みんなのことわざ 辞典

〜意見/質問掲示板に登録されたことわざをまとめました〜


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あ行

あねさんにょうぼうはしんだいのくすり姉さん女房は身代の薬
年上であろうが年下であろうが、女房にした以上は共倒れにならないように、
労わりあって一方だけに負担が係らないようにするのが理想なのですが、
現実はオットドッコイでして、365日一緒に住んでいますと、
いろいろと欠点も目についてきまして、つい「何やってんだ」と叫びたくなる場面も出てきます。
そこで姉さん女房の出番となるんでありまして、「姉さん女房は身代の薬」と言われるんです。
一つ上とか、二つ上という数字は出てきませんが、年上女房は夫によく尽くすし、
家計のやりくりも上手で、家庭円満になることが多いという意味です。
似たような諺に「姉女房は倉が建つ」というのもあります。 発言者:石野 弘人
あねにょうぼうはくらがたつ姉女房は倉が建つ
→「姉さん女房は身代の薬」
あばたもえくぼあばたもえくぼ
惚れていれば、病気の跡でくぼんでみえる所も、かわいいえくぼにみえる。ってやつですね。
 発言者:ととろ
あびきょうかん阿鼻叫喚
地獄の中でも最も厳しい責め苦が与えられるのが阿鼻地獄(あびじごく)です。
そこに落ちて苦しんでいる人々は絶えず泣きわめき、悲鳴を上げているそうです。
そのことから、悲惨な状況にて人々が泣き叫ぶ様子を表して『阿鼻叫喚』
(あびきょうかん)と言います。	 発言者:mae
あまだれいしをうがつ雨垂れ石を穿つ
ちいさいものでも一心にやれば凄い事が出来る。
"点滴岩を穿つ" の言い始めです。 発言者:swata
あんえいのぎょ晏嬰の御
晏嬰は、古代中国戦国時代の斉国の名宰相。御は、馬車を操る人。
貴人の乗る馬車を操っていると、ただの凡人でも立派に見える。
という意味。 発言者:mae
いしのうえにもさんねん石の上にも3年
とても冷たい石でも、その上に3年も座っていれば温まると言うことです。
それだけ、一つのことに長く努力することが大切と言うことですね。 発言者:mae
いそうろうのさんばいめ居候の三杯目
『居候、三杯目はそっと出し。』が、よく使われていると思います。
単に『居候の三杯目』とも言うようです。

間借りしている上に食事のお世話にもなり、とても肩身がせまくて、おかわりも
三杯目になると気が引ける・・・。
太い神経の持ち主だとあてはまりませんが。(^^) 発言者:mae
いそがばまわれ急がば回れ
余りにも有名なので載っていないのだと思いますが、昨日 テレビ東京の番組
"クイズ赤恥青恥"のホ−ムペ−ジを見ていたら、急がば回れの回れとは
Wどこを回ったのか?Wと言う質問があり、答えはW琵琶湖Wとありました。
私の私見では海路(湖路が正しいのかな?)で行くと楽ではあるが、湖のことといえ
大きな琵琶湖のことですし風や波で遭難する可能性があるため、きつくても陸路を
着実に行く方が確実である。という意味だとは思うのですが、どなたか正しい解釈を
ご存じの方がおられましたらお教え願いませんでしょうか? 発言者:和田 博
いのなかのかわずたいかいをしらず井の中の蛙大海を知らず
「井の中の蛙大海を知らず、されど空の深さを知る」
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「井の中の蛙大海を知らず」の部分の諺は,荘子だったと
前に本で読んだ・・・と思います。出典までは憶えてないです。
(後半は知らないのですけど。)
「講談社+α文庫」の「辞書にない言葉と漢字3000」(パキラハウス)
の冒頭の言葉にもちらっと出てくるので荘子なのは確かだと思うんですが。
(・・曖昧ですみません) 発言者:双樹すずか
いろのしろいはななくせかくす色の白いは七難隠す
色白の女性は美しく見え、ほかの欠点が目立たない。 発言者:mae
うさぎののぼりざかうさぎの上り坂
兎は、前足が短くて後ろ足が長いので、坂を駆け上がることが得意です。
人も、自分の都合の良い地位につくと得意の力を発揮する。。という意味で使われます。
 発言者:swata
うそはっぴゃくウソ八百
8という数字は、多数という意味で使われることが多いようです。
たとえば、『観音経』の中に、多くの人たちを指して『八万四千衆生』という語句
が出てきますし、『八百八町』『八百八橋』という、現在は東京都、大阪府のにぎ
わいを表した言葉もあります。

