|
過去の情報 (2005年11月〜2007年10月)2007/10/28 新連載インノサン少年十字軍 1212年フランスの片田舎。 神に愛されし12歳の少年、奇跡の子エティエンヌを中心に「少年十字軍」が結成される。 希望に胸躍らせ行進する彼らに襲いかかる過酷な試練。少年たちの穢れなき瞳は遥か彼方の神の地エルサレムへを見据えていた。 伝説のような曖昧な史実を元に当時の腐敗したテンプル騎士団や異端審問など時代的背景をからめ物語を構築しています。 マンガ・エロティクスF Vol.48 (太田出版) 11月9日発売より連載開始。 一挙2話掲載。64ページ掲載。(兎丸さんのmixi紹介文より) 参照: 「F編集部日誌」の2007年10月17日付け 「F48号表紙」 (表紙絵も兎丸さんです) 「F編集部日誌」の2007年10月26日付け 「F48本日の1コマ」 (エティエンヌ登場の場面) うさぎ☆ひとりクラブの「まんがの描きかた?」(2007.07.15) (2話掲載の謎が解けます。ちなみに本作のシナリオ執筆はラストまでできているそうです(驚)) 2007/10/27 「電動のメリークリスマス4」の詳細が決まったようです。詳細はこちら。「吉田戦車、寺田克也、田中圭一と続いたフライヤーイラスト、今年は古屋兎丸先生のキュートかつ意味不明なサンタガールズ! このイラストを使ったアレ、今年も登場しますよ。兎丸ファンは、見逃せませんな。」 アレって、喜久盛酒造のことですね、きっと。 参照: 安田理央の恥ずかしいblog 「[告知]今年もやります!「電動のメリークリスマス4」」(2007.10.24)
2007/10/12 「マンガ・エロティクスF」 40号に 「ライチ☆光クラブ」の番外編として掲載された4コマ漫画「常川君の日常」と「古屋兎丸50問インタビュー」を 兎丸さんがブログ、mixiのアルバムで公開しています。単行本に収録する予定はないそうですので、この機会に是非どうぞ。参照: うさぎ☆ひとりクラブ 「常川君の日常」(2007.10.13) / mixiフォトアルバム 「常川君の日常」 また兎丸さんのブログでは「秋のシイタケ祭り」として大量の新作 :-) が公開されています。 2007年9月16日のエントリーから2007年10月のエントリーを参照してください。 参照: うさぎ☆ひとりクラブ 9月分 / 10月分 なお、兎丸さんの常川君モノにはあと
2007/10/8
2007/9/8 「彼女を守る51の方法 (5)」が、本屋に並びました。シリーズ最終巻で、末尾には兎丸さんの「あとがき」があります。また「マンガ・エロティクスF」の次号vol.48 から兎丸さんの連載が始まります。 インノサン少年十字軍 「少年十字軍」を世界史で習ったときは、子どもらの純粋な理想が大人に利用される悲惨な話しと記憶していますが、 どこかしら「ライチ」を思い浮かべるテーマでもありますね。掲載誌も同じですし。 参照: うさぎ☆ひとりクラブ 「予告!」(2007.09.06) 2007/9/3 盛り上がっている「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」ですが、兎丸さんにもエヴァ関連があったのですね。GAINAX NETのトップページギャラリーにあります(2004年11月分)。 他の方の作品と一緒に「GAM3 GAINAX NET Art Museum3」に収められていましたが、現在品切れ中のようです。 参照: うさぎ☆ひとりクラブ 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」(2007.09.06) 2007/8/27 ブックファースト渋谷店5Fにて太田出版による「F×COMICSフェア」が開催されています。参照 : 「F編集部日誌」の 2007年8月18日付け 「Fフェア開催中!!」 本日ゼラ手袋と、ライチを見てきました。一緒に写っているのは兎丸さん直筆原稿(のコピー)で5〜6ページあります。 単行本以上に、本当に繊細で、綺麗で、見とれてしまいました。機会があれば是非どうぞ。9月30日まで開催しています。 2007/8/20
