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Log6

2006/08/09(水)
苫米地英人著「脳と心の洗い方」(フォレスト出版)読了。
精神領域におけるホメオスタシスについてわかりやすくまとめてある。
現実空間と仮想空間の端境に生きている人間の危うさ、それゆえにこそ起きる洗脳騒動、がやさしく書かれている。






2006/08/04(金)

宇宙企画からデビューした、モデル出身の熊田夏樹さん。
アンニュイな20歳。憂鬱なこともあるけれど、
めげずに生きていれば、いつかいいことだってあるさ。


2006/08/02(水)

3週間で9キロ減量に成功。
やはり運動と減食が効果大。
去年の私は私ではない、と思ってくれ。


2006/07/29(土)
「団塊パンチ」(飛鳥新社)第2号、「VANの神話」第2回目は、VAN倒産から後に鎌倉シャツという低廉化高品質のシャツメーカーを起ち上げた男の物語。
顧客には、ユニクロの柳井社長もいるとのこと。
さらにこの連載で、1964年当時のみゆき族をリアルタイムで見てきた、下町出身のVAN元社員(現在ブロス職人)との長時間インタビューにも成功。これは次号でお届けできるはず。
平凡パンチ表紙に見られるように、おしゃれなイメージのあるみゆき族であるが、実態は、不良くずれが中心だった、という現象と内実の差異を証言している。



2006/07/13(木)

オウムの洗脳を解いてきた最強の脳機能学者、苫米地英人氏。私と苫米地氏が組み、未解決事件現場でのプロファイリングをおこなってきたが、今回は、栃木県今市市で発生した吉田有希ちゃん殺害事件現場。
ホメオスタシス同調効果による、プロファイリングは捜査関係者からも注目を集めるアプローチである。
ホメオスタシス同調効果とは、人間には、外の世界と人体を同調させて生命を維持する機能がそなわっている。暑ければ汗を流し体温を下げ、寒ければ毛穴を閉じて体温を保とうとする。このように環境に同調しようとする作用は、ホメオスタシスと呼ばれるが、じつは肉体だけではなく、精神世界にもおよんでいる。それがホメオスタシス同調効果である。催眠術で、「肩に手を乗せるとあなたの右手が上がる」と心の内部表現に書き込むと、人間はその書き込みをふくめて調和を保とうとするので、つい右手が上がってしまう。洗脳は内部表現に書き込み、心を自由にあやつるテクニックである。
 苫米地氏は、殺人事件が発生した同じ場所と時間帯に立ち、ホメオスタシス同調効果によって犯人、被害者と同じ心理状態に自己を追い込み、プロファイリングを試みるのだ。現場は、杉木立が覆うのどかな農村地帯。薄暗い小道で
有希ちゃんが拉致されたのだが、ひとけのない小道で他人の車に乗ることは考えられない。おそらく1,2度は面識のある人物か。
遺体発見現場の茨城はここから70キロ。
犯人の心理として、居住空間から遠くへ遺体を遺棄したいものだ。栃木が居住地であり、茨城は土地勘がある場所か。
生い茂る山道のなか、獣道のような道に遺体はうち捨てられていた。土地勘がなければ来られない場所。
不法投棄を禁ずる立て看が目に付く。
苫米地氏は「有希ちゃんとデートをするつもりだった顔見知りの幼児性愛者。年齢は20歳から40歳」と推定。
暗がりに浮かんだ遺体発見現場は、何とも言えない怨念を感じる。ぬいぐるみ、飲み物に囲まれ、寂しそうに有希ちゃんの遺影が・・・・。
事件を風化させることなく、人々の記憶を喚起させるためにも、私たちはこれからもこのシリーズを続ける。
詳細は、不思議ナックルズ(8月10日発売)にて。
有希ちゃんの冥福を祈る。



2006/07/11(火)

宇宙企画からデビューした春先あずみさんと。
水泳選手だったせいか、抜群のスタイル。
美少女ゆえ、幼いころからあわや・・・・の連続。
ビデオザワールド9月号掲載予定。





