東京最後の異界 鶯谷

2013 宝島社 ¥1429

入り組んだラブホテル街
東京に漂う昭和の残り香
文豪、落語家の愛した街はいまデリヘルの聖地に
東京浄化作戦から取り残された街と女たち

東京で最もカオスな街・鶯谷。駅のホームからはラブホテルがひしめいているのが見え、デリヘル事務所には10代から80代まで、約2000名の「姫」たちがひしめいています。この特異な街はいかにして生まれたのか。大都会のあらゆる矛盾をのみ込むこの街に、人はなぜ引き寄せられるのか。長年、鶯谷の取材を続ける本橋信宏が、東京最後の異界・鶯谷に生きる男と女に迫ります。

ドクター苫米地が真犯人を追う! 11大未解決事件

2012 宝島社(宝島SUGOI文庫)

「ドクター苫米地が真犯人を追う! 11大未解決事件」
(苫米地英人・本橋信宏・共著)

3年前、「『洗脳』プロファイリング」(宝島社)として未解決事件を追った単行本の文庫化で、あらたにその後のプロファイリング、推理、事件の経過を加筆、巻末には苫米地博士との会話を収録。
オウムの凶悪なマインドコントロールを解除し、様々なサイキック現象を論破してきた認知科学者苫米地英人博士! 
人間にそなわるホメオスタシス同調効果によるプロファイリングを殺人事件現場で敢行した。犯罪現場の捜査で陥るスコトーマとは何か? 情報空間にアクセスするプロファイリングとは何か?
 
「世田谷一家4人殺人事件、ジョンベネちゃん殺人事件、八王子スーパー3人殺人事件、 葛飾柴又上智大生殺人事件、桃井望さん殺人事件、吉田有希ちゃん誘拐殺人事件、功明ちゃん誘拐殺人事件、池袋立教大生殺人事件、ブラックマンさんバラバラ殺人事件、井の頭公園バラバラ殺人事件、亀戸女流漫画家殺人事件、他」

やってみたら、こうだった!<あの人の童貞喪失>編

2012 宝島社(宝島SUGOI文庫) ¥600

輝ける表舞台を歩むものも、暗いワイルドサイドを歩むものも、男は、等しく、童貞だった――
すべての童貞と非童貞に捧げる喪失と獲得にまつわるインタビュー!

北芝健、南部虎弾、ターザン山本、加藤鷹、真樹日佐夫、ビートきよし、佐川一政、高須基仁、梨元勝、カンパニー松尾、掟ポルシェ、松沢呉一、テレンス・リー、末井昭、ホーキング青山、高橋がなり、宅八郎、杉崎J太郎、村西とおる、本橋信宏。

彼らはいかにして男となりしか。
当人が初めて告白する懐古と喪失、絶望と再生。
笑いと感動があふれんばかりにやってくる。

「モテ期を生み出す21の実践テクニック」

2011 iTunes Store(電子書籍)

http://itunes.apple.com/jp/app/id472310598
 
★「あの子、頭がよくて可愛いよな」と男子高校生たちに噂された可愛い女子高生が、地元のヤンキーとつきあい、妊娠、出産、2児の母となるも、DV被害にあい、離婚。シングルマザーになって、地元にもどり、パートタイマーとして働いている。いい女がなぜワルに惚れてしまうのか?

★コトドリやキガタヒメマイコドリといったオス鳥の涙ぐましいアピールぶりは、人間界のオスにある啓示を示している。

★あんなカッコイイやつなのに、早まったな、と言われる婚期の早いモテ男こそ、実は大正解であるというこれだけの事実。

★解説者になるよりもときには松木安太郎になれ!

なぜ人妻はそそるのか? よろめきの現代史

2011 メディアファクトリー新書

昨今の不況のなか、活況を呈しているのが、人妻産業である。

出版業界、風俗業界でも、人妻は成長産業となっている。

戦後、大岡昇平や三島由紀夫、小津安二郎など巨匠が描きだした背徳的な「人妻と性」は、姦通と呼ばれる禁断の風合いを伴っていた。

姦通から不倫へ、いかに社会的な通念が変貌したのか。

本書は人妻という属性が妊む危うい魅力を、戦後から現在に至るまで、多彩な資料と証言、報告例を中心に研究した書である。

消費社会の勝ち組となった人妻は、より一層美しくなった。

妖しく輝く人妻の魅力を、本書で白日のもとにさらした。


戦後重大事件プロファイリング

2011 宝島SUGOI文庫 宝島社

45の衝撃犯罪を
大胆に推理分析!

