4年目4月 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
黒猫魔法店(本拠地:宮城県)。最大勢力:8都道府県 評価8439 会場設備LV2、選手宿舎LV3、ジム設備LV1、提携団体IWWF(アメリカ)、ベルト1個製作。
マイティがついに評価1位へ。まだまだ伸びるのは確実なので、特訓で伸ばしてあげよう。最強団体への道は確実に進めている。 新人は、外れかも。神田が伸びれば強くなるんだけど。杉浦は未知数。 軍団動向:勢力はマイティが強すぎて安泰は変わらず。ラッキー・近藤に神田が加わり、維新の勢力伸ばせるか? 注目の南の動向は…動く気配なし。ポジション的に満足している様子で軍勢立ち上げや他に加わる気は無いと見える。せめてビューティーの評価が1000超えてれば動くものを…。 目標は対新女の完全制圧で上手くまとまっている。 年末のEXリーグ参戦の噂も流れている。6月を対抗戦・12月をEX乗り込みに変更の提案をする気配。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
トリスティアどきどき(本拠地:石川県)。最大勢力:7都道府県 評価6247 会場設備L1、選手宿舎L3、ジム設備L1、提携団体TWWA(アメリカ)
バケモノ・ノエル白石をなんとか確保。もう最弱団体とは呼ばせない??? 永沢舞は初めて雇用したのでどうなるか未知数。ひょっとしてトップ選手の器があるかも知れない…。 武藤めぐみも苦労して育てた甲斐があって、トップまで後一息のところまで1年で到達。今年中には改革成功してるかも。 軍団動向:伊達がトップになり、無風状態がいきなり革命時代に突入。勢力が一気に2分され、旧維新軍も正規軍も2分されての新時代到来。 果たして、武藤vs伊達はどちらが勝って決着するのか? それにしても、、、氷室紫月は伊達が正規軍に戻ったとたんにトップ譲るな〜(笑) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アンクルノート(本拠地:兵庫)。最大勢力:9都道府県 評価7332 会場設備L1、選手宿舎L3、ジム設備L1、提携団体AAC(メキシコ)
ついに2年で草薙みことがTOPの座に着く。それも評価4桁の大台。他に目立った特訓つぎ込む選手も居ないので、集中投資した結果でもあります。 逆に、小早川志保が全く伸びない…これでも特訓したのに(−− 勢力的には5団体でもトップクラス。7人800超えてる団体は他にないしまさに充実。しかし、下位は全く駄目。リストラに悩まなくて済むのは救いか。 軍団動向:反乱軍の増加により、カンナがついに態度を決定。勢力拮抗した3グループが大抗争繰り広げる展開に。 更に、新人が2人とも即座に反乱軍に合流。実力派だけに、他の軍勢にとって脅威になりうる。 正規軍と維新軍の合流は難しい模様。沢崎・秋山にもこれまでトップ守ってきたプライドと、年下の下に付くのを善しとしないし、維新軍も政権を狙う空気が出てきた。 下位の方を制圧した反乱軍の動向も含め、この混乱はまだ続く。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
下地島迎撃基地(本拠地:沖縄)。最大勢力:12都道府県 評価6254 会場設備L1、選手宿舎L3、ジム設備L1、提携団体GWA(カナダ)
他に比べると(新女程ではないけれど)新人に恵まれて居ない下地島だけど、今回は実績あるロイヤル北条のBモードを獲得。 野村つばさはかなり頑張ったんだけど、ここまでしか成長できなかった。限界が既に見えてます(汗)。 相変わらずコーチが1人しか居ないので、成長促進できる人数が限られているのは難点。 軍団動向:相変わらず、趣味の反乱以外目立った抗争はなし。独立だってつるむのが嫌いなだけで、正規軍とほぼ変わらず。 選手はフリー出身が多いだけに他に比べると高齢で、伸びが止まってきているので若手の起爆剤が欲しい。将来エースを張れるような…。 いい意味でアットホーム。悪い意味で覇気がないって感じなんでしょうね(^^;;; フレイヤもEVILとは言っても、悪を尽くすのではなくて、妖女って感じだし、野村に至っては子供の悪戯程度。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(COM)新日本女子プロレス(本拠地:東京)。最大勢力:11都道府県 評価??? 会場設備???、選手宿舎???、ジム設備???、提携団体???
