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Football Manager 2005
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Cambridge City FCの選手&戦術
12月までの前半戦
1月からの後半戦
選手成績&全試合スコア


izumiのプレイ記(2007秋-2008春シーズン)
の前半。2007/12月まで。


10月(8位⇒7位 & LDVヴァンストロフィー)
月間のリーグ表彰には誰も選ばれず。
長い国際代表週間。

小牧愛佳がU21欧州チャンピオンシップ予選にウェールズU21代表として出場。モルドバU21に2-2で引き分けるも、評点は8で高く評価された。
中村彩雲がアフリカカップ予選にDR'コンゴ代表として出場。セネガルに2-2で引き分け、評点6で56分に退く。MFで出させられたらこんなもんでしょう。
(つ、ついに周防美琴が国際代表デビューか?ナイジェリアU21の代表合宿に召集。当然、出場時間限定などケチ臭いことを言わず、チャンスある限り使ってOKと代表には返答)
小牧愛佳がU21欧州チャンピオンシップ予選にウェールズU21代表として出場。スロバキアU21に3-1で快勝。評点は7。DFでドリブル突破やシュートも記録。
ファンティーヌと音羽かおるがU19欧州チャンピオンシップ予選にアイルランドU19代表として揃って出場。エストニアU19に2-1で勝利。共に評点は7で、ファンティーヌは同点ゴールも決め、中盤を支配。後半疲れたので評点は下がったがいい活躍。
周防美琴がU21インターナショナルにナイジェリアU21代表として出場。ウガンダU21に2-0の快勝。76分から入り、シュート2枠内1の活躍で評点7。途中からでこれは十分でしょう。
ファンティーヌと音羽かおるがU19欧州チャンピオンシップ予選にアイルランドU19代表として揃って出場。ベルギーU19に0-3で完敗。ファンティーヌは疲労で61分にOUT。共に評点は7。DF陣が総崩れで2人の活躍の場が無かった。
中村彩雲がアフリカカップ予選にDR'コンゴ代表として出場。中央アフリカに5-0で圧勝。評点7。60分に5点目になるゴールも決め、72分にOUT。
ファンティーヌと音羽かおるがU19欧州チャンピオンシップ予選にアイルランドU19代表として揃って出場。グルジアU19に0-1で敗戦。第二次予選に残るためには痛すぎる。共にフル出場も、評点は6。
長かった。20日近くリーグが中断。
うちは2チームで運営してるので、連続で試合が詰まる方が有利。
前半でこれだけゆとりが生まれると、後半Cambridge Cityの独断場になるのか???
リーグ戦10(現8位)
対、Sunderland(2位)戦(HOME:4974人)△1-1
GK
小笠原祥子

DF
テンコ
有坂香月
紅秀麗(10⇒SW)
水無月まひる
MF
宮子
守凪了子(69:一条薫子)
柿崎美砂
ロゼッタ・パッセル
(45:須河原晶)
FW

アリス・キャロル
(10⇒DF-C)
トリエラ(66:角元れいん)


4-4-2⇒1-4-4-1

8分。右から、中央左に大きく展開。FWの飛び出しを見て、クロスが絶妙に決まってしまう。
59分。エリア内で須河原がパスカット。DFが密集してるので一旦右の宮子に出す。宮子⇒須河原⇒了子とエリア目前でじっくり回し、了子のシュートはクロスバー。帰ってきたボールを、トリエラがボレー

8分のピンチで失点してなければ…。慌てて適正のフォーメーションに変えても、時すでに遅し。
マンオブマッチは敵FW。こっちの8点は、テンコ。
リザーブ戦で、怪我で離脱していたゆかりといずみの新加入FWコンビが、2点ずつ取って4-0という最高の結果を出して帰ってくる。
反撃はここから。と行きたい所(弱気・笑)
リーグ戦11(現11位)
対、Watford(1位)戦(AWAY:8820人)△0-0
う、勝ちたいと思っても、首位のチームとAWAYか…。
GK
春歌

DF
紀柳
小牧愛佳
リズィ・コリント
稲森光香
MF
エメレンツィア
(75:町田初佳)
ソフィー=ルノワルド
綾瀬風香
兎澤綺
FW

中村彩雲(60:沢渡いずみ)
守屋美紀(60:角元れいん)



