3年目4月 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
黒猫魔法店(本拠地:宮城県)。最大勢力:8都道府県 評価5485 会場設備LV1、選手宿舎LV2、ジム設備LV1、提携団体IWWF(アメリカ)、ベルト1個製作。
ビューティー市ヶ谷が全く伸びない…。他は順調に伸びているけど、マイティ・南・ラッキーにはもっと上に居て欲しい。 新人では佐久間理沙子を獲得したのが大きい。3強に3年で追いつく活躍を期待してます。 最も裕福なので、一番高い提携団体を選んでみました。選手強そうで怖いです(笑) 軍団動向:勢力はマイティが強すぎてしばらく安泰。南が微妙な動き見せてるけど、ビューティーが弱くて当分は動く気は無さそう。 維新軍も限界感じたら収まる可能性もあって、動向は南次第という雰囲気があり。 今は団体も強くて、対外的に強さを誇示する状態なので、いい感じにまとまっているといえる。 ベストバウト独占。最優秀選手も獲得で絶好調。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
トリスティアどきどき(本拠地:石川県)。最大勢力:6都道府県 評価3559 会場設備L1、選手宿舎L2、ジム設備L1、提携団体TWWA(アメリカ)
一番弱い団体なので、巻き返しの為にこの年で有望株上位2位3位を確保。少しでも劣勢を好転できるか? トップが19歳で評価800というのは、寂しい限り。 問題は神塩。さっぱり成長しないまま20歳を迎えてしまい、 軍団動向:トップが興味ないためか、イマイチ盛り上がりがない。実質的に対外戦でエースとなるのは維新の伊達だけに、抗争は全く盛り上がらず。 要は、正規軍にエースとなる柱が居ないんです。そういう意味では、武藤の成長が待たれます。正規軍エースになれる器は彼女しか居ない。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アンクルノート(本拠地:兵庫)。最大勢力:8都道府県 評価4191 会場設備L1、選手宿舎L2、ジム設備L1、提携団体AAC(メキシコ)
今年も注目選手を1人確保。昨年の注目新人は1年でエースにまで急浮上。カンナ神威の成長度は全く恐るべしです。 結城千種が以外にもすごい寸評なので、成長を見守りたい。 秋山・沢崎の両エースの伸び悩みが誤算といえば誤算。保科・中江は全く駄目でした(−− コーチが欲しい。新しいコーチが市場に居ないので雇えず、成長が滞るのはこのせいもあるかも。 軍団動向:正規軍のタッグが磐石だったのですが反乱軍のRIKKAに負けて、維新軍のみことが守ってきたジュニアベルトもグリズリーが持ってる。 年末は完全に反乱軍が支配してしまった大混乱の状態。結城の成長が早く、孤立している正規軍に戦力として加わりたいところ。 しかし、反乱軍の支配が続くようだと、みことと沢崎が結託して党派を超えた革命の動きも出る可能性も捨てきれない。 カンナが新勢力を作るのか、維新から革命に変わって混乱を収めるのか。評価は高くてもエースと呼べない微妙な立場が今の事態を…。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
下地島迎撃基地(本拠地:沖縄)。最大勢力:9都道府県 評価4334 会場設備L1、選手宿舎L2、ジム設備L1、提携団体GWA(カナダ)
前年の橘みずきは大当たりだったけど、今回の残りもの2人は少し外れくじかも。 マッキー・優香は期待通り。柳生は評価通りの活躍してくれない。意外に安定度あって評価以上に頑張るのがロイヤル、年齢は高いけど。 藤島とフレイアはかなり特訓で時間割いたけど、ここまで来るのがやっと(笑) 軍団動向:マイティのような光の存在が居れば、マッキーは喜んで革命を起こすに違いない。しかし、正規のトップに落ち着いて安泰の状態。 「今の状態は正義じゃない」と、橘が漏らすように、正規軍は一枚岩ではないのが実情。 近々、正規軍を2分する抗争が勃発するかも知れない。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(COM)新日本女子プロレス(本拠地:東京)。最大勢力:16都道府県 評価??? 会場設備???、選手宿舎???、ジム設備???、提携団体???