よって、『八百』も「たくさん」という意味だと思われます。
八百屋(やおや)も、たくさんの品物を扱うことから来ていると思われます。
 発言者:mae
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と、言うことは「ウソ八百」は、ウソが非常に多い。
つまり、ウソばっかり・・・(ひどい話だな)
英会話に「百万の嘘」という表現がありました。 The millions of lies.
英語では、百万がとても多いと言うことなのか、仏教用語より多いなあ
(ひとりで感心していました) 発言者:phantom
うまにのってうまをさがす馬に乗って馬を探す
近くにいるのに気づかないで無駄骨を折るという意味です。 発言者:mae
うりのつるにはなすびはならぬ瓜の蔓には茄子はならぬ ウリからはナスビのような良い物がとれるはずもない。

良くない親からいい子は育たないとか、こんな師匠では良い弟子が育たないとか、
血は争えないとか言う意味で使われますね。(私は、そんな事はないと思うけど)
『鳶が鷹を生む』の反対のことわざかな、と思います。 発言者:mae

おいてはこにしたがえ老いては子に従え
類義語に  "年寄りと釘の頭は引っ込むがよい"、"三従"などがあります。
(三従はことわざというよりは教えといった方が良いのかもしれませんが。。(^^; )
 発言者:swata
おうたこをさんねんさがす負うた子を三年探す
近くにいるのに気づかないで無駄骨を折るという意味です。 発言者:mae
おくびょうなやつほどよくしゃべる臆病な奴ほどよくしゃべる
”弱い犬ほどよく吠える”と同様かと思います 発言者:しゃちほこ屋
おちゃのこさいさいお茶の子さいさい
『お茶の子』は、お茶とともに出されるお茶菓子のこと。
『さいさい』は、はやしことば。よく民謡などで、「はいはい」「それそれ」とか
歌の合間に入れる言葉です。

事が小さく、気楽さを表すために”はやしことば”がくっついたのでしょう。
 発言者:mae
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おちゃのこ=お茶の子=御茶菓子or間食としてとる軽い食事
さいさい=再々
つまり、腹にたまらないことから、たやすくできること。だそうです。
ところで、私の知り合いでオーチャンという人がいます。
子沢山で、女の子が4人,男の子が2人
「オーチャンの子、再々」・・・子供なんかおちゃのこさいさいでつくってしまいます。
(^^)ゞ 発言者:kuma
おんちこしん温故知新
英語では:He that would know what shall be must consider what has been.
将来の事態を知りたいものは、過去の歴史を考察しなければならない
という意味らしいです。	 発言者:swata
おんなごころとふゆのかぜはくるくるかわる女心と冬の風はくるくる変わる
「女心と秋の空」「男心と秋の空」というのがありますが、以前これらの元は
「男心と秋の空 女心と冬の風」と聞いたことがあります。
この元ってなんなのでしょうか? 発言者:foo
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3番目の「男心と秋の空 女心と冬の風」は、あまり耳にしたことがないです。
(私だけ?)
英語のことわざに「女心と冬の風はくるくる変わる」というのがありますが、
たぶん、それが変化結合したのではないでしょうか。 発言者:mae


か行

かおでわらってこころでないて顔で笑って心で泣いて
「自分の気持ちをおしころす」時に使う諺。 発言者:たけなか
かぜがふけば おけやがもうかる風が吹けば桶屋が儲かる
大風が吹けば・・・という記述はありますが、春風は私は聞いたことがありません。
大風が吹けば失明する人が増えて三味線弾きが増えるという繋がりだと思っていた
のですが、按摩とは?
確かにどちらも失明された方や視力の弱い方が古来から選んだ職業ですが・・・。
その点から言及すれば、差別用語といえるのではないでしょうか。 発言者:mae
かっぱのかわながれ河童の川流れ
河童は川を泳ぐのが得意なのに流されてしまう(こともある)
[類]上手の手から水が漏る、釈迦にも経の読み違い
  発言者:swata
かべにみみあり しょうじにめあり壁に耳あり、障子に目あり
密談は漏れやすい、ということです。
私の友人は
「壁に耳あり障子に目あり、そこにいるのはクロード・チアリ」
という都都逸を好んでいました。
「クロード・チアリ」は有名人らしいのですが、
私はニコニコ海苔のCMでしか見たことがありません。
 発言者:たけなか
◆よみ◆彼を知り己れを知れば、百戦して殆うからず
→ 敵を知り己を知れば百戦して殆うからず
ぎおんしょうじゃのかねのこえ祇園精舎の鐘の声
手元に資料がないので記憶に頼りますが、
「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理を表す
奢れる人も久しからず ただ春の世の夢のごとき
たけきものもついには滅びぬ ひとえに風の前の塵に同じ
遠く異郷をさぶらえば…」

