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「RO@D TO THE CINDERELLA」ルールのページ。
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【補足事項】【Q&A】はルール全般についての解釈を、
【カードごとの細かい話】にカードの個別のテキストについての解釈をまとめてあります。
これらは、ゲームをしていて疑問があった時にご確認ください。
「RO@D TO THE CINDERELLA」補足事項
「カードテキスト優先の原則」
・ルール上の記載とカード上のテキスト記載が矛盾する場合は、カード上のテキスト記載を優先します。
「ファンはマイナスにならない原則」
・ファンの人数は、常に0万人未満にはなりません。
「カード効果の処理順の原則」
・カードの効果の処理順は、カードを使用した人を起点に時計回りの順に処理します。
「デビュー時の処理順」
・「1−A.デビュー」に関わる処理順は、厳密には以下の通りとなります。
1.「デビューコスト」の支払い処理
↓
2.デビューさせるカードの提示と(条件)効果の確認
(手札から出す。または、フロントの裏向きのカードを表返す。この時点でカードの(条件)効果を確認し、適用する。)
※例外処理=No.ZRC011「Sレア 佐久間まゆ」の(デビュー時)効果はこの時点で適用
↓
3.「フロントコスト制限」の確認
(合計コストが12以下に収まるかどうかのチェック)
↓
4.「フロントコスト制限」でフロントから外すカードの選択
(選択したカードは、解り易いように一旦脇に避けるとよい)
(レッスンしてあるアイドルは、重なっているカードも全て脇に避ける)
↓
5.フロントから外れたカードの(常時)効果の消失
↓
6.フロントから外れたカードの「Sレア固定ファン数」分Pコマを戻す
↓
7.デビュー実施。
デビューさせたカードの(デビュー時)(初デビュー時)の効果を適用
(複数の効果がある場合は、上から順番に処理する)
(「Sレア 日高愛」の効果はここで適用、先に2枚目のSレアの処理を1.から実行)
↓
8.Sレアデビューの場合は、ノーマルカードの上にカードを重ねる
重なったノーマルカードの(常時)効果の消失
↓
9.レッスンの場合は、同名のカードの下にカードを重ねる
↓
10.Sレアデビューでもレッスンでもない場合は、
フロントの空きスペースにカードを置く
↓
11.デビューさせたカードの(常時)の効果を適用
(複数の効果がある場合は、上から順番に処理する)
↓
12.Sレアデビューの場合は、「属性ボーナス」の計算
↓
13.「Sレア固定ファン数」+「属性ボーナス」分Pコマを進める
↓
14.Pコマが進んだことで、「運営からの贈り物」が発生する場合はこの時点で処理
(左隣のPから順番に課金ガチャを1枚ずつドローできる)
↓
15.「ノーマル 双葉杏」「Sレア 楊菲菲」などの効果を使用する場合はここで実行
(「ノーマル 双葉杏」の場合はこの表を1.から実行)
↓
16.「1.代表のターン!/俺のターン!」終了。
この時点で「4.」で脇に避けたカードを手札に戻す。
「ドロー〜手札上限〜ファン増加処理順」
・「3.ドロー!」からの処理順は、厳密には以下のとおりです。
1.このターン使えるスタドリの確定
(まず、「ドロー!」開始の時点のフロントとアシスタントを確認し、スタドリ本数を数える。)
(この時点で寝ているアイドルのスタドリは、このターン無効。)
↓
2.スタドリの使い道を宣言
(「ドロー!」を実施する前に、このターンにスタドリをどう使うか決める。)
(モバコインの効果「1つ使ってアイドルを起こす」「3つ使って課金ガチャを引く」の使用もここで同時に宣言する。)
↓
3.「ドロー!」実施
(ガチャ山からドローする、トレード山から手札に加える、モバコインを買う、アイドルを起こす。これらは同時解決とする。)
↓
4.起きたカードの(常時)効果の適用開始
↓
5.このターンの手札上限の確定
(「ドロー!」を実施した後、「手札上限!」開始の時点のフロントとアシスタントを確認し、手札上限枚数を数える。)
(このターン起きたばかりのアイドルの手札上限も有効。)
↓
6.「手札上限!」実施
(手札が上限枚数に収まるかチェックし、捨てるカードを選択し、捨て札する。)
↓
7.このターンのファン増加の確定
(このターン起きたばかりのアイドルのファン増加・レッスン分も有効。)
↓
8.「ファン増加!」実施
(Pコマを進める。)
「公開情報・非公開情報」
・「トレード山の内容」「課金ガチャ山の枚数」「全Pのガチャ山の枚数」「全Pの手札の枚数」「自分のフロントの裏向きのカードの内容」は公開情報です。原則、いつでも確認して良いものとします。「全Pのガチャ山で表向きになっているカードの内容」も公開情報です。
※ただし、参加P数が多いとダウンタイムが長くなる原因となりますので、参加P全員の合意のもと、適宜制限しても構いません。
例:「1番上のカード以外は確認できない」
「その他補足」
・フロントで表向きにカードが重なっている場合、それがノーマルカードかSレアカードかに関わらず、一番上のカードにレッスンされたカードとして扱います。
・2人プレイの時、「右隣のP」及び「左隣のP」はどちらも対戦相手を指します。
・テキスト文章・マニュアル内の「ガチャ山」は、特に記載が無い場合「自分のガチャ山」を指します。
・「RO@D TO THE CINDERELLA」のマニュアルVer1.1からの追加点・変更点
・「RO@D TO THE CINDERELLA」&「RO@D TO THE CINDERELLA 2」混合ゲーム
36人のアイドルから18人をランダム(又はお好み)で選出して、「プレイヤー人数分のノーマルカード(Pコマ星つき)」・「トレード山用ノーマルカード(Pコマ星なし)」・「Sレアカード」を揃えればルール通りにゲームできます。
「深刻なスタドリ不足」「なんだか妙に場が青い」「大型Sレアばかりだけどーいうこと」などなど、カオスな状況にもなりますが、それも含めて結構遊べます。こりゃゲームにならん、というレベルまで崩壊する事はありませんでした。
それはそれとして、オススメのセットがマニュアルに明記されていると、「とりあえず混ぜてみよう」と思った時に便利ですよね。データのバランスを取って、アイドルの漏れと重複が無い混合セットを2つ用意しました、ご参考にしてください!
