ときめきメモリアル2プレイ日記
2000年2月


前の月へ 次の月へ


1 2 3 4 5〜7 8 9〜10 11〜13 14 15〜16 17 18〜19 20 21〜24 25 26


2000年 2月27日(日)〜2月29日(火)

特になし。


2000年 2月26日(土)

「ときめきメモリアル2ボーカルトラックス」に応募券がついてる、イベントの「ときめきメモリアル2エモーショナルボーカルスペシャル2000」の方は抽選に外れましたか。

で、「ときめきメモリアル2ボーカルトラックス2」が5月に発売予定ですか。


2000年 2月25日(金)

別冊HibikinoWatcher Vol.2 Spring breath号は3月4日発売ですか。1・2・3・4。

ひびきのネットを久々にチェック。Internetひびきのウォッチャーは改装準備ですか。


2000年 2月21日(月)〜2月24日(木)

風邪引いて寝込んだりとか。


2000年 2月20日(日)

イエッヒ〜!!

ときめきメモリアル2 MUSIC CD発売記念キャンペーンの、ときめきメモリアル2オリジナル超特大タペストリーが当ったぜ〜。

なんか二つに分けてあるのが騙されてるっぽいオリジナルゲームサントラだったけど、もうCHO→OKです。


2000年 2月18日(金)〜2月19日(土)

Windows2000が発売されたり、ネットでプレステ2の予約が始まったらしいけど、知ったこっちゃないです。


2000年 2月17日(木)

思い出したように、藤崎詩織の『My Sweet Valentine』を聴く。


2000年 2月15日(火)〜2月16日(水)

メガドラの『幽☆遊☆白書〜魔強統一戦〜』と『エターナルメロディー』のサントラを中古で買う(あ、どっちも畑亜貴さんと並木晃一さんつながりだ)。

どっちもプレイしたことはないんですけど、『エターナルメロディー』の方は、昔サークルの部室で後輩が、『ワイプアウト』をCDを入れ替えてこのサントラをBGMにプレイしていて(ってなんかすごいな)、サターン版エンディング・テーマの『どうしよう?』がなんとなく耳について残ってたので。


2000年 2月14(月)

なんとなくマニヤックにサターン版のときメモのサントラをかけてみたりする(プレステ版のももってるけど)。なんか微妙に違うっぽい感じがなんとも。

そういえば、長崎屋が更正法申請しましたね。 プレステのときメモ1の限定版を微妙に遅れて買おうとしたらどこも品切れっぽくてあせってたら、自由が丘の長崎屋に割と山積みになってたりしてたなあ。あと、ときめきメモリアルプライベートコレクションを昼休みに買いに行ったりとか。


2000年 2月11日(金)〜2月13日(日)

なんかこの日記の存在価値がよくわかんなくなって来てるけど。

今週のファミ通のソフトウェアインプレッションで、MIDIはらふじさんがときメモ2について語ってます。

あ、そうそう、明日のアニメの『金田一少年の事件簿』で、八重花桜梨さん役の村井かずささんが、国枝真紀役で出演しますね。


2000年 2月9日(水)〜2月10日(木)

相変わらずときメモ関連はプレイしていません。

あ、4日の「七ツ風の島物語」、CD-DAのところにノイズが乗るっていうか、なんかCDの回転の音が無気味だけど、とりあえずプレイはできるみたいです。


2000年 2月8日(火)

思い出したように日記を書き上げる。


2000年 2月5日(土)〜7日(月)

なんか『ときメモ2』の攻略本を6冊も買っているのはなんか頭が悪い気がしてきたので、ときメモ2関連の書籍を書き上げる。

まあ、頭が悪いのには変わりはないですが。


2000年 2月4日(金)

買い物に行って、「別冊HibikinoWatcher Vol.1 ミレニアム特大号」とか「ゲーム批評」とかを買って来る。

あと、裸の「七ツ風の島物語」を200円で買う。ってなんかものすごく盤面に傷がついてるんですけど。


2000年 2月3日(木)

『旅立ちの詩人』は未プレイ。っていうか、やり直さなきゃいけないとなるとなんか面倒臭くなってきちゃうんですよね。って悪い病気。

『ときメモ2』の方も、幼年期モードを最適化して、赤井さんの誕生日に部屋に上げてもらう計画というのを思いついたのはいいけどなんか面倒くさくなってきちゃってるんですよね。


2000年 2月2日(水)

ってそういえば、館林さんが一度も出てこなかったな。ってことでネットで検索。便利な時代になりましたなあ。

え、17日に好雄から藤崎のことをどう思うか聞かれたときに、「藤崎なんかいらないよ〜。帰ってプレステやろうぜ〜」って選択しなきゃいけなかったのか。なんか「デジタルデビル物語 女神転生II」でカエルになったバエルを踏み潰したとき以来の「そうだったのか、やっちまったよ」感を味わいました。


2000年 2月1日(火)

ときメモドラマシリーズVol.3の『旅立ちの詩』の続き。マラソン大会前日の土曜日から。

主人公バカじゃん。っていうかプレイヤーの私は悪くないですよね。ってバットエンドじゃないですよね。まあ、そう来ましたかって感じだけど。

で、卒業アルバムの編集作業の最終日。伊集院の記事を仕上げてアルバムが完成したとき、なんか泣けてきました。なんかときメモに対する色々な思いが込み上げてきて。なんか色々あったけどいいゲームだったよなあ、っていう。ときメモ2が出て過去のものになってっていうのが、卒業前の主人公達の想いと一緒になってちょっと別の意味で感情移入しちゃって。

で、マラソン大会当日。まさかずっとぺこぺこやらされるのかと思ったけど、やっぱりそうですか。

で、卒業式。やっぱりそうしますか主人公。で、やっぱりぺこぺこと。ってマイペースだからいいけど。あ、オープニングのあの回想シーンて、そういう伏線ですか。いい話しだ。

で、エンディング。って藤崎にはときめけないよな。なんか結局狂言回しって感じだし。ときめくなら主人公に対してだよな。

まあ、なんだかんだ言ってもいいゲームでした。『旅立ちの詩』というタイトルのが示すように、ときメモシリーズの有終の美を飾るにふさわしい出来でした。


前の月へ 次の月へ


戻る


ご意見、ご要望などは以下のアドレスへ
isobe@cx.airnet.ne.jp