「平家物語」の冒頭です。
世の中は常に変わっていて、権力の座は長くは続かないってことです。 発言者:たけなか
きじもなかずばうたれまいキジも鳴かずば打たれまい
人柱を立てようと思っていたところに、妻と子をつれた男が通りかかりました。
さらに、ちょうど近くにいたキジが鳴いたので、『この男が最適』と思われ、
哀れにも男は人柱に選ばれてしまいました。
そのために、妻と子は悲しみのあまり「キジがなかなければ(云々)」という
言葉を残して川に身投げしたと言うことです。
『キジも鳴かずば打たれまい』ということわざもこの辺から来てるらしいです。

個人的には、とんでもない話だと思います。かわいそうです。 発言者:mae
けいせつのこう蛍雪の功
「恵れない生活の中でも、負けずに苦労して勉強した成果。」ということ。
『蛍雪』の故事。
「晋書」・・・車胤は貧しかったため夜学の際に蛍を集めて灯火として勉学に打ち
       込み、その成果によりついには尚書郎に出世した。
「蒙求」・・・孫康は貧しかったため夜学の際に雪の光を灯火として勉学に打ち込
       み、その成果によりついには御史大夫に出世した。	
 発言者:mae
けむりが まっすぐ たちのぼると あめ煙が真っ直ぐ立ち昇ると雨
これは上昇気流が発生しているということで
つまりその付近は低気圧だから雨が降るということだと思います 発言者:さいた
けんえんのなか犬猿の仲
私なりの、想像ですが
むかしむかし、おじいさんとおばあさんがいたかどうかは知りませんが、ペットし
て飼っていた「犬」と人里に降りてきた野生の「猿」がよく喧嘩しているのを人間
が目撃し、例えたんじゃないかなあ?
・・・と、ここまで書いた時点で、気がついたんですが、じゃあ「猫」は?・・・
行き当たりばったりですみません。
ええ〜〜・・、わかった!「犬猿の仲」とは強さのレベルが同等の者同士のときに
使いますよね。猫は他の2匹に比べて弱いんです!!(言い切ったもんの勝ち)
それくらいのことでしょう?
たぶんどの文献にも出てないんじゃないかなあ。 発言者:kuma
よみ調査中けんかに負けて、妻の面を張る
『相撲に負けて・・・』ともいいます。
勝負に負けた腹いせに、イライラして妻をたたく。
いやなことわざですね。八つ当たりはよくないです。 発言者:mae
くちゅうのらく苦中の楽
苦しい生活の中にも楽しみはあるものだ。 発言者:swata
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There is something good even in a situation that seems very sad or difficult.
 発言者:ライム
くはらくのたね らくはくのたね苦は楽の種 楽は苦の種
英語で言うと:Every cloud has a silver lining. 発言者:swata
◆よみ調査中◆群盲象を評す
群盲象を評す とか、群盲象を撫ず とかいうようですね。
大勢の盲人が象を撫でて、「木のようだ」とか「太鼓のようだ」と言い合って、
互いに譲らなかった故事が語源となっています。
平凡な人が、大人物や大事業を評価しても、
全体を理解した評が出来ない事をいいます。 発言者:swata
こうかいさきにたたず後悔先にたたず
反対の意味のことわざについて
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「転ばぬ先の杖」「備えあれば憂い無し」。
まだまだ他にもあるとは思います。
 発言者:chiyo
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「後悔先に立たず」も、chiyoさんが指摘された2つの諺も、
どちらも「行動を起こす前には十分に考えて準備しろ」
と言ってる点では同じ意味のような気がするのですが?

また、結果を考えずに軽々しい行動を取るさまを述べた「軽挙妄動」にしても、
そうした行動を推奨しているわけではないので反対の意味ではないと思います。

だから僕は「後悔先に立たず」の反対の意味を持つ諺はないと思います。
 発言者:poyo_master
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おっしゃる通りです。私の回答は取り消させていただきたい!
後悔しても始まりませんが・・・
大変失礼しました。また、poyoさま、ご指摘ありがとうございました。
なお、反対語とは言えないかもしれませんが、
「当って砕けろ」(これって諺?)
「明日は明日の風が吹く(Tomorrow is another day、これも諺?)
などはいかがでしょうか?
後悔することなど眼中にない、という意味においては、反対語に近い?かも。
 発言者:chiyo
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なるほど!!これは考え付きませんでした。
あと「案ずるより産むが易し」なども似たような意味かもしれませんね。

「考えなしに行動する」という言い方をすると語弊があるのでしょうが、
これらの諺には確かに「結果は後からついてくる」的な
ニュアンスがあると、僕も思います。	
 発言者:poyo_master
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下手な考え休むに似たりってのは駄目ですかねぇ
 発言者:あーる