全国ネットのTV局と提携を続けても勢力が落ちてる悲惨な状態。 全員の評価順位が落ちているのも心配の種。新人も入れることができず、低迷は相変わらずだけど、観客は入ってるんだよなぁ…。 軍団動向:パンサーが圧倒的支配が続く。ボンバーとマイティーという革命の2枚看板が抜け、それを一人受け継ぐ理宇もほぼ正規軍。 越後がそんな状況を打ち破ろうとするものの力不足は否めない。しばらく後になって成果が出るかも知れない。 ゲーム上では唯一の反乱軍の2人(他の反乱は、ゲーム上では正規)は、全く弱く負け続き(^^;;; |
4年目6月開催「新女主催EXタッグリーグ」 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
力を見せ付けるということで、団体対抗を休んでこちらに出ることにした3団体です。 トップ選手同士が当るのは3団体にとっても初めてのことです。 トップが2人も新女の興行に協力して抜けるのは厳しいので、そう何度も参加する事はないでしょう。
1日目 選手に今一歩伸びを欠き、エース不在・候補は乱立の下地島。さすがにBチームには負けたくないが、真田美幸に両者苦戦。ケガをおして出たのがまずかったか…。しかし、橘が菊池粉砕後はペースを取り戻して優位に立ったが…柳生が誤算(−− 初日から大一番。アンクルノートと新女A。序盤中盤共にアンクルノートが新女2人を圧倒。まさに勝負にならないという展開。後は時間切れと必殺技の連打だけに注意。 問題は外国人A。強い。1000は両方超えてるトリスティアも軽がる粉砕。ここに優勝されないようにしないと。 優勝候補筆頭の黒猫は快調。マイティがノーマルでL9のシューティングスタープレスを連発。さすがにこれだけ差があると勝負にならない。 初日は順当に終了。 2日目 当然優勝候補のアンクルノートは今日は快勝。反面、新女Aは完敗。近い評価の両チーム、明暗がくっきり分かれました。 優勝するには負けられない。引き分けも許されない黒猫。開始から伊達を圧倒。しかし、こういう大会では氷室が強い。踏みとどまる。こうなると時間切れが心配。勝負はマイティが独断場。ノーマルで大技連発。これにはどうあっても勝負になりません。 3強が2連勝。直接対決が楽しみになって来ました。 3日目 重傷で無理に出場した下地島が外人Bに対して勝利し、初白星。全敗は避けられました。 まだ未勝利のトリスティアと新女Bの一戦。評価最下位とは言っても、1000近い評価持ってるので実力が無いわけではない。序盤伊達が大苦戦。真田のHPの高さがこういう時に際立ってきます。ついてないと言うしかないトリスティアのカードの流れの悪さが中盤まで続き、かなり一方的な苦境に…。必殺技カードの数でも不利だった。悔しい1敗。 全勝のアンクルノートと外国人Aの対戦は、評価上の外国人の勝利。優勝狙うにはアンクルノートは痛い1敗。 意地がぶつかる、新女と黒猫の注目の一戦。マイティvsパンサーの夢の競演です。南がやや流れに乗れない…それをマイティが取り返す展開。最近ちょっと見ないくらい二人の調子が悪い。が、南がここまで足を引っ張ると、引き分けの心配が…。いや、必殺・合体カードの雨アラレ。この差はあまりにもひどい(−− 4日目 前日の番狂わせで楽になった外国人A。今日も快勝。 一方、トリスティアの不調は尚続き…下地島にも苦杯。残り考えると、外国人Bに勝てないと全敗の恐れが・・・ 注目の黒猫とアンクルノートの一戦。19歳最強と17歳最強の意地のぶつかり合いの様相。草薙の安定感がすごい。マイティの必殺技の被弾が無かったら勝負はどうなっていたか…。