カッコイイと思うものは、とりあえず、大学の略称の3文字の方の頭文字をいれてました。って主人公の超能力の名前になるんだけど、そこそこいい感じだったかな。って後でわかったことだけど、3文字の頭文字って、英語のスラングでパイオツって意味なんだよなあ(だから、インターネットでのドメイン名も6文字の方の略称つかってるし)。はずかちー。
で、内容のほうだけど、なんかだいぶ忘れてるなあ。6年前って中途半端な長さで。とりあえず印象に残ってるのはどせいさんかな。脱力ぐあいがいいキャラだったな。あと、しゃべるときのどせいさんフォント(ちなみに糸井重里さんがじきじきにデザイン)。思わず書き写しちゃうぐらい。
あと、埋蔵金発掘かな。ちゃんと見付かるんだけど、見つけた端から持ってかれるんだよね。それと、ダンジョンおやじ。最後、自分がダンジョンになっちゃうのは壮絶な人生だったなあ。それと、ファクト(4人目)の無の修行。内容忘れちゃったけど、なんか凄まじかったような。
あと、『MOTHER』ってタイトルに恥じない、自分が生まれた頃の回想(?)シーン。よく覚えてないけど、なんか感動的だったのは覚えているなあ。もうちょっと大人になってからやると、もっと感動的なんだろうなあ。あー、これもいつかもう一回やり直したいなあ。
それと、ラスボス戦。主人公がロボットになるところがちょっとショッキングだったかな。で、あの、クイズひらめきパスワード、割と終わりのほうまでわからなかったのが悔しかったなあ。最後が「ぶ」で終わるのなんてあんまりないんだから早く気づけよ。どうでもいいけど、画面を見て祈らなきゃならないなんて、『ボコスカウォーズ』みたいだなあ。
Live Like Rocket!
次は『天外魔境』シリーズ。
まずは『天外魔境 ZIRIA』から。
『イースI・II』目当てにPCエンジンのCD-ROM2システムを買ったんで、割とデフォルト的に、これも買いました。
とりあえず、感想は「おなかいっぱい」ってとこですかな。大門教13人衆も13人いて、なんかすごいボリュームだったな。
CD-ROMのRPGはこれが初体験だったけど、今考えるとロードがすごかったな。戦闘が始まるごとに10秒ぐらい待たされたからなあ。よく我慢できたな>当時(中学生)の自分。まあ、今の『FF』もそれぐらいかかるけど、エンカウント率がこっちの方が高かったからなあ。
あと、肉声でしゃべるのも割と割と感動したなあ。ってCDに傷が入ってるんじゃないかと思うほどの(密かに中古で買った)ジャリジャリのAD-PCMだったけど(前にやってた『イースI・II』はCD-DAでしゃべってたからいっそう気になった)。でも、ボスキャラが、倒し終わった後に、「この次はなんとかが必ずおまえを倒す。かならずな」とか恨みにあふれた捨て台詞をしゃべると、ちょっとドキドキしちゃうよね。
音楽は、坂本龍一が担当していた、CD-DAのところは掛け値なしにすごかったな。まさに大迫力って感じで。ところで、これのために2〜3億ぐらい使ったってホント?で、ゲーム中によく聴くことになる、内蔵音源のところは、割と見劣りするというかなんと言うか。
それから『天外魔境II 卍MARU』。自分にとってはこれが『天外魔境』かな。
とにかく豪華なゲームだったなあ。ホント、昔はバブリーだったなあ。でも、金がかかってるっていっても、今の『FF』とかとはかけ方が違うんだよなあ。とりあえず、町の数と人間(ちゃんと話せる)の数は比べ物にならないと思うし。
とりあえず、各キャラクターについて。
戦国卍丸。主人公。って派手な髪型と名前の割にはなんかあんまり印象に残らないな。暗黒ランを斬る時に、思い出したように「わが道に敵なし」って分をわきまえてない自己主張するのが印象に残ってるかな。
カブキ団十郎。なんか派手っていうか、CD-ROMの本領発揮って感じかな。菊五郎との城の上での変身合戦とかとかが印象に残ってるな。こいつを主人公にしたほうが面白いかも。
極楽太郎。ってこいつが一番印象が薄いな。とりあえず、人魚の涙をのんで、千年生きてるのが特徴か?でも、人魚に捕まって、牢屋の中で1000年過ごしてるんだよね。ってなんかすごいな。『イースII』のダームが封印されてて、「700年間の屈辱の年月は長かった」とか言っててすごい大変だったなとか思ったけど、それ以上だし。
