TEAM黒猫魔法店



●シーズン終わってのひとりごと。

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14回シーズンを終了して
エラーがすごく多く、防御率も下位低迷を反省して、少し守備固めをしたのですが、、、なかなか波に乗らず…。
でも、連勝数は増えたので結果的には成績UPにつながりました。
80勝超えた感覚もなく、不思議なシーズンでした・・・。

13回シーズンを終了して
今期は大混戦でしたね。タイトルも飛びぬけた人が居なくて、接戦。
そんな中でうちにも一時上位のチャンスはあったのですが、そこからの終盤戦は大失速。4連敗→1勝→4連敗の繰り返し。

打撃の数字は悪くないのですが、エラー数と防御率は酷いもので・・・年々悪化する一方。
今期のギリギリ勝負になると競り負けた多くの試合は、ここに原因がありそう。気付かずに続けてしまった、ミスですね。
今まで打線が悪くて試合に弱かったというケースはあったのですが、ディフェンスが悪い方に傾いた経験がなかったのでシーズン中はピンと来なかったのですが…
終ってから数字を見たら、どうやらそこら辺に原因がありそうです。
うっかり歌唄・エリオラ・ティアの防御率が良かったので、守備はすごくいい状態だと勘違いしてしまったのも落とし穴・・・。

終了してから新背番号も決めましたし、新たな気分で次のシーズンに突入して頑張ろうと思います♪

おっと書き忘れ。
通算1000勝達成しました。達成試合での投手はやはりエースナンバーの真織。相手はKさんの最終戦で優勝阻止してしまったのが心苦しいのですが、八神はやて。

12回シーズンを終了して
序盤苦労しました。
ヒットは打つのですが、つながりが全くなく、ホームが遠い状態がずっと続いて…。
意識面で色々調整はしたもののどうにもならず、消化早いチームが終わるのを待って本格消化させるしかなかった状態でした。
レネットが1勝8敗から11勝11敗まで持ち直したのを筆頭に、苦労は成績に若干反映されたでしょうか^^
ひょっとすると、野手陣のPW/足を逆にしたら、かなり成績も変わったかもしれませんが、あまり大胆に出来ないのが1/2軍制の問題点かもしれません。。。

11回シーズンを終了して
今期はチームの調子は悪くなかったです。
開幕ダッシュも狙えたのですが、14日でじっくり消化しようって思った時点で流れが変わってしまい、掴み損ねました^^
一転、中盤以降は無駄に好調が揃ったり、反転揃って不調になったり、星を取りにくい状況が次々。
最終盤で投手の調子が整わず苦労が続いたのに、最終戦が終って投手全員赤以上ってのは皮肉そのもの。。。

今期は特に神がかりという選手はいなかったのですが、全く役に立たなかった選手も出ずに全員野球が出来たという点で楽しかったです。
解雇する選手に悩むことになり、ストック枠を作ることになったのですけどね^^

とりあえず、今のシステムは気に入ってます。
投手も野手にもパラで大きな差をつけずに公平な競争が出来るシステムってのはなかなかないので、うちには非常に合ってる。

10回シーズンを終了して
今期は優勝争いが熱かったです。
各チームが83勝57敗で足踏みしてしまい、そこからの4試合が優勝への命運を分けた感じでした。
うちは見事に止められて2勝2敗。連勝数⇒防御率の順でトップになり4チーム同率で並んだ2位争いで1番でした。
シリウスさんやネギさんなど、勝率上位を止めるのに終始した中盤戦、止めた後に名監督さんに止められる繰り返しで、
ここで連勝してればもう少し違った展開も待ってたかもしれないですね。
結果の数字より、楽しみを味わえたシーズンだったということで、大満足です。

今期の開幕は勝てないひどい状態でしたが、前期まで2期の中盤での修正が役に立って、僅か20試合経過で今期のバランスを
見つけ出した対応の早さが、好調な成績を上げた一因だったと思います。
来期も同じバランスで開幕してくれると、ちょっと期待が持てるのですが、、、そう甘くないのが劇パワってことで(笑)

