団体名称 |
横浜女子プロレス |
ノエル白石 オフィシャルページ |
通称(HP内のみ) |
横女 | |
略称(ゲーム内) |
YFPW | |
地域戦略 |
関東・東北・九州 及び、各地主要都市 最大勢力30都道府県 | |
保持ベルト |
YFPW世界タッグ王者(価値865) (氷室紫月&ミミ吉原) | |
GWA世界タッグ王者(価値922) (近藤真琴&永原ちづる) | ||
エース |
南利美 | |
準エース |
秋山美姫 | |
提携団体 |
GWA(カナダ) | |
提携放送局 |
なし | |
グッズショップ |
東京 | |
評価 |
10396 |
名前 |
歳 |
評価 |
順位 50人中 |
人気 |
信頼 |
軍勢 |
寸評 |
必殺技 |
所持技 |
南利美 |
20 |
1100 |
4 |
84 |
99 |
正規 |
ザ・プロレス魂 |
(L8)ネオ・サザンクロスロック |
21 |
秋山美姫 |
19 |
1050 |
7 |
78 |
92 |
正規 |
前GWA世界タッグ王者 |
(L8)飛びつき腕ひしぎ逆十字 |
16 |
沢崎光 |
19 |
1040 |
8 |
69 |
90 |
正規 |
脳天クラッシャー |
(L9)タイガースープレックス |
13 |
越後しのぶ |
19 |
1000 |
11 |
71 |
99 |
正規 |
熱血ファイト |
(L9)コンビネーションキック |
13 |
氷室紫月 |
19 |
970 |
15 |
72 |
99 |
正規 |
YFPW世界タッグ王者 |
(L8)ドラゴンスリーパー |
15 |
菊池理宇 |
19 |
950 |
16 |
75 |
99 |
正規 |
前YFPW世界タッグ王者 |
(L8)シューティングスター・プレス |
14 |
佐久間理沙子 |
17 |
910 |
18 |
19 |
17 |
正規 |
ヤングライオネス |
(L3)フロントスープレックス |
7 |
ミミ吉原 |
23 |
890 |
20 |
73 |
97 |
正規 |
YFPW世界タッグ王者 |
(L8)ドラゴンスリーパー |
17 |
近藤真琴 |
19 |
890 |
21 |
74 |
99 |
正規 |
GWA世界タッグ王者 |
(L8)踵落とし |
15 |
永原ちづる |
18 |
860 |
24 |
86 |
99 |
正規 |
GWA世界タッグ王者 |
(L8)ジャーマンmk3 (改名:ジャーマンスープレックス) |
12 |
ノエル白石 |
16 |
670 |
38 |
32 |
56 |
正規 |
前GWA世界タッグ王者 |
(L8)スプラッシュマウンテン |
8 |
5年目4月 | ||||||||||||||||||||||||||||
GWAから近藤真琴と永原ちづるの派遣要請。ベルト守って私物化続けさせてくれ(笑) 沢崎光が重傷で欠場。 永原ちづるに映画出演依頼。丁度海外派遣で興行に参加できないから、ナイスタイミング。 永原ちづるに一日警察署長の依頼。 南利美に映画出演依頼。 鹿児島でサイン会開催。佐久間理沙子、ノエル白石、ミミ吉原。 ・ドルフィン早瀬を解雇。残念だけど20歳で全く伸びず、評価圧倒的最下位で対戦相手も組みにくい状態では…。 ・移籍交渉[新日本女子] 佐久間理沙子(篠原恵美):将来のエース候補を獲得。女王パンサー理沙子のBモードだけあってすごい成長してきた選手。強敵になる前に引き抜けてよかった。 ・設備投資:移動車両L1へ。 | ||||||||||||||||||||||||||||
興行