絹。RPGのキャラの癖に、攻撃が出来ないってのがビックリだったな。自分で鎖で腕を封印してるからなんだけど。の割にはロボットとかに乗ったときには思いっきり攻撃してたけど。あと鳥寄せとかもしてたし(そういえば、最初の中ボスキャラの死神兄弟が復活したとき、強さがそのままだったので、鳥寄せで即死してたな)。あと、何と言っても、白銀城のあのイベントだよね。これが絹の本体って感じで。このイベントのとこだけCDプレイヤーにかけて(トラック23)よく聴いてたなあ。あの、ブチきれ金剛ぐあいがいいなあ。卍丸に必死に命乞いをしている(っててめえで凍らせちゃったんだけどな)山田栄子が声やってるボス(名前忘れた)をぶち殺すところなんか、胸がスッとしますね(←ひでえ)。
で、ストーリーのほうだけど、なんか暗いんだよね。町の人とかが主人公の目の前で死んだりするし。まあ、最後にドラゴンボールで生き返るからいいんだけど。あと、暗いと言えば、地獄城(だったっけ?)のなんとか王(名前失念)ってやつ。アシュラマンみたいに腕がたくさんあって、それで刀をびゅんびゅん振り回す攻撃がすごくかっこよかったけど、本名が「名なしのなんとか番」(また失念。なんとかは二桁の数字)とかいう、とりあえず作ったメモ用のテキストファイルに、"temp3.txt"とかつけるみたいな、ものすごくおざなりな名前なんですよね。親の顔が見てみたい。っていうか、そいつの親に話を聞くと、「どうせ闘いで命を落とすのだから」という、ものすごくやるせない理由なんですよね。
あと、やっぱり印象に強いのは、「デューク・ペペ」かな。どこかの城のボスキャラとして、奥さんの「マダム・バーバラ」とコンビで出てくるんだけど、主人公と戦って奥さんは殺されちゃうし、本人もほうほうの体で逃げ出します。でもって、主人公が行く先々に、復讐を誓うデューク・ペペがしつこく付きまとってくるんですよね。で、会う度に開口一番「愛してるよ、卍丸」って言ってきます。声が八奈見乗治なんで、下手するとギャグになっちゃうけど、やっぱりなんかものすごく怖いんですよね。で、箱庭城という、狭いけれどゲーム界まれに見る高エンカウントのダンジョンを作ったりとか、最後のほうは体を機械化して闘いを挑んできたりとか。ホント、ゲーム界まれに見るしつこさだったな。
それと、ゲーム自体も結構面白かったなあ。特に戦闘が。敵キャラ(ボスキャラも)のHPが上に表示されていて、配分とかをいろいろ考えたり出来たし。ボス戦も結構苦労したなあ。技とか術を効果的に使わないと苦戦するし。「右のガーニン」とか思いっきりつらかったなあ。あのハサミでガシーンってやってくる攻撃とか。
あと、なんか大人な雰囲気とかがあったなあ。町の人の会話とかにサラリと。あと、敵キャラに「絶倫真珠男」とか「夜の右手」とかって名前のヤツがいたりとか。あー、機会があったらもう一度遊んでみたいけど、やっぱり無理そうだな。
あと、そういえば、このソフトが発売された時に、このゲーム製作を舞台にした2時間枠のトレンディー(?)ドラマがやってたなあ。中井貴一がプロデューサで、なんか行き詰まってるときに、工藤夕貴演じる不思議少女が現れて、ゲームの主人公が三日月丸って名前だったのを卍丸って名前にしたりとか、黒髪だったのを紫色に変えたりとかするという、オモシロ内容でした。
で、『天外魔境 風雲カブキ伝』。短時間で作られた割には割と面白かったなあ。
そういえば、こっちもストーリーが暗かったなあ。中ボスがホントはいい人なのに、なんか魔王ガープの毒牙にかかって軍門に下ってるってことになってるし。でもって、そのガープだけど、世界征服の目的が特になくて、魔王だからやってるってかんじなんだよなあ。なんかやるせない感じ。あとしつっこいし。
って、面白かったんだかなんだかわかんないな、これじゃ。
最後に『天外魔境III HANAZIRUNAMIDA』。これのためにアーケードカードを買ったなあ(5〜6000くらいで)。出来栄えのほうは、サブタイトルに恥じないものでした。
あ、『カブキ一刀涼談』と『真伝』と『ZERO』と『第四の黙示録』と『電脳絡繰格闘伝』はやってないんで。それじゃ。
Live Like Rocket!