投手陣は真織とエリンシエの2人で21個の貯金をたたき出し、一番悪い投手でも借金を作らなかったということで、評価できるいい成績でした。
これでも2人を戦力外として解雇して、下から選手を上げないといけないのは、監督として断腸の決断を強いられます…。
防御率自体はそんなに良くないのですが、開幕30試合が投げては打たれの状態で6点とか7点台だった事を考えれば、非常に低く収まった
と言っていいと思います。
.248の高打率を考えれば、2.16は両立したと言っていいでしょう。

野手陣は外野3人+ナガセの合計4人が3割。この超高打率がチームを牽引してました。
一時3人が.320超えてたもんなぁ…こんなシーズンは見た事がないです。

09回シーズンを終了して
全く序盤から成績が悪く、90試合消化時点で借金14。
1-1の15試合決戦用のチームでは限界があるシーズンもあるということですね。キャンプ前提のチームですし。
ということで、諦めて大キャンプしてから対戦相手も変わったこともあって最後はそれなりの数字で終わったのですが、反省材料ばかりでした。
リーグが徐々に打撃系が増えてきたので、なんとか点を取ろうと調整する必要がないのに、打つ方に意識を取られすぎたのは自滅だったかもです。

こういうシーズンだったので、あまり選手を褒めるわけにはいかないってことで、、、
失策数が既にリーグ11位。来期構想はもっと増えそうなのが悩みの種。
こんなんでうちのチーム大丈夫なの?と思うのですが、意識調整でなんとか乗り切ってみようと思います。

D甲子園を2軍として好成績の選手を昇格させているのですが、そちらで外キャラ枠を野手2人投手1人加えてみました。
そちらの選手も好成績を残せば野手2人投手1人の上限はありますが同じ条件で1軍切符が貰えるので、頑張ってもらいたいです♪

08回シーズンを終了して
年末年始でドタバタしてしまい、最終日まで試合を持ち越してしまいました。

初タイトル取れました。
防御率と打率。打撃タイトルと投手タイトルを両方ってのは、最多勝や奪三振は取りやすいのですが、両方「率」ってのは難しい。
それだけチーム状態が良かったというのは、シーズン中も手ごたえがありました。

サフィは、実は7と1だけの9&10使わない投手。それで1.05。22勝4敗は奇跡的だと思います。よく頑張った!
(144試合目の最終戦はタイトル争いで重要だったので、この登板だけ9使いましたが…)
一方、打線は…
計算外だったのはココット。9と10重ねてシーズン通して1番打ってもらおうと思ったら、全然ダメで、1番の座を由実に奪われてしまいました。
中盤でタイトル近くなって、9と10両方使ってから一気に打率上昇。大当たりでした♪

下からの昇格選手が走塁系ばかりになってしまい、HR系が2人だけといういびつな状態だったのですが、その分守備強化できたのは今期のポイント。
最初のうち打っても得点できず苦しんだのですが、キャンプで軸になる選手を変えて様子見てから状態が変化したって感じです。
諦めてHR型選手増やさなくて良かった。。。
友成由実.367、メアリー・アプルトン.338、ナガセ・マリ.305。3人の3割バッターが出て.292&.293の後一歩の選手が2人。
目立たないのですが、フィアの77打点は、第三回で出してベストナインに選ばれたマキの78に迫る数字。
キャプテンが活躍すると、私も非常に嬉しい♪

07回シーズンを終了して
前期負け越してしまったので、2回連続はどうしても負け越し出来なかったので頑張りました。
基本パラは年末トーナメント仕様。ヒルマンさん対策で1・2回戦で練ったものを輸入してきました。まだ意識面が完成されてなかったのですが、少し熟成されたかも。