勝てそうな試合だった。体力的にもかなり差があったので、60分から総攻撃しても、得点には至らず。
敵がオフサイド狙いの高いラインを仕掛けてきたときに、どう攻めるか。新たな課題が生まれてきました。

マンオブマッチは春歌。他の8点は、愛佳・ソフィー。
リーグ戦12(現11位)
対、Peterborough United(17位)戦(AWAY:3693人)○1-0
祥子と彩雲とれいんの3人が前の試合からの4日間の練習中に怪我で離脱。
代わりの選手はいくらでも居るけど、なかなか万全の状態にならないのは焦りも出てきます。
GK
春歌

DF
テンコ
松尾ナミ
有坂香月
水無月まひる
MF
宮子
ファンティーヌ・ヴァルジャン
(75:守凪了子)
柿崎美砂
ロゼッタ・パッセル
FW

森田ゆかり
(45痛んだ為:周防美琴)
トリエラ(70:音羽かおる)



88分。自陣クリアボールの競り合いをロゼッタがキープして、美砂⇒かおると左からの攻め。かおるがドリブルシュートは、惜しくも左ポスト。しかし、このボールが横に跳ね返り、ゴール前を転々…了子・美琴・敵SB・敵GKで触ればゴールの競争となり、勝ったのは了子。記念すべきプロ初ゴールは決勝点。

マンオブマッチはテンコで9点。他に8点は、春歌・香月・宮子・美砂。
リーグ戦13(現11位)
対、Stoke City(6位)戦(HOME:4977人)○1-0
GK
春歌

DF
小縞聡美
小牧愛佳
紅秀麗
稲森光香
MF
エメレンツィア
(74:須河原晶)
ソフィー=ルノワルド
町田初佳
兎澤綺
FW

守屋美紀(74:水越眞子)
音羽かおる(74:沢渡いずみ)



17分。センタリングを秀麗がクリア。FW2人がカウンター体制に入っていた。クリアボールを美紀がキープして、ドリブルでDFを抜く。ハーフライン上でかおるに合わせスルーパス。かおるは大きく右にフェイントして、ポスト左隅に決める。

マンオブマッチは春歌で9点。他の8点は、光香・ソフィー。
また、エメレンツィアが全く調子が悪く4点。さっさと交代。
リーグ1の週間ベスト11に、テンコが選ばれる
LDVファンストロフィー・南2回戦
対、Plymouth Argyle(同リーグ3位)戦(AWAY:4041人)○1-0
HOMEなら勝算も無いわけではないんだけど…。
GK
春歌

DF
紀柳
リズィ・コリント
有坂香月
水無月まひる
MF
宮子(10負傷:守凪了子)
ファンティーヌ・ヴァルジャン
柿崎美砂
ロゼッタ・パッセル
FW

森田ゆかり
(60:水越眞子)
周防美琴(60:トリエラ)

春歌
紀柳・リズィ・香月・まひる
宮子(10負傷:了子)・ファンティーヌ・美砂・ロゼッタ
ゆかり(60:眞子)・美琴(60:トリエラ)

59分。紀柳が奪ったボールをゆかりがキープ。⇒了子⇒美砂⇒ファンティーヌ⇒了子と細かなパスで攻め上がり、了子のシュート性のショートクロスを、ゆかりがヘッドで流し込んで先制。

マンオブマッチは春歌。他の8点は、リズィ・香月・美砂・ゆかり。

相手のシュート数14に対して、こっちは僅かに3。よく勝った…という試合。
リズィと香月が体を張って、質の高いブロックを続けていたのが印象的。
そして、了子はとんでもないファンタジスタなのかも。普段は普通以下のプレイでも、時々相手の意表を突く高品質のラストパスが出てくる。





9月(21位⇒8位、FAリーグカップ、LDVヴァンストロフィー)
リーグ1の月間最優秀選手に、ソフィー=ルノワルドが選ばれる
リーグ1の若手月間最優秀選手の3位に、綾瀬風香が選ばれる
リーグ1の月間最優秀監督の2位に、自分が選ばれる。
リーグ戦6(現21位)
対、Rotherham United(18位)戦(AWAY:6603人)○2-0
2試合前カップ戦で戦ったばかりの相手。前回は勝てたけど?
GK
春歌