もののついでに『ワードナの森』もレビュー(←悪意ありまくり?)。
このゲームを初めて見たのは、確かさいか屋横須賀店の屋上のゲームコーナーだったかな。まあ、そこそこ面白そうだとは思ったけど、この手のゲームを100円払ってプレイするのは、当時も今もアレだと思っているので、心の片隅でファミコンあたりに移植されるのを待つことにしていました。
で、ファミコンに移植されたんだけど、ディスクシステム用だったんだよなあ。グラフィックもなんか見劣りするし、とりあえず見送ることに。ってディスクのヤツって、中古に流れたりしないから、結局ファミコン版は一度もプレイせずに。
で、それからしばらくしてPCエンジンが出るんだけど、割と初期の頃から『ワードナの森』がラインナップされてたんだよなあ。開発途中の画面写真は、割と遜色がなかったっぽいので、そこそこ食指が動いたのかな。で、PCエンジン版なんだけど、アレなんだよね。うひゃひゃひゃひゃひゃ(ってこの日記を読んでいる人って、この説明(?)でわかるのかな?)。思わずエイプリルフールのネタにしちゃうよね。そういえば、PCエンジンの雑誌で、NECアベニューの多部田俊雄プロデューサへのインタビューがあったんだけど、開発会社のプログラマに「スクロールが出来ないんで画面切り替え式にしちゃていいですか」みたいなことを言われたという、オモシロ開発秘話があったなあ。
で、メガドラ版。だいぶ昔(ちなみにソフトの発売日からもだいぶ経ってる)に古本屋で中古の完品を300円だか500円でゲットしたんだよなあ。だけど、思い入れとか特にないから(←って今までの話はなんだったんだよ)、ほったらかしのままでした。っていうか、このレビューを書くために初めてプレイしました。で、感想だけど、まあそこそこ面白いかな、ってとこです。あー、でも、一発死に覚えゲーを今やるのはつらいよなあ。ってこれを書いているうちになんかまたチャレンジしたくなってきたな。あー、今世紀中にクリアしたいなあ。『JuJu伝説』をクリアした時ぐらいの根性とヒマを捻出できればなんとかなると思うんだけど。
2000年 10月29日(日)
久々にメガドライブを引っ張り出して遊ぶ。
2000年 10月28日(土)
家族でドライブに。神奈川の真ん中あたりを走り回る。って目的地があったらしいんだけど、調査不足だったらしい。とりあえず、中古ソフトやBOOK・OFF巡りをする。
2000年 10月27日(金)
帰りに横浜のアニメイトによって、「ドラマCD ときめきメモリアル2 Vol.1 〜予感・はじまりの季節(とき)〜」を買う。
で、これの出来なんだけど、なんかものすごく評価に困るな。「もっと!ときめきメモリアル」みたいな、ドタバタコメディで、こんなのときメモじゃない(でも、今思い返してみるとあれはあれでよかったような気がしないでもないけど。古式さんあたりのキャラとか)、というのとは違うけど。なんか話の展開に盛り上がりとかが欠けるような気がするんだよなあ。初期のときメモのCDドラマに近い感じ?
