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2002年 6月20日(土)
せっかくだから、GSのプレイ日記も書いてます。
2001年 12月15日(土)
3のプレイ日記も書いてます。
2000年 4月1日(土)
ってプレイ日記だかなんだかよく分からない状態をやめて、ちゃんとした日記ページを作ることに。
2000年 3月31日(金)
「ときめきメモリアル2ゲーム グラフィック」と「超クソゲー2」を買う。
あと、プレステ2をうっかり初体験。初めてのソフトは『鉄拳』でした。
2000年 3月30日(木)
例のごとく中略。
2000年 3月27日(月)〜29日(水)
思い出したように『ときめきメモリアルドラマシリーズVol.3 旅立ちの詩』の館林シナリオをプレイ。
で、17日に好雄から、藤崎のことをどう思うか聞かれたときに、 「好きだけど、今は何もできない…」 「今はいいんだ…」 「詩織のことはもう関係無い」 という3つの選択肢の中から、「藤崎なんかいらないよ〜。帰ってプレステやろうぜ〜」を選択。フラグをおっ立てる。ってやっぱりわかりづらいなこのフラグ。ウェブの攻略を見なかったら、気づかないじゃん。館林シナリオの方がゲーム本体なんだから、ものすごい損失になっちゃうじゃん。
で、17日の夜に謎の女からの間違い電話が。って正体バレバレだけど。で、悩み事の相談を持ちかけられる。ってものすごい展開だな。っていうか、少しは疑問に思えよ>主人公。
しかも、21日に直接会うことに。館林ファン待望のデートに。いろいろとお話を。趣味は人間観察(相手は特定の人物に限られる)ですか。あと、悩みは、片思いの男の子についてですか。主人公が応援して上げることに。ってオイオイ、あんたのことだってば。
館林さんと一緒に下校することに。なんかいい感じです。藤崎なんて鼻で笑ってちちんぷいです。で、館林さんに交通安全のお守りをもらう。こういう心遣いが嬉しいな。
で、マラソン大会の前々日の帰りに、告白する勇気のない館林さんのために、自分が練習台になることに。って、ひでー。で、館林さんは「あなたのことが…、ずっと前から…、好きです」っていうと泣いて走り去っていきました。うわー、かわいそー。
あの間違い電話が実はわざとなんじゃないかと、好雄に指摘される。って、偶然同じ学校の同級生から間違い電話がかかってくる確率なんて、マルコフ連鎖モデルを立てて、モンテカルロ法で計算すれば、53/3,236,478,165の確率でしかないじゃん(ウソTM)。早く気づけよ主人公。
で、翌日の土曜日に学校で謝りに行こうとすると、彼女は欠席らしいです。で、自宅に帰ると彼女からの手紙が。それを読むと、彼女のあの人への、けな気で一途な思いが痛いほど伝わってきて泣けてきます。で、主人公も彼女の留守録にメッセージを入れることに。こっちも泣けますね。
で、マラソン大会の当日。彼女が来るかどうかドキドキしながらスタートラインに付くと、館林さんからの応援の声が。そして告白の言葉が…。
いやー、いい話です。ちゃんと館林さんが思いを成就できてよかったな。単なる藤崎の当て馬になっちゃったらどうしようかと思いましたよ。藤崎シナリオの場合は主人公が主体だったけど、こっちは館林さんが主体って感じでいいですね(どっちにしろ藤崎は不在だけど)。やっぱり藤崎は「仲のよい幼なじみ」だよなあ。十何年間も付き合っていても。館林さんのほうは、たった1週間だけど、もうばっちりキャッチ・ザ・ハートな感じですね。
サブキャラのシナリオは優美ちゃんのだけクリア。みのりちゃんのは優美ちゃんの方にかかりっきりであんまり進まなかったし、鏡さんのもなぜかイベントが進まなかったし。
あと、校正をパーフェクトにして編集後記を出現させる。まあ、ウェブで攻略を見つけて、それを見ながらやったんだけど(卑怯?)。
あと、説明書に載ってる弁当詰めゲームって全然見当たらないんだけど、ポシャったの?『あねさん』の「友達を救え!」みたいに諸事情により削除されたの?
2000年 3月23日(木)〜26日(日)
例のごとく中略。
2000年 3月22日(水)
『BOYS BE…』がTVアニメ化するけど、声優陣が、村井かずささんや野田順子さんといったすごい豪華な顔ぶれだな。でも、WOWOWだから(っていうかBS機器自体がないんだけど)見れないや。
2000年 3月18日(土)〜21日(火)
例のごとく中略。
2000年 3月17日(金)
ファミ通とGON!を買う。
あ、こなみるく、ホントに裸Tシャツ出しやがる。どうしようかな。
あと、『ファイナルファンタジーIX』なんかいい感じそう。ちょっとときめきラヴかも。
2000年 3月16日(木)
思い出したように、電撃文庫の小説の『ときめきメモリアル(5)』を読了。優美ちゃんの話は少し不思議な話。っていうか、夢オチとかじゃなく、ホントの話ってことですか。まあ、いいんじゃないでしょうか。朝日奈さんと古式さんの話は、いい話です。最初、打ち上げ花火の伝説とかいう、魔法騎士レイアースの第一部並みの伝説の大安売りの話が出てきたときはどうなるかと思ったけど、いい感じに収まりましたね。やっぱりあの二人はああでなくちゃ。
2000年 3月12日(日)〜15日(水)
例のごとく中略。
2000年 3月11日(土)
ネットで、『彩のラブソング』についての情報を調べる。なんだ、「Tomorrow」のサビの部分って、どれでもよかったのか。っていうか3種類あるのか。
『旅立ちの詩』で、「虹色の卒業式」と「彩の卒業式」を見る。思ったよりボリュームがありますね。『虹色の青春』の主人公ってプロになったのか。個人的にはなんかもっと平凡な進路になってほしかったけど。サッカーについては、青春の1ページとしてきっちりと終わらせるみたいな。ってやっかみ?