2007/8/3 週刊コミックバンチ第36号(8月3日発売)の巻末の一言「読者の皆さんお疲れ様でした。また再会できる日まで!」 今週号で、「彼女を守る51の方法」は完結しました。兎丸さん、お疲れ様でした!! ブログには打ち上げの様子もあります。 参照: うさぎ☆ひとりクラブ 「彼女を守る51の方法の打ち上げ中!」(2007.08.03) 新刊予告 彼女を守る51の方法 (5) 2007年9月8日集英社より発売予定。 2007/7/27 週刊コミックバンチ第35号(7月27日発売)の巻末の一言「一日一万歩を心がけてます。」 いよいよ次回は最終回です!! 2007/7/20 週刊コミックバンチ第34号(7月20日発売)の巻末の一言「掃除をしてたら色々な原稿がなくなってました。」 2007/7/6
2007/7/2 兎丸さんのブログで知りましたが、「ライチ☆光クラブ検定」(http://kantei.am/16502/) というのがあるそうです。参照: うさぎ☆ひとりクラブ 「ライチ☆光クラブ検定 受けてみました。」(2007.07.01) 2007/6/29 週刊コミックバンチ第31号(6月29日発売)の巻末の一言「コーヒーメーカーにカビがはえてて危機一髪でした。」 2007/6/23 アシスタントのこざき亜衣さんが、今週発売の「モーニング」でデビューしました。おめでとうございます。 読みましたが、非常に面白いです。兎丸ファンは別の意味でも面白いかも。今後、同誌にて連載も始まるそうです。参照: うさぎ☆ひとりクラブ 「今日発売のモーニングでアシスタントのこざきさんがデビューです!!」(2007.06.21) こざき亜衣 1982年2月22日千葉県生まれ。多摩美術大学映像演劇学課中退の後、2002年に漫画家として活動を始める。 兎丸作品には「ライチ☆光クラブ」、「彼女を守る51の方法」で作画スタッフ(名義は「小崎亜衣」)として参加。ブログには3作品とあるので、恐らく「少年少女漂流記」も。 著作に「美少年の描き方」(2006年)があり、出版時には、 「天才漫画家、古屋兎丸先生の秘蔵ッ子アシスタント、多摩美術大学を一発でトップ合格したデッサン力を持つ」と評された。 関連リンク
2007/6/22 週刊コミックバンチ第30号(6月22日発売)の巻末の一言「体調すぐれません。」 2007/6/15 週刊コミックバンチ第29号(6月15日発売)の巻末の一言「まわりの人がみんなダイエットしてて、つられて痩せました。」 2007/6/14 公式サイトにトークショー当日の様子がありましたので、転載します。「(公式サイトより) 6月11日(土)に行われたトークショー。この日駆けつけてくれたのはメインビジュアルを描いてくださった古屋兎丸さん、『人魚姫と王子』出演の高良健吾さん。 映画のこと、演技のこと、誰かとモノを作ること……などについ てちょっぴりアカデミックなお話を聞くことができました。 (Photo:左から安達監督、古屋さん、高良さん、桜井監督。みんなで高良さんがどれだけ素敵かを語ったりも!)」 2007/6/10 6/9(土)の「東京小説〜乙桜学園祭〜」トークショーに兎丸さんが参加されました。 映画終了後のスクリーン前に桜井亜美監督、安達寛高(乙一)監督、高良健吾さんと共に登壇。 映画の感想や近況、最近凝っているもの(=萌えているもの)、乙一さんとの協業の様子、高良さんとの関係、もし自作を監督するならどの作品か、などを話されました。それ以外にも「色」を捨てて東京を表現した安達さんに対して、「色」にこだわって話しを組み立てた桜井さん、自分の演技論について語る高良さんと、意外や(?)内容の濃いトークショーでした。 肝心の映画ですが、さすがに小説家だけあって話しに意外性があって面白い。その上で編集して余分をそぎ落とし、色や音にこだわっているので、十二分にスタイルを感じさせる、いい意味での自主制作映画らしい映画でした。機会があればどうぞ。 右はパンフ、乙桜学園生徒手帳風。兎丸さんは1ページ分、イラストを描いてます。劇場ではパンフ以外に、B2版ポスター(チラシと同じデザイン)も販売されていました。 2007/6/8 週刊コミックバンチ第28号(6月8日発売)の巻末の一言「4巻でました(≧∇≦)/」 兎丸さんがmixiで次のように紹介されています。 「過酷な六本木を抜け最終ステージ渋谷に到着。ここで震災による最大の恐怖がおこります。」 2007/6/1