こうちはせっそくにしかず巧遅は拙速に如かず
どんなに上手にきれいに仕上げても、時間がかかりすぎて
タイミングがずれてしまっては、拙くても速く仕上げた方が勝ちだ という諺です。
これも事と次第によっては逆の諺も発生しますが、何事もTPOを考えないと
徒労に終わる事となりますネ。ヘンテコリンな具体例をあげれば
「ジックリと選んで素晴らしい人と結婚した晩婚の人と、
ハンサムに惚れて、まま事気分で結婚した若いカップルのどちらが幸せか
という問題に似てきますネ。 発言者:石野 弘人
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「老子」にありました。
たいへんすばらしいものは、余計な小細工などしないので、一見下手なように見える、
という意味だそうです。
(標題の諺とおりだと、巧いことは下手なことに匹敵する、
とよくわからない意味になってしまいます・・・違っていたらすみません。)
 発言者:chiyo
こうぼうも ふでのあやまり弘法も筆の誤り
古の都、平安京の朝堂院前の正門である応天門に掛けてあった額縁・
『応天門』の応の字の点を打つのを忘れたので、すでに掛けた後から
筆を投げて点を打ったと言われています。
ちなみに、朝堂院とは、天皇の儀式に使用された建物であります。 発言者:mae
こうぼう ふでを えらばず弘法筆を選ばず
http://www.hi-ho.ne.jp/~asawa/proverb.htm
にアクセスしてください。そこからの抜粋です。

(下手な大工は道具に文句を言う)
A bad carpenter quarrels with his tools. 
 発言者:chiyo
こけつ に いらずんば こじをえず虎穴に入らずんば虎児を得ず
http://www.hi-ho.ne.jp/~asawa/proverb.htm
にアクセスしてください。そこからの抜粋です。

Nothing venture, nothing have.
(大儲けをするには大冒険が必要)
Great profits, great risks. 
 発言者:chiyo
こけのいちねんいわをもとおす虚仮の一念岩をも通す
「こけ」は「虚仮」。本来は仏教用語で、うそ、そらごとの意。
転じて、愚か、愚か者の意に用いられた。
「こけにする。(馬鹿にする。愚か者扱いをする。」や「こけおどし(形だけの脅かし)」と
同じ語源。
「虚仮の一念....」は、愚かな者でも一念を持って行えば、大きな仕事が出来る、の意味。

「虚仮」が言ってました。「差別用語的な用語だが『苔』扱いはしないでほしい。
いくらなんでも、こけにするな!!」と。	
 発言者:Toshi
ここで あったが ひゃくねんめここであったが百年目
確か、優曇華(うどんげ)の花というのが百年に一度しか咲かないと言われていて、
それぐらい希なこと、千載一遇のチャンスだというたとえ だと思います。
違っていたら、どなたか訂正ください。 発言者:OKADA
ごじゅっぽひゃっぽ五十歩百歩
戦場で50歩逃げた(後退した)者が100歩逃げた者を見て
「意気地なし、臆病者」と笑ったという孟子の説話からでた格言で、どっちもどっち、
似たり寄ったりだ、たいして差のないことを言いますネ。
似たような諺に「目糞鼻糞」とか「鍋が羽釜を笑う」なんてなのもありますヨ。
ちなみに小生がケンブリッジの留学生に洩れた時に京大を落ちた者が大笑いしたようなモノ。
ハイ・・。ただしこの場合は「同類相哀れむ」の泣き笑いであって、少々意味が違いますネ。
 発言者:石野 弘人
ことごとく しょをしんずればかかなきにしかず尽く書を信ずれば書なきに如かず
書物に書いてあることがすべて正しいというわけではない。
書物に書かれていることを全部信じてしまうくらいなら、書物はない方がましである。
(「ことわざ・名言事典」創元社・・・(^^;説明は簡略にしてあります) 発言者:junmai
こはかすがい子はかすがい
建物を建てるとき(木造)、木材と木材を繋ぎ止めるのに使用する
金属製の大きなホッチキスのようなもの
つまり、夫婦(木材と木材)と子供(かすがい)の関係をたとえたもので、
夫婦が仲がいいのは子供がいるからだということかな?
駄洒落ですけど、「子はカスがいい」というのを考えました。
あまり立派な子供だと親の立場がない。というのはどうですか? 発言者:kumasan
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「夫婦が仲良く」っていうよりも、子供がかすがいの役目となり、
「夫婦が離れにくくなる」っていう意味が一般的。
まあ、最近は離婚が増加しているから「ことわざ」通りという訳はないようだが・・。
 発言者:KAZ
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家を建てる時に、柱と梁を結びとめる”コ”の字をした金くぎから、来た言葉で
夫婦をつなぎとめる大事なくぎという意味だと思います。
 発言者:上原

