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映像作品関連一覧原作脚本
出演その他
原作ONE SHOT CINEMA ショートカッツ 実写版 (2004)
内容「ショートカッツ」を原作とするオンラインオリジナル動画。全20話。各話50円で3日間視聴できる。セットなら800円。サンプル動画あり(TITLE#1.選挙15秒版。実際は60秒)。タイトル一覧と、監督、キャスト、原作との対応
関連リンク公式サイト及び購入先http://micromovies.cplaza.ne.jp/contents/shortcuts/index.html Flash版 http://micromovies.cplaza.ne.jp/shortcuts/shortcuts.swf 小学館の高橋芳明氏も参加されたコンテンツビジネスを巡るディスカッションの様子。中で、ショートカッツ実写版に触れている。 http://www.dcaj.org/cvp/new/semi200410.html いちばんきれいな水 (2006)
ちらし加藤ローサさんと菅野莉央さんをモデルに、兎丸さんが、愛と夏美を描き下したもの。兎丸さんのコメント「すでに初号試写見ましたが、大変素晴らしい出来です。」(mixi)Q : 2006年 心に残った出来事は? A : 自分の原作が初映画化されたこと (2006/12/1発売の週刊コミックバンチ第1&2合併号) 関連リンク公式サイト (リンク切れ)http://www.cplaza.ne.jp/kireina-mizu/ ストリーミング動画 (リンク切れ多数) http://broadband.biglobe.ne.jp/program/index_kireinamizu.html DVD公式サイト http://www.amuse-s-e.co.jp/mizu/ キャスト、スタッフ、内容紹介 http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=6671 記者会見の様子 http://www.unitedcinemas.jp/catch-up.php?c=101 脚本ZOO (2005) より「陽だまりの詩」注 : 乙一さん原作の同名短編集を5人で監督したオムニバス映画5編。このうちの1篇「陽だまりの詩」の脚本、キャラクターデザイン、絵コンテを兎丸さんが担当した。以下のスタッフ、キャストは「陽だまりの詩」のもの。これ以外の作品のクレジットについては、公式サイトを参照。
DVD特典DVDには映像特典として、「陽だまりの詩」絵コンテギャラリーが収録されている。また初回生産限定の「ZOOプレミアムブックレット」には、「「陽だまりの詩」秘蔵古屋兎丸コンテ集」が収録された(内容未確認)。 乙一さんと兎丸さん原作者の乙一さんとは、映画の公開を記念し、小説すばる 2005年4月号で「乙 一 vs 古屋兎丸 「天才は深夜ラジオでつくられる。」として対談。この対談は文庫版の「ZOO (1)」末尾に収録されている。よほどこのときの話しが盛り上がったのか、2006年には「古屋X乙一X兎丸」名義で、「少年少女漂流記」を連載し、翌2007年には単行本化。 同時期に本谷有希子さんの芝居「密室彼女」では、乙一さんがプロット(脚色は本谷さん)、兎丸さんがポスターを手がける。 また乙一さんが本名の安達寛高で監督した作品「立体東京」と桜井亜美監督作品「人魚姫と王子」との合同上映会 「東京小説〜乙桜学園祭〜」では、三人で学園祭実行委員を結成し、公式パンフを作成。兎丸さんはポスターを書き下ろした。公開中にはトークショーも行われた。 関連リンク公式サイトhttp://www.toei-video.co.jp/archive/zoo/ 出演紀子の食卓 (2006)
DVD特典特典ディスクには、園子温監督と兎丸さんの劇場トークショーの様子が収録されている(内容未確認)。恐らく、2006/10/7 (土) K'scinemaにて収録されたものと思われる。なお本編はR15指定を受けています。 園子温監督と兎丸さん「紀子の食卓」は、園子温監督作品「自殺サークル」の続編。その映画版「自殺サークル」を原案に漫画化したのが兎丸さんの「自殺サークル」(2002年)。ただし兎丸さんとの関係としては、「うつしみ」のポスター、「鈍器降臨」でのコラボがある。また「ショートカッツ (2)」の「アシストDのなやみ相談室(p.28)」では監督の悩み(笑)が取り上げられている。2008年作成中の「愛のむきだし」にも兎丸さんは出演。その様子は兎丸さんのブログでも紹介された。 喫茶店の男兎丸さんの役は、もともと宮台真司さんが演じる予定だったらしい。映画自体は短期間の撮影だったようで、準備にもさほど時間はかけられなかったと思うが、兎丸さんの怪演ぶりは観客を圧倒し、その後の評価も高かった。ちなみに兎丸さんは多摩美時代、演劇部に所属する一方で、勅使河原三郎さん、山海塾の蝉丸さん、フクハラ・テツロウさんらの下で舞踏を学んでいる。関連リンク公式サイトhttp://www.noriko-movie.com/ ニュースブログ 徹三新聞 http://noriko-news.cocolog-nifty.com/ 園子温ドットコム 公式サイト http://www.sonosion.com 愛のむきだし (2008 製作中)公式ブログhttp://aimuki.blog88.fc2.com/ 園子温ドットコム 公式サイト http://www.sonosion.com その他月光の囁き (1999)
兎丸さんはパンフレット内にイラストを寄せている。イラストは「Wsamarus 2001」に収録されている。 うつしみ (1999)
兎丸さんは右のポスターを描き下ろした。 またダ・ヴィンチ2001年1月号の「鈍器降臨」では、園子温監督のエッセイ「うつしみ」が、兎丸さんの漫画と共に掲載された。このエッセイ、および漫画は単行本「鈍器降臨」に収録されている。「紀子の食卓」の「園子温監督と兎丸さん」も参照。 公式サイト: http://www.geocities.jp/anchorsline/film/utushimi/index.html 灰羽連盟 (2002)
兎丸さんはDVD第4巻の特典イラストカードを描き下ろした。 公式サイト: http://www.geneon-ent.co.jp/rondorobe/anime/haibane/index.html 美女缶 (2003)
兎丸さんは劇場公開当時、筧監督との上映トークイベントを行っており、その様子がDVDの特典映像として収録されている(内容未確認)。恐らく2004年10月10日(日) 渋谷シネ・ラ・セットにて行われた「筧昌也監督リスペクトトークショー」のものと思われる。 公式サイト: http://bijocan2.s141.xrea.com/index.php 密室彼女 (2006)
兎丸さんは右のポスターを描き下ろし。ただし実際のチラシでは、その上に本谷さんがコラボの名の下、「落書き」している。 公式サイト: http://www.motoyayukiko.com/away/index.html 東京小説 乙桜学園祭 (2007)立体東京 3D-TOKYO
人魚姫と王子
兎丸さんは右のポスターを描き下ろし。 安達、桜井両監督、及び兎丸さんのまた三人で学園祭実行委員を結成。生徒手帳風の公式パンフを作成する。 公式サイト: http://www.biotide-films.com/otsuzakura/ |