フリイウェア


あなたは15784人目の訪問者です。


物凄くおはようございます。


フリイウェアだからお金はいりません、っていうかそんな大層なもんじゃないじゃん。っていうか、プログラムっていうより、単なるスクリプトじゃん。

これで商売しないでください、って言うかやれるもんならやってみろ。

で、これらを使って、なにか大変なことになっても、責任は負いかねます。(十中八九無いと思うけど)

 

説明で分からない所があったり、バグかなんかあった場合には、遠慮なくisobe@cx.airnet.ne.jpまでメールをください。


あと、文章の表記がなんか変なのは、サーチエンジンで関係なさそうな目的の人が結構引っかかってるので、変えてみたからです。

P*r|ってなってるのはPe*lのことで(|じゃなくてLの小文字のl)、E∪*は*UCのことです(∪じゃなくてU)。


◎hintabo.plにほん語→ひんたぼ語変換プログラム
◎dehintabo.plひんたぼ語→にほん語変換プログラム

ひらがなのメッセージをたけしの挑戦状に出てくるひんたぼ語(詳しい説明はこちら)に変換したり、もとに戻したりするPer|スクリプト。

標準入力を変換して、標準出力に出します。

「#!/usr/local/bin/jper|5.003」のところは環境にあわせて変えてください。

なんかjper|じゃないと変になる。

それと、文字コードはE∪Cじゃなきゃだめみたい。

あと、濁点を「゛」「゜」って分けなくても、いいようにしました。

◎hintaboにほん語→ひんたぼ語変換プログラム
◎dehintaboひんたぼ語→にほん語変換プログラム

上のもののシェルスクリプト版。

にほん語を処理できる環境で。


◎counter.cgiカウンター表示CGIスクリプト Ver1.10(2003/12/27)
◎counter2.cgiカウンター表示CGIスクリプト Ver.2.10(2003/12/27)

HTMLファイルの方で、インラインイメージとして呼び出すと、x-bitmap形式の画像ファイルを返すPer|スクリプト(x-bitmap形式ってなんかマニアックだけど、どのブラウザでも平気だと思う)。

その際、アクセスログを、通し番号、日時、相手のホスト名(不明のときはIPアドレス)、ブラウザの種類についてとることができます。

さらに、呼び出すときの引き数で(「count.cgi?num=1」の様に)、ログファイルの添え字を指定できるので、このスクリプトで、何カ所かのカウンタを一度に処理できます。

Ver.2.10の方は、JavaScriptを使えば、リンク元を調べてログをとることもできます。

「#!/usr/local/bin/perl」のところと、カウンタファイル、ログファイルの指定の所は、環境にあわせて変えてください。

使用例や、詳しいことはここに。

あ、そうそう、拡張子が.cgiだと、なんかWWWサーバーが勝手に実行しようとしちゃうので、とりあえず、拡張子を.plに変えておきます。


◎printlog.cgiログ表示CGIスクリプト Ver1.01(2000/09/10)

上のカウンター表示CGIスクリプトのログを、整形して、リンク元の部分をリンクにして表示するPer|スクリプト。

さらに、呼び出すときの引き数で(「log.cgi?num=1」の様に)、ログファイルの添え字を指定できるので、このスクリプトで、何カ所かのログを一度に処理できます。

「#!/usr/local/bin/perl」のところと、ログファイルの指定の所は、環境にあわせて変えてください。

使用例はこんな感じ

あ、そうそう、拡張子が.cgiだと、なんかWWWサーバーが勝手に実行しようとしちゃうので、とりあえず、拡張子を.plに変えておきます。


◎imghtml.pl画像一括表示HTML生成スクリプト Ver.1.00(2001/02/12)

どっかのWEBサーバに置かれている、連番で名前がついてる(gazou000.jpg〜gazou123.jpgみたいな感じに)画像ファイルを一括して表示するHTML文書を生成するPerlスクリプト。

0から、標準入力で読み込んだ値までのファイルを表示するHTML文書を、決められた画像分に区切って、いくつかのファイルにして、スクリプトがあるディレクトリに生成します(ファイル名はimg000.html、img020.htmlみたいな感じに)。

使い方は、「echo | ./imghtml.pl」か、「echo 123 | perl imghtml.pl」のようになるかな。

「#!/usr/local/bin/perl」のところと、ログファイルの指定の所は、環境にあわせて変えてください。

実行結果はたとえば、こんな感じ

◎imghtml.cgi画像一括表示CGIスクリプト Ver.1.00(2001/02/12)

あ、せっかくだからCGIバージョンも。

使用例はここに。

あ、そうそう、拡張子が.cgiだと、なんかWWWサーバーが勝手に実行しようとしちゃうので、とりあえず、拡張子を.plに変えておきます。


◎hankaku.pl全角→半角変換プログラム

テキスト中の全角の文字を半角に(英数字はASCII文字に、カタカナはいわゆる半角カタカナに)変換するPer|スクリプト。あと、HTML用に、<を<、>を>、”を"、&を&に変換します。i-mode用のページを作るときに便利かも。

あと、<、>、”、&を変換しない通常のやつと、EZwebのHDML用のやつも。それと、カタカナは半角にしないやつ(HTML用通常のやつ用HDML用)も。

標準入力を変換して、標準出力に出します。

「#!/usr/local/bin/jper|5.003」のところは環境にあわせて変えてください。

なんかjper|じゃないと変になる。

あと、文字コードはSJISにしてるけど、環境によって適宜変えてね。


戻る
ご意見、ご要望などは以下のアドレスへ
isobe@cx.airnet.ne.jp