いや、意外な関節技でギブアップ。 な、なんと黒猫魔法店、よもやの連敗で混沌と…。 外国人Aが4勝。アンクルノートが3勝。優勝争いはだいぶ絞られて来ました。 5日目 黒猫を破って望みを繋げたい新女Aが、アンクルノートに破れ3敗目。これで完全に離脱。逆にアンクルノートは初白星。これから巻き返したい。 上位3チームは、順当に白星。最終日まで負けられない試合が続きますが、かなり外国人Aが楽な展開になってます。 6日目 変動なく終了。 外国人A6勝、アンクルノート5勝で優勝争いは絞られました。黒猫が4勝で、最終戦意地で全勝の外国人に勝ちたいところ。 7日目 アンクルノートが6勝目で2位以上確保。最終戦の黒猫-外国人Aの勝負を見守ることに。 最終戦 ナスターシャの関節技、恐るべし。マイティがここまで苦戦してしまうとは。ほぼ互角なんだけど、じわじわと0に削られてはなんとかカットとタッチで凌ぐ劣勢の展開。 引き分けも視野に入れて、苦しい試合運びの黒猫ですが、エースのナスターシャも0に削ってるし、大技一発で好転できる位置。 ここで、マイティに待望の必殺技入手。半分の体力一気に削ってカウント3。鮮やかな逆転でした。 優勝決定戦 黒猫魔法店が意地を見せて、アンクルノートにチャンス到来。 エース級にしてはHPが少ない外国人Aを確実に削っていく草薙。 中盤、ナスターシャの関節技を4連続で逃れることができなかった草薙が一気に体力を削られて大ピンチになるが、相手を確実に半分以上2人とも削ったアドバンテージがある。 カンナが飛びつき腕ひしぎ逆十字で3連続決めて、ギブアップを奪う。 なんとかアンクルノートが意地で優勝をもぎ取り、目的達成。まだ伸び盛りの17歳という若いタッグ、これからも君臨しそうな勢いです。 しかし、黒猫魔法店が全勝狙っていたのに失敗したのが痛い。南の強化を怠ったのが原因か・・・。さすがにマイティの強さは光りました。 期待は大きかったのですが、伊達の不調が響いたトリスティア。新女には勝ったものの、下位チームに取りこぼしてまさかの6位。わずか2勝。 予想通りの苦戦となった下地島ですが、意地で2勝を確保。5位は上出来と言えるでしょう。 新女は2チーム参加ですが…4位と7位。エースタッグが黒猫を破る活躍をしたものの、パンサーの衰えは否めず…後進の育成が急務という状態です。 |
4年目6月開催「第4回新女のけもの団体対抗タッグリーグ」 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
主催:(前回最下位の)トリスティアどきどき。 ルールは例年同様。 トリスティアの内情:武藤めぐみ負傷により欠場のため、トリスティアますます苦しい。1人あぶれるので、新人のノエル白石には黒猫魔法店への武者修行。
1日目 怪我人多くて割けなかったアンクルノートが低評価。一方、最弱フリーの名声を返上したい神塩。最下位評価同志の対戦は順当に。結城強い。 初日は波乱なく順当に。伊達を持ってしても、新人とのコンビでは厳しいか・・・。 2日目 下位に波乱。最強レスラー伊達がトリスティアEに敗れる。永原のジャーマンは一発がある。 一方、上位との対戦が続くトリスティアBは連敗。両方700を超す安定度は1番なのだが、上原は技がまだ未完成で苦戦か 優勝候補の上位3チームは順当勝ち。それぞれ安定しているので、直接対決が楽しみ。 3日目 伊達対結城の対決はすごかった。荷物が無ければこんな低迷は無いはずなんだけど…。これがタッグのいいところですね。あ、永沢が結城からフォール取る大金星! 