で、やっぱりこの、旅立ちというか、別れの雰囲気がなんかしんみりしていい感じですね。『旅立ちの詩』の時も、藤崎がどうこうというより、この雰囲気が本体みたいな感じだったし。
2000年 3月8日(水)〜10日(金)
『彩のラブソング』を終わらせる。
サブキャラのイベントは、古式さんと朝日奈さんのをクリアする。古式さんのは最後、秋穂みのりちゃんと古式さんと主人公で編物勝負をするんだけど、さすが古式さん、みのりちゃんなんて鼻で笑ってチチンプイって感じですね。朝日奈さんのは最初うまく行かないなと思ったら、相槌がなかったからですか。相槌って大事なんですね。で、予選は朝日奈さんと古式さんのぶっつけ本番だったけど、さすがというか、相変わらずというか。
で、本編のほうだけど、いきなり曲を変えるってことになって、なんかおおもめですね。まあ、当然だけど。でも、この曲、完成するかどうか。なんか試行錯誤に1日かかるし。しかもなんかどのフレーズも相変わらずどれでもいいような気がするし。
昔作った曲の話になって、「日曜の雨のように」を演奏するけど、これ『旅立ちの詩』の「ギターマニア」で聴いて、割と好みって思ってた曲です。って中学の時に作ったのか。すごい才能だな。あと、片桐さん、一度聴いただけの歌をよく歌えますね。こっちもすごい才能だな。
片桐さんとはトントンと仲が進展しているけど、そろそろ雲行きが怪しくなってくるかな、と思ってたら、なんかバンドの仲が険悪になってきて、さらに片桐さんの様子もおかしくなってきました。
で、主人公はなんか鈴音ちゃんの想いに気づいてないし。すごい鈍いな。まあ、自分は気づいた上で片桐さんに流れてたけど(←ひでえ)。でも、巧実が鈴音ちゃんを好きだってのは気づかなかったな。で、ときメモシリーズでは珍しい修羅場に。夜、鈴音ちゃんちにカバンを届けに。で、ついでに振る。片桐さんが相手じゃあかなわなかったと。で、ひっぱたかれる。
文化祭前日、片桐さんとデート。なんか明るくなってます。主人公は暗いけど。で、曲を完成させる。一人でもできるじゃん。
文化祭当日。なんか鈴音ちゃんの機嫌が直ってます。ついでに巧実の機嫌も。が、片桐さんが留学するという衝撃の事実が。空港へ追いかける。やっぱり予想どうり待っててくれましたか。で、バンドコンテストはさすがに無理かと思ってたら、さすがは伊集院。で、そのままエンディングへ。でもよくぶっつけ本番で上手く行くな。
ということで、最後もうちょっとひねりがほしかったけど、相変わらずいい話でした。
2000年 3月7日(火)
あ、セガサターンの内蔵電池が切れてる。サターン版のときメモが出る前にローソンのキャンペーンでゲットした白サターンで、96年の中頃から電池を変えずに来たけど、4年近く持ったみたいですね。で、内蔵RAMのデータは消えちゃってるけど、まあ、RPGとかのデータはパワーメモリーに入れてあるし、内蔵RAMにある大事なものはパワーメモリーにバックアップを取ってあったし、まあいいか。で、電池を取り替える。型番は、ポケステのボタン電池と同じ、CR2032です。
で、思い出したように、買ってあった、ときメモドラマシリーズVol.2の『彩のラブソング』をプレイする。今回はバンドマンですか。いちおうそこそこの曲を作れるみたいで、ドラマシリーズの主人公の中では一番いい感じ?っていうか、なんか鈴音ちゃんっていうときめきラヴな下級生の女の子がいるじゃん。で、片桐さんは最初はバンドにいないんですか。バンド名が「彩」ってことは、Vol.3『旅立ちの詩』の卒業アルバムから知っていたから、てっきり自分の名前から命名したナルシシズムのにこごりのようなバンド名だと思ってたんだけど。
で、主人公はなんか悩んでいるみたいですね。なんか自分の曲にオリジナリティーがないように感じて。ってこの辺のクリエイター特有の悩みってちょっと自分にはピンと来ないんだけど。まあ、いいじゃんって感じで。で、片桐さんと初対面。って主人公なんかいきなり八つ当たりしてますね。そんな卑屈なこといってたら、片桐さんもああ返すに決まってると思うけど。
で、なんだかんだと進めて、涙を浮かべて職員室から出てくる片桐さんを見て、帰りに美術室で話をして、帰りに夕日を見てスランプから脱出して、ハンバーガーショップで話をしていい感じになったところで今日はここまで。
2000年 3月5日(日)〜6日(月)
特になし。
2000年 3月4日(土)
「別冊HibikinoWatcher Vol.2 Spring breath号」の発売日。以上。
2000年 3月1日(水)〜3日(金)
特になし。