DF
紀柳
小縞聡美
有坂香月
稲森光香
MF
宮子
柿崎美砂
ファンティーヌ・ヴァルジャン
ロゼッタ・パッセル
(63:須河原晶)
FW

森田ゆかり
(63:周防美琴)
トリエラ
(75:角元れいん)



80分。香月の右コーナーを、光香がGKにヘッドで競り勝ってゴール。能力の高いDFの2人で決めた価値あるゴール。
83分。美砂のスルーパスをれいんが受け、ドリブルで中央突破…はDFがブロックするも、こぼれ玉が横に並んで上がっていた須河原の正面に。GK対応できず、ノーマークで決める。

マンオブマッチは宮子で9点。他の8点は、紀柳・光香・香月・美砂・ファンティーヌ。
昨期からずっと過熱気味だったソフィーの移籍問題が少し落ち着く。
理事会が上限としている週給\150K一杯+アシストボーナス\25K+昇格ボーナス週給10%UP+年昇給15%UPという、(うちのチームとしては)破格の金額(他チームはこれが最も安いレベル)。
…でも、戦力的には美砂の方が上だと思うんですが、この選手は年齢が問題で、軸になる選手は残さなければ戦えないというチーム事情から仕方ない。

落ち着いたと思ったら…。
今度はトリエラが不満を出して、120Kでも問題外と蹴られて頭の痛いところ(−−
リーグ戦7(現17位)
対、Stockport County(7位)戦(HOME:4613人)○2-0
GK
小笠原祥子

DF
テンコ
松尾ナミ
小牧愛佳
水無月まひる
MF
エメレンツィア
綾瀬風香
ソフィー=ルノワルド
須河原晶
FW

沢渡いずみ
(8負傷:アリス・キャロル
、68:水越眞子、76⇒MF-C)
音羽かおる
(68:アリカ・ユメミヤ)


4-4-2⇒4-5-1

(8分。いずみが接触プレイで負傷。期待のFWが…)
76分。テンコがパスカットして、中盤右ウイングの位置まで下がった眞子にパス。エメレンツィアをスクリーンにしながらターンして風香とワンツーの後中央へ。ソフィーはワンタッチでスルーパスを決め、アリカが短くドリブルでエリアに入り、前に出たGKの横を通るコントロール優先のミドル
87分。風香が中盤でコントロール。中盤にポジションチェンジしていた眞子が前に出てパスを受け、2人を自分に引き付けると、横から走りこむアリカへ。今度はループで30mのシュートを決める。

マンオブマッチはソフィーで9点。他の8点は、祥子・風香・アリカ。
リーグ1の週間ベスト11に、ソフィー=ルノワルドが選ばれる
FAリーグカップ・2回戦
対、Derby County(1個↑2位)戦(HOME:4891人)×1-1(0-0)PK2-4
2部のチャンピオンシップの上位との対戦。
2部とはいえ、プレミアに限りなく近いクラスのチームなので、勝てるわけがない…。
1972年と1975年にプレミアで優勝も果たしてるし、古豪と言えば古豪。
GK
春歌

DF
紀柳(78⇒DF-C)
小縞聡美
有坂香月
稲森光香
MF
宮子(78⇒DF-R)
ファンティーヌ・ヴァルジャン
柿崎美砂
(69:水越眞子、78⇒MF-R)
ロゼッタ・パッセル
FW

周防美琴
(69:トリエラ、78⇒MF-C)
角元れいん
(69:森田ゆかり)



74分。眞子がMFからタックルでボールをルーズにして、ロゼッタがフォロー。即中央のファンティーヌに渡し、ゆかりにスルーパスゆかりが落ち着いてGKの動きを見てシュート
(結果を出せてない期待の新加入選手が大舞台でやってくれた。後は守るだけ…なんだけど、DFに適任の選手が居ない。宮子をDFに下げたんだけど…)
90分。コーナーから。相手はGKも攻撃に参加して、混戦の中決められる。春歌が体に触ったんだけど、押し返すまでには至らず。
(ロスタイム2分での失点。あと1分守れば・・・)

