迷宮絵図
ルキフェルの研究室(B4)
A:入り口
ファントムX1が居るが、パーティが望まなければ戦闘にはならない。ファントムはただ警告を発するのみである。
『この先へ行ってはならない。この先には奴が居る。この先へ行ってはならない』
残念ながらこの警句以外何の情報も得られない。
B★:四辻。
ジャイアントアントライオンX1が待ち構えている。
不幸なPC1名が穴に落ちる。穴のそこには何か光る物がある。
C:巨人の間。
ヘカトンケイルX1。チャ・ザ神官であり、当然のようにラックを使う。
ヘカトンケイルはまず退去勧告を行い、パーティがそれに従わない場合のみ戦闘となる。
HPが多い上に回復魔法を使うとても厄介な相手。
D★:精霊の間。
バルキリーX1。狂ってはいない・・が、精霊使いがいくら呼びかけてもシニカルな笑みを浮かべるだけで何も答えようとはしない。ただ、襲いかかってくるのみである。
ちなみに天井の高さは15m。
E★:宝の間。シャドウ・ストーカーX1。
無数の宝箱があるが、2分の1の確率でチェストイミテイターである。
F:魔法生物の間。
フレッシュ・ゴーレムX1。
G:魔神の間。
グルネルX2。右のグルネルは黄色の魔剣を、左のグルネルは青色の魔剣を持つ。データに修正を加えること。
H:妖魔の間。
ダークエルフX1。7レベルのファイター&シャーマンであり、まずバルキリーブレッシングを使ってくる。フルコントロールスピリットはシルフ。バルキリーブレッシングが薄くなると去っていく。
実はDの部屋のバルキリーを支配していたのはこいつである。尚、幸いなことにこの部屋に上位精霊の力は働いていない。
宝箱X1。
I★:幻獣の間。
アンドロスコルピオX5、宝箱X1。
J:魔獣の間。
ミノタウロスX1。赤く輝くグレートアックスを装備している。攻撃点+1、打撃点+2。
戻る