2007/5/31 「東京小説〜乙桜学園祭〜」のトークショーに兎丸さんが参加されます。6/9(土)です。公式サイト : http://www.biotide-films.com/otsuzakura/ 2007/5/27 新刊予告彼女を守る51の方法 (4) 2007年6月8日集英社より発売予定。530円(税込)。ISBN 978-4107713384。amazon.co.jpで予約受付中。 参照 : 今回のカバー絵について うさぎ☆ひとりクラブ 「薬で体をごまかしながら色塗りです」(2007.04.29) うさぎ☆ひとりクラブ 「また熱が・・・だるい…こんな感じで出来ました」(2007.04.30) 2007/5/25 週刊コミックバンチ第26号(5月25日発売)の巻末の一言「首が下に曲がらなくなって画板で描いてます。」 参照: うさぎ☆ひとりクラブ 「首が治らないので」(2007.05.15) 2007/5/20 週刊コミックバンチ第25号(5月18日発売)の巻末の一言「ファミレスにいつ行ってもいる謎の老婆がいます。」 2007/8/20追記 参照: うさぎ☆ひとりクラブ 「いつものおばあちゃん」(2007.08.19) 2007/5/12 「東京小説〜乙桜学園祭〜」の前売り券、「乙桜学園祭 公式パンフレット」とのセットが公式サイトからオンラインで購入できます。残念ながらパンフのみの販売はありません。公式サイト : http://www.biotide-films.com/otsuzakura/ 桜井亜美さんのブログ内の関連記事: http://kyanosblue.blog45.fc2.com/blog-entry-71.html 2007/5/11 週刊コミックバンチ第24号(5月11日発売)の巻末の一言「試しにブログ始めてみました。」 ちなみにこちらです。うさぎ☆ひとりクラブ http://usamarus2001.blog100.fc2.com/ 2007/5/4 「東京小説〜乙桜学園祭〜」では「乙桜学園祭 公式パンフレット」を発売するそうです。「桜井亜美、安達寛高、古屋兎丸の3人を“学園祭実行委員”とし、ここでしか見られない&遊び心あふれたコンテンツを多数収録!」とか。詳細は公式サイトにて 2007/4/28 「東京小説〜乙桜学園祭〜」公式サイト : http://www.biotide-films.com/otsuzakura/ 兎丸さんはポスターのイラストを描かれています。 渋谷ユーロスペース劇場窓口で前売り券を買うと兎丸さんイラストのポストカードがもらえます。なお先着の数量限定で両監督(桜井亜美さん、安達寛高さん)のサイン入りです。
2007/4/20 週刊コミックバンチ第21号(4月20日発売)の巻末の一言「MRIで脳検査しました。赤ん坊みたいな脳だそうです。」 2007/4/18 兎丸さんがブログを始めました!うさぎ☆ひとりクラブ http://usamarus2001.blog100.fc2.com/ 左は開始直後のもの、右は現在のもの 2007/4/13 週刊コミックバンチ第20号(4月13日発売)の巻末の一言「買ったHDが不良品で2週間分の仕事データーが飛んじゃった。」 2007/4/9 3/28(水)讀賣新聞夕刊の記事がオンラインに掲載されました。兎丸さんの大きなカラー写真もあります :-)http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20070328bk06.htm 「少年少女漂流記」の公式サイトがありました。フラッシュがよく出来ています。乙一さんのコメントもあります。 http://www.shueisha.co.jp/shonenshojo/index.html 2007/4/6 週刊コミックバンチ第19号(4月6日発売)の巻末の一言「作画中はアシさん連れてウォーキングしてますよ。」 2007/4/5 兎丸さんが「乙桜学園祭」ポスターのイラストを描かれたそうです。「東京小説〜乙桜学園祭〜」 桜井亜美監督作品「人魚姫と王子」+ 乙一(安達寛高)作品「3D 立体東京」 「6月2日から2週間、毎日夜9時から渋谷円山町のユーロスペースでレイトショー上映です。 上映後は毎晩(!!!)トークショー、学園祭イベントを行います(桜井亜美さんのブログより)」兎丸さんも出るかな? 