ときめきメモリアル3プレイ日記
2002年1月


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2002年 1月29日(火)〜31日(木)

とりあえず、ひと段落。

思い出したように思い出したシリーズ

「大竹まことのただいま!PCランド」。昔はPCエンジンだけの専門番組があったんだよなあ。なんかいい時代だったよなあ。

っていうか、前半がゲームとは割と関係ないことだったんだよなあ。いろんなホビー関係のことをやったりとか。あと、日本スイカ割り協会(JSWA)の緑縞種夫っていう(だったと思う)変なオッサンがでてきたりとか、渡辺浩二(ファミ通で、「2001年のゲームキッズ」という、「親殺しは再犯の可能性がないから、無罪にしてもいい」みたいな主張とかが入っている、どういう幼年期を送ってきたんだろうと思わせるショートショートを書いたりしてる人)が拳法の技を受けて、悶え苦しんだかと思ったら、密かに肋骨を折っちゃってたとか。

あと、視聴者からビックリ人間っぽい人を募集しているコーナーもすごかったなあ。最初のうちは手の甲を反らせて、指が手首につくとかいう、割と普通っぽい人が中心だったけど、後半、絵の具を食パンに塗って食べるとかいう、「ぶかつどう」の紙粘土勝負で、豆腐を作って、オレの作った豆腐は食べられるとか言って食べちゃう主人公みたいなむちゃくちゃなヤツが出てきて。あと、笛をふきながら歌えます、っていうヤツが出てきて、どんなすごい芸を見せてくれるかと思ったら、リコーダーを布で拭きながら、「じーんせーいらくありゃーくーもあーるーさ」とか歌って、大竹まことに張り倒されてたのもいたなあ。

そういえば、大竹まことって、『天外魔境 ZIRIA』で、どっかの和尚の役で特別出演してたけど、ものすごく下手だったなあ。CDドライブが壊れたかと思ったぐらい。

で、これの後番組は「聖PCハイスクール」だっけ?アイドルを起用するという、PCエンジンユーザにあってるんだかないんだか、って割とすぐになくなっちゃったから、あってなかったのかな?

そのまたさらに後番組は、「そのまんま東のバーチャル情報局」だっけ?ってあんまり印象にないなあ。でもってその後が「そのまんま東のバーチャルZ」だっけ?ってもうPCエンジンとほとんど関係がなくなってたなあ。っていうか、死ぬほどつまらなかったなあ。なんかくだらないなぞなぞをどうでもいいコントで引っ張って、「ゾナゾナー」とかいっていたなあ。この番組を見て、初めてバブルが弾けたっていうのを実感できたなあ。

あと、思い出しついでにいろいろと書くと、『PCエンジンDUO』のコマーシャルの『ピーシーエンジン、デュオ、デュオ』って英語のCMソングとCM全体の雰囲気が好きだったなあ。後継機種のCMで、ボディコンギャルが『パフォーマンス』ってセリフに研究者っぽい人が眉をしかめるってCMは、意味不明でなんか寒かったけど。

ってなんだかんだPCエンジンについて書いたけど、そういえば、『ときめきメモリアル』ってPCエンジンのゲームなんだよなあ。もうあれから8年か。オレも年を取るわけだなあ。


2002年 1月28日(月)

あ、www.konamistyle.comから、ちょっと前に注文したCDがやっと届いた(何枚かまとめて注文したから一番最後の待ちになってた)。

「もっと!モット!ときめき 2001」は結構前に出たものだな。でも2の時みたいに、買い時を逃しちゃうとアレなんでせっかくだからついでに。ってこれ聴いてたら、「もっと!モット!ときめき '99」もなんか聴きたくなってきたな。

「はじめまして!」も、本編をやる前に聞くものかな?まあ、まだ一人しかクリアしてないからいいか。って神条さんのはなんか意味不明だな。あとボーカル2曲はいい感じかな?

2のドラマCDのVol.9は、まだVol.3までしか手に入れてないから、それを聴いてからだな。とりあえず、ハッピートークCDを手に入れるために買ったんで。

3のサントラはとりあえず1枚目だけ聞く。ネタバレとかあるとイヤだし。いきなりきらめき高校の音楽が流れたりとか。(後記:って神条さんのあのイベントのヤツ、曲名でばれちゃうじゃん。ああ、危ない危ない)


2002年 1月27日(日)

やっと休めるように。

『メタルブラック』の1面だけをプレイ。

気を取り直して『ときメモ3』のセカンドプレイを。今度は神条さん狙いで。

とりあえず、伝説の坂で出会うことに。ってなんかめんどいなあ。頭悪い仕様だなあ。

部活はとりあえず陸上部に入って、体を鍛えることにする。ってここ、女の子も何も関係がないところなんだよなあ。まあ3は女の子の絶対数が少ないから当然なんだけど。

つかみ所があるんだかないんだかわからない彼女に苦戦する。っていうか、電話番号を聞けないまま夏休みになる。しょうがないので、夏休みの休日はネットサーフィン漬け。でもって、一人でのこのこと出向いた縁日で、神条さんをつれた矢部を見かけてファッキンと悔しがらされるワナ。

あ、なんか主人公が急に出前を取るとか言い出して、もう一人の隠しキャラの渡井さんが出てきた。なんでだろう?根性あたり?(後記:散策で彼女の家を発見と、デートスポットの背景で彼女を12回見かけるか。ってわかるかい!)