オリジナルキャラとかが何人か出てますね。主人公は割と人畜無害な感じかな。高見公人みたいに、いきなりトんだりしません。あと声優さん、ほとんど知らない人だなあ(って本編の声優もほとんど知らなかったけど)。まあ、前作の時みたいに有名声優を使わなくても、売れることがわかってるからだとおもうけど。あと、校長とか、番長とか出てくるのかなあ?超ベテラン声優に囲まれて、場慣れしていないメンバーが萎縮しちゃう雰囲気とかが、今から楽しみなんだけど(←オイ)。
あと、おまけドラマの「超鋼鉄ロボ ゴッドライバー」は何なんでしょう?ゴッドリラーですらないし。スタッフのお遊び?にしてはパロディーにも何にもなってなくて面白くないし。野田順子さんが男の子役やっているのが聴けるってぐらいの価値しかないなあ。
あー、やっぱり聴いててつらいというか、なんというか。もしかしたら次号からの買わないかも。社会人になって金はあるから付き合ってあげてもいいんだけど。
2000年 10月26日(木)
特になし。
2000年 10月25日(水)
業務で出かけた帰りに渋谷を通りかかったので、レコファンとまんだらけによっていろいろと買う。
2000年 10月24日(火)
日本シリーズが、ダイエー側の不手際のせいで、第3戦と第4戦の間に今日、明日と2日間の中休みが入る変則日程となったけど、日本脳神経外科学会の人、なんか妙な優越感を感じてるだろうなあ。例えて言うと、大学の新歓の時期に、ウェディングピーチのでっかい立て看板を正門の入ってすぐのところに置いたせいで、オウム報道で大学の風景を撮りにきたテレビ局のカメラに不自然なアングルを余儀なくしたみたいな感じ?
2000年 10月23日(月)
特になし。
2000年 10月22日(日)
『レンタヒーロー No.1』をクリア。まあ、B級というか、こういうちまちまとしたのは嫌いじゃないけど。でも、3Dだったりとか、GD-ROMの読み込みとかがちょっとうざかったかな。なんかスーファミあたりでプレイしたかったな。あと、HiP-PPって50個あるらしいけど、2個しか見付からなかったぞ。見付かったヤツも割と偶然だったし。サターン版の『魔法騎士レイアース』のアミュレットぐらいのそこはかとなさげに配置して欲しかったな。
(後記:って、走りながらじゃなくて、ちゃんと止まってからボタンを押さないと、アイテムが見つけられないってことみたいですね)
2000年 10月21日(土)
ひびきのネットのひびきの高校のページをチェキ。ってなんか購買部が出来て、また体操服とか売ってますよ。ってまあ購買部だからいいといえばいいんだけど。うまいな。
がぶ飲みしたいとき〜イメージファイルを、IMGタグのWIDTH属性で縮小してサムネールにしている頭の悪いページ(ファイルのサイズは当然そのままなので死ぬほど重たい)を見たとき〜
2000年 10月20日(金)
特になし。
2000年 10月19日(木)
配属先の職場での飲み会。ってなんで木曜日に?
2000年 10月18日(木)
ナイゲーのVol.5を買ったり、AKAGUMIのVol.2を買ったり。
2000年 10月16日(火)〜17日(水)
特になし。
2000年 10月15日(日)
情報処理のネットワークスペシャリストの試験を受けに明治学院大学に。
何にも勉強してなかったけど、午前の試験は、今までの知識でそこそこなんとかなったかなあ。午後Iは、割とダメかな。午後IIはかなりダメ。受かってたらものすごくうれしいな。
2000年 10月14日(土)
久しぶりにゲームっちを更新。で、追加したのが「ニセピモ」って割りと思いつきで作ったようなの。そこそこマガジンのアレっぽい感じが出てるとは思うけど、冷静に見るとかなりサムいネタだなあ。
『レンタヒーロー No.1』の続きをちょっとだけやる。あ、そうそう、本名プレイでやってます。って「磯部」の「磯」って字がないんだよなあ。だから「いそ部」に。ってなんか部活みたいだな。あ、ヒーロー名を「コンバットいそ部」にするのは、誰もが通る道だよね。
あ、そういえば明日は情報処理のネットワークスペシャリストの試験なんだよなあ。って結局何にもやってないなあ。
2000年 10月10日(火)〜13日(金)
最近、街とかでふと立ち聞きしたオモシロ会話。
