磨きます!

 ここから塗り〜研ぎまでの作業は1日で一気にと思っていたので、都合のいい5月5日になりました。今年のstereo誌7月号の工作人間大集合には投稿したい!と心中期するところがあったので、投稿締切日から逆算して、ギリギリの線をいってます。突板を貼り上げてから随分時間があいてしまいました。ここからの作業も初体験だったので、躊躇していたのでしょうか?なぜか作業から遠ざかっていました。締切効果で、ようやく尻に火がつきました。

 磨き作業の前に、突板の欠けや剥がれを点検しました。和室にずっと放置してあったので、どうしても誰かが歩くと引っ掛かってしまい、突板を何カ所か損傷してしまいました。大きく欠けたところは、同じ形に突板を切って貼りました。剥がれは、爪楊枝に木工用ボンドをつけて剥がれの下に塗り、アイロンで熱しながら押さえました。アイロンでやるのはなかなか気持ちがよかった。今度突板を貼るときにはシール仕様じゃないのを選んでみようと思った次第です。剥がれは、15ミリ幅の部分の多くに見られました。突板を貼ってから時間をおいてしまったことは、ここではイイ効果をもたらしたといえるかもしれません。というのは、放置してあった間に、貼り付き具合の悪い部分がちゃんと剥がれはじめてくれて、おかげで補修を十分にかつ的確にできたのではないかと思われるからです。

 磨き〜塗り〜研ぎの作業は外で、かつ、それなりのスペースに広げてやらなければならないので、駐車場から車を出して段ボールシートを敷いて行いました。3面にわたる塗りもあるので、それぞれのパーツを端材を重ねて作った台に乗せて地面から少し浮かせました。研ぎ終わった後ある程度乾くまではそのまま置いておきたいので、雨の心配のない日にしましょう。


 こんな感じに並べました。


 段ボールの上に裸足で乗って作業をしました。それは、どうでもいいですか。手前は愛車のスーパーカブ。それもどうでもいいですね。


 今、キーボードをたたきながら、この画像は、磨き終わった後だったかなあ〜?どうだったかなあ〜?と記憶が甦ってこないで困っています。


 磨いた後といえばいえそうな…。


 どうでしょう?


 磨きの途中かも…。


 わからんですね。


 結局、これらの画像が磨きの前か途中か後か思い出せませんでした。すみません。
 ところで、磨きは、紙ヤスリの#120、#240、#400を順番に使いました。目の粗い順です。紙ヤスリホルダーを使って手で磨きました。後のページに出てきますが、マスクをしてやりました。なんとなく粉を吸い込みたくなかったので。そしたら息が上がっちゃって。けっこうしつこく磨きました。丁寧に。研ぎカスは刷毛ではらいました。磨き終わった後は、すべすべ?つるつる?さらさら?という感じ。

 ここで使った道具類はこちら

 さあ、ちょっと休憩して、いよいよ塗りです。つづく。