さ行

さんじゅう三従
「幼きは親に従い、嫁いでは夫に従い、老いては子に従え」
の「女大学」の三従の訓えではないんでしょうか?
よって「老いては子に従え」と「三従」は部分的に同じものかと。
 発言者:Tam
じごくのさたもかねしだい地獄の沙汰も金次第
ちなみに、馬が関係することわざで、
「Money makes the mare to go(地獄の沙汰も金次第)」
なんてのが思い出にあるのですが、
にんじんをぶら下げた馬を想像してしまってなんとなくおかしくなったりします。

なにはともあれ、馬刺しはうまいということで。 発言者:たけなか
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英文の直訳は、
「なかなか歩いてくれない雌馬も、金で歩いてくれる」なんですね。(^^;
 発言者:swata
じょうずのてからみずがもる上手の手から水が漏る
「上手の手から水が漏る」という言葉自体の「上手」はだれ?
というのであれば、この場合は「水をすくう事が上手な人」だと思いますが、
このことわざも、諺得意の喩ですので、
その方面の達人とか名人の事をさしています。
[類]
河童の川流れ :河童は川を泳ぐのが得意なのに流されてしまう(こともある) 
釈迦にも経の読み違い。。等々。 発言者:swata
さんじゅうろっけいにげるにしかず三十六計逃げるに如かず
計略はいろいろあるけれども、逃げる時に逃げて、安全を確保するのが良い策。
逃げるが勝ち という諺ですね。

斉書王敬則伝 の出典です。 発言者:swata
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手元に資料がないので正確ではありませんが、
「兵法百計のうち、三十六計は逃げる時の計である」
ということを聞いたことがあります。
それだけ逃げるのは重要である、ということでしょうか。 発言者:たけなか
◆よみ調査中◆十読は一写にしかず
10度読むより、1度写す方がよく覚える
(「ことわざ・名言事典」創元社・・・(^^;説明は簡略にしてあります) 発言者:junmai
しょしんわすれるべからず初心忘るべからず
以前、知り合いの舞踊の先生から、「踊りの世界から出ていることわざです。」
と聞いたことがあります。

出典:『花鏡』奥段  著:世阿弥元清
辞典で調べましたけど、どのような書物かよくわかりません。???

意味は、「能楽で、習いはじめの頃の風体や経験を忘れてはならない。」
ということで、それが転じて、
「何事においても最初の気持ちや謙虚さ真剣さを忘れてはいけない。」
と使われることになったと書いてあります。 発言者:mae
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踊りも昔は猿楽とか田楽といった民衆芸能から発展し、
所謂「能」として高度な精神性を表現する芸術に昇華させたのが、かの世阿弥だそうです。
世阿弥に関する書籍を読みたいと思います。
能はまだ実際に観たことがないので、機会があったら観たいと思います。
薪能の幽玄な様子をテレビなどで見聞きするにつけ、ますます能に興味が湧いてきます。
 発言者:さえぐさ ひろし
◆よみ調査中◆書は言を尽くさず
文字では言い表せないことがある
(「ことわざ・名言事典」創元社・・・(^^;説明は簡略にしてあります) 発言者:junmai
◆よみ調査中◆書を以て御する者は馬の情を尽くさず
机上の論だけでは、実際に役に立たない
(「ことわざ・名言事典」創元社・・・(^^;説明は簡略にしてあります)
 発言者:junmai
ずいしょで しゅとなる随処に主となる
良い禅語ですよね。 発言者:mae
ずかんそくねつ頭寒足熱
生活の智恵とでも言うのでしょう。
暖房の時は、足もとを暖かくして、頭は涼しく。
こうすれば居眠りしなくて済みますし、脳みそもよく働くでしょう。 発言者:chiyo
すめばみやこすめば都
類義語に、"地獄も住処"、"住めば田舎も名所"などがあります。 発言者:swata
せ に はら は かえられない背に腹は変えられない
これは人間の背中とお腹でよいと思います。
戦で背中を切られそうなときに、背中を切られるのが嫌だからといっても、
大事なお腹(胃や肝臓などの臓器があるので)を背中の代わりにはできない。
そのまま背中を切られなさい、というような意味だと思います。
諺の文章としては、お腹のことを背中じゃ代用できないみたいに感じますが、
本末転倒になっては駄目、というようなことでよいのでは思います
(もしかしたら間違っているかも・・・)。なお、出典についてはわかりません、
というか調べていません・・・ 発言者:chiyo
せんだんは ふたばより こうばしい栴檀は双葉より芳し
良い香りがする栴檀は、双葉の芽が出たときから既にその香りがしている。
つまり、大人物というものは、その幼い頃からすでにその兆候が見られるというこ
とわざです。 発言者:mae
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栴檀という香りの良い木は、芽が出たばかりの双葉の頃から芳ばしい匂いがする。
才能のある人は、子供の頃から、それを発揮する。
 発言者:ととろ
せんどうおおくしてふなやまにのぼる船頭多くして船山に登る
口を出す人が多くて、前に進まないこと。 発言者:佐藤陽介
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「みんなで何かをしようというとき、指図をする者が多すぎると、
かえってまとまりがつかなくなってしまい、目標が達成できない」
というような意味です。
『船頭』は指揮する者、『船』は成功させたい物事、
『船が山に登る』は物事が迷走することをそれぞれ比喩しています。