2000年 10月9日(月)
体育の日。
ほぼ1月ぶりに日記を書く。ほとんど1日つぶれる。
あ、ネットで調べたら、朝日奈さんに会う方法がわかったので、少しだけ『ときめきメモリアル2 サブストーリーズ』をプレイ。足を捻挫する前の相談で、匠を選択するのか。盲点だったな。
で、匠の情報どおりに、きらめき市のゲーセンに。ところで、隣町なのに小学校の遠足以来行ったことがないのか>主人公。って自分も下り方向の駅にはあんまり行かないからなあ。
で、ゲーセンに黒山の人だかりの中でDDRで踊っている少女を発見。あ、朝日奈さんだ!あー、なんか『天使の詩II』で前作の主人公のケアルにあった時並みの感動だなあ。で、プレイを見せてもらう。さすがだ。で、お別れ。ってやっぱりこれだけなのかなあ。
2000年 10月8日(日)
『Dance Dance Revolution TokimekiMIX』に割とはまる。とりあえず、今のところは、トータルスコアが、BASICが65140200、ANOTHERが、6613000で、それぞれのレコードは以下のとおり。
曲名 | ランク | MAX COMBO | STAGE SCORE |
---|---|---|---|
もっと!モット!ときめき | SS | 167 | 19318700 |
〃(ANOTHER) | B | 61 | 1883300 |
二人の時 | SS | 224 | 51611600 |
〃(ANOTHER) | C | 30 | 368000 |
勇気の神様 | S | 120 | 11798700 |
〃(ANOTHER) | C | 57 | 1186900 |
あなたに会えて | SS | 109 | 7313100 |
〃(ANOTHER) | B | 89 | 3542800 |
ときめきのオルゴール | S | 123 | 7790800 |
〃(ANOTHER) | C | 42 | 835800 |
春色の風の中で | S | 139 | 12443900 |
〃(ANOTHER) | C | 45 | 449700 |
Hero | SS | 182 | 25882300 |
〃(ANOTHER) |
久々に得点を気にするゲームをやったなあ。やっぱギャルゲーとかばっかりやってちゃダメですね。
ところで、ステージごとのレコードの表の下に、なんか1個空きがあるっぽいけど何?追加の曲があるの?「THANKS SONG」(古式さんの曲)とか「日曜の雨のように」(彩のラブソングのアコギの曲)とかが追加されるの?(←踊りづらいでしょ)それとも、「Go!Go!パラメータ〜Shiori〜」?(←踊りにくくはないけど、すごくやだ)
『ときめきメモリアル2 サブストーリーズ』の本編を、今度はしょっぱなから寿さんの誘いを断る、ぶらぶらルートで行くことに。そういえば朝日奈さんにもあってないし。
マップを選択して出歩く形式ですか。って全然女の子にあえないじゃん。手がかりも何もないし。って攻略本がなきゃやってられないじゃん。何かだめギャルゲーっぽいんだけど。『ハートビート スクランブル』呼ばわりするぞ。あ、結局朝日奈さんには会えずじまい。
『デスクリムゾン2』をプレイ。って、どうしてもサファール砂漠を越えられないなあ。
なんか弟が買ってきてる、『レンタヒーロー No.1』をプレイ。説明書がなんかすごいな。で、ゲームのほうは、自分好みで割といい感じかも。
2000年 10月7日(土)
『ときめきメモリアル2 サブストーリーズ』をプレイ。今度は白雪さんねらいで行ったら、なぜか寿さんに。ネットで攻略を探す。なるほど、真帆ちゃんに寿さんの手助けする理由を聞かれて、寿さんが好きだからって答えるのか。って分かるか、んなもん。で、白雪さんルートに。ところで、いつの間にか真帆ちゃんが機嫌戻してるけど何で?で、真帆ちゃんと一緒なら、朝日奈さんに会えると思ったけど、結局会えなかったなあ。
「ときめきメモリアル2 Blooming Stories」をCD-Rで焼いて1枚にまとめることに。って4500円が1枚になると損した気になるけど。あ、セリフを抜いたけど、1曲入らないや(白雪さんの最後の曲のカラオケを抜いた)。なんかちょっと得した気分?