オススメ混合セット1
**C001 島村卯月
**C005 前川みく
**C006 陽菲菲
**C008 輿水幸子
**C010 椎名法子
**C012 兵藤レナ
**K001 渋谷凛
**K003 高垣楓
**K006 神谷奈緒
**K007 多田李衣菜
**K010 和久井留美
**K012 北条加蓮
**P001 本田未央
**P004 城ヶ崎莉嘉
**P005 城ヶ崎美嘉
**P009 及川雫
**P010 木村夏樹
**P011 星輝子
オススメ混合セット2
**C002 双葉杏
**C003 三村かな子
**C004 道明寺歌鈴
**C007 小日向美穂
**C009 安部菜々
**C011 佐久間まゆ
**K002 神崎蘭子
**K004 佐城雪美
**K005 川島瑞樹
**K008 新田美波
**K009 上条春菜
**K011 白坂小梅
**P002 諸星きらり
**P003 十時愛梨
**P006 ナターリア
**P007 赤城みりあ
**P008 日野茜
**P012 高森藍子
せっかく36人いるんだから全アイドルで遊んでみたいという方もいらっしゃると思います。そこでテストプレイしてみたんですが、ただ全部のカードを合わせただけだと、狙ったノーマルカードが引けなくなる分、ゲームが冗長になるだけだったので、遊び方の一例として下記のルールをご提示いたします。「ガチャ山」の中に4枚ものSレアカードが混ざりますので、運の要素が非常に強くなりますが、コレはコレで楽しめました。
全アイドル使用ゲーム「タワー」
・全アイドルのカードを使用して課金ガチャ山・トレード山・各Pのガチャ山を36枚ずつで作り、各Pは自分のガチャ山をシャッフルして「先に7枚ノーマルカードを中身を見ずに引いておきます」。
・代表Pを決めます。
・課金ガチャ山からSレアカードを各Pに「5枚ずつ」配り、1枚を自分のパートナーSレアにします。「残り4枚は、2枚ずつ左右のPのガチャ山に加えて、改めてシャッフルします」。
・その後、先ほど引いた7枚のノーマルカードの中身を確認し、1枚ずつ左右のPのガチャ山の上に乗せます。
・後は通常のルール通りプレイします。ただし、ゲーム終了条件の中の「課金ガチャ山が0枚になったターンでゲーム終了」は、この「タワー」で遊ぶときはナシとします。
「せっかく第四弾まで出てるから色々混ぜて遊びたいけど、キャラを揃えて準備するのは結構面倒」
「全カードを使用する遊び方「タワー」以外にも、もう少しバリエーションが欲しい」そんな声にお応えした新ルールもあります!
第一弾〜四弾までのカードを混ぜて遊ぶゲーム「エラベルアイドル」
1.第一弾〜第四弾のSレアカードから18枚をランダムで選ぶ。選ばなかったカードは使用しない。
2.各Pに第一弾〜第四弾のノーマルカード各一種ずつ72枚を、Pコマ星の色を揃えて渡す。
3.各Pはノーマルカードを他のPにバレないよう18枚選んで、自分のガチャ山とする。選ばなかったカードは使用しない。
4.トレード山は72枚全部使用する。(1山にせず、バージョンごとに分けて置くと探しやすいです。)
→後は普通と全く同じルールで! ノーマルカードの組み合わせで、デッキを組むような感覚も楽しめます!
※ちなみに※
1.の、Sレア18枚の選び方と、選んだカードの公開/非公開でも、さらに違う感覚で遊べます。
「全部ランダムで選んで全部公開」とか、「参加Pが3枚ずつドラフトで選んで非公開、残りはランダムで公開」とか、
「参加Pが一人ずつ嫁を公開して入れて、ドラフトやランダムで非公開」などなど。
不慣れなPがいる場合、3.で慣れているPはハンデとして、ノーマルカードを選ばずランダムにするのも面白いです。
また、再戦準備&お片づけの時は、バージョンごとにカード右上の電池の色が違うので参考にすると早いです。
第一弾=白 第二弾=赤 第三弾=緑 第四弾=青 となってます。