〜事例〜
私はアマチュア劇団に参加しています。
芝居の稽古をする際には、当然、演出が役者の指導をします。
他の劇団員が「こうしたほうがいいのでは?」と意見することがありますが、
こういったことがあまり多すぎると、結局、役者はどの意見を採用して役作りを
したらよいのか分からなくなってしまい、つまりは芝居自体があやふやなモノに
なってしまいます。
やっぱり船頭は、少ない方が良いです。(^^; 発言者:mae
◆よみ調査中◆空を使う
知っていても知らない振りをする。 発言者:mae

た行

たいざんめいどうしてねずみいっぴき大山鳴動して鼠一匹
出典はイソップ寓話 発言者:カム
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大山が大音響の地震をおこしたけれども
出てきたのはねずみが一匹だけ。
大騒ぎした割には結果が小さいことをいうことわざですね。

出典の詳細はわかりませんが、ラテン語の諺のようです。
 発言者:swata
たってはんじょう、ねていちじょう立って半畳、寝て一畳
「人間が持つ物欲に対する痛烈な批判」を意味する 発言者:KAZ
たまごをはんまーでわる卵をハンマーで割る
ちいさな事を解決するのに、過剰な道具を使ってしまうこと。
なんですけど、思い出せません。
熱物に懲りてなますを吹くでもないし?
蚊を殺すのに、鉄砲を使うような感じです。 発言者:ととろ
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日本のことわざじゃないかもしれませんけど
卵をハンマーで割るというのを聞いたことがあります	
 発言者:さいた
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蚤の頭を斧で割る(のみのかしらをよきでわる)というのがあります。
地方によって表現の道具立てがいろいろありまして、
牛刀を以って鶏を割くというのもあります。 発言者:石野 弘人
たで くう むしも すきずき蓼食う虫も好きずき
http://www.hi-ho.ne.jp/~asawa/proverb.htm
にアクセスしてください。そこからの抜粋です。

There is no accounting for tastes. 発言者:chiyo
ちくじょうさんねん、らくじょうみっか築城3年、落城3日
たぶん、「物事を完成させるには、こつこつ努力が必要であるが、
ものをぶち壊しにするのは、たやすいことである。」ということで、
モノのはかなさに関してのことわざなのではないでしょうか? 発言者:mae
ちくばのとも竹馬の友
幼い時からの友人 発言者:mae
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「ちくば」という読み方をしますが、読んで字の如く「たけうま」のことです。
遊び物がなかった遠い昔に発生した語源でしょう。
子ども達は山から竹を切ってきて竹馬をつくり、その丈夫さや高さ、
乗り心地などを競ったものです。
コマとか毬でさえも買ってもらえなかった子供のころの、懐かしくも哀しい情景が、
現代の子供達には想像がつくでしょうか?。 発言者:石野 弘人
ちせいののうしん、らんせのかんゆう治世の能臣、乱世の姦雄
中国の『三国演義』の中で曹操を指して使われていた言葉だったと思います。

平和なときは清廉の臣として王に仕え、戦乱のときにはその中にあって邪な手段を
厭わずに戦い抜く。
その時々に自分を適応させることが出来、かつ、どの立場でも優れた才能を発揮す
るという意味でしょう。	
 発言者:mae
つうかあのなかつうかあの仲
”つう”といえば”かあ”と答える、良く通じ合っている仲 発言者:三島 由久
つきとすっぽん月とスッポン
どちらも円いもの。スッポンの方は円いというか、コウラが楕円。
「おなじ円いものでも、こうまで違うか。」ということではないでしょうか。
(↑すみませんが、根拠なしです・・・。 ^^;) 発言者:mae
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本来、「月」と「スッポン」には上下関係がなく、
ただただ "似ているようで全然違う"という意味を指したかったようです。
<注:出典なし

でも、2つの"似て非なるもの"をならべているのですから、
価値観などの違いで上下関係が出来てしまうのは仕方が無いですね。。

月とスッポン以外にも、
雲泥の差、鯨と鰯、提灯に釣り鐘、白墨にチーズ。。
といろいろあるようです。

でも、提灯に釣り鐘 というより月とスッポン の方が意味が解り易いですよね。(!?)