2006/07/06(木)
別冊宝島「日本怪死事件史」では、「よど号メンバー田宮高麿平壌の客死の謎」について執筆。謀殺が噂されるが、ある精度の高い証言を入手、病死説に信憑性を感じた。
もうひとつ「狭山事件、連鎖する自殺者たちの謎」について考察。推理小説的要素が満載している当事件は、推理する人の数だけ真犯人説があるほど。複雑に考え過ぎる推理を排除し、事件の原点にもどった真犯人説を書いた。
BUBKAでの新連載「濡れた記憶」は70年代といまを比較したエッセイ。30年前といまの援交事情を探った。
実話GONナックルズの連載、「ミステリーの交差点」。
今回は松本清張伝説。各出版社の人間から漏れ聞こえる人間松本清張のエピソード。昭和35年から月産1千枚を超える流行作家になった清張は、口述筆記をとる。「砂の器」「球形の荒野」「日本の黒い霧」「「わるいやつら」「考える葉」「高校殺人事件」「黒い福音」「黄色い風土」「波の塔」。驚くべきことに、新聞2紙、週刊誌4誌、月刊誌3誌、合計9本(!)を同時に連載し、さらに、「駅路」「誤差」の好短編10作近くを書き下ろしていた。
あまりにもの量産に、複数のスタッフによる清張工房が存在していたのでは、と勘ぐられたほどだった。
口述筆記者の内幕本「人間・松本清張」が出たことで、
この噂は否定されたが。
私たちがいま読む名作は、清張の情熱的な唇から生まれた物だった。




2006/06/27(火)
大学のゼミを担当していらした堀江忠男教授は、
戦前ベルリン・オリンピックのサッカー日本代表、DF選手だった。先日,NHKでも放送されたが、このとき、優勝候補スエーデンと戦い、前半0対2で負けていたが、後半3点を入れ、奇跡の試合とヨーロッパ中で騒がれた。
猛然とゴールを襲う日本選手を中継していたドイツアナウンサーが「日本人が来た!日本人が来た!」と、絶叫した中継は、「前畑ガンバレ!」と並ぶ感動的なアナウンスであった。堀江教授は、その後、朝日新聞を退社、早稲田で「マルクス主義経済学の根本的再検討」という今日を喝破した経済分析をゼミテーマにしていた。私も論文でも鍛えてもらい、評価してもらったものだ。そして何度か、教授からオリンピックの話を聞いた。
あれから70年。
新生日本のサッカーの課題は、点取り屋FWの育成だろう。
校庭でジュニアサッカーの練習光景を見ていると、
「ちゃんとパスを回せ!」「自分勝手に動くな!」
といった協調性ばかり重視する指導だ。
あれでは、ひとりでドリブル突破を果たし点を入れる天才的FWは育たない。FWには、自分さえ点をとれば、あとはどうでもいい、といった非協調生と、意表外な行動を認めてやる指導であるべきだろう。
堀江教授がご健在であったら、何を想っていただろ。



2006/06/13(火)
イタリアのアルベルト・スギ氏から盗作したという和田義彦画伯。
どうしてあそこまで大胆に盗んだのか、謎とされているが、
ふたりには、男同士の交際歴があったと思えば
腑に落ちる。
あのわがままな盗み方というのも、恋人同士だからこそ
できたことなのでは。
芸術家の世界ではよくあることだ。




2006/06/07(水)

ついさっき終了したインタビュー。
人気投票で第1位を獲得した、
いまもっとも売れているAV女優、吉崎直緒さんと。
ーー1位の感想は?
「うーん、ほんとかなあ」
自己評価が低い、謙虚すぎる子。
来月号のビデオザワールドで。



2006/05/26(金)

戸塚宏氏と。
「戸塚ヨットスクールに来る不登校児や引きこもりは皆
逃避型なんです。ウインドサーフィンするんでも、みな
腰が引けてる。逃避から攻撃的にさせるのが私のやりかた、そのために体罰をふるうんです。攻撃的になるということは、生きる力が出てくることなんです」
体罰論が一人歩きし、悪人扱いされる
戸塚氏だが、実際の氏は、温厚で気配りの人であった。