軍団動向:パンサーが圧倒的支配が続く。ボンバーとマイティーという革命の2枚看板が抜け、それを一人受け継ぐ理宇もほぼ正規軍。 越後がそんな状況を打ち破ろうとするものの力不足は否めない。しばらく後になって成果が出るかも知れない。 ゲーム上では唯一の反乱軍の2人(他の反乱は、ゲーム上では正規)は、全く弱く負け続き(^^;;; |
3年目12月開催「第3回新女のけもの団体対抗タッグリーグ」 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
主催:(前回最下位のうち、主催回数が少ない)下地島迎撃基地。 ルールは前回同様。藤島瞳負傷により欠場のため、提携団体GWAから選手を借りた。
黒猫はかなり手加減。下位の方を出してきたのが仇に。 トリスティアは逆に3・4番手の上位出してもこの低評価。下地島の底力と差がありすぎる・・・ アンクルノートは新人も含めた充実の若手2人で圧倒的評価。この2人居なくても激戦の興行できる層の厚さは驚異的。 1日目 番狂わせの連続。個人では上位評価のマッキー上戸が上位評価のBチームを蹂躙。台風の目になる予感。 一方、優勝候補にも挙げられるAチームは、新人吉原を圧倒。ここは順当に決定。 ベビーフェイス揃えてきた黒猫魔法店は、アンクルノートに大苦戦。草薙にまったく手も足も出ない状態。しかし、結城には必殺技と合体技を重ねて反撃するものの、直後に草薙に粉砕されてしまう。結城はつくづくすごい新人だと思う。 2日目 野村…弱い。ワイルドローズに代わって入った直後に永原の裏投げ一撃で残り2割(汗)。しかし、2周目、その野村つばさに大苦戦。最後はなんとか合体技で競り勝つ。トリスティアも意地は見せた。 やはり苦しいのは黒猫。佐久間理沙子はまだ成長途上。この日も圧倒的に負けて、同じ新人の結城千種との差を少し感じてしまう。 マッキー大暴れ。この日も優勝候補のAチームを問題なく撃破。しかし、穴がないアンクルノートに対抗するにはミシェールの奮起が必要? 草薙に吉原は相手が悪すぎた。必殺技を出してもあまり効果が無いし。続いて結城にも必殺技を出しても効果なし。しかし、柳生の必殺技が草薙を削り、結城もあまりふるわず番狂わせの予感が…。予感は的中。吉原のコブラツイストが結城からギブアップを奪う。同じ新人としての意地か? なんと2強が共に敗れ、4番評価の下地縞Cチームだけが2勝を挙げる大波乱。すごい大会になって来ました。 3日目 黒猫魔法店が1勝を挙げる。対抗での最下位争いの直接対決でトリスティアを破ったのは大きい。 なんとトリスティアAが2敗目。混戦ながら、ここでの2敗はかなり後退を意味する。優勝候補大ピンチ。 そして、優勝候補筆頭と、Aチームを撃破して唯一の全勝のCチームの直接対決。優勝の行方を占う大事な試合になりました。 ミシェールを早々に粉砕して、2人がかりでマッキーを攻める展開。結城も格上のマッキー相手に奮戦。この奮戦が草薙に余裕を与え、大きな壁を破る快勝。 この結果、全勝も全敗も居なくなり、混戦大会の拍車がかかります。 2勝は草薙を投入したアンクルノート、優香が頑張る下地島B、さすがのマッキー下地島C、危ぶまれた吉原が奮戦する下地島Dの4チーム。 4日目 この日の注目はやはり2勝同志の対戦。アンクルノートvs下地島B。草薙と優香の対戦は楽しみ。 ロイヤルをあっという間に追い詰め、優香を2人係で攻める展開にしたところで流れが変わる。ここまで優香が2人を圧倒していたんだけど、逆転の目も出てきた。 逆に合体技で結城を粉砕。大将同士の戦いになると、草薙の必殺技炸裂。勝たねば帰れないメンバーで挑んだアンクルノートが首位を守る。 これで、2勝は1チーム減り3チームに。 5日目 ここで3勝同志のCチームとDチームの激突。なんと、マッキーが柳生にフォールを奪われる波乱。日常はマッキーが圧倒してるだけに、番狂わせ。 そして、下地島Aチームが黒猫魔法店にも敗れる低迷。やはりこの反乱軍と正規軍(の中でも急先鋒の正義主義)のコンビ…まずかったか…。逆に、黒猫魔法店は貴重な2勝目。ライバルのトリスティアに対して一歩リード。 ここで4勝チームは2チームに。さすがの優勝候補アンクルノートと、予想外に頑張っている柳生とミラクルを見せている吉原のコンビDチーム。下地島最下位評価をバネにしたか、大活躍。 6日目 柳生が化けた。前回のRIKKAが予想以上の活躍した後に、エースコンビを破ってベルトを取ったり活躍したが、それを思い出しそうな予想外の大活躍。この日も優香を撃破。最終日が数合わせ参加相手なだけに6勝は堅い。優勝に一歩前進。 対するもう1チームの1敗アンクルノートは、浮沈艦マッキーを沈めて波に乗る黒猫相手だったけれど、全く寄せ付けない完勝。最終日のAチームとの激戦に弾みをつける。 7日目 波に乗る柳生には、1勝チームでは全く歯が立たない。先に6勝して、アンクルノートの決戦を見守る。 