列車は堅いシートの4人掛け向かい合わせ。

空いているので靴を脱ぎ、足を前の座席に乗せて眠る態勢(リュックのひもは手にまわして)
アユタヤは途中駅なのでぜったい寝過ごすわけにはいけないから先ず眠っておくほうがいい

(=^‥^=) ?理由にならない理由で眠ろうとごそごそ態勢を考えつつ窓の風景を眺めていると
車掌さんが切符の検札にやってきた(^^v(@@特に言葉を交わすこともなく事務的に切符に

パンチを入れる。風景は畑、畑、遠くの山や近くの丘を眺めながら思い出したように駅が来る
駅はほとんどが小さな駅舎だった。乗客は乗り降りを繰り返すが乗っている人は特に増えず

4人掛けにずっと1人、隣に座っているご夫婦?斜めに座っている学生らしくカップルと目が
合うけれど話をするわけでもなく退屈な時間が流れる。堅いシートでお尻はペッタンコに(@@

ゴトン・・ゴトン・・ゴトン

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