2006/05/25(木)
週刊実話集中連載「AV夜明け前」が来週号をもって完結。
AV黎明期、1980年代初頭、まだ「AV」という言葉すら
なかったころの先駆者たちの労苦を、当事者のロングインタビューを中心に発掘した。
登場人物。
監督・・・・村西とおる、代々木忠、豊田薫、小路谷秀樹、日比野正明
女優・・・・中村京子、早川愛美、麻生澪、秋元ともみ、渡瀬ミク
男優・・・・山科薫、速水健二、山本竜二

「AV」という造語は、宇宙企画に参集した小路谷秀樹グループ(イメージフォーラム出身者)が、日活に対抗して新案したものだったと判明。
AV特有の1人称視点映像は、彼らから派生したものだった。
映画監督の修行を積んでこなかった素人監督、代々木忠が映画文法を無視したセミドキュメントを撮りだして、
以後のAV的ドキュメンタリーが完成した。
監督デビュー当時の村西とおるが、擬似本番という舞台に
辟易し、引退すら考えていたことも今回の取材であらためてわかった。
実り多い連載だった。
8月からまた、新シリーズとして再開予定!


2006/05/11(木)

先程終了したインタビュー。
柚木テイナさんと。
美少女AV女優としてもっか人気第1位。
某大学で学ぶ才女でもある。
「将来はスチュワーデスになりたいです」
質素な生活がけなげで、好感がもてた。


2006/05/01(月)

ラジオ出演の感想。
古田新太氏のAVに関する博学ぶりに
感心する。
やっぱりGジャンを着ていた安東アナ。
手練れの名アナだった。


2006/04/30(日)
ラジオ出演、あっという間の60分。
番組ブログ。
http://tbsradio.cocolog-nifty.com/furuchin/


2006/04/29(土)
本日土曜日深夜1時よりTBSラジオ「ふるチン」
ゲスト出演!
60分好き勝手語る予定。



2006/04/28(金)
明日土曜日深夜1時からTBSラジオ古田新太・安東弘樹アナ司会「ふるチン」にゲスト出演!
「裏本時代」「AV時代」(幻冬舎アウトロー文庫)
を中心に、好き勝手にしゃべる予定。


2006/04/25(火)
「団塊パンチ」が飛鳥新社から創刊。編集長は、「磯野家の謎」「クイックジャパン」編集長の赤田祐一氏。
タイトル通り団塊世代を読者に想定した充実の内容。
私は、60年代、突如日本に出現した伝説のファッションメーカー「VAN」に集った人々をレポートしている。
第1回目は、VAN社員から移籍し、マガジンハウス「ブルータス「ポパイ」のメインスタッフとしてかかわった黒川邦和氏。先端ファッションをクリエイトしてきた彼が、三浦半島
に隠遁し、土木作業員として生きるいまを綴った。
真冬の三浦半島、相模湾の彼方にそびえる富士山をガラス窓に見越しながら、長時間のインタビュー。
ガラスを震わす冷気を感じつつ、「枯木灘」のような人生を歩む
黒川さんの姿を読まれたし。
週刊実話連載「AV夜明け前」も好調。
黎明期を支えた男女の貴重な証言をひろい集めている。
「保存されざる文化」をせめて活字の上だけでも留めておこうという、私の思いが伝われば幸いである。
「創」6月号の連載エッセイでも、連載余話を綴っている。
「おかわりシスターズ」の山崎美貴が撮影現場にレポートに来た際、男優山科薫がとった即興芝居で何が起きたか。
混沌としたAV創世記のエピソードは懐かしく、心を打つ。







2006/04/07(金)

某有名大学在籍、現在人気AV女優、宮路ナオミさんと。
読書家で博学。そして過激な出演作。脚の長いこと、長いこと。ビデオザワールド6月号掲載予定。



2006/04/05(水)
桜舞う神田川。
近所の鯛焼き屋がテレビ東京「アド街ック天国」に出て、
翌日から行列のできることできること。
いままでは、いつでも買えたのだが。
「自分のペースでできないから、大変です」
と店主もうれしい悲鳴をあげていた。






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