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2002年 8月31日(土)
特に無し。
2002年 8月30日(金)
ファミ通をチェキ。ってなんかDC版の『斑鳩』、クロスレビューで8、8、10、10のプラチナ殿堂入りって、なんかすごくいい点数じゃん。ちょっと一安心。
2002年 8月28日(水)〜29日(木)
特に無し。
2002年 8月27日(火)
思い出したように、「ときめきメモリアル3 もえぎの音楽だより 第三集」を買う。牧原さんの曲がなんかいいかな?
2002年 8月24日(土)〜26日(月)
特に無し。
2002年 8月23日(金)
ファミ通をチェキ。ってなんか新着ゲーム通信のところに『斑鳩』のGC版が出るとか書いてありますよ。ヽ( `Д´)ノ ウワァァァァァァン!なんでこの時期に。せめてDC版が出た後にしてくれれば。っていうか、セガに対する嫌がらせ?(まあ、DC版を出すって時点で仁義を通しているのかもしれないけど)メガドラの『エイリアンソルジャー』やサターンの『シルバーガン』あたりの怨み?っていうか、小売店が一番迷惑を被りそう。まあ、自分は予約したのをちゃんと買いますけど。(追記:っていうか、トレジャーにも苦情がいっぱいきたんだろうなあ。)
2002年 8月19日(月)〜22日(木)
特に無し。
2002年 8月17日(土)〜18日(日)
ということで、後悔するのもなんなので、10月26日(土)のスーパーライブに参加することに。
2002年 8月13日(火)〜16日(金)
特に無し。
2002年 8月12日(月)
地元じゃ売ってなさそうなので、仕事帰りに横浜によって、まんがの森で『GS』の公式ガイド完全版を買って帰る。あ、レビューはこちら。
で、なんか良く見ると、「ファミコンランナー 高橋名人物語」がなんか復刊してるじゃないですか。「ファミコンロッキー」ぐらいだったらまだわかるけど、なんかすごいなあ。なんか時代がすごいことになってるなあ。
ということで、「大相撲刑事」の復刊もキボンヌ。
2002年 8月8日(木)〜11日(日)
なんか微妙にやる気がなくて、2chの少年漫画板の性器祭りだを眺めてて、ついでになんか少年マガジンの「ゴリ夫」と「大吉」スレを見てマターリと過ごしてたら、なんか夏休みが終わる。
Live Like Rocket!
あと、なんか「世界一の紙クズを作った人々の壮絶ドキュメント 実録GON!戦士たち」ってのが何時の間にか発売になってました。これを読むとGON!って偉大な雑誌だったなあと改めて思い知らされます。
でも、GON!のページは、相変わらず放置プレイ。
2002年 8月7日(水)
なんかMSN サーチにいつの間にか自分のページが登録されたみたいです。
試しに検索して見るとこんな感じです。で、なんか紹介文がなんか思ったより力が入っていて、
ファミコン・レトロゲームの批評文に加え、「アルテリオス」などのマイナーゲームを紹介。「ソロモンの鍵2」攻略やゲームパスワードも各種公開。
という、なんか割と混沌としてるというか、節操のない自分のページを、割とよくチェキしてあり、それを微妙なゲーム名を引き合いに出して説明してあるという、大量のサイトを扱うであろう業務の一環として行っているとは思えないほどの、いい仕事っぷりです。
で、それはいいんだけど、なんか、「死ね」とか、「死にたい」といった、負のエナジーに満ち満ちた単語でも引っかかります。しかも一番上だし(今のところ)。まあ、こんな香ばしいページタイトルにしたのがそもそもの敗因なんだと思うけど。
Live Like Rocket!
あ、そうそう、『3』の和泉さんのフルネームの「和泉穂多琉」もしばらくの間「和泉穂多流」って間違えてました。
で、せっかくだから、こっちもgoogleで、他の間違えたのがどれだけ引っかかるか調べてみました。こんな感じです。
2002年 8月6日(火)
せっかくの夏休みなのに、「汗をかくじゃないか!ボクは汗が嫌いだ。」ということで引きこもってるのもなんなので、中野と秋葉原をぶらつく。
まず中野のブロードウェイに。まんだらけで、どうでもいい値段のファミコンソフトなどを買い集めたりとか、FUJIYA AVICで、既に持ってるどうでもいい値段のときメモのCDを買い集めたりとか、タコシェで、後述する「コミックエンゼルズ」って本を買ったりとか。
次に秋葉原へ。『GS』のサントラをゼットのボーイズラブゲーのコーナーで買うという羞恥プレイにおよんだりとか。
Live Like Rocket!
ということで、「コミックエンゼルズ」について。
タコシェをチェキしたとき、古本ハムサラダのコーナーの「ハムサラ堂」に、なんかさとうふみやチックなキャラクターが、「プロファイリング」って感じのポーズを決めている表紙のマンガの単行本が目に入りました。なんかの新手のアンソロジー本かと思って、手にとって見ると、大西祥平さんの解説文がついてて、「○福の科学の出版した漫画の単行本で、さとうふみやも漫画を描いていて、主人公が「エル・カンターレ ファイト!」とか言って悪霊を倒すという内容」といったような事(うろ覚え)が書いてありました。定価650円+税のところを400円で売っていて、前述の解説文に「この内容だったらブックオフで100円ぐらいになったら買ったほうがいいんじゃないか?」みたいなことが書いてあったけど、なんか香ばしいにおいがしたので、せっかくだから買うことに。
で、さとうふみやの「降魔法輪」だけど、「少年探偵Q」の正堂法輪っていう、金田一一みたいな昼行灯っぽいキャラが主人公の話です。
「信仰の光がこの世の悪を打ち砕く―――!」「エル・カンターレ ファイト!」とか言って自殺志願の少年に憑いてた悪霊を倒すという内容ですけど、話自体は結構まともで良く出来てます。
2002年 8月5日(月)
早いもので『ときメモ2』が発売されてから、2年半以上たちますが、なんか今日の今日まで、光のフルネームの「陽ノ下光」のことを「陽之下光」とずっと間違っていたことに今更気づきました。鬱だ氏のう。
でも何でなんだ?間違ったソースをずっとコピーし続けてたのか?それとも某カードキャプターとごっちゃになってた?
いや、だってオレ、光のことは光って呼び続けてたから。ってそういう問題じゃないだろ、ボケが>オレ。
あー、なんかgoogleで、光のこと検索したら、ぜんぜん引っかからないのがおかしいんで気づきました。で、せっかくだから、他の間違えたのがどれだけ引っかかるか調べてみました。こんな感じです。
いや、まあとりあえず吊ってきます。
2002年 8月2日(金)〜4日(日)
特に無し。
2002年 8月1日(木)
ということで、DC版の『斑鳩』を予約する。ってこのゲームの情報、全然把握してないまま、なんか義務的に買おうとしているなあ。でも、こういう人が結構いそうなので、『セガガガ』並みには売れそうな気がしますので安心してください>トレジャー。