ひんたぼ語講座


受講料5万円(ウソTM


ひんたぼ語とは、たけしの挑戦状というゲームに出てくる言葉でひんたぼ島の人間が話します。

で、どういう言葉かと言うと、ただ、日本語のひらがなの文の文字をある規則で変換しただけのものです。

その規則というのは、「あ」だったら「い」、「い」だったら「う」と、ずらしていくことです。

例えば、「へやを えらんて゛くた゛さい」だったら、「ほゆん おりっと゜けち゜しう」となります。

そのほか、細かいところは、だいたいパスワードのところの並びにそっていますが(一部違うけど)、

も→や→ゆ→よ→ら→り→る→れ→ろ→わ→を→ん→っ→ゃ→ゅ→ょ→?→゛→゜→×で、(ょからパスワードの並びとちょっと変)

(多分×→)ー→あ

です。

ちっちゃい「ぁぃぅぇぉ」については、ゲーム中「ウィスキー」が「ういすきー」、「ウォッカ」が「うおっか」というふうにでてこないので、どうなるか分からないので無視します。

ちっちゃい「ゎ」なんて、古語で「かん」を「くゎん」と表記するぐらいしか使い道がないもののことなんて知ったこっちゃないです。「ゐゑ」なぞはもってのほか。

数字は確認が取れてないけど(ひんたぼ語を知らないと、何故か買い物のとき値段を言ってこない)、「もちきん 2ふ゛んの1て゛す」が「やつくっ 3へ゜っは2と゜せ」になるので、これも1ずつずれると思われます(9は0、0は1か?)。


で、世界でここだけと思われるひんたぼ語翻訳サービスです。

でもこれの翻訳の結果にミスがあって、お客様になんか不利益が生じても、当方はしったこっちゃないです。まあそんときは、メールでもください。


ひらがなの文を入力してみてください。ひんたぼ語に翻訳します。



ひんたぼ語の文を入力してみてください。ひらがな文に翻訳します。



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