ことわざは、そうやって、"意味が解りやすいもの" "語呂が良いもの" 
が残っていくようです。。 発言者:swata
◆よみ調査中◆角を矯めて牛を殺す
牛のツノを矯正した結果、牛そのものを殺してしまう、ということで、
かえって困ったことをしてしまう、本末転倒といったことを指します。 発言者:chiyo
つばめが ひくく とぶと あめツバメが低く飛ぶと雨
これは私自身のかなりいいかげんな想像ですが
低気圧だと上空の空気は薄くなるので
なるべく空気の濃い低空をツバメが飛ぼうとするのではないでしょうか
 発言者:さいた

私が聞いているのは、低気圧が近づいてくると気温や湿度が高くなり、そのため昆虫が多発するので、
それを捕食しようとするツバメが盛んに低空飛行をしするからという説。
低気圧が近づくと湿気が多くなり、羽が重くなるために昆虫が低く飛ぶから
それを捕食するツバメも低空飛行するという説の2つです。
 発言者:よくれぼ
つるはせんねんかめはまんねん鶴は千年亀は万年
中国神仙思想からきているということはわかったのですが、
なぜ、鶴は千年で、亀は万年といわれるのか、
はっきりと記されているものがありません。 発言者:つるかめ
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唐時代の白楽天の詩の一節に「亀鶴の寿命は千年」とあります。

「千年、万年」というのは語呂として使われているのではないでしょうか?
諺に良く出てきますから。「千石を取れば、万国を羨む」とか。
 発言者:mae
てきをしり おのれをしれば ひゃくせんして あやうからず敵を知り己れを知れば、百戦して殆うからず
孫子の兵法にある言葉だと思います。 発言者:chiyo
てんたかくうまこゆるあき天高く馬肥ゆる秋
先日、会社の飲み会の席で、馬刺しのはなしになり、意見が二つに別れました。
1つめは、馬が肥えるから馬刺しがうまいんだ!と、いう意見です。
2つめは、馬が越える秋で、意味はいまいち解かりません。
本当のところはどういう意味なのでしょうか? 発言者:佃 久美子
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「天高く馬肥ゆる秋」とか「秋高く馬肥ゆ」ということわざの後半部分ですね。
『天高く』は秋の爽やかな高く見える空を指し、
『馬肥ゆ』は文字どおり馬が肥える事を指します。
美しい情景と作物の収穫という、すばらしい秋を讃えたことわざ。

よって、
> 1つめ、馬刺しがうまい・・・・は、当たってるけど、考えすぎ!
> 2つめ、馬が越える秋・・・・・は、違う意味でかすってる?(余談参考)

以下、余談・・・。
ところで、秋は、馬も当然夏の草を食べて肥えていて、力がみなぎっています。
このことわざの『馬肥ゆ』の部分は、『漢書』から出ていて、
馬はモンゴルの馬を指します。
古代中国では、モンゴル地方の騎馬民族との戦争が絶えませんでした。 彼ら騎馬民族は当然馬に乗って攻め込んでくるわけで、馬に体力がつくこの時期は 特に国境の警備に力を入れなければなりませんでした。 その事が記された部分を後の人が引用して、ことわざが出来上がったようです。 発言者:mae ---------------------------------- このことわざの『馬肥ゆ』の部分は、『漢書』から出ていて、 「馬」や「秋」に関するイメージが日本とあまり変わりませんよね。 だから未だに残ってるのかな、なんて思います。 ちなみに、馬が関係することわざで、 「Money makes the mare to go(地獄の沙汰も金次第)」 なんてのが思い出にあるのですが、 にんじんをぶら下げた馬を想像してしまってなんとなくおかしくなったりします。 なにはともあれ、馬刺しはうまいということで。 発言者:たけなか
てんてきいわをうがつ点滴岩を穿つ
ちいさいものでも一心にやれば凄い事が出来る。
"雨垂れ石を穿つ" が言い始めで、 同じ意味です。 発言者:swata
とかくきもう兎角亀毛
「兎角亀毛 (とかくきもう)」  兎の角と亀の毛 の事で、
"この世にはありえないもの" をさす言葉です。

