2000年6月


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2000年 6月30日(金)

C言語総合演習で今週いっぱいまで一緒だった旧TSの人間で飲み会など。って書いてるけど、会社の知り合いで、ここ見てる人ってまだいないですよね?

 

『ラブひな』、プレステでもゲーム化か。ドリームキャストのアドバンテージがまた一つ減りましたね(←そうか?)。しかもコナミか。

思い出したようにゲームレビュー

『怪傑ヤンチャ丸』、主人公のダイナミックなところがいいですよね。とくに回転剣での攻撃が。でも、一発死になので割とちまちま進むことになるのが、アイレムゲーっぽいという感じだけど。どうでもいいけど、ファミコンで出ている2と3は、なんかホントにちまちましていて、1にあったよさがほとんどなくなってかなり残念です(特に3は武器も違って別物って感じ)。

あと、BGMがコミカルな感じで、ゲームに合っていていいです。まだ持ってないけど携帯を買ったら着メロをこのBGMにしたいなあ。特にイントロのノリが良くていいし。


2000年 6月26日(月)〜29日(木)

まだ職場には配属されてないので、時間的には余裕があったり。

『ファルコムクラシック』の『イース』の続きをちまちまとプレイ。

カマキリにてこずる。ってレベル最強だし、装備もたぶん(今の時点では)最強だよなあ。アルゴリズムを見切ることに。鎌は1画面に3発で、左手と右手で交互に出してるのか。ってことで、2発撃ってくるのを離れて待って、それをかいくぐって3発目を撃つ手と逆を攻撃。無事クリア。あー、なんか久々にゲームをやってるって感覚だなあ。

岩のボスにもてこずる。最初の回転しながら弾を撃ってるときに、本体の周りをかすりながら一緒に回ってダメージを与える戦法でなんとかクリア。

双子の首は落ち着いていってなんとか。

ダルク=ファクトは、初戦は穴に挟まれてやられたけど、2回目で無事クリア。

で、エンディングに。PCエンジンの『イースI・II』しかやったことがないから、『イース』のエンディング、初めて見ましたよ。なんかまったりしていい感じですね。あと、BGMの「THE MORNING GROW」がサントラCDで聞いて、お気に入りだったんですよね(PCエンジン版だと陰も形もない)。

せっかくだから、初回限定の特典CDもチェキ。どうでもいいけど、特典CDって書いてあるから普通の音楽CDで、ゲーム中のBGMが入っているんだと思ってたんだけど、サターン用のCD-ROMでした(ドラマCDの部分がCD-DAで入ってたりするけど)。まあ、ゲームの方のCDに、BGMがCD-DAで入っているからいいんだけど。

ドラマCDを聞く。フィーナが飯塚雅弓で、レアが中川亜紀子ですか。これでアドルが森久保祥太郎じゃなくて、松野太紀だったら『金田一少年の事件簿』っぽいな。で、内容の方は、まあ、って感じですか。あと、背景のグラフィックがそこそこ枚数があったけど、これを一度に読み込めるのはさすがサターンって感じだな。

声優インタビューも聞く。どうでもいいけど、これだけの仕事で、話とかしてくれと言われても困るだろうなあ。イースに思い入れもないみたいだし。

フィーナのファルコムショップ訪問もチェキ。飯塚雅弓が代々木のファルコムショップに行っています。ところで、ファルコムだけで、店としてやっていけるの?コナミとかあたりだったら平気だけどさ。で、なぜか店にある『ファルコムクラシック』の『イース』のカマキリ戦のところを飯塚雅弓がプレイしてます。で、なんか3回目でクリアしたとか言ってます。何故そんなにすんなり倒せる?『楽勝!ハイパードール』のOVAの実写映像で、変なポーズで耳をつまんでウニウニやってたくせに。いかさまでパラメータとかいじくったの?