これやってて思ったのですが、同じパラでも結果が全然違うのでビックリしますね。アヤカ、9・10使ってなくて20勝達成。真織も使ってなくて防御率1.66。まさに奇跡。
打線は簸川碧でしょうか。これも9・10使わないでHR&打点で上位に食い込んできたのはすごい。
逆に使った選手が働いてなかったってのはあるのですが・・・(==
ココットは1-1にずっと起用してたので、久しぶりのリーグ戦。1番として大活躍してくれました。

まぁ、アヤカのシーズンでしたね。
チーム初の20勝投手誕生は嬉しい限り。

06回シーズンを終了して
はっきり言ってダメでした。

まず打線。
ヒット打っても点にならず、ヒットすら打てない試合が続出。
バントしてもタイムリーが出ない、盗塁しても失敗でチャンス潰すし、盗塁から点が生まれない。
攻撃的に意識を動かしても、今度は守りきれず大敗の連続。

投手はその分頑張っていたのですが、打線の援護まで待てずに延長の末負けたり、初回の立ち上がりの失点を奪い返してもらえずという試合の連続でした。
こんな状態なので、限界に達して終盤大量失点したり、崩壊してしまいました。
野手から始まった不調からの、負の連鎖反応って感じです。

こんな状態で来期は甲子園のチームから大量に上げるかと思っても、こちらも両方負け越し。
1-1終了するまで待って、そちらの主力をリーグに持って来ようか?と、本気で思ったりしてしまいます(^^

05回シーズンを終了して
思い出深いシーズンになりました。
とにかく打てない。呪われたかのように点が取れず0-1のような負け試合が続き8連敗くらいした時期もあって80試合経過して5割。
1-1の疲れで、意欲が出てなかったので、ここで思い切って休んでパラを洗い直して3日後復活。
なんとか勝ち越し出来ましたが、苦しんだ分だけ思い出に残ります。

☆ネギま〜ず☆さんから、和泉亜子選手を折角お借りしたのに、生かしきれませんでした。うちのチームでは野手に10を振ることはほとんどなかったのですが、
期待を込めてシーズン通して10を振り続けたのですが、残念です。
盗塁もう少し行くかと思ったのですが、実は2塁打3塁打が多くてあまり数字は伸びなかったです。実は走力10って盗塁伸びにくいのかも(汗)。
いい選手ってのは実感しました。打つかどうかで試合が大きく変わるので、存在感のある選手ってことは間違いなかったです。
さすがネギさん、こんな選手を3番で使い続けるとは、お目が高い(笑)

で、本来亜子が残すはずだった3割越えが7しか持ってないナガセ・マリでした。
これはミラクルだと思うのですが、ほとんど絶好調のままシーズン終わりました。3番もしくは2番という難しい打順でここまで残したのは有難い限り。
守備もネネ・ハンプデンとの二遊間は鉄壁で、合計失策5個ってのはチーム始まって以来。

そんな守備にも助けられ、防御率1点台が3人出ました。
が、トルティニタパルフェは1.95と1.92でも共に負け越して6個も負け越し。
打線で悩んだシーズンという特徴が出てる数字でした。
しかし、それを帳消しにしてくれたのが奈倉舞香。
防御率1.31、19勝9敗チーム歴代最高防御率&最多勝

ネギさん、亜子を活躍させる事が出来なくてごめんなさい。
今度は対戦相手として亜子とグラウンドで会うのを楽しみにしてます。
1シーズンの間お貸しいただき、本当にありがとうございましたm(_ _)m