※GWAヘビー級タイトルマッチ ●ローズ・ヒューイット vs ×秋山美姫 27分43秒 ローリングCホールド 秋山は関節でしか攻撃権が取れない。確率1/5以下。これで勝てる見込みを持つ方がおかしい…。 次の攻撃当てる前に回復されては大きな技も狙えないし、どうにもならないとはこのこと。 最後、その他技で決まるのを初めて見た(^^;;; ※YFPWタッグタイトルマッチ ×氷室紫月、ミミ吉原 vs ●菊池理宇、佐久間理沙子 48分32秒 Jネックブリーカー⇒体固め 佐久間理沙子に早速チャンスを与えてみる。17歳でミミ超えてるので、チャレンジャー有利と私は見るが。。。 両者早いタッチで氷室=菊池の大将対決に。ここで長く戦うかと思ったが、ここでも早く交替。 動いたのはその後の佐久間=ミミ。佐久間がミミをあっという間に半分まで削って、代った氷室が佐久間を半分まで削って、菊池が氷室を8割まで削る。 一人体力が残る菊池が攻撃を続ける。 ここで、ミミがまだ4割残ってるのに体力0の氷室にタッチする暴挙で危なかったチャンピオン。 なんとか合体攻撃で菊池を半分まで削るものの、佐久間の体力が回復していた。 佐久間がここで仕上げるかと思ったら、場外の乱闘へ! 上手く場外で佐久間にダメージ与えてチャンピオンにチャンス到来。だが、惜しいところでタッチを許し逃げられてしまう。 勝負はそこで終わり、菊池が回復したところで、速攻のJネックブリーカー。氷室は耐え切れなかった。 | ||||||||||||||||||||||||||||
新たな支持地開拓を目指して、東北海道で興行してみたが、大惨敗。今後の興行の参考にはなった。 東北海道でも4.2APは収益あったので赤字にはならず。新女を止める為にもっと広げるか? な、なんとノエル白石、特訓したら12個レベルアップ。こんな選手見たことない(笑)月が開けてランキング見たら38位から29位へ急上昇。 |
●5年目5月 | ||||||||||||||||||||||||||||
近藤真琴・永原ちづるがベルトを防衛して凱旋帰国。 秋山美姫が重傷で入院。無茶な試合させすぎたか・・・(−− 沖縄でサイン会開催。氷室紫月、ノエル白石、佐久間理沙子。 | ||||||||||||||||||||||||||||
※YFPWタッグタイトルマッチ 菊池理宇、●佐久間理沙子 vs 越後しのぶ、×ノエル白石 30分42秒 キャプチュード ともに歳が近いライバルの組み合わせ。どちらも負けたくないはず。 佐久間もノエルもこの中で堂々と戦えるんだから、すごい若手。 佐久間が頑張って菊池の回復時間を確保。交替直後は良かったんだけど、また越後に攻撃を受けまくる。菊池もそろそろ衰えが来たのかも。 と書いてたら、菊池が連続で当てて越後を追い込む。負けじと越後が菊池を9割まで削る。このライバルの熱戦はすごい。 最後は、やはりパンサー時代の代名詞の技、キャプチュード炸裂。 ※GWAタッグタイトルマッチ ●近藤真琴、永原ちづる vs 佐久間理沙子、×ノエル白石 39分56秒 踵落とし⇒体固め すっかり私物化したGWAのベルト(笑)。若手の登竜門みたいな感じにしたいですね。 この試合は激しい打撃戦になりそう。 佐久間・ノエル組は激しいタッチでの交替。対してチャンピオンは威力ある1発で対抗。それにしても、チャレンチャーはよくタッチする。 一撃の重さが違うのが致命的か、徐々にチャンピオンが優位に試合を作る。 しかし、最初のチャンスはチャレンジャー。Wラリアット⇒必殺技キャプチュード炸裂で永原を体力9カウント2.9まで追い込む。 近藤に対してもWミサイルキックで反撃。全く両チーム互角。 | ||||||||||||||||||||||||||||
257APしか稼げず・・・。新地開拓と1個中止が痛かった。わずか10AP差で久しぶりに新女に負ける。 |
●5年目6月 | ||||||||||||||||||||||||||||
GWAとの契約が切れる。AACとの契約に切り替える。 近藤真琴に写真集の依頼。 日本海女子に殴りこみ⇒沢崎光。目当ては優香が持つJSWヘビー級のベルト。 福島でサイン会開催。沢崎光、ノエル白石、佐久間理沙子の3人。 ・移籍交渉[フリー選手] 武藤めぐみ(桑島法子)。17歳で620はちょっと低いんだけど、旧作SPECIALでエース候補の新人で操作できる2人のうちの一人。どこまでやれるか試してみたい。 | ||||||||||||||||||||||||||||
興行