2000年 10月6日(金)
帰りに横浜のアニメイトによって、マキシシングルの「ときめきメモリアル2 Blooming Stories」を寿さん、花桜梨さん、白雪さんの3人分を買う。あ、特典として特製ノートがついてきます。
2000年 10月4日(水)〜5日(木)
特に無し。
あ、電撃文庫の小説の『ときめきメモリアル(6)』(最終巻)をだいぶ前に読了してたんで、思い出したように感想を。(ちなみに、(4)の感想と(5)の感想)
館林さんの話は、相手はトラウマ持ちで、人間不信の人か。なんかものすごく難儀な人が相手だなあ。でも、最後に凍りついた心を氷解させるのはさすが舘林さん。3年間想い続けるけなげさは伊達じゃないね。
藤崎詩織の話は、シリーズ簡潔にふさわしく、卒業記念のビデオレターを製作する話。インタビュー相手として、女の子が総登場します。でもって、好雄の計らいで、伝説の樹の伝説についての撮影で、告白シーンを取るときに、藤崎が尻まくって逃げ出します。藤崎パワー全開です。まあ、気持ちの整理がついてないからだけど、なんかこういう人間らしいところを見せると、スイカに塩をかけるみたいに、藤崎の嫌なところが浮き彫りになるような気がするのって自分だけ?けど、美樹原さん(ちなみに、(4)で主人公に振られている)の働きにより、なんとか二人は無事伝説の樹の下で結ばれます。ということで、美樹原さんの、一見気弱そうだけど、毅然とした態度を取るときは取るという、新たな一面を発見できた素敵なお話でした。
ところで、『ときめきメモリアル2』も小説出るのかなあ。とりあえず買うけど。
2000年 10月3日(火)
「ゲーム批評」のVol.35を買う。「がんばれボクらのジャレコ特集」がいいな。やっぱりジャレコだよね。ジャレコマイラヴ。
2000年 10月2日(月)
特に無し。
2000年 10月1日(日)
気を取り直して、『ときめきメモリアル2 サブストーリーズ』をプレイすることに。EVSデータはとりあえず光のに。
土日で終わらす予定だったけど、昨日はふて寝して出来なかったんで、朝から張り切ってプレイ。とりあえず、花桜梨さん狙いで。って、なんか午前中で終わっちゃいましたよ。DDRもちゃんとプレイしてたけど、3時間ぐらい?あと、久しぶりに花桜梨さんの死にそうな声を聞いたなあ。『ときメモ2』本編で、他のキャラ狙いのときは出さないようにしてるし、本編自体も最近やってないし。
とりあえず、スタッフが違うことを知ってるから(昔、『Sa・Ga3 時空の覇者』を楽しみにしてたら、なんか『FF』のパクリっぽくなってて、『Sa・Ga』シリーズのよさがなくなってて、期待はずれな思いをしたらしい)、『ときめきメモリアルドラマシリーズ』みたいな物を期待してなかったけど、やっぱりだいぶ違ってたなあ。まあ、これはこれでいいと思うんだけど。話もそこそこ面白かったし、『DDR』も結構面白いし(コントローラーでプレイしてるけど)。って、なんか「月刊ときめきメモリアル」を買ってたときの水準で考えてるのかなあ。あー、やっぱりKCEジャパンに作って欲しかったなあ(って『メタルギアソリッド2』とかで忙しいと思うけど)。まあ、KCE NAGOYAが作らなかっただけよかったとするか(『悪魔城ドラキュラ〜漆黒たる前奏曲』でひどい目に会ったらしい)。
『デスクリムゾン2』もプレイ。 グラフィックがなんか思ったより出来がいいな。というか、他のメーカーと比べてあまり遜色がないな。だいぶ進歩したな、エコール(それとも、ドリームキャストの底力?)。でも、会話シーンのポーズの切り替えが、モーションなしで瞬時で切り替わっちゃうのは、ちょっとって感じだけど、
あと、会話シーンだけど、なんかセリフのセンスがすごいな。支離滅裂な感じが相変わらずのエコール節。あ、コンバット越前だ。彼も相変わらずいい声だな。
ウォークモードに入る。って操作が『バイオハザード』タイプだけど、なんかむちゃくちゃ動かしづらいな。せっかくアナログ方向キーが標準であるんだから、そっちは『ソニックアドベンチャー』タイプにしておいてよ。ってここらへんがエコールがエコールたるところなんだと思うけど。
で、この操作性で、ダッハウ博物館の時間制限イベントですか。くじけそうになったけど、何とかクリア。鍵のありかが、なんかしてやられたって噂を前から聞いてたけど、確かにしてやられるなあ。
シューティングシーンに。思ったより出来がいいな。敵がちゃんと3Dで動いてるし。
サファール砂漠のムカデが越えられないのでやめる。
そういえば、ニンテンドウパワーで『メタルスレイダーグローリー』が復活するんですよね。ってまあ、ファミコン版をゴールデンウィークに、初任給を使って、ゼットでプレミア価格で買っちまったけど。
で、プリライト版の予約が今日から開始。とりあえず予約することに。で、明日会社の帰りにローソンに寄ろうかと思ったが、夜布団に入って、思いを巡られていたら、急に不安になってきたので、飛び起きて予約しに行きました。あ、無事予約できました。
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