戦後間もない日本に衝撃を与えた現役国鉄総裁轢死事件・下山事件から、世田谷一家四人殺害事件、渋谷エリートバラバラ殺人事件に至るまで、計45の戦後重大事件を、ノンフィクション作家・本橋信宏が徹底プロファイリング。迷宮入り事件の真相、連続殺人犯の心理、怪文書の正体、名刑事の落としのテクニック、惨殺現場の消えない匂いなど、あらゆる角度から推理分析します。ノンフィクションファン必携の一冊です。
 
東電OL殺人事件の“点と線”
 【東電OL殺人事件】
 
昭和と平成、2つの「一家惨殺」
 【世田谷一家殺害事件】/【築地八宝亭事件】
 
戦後最大の誘拐事件の真相
 【吉展ちゃん事件】
 
善枝ちゃん地蔵が見つめる先
 【狭山事件】
犯罪心理学と目撃証言研究の要諦
 【帝銀事件】
自殺か他殺か、戦後最大のミステリー
 【下山事件】
他。

新・AV時代 悩ましき人々の群れ

2010 文藝春秋

<AVとテレビ、ふたつの世界がぶつかり、反目しあい、火花が散り、
新たなうねりが生まれた!

1990年代前半から21世紀の現在まで、
「悩ましき人々」の群像がおりなす劣情と感動。
業界の裏から裏まで知る著者が圧倒的な迫力で描ききった、
ノンフィクションノベルスの金字塔、ここに堂々完結!>

――帯コピーより

60年代 郷愁の東京

2010 主婦の友社

昭和の痕跡を残す「東京」の街並みや時代の変化を、
当時と今の写真を織り込んで比較した「東京考現学」決定版。

本書は著者が長年あたためてきた散策と追想の物語である。

日本図書館協会・選定図書

人妻は告白する

2010 ぶんか社文庫 ぶんか社

人妻たちがAVに出る理由を語った衝撃作。

やってみたら、こうだった〈人妻風俗〉編

2010 宝島SUGOI文庫 宝島社

ベストセラー第2弾!
文庫版書き下ろし4本収録。
人妻たちのそれぞれの事情と情事。

「洗脳」プロファイリング 重大未解決事件の犯人を追え!

2009 宝島社

『「洗脳」プロファイリング』――重大未解決事件の犯人を追え!――
苫米地英人/本橋信宏

果たして犯人は誰か!?
脳機能学者・苫米地英人博士と畏友の書き手が殺人事件の現場に立ち、
迷宮入り事件の真相に迫る!

やってみたら、こうだった

2009 宝島SUGOI文庫 宝島社

欲望の迷路に、深く静かに潜入せよ――
「FRIDAY SPECIAL」で大人気を誇った
あの風俗潜入ルポが帰ってきた!
出会い系から超高級秘密クラブまで、
どんなところか全部わかります!
文庫版書き下ろしも新たに収録!

心を開かせる技術

2007 幻冬舎 幻冬舎新書

人見知りで口べた、まともに異性と話せなかった著者が、アンダーグラウンドの世界に潜り込んで、いつのまにかインタビューしたAV女優、風俗嬢は800人! どんな大物、悪党、美女、強面も著者には、なぜ心を開いてしまうのか。その秘密は長年にわたって工夫を重ねてきたしゃべりの技術にある。
多くの具体的な例をあげて、誰にでも応用できる形ですべて公開。難攻不落な相手の口説き方、論争の仕方、秘密の聞き出し方など、今までどんな本にも書かれてなかった超インタビュー術!

ニッポン欲望列島

2006 創出版

人間の欲望の数だけ、人生の哀しみがあり、それぞれのドラマがある。
「創」人気連載が単行本となって復活!
*世紀の悪役ブラック・デビルを演じた男の生涯。
*消えた“スケバン作家”前原大輔
*地下メデイアの女王・田口ゆかりという人生
*村西とおる親子2代のドラマ
*アル中から億万長者へ。岩尾悟志物語
*今だから語ろう、あのほろ苦い日々を


何が彼女をそうさせたか

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2005 バジリコ

東京のある街角、ホテルに向かう人妻たちの素顔。
みずからの体験取材を通して描く、妻たちの昨日、今日、明日。
異色のノンフィクション!

AV時代

2005 幻冬舎 幻冬舎アウトロー文庫

裏世界の覇者、“会長”は保釈後、村西とおるという名でもどってきた。数十億円の資産は消え、1万数千円のカネが全財産だった。28歳の秋、“僕”は村西とおるのもとでAVの世界をのぞくことになる。売れない日々の村西監督。しかしあるときを境に、彼の「ナイスですね」という独特の応酬話法が知識人たちの間で話題を呼び、黒木香との共演作「SMぽいの好き」の完成で、一躍、AV界の帝王となる。専属女優制をしき、元フォーリーブス北公次の再生に手を貸し、村西監督の野望は果てしなく広がっていく。バブル期を併走した彼の飛躍と挫折、AV業界の書かれざる内幕、「裏本時代」に続く、自伝的ノンフィクション小説。

解説・大槻ケンヂ

悪党ほど我が子をかわいがる

2005 亜紀書房

ひとに裏切られた分だけ、キミを愛してあげる!