PK戦4-2
Derby ×右に外してくれる ○正面ど真ん中。止めてくれ… ○ちょっと浮いたが、入る○右。外れるかと思ったが入る。春歌は逆に○春歌、やや右を当てるが、方向が変わるだけ。
Cambridge ×紀柳。やや左は止められる○ロゼッタ。ベテランが落ち着いて左隅。×光香。惜しい。左隅。 ○ゆかり。右。GKの指の先。

マンオブマッチは敵MF。こっちの8点は、春歌・小縞・香月・ロゼッタ・ファンティーヌ。
リーグ戦8(現12位)
対、Torquay United(9位)戦(AWAY:5363人)△2-2
GK
小笠原祥子

DF
テンコ
小牧愛佳
松尾ナミ
水無月まひる
MF
エメレンツィア
ソフィー=ルノワルド
綾瀬風香
(70:フリン・ギルビット)
須河原晶
FW

アリカ・ユメミヤ
(70:守屋美紀)
音羽かおる
(70:周防美琴)



13分。ナミが放り込みをヘッドでクリア。アリカがキープして、スペースを上手く利用したかおるへかおるがドリブルでDFをかわして、GKをよく見てシュート
16分。縦パス1本で左から攻められ、壁パス⇒センタリング⇒ヘッド。
31分。ソフィーのFK。中央のスペースに反応したのはかおるだけ。マークしていたDFはあさっての前に出てしまった。1回トラップして、楽にゴール
86分。ナミ⇒ソフィーのパスがカットされる。最前線でボールを奪われ、なんと45mはありそうな長ロング。ループのような状態で、祥子触れず。

マンオブマッチはソフィーで9点。他の8点は、かおる。
リーグ1の週間ベスト11に、ソフィー=ルノワルドが選ばれる
LDVファンストロフィー・南1回戦
対、Brentford(1個↓12位)戦(AWAY:3857人)○0-0(0-0)PK2-1
うちと入れ替わりで、4部に落ちたチーム。クラブの経営規模では完全に負けてるので注意は必要。
ちなみに、このチームが4部に落ちたのは78年以来のこと。完全に格上だ・・・。
GK
小笠原祥子

DF
紀柳
リズィ・コリント
有坂香月
稲森光香
MF
宮子
一条薫子
(69:ファンティーヌ・ヴァルジャン)
柿崎美砂
(13⇒DF-C、40⇒MF-C)
ロゼッタ・パッセル
FW

トリエラ
(13⇒MF-C、40⇒FW、69:守屋美紀)
角元れいん
(69:アリカ・ユメミヤ)


(4-4-2⇒5-4-1⇒4-4-2)

(38分。敵DFが2枚目のカードで退場。あまりに中央突破が厳しいので5バックにしていたが、元に戻して勝負に出る)
が、結局延長でも点は入らず、PK戦に決着がもつれる。

PK戦
Cambridge
○アリカ。
真ん中に堂々と
○ロゼッタ
右隅にコントロール
×リズィ
やや右を止められる
×美紀
やや右を止められる
×香月
ど真ん中をGK飛ぶが、なんとクロスバー。
Brentford
×祥子が
中央をがっちりキャッチ
×祥子が
左隅を弾く
×祥子が
やや右を弾く
○やや左。
祥子が弾くがギリギリ入る
×右ポストに当たる。


強い。何でこんなチームが降格したのだろう…。退場者が居なかったら、90分で負けてた可能性もあったかも。
マンオブマッチは香月。他の8点は、祥子・紀柳・宮子・美砂。
リーグ戦9(現12位)
対、Swansea City(13位)戦(HOME:4944人)○2-0
同じ昇格組。HOMEでは負けられない。
GK
春歌

DF
小縞聡美
小牧愛佳
松尾ナミ
水無月まひる
MF
エメレンツィア
ソフィー=ルノワルド
綾瀬風香
(52:町田初佳)
兎澤綺(82:退場処分)
FW

アリス・キャロル
(71:森田ゆかり)
中村彩雲
(71:音羽かおる、82⇒MF-L)



