狭井坐大神荒魂神社
登拝道(入口)

狭井神社にお参りをして、用意してきた空のペットボトルに「薬井戸」の御神水を入れて(≧≦v準備いい?
申し込み(御芳志を納め)、「三輪山登拝証」と書かれたタスキと杖≠借りて登拝道を登っていきます。

山内の一木一草に至るまで、神宿るものとして、一切斧(おの)をいれることをせず、
松・杉・檜などの大樹に覆われて・・・

「入山者の心得」・・・水以外の飲食、火気(たばこ)、撮影(カメラ、ビデオ)禁止されています。
登拝道以外の立ち入りも禁止、入山、下山は狭井神社に限定されています。入山時間の制限もあります。

明治以降に、この規則を遵守すれば登拝することが出来るようになったそうです。

登れるのかな?~(=^‥^Aという不安をよそに神宿る?山の風景が嬉しくなりました。ハイキングや登山に縁が
ない日常・・(@@ゞ小川や木々、(屋久島もこんな感じ?)自然のぬくもり(?)を感じつつ・・・わくわくしながら

神妙な心がけで登っているけど・・。ヾ(^_ _^=)~ はぁはぁ・・動機、息切れ(≧≦ゞもしながら(笑)
無事に磐座(いわくら)を拝むことが出来ました。とっても大袈裟ですみません。(^^ゞ日頃歩かないのでね^^

頂上には【高宮神社】(こうのみやじんじゃ)ご祭神:日向御子神 、奥津磐座(おきついわくら)、
中腹付近に中津磐座(なかついわくら)、山麓付近に辺津磐座(へついわくら)があります。--->