基部組立は快調に続く

 +板5+板6の段階です。ここは、語ることもないかな…。
 あ、そうだ。今までもそうでしたが、木工用ボンドは全部指で塗りました。へらでボテッと置いて、それを指でのばしたりっていうこともありましたが。それで、十分に木工用ボンドが行き渡ったところで、板を置き、ぴったり合うように指で境目をサスサスして、だいたいあわせ、端金で少し締めてまたサスサスして、よっしゃー!というところで端金をキュッキュッと強くしめ、濡れ雑巾で木工用ボンドのはみ出しを拭き取り、最後にまた指でサスサスしました。指の腹で、段差が感じられないくらいに合わせられれば、成功っていうところ。濡れ雑巾は必携です、ここでも。


 ここもまた釘穴をざぐっています。板6で隠れてしまう面なので。


 釘締めで打ち込んであります。端金の向きが…。また前と同じ理由です。


 私の右足も登場してます。


 おおー、左足も。


 板6をつけて、重しで押さえ込んでます。


 指でサスサスして、板5と6がぴったり合わさるようにしたことは言うまでもありません。