※AACジュニアタイトルマッチ ×アリッサ・サンチェス vs ●永原ちづる 12分32秒 スリーパーホールド 評価590に対して910を当てるのはさすがに悪過ぎかも(汗) 一撃の重さが3倍以上。手数も全然違う。必殺技のヒップアタック放っても、削れたのは2割だけ。 あ、こんな立て続けに必殺技出て来るものか…それでも永原を半分まで削るのがやっと。 最後は軽くヘッドロックでギブアップ。 ※AACヘビー級タイトルマッチ ●チョチョカラス vs ×南利美 25分53秒 フランケンシュタイナー 1270弱い団体でもこんな選手居るのか。対して南は1100.勝負になるかなぁ。飛びSかい(汗) 序盤全然当てられなかったけど、投げでリズムを建て直す。ブレーンバスターを反して、脇固めを連続で決めて、少し追いつくも、ミサイルキックの反撃。 続けて必殺技が出てきたのは運が悪かった(−− ※YFPWタッグタイトルマッチ ●菊池理宇・佐久間理沙子 vs 氷室紫月・×永原ちづる 42分2秒 Jネックブリーカー⇒体固め 900超えるエース級がぞろぞろ居るのは、マッチメイクする身としては非常に嬉しい。 開始早々、菊池が永原を翻弄。いきなり大技も出て4撃で半分まで削ってしまう。 代わったパンサーも氷室を寄せ付けず、序盤はチャレンジャーが圧倒的不利な状況。 苦しい状態から永原にタッチ。いきなりジャーマンmk3出して場外乱闘。菊池の体力を6割削るものの、佐久間にすかさずタッチで逃げられる。 チャンピオンは後は1撃ごとにタッチして、キレのいい攻撃。2人とも4割残しで勝利。 | ||||||||||||||||||||||||||||
ミミ吉原が3ヶ月連続で衰退。引退の時期が近づいて来ました。 日本海に優香居ないし。沢崎は伊達に負け続けるし。。。殴りこみはろくなこと無かった(笑) |
5年目7月 | ||||||||||||||||||||||||||||
菊池理宇、南利美に写真集の依頼。 氷室紫月に映画出演の依頼。 永原ちづるがAACジュニアベルトを返上。ジュニアのベルトを巻くには強すぎたか(汗) 三重でサイン会を開く。武藤めぐみ、佐久間理沙子、ノエル白石の3人。 | ||||||||||||||||||||||||||||
興行
※AACジュニアタイトルマッチ ●アリッサ・サンチェス vs ×武藤めぐみ 9分54秒 ヒップアタック⇒体固め その日のメインがこれでは客が呼べない(汗)ジュニアベルトは邪魔かも。。。 武藤にとっては貴重な互角に戦える相手。周りみんな強いし。 中盤の必殺技一撃で終了。う〜ん不運。 ※GWAタッグタイトルマッチ ×近藤真琴、永原ちづる vs ●沢崎光、ノエル白石 51分10秒 Wパイルドライバー⇒体固め 提携終わったけど、ベルトはそのまま保持して私物化(笑) 沢崎攻略が鍵になる試合。ノエルをなんとかカバーして沢崎の持ち味を生かせるか? 沢崎一人で2人を4割削る活躍でノエルにタッチ。相変わらずノエルは戦う意思がなく、速攻でタッチを反す。今はいいけど不利になった時にどう影響するか。 ノエル強い。近藤とも互角以上に戦ってる。近藤が瀕死の状態に。永原もWパイルドライバーを受けて瀕死。 チャンピオン後が無くなった。 ここでタイミングよく沢崎の必殺技!終わるかと思ったら近藤が2.9で反すも、続いてWパイルドライバーでは返せない。 ・・・ノエル化け物だ(汗) | ||||||||||||||||||||||||||||
菊池理宇と南利美が下がり始める。2人には色々頼ってきたけど、そろそろ楽な展開にしてあげないと。 ミミ吉原は年齢か毎月下がってる。引退考えてあげないと。 |
5年目8月 | ||||||||||||||||||||||||||||
ミミ吉原重傷で休場。 ・ミミ吉原を解雇。ここまでお疲れ様でした。勇退させてあげたかったんだけど、このゲーム引退ってあるのかな? 東京でサイン会を開く。武藤めぐみ、佐久間理沙子、ノエル白石の3人。 ・新人スカウト 市ヶ谷麗華(根谷美智子):どこも獲得しないで16歳になってた。ビューティー市ヶ谷のBモード。伸びるかどうかは未知数。 春にはマイティやボンバーのBモードが15歳で現れるはず。それまでのつなぎってことで。 | ||||||||||||||||||||||||||||