「兎角」だけでしたら、"あれこれ" とか "ともすると" なんていう意味ですね。 (^^)
 発言者:swata
どくしょ しょうゆう読書尚友
書を読んで古人を友とする
(「ことわざ・名言事典」創元社・・・(^^;説明は簡略にしてあります) 発言者:junmai
どくしょ ひゃっぺん ぎ おのずからつうず読書百遍義おのずから通ず
何遍も読めば、意味は自然に分かってくるものである
(「ことわざ・名言事典」創元社・・・(^^;説明は簡略にしてあります) 発言者:junmai
としうえの にょうぼうは かねのわらじを はいてでもさがせ年上の女房は金の草鞋をはいてでも探せ
「かねの草鞋」が正解です。金の草鞋ってまだ履いたことはありませんが、
すごく重くって歩くとヘトヘトに疲れるんです。
価値あるものはそれほどの苦労をしてでも歩き回って探しなさい、
苦労するしただけの事はあるぞ という意味ですヨ。
「きんの草鞋」と読むと贅沢三昧の、金持ちのくせに義援金や寄付金もしない嫌われ者の
イメージが浮かびますが、そういう類の諺、格言は今のところ知りません。 発言者:石野 弘人
とらうまトラウマ
[trauma(トラウマ)]はラテン語で、
日本語では「精神的外傷」と訳されることが多いようです。
後々ショックを引きずる精神的なショックのことです。
子供の頃近所の川で溺れたショックで大人になっても水が恐いとき、
「溺れたことがトラウマになっている」
と言います。 発言者:たけなか
とりつくしまもない取りつく島もない
大海で困難に遭遇したときには島へ上陸するのが一番ですが、それすらもない。
相手の冷淡さを非難するときに使いますよね。 発言者:mae
とんでもはっぷんとんでもはっぷん
終戦後進駐軍より米語文化の導入で米語・日本語の混成語がはやりました。
never happen と とんでもない を合わせて とんでも happen となったもの。
 発言者:中村 雅一

な行

なさけはひとのためならず情けは人のためならず 「人に情けをかけると、めくりめぐって いつかは自分によい事がある」
というのが正しい意味です。
よく間違えられる意味に、
「人に情けを掛ける事は、その人のためにならないからよくない」
というのがあります。
これは最近では、第二の意味として認められつつあるようですが、
正式な意味ではありません。 発言者:swata
ななころびやおき七転び八起き
7回転んで7回起きあがるのはあたりまえ。そこをもう1回起き上がるくらいの
気持ちで頑張る、という意味でしょう。 発言者:りゃー
ならぬかんにんするがかんにんならぬ堪忍するが堪忍
「自分の気持ちをおしころす」時に使う諺。 発言者:たけなか
ねこが かおを あらうと あめ猫が顔を洗うと雨
これはたぶん湿度に関係があると思います
雨が近づいてきて湿度が高くなってくると猫のひげに何らかの変化が生じ
猫は顔を洗うのではなくひげに何かをするのだと思います 発言者:さいた
ねていてひとをおこすことなかれ寝ていて人を起こすことなかれ
だんなが高校野球を見ていて、秋田の金足農業の校訓が「寝ていて人を起こす
ことなかれ」だと言っていた、とうちで大うけしました。(私は歯ぎしりする)
でも、ほんとにこんなことわざ(訓辞?)あるの?どーゆーいみ?なんでも
テレビの解説では「実勢を重んじる」と言っていたそうなのですが。 発言者:くみぽん
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意味するところは、「物事は、まず自分からやってみる事が大事。」といった
ところでしょうか。自分が寝ているのに、他の人を起こして使うなんて・・・。
深く自主性を求めるということで、「実勢を重んじる」ということも理解できま
すよね。

でも、校訓としてはめずらしいかも。(^^)	 発言者:mae
なっぱのこやし菜っぱの肥やし
些細な物事をたとえて「菜っぱの肥やしだ」と言い、
ろくでもない人間をたとえて「菜っぱの肥やしにもなんね」と言います。
(注:上記は北海道南部の方言にてお読みください・・・^^)	
 発言者:mae
にわかあめ と おんなのうでまくりにわか雨と女の腕まくり
にわか雨というのは直ぐに止むし、女性が腕まくりをしても力が知れている。
「どちらも大したものではない」「怖がるほどの物ではない」と言う意味だと思います。 発言者:mae
ねこもしゃくしも猫も杓子も
「杓子」は主婦の象徴という考え方があります。
「猫も杓子も」は
何かをするときに、役立たない主婦女性や猫まで引っぱり出して総出で行うという
ことではないでしょうか。
主婦女性には失礼ですが、昔はそのような風潮がありましたので・・・。 発言者:mae
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女子(めこ)も赤子(せきし)も。
おとなのおんな、こども、さらにあかんぼうまで、結局だれでも、みぃんなの意。
おとなのおとこが入っていないのは、おとこは当然として、
という言外の意味があり、おとこがいばっていた時代のものです。
。 発言者:ととろ
のみのかしらを「よき」でわる蚤の頭を斧で割る
ちいさな事を解決するのに、過剰な道具を使ってしまうこと。 発言者:石野 弘人
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→卵をハンマーで割る

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