「サタデー・エクスプレス」タイアップ企画

金原くんの「神戸協同病院・訪問記」

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 1月半ば、神戸市長田区久保町にある「神戸協同病院」を訪れました。院長の上田耕蔵先生は、お仕事の傍ら精力的に神戸の復興に向けた活動をしておられる方です。

※この取材は、1996年7月13日放送のFMわぃわぃ「サタデーエクスプレス」ゲストコーナーに基づいています。

【取材・撮影】:金原 雅彦(すたあと長田)

 

上田耕蔵氏:「長田区の福祉のまちづくり」
石川靖二氏:「大震災が教えてくれたこと」

上田耕蔵 先生(院長)


写真(拡大OK)
1997.1撮影
解説
神戸協同病院(神戸市長田区久保町)
病院・別館にある上田先生の事務所にて。
お仕事中でご多忙の中、快く撮影に応じて頂きました。
病院のロビーに展示されている、被災から現在までの2年間の写真。
<阪神大震災から2年 復興に向けて 皆で取り組みました>
「真陽フェスティバル 震災の悲しみを乗り越えて」(左)
「自転車キャラバン隊は箱根の峠を、沿道の声援を受け元気に越えました」(中央)
「長田から永田町へ 被災地の声を政府に届けました」(右)
「長田は火事で多くの家を失いました」(左)
「上田院長はいち早く自転車で地域を回りました」(中央)
「待合室で初めての人形浄瑠璃の上演」(右)
「真陽フェスティバル 震災の悲しみを乗り越えて」(右端)
「長田から永田町へ 被災地の声を政府に届けました」(中央)
「震災後はじめてのコープまつりで健康チェック」(右)


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numata@sakuraia.c.u-tokyo.ac.jp