2000年 6月25日(日)

『サンバDEアミーゴ』をプレイ。チャレンジメニューでマラカス名人になるとこまで行く。ってやっぱコントローラーだと、右手を左に持ってきて同時に振るヤツが辛いな。

『スペースチャンネル5』をプレイ。2面のボスのモロリーナが倒せません。ってバレーの音楽だと全然調子がつかめません。あと、「とっとっとっとっ」って感じのリズムだといいけど、「っとっとっとっと」って変なところで休符が入るヤツも、私のリズム感じゃ辛すぎます。

『チューチューロケット!』をプレイ。パズルモードのノーマルステージをとりあえずクリア。あと、バトルが未だに調子がつかめません。

あ、なんかだいぶ時間があるな。ひさびさにヒマな休みだな。ってなんかやろうかな。ってもうすぐ『FFIX』があるから、あんまり後をひくものは出来ないし。『ときめきの放課後』は1週間で2回やるのは今の自分には辛いし。ってことで、思い出したように、だいぶ前に買ったサターンの『ファルコムクラシック』の『イース』(サターンモード)をプレイ。なんか懐かしいな。でも、PCエンジン版の方が、出来がいいな。とりあえず、同じ場所のセーブデータをロードしなおしたとき(ダメージを受けたとき良くやるよね?)、いちいちディスクアクセスをするのはやめて欲しいです。で、ダームの塔のカマキリのボスにやられたところでやめる。

あと、「洋服の青山」に夏物の背広を買いに行ったりとか。


2000年 6月24日(土)

この日記を更新したりとか、GON!ファンページを更新したりとか。あと、壁紙を何かの嫌がらせで、PCエンジンの『麻雀学園』の中等部の校長にしてみたり。

PCエンジンを出したついでに、買ったけど遊んでなかった『Mr.HELIの大冒険』をプレイ。思ってたよりちまちましていて、アイレムっぽいと言えばまあアイレムっぽいかな。で、2面の大ボス(だったっけ?)がどうしても倒せません。どうしても壁に押しつぶされちゃいます。『ガンヘッド』もひさびさにプレイ。4面(だったっけ?遺跡のステージ)が割と難関なんですよね。でも、次の面はボーナスステージみたいなもんなんですけど。で、ラスボスの最終形態でゲームオーバーに。コンティニューしてもなんか無駄っぽいし。ところで、どの装備が最強なんだろう。昔はI番で行ってたような気がするけど、前が1発ずつしか出ないし。III番のレーザーかな?隙がちょっとあるのが難点だけど。あと、オプションはホーミングミサイルもいいけど、やっぱシールドかな。自分の腕がちょっとヘボいというのもあるし、密かに耐久力もあるし。

思い出したように、『ときめきの放課後』もプレイすることに。今度は優美ちゃん狙い。わー、ゲームとマンガとアニメか、楽でいいな。ってことで無事クリア。でも、クラブマスターはバスケの問題が辛くて無理なので、普通のエンディング。


2000年 6月23日(金)

ということで、新入社員導入技術教育の修了式。あ、I田さんって、まだ2年目だったんですか。

で、新入社員導入技術教育のクラスの打ち上げに参加。

思い出したようにときメモソングレビュー

『ときめもドラマシリーズVol.2 彩のラブソング』の挿入歌をいろいろとレビュー。あ、「Hurry Up!」と「Tears Angel」はオリジナルサウンドトラックに入ってます。

まずは「Hurry Up!」。ゲーム中で一番最初に練習する曲です。高校生らしい若さあふれる曲でいいと思います。歌詞も曲名のように、前向きでためらわずに突っ走っていくという感じで、片桐さんらしい曲です(って片桐さんのために作った曲じゃないんだけど)。なんか作曲した主人公は人まねっぽくてあまり気に入ってないみたいだけど、自分は結構好きです。

「Tears Angel」。2番目に練習する曲。こっちも同じく片桐さんらしくていい曲です。っていうか、密かに何回聞いても「Hurry Up!」と区別がつきません(って自分だけ?)。やっぱり何かの人まねだから?