興行
※YFPWタッグタイトルマッチ ●菊池理宇・佐久間理沙子 vs 秋山美姫・×ノエル白石 29分0秒 シューティングSプレス 開始早々関節技に対して全く防備がない菊池に対して秋山が一方的に攻める。 変わった佐久間が、今度は秋山を一方的に攻め、ノエルが佐久間を攻めるという、妙な図式。 4人で6割となり横並びになった中盤、最初に動いたのは秋山。必殺技を出したが、相手コーナーの傍であっさりとカットされてしまう。続けないと関節技は厳しい。 菊池がノエルに対してシューティングSプレス。全員残り2割り切ってる混乱の中で必殺技は効果あり。一撃で仕留めてベルト防衛。 心配だったノエルも互角に戦う。すごい2年目選手だ。 ※GWAタッグタイトルマッチ 沢崎光、×ノエル白石 vs 永原ちづる、●佐久間理沙子 28分20秒 キャプチュード 佐久間とノエルにとっては連日のタイトルマッチ。チャンスがあるうちが華ってね(笑) 無傷でもタッチしようとするノエルに相変わらず一人で戦うことを余儀なくされる沢崎。 ノエルに変わると、チャンスとばかりに必死で佐久間が攻め込む。連続で当て続けて削るが、やはり逃げられる。 沢崎が中盤で必殺技を永原に対して繰り出す。まだ4割も残ってしまったが、合体パイルドライバーを続けて炸裂させて永原の体力が0に。 なんとか佐久間にタッチしたところで、反撃の必殺キャプチュード。残り1割。ここで、合体パワーボムを続けてカウント2.8.チャンスを逃した。 いや、変わったノエルに対しても必殺キャプチュード。佐久間絶好調。 ※AACジュニアタイトルマッチ ●アリッサ・サンチェスvs×武藤めぐみ 11分39秒 ボディプレス 必殺技に撃沈した先月のリターンマッチ。ほぼ互角なだけに、技のタイミングが勝負になる。 体力が少ないので速い展開で序盤を過ぎる。ほぼ互角。 得意なカードが次々入るアリッサが中盤試合。 反撃の技をボディブレスで反し技。アリッサがあっさり勝利。 | ||||||||||||||||||||||||||||
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3年目9月 | ||||||||||||||||||||||||||||
越後しのぶが重体で入院。 佐久間理沙子が重傷で欠場。 ケガが…これは深刻。 大分でサイン会を開く。武藤めぐみ、佐久間理沙子、ノエル白石。 | ||||||||||||||||||||||||||||
興行
※AACジュニアタイトルマッチ ●アリッサ・サンチェスvs×武藤めぐみ 11分40秒 ショルダーアタック⇒体固め 17歳でフリーから取った選手だから、無駄に評価が高くなってるのか、他の選手なら勝てる相手に勝てない。 観客呼べないし、これで勝負にならない試合見せたら、このカードやめようかな。もう一個のほうは順調に活躍してるんだけど。 相手を半分しか減らしてない大惨敗。 ※AACタッグタイトルマッチ ×ジェシカ・カーチス、ジョーカーウーマン vs 沢崎光・●南利美 28分9秒 ステップキック⇒体固め 取りに行けるベルトがやっと来日。うちはジュニアが強すぎて逆にそっちでは層が薄かったけど、これなら(^^;;; しかし、序盤、ジョーカー・ウーマン一人に対して大苦戦。南が関節でじわじわ削るも、あまり大きな効果になって居ない。 しかし、ジェシカに対しては南が中程度の技を軽々出して圧倒。 早い話が、ジョーカーをなるべく削って、ジェシカを引きずり出して、集中攻撃でOK。 しかし、沢崎がジョーカーを投げまくる。あっと言う間に0にまで削ってしまう。 変わったジェシカの必殺技も、沢崎にとっては軽い。 最後は南が3連続で小技を確実にジェシカに当ててフォール。 もうすこし手加減した組をぶつけても良かった(^^;;; | ||||||||||||||||||||||||||||
武藤めぐみに対して来年の新人と交換に解雇を示唆。 |