桜井亜美さんのブログ http://kyanosblue.blog45.fc2.com/ http://kyanosblue.blog45.fc2.com/blog-entry-60.html 乙桜学園祭の情報を載せたふるふるさんのブログ http://old88nara88.at.webry.info/200703/article_18.html ■ 2007/3/30 週刊コミックバンチ第18号(3月30日発売)の巻末の一言 「最近は映画「パフューム」が良かった。くんくん。」 ■ 2007/3/28 3月28日(水)讀賣新聞夕刊で兎丸さんが取り上げられました。 「幅広い題材を同時に 古屋兎丸さん - 外界の刺激受け変化 / 挑戦する心で次作も」 (4/9 追記) オンラインにも掲載されました。兎丸さんの大きなカラー写真もあります :-) http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20070328bk06.htm ■ 2007/3/25 週刊コミックバンチ第17号(3月23日発売)の巻末の一言 「電気をつけっぱなしで寝ると罪悪感で悪夢を見ます。」 ■ 2007/3/18 週刊コミックバンチ第16号(3月16日発売)の巻末の一言 「毎週1Kgずつコーヒー豆がなくなります。細胞に行き渡ってます。」 ■ 2007/3/10 朝日新聞の記事でも言及されている通り、内閣府 中央防災会議 災害被害を軽減する国民運動の推進に関する専門調査会において、「彼女を守る51の方法」が「災害をイメージする能力を高めるコンテンツの充実」資料として使用されています。 第10回会議 : http://www.bousai.go.jp/kokuun/kokuun10.html 配布資料 事務局からの資料 資料5: 論点(災害をイメージする能力を高めるコンテンツの充実) 参考資料: 災害を織り込んだ物語・作品の例 http://www.bousai.go.jp/kokuun/kokuun10-05a.pdf 第11回会議 : http://www.bousai.go.jp/kokuun/kokuun11.html 配布資料 (株)まちづくり計画研究所からの資料 資料2: 「彼女を守る51の方法」〜若い世代の防災力向上のために〜 http://www.bousai.go.jp/kokuun/kokuun11-02.pdf ■ 2007/3/9 週刊コミックバンチ第15号 (3月9日発売)の巻末の一言 「他社から新刊出ました。レッツグーグル!」 ■ 2007/3/2 週刊コミックバンチ第14号 (3月2日発売)の巻末の一言 「YouTubeが仕事の邪魔をするんですけど。」 「彼女を守る51の方法」末尾では、渡辺実氏による災害用伝言板サービスの解説 ■ 2007/2/23 週刊コミックバンチ第13号 (2月23日発売)の巻末の一言 「「不都合な真実」を観て色々あせってます。」 ■ 2007/2/22 小説すばる2007年3月号(2/17発売)に、乙一さんとの対談が収録されています。 『少年少女漂流記』リリース直前対談!- 妄想家だった僕たちから、悩める少年少女たちへ ■ 2007/2/17 「彼女を守る51の方法」が2007年1月13日(土)付けの朝日新聞で取り上げられました。参照元リンク先では記事のPDF文書も読めます。 リンク : http://www.machiken.co.jp/cgi/topics10/topics.cgi の「<第28話> 1月12日発売号」。 ■ 2007/2/16 週刊コミックバンチの宣伝(2月16日発売 第12号) 巻末の一言 : 山崎豊子はやっぱいいですねえ。「華麗なる一族」。 ■ 2007/2/9 週刊コミックバンチの次号予告(2月16日発売 第12号) ■ 2007/2/5 新刊予告 彼女を守る51の方法 (3) 2007年3月11日集英社より発売予定。530円(税込)。ISBN 978-4107713216。amazon.co.jpで予約受付中。 ■ 2007/2/3 新刊予告 少年少女漂流記 2007年2月26日発売予定。1260円(税込)。ISBN 978-4-08-774854-3。著者名は 古屋×乙一×兎丸。 セブンアンドワイで予約受付中。 ■ 2007/1/19 1月19日発売の週刊コミックバンチ第8号より Q : 寒い冬に体の暖まる、おススメ料理といえば? A : 気がついたらゼブンのおでんばかり食べてるぞ。 「彼女を守る51の方法」六本木編は今回の連載で終了。渋谷編が2/16発売分より再開予定。 ■ 2007/1/12 1月12日発売の週刊コミックバンチ第7号より Q : 2007年、今年の目標は? A : 51こぐらいあります。 ■ 2007/1/6 現在発売中の小説すばる2007年1月号で、「少年少女漂流記」の連載が終了するようです。単行本の発売は2月に予定されています。 ■ 2007/1/1 まだ製作中のページもありますが、本Webサイトを公開します。この1年、兎丸さんには多大な援助をいただきました。また公開に当たっては画像の使用や、内容について快諾をいただきました。ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。 ■ 2006/12/28 12月28日発売の週刊コミックバンチ第5&6合併号より Q : 年越しはどうやって過ごす? A : バイク磨き ■ 2006/12/26 NHK-BSに兎丸さんが出演します!! http://www.nhk.or.jp/bs/navi/docum_fw.html マンガノゲンバ 椎名軽穂「君に届け」/古屋兎丸「彼女を守る51の方法」 2007年1月10日(水) 前0:00〜0:40(9日深夜) NHK-BS2 / 1月10日(水) 後6:00〜6:40 bshi 『作者ノゲンバ』は地震対策シミュレーションマンガの本格派と内閣府も評価した「彼女を守る51の方法」の古屋兎丸さん。美術教師から「ガロ」でデビュー。実験作から商業誌に進出してきた古屋さん。新境地として、東京がマグニチュード8の直下型地震に襲われ、壊滅した中で自分と恋人はどうサバイバルするのか?という緻密なフィクションをこの作品で築き上げた。古屋さんはお台場や六本木、渋谷などに出かけ、その先に起こりうる物語を検証。心理的圧迫感や臨場感をマンガならではの迫真の描写で描く。データだけではない想像力の源を探る。 ■ 2006/12/22 12月22日発売の週刊コミックバンチ第4号より Q : クリスマス、欲しいプレゼントは? A : 機械式時計 ■ 2006/12/15 12月15日発売の週刊コミックバンチ第3号より Q : 年内に済ませておきたいことは? A : IKEAで家具をそろえること ■ 2006/12/10 六本木ヒルズにて行われた「第6回耐震補強フォーラム サバイバルゲーム 彼女を守る51の方法 in 六本木ヒルズ」に、兎丸さんも参加され、サイン会やゲームが行われたそうです。 案内のページ : http://rescuenow.nifty.com/taishin/index.htm 結果報告 : http://rescuenow.nifty.com/taishin/soukatsu.htm 結果報告 その2 : http://www.rescuenow.net/other/taishin20061210/taishin20061210.html 12月28日発売の週刊コミックバンチ第5&6合併号にも当日の様子が掲載されている。 ■ 2006/12/1 12月1日発売の週刊コミックバンチ第1&2合併号から巻末に、連載している漫画家への共通の質問と、その答えが載るようになりました。 Q : 2006年 心に残った出来事は? A : 自分の原作が初映画化されたこと ■ 2006/11/21 新刊予告 彼女を守る51の方法 (2) 2006年12月11日発売予定 また「天才漫画家、古屋兎丸先生の秘蔵ッ子アシスタント、多摩美術大学を一発でトップ合格したデッサン力を持つ」という、こざき亜衣さんが本を出されました。 「美少年の描き方」 グラフィック社 B5判 並製 / 総144頁(カラー8頁) 定価: 本体1400円(税別) ISBN4-7661-1729-8 C2379 詳細はグラフィック社のページにて。 ■ 2006/11/17 2006/11/11(土) 21時から、渋谷シネクイントでの「いちばんきれいな水」公開を記念したトークショーが行われたそうです。出演は、ウスイヒロシ監督、脚本の三浦有為子さん、そして原作者の兎丸さん。 当日の様子は「シネクイント 映画館支配人日記」で見られます。 ■ 2006/10/20 10月20日発売の週刊コミックバンチ第47号では、「六本木編、再開記念コラム第2弾! SPECIAL対談 漫画家 古屋兎丸 X 防災・危機管理ジャーナリスト 渡辺実」が掲載されています。 ■ 2006/10/13 10月13日発売の週刊コミックバンチ第46号では また、12月10日(日) 午前10時30分〜午後5時 六本木ヒルズのハリウッド・ホールにて「彼女を守る51の方法」のイベントが行われるそうです。 当日は、兎丸さん、石井めぐるさんも参加し、サイン会や賞品付きのゲーム大会等々が開催されるそうです。入場無料。 ■ 2006/10/1 現在、発売中の雑誌「SWITCH」 2006年10月号(スイッチ・パブリッシング)において、兎丸さんが「エコール」のルシール・アザリロヴィック監督と対談されています。6ページの特集中、2ページが対談。「エコール」を観て、「ユメカナ」(「Garden」所収) を浮かべたそうです。 ■ 2006/9/28 10/7(土) K'scinema にて、13:20の「紀子の食卓」上映終了後、古屋兎丸×園子温監督トークショーがあるそうです。
キャスト、スタッフ、内容紹介。公式サイトより見やすい。 http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=6671 ストリーミング動画 http://broadband.biglobe.ne.jp/program/index_kireinamizu.html -予告編 -特報 -完成披露記者会見 -主演キャスト&監督座談会 記者会見の様子 http://www.unitedcinemas.jp/catch-up.php?c=101 記者会見の様子(2) 写真がいっぱい http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/geinou/200606/graph/09/ ■ 2006/9/1 9月8日発売の週刊コミックバンチ第41号では、「レインボーブリッジが大炎上!? &コミックス発売記念スペシャル対談!! 『彼女を守る51の方法』」と題して、加藤ローサさんと対談されるそうです。映画「いちばんきれいな水」への言及もあるでしょう。 ■ 2006/8/14 兎丸さんが映画に出演されたとのこと。 園子温監督作品「紀子の食卓」。(公式ホームページ http://www.noriko-movie.com/) 「自殺サークル」つながりでしょうか。監督のページには兎丸さんのクレジットもあります。 ■ 2006/8/13 新刊予告 彼女を守る51の方法 (1) 新潮社 / 530円(税込み) / ISBN:4107712893 / 2006年9月11日発売予定 「東京にM8の地震がおこったらどうなるかを描いてます。(from mixi)」 amazonで予約可能です。 ■ 2006/8/4 裏BUBKAの表紙は終了したそうです。すべての画像は兎丸先生のmixiページ内アルバムページにあります。 ■ 2006/7/12 「マンガ・エロティクスF」のF編集部日誌(2006/07/12)によると、「ライチ☆光クラブ」が重版されたそうです。 (2006/7/18追記) 兎丸先生のmixiページより転記。 「ライチ☆光クラブ」第二版以降の改定点 - 印刷が濃かったので修正し細い線が出るようにしました。 - ネーム、数箇所を修正しました。 乙一著「ZOO (1)」 集英社文庫に、兎丸先生との対談が収録されています。 演劇ぶっくに連載されていた「定点観測」は、5/9発売の演劇ぶっく121号で終了しました。 ■ 2006/7/8 中野タコシェにてサイン会が行われました。学ラン、セーラー服で着た人には特典があることもあり、多数のコスプレーヤーがいて独特の雰囲気。兎丸先生も制帽をかぶり、SHIBUYA TSUTAYA以上に時間をかけて、イラスト付きのサインをし、記念撮影に応じていました。 特典は次の通り (1) 「ライチ☆光クラブ」直筆ネーム A4 2ページ 直筆なので1枚きり。私の分は単行本p.58 - p.61に相当。 (2) キャラクター設定資料集 A4 9ページ (3) 光クラブ構成員認定証(ナンバー&名前入り) 私は35番。 (2006/7/11追記) mixi内で、m.ARIさんが当日の様子をもっと熱くレポートしています。 m.ARIさん 7/3 ライチ☆サイン会(中野) 7/3 ライチ☆サイン会(中野/後編) 「マンガ・エロティクスF」のF編集部日誌(2006/07/10)にもレポートがあります。また兎丸先生のフォトアルバムでは当日の様子が公開されています。 ■ 2006/7/4 「マンガ・エロティクスF」のF編集部日誌(2006/07/04)によると、7月4日から9月4日までの二ヵ月間、ブックファースト渋谷店にてF40号記念『F×COMICS&エロティクスF全点フェア』が開催されるそうです。中村明日美子さんによる『ライチ☆光クラブ』のPOP、ゼラ手袋、ライチなどのギミックがあるそうです。 ■ 2006/7/2 兎丸さんのmixiページによると、このあと数年はサイン会などはやらない予定とか。都合のつく方は、中野タコシェに行きましょう。また今月発売の「マンガ・エロティクスF」(40号)には「ライチ☆光クラブ」の特別編が掲載されますが、単行本に入れる予定はないそうです。 ■ 2006/7/1 SHIBUYA TSUTAYAにてサイン会が行われました。一人一人丁寧に会話しながら、見返し部分にイラスト入りのサイン、最後に笑みを浮かべながら握手していただけました。プレゼントはサイン会記念の漫画(B4 1ページ)です。 会場には印刷された本よりも、遥かに美しい原稿が並び(下絵は「電脳漫画技研」にあるように青鉛筆でした)、会場のスピーカーからは貴重な東京グランギニョル公演時の音声が流れていました。 (2006/7/3 追記) mixi内で、m.ARIさんが当日の様子を熱くレポートしています。 m.ARIさん 7/3 ライチ☆サイン会(前編) 7/3 ライチ☆サイン会(後編) 「マンガ・エロティクスF」のF編集部日誌(2006/07/03)にもレポートがあります。 ■ 2006/6/26 「マンガ・エロティクスF」のF編集部日誌(2006/06/26)にTSUTAYA店頭の様子が掲載されています。また同じページによると、「ライチ☆光クラブ」の正式タイトルには「☆(白い星)」が入ることが明記されています。 ■ 2006/6/21 ライチ☆光クラブが発売されました。「マンガ・エロティクスF」のF編集部日誌(2006/06/21)にカバー写真が掲載されています。 ■ 2006/6/9 「マンガ・エロティクスF」のF編集部日誌(2006/06/09)によると、 「パレポリ」が重版されるそうです。また同じページに、「ライチ☆光クラブ」の表紙の一部が掲載されています。 ■ 2006/6/7 「マンガ・エロティクスF」のF編集部日誌(2006/06/05)によると、「ライチ☆光クラブ」発売記念サイン会が、2箇所で行われます。以下引用。 SHIBUYA TSUTAYA 日時:7/1(土)14時〜 場所:SHIBUYA TSUTAYA 5Fコミック売り場 ☆参加方法:6/21発売予定の新刊『ライチ☆光クラブ』をお買い上げの方に先着で整理券を配布します。 ☆特典として、描きおろしペーパーをプレゼント! 【問い合わせ】SHIBUYA TSUTAYA(TEL03-5459-2000)まで。 追記(2006/6/21) 店頭広告によれば先着で150枚とのことです。 中野タコシェ 日時:7/8(土) 15時〜 場所:タコシェ(中野ブロードウェー) ☆参加方法:6/21発売予定の新刊『ライチ☆光クラブ』をお買い上げの方に先着で整理券を配布します。 ☆学生服(学ラン)またはセーラー服着用の方には、秘密の特典あり。(ブレザーは不可) ☆古屋兎丸作品の生原画販売あり。(「ライチ」および、それ以外の作品です) 【問い合わせ】タコシェ(TEL03-5343-3010)まで。 なお、タコシェのイベント案内によると、整理券は100枚を配布予定とのことです。 また「マンガ・エロティクスF」次号(40号)では、古屋兎丸さんインタビュー、「ライチ」描き下ろし4コマが掲載されるそうです。 ■ 2006/5/31 新刊予告 ライチ☆光クラブ 太田出版 / 1344円 / ISBN:4778320182 / 2006年6月22日発売予定 「330ページ超の鈍器級の単行本。デザインがヤバスギ!(from mixi)」 amazonで予約可能です。サイン会が行われるかも。 ■ 2006/5/13 「彼女を守る51の方法」の連載が、 コミックバンチ 2006年5月12日号から始まりました。それにあわせて紹介ページも作成されています。 ■ 2006/4/28 「π(パイ)」には韓国語版と中国語版があるそうです。で、中国語版のタイトルは「円周率」。... ちょっと違うぞ。ところで、どうやって入手するかなぁ。 ■ 2006/4/27 (2006/4/28 一部修正) 新連載の詳細情報です。 「彼女を守る51の方法」 コミックバンチ 2006年5月12日発売より。 東京直下M8の巨大地震が発生!! ボクに出来るのは彼女を守ることだけ…!? 古屋兎丸が等身大の視点で巨大地震を描く、今までに見たことがない超話題の震災漫画スタート 同名の原案があり、その作者 渡辺 実さんが監修もされているようです。 「彼女を守る51の方法―都会で地震が起こった日」 彼女を守るプロジェクト / 渡辺 実 (マイクロマガジン社) mixiユーザーであれば、兎丸さんのフォトアルバムから、内容の一部を見られます。http://mixi.jp/view_album.pl?id=342722 取材に時間をかけられた作品だそうで、期待大! ■ 2006/4/26
■ 2006/3/28 さらに新連載決定! 4月5日から毎週水曜、読売新聞夕刊で芸人のコラムに、カラーイラストを描かれるそうです。 ■ 2006/3/20 新連載決定! 週刊コミックバンチ 5月12日発売号より。タイトル、詳細等は分かりません。古屋兎丸さんのマイ・ミクお友達であれば、3月11日付アルバムで見られるようです。 劇団、本谷有希子(アウェー) 「密室彼女」のチラシが完成したそうで、3月16日付スタッフのブログで少しだけ確認できます。 ■ 2006/3/11 劇団、本谷有希子(アウェー) 「密室彼女」のチラシイラストを古屋兎丸さんが描かれています。現在はトップページのフラッシュで"何となく"確認できます。 ■ 2006/3/8 「Wsamarus 2001」に収録された短編「いちばんきれいな水」が映画化されます。 いちばんきれいな水 (予定) 06年秋、全国ロードショー 監督:ウスイヒロシ 原作:古屋兎丸 出演:加藤ローサ、菅野莉央、カヒミカリィほか 参照 : http://www.hakuhodody-media.co.jp/mediacontents/ m.ARIさん Thanks! ■ 2006/3/2 m.ARIさんによると、「ライチ・光クラブ」の単行本化に併せてサイン会が行われるそうです。場所は中野タコシェ、6~7月頃の予定。 ■ 2006/3/1 mixi内で、2/26に行われたサイン会の様子がレポートされています。 m.ARIさん 6/26 古屋兎丸サイン会レポ 6/27 古屋兎丸さんから…!! 兎丸さん直筆のイラストが見られます。より詳細は以下のサイトで公開予定だそうです。 nO-IdeA (http://page.freett.com/no_idea/top.html) しぇんしぇいさん 6/26 古屋兎丸/ラントスター、セルベッサのライブ 古屋兎丸ブロマイドが欲しい人はこちらへ是非。ちんたま! ■ 2006/2/19 月刊IKKI 2006年3月号に単行本「ハピネス」所収の「アングラ・ドール」が掲載されています。 ■ 2006/1/15 小説すばる2006年2月号(1/17発売)より、乙一さんとの共著で新連載「少年少女漂流記」がスタートします。著者名は「古屋・乙一・兎丸」。乙一さんとの対談「『少年少女漂流記』ができるまで」も掲載。 mixiの古屋兎丸さんのフォトアルバムで画像を見られます。 http://mixi.jp/view_album.pl?id=202459&mode=photo 美術手帖2006年2月号(1/17発売)は特集「マンガは芸術(アート)か!? 進化するマンガ表現のゆくえ」。インタビュー+アトリエ取材で、古屋兎丸さんが6ページ登場します。 週刊コミックバンチの「My Best Love Song」と題した、ラブソングの名曲に漫画をつけるシリーズに来月、登場予定。古屋兎丸×ポルノグラフィティ「アゲハ蝶」。 ■ 2006/1/13 古屋兎丸さんがmixiにいらっしゃり、ご自分で情報を発信していることを発見しました。 http://mixi.jp/show_friend.pl?id=122185 画像も多数アップされているようですので、是非どうぞ。 mixiのアカウントをお持ちでない方は、私にメールいただければ招待状を送ります。 ■ 2006/01/02 新刊予告 「ハピネス」 IKKI COMICS / 750円 / 小学館 amazonにて先行予約中。 ■ 2006/01/01 このWebサイトの製作開始。年内完成予定。 |