対して、アンクルノートは、ここまで3勝ながらも優勝候補と言われた実力はある下地島Aとの対戦。アンクルノートはHPが少ない若いチームの欠点を暴露して苦しい展開。しかし、一人で奮戦する橘を2人がかりで攻め続けて突破口を作り、見事勝利。 これでアンクルノートと、下地島迎撃基地Dがともに6勝1敗で、優勝決定戦に臨むこととなりました。 優勝決定戦 本割での直接対決は、下地島迎撃基地が勝ってるが、下馬評はアンクルノート有利。 やはり早めに吉原を粉砕して、好調の柳生を2対1で責める作戦に出たいアンクルノート。 しかし、鬼のようなHPでじわじわ削られて苦しい展開になってくる。早く削りたい焦りが、頼りの草薙の流血に繋がってしまう大ピンチ。 ここで結城千種が新人離れした奮戦。柳生の粉砕に成功して悠々吉原を仕留めにかかる。こうなれば格下相手。悠々結城がフォールを奪って勝利。 最後は前評判通り、草薙の力を見せて優勝した大会になりました。また、結城千種の新人離れした強さは今後脅威の的。2人の若手以外にもエース格が揃うアンクルノートは当分安泰でしょう。 次回の主催は、ホストを除く3チーム対抗で最下位のトリスティアどきどきに決定。あまりに弱いので、何とかして欲しい…。 黒猫魔法店は、無理な施設拡張が響き経営難でメンバーを裂くことができずに2勝止まり。実力は上なので、次回に期待。 下地島迎撃基地はそれぞれが大活躍をみせ、多くのメンバーがレベルアップ。エースは居ないものの、底力の高さに拍車がかかる。 |
3年目6月開催「第二回新女のけもの団体対抗タッグリーグ」 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
主催:(前回最下位の)トリスティアどきどき。 ルールは前回同様。永原ちづる負傷により欠場のため、提携団体から選手を借りたけど、基本的に勝たせないのが主義。上原には悪いが勝てない参加ということで。
・・・勝ちに行ってる団体あるんだけど(汗)交流と親睦が目的って明記〜(笑) まぁ、タッグベルトチームが出たらどうなるか興味があったので、これもありかなぁと。 ベルトはかけてくれませんでした。 1日目 トリスティアの上位同士の対戦は、あまりに成瀬唯の穴から予想はしやすかった。ホストの悲しさか…。 この日の注目は、橘と氷室が当る試合。共に穴をつれているのでエースは負けられない。前回優勝の立役者、一人で試合して圧倒的でした。 2日目 順当。さすがに上位のエースクラスを投入した2チームが2連勝。 1勝も4チーム。まだまだ波乱の可能性はある。 3日目 注目は中森vs橘の試合。中森が藤島に圧倒されるしょーもない展開から、橘を0まで一気に削る大逆転。成瀬がまさかの大活躍で大波乱。名勝負。 全勝は黒猫1チームのみ。このまま逃げそうな展開。 4日目 ホストを除く参加3チームの中、最下位争いで絶対に負けられない下地島とアンクルノートの一戦。アンクルノートが執念で勝利。 波瀾を演出しているトリスティアAだが、さすがに黒猫には歯が立たなかった。 優勝を狙って来たメンバーの下地島迎撃基地が2個目の取りこぼし。首位との直接対決前に2敗は絶望的? 全勝:黒猫魔法店。1敗:アンクルノート。以下混戦という独走状態に。 5日目 中森に調子が戻り、1敗のアンクルノートを破る。これで2位争いが更に混乱の様相になってきた。 2位争いをしていたトリスティアAがトリスティアCに敗れる。氷室は少し非力で目立たなかったけれど、ここでアピール。 6日目 2位争いに執念を燃やすアンクルノートが難関伊達を撃破。RIKKAこの大会は力を発揮している。いつもはまるで駄目なのに・・・。 全勝は黒猫魔法店のみ。最終日を待たず優勝が決定。2敗は下地島迎撃基地とアンクルノート。最終日の対戦相手を考えるとアンクルノート優位。さて。 最終日 2位をかけたアンクルノートが、氷室擁するトリスティアCに挑む。トリスティアCも経てば勝ち越し。負けられない。中江の必殺パワーボムからRIKKAのWラリアットでアンクルノートの意地が勝利。 アンクルノートが勝ったことにより、負けられない下地島。無敗の黒猫魔法店との決戦。藤島が立派に先鋒を果たして橘がエース対決を圧倒。下地島ペース。ビューティーが役に立ってない(笑)。ここでラッキーが藤島の腕に狙いをつけてペースを取り戻す。 なんと、藤島渾身のフランケンシュタイナー(通常カードで)がラッキーを撃破。大金星を挙げる。成長したなぁ…。 最終日決戦の黒猫を破った下地島・藤島の活躍を評価。ラッキーはそれほど完璧な試合内容を続けていただけに、すごい。 団体対抗で最下位が下地島迎撃基地とアンクルノートで並んだのですが… 過去ホスト数が少ない下地島迎撃基地が次回12月のホスト役に決定。 各チーム強化を求む。トリスティアも弱いと言われながら健闘した。武藤と上原の成長があれば、もっと活躍できる素質ありそうに感じた。 |