25分。裏を狙う縦パスを愛佳がヘッドでクリア。このボールをソフィーがサポートして、風香に。ワンタッチで彩雲に出して彩雲がドリブルでDFを抜きシュート
39分。左サイドの綺が基点。彩雲に出し、センタリングではなく、逆サイドのエメレンツィアに。これをエメがワンタッチで折り返してセンタリングアリスのヘッドを呼ぶ。
(82分。綺が2枚目のカードで退場。少なくはなったけど、残りは少ない。1トップで守ればOK)

マンオブマッチは春歌。他の8点は、小縞・愛佳・風香・アリス・彩雲。
試合中に聴いてた歌に合わせた人がゴールをあげる不思議な展開。
彩雲は1st Priority、アリスはウンディーネ。
続いて3点目を欲張って、かおるにとNoctorneを聴いてたんだけど…1stと2ndの違いで駄目だったか(笑)

今回の相手、Swanseaに教えられた戦術がありました。
とにかく点を取るために前がかりになってるチームには、思い切って最後列を押し上げて、オフサイドトラップを狙うにチェックを入れた戦術が役に立つみたい。
このゲームではこうなると、5トップで最後の猛攻に出たとしても、オフサイドポジションに5人とかいう状態になり、パスの出すコースがなくなる不思議な状態になるようです。

と、DF・MF・FW全てできるアリスですが…。
一番適性あるポジションはFW?DFのつもりだったので、ちょっと予定外ですが、きりっとした表情のアリスはFWでも悪くないかも。
ということで、リザーブで4得点で這い上がって、トップでも早々にゴールを決めてチャンスを掴みました。





8月(開幕⇒21位 & イングランド リーグカップ)
月間のリーグ表彰には誰も選ばれず。
Zico(ジーコ)がこの年に史実より1年遅く日本代表監督を辞任
ワールドカップ予選を私に任せるのか???
と思ったら、Maruyama Kentaという人物を指名したらしい。

このVer.から、ジーコも実名ですね。
さすがに未来の予測はできず、後任はオシムではなかった(笑)
恒例の賭け屋の昇格予想。40-1って、降格確実って倍率。う〜ん…。
昨期までのような圧勝は出来ないと思うけど、優勝狙ってるんだけどなぁ…。
理事会に大量にうちの昇格に賭けさせるか(笑)
リーグ戦1(開幕戦)
対、Bristol City(昨年2部から降格)戦(AWAY:12836人)×0-4
昇格最有力の、クラスとしてはここの3部より2部ってレベルのチームとの開幕戦。AWAYで対戦は不運か…。
1907年にプレミアで2位が最高実績という古豪らしいです。
GK
小笠原祥子

DF
紀柳(29⇒DF-C)
小牧愛佳(29⇒SW)
松尾ナミ
稲森光香(29⇒DF-C)
MF
弥生水奈
ソフィー=ルノワルド
一条薫子
(45:ファンティーヌ・ヴァルジャン)
兎澤綺
FW

トリエラ
(45痛んだ為:森田ゆかり)
中村彩雲
(66:沢渡いずみ)


4-4-2⇒1-3-4-2

28分。カウンター。中央をスルーパスで抜かれ、祥子と1対1に。
45分。右からのクロスを、光香がヘッドで競ったが、完璧に負け。元々高い選手ではないので、仕方ないか…。
51分。祥子が反則を犯してしまい、PK。
72分。ファンティーヌが中盤で競り負けて、楽に縦パスを入れさせてしまい、ドリブルで決められる。

マンオブマッチは敵MF。こっちは7点が最高で、薫子が4点で引責交代&リザーブ落ち。
散々な試合になりました…。調整不足もあるけど、やはり相手が強い。
試しに中盤で使ってみた薫子が振り回されていたし、今期のスタイルを早く作らないと、追いつけないところまで落ちるかも…。

しかし、調整不足も明らかなので、リザーブでU18と紅白戦を組み、過密的なスケジュールで交代で調整に出す方針に。
急いで何とかしないとです(−−
リーグ戦2(現24位)
対、Port Vale(20位)戦(HOME:4920人)△0-0
去年、ギリギリ残留したクラスのチームなので、これは最低限勝ち点が欲しい。
あまり負けてると、クビになりかねない。
GK
春歌

DF
テンコ
紅秀麗
有坂香月
水無月まひる
MF
エメレンツィア
柿崎美砂
町田初佳(75:綾瀬風香)
須河原晶
FW

守屋美紀(75:アリカ・ユメミヤ)
トリエラ(75:音羽かおる)