「Tomorrow」×3。ってなんかあんまり思い入れがないんだよなあ。自分が作る曲(ゲーム中で)なんだけど。まあ、悪くないです。

「日曜の雨のように」。この曲、ものすごく好みです。こっちの方が自分的には『彩のラブソング』のメインテーマって感じです。ゲーム中ではそんなにウエイトが高くないんだけど、なんか印象に残ってます。っていうか、『旅立ちの詩』の「ギターマニア」で先に聴いていいなって思ったんだけど。アコースティックギターの音色と、しっとりしたメロディーと歌詞がなんかいい感じです。よくこんな曲が中学の時に処女作で作れたな>主人公。あと、これを一度聴いただけでよく歌えるな>片桐さん。

この曲を聴いてると、自分もギターを弾いてみたいなあ、とちょっと思ったり。まあ、行動力がないので、「ギターマニア」で弾いた気になるだけですけど。

で、この曲のために自分としては珍しくCDシングルを定価で買いました。あ、サントラの方にも入っているけど、1番しかないし、アレンジがちょっと違うんで、失敗したとか思ってません。


2000年 6月19日(月)〜22日(木)

新入社員導入技術教育が今週で最後なのでラストスパートで頑張る。

思い出したように思い出したシリーズ

ちょっと昔に日本テレビでやってた、堂本光一が主役の耕介を演じた「銀狼怪奇ファイル」。堂本剛が主役の金田一を演じる「金田一少年の事件簿」(第1シリーズ)の後にやってたやつだけど。初期の「金田一」の原作を書いてた金成陽三郎が原作の「超頭脳シルバーウルフ」をドラマ化したヤツ。っていうか、主人公が脳みそ2つ持ってるっていう設定以外ほとんど別物なんだけど。っていうか、このマンガが当時からしてもわりと時代遅れでなんで今更ドラマ化するのかわからなかったんだけど。少年マガジンの編集者が日テレのプロデューサーの弱みでも握って作らせたの?

で、なんか話がスゴかったなあ。例えば第1話目の首なしライダーの話とか。耕介がその謎に挑み、たぶん真っ黒な覆面を被って闇夜に紛れ込ませているんだと推理するが(ってスゴイ推理だな)、真相は犯人が被害者や耕介たちが在学する学校で、首なしライダーの首が見えないと暗示させるサブリミナルメッセージ入りの映画を見せていたというもの(輪をかけてスゴイ真相だな)。っていうか、実際にはモゲタンみたいに(ってこの例えわかる人どれくらいいる?あ、セガガガのヤツの方じゃじゃなくて、千葉大の某サークルが作ったほう)肩をすくめて上着を頭から被っているようにしか見えないんだけど(っていうか、メイキングを紹介する番組で実際にそうだってやってたけど)。

あと、ヒロイン役の当時の宝生舞には、万が一何かの間違いで「ときめきメモリアル」が実写映画化されたら、美樹原さんの役をやってほしいと思っていたなあ。


2000年 6月18日(日)

実用英検(2級)を受けに、湘南学院高等学校へ。懐かしいな、昔湘南女子高校だったときに、珠算検定の受験で何度か来たことがあるから。

あ、空所補充問題文の英文で、ポーキモンの話題が出てる。ちょっとラッキー?

んー、出来はまあまあかな。っていうか、高校の時に勉強した知識が思ったより残ってたし。あ、これを読んでる高校生の人(←いるのか?)、英検とかは大学入ってまだ忘れてないうちに取っておいた方がいいと思いますよー。

 

せっかくだから、久しぶりに横須賀中央を散策。

って思ったより掘り出し物がないなあ。買うボーイって店で、ゲームボーイの『バーチャルウォーズ』(箱なし、180円)で買う。って、このゲーム『ファミコンウォーズ』のゲームボーイ版だと思ってたけど(値札をレジに持っていく方式だから気づかなかった)、全然別物じゃん(←バカ。正解は『ゲームボーイウォーズ』だってば)。まあいいや。

本屋で、実用英検2級の二次試験のテキスト(今度は準2級と間違えずにちゃんと買った)と、「月刊アスキー」(980円って高いな。ってDVDがついてるのか。なんか損した気分)と、「GON! 7月号」を買う。


2000年 6月17日(土)

明日も実用英検(2級)があるけど、特に勉強をせずに、ドリームキャストで遊ぶ。『チューチューロケット!』とか、弟の『サンバDEアミーゴ』(コントローラーでプレイ)とか『スペースチャンネル5』をプレイしたり。どうでもいいけど、後の2つ、今の自分にはちょっときついかな。


2000年 6月16日(金)

「ファミ通」のひびきの高校掲示板の『ときめきメモリアル2 Substories 〜Dancing Summer Vacation〜』の情報をチェキ。って朝日奈さんが、2の主人公と同じ学年ってどういうこと?