著者初の育児本。自称“悪党”がやっと結婚し、2人の子持ちに。全身で頼り切る子の姿を見て、愛情の湧かないわけがない。平凡な親であることの奇跡を、しみじみとした筆致で綴り、結婚と出産に迷う世代にエールを贈る。

裏本時代



2005 幻冬舎 幻冬舎アウトロー文庫
自伝的ノンフィクション小説

1982年――僕を雇った男は闇の出版ビジネスを支配する首領だった。僕(本橋)が駆け出しの記者時代に出逢った”会長”(後の村西とおる)は、日本最大の非合法本、裏本を製造流通販売する地下経済の支配者だった。僕は彼から資金をひっぱり、写真隔週誌スクランブルを創刊する。しかし会長は指名手配され、僕らは資金が行き詰まっていく。そして、僕らは・・・・。20代のあの日、一瞬、光り輝いた野望と挫折。

解説・松原隆一郎東京大学大学院教授

フルーツの夜


2004 幻冬舎 幻冬舎アウトロー文庫

河出書房新社から刊行された初の連作短編小説集が文庫になって登場。劇的日常のコメディに僕は巻きこまれた。喪失の季節であった90年代がいま哀愁とともに甦る!アンダーグランドな世界の証言者、「裏本時代」「アダルトビデオ」の著者の新境地。

解説・高橋がなり

エロ職人ヒビヤンの日々涙滴


2004 バジリコ

AV監督・日比野正明の生活と信条

6年間もの間、平均睡眠時間3時間! 休日ゼロ! 上司からはビンタの嵐! 職業AV監督。この男、平凡なヤツには違いないが、彼の行く手にはすさまじい日々が待ち受けていた!! AV全盛期の苦楽をともにした朋友が記憶と記録で綴る、ヒビヤンのトホホな人生哀歌、開幕。

欲望の迷路


2003 宝島社

体験取材ノンフィクション

やってみたらこうだった!
FRIDAY・SPECIALの人気連載、作家・本橋信宏のガチンコルポルタージュ 伝言ダイヤル/現役スチュワーデス在籍風俗店/汁男優/カリスマ風俗嬢抜き打ち採点/超高級デートクラブ/芸能人裏ビデオ/出会い系サイト/不倫願望の人妻。もう少し話を聞こうとするが、大空の職業婦人はしゃべりすぎたといった顔で、手早く服を着ると、そそくさと部屋から去ってしまった。脱ぎ捨てられたストッキングがだらしなくゴミ箱からはみ出ている。編集部O君に電話する。「本物が来た」

フルーツの夜


2001 河出書房新社

連作短編小説集

劇的日常のコメディに僕は巻きこまれた。喪失の季節であった90年代がいま哀愁とともに甦る!アンダーグランドな世界の証言者、「裏本時代」「アダルトビデオ」の著者の新境地、待望の初小説集。

悪人志願


1999 メデイアワークス

インタビュー・ノンフィクション集

日本最強のアンダーグラウンド・ヒーロー、青木雄二、苫米地英人、高須基仁、日比野正明、和田秀樹、山本竜二、平本淳也・・・・。
長時間に渡るインタビューと交遊を軸にした人物ルポ

アダルトビデオ 村西とおるとその時代


1998 飛鳥新社

自伝的ノンフィクション小説

逮捕された会長は1年後、村西とおるという名前で僕の前にあらわれた。「俺にはもうあとがないんだよ。あとが」。AV監督となった村西とおるだったが、売れない時が過ぎる。那須高原でのあるハプニングがもとで、映像に革命を起こし、独特の進駐軍英語「ナイスですね」が識者たちに受け、80年代後半、村西監督はAV界の帝王の名を欲しいままにする。バブル期の拡大戦略と挫折を経て・・・・

依存したがる人々


1997 講談社 ちくま文庫

私が体験してきたドラッグ体験、不安神経症、窮地を救ってくれた森田療法。殴られても好きな人――彼女たちはなぜだめな男に惚れるのか? ある男の自傷行為をめぐって

解説・中村うさぎ

にくいあんちくしょう


1996 コスモの本 ちくま文庫

人物ノンフィクション

テリー伊藤、村西とおる、北公次、竹中労、梶原一騎、黒木香、宅八郎、田中康夫、杉山会長、代々木忠、塩見孝也・・・・私の交友録。

解説・鹿島茂

裏本時代


1996 飛鳥新社 新潮oh文庫

自伝的ノンフィクション小説

1982年――僕を雇った男は闇の出版ビジネスを支配する首領だった。僕(本橋)が駆け出しの記者時代に出逢った”会長”(後の村西とおる)は、日本最大の非合法本、裏本を製造流通販売する地下経済の支配者だった。僕は彼から資金をひっぱり、写真隔週誌スクランブルを創刊する。しかし会長は指名手配され、僕らは資金が行き詰まっていく・・・・