なんとか引き分けたという、悪いスコアレスドロー。
そりゃ、こっちのシュートは、たったの1本。これでは勝ちようがありません。

マンオブマッチは、春歌で9点。他の8点は香月。
リーグ戦3(現位18位)
対、Plymouth Argyle(4位)戦(HOME:4886人)△0-0
GK
小笠原祥子

DF
小縞聡美(15⇒DF-C)
小牧愛佳
リズィ・コリント
稲森光香
MF
アリス・キャロル
(15⇒DF-R)
ソフィー=ルノワルド
ファンティーヌ・ヴァルジャン
(56:綾瀬風香)
兎澤綺
FW

森田ゆかり
(56:中村彩雲)
沢渡いずみ
(56:アリカ・ユメミヤ)


4-4-2⇒5-3-2

スコアレスドロー。
5バックにして守るしか道はなく、やむを得ないか…。
原因は完全に調整不足。リザーブで紅白戦をしたり、もっと試合を重ねるべきだった。
この状態で、引き分けながら勝ち点を少しずつ獲得して、来月から勝負するしかない。ない。ない。

マンオブマッチは敵DF。こっちの8点はなく、全員7点。
リーグ1の週間ベスト11に、春歌有坂香月が選ばれる
リーグ戦4(現20位)
対、AFC Bournemouth(17位)戦(AWAY:6965人)△0-0
この苦しい状態で、去年カップ戦で1勝1敗と苦しめられた相手と。絶好調の状態でこれだから、最悪の今の状態では勝負になるかどうか…。
GK
春歌

DF
テンコ
松尾ナミ
有坂香月
水無月まひる
MF
宮子
(12⇒MF-C、45⇒MF-R)
柿崎美砂
(12⇒DF-C、65⇒MF-C)
町田初佳
(65:紅秀麗⇒DF-C)
須河原晶
FW

水越眞子(12⇒MF-R、
45:ソフィー=ルノワルド⇒MF-C)
沢渡いずみ(45:トリエラ)


4-4-2⇒5-4-1

スコアレスドロー。5-4-1という超ディフェンシブにしてギリギリ引き分け。
前年の感触からして、これくらいしないと大量失点しそうな感じだったので…。
4-4-2にしたほうが良かったという、もったいないという感想は全く持てない試合でした(−−

マンオブマッチは春歌で9点。他に8点は、テンコ。
リーグ1の週間ベスト11に、春歌が2週連続で選ばれる
FAリーグカップ・1回戦
対、Rotherham United(同リーグ21位)戦(AWAY:5340人)○2-1
次が1週間開くので、ベストメンバーで勝負。
L2以上が参加のリーグ(初戦はプレミアは免除)なので、格上の確率が33%(同格と格下も33%)の中、同リーグと当たるのは幸運か…。
しかし、AWAYでなく、HOMEで当たりたかった…。
GK
小笠原祥子

DF
小縞聡美
小牧愛佳
リズィ・コリント
稲森光香
MF
エメレンツィア
(82:フリン・ギルビット)
柿崎美砂
ソフィー=ルノワルド
兎澤綺
FW

トリエラ
(67:森田ゆかり)
音羽かおる
(67:アリカ・ユメミヤ)



10分。美砂⇒ソフィー⇒綺とサイドに展開。右に大きくサイドチェンジが、フリーだったので絶妙なクロスに早変わり。2回トラップしてエメレンツィアがゴール。今期チーム初ゴールが、エメレンツィアの公式戦初ゴール!
48分。祥子のFKがFWに当たり、祥子の頭の上を超え…(これがあるからこの人は怖い)なんとか足でキープして、光香にクリア。フリーになってるトリエラを見つけ、50m近くありそうな光香の鋭い超ロングクロスが通り、トリエラがGKと1対1で、2トラップ&シュート。
88分。左サイドからボールをつながれ、2度リズィが当ててクロスを防いだが、2回目のヘッドが浮き玉になり、ヘッドを呼んでしまった。
(ゆかりにゴールを取ってもらおうと、しなくてもいい攻撃オプションさせたら裏目に出た。)