04回シーズンを終了して
復活後一番いい成績を残せました。
投打でそれぞれが持ち味を発揮して、力を出し切ったシーズンだったと思います。

その中で特筆が、
・K-nessさんから1期限りですがお借りした岡本みなみ中堅手。ですね3割109盗塁。
数字だけでなく、チームの勢いを作り出す活躍でした。みなみ選手の盗塁に呼応して2番以降が連打で得点を積み重ねるシーンが目立ってました。
この働きは本来ココットが担うはずなのですが、3回通して出来てませんでした。
攻撃のリーダーを先頭切って引っ張ってくれたので感謝です。
それと、110試合以上好調を保ち続け1番を守り続けてくれたことにも感謝です。調子が悪いと打順を下げる采配の中、これだけ多く1番を固定できたのはほとんど奇跡です。
ココットの代役としてメンバー見渡した時に、真っ先に浮かんだ顔が結果として大成功だったことも嬉しいです。
K-nessさん、ありがとうございましたm(_ _)m
ナノカ・フランカ
前期大スランプで、メンバーから外そうかと真剣に悩んだのですが、予感がしたので残して大正解。
21HR、67打点は10・9を使わない選手としては奇跡的。毎期この数字を期待ってのはちょっと厳しいと思うけれど、それだけのものを持ってるだけに、知名度が高い看板選手として
更に活躍して欲しいですね。
ラスティ=ファースン
.313はチーム最高打率。岡本選手が1番を張ってくれたので、気楽に2番3番を打たせられたのが効果的だったかも。
この選手も調子が安定していて多く活躍してくれたのがこの数字の表れでしょう。
あと、打点が53とチーム2位なのは、岡本選手が多く出塁してチャンスを作り続けた影響ですね。引っ張って貰って、知らないうちに好結果につながったと見ていいでしょう。

アッシュレイ=フィロソフォード
投手陣の柱として一年間フル回転。防御率1.33は特別なエースを作らないうちとしては過去最高の成績。
CSSさんの久遠投手、札幌さんのダルビッシュ投手に比べても遜色なく、3位につけているのはビックリの結果。
調子が悪くても打ち込まれることなく、こんな投手が毎期いれば楽なんですけどね〜(笑)。
来期もチームのエースとして君臨して欲しいです。
パルフェ=シュクレール
チームの勝ち頭になりました。毎期安定して成績を残してるので、やはり打たれ強い人です。
自宅の店がチーム名で、アイコンの選手だったら、まぁ看板で大活躍させるのが普通のチームなんでしょうけど…うちはそう甘くない(笑)
そんな環境の中、毎期安定してるので、頼りになる投手というのは間違いなしです。

来期は和泉亜子選手のレンタル獲得が決まっているので、また頑張る気満々です(笑)
ネギさん、大事な選手の期限移籍を快諾して下さいまして、ありがとうございます〜。

03回シーズンを終了して
最大の誤算は不調投手2人でした。
・特にサーリアはを与えて、エースクラスの活躍を期待したのですが、5試合調子最悪のまま回復せず、メッタ打ち。
これでは困るのでを取り上げてしまい、その後の数字は、記録の方を参照ということで。
・もう一人、長船真織はサーリアにあげた分エースナンバーなので、9なしで耐えて欲しかったのですが、、、さっぱりダメで、この状態で9を与えても戦略上軸になる働きは
できないってことで、今シーズン7のまま。
結局この2人で借金14。他の投手が頑張って帳尻合わせてくれたのでなんとかなったのですが、危機的状態でした。
というか、平均的に力を出す、うちらしくない。
完全に失敗のシーズン。勝敗より、ここが残念でした。

打線の方はリーグのバランス変更に逆行して、HRを打つ意識でパラメータ配分もそっちを狙ったのですが、かなり不発だったと言っていいでしょう。
驚きだったのが、ナノカ。9が1個で走力1の選手が.285で、守備用に走力に振ったココットより率が高かったり、同じく走力の美島いちると同等の打率。
これは奇跡と言っていい数字でした。
新加入のネネが頑張って、トリスティアコンビが相乗効果で成績残したのでしょうか(^^
もしそうだったら、二人一緒にってリクエストしてくれたKさんに感謝ですね(笑)

相変わらずマキさんは好成績。そろそろ休ませようか?とも思ったのですが、チーム2冠で休ませるわけに行かず、来期も頑張ってもらいましょう。

連敗が続き、5割も厳しいかな?というような状況も一時あったのですが、最後はなんとかまとめて、前期に近い数字で終われたのはびっくりでした。
Kさんとの1vs1のテストマッチで15試合集中して試合したのが、最後の追い込みの原動力になったのは確実でしょう。ありがとうです♪

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