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01  音楽に対する興味・態度研究における方法と可能性

現代の若者と音楽:アフィニス文化財団助成研究報告書

現代の若者と音楽研究会(代表:稲増龍夫・法政大学)

非売品

1994

小学生から大学生までを対象とした、音楽行動の基礎実態調査。
調査データに加え、小川博司(桃山学院大学・現在は関西大学)らによる5編の論文を所収。
大倉は、データの解析と標記の論文執筆を担当。

02 短期大学の改組転換の背景と全体動向

短期大学の将来構想に向けて

実践女子短期大学将来構想プロジェクト委員会

内部資料

1996

現在、文部省に認可申請中の本学の改組は、同プロジェクトからスタートしている。本報告書は、改組に対する教員アンケートや、種々の基礎資料をまとめたものである。
大倉は、同プロジェクトの一員として、標記の章を担当。

03 音楽は好き?

エッセイ

会報 51

実践女子大学・短期大学後援会

1993

父母の会である「後援会」の会報に執筆したもの。文中、ヴィジュアル系バンドの描写があったりして、時代を感じさせる。
原文は縦書き。冒頭に著者の顔写真・最終ページに女子高生バンドの演奏風景写真が掲載されているが、ここではカットしてある。なお、バンドの写真は、当時の副手さんの高校生時代の勇姿だったりする。

04 「面白がる力」のために

ゼミ紹介

会報 56

実践女子大学・短期大学後援会

1995

父母の会である「後援会」の会報に執筆したもの。本学科の前身である「生活文化学科生活文化専攻」が、さらにA系・B系とわかれていた最後の年度の文章。
原文は縦書き。冒頭に著者の顔写真・最終ページにゼミ生たちとの集合写真が掲載されているが、ここではカットしてある。
本文中にもあるように、この翌年から「余暇研究」の視点がカリキュラムに導入される。

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