よし。\300万獲得。ついでに、同リーグの相手から今期初勝利も獲得。これから反撃。
アリカの負傷で2週間離脱は痛いけど、今のチーム状態には、白星は何よりの薬。
マンオブマッチは祥子。他の8点は、光香。
リーグ戦5(現19位)
対、Huddersfield Town(8位)戦(HOME:4962人)△0-0
だいぶチームの状態が良くなり、まだ調整不足の選手はリザーブの試合で調整。これでやっと勝負できる体制になったはず。
やはり、降格候補だと笑っていた関係者、そうしてられるのは今だけですよぉ。
GK
春歌

DF
テンコ
小牧愛佳
有坂香月
稲森光香
MF
宮子
柿崎美砂
(20⇒DF-C、68⇒MF-C)
ソフィー=ルノワルド
兎澤綺
(68:フー=ルォシャン)
FW

森田ゆかり(62:沢渡いずみ)
角元れいん(20⇒MF-C、
68:小縞聡美⇒DF-C)


(4-4-2⇒5-4-1)

早い時間に2度中央を軽々抜かれると、4バックでは戦えない。
もう少し状態が良くなれば、3バックという手段もあるんだけど…。

マンオブマッチは祥子。他の8点はなし。
上昇気流を掴めそうなところで、兎澤綺が肋骨の骨折で3週間の怪我。怪我で遅れてたロゼッタを予定より早めに上げて、須河原と一緒に使えばなんとかなるけど…。





7月(開幕前)
今年の練習試合は、前回を踏まえ6試合に減らしてみた。
(しかし、これが結局苦しい開幕直後の原因になるとは(涙)。
メンバーが増えてるのに試合数を減らしたら、調整不足になるのは当然でした・・・)

前後半で11人総入れ替えのシステムと、より多くの選手に試合経験を積ますパターンは例年通り。
練習試合@
最初は、1個下のリーグ2のチームと。
楽しみなのは後半。森田ゆかり・沢渡いずみの新加入FWをセットにして、春歌・菫子・了子と新加入組み中心に組んでみたこと。
これでも、18人もベンチに入れない状態なので、大きなミスがあったら、見切ってリザーブ落ちもある、サバイバルになると思います。

試合結果は0-0だったけど、動きは悪くない。後半の中盤の競り合いでボールを奪える回数がやや少なかったのが気になるけれど、緒戦なのでこんなものでしょう。
2人の新加入FWも調整が進んで動きの鋭さが加わったら、面白い存在になりそう。
練習試合A
同じくリーグ2のCambridge Unitedと。
1試合はダービーマッチを入れておかないとです(^^

早々、エメレンツィアのコーナーからアリカのヘッド。強烈な攻めでスタート。
試合は1-1。終了直前の失点は反省点。
後半のメンバーは、FWをウイングに入れたり、サイドバックにセンターバックを入れたりしていたので、あたふたした印象。
もう少し、試合を進めてみないと判断は出来ないか…。
親善試合B
2部のCristal Palaceと。このチームはプレミアクラスの力があるので、実力試しには格好の相手。
前半0-1。
後半、GKとDFのお見合いの隙を逃さず、彩雲が決めて同点。
1-1以上に、後半攻め込んでいたいい試合。
目立ったのは、春歌。ドリブルに飛び込んでボールをキープしたり、勇気のある飛込みが目立ちました。こういうGK好き。
残念。宮子が負傷。オープン戦前に1週間の怪我をして、治りかけたところに、更に腕の骨折で3週間の怪我。期待の大きな選手なだけに、開幕絶望は寂しい。
親善試合C
6部のチームと。
そろそろ、うちのチームの選手たちが、状態が上がってきていい試合を見せる時期になる。
保有選手数がうちと比べて半分以下(というより、ギリギリの人数を確保しただけ)のチームにオープン戦とはいえ、負けるわけには行かないです。