 

社内英検の、TOEICのIPテストを受ける。Readingは思ったより何とかなったが、Listeningが笑っちゃうほどだめ。っていうか、人間のやるもんじゃないや。あれがわかる人、電波の受信感度良すぎ。


2000年 6月14日(火)〜15日(水)

特になし。

思い出したようにゲームレビュー

あ、『ヨッシーアイランド』のレビューの続き。回転リフトを回したときの「リロリロリロ」って音もいいよね。以上。


2000年 6月13日(火)

思い出したように、電撃文庫の小説の『ときめきメモリアル(4)』を読了。紐緒さんの話は北海道への修学旅行の話ですか。で、パートナーの男は体力バカですか。えー?ちょっと納得がいかないけど、でも割とお似合いっぽいかな。で、ギャグに走らず、ちゃんと紐緒さんのちょっと変だけどかっこよくて、ちょっとかわいいところが書けていていいんじゃないでしょうか。美樹原さんの話は、藤崎と闘って敗れて失恋する話ですか。ちゃんと真っ向から恋の痛い面を書いていていいんじゃないでしょうか。あと、好雄いいヤツだな。


2000年 6月12日(月)

あ、推理当ってた(←推理かよ)。


2000年 6月10日(土)〜11日(日)

雨だし、風邪ひいてるので、お家でまったりと(←いつもそうじゃんって噂もあるけど)。

GON!ファンページを更新する。


2000年 6月6日(火)〜9日(金)

特になし。

思い出したようにゲームレビュー

セガサターンの『クロックワークナイト〜ぺパル−チョの大冒険〜』だけど、なんであんなにヘボいの?動きはもったりしすぎだし、攻撃はねじ回しをへこへこと爽快感がまったくないし。やられたら、ステージの最初から戻されるし。まあ、味ゲーと好意的に解釈できなくもないけど、サターンの初期のラインナップに入れるもんじゃないよなあ。だからセガはダサいって言われるんだよ。


2000年 6月5日(月)

「おとこGON! パワーズ Vol.9」と「ゲーム批評 Vol.33」を買う。

TVアニメの『金田一少年の事件』の「出雲神話殺人事件」だけど、犯人は坤田友代だと見た(根拠:声が、ギャラが一番高そうな野沢雅子だから)。


2000年 6月3日(土)〜4日(日)

ちまちまプレイしていた『マーヴェラス』を終わらす。いやー、いいゲームでした。最初は単なるキャンプの中の話だけかと思ったら、割と壮大な冒険になるし。でも、終わりの方がなんかあっけなかったのがちょっと残念かな。

あと、せっかく助けたジーナ先生もアーノルドとかいう、5章になって思い出したように出てきたどこの馬の骨とも知らないやつに(←先生だってば)かっさらわれるっぽいし。それと、マーヴェリックの財宝もなんかどうでもいいものだったし。なんでえ、せっかく苦労してきたって言うのによ。

(↑即物的過ぎるって。冒険自体に価値を見出せって)

あと、評価の方は「ギリギリでマーヴェラス」でした。


2000年 6月2日(金)

地元の駅前の本屋で、「ユーズド・ゲームズVol.15」(ざっと見、ファミコンネタが多くて面白そう)と、「ファミ通DC」(「ドリームパスポート3完全ガイド」っていうか、ドリームライブラリーソフトマニュアルが目当て)を買う。

あと、ファミリーマートで、「ファイナルファンタジーIX」をせっかくだから予約する。


2000年 6月1日(木)

特になし。


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