tomo-san's maya 103

ベリーズ・・・・・(*^∇^*)ゞ旅が決まってから場所を再確認した〝シュナントゥニッチ遺跡〟(Xunantunich)は遺跡本で見たことがある。
それがベリーズでブルーホールを有する珊瑚礁が広がり、熱帯魚が多く生息するダイバー憧れの場所であることも知らなかった。

1981年独立、英国女王エリザベス2世を元首とする立憲君主制、首都はベルモパン(Belmopan)、四国よりやや大きい国らしい( ;^^)ﾍ..
ティカル遺跡、ペテン・イツッア湖畔フローレス(Flores)から ベリーズシティまでベリーズの中央を西から東へ、ほとんど真っ直ぐに

延びる舗装された道。両脇には畑や草原が広がる・・・(ﾟ-ﾟ=) (=ﾟ-ﾟ=) (=ﾟ-ﾟ)・・・村が見えたと思ったらまた畑や草原が・・を繰り返す。
restaurantの文字に混じって漢字も発見！中国・台湾系の人が多いらしい〝豊益農場〟〝馬亜山荘〟看板チェックも楽しい（≧≦ゞ

青空の下、なだらかにアップダウンする緑に囲まれた海に続く長い・・道のり、景色は繰り返しやはりウトウト(*_ _)。Ｏ○11:30AM到着
ベリーズ唯一の国産ビール〝ベリキン〟BELIKIN BEER は軽い感じで美味しかった（＠＠ゞ瓶に遺跡が印刷されている、何故か嬉しい

インゲン豆入り（ココナッツオイルで炊き込んだ）ご飯は赤飯に見える、なかなか美味しい。。）ゞ焼きバナナにチキン、サラダにスイカ＾＾
食事は1時間、 RestaurantのShopでポストカードだけは入手。ここはベリーズ・ドル（レートUS$1＝BZ$2）15分のフリー、海へ┌（　^^）┘