開始早々、水奈のクロスに、ゆかりが5人のDFの中央にスペースを強引にこじ開け、頭でいずみに落としたプレイが光った。
ロゼッタ⇒ファンティーヌで先制。ロゼッタ⇒ゆかりで追加点。
後半も、トリエラ⇒菫子。
3-0で勝利。DFも頑強で、いい試合になってました。
練習でれいんが2週間の負傷。FWは補強が成功してるので、じっくり治して完治⇒リザーブでしっかり調整して、万全の状態で戻ってきてください。
親善試合D
一個格上のチャンピオンシップのチームと。
実力試しにはもってこい。
試合は0-2。
数字は完敗ですが、PKとロングシュートだったので、かなり互角の展開。
強いていうなら、2点目の失点で、アリスのマークが甘くて、シュートを打たせたくらいでしょうか。
親善試合E
最後も格上のミルウォールと。
勝敗より、観客の入りが気になるカード(笑)

後半のセットが大仕事。
綺(クロス)⇒トリエラ(ヘッド)で流れの中から先制。
結局、終了間際に同じパターンで失点して、1-1でしたが、美砂のFKや愛佳のシュートがポストを叩いたり、不運もあった。
開幕前の、最後の試合としては、かなり上出来。

オープン戦なのに、2試合連続超満員のスタンドも盛り上がってますし、今期も頑張りましょうか。
相変わらずFWが機能してない。
この時期から、調整が全然足りてないという危機感が少し出始めた感じです。
後悔しても開幕を迎えてしまったので、現状でできることをするしかない。





7月(選手解雇等、人事)
今期の補強計画は…。
GKが最優先。祀の衰退が目立つので、祥子一人に伸恵のフォローでは心許ない。

そして、他のポジションではU18の若手を多く取り、育てる方向で。
既に、今期弱かったFWの大型選手は森田ゆかりを昨シーズン中に獲得してるので、U18限定で問題ないでしょう。
三枝祀を移籍させる
コーチ評価も落ちて、若い祥子の方が評価が上がった時点で、出番が取れないのは仕方ない。
これからリーグ1で対戦する、Leyton Orientに\70万。新給料は、週給で\52.5K。11Kから跳ね上がりました。
値段より、新しい活躍の場を与えたかったのが本音。
新天地で頑張って欲しい。
28歳になり、やや活躍の場が失われてきた井ノ原春陽を移籍させる
評価額\5.5Mに対し、\1.6M〜\2.6Mまで、8件ほどのオファーが来るが、全て受け入れて、春陽に新天地を自由に選ばせる。
長くチームに貢献してきた選手なので、金銭より、選手の将来が大事でしょ♪
上の祀と同じ、Leyton Orientに\160万で。
19歳。国籍はイングランドだけど、第二国籍でコートジボワールを持つMFと契約。
全く期待してないので、リザーブを支えてもらおうかと。
名前は…フリン・ギルビットにしました。
もう一人、FWでリーグ1仕様の選手が欲しくて、疑問もありながら獲得したのが、この選手。
130Kという、チームでは破格の週給での契約。もし、駄目なら即解雇になる可能性も…。
名前は、、、沢渡いずみ?
もう一人、19歳FWを獲得。
守屋美紀と命名。給料は安いけど、期待は少しある名前ってことで(^^
19歳MF・右WGと契約。下部リーグでの実績を買ったということで。
名前は…。一条薫子にしておこう。
リザーブからのスタートだけど、結果を残せば入り込む余地がある。ベテランの水奈・須河原を退団させる気合を見せて欲しい。
リザーブ中心で、代用ってことになると思うけど、21歳のプレミア・リザーブ出身のGKと契約。
春歌と命名。
18歳SW&DF RCのディフェンダーと契約。
多分、昨年6部で出番が無いくらいの選手なので、全然駄目だと思うのですが、安い若手で成長も期待できるってことで。
名前は橘一夏。
MFと契約。18歳で2部とプレミアを行き来するポーツマス出身。昨年レンタルで5部に出場して6.50は期待できるかも。
守凪了子と期待を込めて。
19歳でD/DM/F RCという、ディフェンダー・ミッドフィルダー・フォワード全て出来、右ならサイドもセンターも出来る器用な選手を獲得。
機能してくれれば、万能選手がベンチに居ると安心できる。
名前は…アリス・キャロル。
多分、守備的な起用が多くなると推測してです。
U18限定で行きたかったのに、市場に流れなかった。
データベース量を中から小に減らしたせいか、Ver.UPしたせいか…。
本当は全員-1歳の状態を期待していたんですけど、居ないものは仕方がない。



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