全勝の黒猫魔法店と下地島との直接対決は、黒猫が勝利。強豪同士の対戦に勝利して一歩リードしました。 これで全勝が2チーム。苦しいのはトリスティアB。上位三チームとの対戦で1個も勝てず、序盤最下位に。 4日目 優勝争いに残りたい下地島迎撃基地は、全勝のトリスティアAと対戦。絶対に負けられない背水の陣だったが、氷室の壁に苦しむことに…。フレイアが腕と足どちらもやられ、体力も0。絶体絶命のピンチでロイヤルまでもが鳴沢の関節技にはまってしまう。恐るべし、W関節技タッグ。 これで全勝2チームに優勝が絞られました。 あと10秒下地島が粘れば引き分けで追いつく目もあったのですが、惜しい。 5日目 2強はおそらく最終日最終戦での決戦になる。 興味は最下位争い。 全敗はなく、1勝が3チーム。トリスティアB、トリスティアD、トリスティアE。 そして2勝がトリスティアCとアンクルノート。アンクルノートはなんとか3勝の黒猫に追いつきたい。 また、他の4チームが低迷している中、優勝争いしているトリスティアAは、なんとしてでも優勝して名誉を守りたいところ。 6日目 な、なんと!!!全勝対決の最終日になると思っていたら、黒猫魔法店が最下位評価でここまで僅か1勝のトリスティアEに敗れる大波乱! 永原がコブラツイストとは珍しいが、一発を秘めてる金星。これでトリスティアAに強烈な援護ができました。 全勝:トリスティアA 1敗:黒猫魔法店 2敗:下地島迎撃基地 最終日次第で、下地島が黒猫を抜くチャンスまで出てきました。永原、、、さすがタダでは転ばないな(笑) 7日目 アンクルノートは最終日勝って3勝は確保したものの・・・招待3チームの中では最下位で次回のホストが決定。次回はNo.2団体の意地を見せたい。 大注目の最終戦。 氷室はまだ若い相羽に容赦しない。が、藤原も成瀬に容赦ない攻撃。うまくチームワークア取れたほうが勝てる展開になりそう。 中盤になると氷室の一人舞台。強いさすが970の秒か。藤原も寄せ付けず。特異の決め技を出さずにここまで一方的では…。 しかし、転機は相羽の必殺技⇒藤原の大技の連続で、氷室の体力が0になったところ。おどおど出て行った成瀬を藤原が見逃すわけがなく、絶妙なタイミングの必殺技。 必殺技カード2枚持った黒猫魔法店の大逆転で、優勝は優勝決定戦までもつれました。 優勝決定戦 氷室=藤原のシングル戦の様相。パートナーは共に早々に退散(^^;;; 先に動いたのは氷室。必殺技は残念ながらカットされる。そのタイミングで交替した成瀬が藤原の必殺技被弾。辛くもロープブレイク。 藤原がこのタイミングで相羽にタッチしたが、即座に成瀬が氷室に交代して、速攻が成功して終了。 微妙なタッチワークの差でトリスティアAが優勝。 トリスティアどきどきAが優勝。トリスティア悲願の初優勝です。唯一優勝が無かったのを、ホストが優勝したのも初という快挙で成功。 ホストは強いのと弱いのの組を強制されるだけに、総力が向上した証拠ともいえます。 鳴沢を連れてのタッグは誰もが不利と思うだけに、今大会の氷室の充実ぶりが強調されました。 次回はアンクルノート開催か・・・ 評価1000超える4強がすごいことになりそうです(^^;;; |
4年目12月 プロレス大賞 |
最優秀選手:マイティ佑希子(黒猫魔法店) 最優秀新人:永沢舞(トリスティアどきどき) 最優秀外国人:ジェナ・メガライト ベストバウト・シングル:マイティ佑希子vsクリス・モーガン(黒猫魔法店) ベストバウト・タッグ:マイティ佑希子、南利美vsナスターシャ・ハン、ロレンニールセン(黒猫魔法店、新日本女子) |