 

と、一年目の終わりあたりで、いったんやめることにする。ってなんかものすごく時間がかかってるなあ。


2002年 1月26日(土)

例のごとく出社。

あと、帰りに大井町のBOOK・OFFによって、黒岩よしひろ先生の打ち切り漫画(←ちゆちゃんの影響?)とかをいろいろと買う。


2002年 1月25日(金)

アペンドディスクのVol.2だけなくして大騒ぎしていた別冊HibikinoWatcher Vol.2を思い出したように買う。会社の近所の本屋で前から見かけてたんだけど、買っちゃった後にディスクが見つかったら、2000円弱分損した気分になるような気がして買わなかったんだけど、最近ちょっと追い詰められているので、なぜかいまさら衝動的に買いました。


2002年 1月21日(月)〜24日(木)

忙しくなってます。

あと、自分の考えた『街2』の制作費の捻出方法。

なんだかんだと言ってますけど、2が出たら、こんどはちゃんと定価を払って買ってもいいと思ってるので、とりあえず出してください。


2002年 1月20日(日)

やっとのことで休日に休めるようになったので休む。って、たまったビデオを見てたら潰れる。


2002年 1月19日(土)

昨日から今日にかけて、『サクラ大戦4〜恋せよ乙女〜』をDreamcast DIRECTに予約に。ってサーバがパンクしてるじゃん。とりあえず、今日になったら仮予約ページってのができたんで、申し込む。

あと、例のごとく出社。


2002年 1月15日(火)〜18日(金)

特になし。


2002年 1月13日(日)〜14日(月)

例のごとく出社。


2002年 1月12日(土)

3連休なので、今日は意地でも休む。が、なんだかんだで雑用処理で潰れる。


2002年 1月11日(金)

ファミ通をチェキ。

帰りにアニメイトに寄って、2月6日(水)発売の「もえぎの音楽だより」の予約をして、スペシャルイベントの参加券をゲットする。

あと、Dreamcast DIRECTでの『サクラ4』の予約開始が1月17日(木)13時からだって。

それと、2月14日(木)に、『メモリアル☆シリーズ SUNSOFT Vol.4』を買うのも忘れないように(って単なる備忘録だな、ここ)。


2002年 1月7日(月)〜10日(木)

著しくプレイ日記の役割を果たしてないなあ。


2002年 1月5日(土)〜6日(日)

用があって会社に。


2002年 1月4日(金)

ちゃんと出社。

 

あと、思い出したように、ちゃんとセーブデータを使って、河合さんを振るエンディングを見る。

って久しぶりにプレイしたら、調子を忘れてて、真冬の格好で桜が咲く河川敷公園に行って、牧原さんに 「あ、あのね…。一緒に歩く人のことも 少しは考えてくれると…うん、うれしいな。 だからその……ごめんね。」って帰られる。

でもって卒業式。バッチリ振る。ってなんかその影響なのか、もしかして最後のデートを失敗したからかはわからないけど、他の人の進路が変わる。自分はフリーターなのは同じだけど、河合さんが工科大学へ、牧原さんが教育大学で先生を目指す、相沢さんがフリーター、神条さんがプロの雀士(←ってなんかまた社会不適合者っぽいなあ)、和泉さんは音信普通のまま、白鳥がパイロットを目指す、矢部が三流大学になってました。

あと、ビターエンディングテーマの「抱きしめていて」は、きれいな思い出って感じで、なんかこう、カラオケとかで歌いたくなるような自虐っぽさが足りないような気がするなあ。


2002年 1月2日(水)〜3日(木)

用があって会社に。


2002年 1月1日(火)

あけましておめでとうございます。また近年まれに見る手抜き年賀状です。

で、2002年最初のゲームは、こういう理由で『アイドル八犬伝』になりました。

 

それと、WMAにしたスペシャルサウンドトラックを聴く。6曲目の「Sweetest X'mas」のところで、河合さんと二人きりで過ごしたイブを思い起こしてなんか身悶える。クリスマスケーキのロウソクの炎に照らされて輝く河合さんの顔が思い起こされて。こういうリアルイブの過ごし方をしているから特に来るものがあります。


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