MY映像賞 -TV animation award of Izumi-


●2006年10-12月期

作品賞
乙女はお姉さまに恋してる
BLACK LAGOON
The Second Barrage
バーテンダー
作品特別賞
ストラトスフォーADVANCE
完結編-A
ストーリー賞
あさっての方向。
NANA
DEATH NOTE
シナリオ賞
護くんに女神の祝福を!
第4話「私だけの王子様」
BLACK LAGOON
第20話「The Succession」
あさっての方向。
第12話「ここにいること」
シナリオ特別賞
ウィンターガーデン
前編
脚本賞
乙女はお姉さまに恋してる
金色のコルダ-primo passo-
バーテンダー
主演女優賞
鷹栖絢子
(護くんに女神の祝福を!)
日野香穂子
(金色のコルダ-primo passo-)
宮小路瑞穂
(乙女はお姉さまに恋してる)
主演男優賞
佐々倉溜(バーテンダー)
安倍昌浩(少年陰陽師)
吉村護
(護くんに女神の祝福を!)
助演女優賞
鷲峰雪緒
(BLACK LAGOON
The Second Barrage)
来島美和(バーテンダー)
エレメンツィア・ベアトリクス
・リューディガー
(護くんに女神の祝福を!)
助演男優賞
火原和樹
(金色のコルダ-primo passo-)
網野徹允(あさっての方向。)
ジョシュア・グラント
(マージナル プリンス)
マスコット賞
リリ
(金色のコルダ-primo passo-)
もっくん(少年陰陽師)
リューク(DEATH NOTE)
キャラクター特別賞
(主演女優)
デ・ジ・キャラット
(ウィンターガーデン)
背景・美術賞
乙女はお姉さまに恋してる
NANA
BLACK LAGOON
The Second Barrage
背景・美術特別賞
マリア様がみてる OVA@
キャラクターデザイン賞
乙女はお姉さまに恋してる
金色のコルダ-primo passo-
ゴーストハント
キャラクターデザイン
特別賞
マリア様がみてる OVA@
衣装賞
ゴーストハント
金色のコルダ-primo passo-
ネギま!?
衣装特別賞
マリア様がみてる OVA@
メカデザイン賞
=====該当なし=====
メカデザイン特別賞
ストラトスフォーADVANCE
完結編-A
映像技術賞
BLACK LAGOON
The Second Barrage
乙女はお姉さまに恋してる
DEATH NOTE
映像技術特別賞
ストラトスフォーADVANCE
完結編-A
映像演出賞
乙女はお姉さまに恋してる
DEATH NOTE
BLACK LAGOON
The Second Barrage
アクション賞
BLACK LAGOON
The Second Barrage
Pumpkin Scissors
少年陰陽師
主題歌賞
Beautiful Day/榊原ゆい
(乙女はお姉さまに恋してる)
Brand New Breeze/カノン
(金色のコルダ-primo passo-)
Venus Dream/佐藤ひろ美
(護くんに女神の祝福を!)
主題歌特別賞
Chercher〜シャルシェ〜
/KOTOKO
(マリア様がみてる OVA)
挿入歌サントラ賞
=====該当なし=====
OP/ED映像賞
夜明け前より瑠璃色な
-Cresent Love-
ED
DEATH NOTE
OP
護くんに女神の祝福を!
ED
CM賞
夜明け前より瑠璃色な
PS2版・発売後30秒Ver.
Pumpkin Scissors
DVD@(30秒Ver.)
ネギパ
綾瀬夕映Ver.



【作品賞】
史上初めての☆決戦。安定度でわずかにおとボクが勝利。
【ストーリー賞】
今期は珍しくストーリー物が充実。混戦でしたが、最終話のまとめが上手かったあさっての方向。に決定。
【シナリオ賞】
ここもすごいレベルの高い争いながら、決め手に欠く作品ばかりで、混戦。
最後は絵の質と、劇的な次回への引きで充実していた護くんが獲得。見た直後は◎でしたが、十分☆の内容。次回の展開を楽しみに待ちの姿勢になったので、
◎で抑えられたので、次の回の失速が残念でした。
【脚本賞】
全ての回でダメと評価されることがなかったおとボクが文句なしで獲得。ブララグも平均は高く、飛びぬけた2回もありながら、不満の残る数回が足を引っ張った。


【主演女優賞】
ここも史上最強の争いとなりましたが、魅力の点で決め手のあった鷹栖絢子が獲得。
瑞穂に関してはすごく悩んだのですが、男性を意識させるシーンがなく、根からやってるとも取れるくらいだったので、こちらにエントリーしました。
谷山麻衣/ゴーストハント、アリス・L・マルヴィン/Pumpkin Scissors、五百川からだ/あさっての方向。も、普段の期だったら入ってる可能性は高く、激戦ぶりはすごかった。
【主演男優賞】
かっこいいとかわいい2人の争いは、やはりかっこいいが勝利。土浦と月森を擁するコルダも健闘しましたが、出番が分散したのが痛かった。
【助演女優賞】
史上初めてゲストキャラが獲得。
主演に比べると、やや見劣りした感のある今回ですが、それでも、候補は豊富。
作品として唯一入賞できるチャンスがあった、ときめきメモリアルの弥生水奈は一歩届かず4位。
【助演男優賞】
今期はかなりの空白区という印象。
【マスコット賞】
決め手に欠くものの、数は豊富。他の2キャラともチャンスはあった。


【背景・美術賞】
キャラ絵とマッチした美しい背景絵。全体的な美術賞として選べた点で、圧倒的な受賞。
他の作品も、今期はものすごくレベルが高かったです。
【キャラクターデザイン賞】
今期は魅力ある作品が多く、この3作以外にも同等の評価を出せるくらい激戦でした。
【衣装賞】
1回の中に3日日付が変われば3着ずつ用意されていたという、服にはびっくり。センスも悪くない。
【メカニックデザイン賞】
銀河鉄道物語しか選べるものはなく、それも、結局前回とあまり変わらないということで、該当なしと決断しました。


【映像技術賞】
1位は圧勝。2・3位は、動きというよりも、質の高い絵柄をキープしての動画という事で、美しさ優先の姿勢を評価。
【映像演出賞】
今期はレベルが高く、奇抜な演出抜きで、作品のクオリティー追求と安定度を優先した作品が選ばれました。
それだけ、過去に比べてレベルの高い作品が集まったといえます。
【アクション賞】
1位は文句なし。2位もそこそこ頑張ってました。3位は背景を上手く生かして動きのあるように見せていた工夫が良かったかなぁと。


【主題歌賞】
大混戦。☆はないけれど、7位まで◎で僅差というのは、そうそうあることではありません。
夜明け前より瑠璃色なED、DEATH NOTE ED、はぴねす!EDも惜しかった。
【OP/ED映像賞】
雰囲気・絵の美しさ・音楽ともに、なかなか良かったですが、本編でもこれくらいは最低期待してたのですが・・・。
2位、これがアニメーションとも言うべき、高いレベルのインパクトを与えたという点で、1位に全く劣ってない。
【CM賞】
音楽と映像の重ね合わせで、興味を持たせる高い演出効果。
2・3位は、どちらかというとセリフに偏った選考になりました。
シングルCD、マジカル★ジェネレーションも惜しかった。最後に本人出なければ(笑)


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